今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_15341319.jpgどこまでも続く砂浜と、太陽の光を浴びてキラキラ輝く透き通った海――。
波の音と鳥のさえずりで目覚め、海から吹く心地よい風に吹かれて暮らす、南の島でのスローライフ。そこには、都会では味わえない素朴でゆったりした時間が流れています。
そんな島の暮らしを美しい海の写真とともに、シンプルなコトバとナチュラルな感性で、ゆるりゆるりとつづったブログは、見ている読者の心も癒やしてくれます。
そして、島の人々や子どもたちの素朴な笑顔と家族の小さなシアワセが、心にあたたかい風をふわりと運んでくれます。
夏が待ち遠しくなるほどとても素敵でやさしい風景に、この夏は会いに行きたい…と思っている読者も多いはず。
今週は宇宙に一番近い島で暮らす、「kaimana mele」のmanaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
manaさん:ゆったりと流れる島のジカンや、日々のちいさなシアワセを、写真と言葉で表現してみたい、
遠く離れて暮らす家族や友人へ島の風を届けたい、という思いからブログをはじめました。
ステキな表現の場を提供していただき、本当に感謝しております。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
manaさん:ゆるりゆるりと南の島の暮らしを綴っています。
はじめて訪れてくださる方たちの中には、南の島ってどこの島のことかしら?
って不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
何度か足を運んでくださるうちに、きっとすぐにおわかりになると思いますが、
実は私、宇宙に一番近い島、種子島で暮らしております。
ちょっとココロが旅したくなったトキ、蒼い海を眺めたくなったトキ、
ふらりと訪れてくれる方たちのココロにふわっと、やさしい島の風を運ぶことができるような、
そんなブログにしていきたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
manaさん:ブログで綴った暮らしの足跡ひとつひとつが、私にとって、大切なタカラモノとなっています。
エキサイトさんを利用させていただいて四年目になりますが、もうすぐ、この足跡帳がいっぱいになろうとしており、
改めて以前の記事をじみじみ読み返してみると、面白い発見をします。
ブログをはじめた一年目は新婚生活を綴り、二年目ははじめての妊娠生活、出産、
三年目ははじめての子育て。。。と、毎年新しいこと、はじめてのことだらけの毎日を送る中、
毎年、季節ごとに咲く、おなじ花をみて喜び、
毎年、おなじ風や光を感じ、おなじ朝日や夕日のドラマを眺めている自分がいるんです。
その表現の仕方が、年々肩のチカラが抜けてきている、というか、
コトバがどんどんシンプルになってきているような気がします。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
manaさん:口では上手に伝えられないことを、ゆっくり頭の中で整理して、
ブログの中で写真とコトバで表現することができること。
ちょっと恥ずかしくって面と向かっては伝えられない感謝のキモチも
ブログでさり気なく伝えることができちゃうのもいいですよね。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
manaさん:のんびりやのあわてんぼうです。

のんびりやだからあわてんぼうなんでしょうね~
忙しくテキパキ動こうとすると、いつもカラカラ空回りしちゃいます。。。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
manaさん:昨年の夏、ブログを通じてお友達になった、:::sachiko times:::のsachikoさんファミリーと島でお会いしました。
「Aloha Sachiko ファミリー」と書いた段ボールのプレートを持ってお友達と一緒にお出迎え。一度やってみたかったんです(笑)。
波乗りが大好きな夫婦は毎日海三昧!
海が苦手だった愛息子のカズマくんが、島の蒼く透き通ったやさしい海に導かれ、
自分から海へと入っていっちゃうくらい、海が好きになったこと、
お二人にとっては何よりもシアワセな旅の思い出となったそうです。
私もsachikoさんと一緒に海に入り、ボディーボードを教えてもらいました。
「楽しかったね」って言い合いながら、水平線に沈む夕日を一緒に眺めたジカンは、ブログが与えてくれたタカラモノですね。
そんな島の海に魅せられた家族に、今年の夏もお会いする予定です。もちろん、この島で!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
manaさん:カメラを持って出かけること。
旅するココロを忘れずにいられます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
manaさん:ターシャ・テューダーのようなおばあちゃんになりたいです。
ココロに思い描くシアワセのカタチを追い求めてまっすぐ、まっすぐに。
彼女の生き方、強さ、暮らし方が好きなんです。

c0039735_15343740.jpgエキサイトブログ編集部:島ぐらしのスローライフを素敵な写真とコトバでつづっていますが、島暮らしを始めたきっかけや島暮らしの魅力は?また、自分らしい写真を撮ろうと心がけていることなどがあれば…。
manaさん:天高し島には島の暮らしかな   圭子

私が島へ移住する前に、種子島在住の画家、松田大児さんの奥様の圭子さんが贈ってくださった一句です。
この詩にドンッと背中を押され、私も島に流れるゆったりとしたジカンの中に身を置いて
自分らしく暮らしたいと思い、旅の地に住み着いちゃいました。
今でもこの詩がずっとココロの引き出しにあって、ふとした時に自分を励ましてくれています。
下に向いてしまった気持ちを上に向かせてくれる、というか
まっ、いいかぁ~~って、開き直ちゃうから不思議です(笑)
島の魅力って、この短い詩の中に全て込められていると思うんですよね。
自然と共に生きる暮らしは、都会では体験できない「楽」と「苦」を与えてくれます。

自分らしい写真を撮るときは、
「ココロの絞り値は最大開放値で!」
写真やカメラのことはいまひとつよくわかりませんが、
いつもココロをうんと開いて、被写体と向き合うようにしています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
manaさん:親子で出かけるお散歩の時間はとっても大切。
ちいさな子供の歩幅に合わせてゆっくりゆっくり歩いていると
いろんなモノが見えてきます。
いろんなオトや歌声が聞こえてきます。
自然界からの贈り物たちに触れ、瞳をキラキラ輝かせている我が子の姿は
私たちに癒しを与えてくれると同時に、シアワセな気持ちに包んでくれます。

自然との触れ合いは、子供の内面的な感性をどんどん豊かなものに、
大人を外面的にどんどんシンプルに研ぎ澄ましてくれるような気がするのです。

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エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている作品、また、読者に評判だったポストは?
manaさん:☆2008年2月26日 glass love
サーファーのおともだちが教えてくれた地球語です。
辞書には載っていないコトバって温かくって、いいですよね。

☆2008年5月15日 mahalo halo
生まれてはじめて出会ったHappy Sun Ringのお話しです。
まぁるい虹がたくさんのひとたちにシアワセを運んでくれますように。。。

☆2005年5月16日 seirojin
隣の島、 屋久島で出会った、聖老人(縄文杉)のお話しです。
カテゴリの中にある「隣の島日記」は屋久島での旅を綴っております。
種子島とは全く違う空気が流れる島なので、陰陽のバランスを整えたくなると、
ふらりとフェリーに乗って旅に出ます。

☆2008年5月3日 melt
シャシンが気に入っています。
朝の光を受けてとろけそうになるココロ、伝わるかしら?
シャシンは写心です。

☆2005年9月5日 のんびりやの台風
おおきなおおきな台風が島を直撃したときのお話しです。 
家の屋根瓦が飛び、我が家はナイアガラの滝と化しておりました。
自然と共に暮らす中で体験する「苦」の部分でしょうかね。
年々、たくましくなってきているような気がします。

south island wedding
南の島の結婚式の物語りです。
いつか花嫁さんを撮るお仕事がしたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
manaさん:ハワイアンキルトをのんびり楽しむジカンです。

わんぱく坊やとのお外遊びのジカンが増える一方で
ゆっくり、ゆったり針を持つジカンがすっかり減ってしまいました。

ハイビスカスやエンゼルストランペット、シェルジンジャーにアガパンサス、プルメリアのつぼみ・・・
日ごとに南国の植物たちが太陽の下でキラキラ輝き、夏のうたを歌い始めると
なんだか急に針を持ちたくなってウズウズしてきます。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
manaさん:久しぶりに出会ったお友達から小さな命を宿していることを聞かされたこと!

目や耳を塞ぎたくなるような恐ろしい事件や、人の命や美しい自然を一瞬にして奪ってしまう自然災害など、
暗いニュースばかりが飛び交う中に射し込んだ、明るい未来の光!
気になる、と言うより、これからが楽しみなシアワセなニュースでした。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
manaさん:のんびりのんびり更新しております。種子島とブログに足を運んでくださる方たちとの間に、おおきな虹が架かりますように。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【manaさんが好きなブログ、気になるブログ】

扉を開けると、やさしい楽園の風が待っているブログを紹介させていただきます。

☆ Hawaii Time ハワイ・タイム

  ハワイ在住のNui Daisukeさんによるフォト・エッセイです。
  ゆったりとしたハワイの風がココロにスッと染み渡ります。

☆ Heavenly Blue

  ココロが旅したくなった時、breezyさんの扉を開きます。

☆ 種子島発mermaid cafe

  アロハです!から始まる、
  日本のハワイ、種子島で暮らす専業サーファーKeikoさんのブログ。
  何かひとつのことをずっと続けること、夢中になることはとっても素敵なこと、

  そして、ヒトとヒトとの「つながり」の大切さについて教えてくれます。
  どうもマハロです! 



【manaさんのライフログ】

思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 (ターシャ・テューダーの言葉)
リチャード・W. ブラウン / / メディアファクトリー

ターシャのやさしさあふれるコトバの中に芯の強さを感じます。
本当の豊かさについて教えてくれる一冊です。


ALOHA JOURNEY (Nalu art books)
松田 大児 / / 大伸社

種子島在住の画家、松田大児さんのアートブックです。
息子も大好きで、いつも虹の世界を開いています。


海からの贈物 (新潮文庫)
吉田 健一 / / 新潮社

あなたにとって本当に大切なものは何ですか?彼女の哲学が語りかけてきます。
シンプルな暮らし、内面的な自立、私の目標ですね。


新版 太陽とともに生きる
アリシア ベイ=ローレル / / 草思社

お日さまがキラキラ輝く日は、太陽の子になって思いっきり遊びましょう♪
島暮らしの教科書です。


manaさんの「kaimana mele」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-06-25 18:17

c0039735_14171552.jpgかわいいにゃんこやワンコ、羊などの動物はんこから、笑顔の女のコや家族はんこまで。丸っこいラインのほのぼのしたムードの消しゴムはんこ作品は見ているだけで心があったかい気分に包まれます。
手描きのイラストと日々の話題をさくさくとつづった“ayaco新聞”も人気。はんこ作りは毎日、しかも更新も毎日!というわけで、毎日覗くのを楽しみにしている読者も多いようです。
今週はそんな癒やし系ブログ、「ayacoのはんこブログ**cafeの奥で作品展**」のayacoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ayacoさん:こちらこそ、毎日楽しく利用させていただきありがとうございます!
ブログを始めたきっかけは、もともと「綴る」ことが大好きで、さらに写真も大好きで「今を残す」ことを大事にしているんです。
記憶にも記録にも、欲張って残したい!と思うんです。記録で蘇る記憶っていうのがたまらなくて。2度も3度も、1回の思い出で楽しみたい。
そんな私だから、ブログを始めるのは本当に自然でした。
実は、他にブログを3つとSNS2つに参加しているんですが、exciteさんのブログが自分の更新スタイルに一番合っていたので、ほぼ、「cafeの奥で作品展」しか更新していません(笑)

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ayacoさん:けしごむはんこ作家ayacoのはんこブログ「cafeの奥で作品展」です。
基本的には、毎日必ず1つ以上つくっている消しゴムはんこの公開、イラストと自分の文字で綴る「ayaco新聞」、素敵に撮れた写真の3種類に加えて、身近で起こった面白いことや伝えたいことを更新しています。毎日、ふとした時に訪れたいブログ、という存在になりたいので、癒されるだけじゃなく、面白いだけじゃないブログにしたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ayacoさん:自己満足のために始めたブログでしたので、最初はこそっと更新していこうと思って誰にも教えてなかったんです。でも、少しずつアクセス数が増え、コメントをつけていただいて、自分のはんこやイラスト、写真や文章を見てもらうことの嬉しさを知れたことです。評価してくださる優しい方たちのコメントなどでだんだんと自信が持てるようになったからだと思います。もともと文章を書くことに苦手意識があったので、ブログを始めて文章を褒められた時になんて嬉しいんだろう!とクセになりました。面白エピソードなんかを書き留めるためのネタ帳を持ち歩いていた時期のそれが、今役立ったりしています(笑)

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ayacoさん:見る方としては、その人のおうちにお邪魔したかのような感じが味わえることですね。
特に、有名人だとテレビや雑誌で見ている部分と違う素顔な部分が見られるじゃないですか?
すごくお得な感じがします。

書く方としては、暮らしていて「はっ!」としたことを、携帯で写真つけて送信すればすぐに自分発信できる点ですよね。私は携帯ではあまり更新しないんですが、そのスピード感と手軽さは、すごいと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ayacoさん:熱しやすくて、冷めにくいので、どんどん好きな物が増えて、でもどれも妥協出来ないし極めたいから…いつも心が忙しい人間です(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ayacoさん:てんきち母ちゃんの一家にお会いしてみたいです!みんなみんな、絶対にカワイイから!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ayacoさん:一番好きなことは二つあって、演劇鑑賞とサッカー観戦です。
演劇は、昔から大人計画が好きで、会社に勤めていたときは「大人計画の舞台を観るために働いているんだ!」って言い聞かせてました(笑)
大人計画に関しては、全役者さんの全舞台、番組に興味がありますね。
サッカーは、好きすぎて関連の会社に就職してしまったほどです。会社を辞めてから2週間、スペインとイングランドに行って、ほぼ一人で10個のスタジアムを廻り、7試合を観戦してきました。スペイン代表が好きなので、EURO2008はしっかり応援します!

エキサイトブログ編集部:夢は?
ayacoさん:ブログのタイトルでもある「cafeの奥で作品展」が出来る、ギャラリースペースのあるカフェを開きたいです。
母の料理が、おーいしいんです!なんとか資格とってもらって、料理してもらって、私は作品つくって猫でも撫でている、というのが理想(笑)
もちろん作品は毎日作り続けます!
あとは、作品を出版物にしたいです!やっぱり、アナログ好きなので、手に取れるものに残したいですね。

c0039735_14122970.jpgエキサイトブログ編集部:心あたたまる作品の数々ですが、消しゴムはんこを始められたきっかけやその魅力は? また、自分らしい作品作りやこだわりなどがあれば…。
ayacoさん:初めてつくったのは中学生のころで、米米CLUBの石井さんに宛てたファンレターにおす為でした(笑)
でも、そのときはそれっきりでした。本格的に始めたのは2006年の1月です。何かを見たのか、思いついたのかも覚えてないほど、消しゴムはんこを始めるのは私にとって自然なことで、引きつけられるように彫り始めてましたね。高校生くらいのときからイラストレーターになりたいと思っていて、自分なりの「色」を探していたんです。えんぴつ、色鉛筆、コピック、絵の具、クレヨン…どれをとってもピンとこなくて。自分のイラストを初めてはんこにした時に「これだ!!!」と思ったのはすごくよく覚えています。
消しゴムはんこの魅力は、手軽さです。一番シンプルに作るなら、ペンと消しゴムとカッターだけではんこがつくれちゃうんです。
そして、それが永遠に使えるんです。日本人にははんこ文化があるので、みんな深層心理でははんこが好きだと思うんです!
自分の作品のこだわり…というか、すきな所は、「丸み」です。
大学時代に課題や卒業制作でつくった作品も「丸み」にこだわりました。
丸みって、自然とひとをホッとさせるような気がするんです。私の作品を見て癒されたり、ホッとした、と言っていただけると幸せです。

c0039735_14125013.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
ayacoさん:カメラを持って散歩に行き、沢山写真を撮って、気の合う仲間とカフェでゆーーっくりとした時間を過ごす時間です。
あとは、「水曜どうでしょう」の副音声を流しながら、はんこをつくる時間です(笑)

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中で、ご自身が気に入っている作品や気に入っている記事といえば? また、読者に評判だった記事は?
ayacoさん:●2008-06-15 19:39「スペインのはんこ
スペインという国が大好きで、EURO2008に合わせて大きなはんこをつくりました。
大作なので、是非見ていただきたいです!

●2008-05-24 16:28「インコのはんこ
セキセイインコのはんこの記事です。黒で押すためのはんこを作り、色ごとにはんこを彫って重ね押しをしました。はんこもそうなんですが、そのインコとの思い出を綴ったので、ペットを飼ったことのある方から共感コメントが多かったです。

●2008-05-22 21:19 「しゃがみこむ
女の子がしゃがんでいるはんこの記事です。
この記事を選んだのは、はんこではなく記事内容が気に入っているからです。以前やった、衝撃的なアルバイトの話なのですが、読んだ方も衝撃を受けた方が多くって面白かったです!

●2008-05-19 10:48 「いろいろ、ねこいろ
「1つのはんこから、こんなにいろんなバリエーションができるんだよ」というはんこの楽しみ方の提案ですね。
実はこのあと、この猫のはんこが壊れてしまって、もうこの表情は作れないので、選んでみました。

●2008-04-24 10:44 「みけねこ待ち受け画面
1番といっていいほど好きなはんこを、待ち受け画像にした記事です。知り合いも結構使ってくれていて嬉しいです!
いつかこの待ち受け画像を使っている人を見かけたら、抱きついちゃいますね(笑)

●2008-05-17 10:37「ayaco新聞ー勝負ペンー
イラストと、自分の文字で描いた記事です。こだわりのペンを紹介したのですが、あとから「私も買いましたー!」っていう方がたくさんいらして嬉しかったです。
字が細々詰まっていて読みにくいんですが、そこが気に入っています(笑)

●2008-05-03 10:22「ayaco新聞ー我がコックピットー
友達が我が家に来た時に、私の部屋の作業風景を見て「コックピットみたいだね」と言ったことから、部屋の間取りを描いた記事です。これも細かくて気に入っていて、うちって狭くて壁が見えてないなぁ…なんて客観的に見られて面白いです。

●2008-04-30 11:37「谷根千ねこ
ウーマンエキサイトの「今日のカワイイ!」で紹介していただいた写真の記事です。
谷中、根津、千駄木を散歩したときのねこたちの写真で、見るたびに癒されます。

●2008-04-15 18:20「八重さんや
今年の八重桜の写真記事です。ぽんぽんが可愛くって、空の色も良かったので綺麗な写真が撮れました!

●2008-01-22 00:35「台湾のたび
台湾旅行の写真記事です。とにかく色鮮やかな台湾の綺麗な写真が沢山とれて嬉しいです。
見るたび恋しくなる台湾に、思いを馳せます。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
ayacoさん:台湾に行きたい!!!
切実に、今からでも行きたいです。
1月に行って、足がおかしくなるくらい歩いてまわったんですが、なんていうか、赤の濃さっていうのかな?スピリットが体にビビビときまして。これは、フルーツ真っ盛りの夏に来ないと!と思ったんです。
マンゴーが10月までなので、10月までに行かなきゃ!って焦ってます(笑)
ちなみに、台湾の有名な占い師さんに、「はんこ作家をしてるんだけど、どう?」って聞いて作品を見せたら、先生ってば占いそっちのけで、はんこに夢中になってしまって(笑)
その場で日本円を渡されて、「私のはんこを作って、送ってください!」って言われたんです(笑)
なんだか、うれしくてうれしくて、帰ってすぐにつくって送りました。
その先生にも、逢いたいですね。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ayacoさん:基本的にニュースは全部見ていて、悲しいニュースにはすぐ涙がでてしまうのですが、ここは素敵なニュースを選びますね!
それは、「ナンシー関の回顧展開催」のニュースです。
作風は違えど同じ消しゴムはんこを彫る者として…もそうなんですが、昔から母と共に大好きだったんです。
多分、著書は実家に全部といっていいほどあるんじゃないかな?特に好きなのは「通販生活」に連載されていた「記憶スケッチアカデミー」です。
是非見ていただきたいですね。ニュースを見て、実際に足を運んだんです。平日の昼間なのに、行列でなかなか進まない混みっぷり!みなさん、はんこの前から動かないんです。
1個1個、全部見たいんです。5000個以上もあるのに、全然飽きないんです。あぁ、面白いなぁ…って人ごみに汗ばみながらもたっぷり楽しみました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ayacoさん:ayacoのはんこの興味を持ってくださって、ありがとうございます!
毎日楽しみながらはんこを彫って、楽しみながらブログを更新しています。
なので、ayacoのブログを楽しんでいただけたら嬉しいです。
会社にいて辛いことがあったり、テストが近くて胃がキリキリしたり、ダンナさんのグチをこぼしたくなったら、ちょっとayacoのブログに遊びに来てください。ayacoのくだらない悩みで笑い飛ばしたり、はんこでほっこりしたり出来るかもしれません★

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【ayacoさんが好きなブログ、気になるブログ】

あまりに、あまりにいっぱいあって全部好きで選びきれないので、公式を多く選びました。
ご紹介したブログも、順不同です。

●「母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記
超有名なブロガーさんの料理と子育て日記ブログです。
3兄弟+1匹のどたばた具合が、もう最高!
ayacoのブログを沢山の方に知っていただくきっかけになりました。

●「母ちゃんちのご飯
その「てんきち母ちゃん」こと、かな姐さんがやっていらっしゃるレシピブログです。
このブログの検索窓に材料名を入れて検索し、何を作るか決めることも多いんです!

●「グループ魂バイト君のぱつんぱつんBLOG
グループ魂のバイト君の期間限定ブログです。
バイト君が、とにかくネガティブ(笑)すみません、時々でてくる暴動さんの写真を待ってます(笑)

●「ひがしはらですが?
タレントの東原亜希さんのブログです。きどらなさと、旦那さまの井上康生さんとの仲のよさに思わず笑顔になります。
ayacoのはんこをご紹介くださり、亜希さんのブログからayacoのブログに遊びにいらした方が沢山いらっしゃいました!

●「河原雅彦改め、アブドーラ・ザ・マッチャーの吹けよ風、読むなブログ
脚本家、役者、といろいろ活躍されている河原雅彦さんのブログです。本人にお会いしても「ブログ見てますよ」って言っちゃダメなんです。
「ブログ、見たり見なかったりしてます」が、最適だと思います(笑)ともさかりえさんの旦那さまです。



【ayacoさんのライフログ】

ナンシー関の記憶スケッチアカデミー 2 (2) (角川文庫 な 30-15)
/ 角川書店

「通販生活」のワンコーナーとして連載していた「記憶スケッチ」。
お題に沿って寄せられる、読者の絵に対するナンシー関の毒づきが、たまりません。
私は、1より2が好きです。


マンハッタン・ラブストーリー DVD-BOX
松岡昌宏 / / ジェネオン エンタテインメント

宮藤官九郎脚本のドラマ。
宮藤作品は、全部全部大好きだけれど、実は一番はコレだったりします。
説明出来ない面白さ。あらすじなんかないんです。百聞は一見にしかず!


クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)
/ 角川エンタテインメント

松尾スズキ監督作品の映画です。
とにかく、宮藤官九郎の演技が、もう、素晴らしくってたまらない!
苦しくも美しい、松尾ワールドです。


去年ルノアールで DVD-BOX~深煎り妄想セット~
/ JVCエンタテインメント

ルノワールに毎日通う男性のいろいろな妄想が集まってます。
主演の星野源が大好きで見始めたんですが、脚本の面白さ、共演者の豪華さがスゴイ!
これは、見た方がいいです、絶対に!


ayacoさんの「ayacoのはんこブログ**cafeの奥で作品展**」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-06-16 21:20

c0039735_15235255.jpgおしゃれなカフェのメニュー!?と思えるほど、素敵に盛り付けられた美味しそうな料理写真がずらり!
「こんな朝ごはんだったら、一日の始まりが幸せな気分に包まれそう♪」と読者にも人気の朝ごはんを中心に、カフェ気分で味わえるおひとりさまランチメニューなど。オリジナル・レシピ付きの料理はとても参考にもなり、見ているだけでも優雅な気分になります。
イタリア暮らしの経験を生かしたパスタ&イタリアンメニュー、和食とイタリアンのコラボ料理などにも注目です。
今週はそんなおしゃれな料理レシピブログ「Elegance Style」のFirstsnowsさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
Firstsnowsさん:こちらこそお世話になっています。
このたびは『今週のピックアップブロガー』に選んで頂き、有難うございました。
エキサイトでブログを始めた頃からの夢でしたので、大変嬉しく、光栄に思います。

ブログをはじめたきっかけは、自分の趣味である写真や日々の出来事を日記として綴ったのが、はじまりでした。
たまたま娘の夏休みに作っていたランチの料理写真を公開したところ、多くの皆様に足を運んで頂くようになり、私自身も料理写真を撮る愉しみを感じていた事や、料理に興味を持ち始めた娘の為にレシピを残そうと、あらたに料理ブログとしてスタートさせました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
Firstsnowsさん:Elegance Styleでは、私の料理モットーである『簡単・お洒落・美味しい』の3つのキーワードで作る、料理写真とレシピのブログです。
「うちのあさごはん」を中心に、私が自分の為に作る「おひとりさまランチ」、和食とイタリアンをコラボさせた「創作料理」などを更新しています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
Firstsnowsさん:料理ブログをスタートさせて間もなく、「女子カメラ」の“お料理レシピ&撮影レシピ”というコーナーに、料理写真とレシピを掲載して頂きました。
これがきっかけとなり、私自身の大きな自信につながり、お料理することも、写真を撮ることも、今まで以上に楽しくなりました。
これもブログを通して得た、大切な財産だと思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
Firstsnowsさん:ブログの良さのひとつは、世界中にオンタイムで発信できることでしょうか。
ブログを通して、世界が、人と人が繋がっている事を感じます。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
Firstsnowsさん:私は結婚前、英国とイタリアで暮らしていたので、この質問を受けるといつも同じ答えをするのですが、大和撫子の日本人女性+保守的な英国人+楽天家のイタリア人を、全て足して、3で割ったのが私です。(笑)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
Firstsnowsさん:こんな私に「会ってみたい!」と思ってくださる、全ての皆様。(笑)

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
Firstsnowsさん:7年位前にはじめた、中国茶です。 アドバイザーの資格まで習得してしまいました。
これは何年たっても、飽きることが無いですね。とても奥が深いものだと思います。
選んだ茶葉で、その日の自分の気分がわかったりするんですよ。

エキサイトブログ編集部:夢は?
Firstsnowsさん:Elegance Styleが、長い年月をかけて、熟成されたワインのようなブログになればと思っています。

c0039735_15361651.jpgエキサイトブログ編集部:食欲をそそる料理写真&レシピが魅力的ですが、料理する楽しみやレシピを考える楽しみは?また、自分らしいレシピ作りや記事アップの際に心がけていることなどは?
Firstsnowsさん:実は私、ノートと色鉛筆をいつもそばに置いています。「レシピ帖」と呼んでいて、外出する時にも持ち歩くようにしています。
ふとした瞬間にイメージしたものを書き留めたり、料理の画を描いたりして、後で具体的にレシピを考えるんです。

お料理は、目で見て愉しみ、香りを愉しみ、舌で味わう、と言いますが、ブログでは写真でしか伝えることが出来ないですよね。
お料理写真は、シズル感、温度、香りも含めて、相手に「美味しそう!」と、感じてもらわなければ意味が無いので、出来たての瞬間を逃さず、私自身が「美味しそう!」と心から思いながらシャッターを切っています。
ただ、家族は箸を持ったままずっと待ち続けるわけで、撮影が終わる頃には、料理がすっかり冷えてしまったという失敗は数知れずです。(笑)

ブログのレイアウトやデザインに関しては、ブログ内がひとつのレシピブックと考えているので、
写真や文章も毎回統一したデザインで、見てくださる方にわかりやすいようにしています。
付け加えるとしたら、お料理に関係の無い話題は、手短に、ネガティブな話題は、お料理が不味く見えてしまいそうなので控えています。(笑)

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
Firstsnowsさん:家族との時間は大切ですね。
昨年、娘の11歳の誕生日に、主人が娘に一眼レフカメラをプレゼントしたのがきっかけで、家族3人カメラが趣味となりました。
週末に家族3人で首からカメラをぶらさげての散策は、大切な時間ですし、癒される瞬間でもあります。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている料理や記事、また、読者に評判だったポストは?
Firstsnowsさん:★椎茸のモッツァレラチーズ焼き オレガノ風味
レシピモニターの作品。椎茸を余すことなく使ったレシピです。このレシピはメーカーのリーフレットにもなりました。
とろけるチーズとしいたけの相性は抜群。ハーブの香りがキッチンに漂うだけで幸せになれます。

じゃがいもの和風ブルスケッタ
和食とイタリアンをコラボさせた創作料理。じゃがいもを使って作る、ヘルシーなブルスケッタです。
バター醤油でじゃがいもを焼いているのが、特徴。お野菜を美味しくいっぱい摂れるレシピです。

餡餅(シャンピン)
中国のおやき、餡餅(シャンピン)を、餃子を作った時に余った餡を利用して作ったレシピです。
皮のレシピをマスターすれば、好きな野菜やあんこ等でも応用が出来ます。

新じゃがと新玉ねぎで作る北欧料理『ヤンソンの誘惑』
多くの皆様に好評だったレシピです。材料はじゃがいも、たまねぎ、アンチョビ、生クリームだけですが、とっても美味。
一度食べると必ず「誘惑」されてしまいます。

いちごのスコーン
いつものスコーンに、まるごといちごを練りこんだ、ちょっと甘酸っぱく、見た目にもキュートなスイーツです。
多くの皆様に作って頂き、好評だったレシピです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
Firstsnowsさん:そろそろ、中堅機のカメラが欲しいなと思います。
それに見合う腕も必要なので、まだまだ先のことだと思いますが・・・

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
Firstsnowsさん:秋葉原で起きた、無差別殺人事件です。自分の身勝手な理由で、関係の無い人を巻き込む事件は、本当に憤りを感じます。
実は、あの事件の前日、事件の起きた時間帯、同じ場所を家族と歩いていました。
日曜日に行く予定を、事情があって急遽土曜日に変更したのですが、あのまま日曜日に出かけていたらと思うと、ぞっとします。
安心して街も歩けない時代なのでしょうか。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
Firstsnowsさん:いつも足を運んでコメントを残してくださる皆様。まだお話をさせて頂いた事がないけれど、足を運んでくださる皆様。
貴重なお時間を割いてご訪問頂き、本当にありがとうございます。
私のお料理写真とレシピが、皆様の暮らしに、エッセンスやスパイスとなる事が出来れば幸いです。
これからも、細く永くお付き合い下さいませ。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【Firstsnowsさんが好きなブログ、気になるブログ】

Keri先生のシネマ英語塾 
映画が趣味でよく観に行くのですが、最近はすっかり英語離れをして、ちょっと反省。
Keri先生のシネマ英語塾は、旬の映画から、印象に残るシーンの会話を、わかりやすく解説していて、とても勉強になります。
映画を観る前も、観た後も、しっかりチェックです。

うちの食卓 Non Solo italiano
t-fortunatiさん のブログ。イタリアの風をいっぱい感じられるブログ。憧れのブロガーさんです。

ロッキンハウスからこんにちは! 
他のブログサービスから、ひとつ選ばせて頂きました。
アメリカ在住のロッキンさんが、アメリカの生活を通して、とってもキュートなお嬢さん達の笑顔を届けてくれる、元気が出るブログです。

今回は公式ブログ・エキサイトブログ・他のブログサービスより、3つ選ばせて頂きましたが、
その他にも、私がリンクさせて頂いている全ての皆様のブログが大好きです。



【Firstsnowsさんのライフログ】

女子カメラ 2008年 03月号 [雑誌]
/ ローカス

アマチュア女子一眼レフカメラ愛用者の作品が掲載された、クオリティの高い写真雑誌です。
私の料理写真とレシピを掲載して頂きました。大切な宝物になった1冊です。


クウネルの本 ずらり 料理上手の台所 (クウネルの本)
お勝手探検隊 / / マガジンハウス

料理上手の台所、というタイトルに惹かれて購入した1冊。キッチンという表現ではなく、台所という表現の仕方も好きです。
良い台所とは?という答えが必ず見つかるはず。俄然やる気が出る手引書のような本。


2001のしあわせNEW!
ディスカヴァー21編集部 / / ディスカヴァー・トゥエンティワン

いつもバッグに忍ばせている1冊。2001個の何気な小さな幸せがいっぱい詰まっていて、疲れた時に読むとホッとできる本です。

Firstsnowsさんの「Elegance Style」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-06-11 15:50

c0039735_10163940.jpgオランダ在住の経済人として活躍され、オランダ生活をはじめ、経営学や時事評論から子育てや教育論、書評、グルメの話題まで、とても思慮深い独自の視点でつづるブログが、国内外から注目を集めています。
日本の中間管理職「課長」にスポットを当てて書かれた著作、『はじめての課長の教科書』がビジネス書のベストセラーを記録。いままでにない新鮮で面白い内容が評価され、ビジネス界や出版界、ネット界で話題を集めています。今週は、その著者として知られる「NED-WLT」の酒井穣(さかい・じょう)さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
酒井さん:こちらこそ、お世話になっております。きっかけは、オランダに暮らすようになって、家族との会話以外で日本語を使う機会が減り、日本語で何かを表現したいという気持ちが高まっていたことです。そこにちょうど、ブログという面白そうなプラットフォームが現れました。もう3年も前のことです。

エキサイトブログ編集部:改めて、ご自身のブログを紹介してください。
酒井さん:オランダでの生活を記録する日記としてスタートしたのですが、いつしか経営や育児、旅行や本の出版に関することなど、随分とまとまりの無いブログになってしまいました(笑)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
酒井さん:「書く」ということを通して考える習慣がついたことです。普段ボンヤリと感じてきたことの多くは、ブログがなければそのまま放置されていたはずです。そうしたボンヤリをブログ記事として文章にしようとすると、ボンヤリがハッキリする感じがあります。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
酒井さん:ブログ記事として、そのとき考えていることを頭から吐き出すと、頭の中に新しいことを考えるための「スペース」が生まれるような感覚があります。そのスペースを埋めたいという衝動が、新しい知識を得ることへの好奇心を刺激してくれます。ブログがあるから、何事にも積極的になれるような気がします。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
酒井さん:いつか本物になりたいと思っている、ニセモノ。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
酒井さん:これまでにオフ会で実際にお会いしたブロガーは12人になります。プロ・カメラマン、ITエンジニア、外資系投資銀行マン、M&A弁護士、洋服店のオーナー経営者、札幌の若手金融マン、NYのプリンシパル・ダンサー、スイスに在住していた経営コンサルタント、フィンランドに滞在していたご家族、ロンドンに留学中だった方・・・ブログが無ければまるで接点の無かったような人たちばかりです。これからも機会があれば、どんどんオフ会で人に会って行きたいです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
酒井さん:本当はプラモデルを作りたいんですけど(笑)、今は読書・・・かな。多いときは、月に50冊ぐらいは読むと思います。

エキサイトブログ編集部:夢は?
酒井さん:5年以内に、日本で、多くの雇用を生み出せるベンチャー企業を立ち上げること。

c0039735_10193272.jpgエキサイトブログ編集部:オランダ生活から経営・経済の話題はじめ、幅広い話題を読み応えのある内容でつづっていらっしゃいますが、記事を書く際に心がけていることなどは?また、オランダに移住されて、海外で暮らす楽しさや大変さ、改めて感じた日本のよさは?
酒井さん:ゲーテは、「外国語を知らない者は、自国語も知らない」と言いました。国外に暮らしているからこそ見えてくる日本の強み、弱みというのは常に意識しています。それが直接・間接にブログの記事として(不完全に)結晶化しているように思います。

オランダは、オフィスで「子どもが病気になった」と言えば、上司に「今すぐ、家に帰れ」と命令されるぐらい、家族と過ごす時間を本当に大事にする社会です。家族優先な人生を生きるという点では、日本は随分とオランダに遅れているように感じます。

逆に日本は、与えられた仕事への責任感やサービス精神、真面目さやチームワークといった部分では、何歩もオランダの先を進んでいます。とはいえ、大きな意味で進むべき方向を見失っているかのように見える現代の日本は、再度、オランダに学ぶべきところも多いように思うのです。

エキサイトブログ編集部:『はじめての課長の教科書』という本を出され、とても高い評価と人気を得ていますが、出版化のいきさつや本の内容についてご紹介ください。また、この本の印税を寄付されるそうですが、そのプログラム「Chabo!(チャボ)」についてもご紹介ください。
酒井さん:拙著、『はじめての課長の教科書』が出版されることになったのは、3年もブログで文章を書きためてきたことと無縁ではありません。出版に至った背景は、「本を、書きました。 」にまとめました。

非常にありがたいことに、この本はAmazonの総合ランキング1位を達成し、発売3ヶ月で10万部(第9刷)のベストセラーになりました。韓国と台湾での翻訳出版も予定されています。

とはいえ、こうしてたくさんの本が売れたのは僕の実力ではなくて、僕のブログに来ていただいている読者の方々の応援と、書評をいただいたブログ、メルマガ、出版社(ディスカヴァー)や多くの書店員の皆様の力だと考えています。とにかく自分の力だけで得た収入ではないのですから、何らかの形で、「本来あるべきところ」に、お金が向かう方法を考えていました。

そんな時、出版する本が全てベストセラー化するという経済評論家の勝間和代さんが、著者が印税の20%を災害復興と教育・自立支援を目的とした活動に寄付して行くというチャリティー・プロジェクト、Chabo!(チャボ)を立ち上げるという情報をキャッチし、僕のほうから勝間さんにお願いして、お仲間に入れていただくこととしたのです。

誤解を避けるために付け加えておきますが、僕がこのチャリティー活動に参加することにしたのは、まず何をおいても、自分自身のためです。本当にスゴイのは、実際に弾丸の飛び交う支援の現場で、教育支援や自立支援を行う人々であって、小金を出すだけの僕には、何のリスクも無いということは強調しておきたいです。

現時点でChabo!(チャボ)に参加されているのは、勝間和代さんを筆頭に、和田裕美さん小宮一慶さん竹川美奈子さん山口一男さん久恒啓一さんといった、ビジネス界における注目の著者ばかりです。ありがたいことに、僕は、その末席を汚す立場に置いていただいております。

是非とも、このChabo!(チャボ)という活動のことを、より多くの皆様に知って頂きたいです。詳しくは、Chabo!(チャボ)のオフィシャル・サイトと、ブログ記事「本で、もっと、世界にいいこと。」を参照して下さい。

c0039735_17175853.jpgエキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
酒井さん:家族と過ごす時間です。「家族と過ごす時間は、量よりも質だ」という意見もありますが、僕は、家族と過ごす時間は、圧倒的に「量」が大切だと考えています。むしろ普段の仕事こそ量よりも質であると考えていて、極力残業は避けて、家族との時間を大切にするように心がけていますが・・・実際には難しいことも多いです(苦笑)。

エキサイトブログ編集部:数ある作品の中でご自身が気に入っている記事また、読者に評判だったポストは?
酒井さん:●「ヘボ経営者からの国際電話(もちろんSkype)」(2007-02-01)
僕のブログは硬い感じの記事が多いので、ちょっと崩してみようと思い、経営者たちが電話で会話をしているという設定で書いてみました。すぐそこまで迫っている巨大な変化の波を「危機」とするか「チャンス」とするか、それは自分次第だという話です。

●「知っておくと何かと便利・・・かもしれない、心理的なノウハウ」(2008-02-06)
出版した本の中で、読者から「役に立った」というフィードバックをもらった記述のうち、応用範囲が広そうなものを、ブログ向けにライフ・ハック形式でまとめたものです。

●「消費された夢」(2007-01-10)
ごくたまに未来予測系のショート・フィクションも書きます。願望としては、ビジネス書の著者であるよりも、芝居の台本やこうしたフィクションを書きたいのですが、現時点での出版はかなり難しいです。

●「『電脳コイル』 (磯光雄監督作品)」(2008-03-09)
『電脳コイル』は、ここ最近の日本のアニメの中では、最も重要な作品の1つだと思います。ブログはときに、ネット世界にバーチャルな人格を形成しているかのように感じられることがありますが、その根源的な理由が、この作品には描かれていると感じます。

●「収益の質 (Quality of earnings)」(2006-02-04)
ビジネスマンとしては甘っちょろいと言われてしまいそうですが、昨今の「お金を稼いだものが勝ち」といった、信念を欠いた価値観の蔓延には大きな危機感を持っています。「いくら稼いだのか」という収益の量ばかりではなくて、「どうやって稼いだのか」という収益の質を問う態度が、いまこそ求められているのではないかと考えています。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
酒井さん:カメラのレンズが欲しいです。ブログにアップする写真を撮影しているうちに、すっかりカメラが趣味の1つになってしまいました(笑)。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
酒井さん:1976年前後生まれの有力なビジネスマンやエンジニア、いわゆる「76世代」の大躍進です。僕からすると彼らは年下の世代になるのですが、もはや先輩とか、後輩とか言っていられない時代に突入しているので、とにかく「尖った若手人材」に関するニュースに注目しています。今後はビジネスマンの「フリーエージェント化」がますます進むと思うので、注目すべきは企業ではなくて個人だと考えています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
酒井さん:2作目となる次の本が、今年の7月中旬に出版される予定です。この出版に合わせる形で、今年の8月に一時帰国するつもりです。スケジュールは相当タイトなものになりますが、できる限り多くの皆様と直接お会いする機会を持ちたいと思っております。今後とも、どうぞ、よろしくお願い致します。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【酒井穣さんが好きなブログ、気になるブログ】

僕のお気に入りには、楽に100を越えるブログが登録されており、頻繁にそれらを徘徊しているので、申し訳ありませんが、コレと数個に絞ることはとてもできません。今回はChabo!(チャボ)著者の皆が執筆するオフィシャル・ブログを紹介するに留めさせてください。

●「Chablog!



【酒井穣さんのライフログ】

Talking Book
Stevie Wonder / / Uptown/Universal

やっぱり音楽というのはメロディーラインがあってこそだと思い知らされる天才スティービー・ワンダーの名盤です。アルバムは1972年のものですが、今でも古さを全く感じさせないすばらしい出来です。おそらく、僕がもっとも頻繁に聞いているアルバムでもあります。彼の代表作を一枚と言われたら、僕はこれを挙げます。


Prince And The Revolution/Parade: Music From The Motion Picture Under The Cherry Moon
Prince & the Revolution / / WEA Japan

僕が一番敬愛するアーティストがプリンスです。プリンスは、現代のポップミュージック界において、もっともプロから尊敬されているアーティストと言って問題ないと思います。現在は、プロの音楽プロデューサーになっている大学時代の友人に影響されて数枚のCDを買ったことがきっかけで、その後はバイトでお金が貯まるたびにプリンスのCDを買い集めました。中でも、僕がもっとも好きなアルバムがこのパレードです。


イン・サーチ・オブ...
N.E.R.D. / / EMIミュージック・ジャパン

超ヒットを量産している天才プロデューサー・チーム、The NeptunesによるユニットN.E.R.D.(No one Ever Really Dies)のアルバムです。N.E.R.D.は、The Neptunesの仕事では出来ない、自分たちが本当にやりたい音楽をやるためのユニットというポジションです。最近のアーティストでは、最も僕が好きなタイプのロックをやってくれるユニットです。


Undercurrent
Bill Evans / / Blue Note Records

ジャズを聴くことがある人であれば、ビル・エヴァンスを嫌いになる人なんていないと思われるほど、彼の才能は際立っていると思います。個人的には、彼のアルバムの中で一番すきなのが、この『Undercurrent』です。僕がこのアルバムに出会ったきっかけは、ある大変尊敬している女性の友人に、「このアルバムを流されたら、女の子はぐっと来るよ」と言われたことだったりします(笑)。


バッハ:インベンションとシンフォニア
グールド(グレン) / / ソニーレコード

ピアノを習ったことがある方は、このアルバムにも収録されている「第5番変ホ長調」は、おそらく一度は練習をしているか、聞いたことがある曲だと思います。もしグールドを聞いたことがない方がいらしたら、是非このアルバムを聞いてもらいたいです。この録音は1964年、グールドが32歳の時のもので、同年、彼はトロント大学から法学博士号を授与されています。多才ですね。




【酒井穣さんの著書】

c0039735_17194822.jpg
はじめての課長の教科書
酒井穣 / / ディスカヴァー・トゥエンティワン



酒井穣さんの「NED-WLT」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2008-06-04 15:42