今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_14325178.jpg地球という惑星には何万何億という数の命があり、自然界にふと目をやると、小さな小さな生き物たちも一生懸命生きているのがわかります。
短い命を輝かせて、次の世代へと命を紡ぐ、虫たちの命のリレーをはじめ、助け合う虫たちの共生をとらえた写真、一匹の虫との素敵な出会いなど、とても優しいまなざしでとらえた写真の数々…。
「生」と「死」が隣り合わせの中で、はかなくも力強く生きる小さな命に目を向け、「どんな命にもドラマがある」「一生懸命生きる命の大切さ」というのを改めて伝えてくれる写真と、あたたかな愛を込めてつづった文章に、胸がジーンと熱くなるものを感じます。

見過ごしてしまいそうな、そんな虫たちの生き生きした姿やドラマに、「いつもたくさんの感動をもらっています」と多くの読者にも評判です。
暖冬の今年は、あたたかな気候の千葉でひと足早く、蜜を集めて飛びかうミツバチのほほえましい姿を紹してくださいましたが、この季節に見られる植物や氷の表情なども、地球の息吹を感じさせる魅力がいっぱい。
今週は、“写真は心と感性でとらえるもの”ということを改めて感じさせる、「Sippo☆のネイチャー探索記2」のSippoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Sippoさん:こちらこそお世話になっております。
最初は、ブログって名前くらいしか知らなくて、インターネットで検索して、ランキングサイトなどからさまざまなブログを見て、楽しそうだなと思って始めました。
写真が大好きだから、自分の写真を人に見ていただくのはとても刺激になりますね。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Sippoさん:昆虫、植物を中心に撮っています。
ブログの右欄にも記していますが、同じ地球に住む小さないのちたちの生き生きした姿、特に虫たちの輝くような表情や可愛らしさ、健気に生きる強さなどをお伝えしたくつづっております。
肉眼では見えない、虫の表情の愛らしさ、植物たちの魅力などをお伝えできればとても嬉しく思います。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
Sippoさん:多くの方に見ていただき、感想を聞かせていただくことで、自分自身とても成長したなと感じております。
また、他のブログに訪問することで、自分の知らない世界や多くのことを学ばせていただいております。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Sippoさん:常に夢中になる何かを持って、生きてきた気がします。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Sippoさん:昨年3月に初個展を開催したのですが、その折にはブログでお付き合いしている多くの方々にご来場いただいて、お話をさせていただくことができました。
ブログでのお付き合いから実際お会いして、さらに大きな心の交流に繋がることは、本当に素敵なことですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Sippoさん:自然のフィールドに出て、素敵な出会いを探すこと。
子どもの頃から、出かけるのが好きなんです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Sippoさん:毎年、1年間の虫たちとの出会いや物語を個展で発表していきたいと思っています。
昨年3月の個展がその最初の個展ですが、その年なりの表情を1年という単位で区切り、まとめることで、自分自身にも区切りが付き、見ていただく方にとっても楽しみな1年物語になってもらえたらいいなと思います。

c0039735_14345879.jpgエキサイトブログ編集部:昆虫たちの表情が伝わるような写真と季節感あふれる花の写真がすてきですが、Sippoさんにとって写真を好きになったきっかけや昆虫写真を撮る楽しみは?また、自分らしい写真の撮り方や、記事アップの際に心がけていることがあれば…。
Sippoさん:写真自体は高校時代、写真部に所属してスナップなどを体験、その後もずっとカメラは手元にあってスナップ撮影は楽しんでいました。
2007年春に、あるきっかけで初めてマクロレンズを覗いた時、ものすごく感動したんです。
即、カメラ屋さんに行って、デジタル一眼とマクロレンズを購入しました。初めは花を撮っていたのですが、花にはたいてい虫がいますよね。マクロで覗いた虫の可愛いこと…! 以来、自然に花よりも虫にカメラを向けるようになりました。
東京に住んでおりますので、撮影地はほとんど東京か近県の公園や山ですが、少ない自然の中でも、たくさんの虫たちが頑張って生きています。

私は、虫にも心があることを信じています。
ファインダーを通じて、彼らと語り合うように、目と目を合わせながら撮っています。
初めは緊張している表情の彼らも、「安心してね、お友達だから…」と語りかけると、不思議に心を開いてくれるのがわかるのです。そんな時、とても嬉しく幸せな時間が流れ、彼らとの心の通い合いを楽しむようにシャッターを切ります。

自然界で生きていくのは、本当に大変なことです。虫たちの世界も同様、いつどこで敵に襲われるかわかりません。1分後の命の保証すらないのです。そんな中でも、彼らはちっともおじけづいたりしない。まさに今の瞬間を精一杯謳歌し、懸命に生きている。
そんな姿を見るにつけ、いつも勇気と元気を彼らからもらっています。
私達人間は、もっともっと自然から多くのことを学び、生かしていくべきだと思うのです。

虫に会える期間は短く、早くて3月から、秋は11月くらいまででしょうか。その間の出会いをブログを通じてお届けさせていただいております。
記事にする際には、写真の検証も大事ですが、その写真に何か伝えたい意味合いを持たせて、テーマを持った記事になるよう心がけています。 
冬場は越冬する虫以外会えませんので、1年間撮った虫たちの思い出を整理しながら翌年3月の個展へと結びつける―そんなサイクルでこれからもやっていけたらと思っております。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Sippoさん:自然のフィールドに出て、宝物を探している時が最も幸せな時間です。
心を自由にして静かにその息吹と会話する時間は、かけがえのないひとときです。

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エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている写真&記事、また、読者に評判だったポストは?
Sippoさん:★「紡がれた命」掲載日 2009.06.06 
我が家の庭で最期を見届けたカマキリが産んでくれた卵が無事孵り、あらたな生の始まりを見ることができた感動をつづった記事です。

★「おかえりなさい・・・そして、ありがとう」掲載日 2009.12.17 
庭でのもう一つのカマキリの物語。最後の力を振り絞っての産卵、そして極寒の中で向けてくれた笑顔は、生涯忘れられない宝物になりました。
記事を読んで下さった方々からも、多くの反響を頂きました。

★「飛べない虫」掲載日 2009.05.04 
羽に付いたコブが取れずに上手く飛べない虫との出会い。
何度も果敢に飛ぼうと努力する姿に心打たれ、コブを取ってあげると力強く飛んでいきました。

★「共に、生きる」掲載日 2009.06.30 
雨中のアリとアブラムシの一コマ。
ただ1匹、群れから離れたアブラムシを体を張って守るアリの姿に感動しました。

エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
Sippoさん:長い休日があったら、何も心配しなくてよい状況で、ゆっくり一人旅をしたいですね。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Sippoさん:昨年はミツバチの大量死が話題になりました。さまざまな理由が言われていますが、その理由の一つが農薬によるもの。そうだとしたら、本当に悲しいことです。
自然を壊せるのは人間だけ…。お互い、支え合って生きているということを忘れてはいけないと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Sippoさん:いつも温かなコメントをいただき、とても励みになっています。
まだまだ未熟な私ですが、自然たちの生き生きした表情をこれからも撮り続け、お伝えしていきたいと思います。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

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【Sippoさんが好きなブログ、気になるブログ】

海野和男のデジタル昆虫記」 
私が所属するSSP(日本自然科学写真協会)会長の海野和男氏のサイトです。
毎日更新される「小諸日記」に出てくる昆虫たちはいつも輝きに満ちています。

身近な自然を撮る」 
ごく身近にいる昆虫、花、鳥などを中心に展開されているブログです。被写体をよく観察し、さまざまな表情や仕草を撮られていて、心を寄せて語りかけるようなコメントにも共感を覚えます。

●「vanginoのフォトDE日記」 
福岡より発信、地元の自然を温かなまなざしで見つめ、淡々と綴るブログには自然に対する深い思いと優しさが溢れています。
冬の山茶花等ご自身なりのテーマを持たれていて、それを追求する姿勢には頭が下がる思いです。

●「Colocasia's Photo World」 
昆虫中心にさまざまな自然界の様子や出来事を詳しい解説と見解付きで載せられています。
豊富な知識から発せられる見解に、いつも新たな驚きと発見があり、楽しめると共に、知識も増えて、より自然界への興味が深まります。

●「小さな森の写真館」 
山が大好きで、自然の中に身を置き、常に優しいまなざしで撮られた写真と、添えられた温かなコメントを読むたびに心が清まり、癒されます。
季節を問わず、その時々の自然の姿を心から受け入れ、撮影された写真たちには静かな感動が横たわっています。



【Sippoさんのライフログ】

Dear,こげんた―この子猫を知っていますか?

mimiハート出版


君はぼくの声になる

mimi / ハート出版


Dear、こげんた」は、2002年5月に発生した子猫虐殺事件を機に立ち上げられたサイト。奇しくもその日は、私の誕生日と同じでした。本の出版を知り、すぐに購入しました。
万物の霊長として生まれ、さまざまな能力をいただいた人間は、弱き命たちを守るべきなのにまったく反対の行為が後を絶えない現実。
私達一人一人にできることは、一体何だろう。小さなことから積み重ねる努力を続けていきたいと切に感じました。

Sippoさんの「Sippo☆のネイチャー探索記2」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-01-27 18:03

c0039735_2237437.jpg気まぐれだけど、愛らしい猫をモチーフに、独特のタッチで描いた個性あふれる猫の絵。
いろいろな模様やラインをちりばめてデザインしたポスターのような緻密な猫の絵から、ボールペンの軽いタッチと文字を組み合わせて、さくさくっと描いた猫の絵まで。無表情なのに、どこか愛らしかったり、アンニュイな雰囲気だったり。
喜怒哀楽…さまざま感情を表現したという、猫のようで猫でないような絵は独自のアートを創り上げています。

今週は、そんな猫の絵描き、「ニャンコーポレーション【Nyan.co】」のかとうまゆさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
かとうまゆさん:こちらこそ、今回取り上げていただき、光栄です。ありがとうございます。
2007年からアメーバブログを開始しました。アナログ人間の私が、どのサイトで始めようか迷っている時に、アメブロを友人に勧められて。絵の活動をしていく上で、たくさんの方に知っていただける良いきっかけになると、背中を押してもらいました。
エキサイトブログに引越たのは去年、2009年です。ブログの内容なども少しずつ変えて、心機一転したいなぁと思った時のこと。いろいろなブログサイトを見比べ、エキサイトブログはクリエーターの方の登録が多いと知り、スタートさせました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
かとうまゆさん:気ままな猫好きの絵描きのブログです。
初めて私の絵を目にされる方は、「これのどこが猫なの?」とショックを受けるかもしれません…(汗)。
あくまで猫はモチーフですので、ご注意を!
その時、その時の感情で思いっきり絵のタッチが変化しますので、そこをお楽しみください。
時々紹介しています『nyappy birth day』は、『happy birth day』を文字ったものです。猫の絵描きなので『ニャン』を組み入れたかったもので(笑)。1年365日、毎日誰かのお誕生日が来ています。それをお祝いしようと始めた企画です。遅れながらですが、細々と継続しています。
「楽しみにしていました!」と、読者の方からコメントをいただけた時の感動はひとしおです。
遅れている皆さん、申し訳ないです。何とか早いうちに良いものアップできるよう頑張ります。

今までは作品をアップするだけの記事が多かったですが、これからは自分の注目しているもの、刺激を受けたもの、好きなものなども取り上げて、読者の方に楽しんでもらえるようなブログにしていけたらいいなと、考えています。

c0039735_1749752.jpgエキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
かとうまゆさん:個展などの展示会にはその良さがもちろんありますが、ブログはブログで気軽にアートを楽しんでもらえるというところでしょうか。
落ち込んだ時など、いただいたコメントを見ると本当に励みになります。
  
エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
かとうまゆさん:良い意味でも、悪い意味でも“どアホ”です(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーさんは?
かとうまゆさん:コメントを寄せてくださる方にはぜひお会いしてみたいですが、ブロガーさんとお会いした話題では、展示会用にB1サイズ(728×1030mm)の作品を制作していた時のこと。制作行程を毎日ブログにアップしていたんです。それをずっと見てくださっていたブロガーさんが、わざわざ展示会に足を運んでくださいました。
その時は、嬉しいのと、驚きと、緊張でまともに会話できてなかったと思います(笑)。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
かとうまゆさん:野菜を使った創作料理。健康に気を使わないといけない年齢なので、「野菜を食べないと…」と思って。適当に作っては、「これ、いける!」と喜んでいます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
かとうまゆさん:やりたいことはいっぱいあるのですが、最終的に、日本はもちろん、ニューヨークやヨーロッパにも自分の絵を持っていって、展示できたらいいなぁと思います。
英語の勉強をさぼりがちなので…、頑張ります。

c0039735_12555939.jpgエキサイトブログ編集部:個性あふれる猫の絵が魅力ですが、絵を描き始めたきっかけや描く楽しさといえば? また、自分らしい絵を描くことや記事アップの際に心がけていることがあれば?
かとうまゆさん:猫をモチーフに描き続けて6年くらいになりますが、絵を描くことは小さな頃からずっと好きでした。ありとあらゆる画材を使っていろいろなものを表現していました。
プロとしてやっていきたい、と決心したのが22歳の時。
ただ、美大出身でもない。プロを目指すならデッサン、クロッキー、構図などの基礎はきちんと学んでおきたいと思い、大学卒業後、1年間死にもの狂いで働いてデザインスクールの入学金、授業料など大阪に出るための資金を貯めました。
ちょうどその頃、実家の両親が、子猫を拾って来たのです。名前は『おーたむ』と名付けられました。
ただ、もともと私は、猫も含めて動物が大の苦手。その小さな子猫にも、最初は拒絶反応を示していました(笑)。
そんな子猫との戦いの日々が続いていた頃、すごく落ち込むことがあり、私は部屋で号泣。
その時、そっとそばに来てくれたのが『おーたむ』でした。
その瞬間、言葉では表現しきれない何かを感じ、「こいつ、おーたむを描こう」と決心したんです。それが猫を描き始めたきっかけです。

その後、資金が貯まり、それを機に地元・福井を飛び出し大阪にやってきました。社会人をしながら仕事の合間を縫ってスクールに通う日々。念願のスクールに通いながらも、周りは美大出身の方ばかり。正直、劣等感に苛まれた時期もありました。
基礎をひと通り学んだ後、みんなと同じことをやっていては面白くない、という想いがつのり、手を出した画材がボールペン。
ボールペンを使い、緻密なデザインを仕上げていいく。この手法が私には合っていたんでしょうね。

描いている時は、ほぼ無意識です。
その時流れている音楽、空気、感情によって絵はどんどん変わってきます。
よほど、規定のある依頼でない限りは、どんな作品が仕上がるか、自分でもわかりません。
今年からは、時間を気にせず本当に納得いくものを発信していこうと考えています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
かとうまゆさん:ホッとひと息つけるコーヒータイム。コーヒー好き、というかコーヒー中毒です。基本的にいつでもコーヒーを飲んでいます。落ち着くんですよね。
友達とゆっくり過ごす時間も大好きです。休日美味しいご飯を食べに行ったり、お茶したり。お互いに忙しいので、久々に会っては近況報告などをしています。キラキラしている友人たちにいっぱいパワーをもらってます。

c0039735_12564149.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
かとうまゆさん:★『目を閉じたら、瞼に映った…』2009-9-14
タイトルの通りです。眠りに落ちる瞬間に閃いた作品。飛び起きて描きました。

★『paper bag 8』2009-8-1
白い紙に飽きて、紙袋に描いていた作品。色、質感…気に入っています。

★『nyappy birthday December 12』2009-12-12
この作品は『おーたむ』の妹分『あい』をイメージして描いた作品です。
この子は『おーたむ』が家にやってきた2年後、うちの家族となりました。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
かとうまゆさん:国内、海外の美術館巡り。まずは近場で上海アートを堪能しに行きたいです。 

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
かとうまゆさん:気になるニュースというわけではないのですが、私がこれから気になっているイベントとして、大阪府立現代美術センターで開催される『TRANSNATIONAL ART』 について、とても注目しています。
自分がより良い作品を生み出すには、あらゆる分野のインプットも必要。7カ国から集まったアーティスト達の鋭い視点、表現力を体感し刺激をもらって来ようと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
かとうまゆさん: 正直、まだまだ自分の方向性に悩む日々も…。
ブログにもその様が如実に現れていると思います。
不器用で、スマートな生き方ができない私ですが、日々精進頑張りますのでよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【かとうまゆさんが好きなブログ、気になるブログ】

『靴の戯れ言』~ハンドメイド靴日記~ 
モノ作りに対する姿勢、想いがひしひしと伝わってきます。すごく勉強になり、気合いをもらってます。

AKIRA NO PHOTO
自然をここまでオシャレに撮れるんだ! 彼の感性には脱帽です。

スキマタイムズ/The Sukima Times
動物、建物、日常の何気ないひとコマを独自の視点で捉える写真は刺激的です。

反面教師的生活図鑑
疲れた時にひと笑い。最高に笑えます。

宮ねぇのお安い御用 
素敵な女性の生き方だなぁと、憧れ目線で拝見しています。



【かとうまゆさんのライフログ】

●「カゴノトリ
シンガーソングライター MihoのCDはもちろん、この人のライブは最高に楽しい! 元気をいっぱいもらえます。

PARAELE STRIPES
制作中、音楽は手放せません。友人から教えてもらった一曲。心地良くってテンションが上がります。

維新派『ろじ式』 
役者さんの表現力、使われている音楽、大変すばらしい。次の公演も絶対行きたいです。

ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙

ヨースタイン ゴルデル / 日本放送出版協会


世界の人々を魅了した、ノルウェー発の不思議な哲学ファンタジー。「一番やさしい哲学の本」として記録的なロングセラー小説となり、映画化もされた作品。哲学の面白さを教えてくれた一冊です。

人を動かす 新装版

デール カーネギー / 創元社


社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示して、あらゆる自己啓発本の原点となった不朽の名作。
最近読みましたが、社会人になる前に読んでおけば良かったと反省させられました。

ちいさな星通信

奈良 美智 / ロッキング・オン


弘前市に生まれた幼少時代から、東京、名古屋での学生時代、そして単身ドイツへと渡ってアーティスト・デビューを果たし、日本における現代アートブームの牽引者となった現在まで。その足跡を書き記したノンフィクション。
方向性に悩んだ時に、振り返る一冊です。この方の個展に度肝を抜かれました。



かとうまゆさんの「ニャンコーポレーション【Nyan.co】」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-01-20 19:06

c0039735_114478.jpgちょっぴり涙もろいけど、男らしくていつもやさしい“妹思い”のお兄ちゃん。天真爛漫で、笑顔がとびきりかわいい“お兄ちゃん思い”の妹さん。ふたりはいつも仲良し。公園や原っぱで一緒に遊んでいる風景を見ていると、「きょうだいっていいな!」とつくづく感じさせられ、心がほんわか、とってもあたたかくなります。

そんなふたりの成長を見守るパパのやさしい視線でとらえた写真の数々は、見る人の心を打つものばかり。時には、笑えるオチがあったり、ほろりとさせられたり…。風景に溶け込むようなふたりの自然な姿やシルエットも印象的です。
今週は、「ここに来ると幸せ気分をわけてもらえる」「ほんわりとやさしい気持ちに包まれる」という読者に人気のフォトブログ、「あに☆いもうと」のパパカメラさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
パパカメラさん:2008年3月、コンデジが故障し一眼レフ選びをしている時、「ダカフェ日記」というブログを知り、単に写真だけでなく言葉も添えて、子どもの成長を他人も楽しめる作品として残したいと思ったのがきっかけです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
パパカメラさん:6歳の“あに”と4歳の“いもうと”が巻き起こす物語をマンガ感覚で楽しめるフォトストーリーです。
一人っ子で兄弟の存在に憧れていた僕にとって、兄と妹のやりとりは、遊びもケンカもうらやましいと思うことばかり。そこで、『きょうだい関係』を視点にブログを描こうと決めました。
きょうだいがいるからこその“思いやり”、“笑い”、“ケンカ”、“ハプニング”を通して『きょうだいがいる素晴らしさ』を感じていただければ嬉しいです。

また、副題の『sense of wonder』は、現在の環境問題にいち早く警鐘を鳴らした海洋生物学者レイチェル・カーソンが本のタイトルにもした言葉で、「神秘さや不思議さに目を見はる感性」という意味。
彼女の言葉を借りると「“知る”ことは”感じる”ことの半分も重要ではない。事実をうのみにさせるよりも、子どもが知りたがるような道を切りひらいてやることが大切」。
子どものそんな目線を伸ばし、写真として切り取り、自分自身が写真を撮る目線としても大事にしたいと思い、副題につけてあります。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
パパカメラさん:ブログ村のランキングに参加していることもあり、基本的に毎日の更新を心がけているのですが、ネタ作りは結構大変です。ですが、多くの写真を撮り、多くの作品に仕上げることで未熟さを知り、向上心が沸きました。
その向上心の元になっているのがさまざまなブロガーさんの素晴らしい作品との出会いです。
もしブログをやっていなければフォトコンに応募することも入賞することもなかったと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
パパカメラさん:ハマるとのめり込む夢中人。

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エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
パパカメラさん:気になるブロガーにはまだお会いしたことはないのですが、少し前、初めて行った公園で「『あに☆いもうと』さんですよね? ファンでいつも読むの楽しみにしています」と声をかけられました。それまでコメントを書き込まれたことのない方でしたが、直接感想を聞けてとても嬉しかったです。
子ども写真を撮られている方とは、お子さんと一緒にお会いしてみたいですし、子ども写真とはまったく関係なく、技術的に学びたい方などお会いしたい方は大勢いらっしゃいます。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
パパカメラさん:写真と子育て。そのまんまです(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
パパカメラさん:「ダカフェ日記」のような本を出すこと。最初からそれを目標に作ってきました。
出版社の方、ご連絡お待ちしています(笑)。
また、今後、自分の子どもに限らず、多くの子ども、人物写真を撮って作品を作ってみたいです。

エキサイトブログ編集部:お兄ちゃんと妹さんの自然な表情や仲のよさが伝わる写真の数々ですが、写真を撮りはじめたきっかけやおふたりの写真を撮る楽しみは? また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
パパカメラさん:ふたりの写真は赤ちゃんの頃からコンデジで撮っていましたが、一眼レフに変わって、写真に対する意識が一変しました。カメラ任せじゃなかなかうまく撮れない。その難しさが逆に探究心となり、撮影術にのめり込みました。
ですが、子どもを撮る基本スタイルはコンデジ時代と同じ。“一緒に遊びながら撮る”“遊びに夢中にさせて撮る”。子どもの笑顔が好きなので、まずは一緒に遊び盛り上げ役に。
エンジンがかかったら子どもだけで遊ばせ撮影に専念します。
でも、記念撮影など子どもが遊びにくいシチュエーションもあります。そんな時に使うのが“ごっこ遊び”。花畑だと「チョウになって花の蜜を集めてきて」と空想の世界を用意してあげるという具合。
明治安田生命CMに採用された『胸をはる!』は、幼稚園ごっこを仕掛け、「起立!礼!やすめ!」とやった時、いもうとが笑顔のオーバーリアクションで誇らしくも微笑ましい入園の写真ができ上がりました。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
パパカメラさん:どちらも“家族と過ごす”時間ですね。
ゴルフとか他にやりたいことがないわけではないのですが、これだけ親子が密接に過ごせる時間はアッという間に過ぎ去ると思うので、今はすべてを家族で過ごす時間に費やしています。
しかも子どもの成長は早く、どんどん変わっていくので、今撮らなければもう二度と今の可愛さは撮れないと思い、日々撮影しています。

また、子どもが笑顔であれば親も笑顔になれます。子どもは楽しいことがあれば、笑顔になれます。
子どもが楽しければ兄弟ケンカも起こりません。
なので、子どもが笑顔になれる場所へのお出かけは欠かせませんね。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
パパカメラさん:『#190 涙のわけ』(2009/8/25)
#189 夏の目標』(2009/8/24)
夏休みの目標にしていた、“野生のカブトムシ捕獲”を何日もかけようやく達成した兄でしたが、夜、虫カゴの中で激しく逃げようと羽ばたき続ける姿に翌日自然に帰すことを決心。その別れの一部始終を黒子のように撮影した作品です。
10枚の写真を5枚に絞り、モノクロの組写真で第43回キャノンフォトコンテストに応募したところ、まさかの『大賞受賞』(2009/12/4)。
男らしい反面涙もろい兄の涙はこれまでも何回かあったのですが、反響が大きく、寄せられたコメントの行数が多め。大賞受賞の作品を発表前に予想して貰ったのですが、この写真が最も多く、それだけ印象深い作品だったんだと思います。

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#31 おにいちゃん美容室』(2009/2/27)
年下の妹に対し、しっかりした兄ぶりを見せようとしながら、背伸びしているため、肝心なところで失敗してしまう兄の悲しくも笑ってしまうファンの多い作品。

#41 じぃじの手紙
ウルトラマン好きの兄のため、じぃじが描いた絵手紙のものがたり。反響が大きくテレビ番組でも取り上げられました。

#46 パラパラ漫画〜雨あがり編〜』(2009/3/14)
子どもは、まさか!というハプニングも魅力。投稿ビデオ大賞のような決定的瞬間です。

#271 しあわせの味』(2009/11/17)
昨年秋に入手したEF200mmF2.8というレンズで撮影したものです。そもそも体育館での撮影用だったのですが、屋外で試したところ、ピントがあう場所のシャープさと周囲のボケ方の虜になり、今一番気に入っているレンズです。
実はこの写真、昭和記念公園の無料開放日&紅葉で凄い人の中、撮影したもの。
焦点距離が長いので撮影条件が限られますが、逆に余分なものがカットできるメリットもあります。
このレンズのおかげで単焦点レンズ沼にハマる予感。

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エキサイトブログ編集部:最近、感動したことは?
パパカメラさん:兄は妹が大好きでよく寝る前に妹を抱きしめるのですが、兄が水疱瘡になった時のこと。
「いもうとをムギューってしたいけど、病気がうつるからできない」と大泣き。
妹がそんな兄を見て「ちょっとだけならいいよ」と、自分から兄を抱きしめようとしたら、
兄「だめ〜!うつっちゃう!大好きなんだからうつしたくない!(号泣しながら逃げる)」
ケンカも絶えない二人ですが、根っこでは互いを思い合っているんだなと感動しました。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
パパカメラさん:昨夏、全国ニュースで大きく報道された兵庫県佐用の水害。
水害の2週間ほど前、佐用に暮らす友人の家に数日泊まり、ひまわり畑をはじめ、自然の美しさに感動した直後だったので、変わり果てた姿が他人ごとではありませんでした。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
パパカメラさん:読んでいる人の姿が見えないので記事の感想をコメントで残してもらえると嬉しいです。
また、ランキングに参加しているので、ポイントや順位が更新の励みになります。楽しんでいただけたら、バナーをクリックしてもらえるととても嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【パパカメラさんが好きなブログ、気になるブログ】

DIGIKAZ+PHOTOLOG
写真に目を奪われ、初めてのコメントを書き込み、初めてコメントをいただきました。
とにかくどの写真も「うまいなぁ」と唸るものばかり。後に、ウエディングを中心に七五三、成人式、スポーツのカメラマンをやっていると聞き、納得しました。

写真の温度
メッセージが込められた作品としての写真のクオリティの高さにひと目惚れしました。
単に綺麗なものを撮るだけじゃない、フレームの外にもある見えないものも感じさせてくれ、地球という星に住む者として心に響く作品は多くの人に見て欲しいです。

家族の記録
昨年双子の女の子が誕生し、3人の娘の成長を記録するパパさんのブログ。
初期からコメントを下さり、明治安田生命CMが決まった時には、我がことのように記事で取り上げていただき、その嬉しさは未だに忘れません。
寺社巡りが好きで和風な被写体とお子さんの写真は特に素晴らしく必見です。

A moment of...
プロのように素晴らしい作品ばかりの同年代の男の子を持つパパさんの写真ブログ。
子ども写真に限らず、すべての写真の完成度が高く、いつも勉強させてもらっています。

Photo is my life ・・・・・The camera eye
素晴らしい技術と撮影感覚を堪能できるブログです。特に夜景写真は素晴らしく撮影テクニックの本にも登場する腕前。撮影テクニックを教えて下さることもあり、腕もハートも尊敬するフォトブロガーさんです。



【パパカメラさんのライフログ】

未来への教室〜エリック・カール〜』(国際共同制作番組NHK)
『はらぺこあおむし』で有名な絵本作家のエリック・カールが子どもたち相手に行う絵の授業。
「君が一番好きな色は何色?」「その一番好きな色の隣に何色を描いたら綺麗だと思う?」というところから始まり、絵の描き方に対する考え方が180度変わりました。子どもが絵を描き始める前に、ぜひ親や先生に見ていただきたい番組です。

バンド・ワゴン 特別版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ


マイケル・ジャクソンがダンスでお手本としていた俳優フレッド・アステア主演のミュージカル。素晴らしいダンスと音楽。往年のミュージカル映画は一度見ないと人生を損します。

パパカメラさんの「あに☆いもうと」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-01-13 21:33

c0039735_14155287.jpgくりくりっとした目とあどけない表情がとっても愛らしいサルの子どもたち。お母さんザルが見守る中で、飛んだり跳ねたり、じゃれあったり、野草をくんくん、ムシャムシャしたり…。こちらをじっと見つめる視線には、思わずくぎづけになってしまいます。お母さんのおなかや背中にくっつきながら安心している姿も、心和むひとコマ…。
赤ちゃんザルが生まれる季節は、春のひざしを浴びながらほのぼのと楽しそうに、雪景色に変わる冬の季節は、気持ちよさそうに温泉につかっている姿も印象的です。

そんな野生のサルが生息することで知られる長野の地獄谷野猿公苑に、せっせと足を運び、かわいい子ザルたちの表情を伝えてくれる、「おサルの国の子どもたち」。今週は、雪の中でも元気な子ザルたちの姿を一日一枚アップし、見ている人の心を、ほっこりあたたかい気持ちに包んでくれる、gray_usagiさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
gray_usagiさん:開設してまだ半年ぐらいのブログなのに「今週のピックアップブロガー」に声をかけていただきありがとうございます!
このブログは、今まで撮りためていた長野の地獄谷野猿公苑の子ザルたちのカットを「たくさんの人たちに見ていただけたらいいなぁ」という軽い気持ちで始めました。後押ししてくれたのが写真教室のお友達のmiuさん。miuさんにおサルの写真を褒めてもらったのがきっかけで、おサルの写真専門のブログを立ち上げようと思いました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
gray_usagiさん:ブログの主役はその名の通り、おサルの子どもたちです。
地獄谷のおサルといえば温泉に入ることで世界的に有名ですが、私がカメラで狙っているのは子ザルの表情ばかりです。特に4月の終わりから5月6月にかけてはおサルの出産シーズンです。その頃の赤ちゃんは瞳が蒼くって、産毛がふわふわでとってもかわいいんですよー。もちろん触ることはできませんが、カメラを向けるとかならずレンズのほうを興味津々で見てくれます。
そう、赤ちゃんのカメラ目線が嬉しくって地獄谷に通うようになりました(笑)。
子ザルたちのちょっとした表情はどれも愛らしくってとっても癒されます。ブログに遊びにきてくれた人たちにもその雰囲気が少しでも伝わればいいなと…。そして、子ザルの生き生きした表情を楽しんでいただけたら嬉しいですね。
7月から12月までは春の地獄谷の様子をアップしてきましたが、1月と2月は冬の様子をアップしていきます。冷たい雪の中でもおサルの子どもたちはとっても元気です! 子ザルが勇敢に飛び跳ねている姿を中心にアップしていく予定です。
日頃の私の様子が気になる方はこちらのブログもどうぞ。「やまもも日和」。実生活は長野ではなく、埼玉南部に住んでいます。撮影のたびに埼玉から長野に通っているんですよ。日帰りじゃもったいないので春と冬は連泊して撮影しています(笑)。

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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
gray_usagiさん:11月の終わりにグループ展に参加しました。準備はネット上でのやりとりのみ。参加者全員と実際にお会いしたのはグループ展当日が初めてというあり得ない体験をしました(笑)。
HALFがちょうどいい」のMazkenさん。「春一番」のmarchさん。「bonide。」のpearlさん。「sorairo note」のmarumiさん。「遊々素適」のはるさん。ご一緒したみなさんのおかげでとても楽しい3日間を過ごすことができました。以前の私だったら考えられなかったのですが、これも「ブログのおかげかな~」と思っています。ブログが縁でグループ展に誘ってくれたmarumiさんに感謝です!      

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
gray_usagiさん:気軽に写真をアップできることですね。実は昔、飼いうさぎがメインのHPをやっていたことがあったのですが、アップするファイルの整理だけでも大変でした。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
gray_usagiさん:人からは典型的なA型だって言われます(笑)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
gray_usagiさん:特に誰っていうことではなくて。野猿公苑では一眼デジを持った方がたくさんいらっしゃいます。きっとブログをやっている方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。公苑で名刺交換でもしたら「あー、あなたがあのブログの○○さんですか!」っていう会話で盛り上がると思います(笑)。
まずは地獄谷から…、地道におサル仲間に会えたらいいなって思っています。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
gray_usagiさん:カメラです。今回で最後にしようと思いながらも、ついつい新しい機種やレンズを買ってしまいます。「おサル撮影にはやっぱり望遠だよね~」「雪が降っている時は高感度に強いカメラじゃなくちゃね~」「マクロレンズでアップの表情も~」などと言い訳しながら、おサル撮影に備えて日々精進(?)しております(笑)。

エキサイトブログ編集部:夢は?
gray_usagiさん:いつかはおサルの写真展を目標に!

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エキサイトブログ編集部:地獄谷のサルの子どもたちがとても愛らしく、見ているだけで心が和みますが、サルの子どもたちを撮り続けようと思ったきっかけや、写真を撮る楽しみは?
gray_usagiさん:本格的にカメラを始めてやっと3年くらい経ちました。カメラの扱いに慣れた頃、志賀高原の紅葉の撮影に行ったついでに、初めて地獄谷に行ったのですが、まさか、あんな間近で野生のサルたちを見ることができるなんて思ってもみなかったですね。
初めて春の季節に地獄谷に行ったのはおととしの5月です。そのときの写真をブログにも載せましたが、初めて赤ちゃんザルを見たときは感激しました。手のひらサイズの赤ちゃんが、モゾモゾ目の前で動いているんですよ! しかもカメラ目線で(笑)。
産まれてすぐの頃はほとんど母ザルに抱かれているので、赤ちゃんザルの表情を撮影するのは難しいのですが、その母子の姿をナマで見ているだけで、とても優しい気持ちになりました。すぐに「明日もこの親子に会いたいっ!」って思ったほどです。で、結局次の日も会いに行きました(笑)。
6月に入ると、赤ちゃんたちも少しずつ個性が出てきて、表情も豊かになってきます。動きも活発になって、お母さんから離れて遊ぶようにもなりました。
そんな赤ちゃんザルたちをじーっと観察していると、「子育ても人間と同じなんだな」なんて思いました。野生ではなんでも経験を積み重ねていろんなことを学習していきます。人間だったら「危ないからダメ!」って制止してしまうような、ちょっと危ないことも、おサルのお母さんは黙って赤ちゃんザルのやりたいようにやらせています。一見、放任主義に見えますが、そんなお母さんザルでも自分の赤ちゃんが「キャッ!」と甲高い声を上げると、どこにいても駆けつけてギュッと抱きしめます。そのときの赤ちゃんザルの安心した表情は「やっぱり親子なんだなぁ」って。見ている私までほっとしたりして。私もおサルのお母さんを見習って子育てすればよかったな、なんて思いました(笑)。

エキサイトブログ編集部:サルの子たちの愛らしい表情を撮るために工夫していることや記事アップの際に心がけていることやこだわりなどがあれば…。
gray_usagiさん:地獄谷のサルたちは海外では「Snowmonkey」と呼ばれています。冬の時期、雪の中で温泉に浸かるSnowmonkeyたちを撮影しようと、日本中からはもちろん、世界各地からたくさんのカメラマンがやってきます。
そんなおサルたちを撮るのももちろんいいのですが…、私のおススメの撮影時期はなんといっても春から初夏にかけてです。
産まれたてほやほやの赤ちゃんザルに会いたかったら4月の終わりから5月頃、ちょっと活発になった赤ちゃんザルに会うんだったら6月頃がいいですね。観光客も冬ほど多くないので、ゆっくりおサルたちを観察することができます。新緑や小花の咲く中でちょこちょこ動き回る赤ちゃんはとっても可愛いですよー。おサルの群れにお邪魔して1日過ごすのもなかなかいいものです(笑)。

ここのサルたちは人間に慣れているせいか、カメラを向けても嫌がりません。逆に直に目を合わせると威嚇されることもあるので、ファインダーを覗きながらのほうがおサルたちに近づくことができます。赤ちゃんの撮影も同じです。近くに居る母ザルとはできるかぎり目が合わないように!ファインダーを覗きながらじわじわとにじり寄って可愛らしい表情を撮影しています(笑)。
ブログにアップするときは癒されるカット優先で。以前、怪我をした子ザルを撮影したこともあったのですが、目をそむけたくなるような写真はあえてアップしないようにしています。これからも「楽しいおサルの国」のイメージを大切にしていきたいと思っています。

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エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
gray_usagiさん:最近、マイクロ一眼の小型のカメラを手に入れたので仕事の行き帰りなどに気軽に写真が撮れるようになりました。ちょっとした瞬間、たとえば「夕焼けが綺麗だなー」と思えばカシャ! 「駅前の花壇のお花が可愛いー」と思うとカシャ!
癒されるというより、生活の一部に絶えずカメラがあるっていうことが私のストレス解消になっています。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品また、読者に評判だったポストは?
gray_usagiさん:<気に入っている作品>
★2009-08-22 「産まれたばかりの赤ちゃんと…」 
出産後まもないわが子を抱く母ザルの姿を撮影することができました。
伝わってくる緊張感がすごかったです。

★2009-10-16 「お母さん、大好き~♪
表情がちゃんと写っていないのですが、親子の愛情を感じることができる1枚になりました。

★2009-12-29 「んー、いー香り♪
子ザルの人間っぽい表情が気にいってます。

<評判だったポスト>
★2009-12-04 「サルも木から。。。
サルも木から落ちる、じゃなくてひっくり返った瞬間!
おサルによって運動神経にも差があることがわかった1枚です(笑)。

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エキサイトブログ編集部:長い休日があったら何をしたい?
gray_usagiさん:長い休日があったら…。あとお金もあったらの話ですが、南イタリアに行きたいです。南イタリアの海岸線の街でのんびりと野良ネコを撮る旅をしてみたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
gray_usagiさん:「暖冬傾向」。温暖化の影響でしょうか。日本の四季が変わってきたように感じます。夏らしい夏、冬らしい冬であってほしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
gray_usagiさん:おサルの子どもたちの表情を見て「ふ、ふ」って笑ってくれたら嬉しいですね。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【gray_usagiさんが好きなブログ、気になるブログ】

地獄谷野猿公苑 ふぃーるどのーと】 
公苑スタッフの方が運営されているブログです。
スタッフさんのおかげで、私たち人間が野生のおサルたちと安心して会うことができます。いつもありがとうございます!!

KAWAI's photo room☆写真家 川合麻紀のブログ
キャノンの写真教室や支部でお世話になっている川合先生のブログです。
いつかは「先生のような写真が撮りたいっ!」という気持ちでここまでカメラを続けることができました。

おしゃべりしましょう~♪
いつも私を応援してくれているmiuさんのブログ。
写真教室に通い始めてからのお友達です。ブログでもカメラ生活でもとてもお世話になっています!

Petite* Fleur
アップされた作品はどれも選びぬかれたものばかりのjasminさんのブログ。
洗練された作品にいつもうっとりさせられます。

Orange-Paprika】  
毎日毎日、更新を怠らないorange-paprikaさんのブログ。
お会いしたことはありませんが、写真のセンスや文章にとても刺激を受けています!



【gray_usagiさんのライフログ】

おサルの王国 地獄谷野猿公苑の四季

萩原 敏夫 / 講談社


実はこの本のタイトルをヒントに自身のブログのタイトルを付けました。
私のブログの写真はホッと和むものばかりをセレクトしていますが、実際の野生のサルたちの生活はそんなに甘くはありません。
おサルの本当の姿、野生の厳しさを知りたい方はぜひ読んでみてください。

gray_usagiさんの「おサルの国の子どもたち」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2010-01-06 17:05