今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_1024831.jpg白いふわふわの毛に黒い帽子をかぶせたような模様と、きゃしゃな2本足でスッと立った姿がとってもかわいい猫のボネちゃん。椅子に足を投げ出してちょこんと座っていたり、一緒に手をつないで歩いたり…、コックさん姿でお料理していたり…。猫だけど猫ではないようなユニークなキャラクターで描かれたお茶目な姿に、「ボネちゃんのような猫がそばにいたらかわいいな~♪」「毎日が楽しそう」と愛読するファンが多いようです。

そんなボネちゃんとのパリでの暮らしを描いた漫画風のイラストは、とてもほのぼのしたあたたかさが伝わり、見ているだけでほっこり癒されます。ときにはパリらしい話題や生活事情も伝わって、新鮮な驚きもあったり…。
今週は、そんなボネちゃんの飼い主であり、フランス人のパートナーとの「2人+1匹」の日々を想像力豊かに描く、「帽子をかぶった猫のいる暮らしの話し。」のpetites_nouillesさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
petites_nouillesさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。まだまだブログ歴が浅いのにも関わらず「今週のピックアップブロガー」に選んで頂き、大変嬉しく思っております。

ブログを始めたきっかけはですね、パートナーがペンタブレット(絵を描く為のマウス)をプレゼントしてくれたのがきっかけになったと思います。
イラストは好きでずっと描いていたのですが、社会人になってからはいつの間にか描かなくなっていました。
フランスに来て、自分の時間が再度持てる環境に恵まれたので、再びイラストを描き始めようと思ったのですが、こちらの画材の値段の高さに驚愕してしまいました。
そこで「パソコンで絵を描いてみたら?」とパートナーがアイデアを出してくれました。4、5年のブランクがあったので気張らず、リハビリのような感覚で軽いタッチのイラストで描き始めたのが「ボネ」のイラストです。
ただ、自分のためにイラストを描くのもいいのですが、目的がないとなかなか続かない上、モチベーションが保てません。そこでブログでイラストを外に向けて発信すれば、モチベーションが保てるのではないかと思いつきました。
絵を外に発表する責任はいい緊張感に繋がっています。要するに、私は怠け者なのです。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください
petites_nouillesさん:飼い猫のボネを主人公に、パートナー、私を含めた1匹+2人のとんちんかんな毎日の記録です。ブログはシンプルなイラストと短めの文章で構成されています。
基本的な記事の内容は「猫のいる生活日記」ですが、時に著しく脱線もします。
例えば、実生活を日記帳に語る日もあれば完全に仮想世界へ迷い込む日もあります。

初期の頃からブログを見に来てくれている皆様はお気づきかと思いますが、初めに比べるとイラストがだいぶ変りました。「ボネ」というキャラクターがだいぶ形になってきたからかもしれません。
これからも同じリズムでブログを通してイラストを描き続け、精進したいです。

HNですが、質問が多かったのでこの場を借りて説明させて頂きます。
これはパートナーが作った造語なので所謂「正しい」フランス語ではありません。
要約すると「小バカ」です。ちなみに「大バカ(grosses nouilles)」はボネです。
タイトルの由来はそのままですが、飼い猫のボネは帽子をかぶったような柄が頭にあるので、そのまま付けました。「ボネ」はフランス語で「帽子」という意味です。
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エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
petites_nouillesさん:デジタルのイラストの便利さでしょうか。
と言うのは、以前はイラストは断然手描き派でした。
なのでPCでイラストを描くことに始めは抵抗があったのですが、いざ描き始めてみると、意外と、と言うよりかなり便利なことに気がつきました。
ブログに乗せる際など、いちいちスキャンしなくていいのも楽ですね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
petites_nouillesさん:真面目なふりしていいかげん。

c0039735_1043133.jpgエキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
petites_nouillesさん:コメントを交換している皆様と会ってみたいです。
ただ、皆様は私なんかよりきっと、本物のボネに興味があると思いますが(笑)

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
petites_nouillesさん:猫以外への興味は全て食へ向いています(笑)今はチーズケーキとマフィンにハマっています。
残念ながらどちらもパリにはあまり売っていません。
どうせならフランスパンとかマカロンにハマればよかったのですが。

エキサイトブログ編集部:夢は?
petites_nouillesさん:今のところは、イラストを描き続ける事でしょうか。
もっと具体的には絵本を作りたいです。もちろん主人公はボネで。

エキサイトブログ編集部:ボネちゃんのイラストがほのぼのしていますが、猫漫画を描くことになったきっかけは? また、猫のいる暮らしの楽しさ、記事アップの際に心がけていることは?
petites_nouillesさん:イラストの話は最初にもふれましたが、もともと漫画も漠然と“いつか描いてみたいな”、という思いは昔からあったと思います。美大生時代、漫画を描くアルバイトをさせて頂く機会があり、その仕事を通して手ごたえのようなものを感じました。また、学校の友達と描いた漫画(1ページ程度の本当に簡単な物)をたまに見せ合ったり・・・。そんなこんなで漫画を描く土台はこの時に培われたのだと思います。
その後はデザイナーとして社会人生活を送っていたのですが、忙しくて体を壊したり、家族の不幸があったりして、悩んだ末に退職。フランスに逃げてきました(笑)。

こちらにきて再び自分の時間が有り余るほど持てるようになって、「さて、何をしよう?」と考えた時に「イラスト」が浮かびました。
初めのモチーフとして、身近にいたボネを今とは違うタッチで描いていたのですが、なにせボネのキャラクターが強烈だったもので、「イラストだけでは表現できない、この強烈な個性をどうしたら表現できるか?」と悩んだ時に漫画と言うには大げさですが、「小話付きのイラスト」というアイデアに辿り着きました。
猫のイラストを描いたのもこの時が初めてですね。
こんなこと言ったらボネに怒られそうですが、基本的には人物を描くほうが好きです。
なので自然とボネも二足歩行です。

c0039735_1018587.jpg猫はもともと大好きで、日本でもフランスでも飼っていました。ただ、この「ボネ」は本当に私にとっては特別な存在です。
猫もいろいろなタイプがいると思います。元気をくれる猫、癒してくれる猫、笑わせてくれる猫、等々。
ボネの場合、なんと言うか、想像力をかき立てるパワーを持っているのです。(スピリチュアルな意味合いはないです) まさに、彼女は私にとって毛まみれのミューズです。
ですので記事のネタは、ボネと暮らしている中で自然とイメージが湧いたものがほとんどです。
パートナーもブログに協力的で、嬉々とながら率先してネタ作りをしくれます。
補足的に付いているフランス語は「自分たちのことなのに、何が書かれているか解らない」と寂しそうにした日本語が読めないパートナーのために付け始めました。

イラストでこだわっている点は、そうですね、全体の雰囲気でしょうか。
ラインひとつでイラストの雰囲気がガラッと変るので、ボネの世界観が表現できるよう気をつけています。
ボネのお腹のラインとか、一見シンプルですが、何度も納得できるまで描き直しています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
petites_nouillesさん:私は静かにイラストを描いている。横にはふわふわのボネが寝ていて、少し離れたところでパートナーがPCゲームをしている。
ヒーターが程よく効いて、手の届くところにチョコレートが…。
そんな夜が最高の贅沢です。

c0039735_14433290.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
petites_nouillesさん:★私が気に入っている記事
ボネぐるみ工場」(2008/11/10)
ボネアイス」(2009/01/09)
この2つは個人的に気に入っている記事です。イメージ通りのイラストがすんなり描けたのと、私が思うボネのキャラクター(性格)がアイデアとうまくリンクしたという点もあげられます。

★読者に好評だった記事
バカンス1」(2008/08/26)
遅ればせながら、クレープ祭り。」(2009/02/19)
こちら2つの記事は読者の皆様にいろいろな意味で好評でした。
というのも、「え?フランスってそうなの?」という意外な一面をかいま見れる内容だったからかもしれません。
いずれにしても、どちらの記事も謎が解けないままなので、読者の皆様にはストレスフルな内容となっております。ご注意を。

衝撃のクリスマスディナー。」(2009/01/07)
これは現在まででアクセスが一番多かった日の記事です。
よりによってこの記事の日とは!とほほ。という思いは否めませんが、皆様が楽しんで頂ければそれで十分です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
petites_nouillesさん:自信ですかね。。。フランス人に負けないように図々しく、図太くなりたいです。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
petites_nouillesさん:中川財務相のG7記者会見。
パートナーが、これはすごい!と動画を私に見せてくれました。
本当にいろいろな意味での衝撃映像で、画面に釘付けになってしまいました。
フランス人にとっても「こんな日本人いるのね~」とちょっと新鮮な驚きだったかもしれません。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
petites_nouillesさん:いつもコメントをくださる皆様へ。
ブログ上では素直に「皆様、ありがとうございます」となかなか言えないもので、この場をお借りして再度お礼を申し上げます。皆さんのコメントが励みになり、イラストを描く原動力になっています。
いつも見に来てくれている皆様へ。
これからもボネと私達の、とんちんかんな毎日をあたたかくお見守り下さい。
初めてブログに訪問して下さる皆様へ。
皆様がそれぞれ楽しい気持ちになって頂けたら、これ幸いです。
空いた時間にぜひ「帽子をかぶった猫のいる暮らしの話し。」へ遊びに来て下さい!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【petites_nouillesさんが好きなブログ、気になるブログ】

好きなブログはリンクを貼らせて頂いている全てのブログです。
ですので選ぶのは難しいので自分勝手ですが、私と同じコンディションのブログを選んでみました。
1:家猫(雑種)ブログ 2:記事の殆どが猫 3:私と同じ女性ブロガーさん
以下五十音順です。

・「1きん3ねこ
日本語とイタリア語の、クールな口調で綴られている猫ブログです。
畳と襖の素敵なお家で繰り広げられる、きなこちゃんとあんこちゃんの毎日に郷愁をそそられます。

・「いつか、あの虹の下で
同じ「猫漫画ブログ」です。私は勝手に「お互い刺激をもらえる仲」と思っています。
私とは違うタッチのイラストと、独特のギャグセンスで笑わせてくれます。

・「ちわりくんのありふれた毎日
ちわりくんとわおんちゃん、二匹の猫ブログです。
大人しくてお利口なちわり君。とてもボネと同じ猫とは思えません。ボネにはぜひ見習ってほしいです。

・「nicolog
ニコちゃんの穏やかな毎日があたたかな視点で綴られている猫ブログです。
おてんばな女の子、ニコちゃん。ボネに似ているな、と思いながら読ませてもらっています。

ゆるりと猫的日々
ニヤちゃんとくまちゃん、これまた個性的な二匹の猫ブログです。
「ゆるり」と関西弁でさらっと語られる文章に、思わず笑わされています。



【petites_nouillesさんのライフログ】

猫にかまけて

町田 康 / 講談社


数ある猫本のなかで最も私が好きな本です。泣いて、笑って、大変です。

What’s Michael? (1) (講談社まんが文庫)

小林 まこと / 講談社


ちょっぴり大人な猫漫画。マイケル最高です。

チーズスイートホーム (1) (モーニングKCDX (1943))

こなみ かなた / 講談社


毒のない世界観が、疲れた時に癒してくれます。ピュアでいいです。

petites_nouillesさんの「帽子をかぶった猫のいる暮らしの話し。」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-02-25 18:48

c0039735_19573176.jpgこちらまでハッピーな気分にさせてくれる幸せのオーラを放つ笑顔の素敵な人たち。深く刻まれたシワとあたたかい笑顔、時折見せる少年のような眼差しに、人生の深みや豊かさが伝わる年齢を重ねた人たち――。自然体で暮らす普通の人々の素朴な表情をとらえた写真からは、その人の人生が垣間見え、写真とともにつづるストーリーからは被写体への熱い思いや心情が伝わります。
人なつっこい笑顔の二人のお子さんとの幸せな時間も心あたたまります。そんな、心に余韻を残す写真とじっくり読ませる文章を通して、深い感動に包まれる読者ファンが多いはず。

今週は、自然が豊かなタスマニアの大地に根を下ろし、タスマニアでの暮らし&タスマニアで出会った人たちを撮り続けるフォトグラファー、「タスマニアで生きる人たち」のマナブさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
マナブさん:こちらこそ、いつもお世話になっています。「今週のピックアップブロガー」に選ばれ光栄です。
僕のブログですが、最初は子供たちの成長の記録を残すためのブログにしようと思っていたのですよ。ソーマとシオナ(子供たち)の生活を綴るだけで充分にタスマニアの暮らしが見えると思ったし、僕が何を思って彼らと接しているのか、いつの日か彼らに分かってもらえるものを残したかったんです。文章を書けるようになりたかった、というのも大きな理由です。実は僕、メール一通書くのにもとても時間のかかる人間で、その苦手意識をなんとか克服するのにブログはうってつけだと思ったんです。
で、実際にブログをはじめるにあたって背中を強く押してくれたのは写真家の相原さんでした。フォトグラファーが自分のメディアを持つことの素晴らしさを会うたびに彼は僕に話してくれていたのです。 
僕がエキサイトブログを選んだのも相原さんが使っていたからです。他のブログはまったく検討しませんでした。(笑)

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してくだい。
マナブさん:オーストラリア大陸南東部の南極海にぽつりと浮かぶリンゴの形をした島。それがタスマニアです。
人口は約49万人、原生の自然に溢れ、世界で一番空気がきれいだと言われています。
オーストラリアに移住してから理想の土地を求めてキャンプ生活を続け、たどり着いたのがこの島でした。北海道出身の僕にとって道東を彷彿とさせるその景観には強い親しみを感じました。
観光的見方をすれば世界遺産を含んだその自然、新鮮な食材を使った食べ物、フライフィッシングなど目玉の多い島ですが、この土地に住む僕が実感するタスマニアの良さはなによりもここに住む人びとの温かさと素朴さ。僕のブログはこのタスマニアに住む人たちとその生き方を紹介するブログです。

「タスマニアで生きる人たち」と僕のブログは謳っていますが、僕が自分のブログで紹介したいのは普通の人たちの普通の日常です。普段の生活や仕事などを通して出会った人、聞いた話、彼らのライフスタイルを日本に住む皆さんに知ってもらいたいのです。こうじゃないといけないとか、今からじゃ遅すぎるとか、これくらいは持っていないと恥ずかしいとか、日本の生活は見えない制約が多いでしょ。違う生き方を知って欲しいのです。
そして自称写真オタクの僕は(オタクって使っていけない言葉?)写真に対するLOVEもブログで叫んでいます。写真ってとっても素晴らしいものなんです。型にとらわれない写真のあり方をときどき熱く語ります。レンズのレヴューや技術論はあまり語りませんが。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は? ブログのよさは?
マナブさん: 文章を書くことの楽しさ、文章と写真が組合わさった表現方法、自分の写真に対する自信、そして世界各地に住む仲間です。
筆無精の僕が自分の写真に関することならスラスラと書けることにとても驚いているんです。一枚一枚の写真にはたくさんの思いが詰まっています。何かを感じ、それを伝えたいから撮るわけで、それについて語りたいことがあって当然です。フォトグラファーなら写真だけで勝負すべきだ、写真にキャプションを付けるのは写真の表現力が乏しいからだ、というような意見を良く聞くのですが、僕はそうは思いません。写真と言葉、もしくは音楽の融合は、インターネットが世界中で普及している今日、強力な表現方法の一つだと思います。最近、自分の写真が変化していることに僕自身が気づきはじめています。ブログでいつも語っているせいか、多くを語らず暗示する写真が撮れるようになってきているのです。

オーストラリアの中でもマイナーなタスマニアという小さな島に住む無名のフォトグラファーの存在を世界に向かってアピールできるのですからブログは強力な武器です。実際、ブログを通した仕事のオファーが最近増えています。僕の写真のスタイル、スキル、生き方、考え方を理解した上で依頼してくれるので仕事はとてもスムースです。フリーランスで仕事をする人にブログは絶対おすすめです。

昨年帰国したとき、ブログを通して交流していた人たちと会うことが出来ました。顔の見えない付き合いだった人たちと実際に会うのはなんとも不思議な感覚だったのですが、昔からの友人のように話が盛り上がり、とてもいい時間を過ごしました。
大人になってからこういう利害関係のない友人を作れるのは素晴らしいことだと思います。

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エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
マナブさん:ブログで交流していた人たちと実際に会った時必ずといっていいほど言われることは「マナブさんって、暗い人じゃなかったんですね」というセリフです。(笑) お言葉を返すようですが、僕はかなり根暗です。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
マナブさん:会いたい人の多くに昨年会えましたが、会いたい人はまだまだたくさんいます。下の「好きなブログ・気になるブログ」のところで、会いたいブロガーの話題にも触れていますので、読んでみてください。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
マナブさん:マウンテンバイクかなぁ、、、。
僕の住むホバートはマウンテンバイク天国で数十分走るとすぐに素晴らしいトラックを見つけられます。たぶんミッドエイジクライシスだったのだと思うのですが、やんちゃな走り方をしすぎて脳しんとうを起こし救急病院に運ばれたこともありました。
それでも山の中をマウンテンバイクで走るのは最高の気分です。

エキサイトブログ編集部:夢は?
マナブさん:写真を通して人の役に立つことです。

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エキサイトブログ編集部:タスマニアの人々の自然な姿、幸せが伝わる笑顔など、心をとらえる写真の数々ですが、マナブさんにとって人物写真を撮る魅力は?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることやこだわりなどがあれば…。
マナブさん:僕にとってカメラは知らない世界の扉を開ける鍵です。
人生の中の忘れられない多くの思い出は写真撮影を通して体験している気がします。
昨今、僕たちを取り巻くメディア環境はスポーツ、ファッション、セレブ、エンターテイメント、グルメ、セックス、などが常に話題の中心です。
隣に住むおじいさんの普通の人生や大人へと成長する子供たちのきらびやかな瞬間にはなかなかスポットライトが当たりません。でも、僕が知りたいストーリーはそういう人たちから生まれるものです。僕はスポーツ選手が成し遂げた偉業やセレブの豪華な生活ぶりより普通の人の話から勇気や希望をもらいます。メディアではなかなか扱えないそういうテーマを僕はブログで扱いたいと思っています。それがお金にならなくても僕の人生の肥やしになっているので時間の無駄だとは思いません。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
マナブさん:僕が生活の中で一番大切にしている時間は子供たちとの時間です。
癒されるどころかいつも真剣勝負ですが、これより大切なものは他にありません。

c0039735_1553883.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
マナブさん:う~ん、難しい質問ですねぇ~。
ブログ・デヴューのポストは「スタンリー」2007-03-17
彼の写真をアップしようと決めた後に「タスマニアで生きる人たち」というブログのタイトルを考えつきました。僕のブログの方向性を決めたポストです。

ストーミーボーイ」2007-10-19
文章を書くことに対して常に不安と恐れを感じていました。それがある日小説家の馳星周さんに文章を褒められ書くことが楽になりました。(単純なんです)
この「ストーミーボーイ」を書いているときは本当に楽しかった。
書くことってこんなに楽しいことだったんだ、と実感したポストでした。

はりきるヨハン」2008-02-03
僕のブログを読んでくれている人たちから「ヨハンおじいさんはお元気ですか?」とよく聞かれるんです。撮影に訪れた町で偶然に出会い、年齢の離れたお友達になったヨハンおじいさんのストーリーを僕は10回書いています。これはまさに僕がブログでやりたいことであり、思った以上に多くの人たちから共感を得ました。こういう話をもっと聞きたいと多くの人からメールももらいました。普通の人たちのストーリーは決してつまらないものじゃないという僕の自信に繋がったポストです。

パンケーキだけどホットケーキサンデー」2007-07-07
なんて言うことのない僕と子供たちの日曜の朝ご飯の話だけど、結構ウケたポストでした。
ホットケーキ作りに懸ける僕の情熱が皆に伝わったのでしょう。(笑)

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
マナブさん:一番欲しいもの、残念ながら写真の機材が最初に頭に浮かびます。レンズ、カメラボディ、ライト、、、欲しいものは限りなく頭に浮かびます。機材の次に今欲しいものは出来のいいウェブサイトです。今まではとりあえずのウェブサイトでその場をしのいできたのですが、いい加減にちゃんとしたウェブサイトを作らないと仕事にも影響するかもしれない、と焦りはじめています。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
マナブさん:最近のニュースではありませんが捕鯨の問題をもっと深く知りたいと思っています。
タスマニアはオーストラリアの中でも反捕鯨活動が盛んな場所です。
パーティなどで僕が日本人だと分かるとこちらの人たちは捕鯨についての僕の意見を知りたがります。たぶん僕の意見というより、日本人としてこの問題をどう捉えているのかを知りたがっているのだと思います。捕鯨問題の関心度やメディアの露出度が高いためか、皆が色々な知識を貯えているので僕もいい加減な意見は言えません。シーシェパードの行為を支持する人たちも予想以上に大勢います。
僕を含め捕鯨問題に関する日本人の態度は戦地への自衛隊派遣や靖国問題に関するものと似ている気がします。問題に対する本質の認識の甘さと、事実関係や根拠に関する情報量の少なさが海外から見るととても目立ちます。
僕たちはこれらの問題をもっと良く考え、日本人として主張すべきことははっきりと裏付けを持って主張しなければいけないと思うのです。カメラを肩にかけ、ファインダーを通して今この捕鯨問題に触れてみたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!?
マナブさん:最近、僕のブログをはじめから全て見たという内容のメールを度々もらいます。
もの凄い時間を書けて僕のブログを見てくれている人、毎日欠かさずブログの更新を確認してくれている人がいると思うと本当に嬉しいです。
僕がブログで扱う話題は楽しいものばかりではありません。中には朝僕のブログを読んでしまったばかりに、暗い気分で一日を過ごす人もいるかもしれません。僕の書く文章を見て生意気だと思ったり、幼稚な考え方や、知識不足を笑う人もいるかもしれません。
それでも僕は自分の言いたいことを言い、見せたい写真を許される範囲で見せていこうと思っています。
そんな我がまま勝手なブログですが、それでもよければぜひ末永くお付き合いください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【マナブさんが好きなブログ、気になるブログ】

たくさんありすぎていくつかに絞るのは難しく、私のリンクするブログはすべて好きなブログです。その中でも特に「会ってみたいブロガー」として挙げたい人たちのブログをご紹介します。

・「*情熱大陸*ブラジルの写真 ビバ!サッカー! Brasil_Photo_Blog
以前「今週のピックアップブロガー」で紹介されたブラジルに住む、ブラジルさん(と僕は呼んでいる)。
彼と僕はとても似ている気がするんです。会ったことはないけど、分かるんですよ。何を伝えたいか、何が大切か、何が出来ずフラストレーションを感じているか。会ったら一晩中語り合えること間違いなしです。僕のブログを多くの人に紹介してくれたブログ恩人の一人です。

・「遊牧民的人生
カタールに住むサムライ魂を持ってるけどもうほとんど日本人じゃない、たけやん。淡々と日々を人を人生を語る素晴らしい文章と、とても切ないのだけど熱を感じる静かな写真。独特の世界観があっていつでもすぐに引き込まれてしまいます。
海外に住み、そこで根を張って生きようとする日本人の心のひだを彼はいつも代弁してくれます。彼のブログでは女性の話が皆無なので彼と会ったらまずは彼の女性遍歴を聞きたいんです。

・「写真の唄
お互いコメントを頻繁にやり取りする仲ではないのに、「あなたのことは僕が一番分かっているよ」的な気持ちになってしまうのが、シミズさん。彼の写真を見ていると表現することの自由さと表現者として確かな自分を持つことの重要性をいつも思い知らされます。
プロでなくともこんなスゴい写真を撮る人がたくさんいることを知れるのがブログの良いところ。彼はブログの中で「今日の音楽」的なものを載せているのですが、その選曲が絶妙で、それを見てしまったばかりに一日ギターを弾くはめになることも度々です。

・「Tangled with・・・・・
タイの肝っ玉母さん、takoomeさん。彼女のタフさと繊細さが微妙にマッチした生き様に教えられることが多いのです。
ストレートに自分の感情をぶつける彼女のブログには正直であることの美しさと力強さが満ちています。僕が指針とするブログの一つですが、実際に会ったらたくさんお説教されそうです。



【マナブさんのライフログ】

:ブルース・リーの映画すべて

ドラゴン怒りの鉄拳 [DVD]

パイオニアLDC


ブルース・リーは僕が人生で初めて夢中になった人であり、映画館で初めて見た映画はブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」とチャップリンの「黄金狂時代」の二本立てでした。(スゴい組み合わせ)それ以来、小学生だった僕はブルース・リーの映画が公開されるたびに一人で映画館に向かい、徐々に映画にハマっていきました。

:お気に入りの写真集より

Gypsies

Josef Koudelka / Aperture,N.Y.



Jan Saudek

Daniela Mrazkova / Taschen America Llc



Robert Frank: The Americans

Robert Frank / Scalo Publishers



僕は写真集を集めるのが好きで、全ての写真集に甲乙を付けるのは難しいのですが、今回挙げた写真集は特に僕にとって重要な意味のあるものです。ロバート・フランクの「THE AMERICANS」を見ていなければ僕は写真をやらなかったと思います。この写真集に出会った日、僕は自分の進む道を生まれてはじめて確信し、同じ日にカメラ屋さんを訪れニコンのFM2を購入しました。単純なんです。
その後、写真の方向性について四苦八苦する日が続きましたが、クーデルカとスーダックのオリジナルプリントをニューオーリンズのギャラリーで見た時ハンマーで頭を殴られるような衝撃を受けました。それ以来、作風というよりも写真に対する姿勢として彼らの作品は僕のお守りになっています。

マナブさんの「タスマニアで生きる人たち」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-02-18 17:59

c0039735_1381265.jpg「今日のおやつは何かな~?」とワクワクしながら帰ってくるお子さんのために、心をこめて作る美味しいオリジナルスイーツの数々。ケーキやクッキー、プリン、コンフィチュールなどの洋風スイーツから和菓子まで、楽しくなるアイディア&ママの愛情がいっぱい。見た目もキュートなものが多く、「私も作ってみたいなっ♪」と思えるうれしいレシピ付きです。
この季節は、バレンタインシリーズのオリジナルチョコレシピもたくさん紹介されているので、「今年のバレンタインデーは手作りスイーツで♪」なんて思っている読者に大好評!
そんな、幸せな気分を分けてくれるスイーツはもちろん、4人のお子さんとのエピソードや家族写真も、読者の心をほんわりとあたたかい気持ちに包んでくれます。今週は、「今日もみなさまにたくさんのハッピーが届きますように* 」の思いがこもった人気ブログ、「のんびりのびのび」のsarajyaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
sarajyaさん:こちらこそ、いつもお世話になっております。ブログを始めて本当にたくさんの幸せを頂いたので、エキサイトさんにとても感謝しています。こんな素敵な場でお礼をお伝えできることが本当にうれしいです*ありがとうございます。
ブログを始めたきっかけですが、子供の頃、お菓子作りを一緒に楽しんでいた友人で、今はアメリカに在住しているお友達に「近況報告してよ*」と勧められてはじめました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
sarajyaさん:「のんびりのびのび」は、4人の子供たちに作っているおやつと、オリジナルレシピ。そしてその日に感じた事などを心のままに綴っています。誤字脱字てんこ盛りのまさに書き下ろしの日記です(笑 
拙いレシピもたまに載せていましたが、「のんびりのびのびに出逢ってお菓子作りをはじめました~」と、嬉しいお言葉を頂いたのを期に、読者のみなさんのお役に立てれば・・・とお手軽レシピもアップするように心がけています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
sarajyaさん:日々頂くありがとうの気持ちです。ブログをはじめて春で5年目になりますが、今でもコメントやご訪問数や応援クリックを見ると毎回新鮮な気持ちで感動します。
そんなみなさまに感動して、PCに向かって頭を下げたり笑ったり 時には涙したりすることも度々です。(そんな私を見て家族はどう思っているんだろ・・・笑)

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
sarajyaさん:ブログに出逢うまでは、日本中のいろいろな場所や憧れる国を遠く感じていました。でも今は、世界各地で在住されている皆さんのブログを通して、田舎暮らしを堪能しながら、都会のエッセンスを頂いたり、世界の知らなかった色々な事を学んだり出来ることです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
sarajyaさん:のんびり自由奔放・・・かな^^;

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
sarajyaさん:憧れの南仏ニースに在住の、ひのえうまの会 会長 Nice!nice!nice!のキョータさんです。ニースの海や空にぴったりな明るく素敵な方で、元気をたくさん頂いています。
お逢いできたら、一生笑って暮らせるほど元気を頂けそう!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
sarajyaさん:カメラを持ってお散歩です* 
家族でお散歩の場合のは、のんびりのびのびのカテゴリ「家族時間」で、掲載させて頂くことがありますが、多くは、もうひとつの写真ブログ「Any Time Feel Yasy」で写真と感じた気持ちなどをコトノハにして載せています。

エキサイトブログ編集部:夢は?
sarajyaさん:近い将来の夢は、誤字脱字だらけの私なので大きな声では言えませんが^^;コラムなどのお仕事が定着したらいいな~*と夢見ています。
最終的な夢は 『あ~いい人生だったね*』と主人と笑って話せる穏やかな老後(笑

c0039735_1383536.jpgエキサイトブログ編集部:アイディアいっぱいで美味しそうなスイーツレシピをたくさん紹介されていますが、お菓子を作る楽しみは? また、自分らしいレシピ作りやブログアップの際に心がけていることなどは?
sarajyaさん:じつは子供の頃は家庭科の授業が苦手でした。裁縫は、たて何センチ・・・なんて決まってるし、調理実習は○は何グラムと決まっていて、つまらないなーと思っていました。
(今思えば、つまらないなーと思いながらも受けた授業で学んだことが全て基礎となっているのですが^^;)
でも、自由に楽しめるお菓子作りは大好きで、小学生の頃から友達と理科の実験にも似たお菓子作りを楽しみました。クッキー作りでは色々なものを入れて試してみたり、ゼリーは色々なジュースや果汁で作り、時にはあまりにもミックスしすぎて魔女が作ったような色合いのゼリーが出来たり・・・^^; でも、どんな出来でも自分たちで作ったおやつはとてもおいしく感じるので不思議なものです。
その頃から、「お母さんになったら子供には手作りおやつを作るんだ~」と夢見ていたので、母となり夢がかなって幸せです。
 
我が家の子供達は、私の作ったお菓子を食べるととてもうれしそうな笑顔になります。そんな子ども達の喜ぶ顔を見ると幸せ気分になりますね。いつも玄関を開けるとすぐ、「今日のおやつなに~」と必ず言う子供たちなので、今日のおやつはどんな風に喜んでくれるのかな、どんな感想を言ってくれるんだろう・・・と思いながら、鼻歌混じりに気負いなく作ることが、色々なレシピ作りのインスピレーションにつながっているような気がします。
そして、せっかくなら美味しそうに見える写真を撮って、読者のみなさんにも伝えたいなと思って写真も撮っています。みなさんが少しでも「わ~、美味しそうだ」「私も子どもに作ってみたいな」と思ってくださったらうれしいですね。

エキサイトブログ編集部:『sarajyaさんちの手づくりスイーツ』というレシピ本を出されていますが、本のほうはどんな点にこだわって作られたのですか?
sarajyaさん:ブログをはじめたからこそ、この一冊はうまれました。エキサイトさんや皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。製作スタッフの方が本の製作に入る前に、「『のんびりのびのび』は、来てくださる皆様に恵まれているからこそ良いブログなんですよね。だから、そんなみなさんにご恩返しの出来るような良い本を作りましょう!」と言っていただきました。私も全く同じ気持ちだったので、とても嬉しかったです。そんな編集者の方と心をこめて作った一冊です*著者はsarajyaとなっていますが、「のんびりのびのび」にお越し下さったみなさんが著者だよね*と思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
sarajyaさん:家族と過ごす時間を大切にしたいです。子供が闘病生活を送っていた時期がありました。
その頃は、当たり前のように家族がひとつ屋根の下に暮らせる日が来るのだろうかと、先が見えない日々でとてもつらかったです。家族みんなが元気で同じ屋根の下に暮らせたら何もいらない*と切に願っていたので、こうして家族でにぎやかに過ごせる毎日に感謝しています。癒される瞬間は、子供たちの寝顔を見るときでしょうか。かわいいですよ~。
 
c0039735_139591.jpgエキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っているレシピや記事、また、読者に評判だったポストは?
sarajyaさん:「チョコレートキャラメル* / バレンタインシリーズvol.4 」(09.02.07)
今年のバレンタインシリーズの新作のひとつです*
毎年バレンタインが近づくと、バレンタインシリーズとして幾つかレシピを考えます。
このキャラメルは、じつは以前より試作していたものですが、何とかバレンタインに間に合い、お手軽レシピになったと思うのでよかったらお試しくださいね。

チョコレートなスコーン レシピ* バレンタインシリーズ vol.3」(09.02.06)
こちらも今年のバレンタインシリーズの新作です。
トッピングやバリエーションが豊かになるように、シンプルな味わいに仕上げています。チョコチップやナッツ類、ドライフルーツなどを加えてアレンジしたり、トッピングとしてベリー系のコンフィチュールやキャラメルソースなどを容器に入れ、かわいくラッピングしてバレンタインの贈り物にいかがでしょうか。

生チョコ大福/‘07バレンタインシリーズvol.2* 」(07.02.11)
一日限定でお友達仲間と「和カフェ」をしたのですが、その時あっという間に完売になった大好評スイーツです。

ベリーベリーコンフィチュール」(08.12.03)
私は和菓子に並んで、コンフィチュールを作る時間が大好きです。火入れしていると部屋いっぱいに果汁の香りが広がるのでアロマ効果?で癒されます。我が家の冷蔵庫には何かしらストックのコンフィチュールが常備してあります。

抹茶外郎* 小豆外郎*」(08.07.01)
外郎が大好きな我が家のみんな・・・。でも外郎って結構お高いんですよね。
で、作ったのがレンジで簡単に出来る外郎です。これは初心者でも簡単に作れたよ!と喜んでいただけたレシピのひとつです。

あ~日付が変わっちゃいました^^;」(07.11.30)
レシピ本が発売された日に残した気持ちの記事です。みなさまから頂いたコメントに涙ぽろぽろでした。

★読者に好評だった記事
sarajya元気のミナモト* / ポートレートだったり夕日だったり~*」(08.07.07)
sarajya家族のポートレートです* 受け狙い・・・ではありませんが、我家族、本当に面白すぎ~(笑!と思ってアップしたのですが、思わず涙がほろりと出るようなコメントをたくさん頂き、思い出のひとつになった記事です。

c0039735_1385580.jpgエキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
sarajyaさん:家族で無計画なの~~~んびり行き当たりばったりな旅がした~い*(切に願う・・・笑)  

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
sarajyaさん:オバマさんの大統領受諾演説就に心打たれました。
平和な世の中になりますように
 Yes we can  (オバマさんの最後のお言葉をお借りして^^)

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
sarajyaさん:ひたすら感謝の気持ちでいっぱいです。のんびりのびのびにお越しくださる皆様のおかげで、継続する力とあたたかな気持ちをたくさん頂いています。これからもマイペースお気楽のんびりsarajyaをどうぞよろしくお願い致します。
言葉では言い表せない、言い尽くせないありがとうの気持ちが伝わりますように、
お越しくださるみなさまにたくさんのはっぴーが届きますように*

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【sarajyaさんが好きなブログ、気になるブログ】

かわいい成長から目が離せない子供ちゃんが登場するブログをピックアップさせていただきました。

お弁当ですよ***
愛妻弁当や天使のようにかわいい姫ちゃんのエピソードにいつもあたたかい気持ちを頂いています。いつも凹んだときに元気をくれる大好きさっこちゃんのブログです。

半分こ。。
お仕事も3人のお子さんの子育も頑張っているcocoちゃんなのですが、ブログでそんなあわただしさを感じることもなく、ブログに訪れる度いつも何か大切なことに気付かせてくれます。昨年はCocoちゃんと一緒に一冊の本にレシピが掲載されて嬉しかったです♪
レシピブログ みんなの大好きスイーツ

きのこ日誌
ブログを始めた当初よりお付き合いさせていただいているドイツ在住のバームクーヘンさんが撮る、かわいい愛娘ちゃんの成長はなんとも心が和みます。ちびっ子ちゃんのいる暮らしっていいな~

空天さんぽ ハミング日和 *
わっふるさんのやさしい雰囲気に癒されます。お子さんの、てんちゃんやソラちゃんのかわいいエピソードを読んでいると、きゅんときます。一瞬でもいいから子供たちが小さな頃に戻ってハグしたい~って気持ちになるんです。

プチピーナッツの育て方
お仕事でもお世話になっている素敵な雑貨屋さんのオーナーさんです。ブログにも度々出てくるかわいい二人のピーナッツちゃんから頂いたお手紙は宝物です。ピーナッツちゃん元気ですか~^^



【sarajyaさんのライフログ】

西の魔女が死んだ [DVD]

角川エンタテインメント


まるで森林浴をしているような映像と音楽と、せつないストーリーに子供たちと涙しました。何度も見たい映画です。

あなたをずっとずっとあいしてる (絵本の時間)

宮西 達也 / ポプラ社


毎回涙が出てしまいます。
子供だけではなく、私も新作を楽しみにしているシリーズです。




c0039735_3112238.jpg★sarajyaさんのレシピ本

sarajyaさんちの手作りスイーツ―大人気ブログ「のんびりのびのび」レシピ集  (GAKKEN HIT MOOK)


sarajyaさんの「のんびりのびのび」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-02-11 16:27

c0039735_16555926.jpg気持ちいいほどの青空や真っ白な樹氷が連なる美しい雪山、眼下に広がる雲海を背景に、誰も滑っていない自然のスノーフィールドを思う存分滑る楽しさ。ふわふわっと舞い上がるパウダースノーを蹴散らしながら、真新しいシュプールを描くその瞬間は、見ているだけでなんとも心地よさそうで、スキーやスノーボードの楽しさを知っている読者なら、思わず「わーいいな!」「滑ってみたい!」とくぎづけになるはず。
重い荷物をかついで雪山を登る大変さも、そんな至福の深雪滑走を体験することで、すべて感動に変わるという、雄大な写真、臨場感や醍醐味が伝わるレポートの数々に、憧れるファンが多いようです。
雪のない季節は登山を楽しみ、雪のあるシーズンは、「週末は必ず雪山、シーズン中最低でも60日は山に入り、多い年は通産120日も滑っていた年もある」という、スノーボーダー。今週は、今の季節にこそ、その魅力にぜひ注目したい「裏のお山で雪とたわむる」のsakusaku_fukafuka(Fukazu)さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
sakusaku_fukafukaさん:始めに、「今週のピックアップブロガー」選んでいただき、ありがとうございます。
知らせを受け取った時の歓びは徐々に不安に変わり、お引き受けしたことを後悔したりと、複雑な心境であります。
ブログを始めたきっかけは、知っている写真好きの御婦人が「写真ブログ」を始めたことでした。それまで、ほとんどブログ自体にも関心を持っておりませんでしたが、こういう形で自分の写真を多くの方に見ていただける場所があることを知り、「自分もやってみよう」と軽い気持ちで始めたのです。
数多くあるブログのなかでも、機能面で自分のような素人にも手軽に使え、動きも軽いエキサイトさんを使うことにしました。
このところ仕事が忙しく、なかなか更新がままならないのが現状ですが、今やブログは生活の一部となっております。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
sakusaku_fukafukaさん: 「裏のお山で雪とたわむる」というタイトルの通り、雪山へスノーボードを担ぎ上げ、人工的な手の加えられていない自然のフィールドを滑る中年スノーボーダーの滑走記録を主な記事にしています。

特に雪山で出会った美しい景色は、ただ一人で楽しんでいるだけでは「もったいない」と思うようになり、やがてその景色を収めるカメラはコンパクトデジカメからクォリティの高い一眼レフカメラへと変わりました。
それは、寒さや遭難から身を守るための装備、食料などだけでも重いザックに、更に一眼レフカメラの重さが加わることになりましたが、一人でも多くの人に雪山の美しさを伝えるためには最良の選択だったと思います。
ケースからカメラを出し、撮影し、収納するという当たり前の作業も、厳寒の雪山ではなかなか辛く面倒な作業であります。
しかし、未熟な写真ではありますが、冬山の美しさと厳しさ、Powder snow を雪煙を巻き上げて滑走する醍醐味を少しでも多くの人に伝えられたらいいなと思っています。
シーズンの終わった無雪期は、雪のシーズンに滑る斜面やエリアの下見を兼ね、足繁く山に登っております。
雪の無い季節の山も冬山に負けず劣らず美しいものです。
シーズンが終わっても、春から秋にかけての山の美しさを写真を通してお伝えできたらと思っておりますので、雪のシーズンが終わっても変わらず、わがブログをよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
sakusaku_fukafukaさん:たまたま雪山でお会いし、それをきっかけに知り合いになるケースがほとんどでしたが、ブログを始めてからは、山で「ブログをやっている人ですよね?」と声をかけられることも多くなり、ブログ(インターネット)のすごさを実感しています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
sakusaku_fukafukaさん:一言で言うのは難しいですが、「浅く広く」ではなく、「狭く深く」と言ったらいいでしょうか。
幅広く器用になんでもこなせる人ではなく、不器用で、ひとつの事に深くはまってしまうタイプですね。
スノーボード一つとっても、ゲレンデだけでは飽き足らず、Powder snow を求めてラッセルの辛さも厭わず奥山深くどこまでも・・・。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
sakusaku_fukafukaさん:そうですね~・・・私のブログを見てくださった方と裏山で偶然お会いすることでしょうか。
答えになっていませんかね?(笑)

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
sakusaku_fukafukaさん:もちろんスノーボードですよ。
お恥ずかしい話ですが、私がスノーボードを始めたのは46歳でした。
すっかりこのスノーボードという乗り物にハマってしまい、現在55歳。
この年になっても止められないくらい奥の深いものですし、魅力のあるスポーツです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
sakusaku_fukafukaさん:夢・・・そうですね~・・・裏山で知り合ったカナダ人の青年から、「僕がカナダに帰ったら長期休暇をとってカナダに滑りにおいで」と言われているので、もし、チャンスがあったら、「カナダでパウダースノー三昧」でしょうかね。ま、夢ですから・・・(笑)

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エキサイトブログ編集部:雪山の雄大で美しい景色、深雪を滑るワイルドな写真が魅力的ですが、山の魅力&パウダースノーを滑る楽しさや醍醐味は?
sakusaku_fukafukaさん:もともと山が好きで登ったり写真を撮ったりしていたので、その延長線上に雪山があります。
それはスノーボードと出会った事で更に発展しました。
山、特に雪山は筆舌に尽くしがたいほどの美しさを見せてくれますが、また同時に牙を剥くと、それは恐ろしいところです。いつも畏敬の念を持って山に接しています。
雪山の最大の目的はスノーボードで滑ることですが、スノーボーダーだからこそ見える視点で写真を撮れたらいいな、生意気ですが、思います。

Powder snow の魅力ですか?それはシーズン中幾度も味わえることではありませんが、自分が「これぞパウダースノーを滑る醍醐味」だと感じるのは、「雪面を滑る摩擦音をまったく感じない」雪と出会えた時でしょうか。
気温、雪質、時間、様々な条件が揃った時、無音で滑り出し、浮いているのではなかろうか?と錯覚するくらい雪面との摩擦を感じず、スノーボードのテールの後ろに雪煙を巻き上げながら滑る時でしょう。
膝、時には腰までもある深雪をラッセルし、何時間も辛い登攀に耐えてピークに立ち、いざ滑走となっても滑る時間はほんの刹那。一見「労多くして実り無し」と思われるこの行為も、こんな雪に出会えたときは、それこそ至福の時そのものなのです。

3月も半ばを過ぎると Powder snow の季節は過ぎ、雨と、湿り気の多い重い雪を交互に降らせながら山は春を迎えます。真っ白だった雪は、風で飛ばされた枯れ枝や樹皮、大陸からやってくる黄砂で汚れ、腐っていきます。
ブレーキがかかるような粘る悪雪の時期を我慢すると、雪はシャーベット状になり、またまた楽しい滑りを提供してくれます。
ポカポカと暖かい春の日差しを受けながら滑りと山菜の両方をを楽しめる春は、また楽しいものです。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
sakusaku_fukafukaさん:やっぱり、滑った日の写真の整理をしているときですね。一緒に歩いた仲間、登った時の辛さ、滑った斜面、撮影した写真を眺めながら、その一日の出来事を振り返るのが楽しみです。
無雪期は、山から湧き水を水筒に入れて持って帰り(重いです)、思い出の山の水でコーヒー(下戸です)を入れて飲みながら山行を写真とともに振り返ります。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
sakusaku_fukafukaさん:★「槍ヶ岳滑走記」、「槍ヶ岳滑走記 #Final round 」 :2007年5月1日~5月20日 まとまった休みと相当な覚悟をしないとなかなか行くことができない槍ヶ岳。天候も大きく影響するツアーでしたが、嵐で一日身動きできなかったお陰で4月にしてPowder snow を味わうことができた、とてもラッキーなツアーでした。

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マチガ沢「三の沢に挑む」:2008年5月1日~5月5日 危険極まりないマチガ沢単独滑走。レポートを掲載しようかどうしようか迷ったくらいのアプローチでした。ま、生きて帰れたからこそ記事にできたのですけど。一つ間違えばとんでもないことになりかねない滑走でしたので強烈な印象があります。

★「久しぶりの快晴」:2008年3月7日
約4年くらい温めてきた構想を実現させたシークレットエリアの滑走。
まだ、恐らく誰も?もしくはほとんど滑った人が居ないだろう斜面を自分で開拓した新鮮さと喜びに満ちた一日でした。

★「初滑り・白馬大雪渓」「初滑り・白馬大雪渓#2」「初滑り・白馬大雪渓#3
9月に下見を兼ねて二泊三日で歩いた時の大雪渓を初滑りした記念すべき一日。夏には崩落事故で人災もあった付近の滑走なのでとても緊張したことを覚えています。10月30日とはいえ、2000mを超える山岳は初滑りには十分の雪がありました。

★「快晴の続T尾根」:2009年2月2日
最も新しい記事でこのあとまだ続き(ピックアップブロガーに登場するころは掲載し終えているかもしれませんが)があるのですが、今シーズン始まってからは今のところ最も楽しい滑りができた日なのです。

《読者に評判の良かった記事》
★「これだから止められない」:2008年1月29日
誰も滑っていないノートラックの斜面、そして最高のPwder snow 。
これは滑った者にしか分かりませんが、こんな条件の揃った最高の雪を滑れるということはシーズン中数えるほどしかないのです。
この至福の気分は読んでくださった皆様にも通じたようで、それがとても嬉しかったです。
シーズン5本の指に入る最高の一日でした。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
sakusaku_fukafukaさん:特にはありませんが、強いて言えば新しい板(スノーボード)でしょうか。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
sakusaku_fukafukaさん:パレスチナ情勢。
ハマス、イスラエル双方が停戦を宣言してはいるものの、まったく双方の攻撃が停まったわけではない。そもそも国際法的には、ガザ地区へのユダヤ人入植は違法。(イスラエルは合法だと言っているが)アメリカから供与されている最新鋭のF15戦闘機をはじめ、近代的な戦力と圧倒的な破壊力を持つイスラエル軍の「赤子の手を捻る」ようなガザ地区攻撃は目に余るものがある。過日、イスラエルとパレスチナの子供たちの交流の映像を見たことがあるが、なんの躊躇いも無く無邪気に一緒に遊ぶ子供たちの笑顔は平和の象徴そのものでした。

双方の大人たちが、過去を水に流し、この子供たちのように一緒に手を携え、笑顔で接するようにならなければ、この地域の紛争は永遠になくならないだろう。破壊はその戦果に反比例して恨みの連鎖を増幅していくだけ。「武力は無力」、ではなかろうか、と思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
sakusaku_fukafukaさん:私ごときの自己満足ブログをいつもご覧いただきありがとうございます。
継続は力なり、この力とは応援していただいている皆様の応援です。皆様のあたたかいコメントの一つ一つがブログを続けていく上で一番の励みとなっております。つたないブログではありますが、今後とも相変わらずよろしくお願いいたします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【sakusaku_fukafukaさんが好きなブログ、気になるブログ】

バックカントリー・ジャパン」 
最も一緒に滑る機会が多い仲間。なんといっても写真がいいです。写真のセンス抜群で、こだわりの写真が楽しめます。

SNOW*MOUSE
谷川岳周辺のことに詳しく、谷川岳をやるときは、よくアドバイスをいただきます。

ねじまき鳥ぶろぐ
無雪期は自転車、冬はスノーボード。彼の写真のセンスもなかなか良い。一年を通してアクティブな活動を展開しています。

★エキサイトブログのリンクは、本当にお気に入りのブログしかリンクしておりませんので他のブログから見るととても少なく、皆好きなブログですが、その中でも良くお邪魔する方のものを選んでみました。
松ぼっくりのつぶやき
風景と花の写真-2
このお二方は、私が個人的に好きで稀に撮影に行く奈良の二上山をテーマに撮影されている方々で懐かしい奈良の様子を見ることができる、私にとっては嬉しいブログです。

山歩風景」 
その記事は教養と気品に溢れています。同じく山と花に興味をもたれていることにも、とても親しみを感じております。

自然のキャンパス
写真の腕前は確かで、コンテストにも時々入賞しておられます。
新鮮な視点を持っておられる方で、その写真にはいつも唸らされております。



【sakusaku_fukafukaさんのライフログ】

夢のあとに

大谷康子 / ソニーレコード


普通、ヴァイオリンのソロCDというとピアノ伴奏が最も多いのですが、このCDは篠崎史子さんがハープで伴奏をしています。このCDの中に収められている曲で最も好きなのはトセリのセレナーデで、この曲を聴くと心が癒されます。大谷康子さんのHPはこちら

sakusaku_fukafukaさんの「裏のお山で雪とたわむる」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2009-02-04 16:29