今週のピックアップブロガー

クオリティの高い写真や憧れのライフスタイル、心癒されるペットやおいしい料理まで!
エキブロには素敵なブロガーがいっぱい!そんな人気ブロガーに直撃インタビュー!

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c0039735_13182671.jpg映画の原作をはじめ、映画関連の最新ニュースを毎日欠かさず更新。掲載写真は出版社の承諾を得るなど、その継続ぶりに感心させられますが、もしあなたが原作のある映画を観るとしたら、先に原作を読むほう? それとも映画を観てから原作を読む? 今回はそんなときに役立つ情報ブログ、「見てから読む?映画の原作」のhamchuさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
hamchuさん:それまでも映画原作に関するホームページを運営していたのですが、こちらのメインはデータベース。毎日数多く発信される映画原作関連のニュースをその都度更新するには速報性、利便性に欠けまして…この手のニュースを手軽に発信できないものかと、04年当時日本でもちらほら名前を聞くようになったブログに密かに関心を持っていました。
ちょうどそんなときエキサイトがブログのサービスを開始するというのでさっそく登録し、今に至っています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
hamchuさん:原作のある映画、ドラマに関して基本的に何でもあり…のつもりなのですが、今のところは本や小説を基にした映像化作品の製作についての情報が多くなっています。
本の権利が購入された時点から、脚本家、監督、キャスト選定など映画が完成するまでの紆余曲折、翻訳本の出版状況など、関連情報をできるだけアップ(これは書いておかないと私自身がすぐ忘れてしまうんです…笑)。映画、本のストーリーなど内容に関しては読む方、観る方のファースト・インプレッションにあまり影響を与えないよう、ややあっさり流しているかもしれません。
今は時間がなくて果たせませんが将来的には、原作者が映画化作品についてどう思っているか、製作者がどのような意図で映画化したか、などについても言及したいと思っています(資料は集めているのですが…)。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
hamchuさん:毎日更新するネタを探すことにより、英語業界紙などの様々な情報に定期的に触れるいい機会になりました(そんなこんなで映画の公開情報や本の出版情報にも少しは詳しくなったでしょうか)。
普段は読まないジャンルの本も映画の原作ならとにかく読むようになったし…(笑)

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
hamchuさん:個人での情報発信が容易に行えること、簡単に更新できること。
また、住んでいる地域や年代を超えていろいろな方からコメントや情報をいただいたり、間違いを正していただいたり…そんな広がりもとても魅力的だと思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
hamchuさん:ものすごくせっかちで小心者。ホントに困ったものです。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
hamchuさん:コメントをくださる方みなさんに是非お会いしてみたいですね(みなさん本や映画にとてもくわしくて…)。小心者なのでうまくお話できるか心配なのですが…。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
hamchuさん:映画、本、スポーツ観戦(サッカー、F1…)、旅行(南の島が好き)、ポケモン(実はピカチュウコレクター)…どれも甲乙つけがたく好きなのですが、7月にはじめての子を出産して以来みな滞っております。
その点、今一番ハマっているのは右往左往しながらの育児?といえるかもしれません。

エキサイトブログ編集部:夢は?
hamchuさん:プロデューサーになって原作つきの映画を製作すること(監督や原作者になりたい、と思わないあたりがちと情けないかも)。
監督はフェルナンド・メイレレス(「シティ・オブ・ゴッド」、「ナイロビの蜂」)かポール・グリーングラス(「ボーン・スプレマシー」、「ユナイテッド93」)を起用したい(また勝手に…笑)。

エキサイトブログ編集部:もともと映画好きだと思いますが、これだけある映画の原作はすべてお読みになったのですか?また、hamchuさんにとって映画の魅力は?
hamchuさん:本人自己申告の映画好き。中学生のころから一人で映画館に行くようになり今日まで…鑑賞した映画の本数はそれなり(?)かと思われます。

原作については、映画化権が取引されて最初にブログに紹介する時点では読んでいない本も結構多いですね(映画の原作は様々なジャンルに渡っていて、私の得意分野のものばかりではないので…笑)。
ただ、読んでいないとその後お話にならないので日本語に翻訳されているものはジャンルを問わずできるだけ早く、少なくとも映画の公開前までには読むようにしています(だから本当は読んでから見る派)。

私にとっての映画の魅力…とても難しい質問ですが、限られた時間の中で時に人生観を変える瞬間を与えてくれる、というところでしょうか。
 
エキサイトブログ編集部:自分でもお気に入りの作品、読者にも好評だったポストは?
hamchuさん:私自身は「ナイロビの蜂」、「スコットランドの黒い王様」のようにやや社会的なテーマを扱った企画が好きなのですが…。
一番訪問者数が多いのはホールマーク製作の「ゲド戦記」TVM(04年4月7日)のポストだと思います。これは作者ル=グウィン、視聴者共に非常に評判の悪い作品が出来上がってしまったので…(恥ずかしいので記事を消したいくらい)。
そのほか近頃のブームを反映してか、「エラゴン」、「テラビシアにかける橋」、「魔法の声」など、みなさんファンタジー作品への関心が高いようです。

エキサイトブログ編集部:今一番したいことは?
hamchuさん:子供のことを気にせず映画を見に行きたいです。今も行けないことはないんですが、泣いていないか気になっちゃう。映画に行っている間だけでもナニー・マクフィー(注)に来てほしいかも。
注 「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」でエマ・トンプソンが演じた不思議な乳母。原作はクリスティアナ・ブランドの児童書「ふしぎなマチルダばあや」

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?(理由も)
hamchuさん:自分が母となったせいか子供が被害者となる事件が特に気にかかるようになりました。
福岡市の飲酒運転による幼児3人の死亡事故や幼児虐待のニュースなど…あと、いじめによる自殺もとても気になります。
安心して子供を育てられる社会って何だろう。子供たちの未来は大丈夫かな。そんなことを漠然と考えています。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
hamchuさん:ご訪問下さっている方、コメントくださっている方、いつもありがとうございます。
こなれない文章で個人名も多くなんとも読みにくいブログですが、これからも権利取得から映画完成までを追いかけて毎日更新していきたいと思います。
情報の間違いや誤訳などできるだけ気をつけているつもりなのですが、今は特に時間がない状況でして調べも不十分…もし何か発見されましたらぜひご指摘ください。
今後とも何卒よろしくお願いします。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【hamchuさんが好きなブログ、気になるブログ】

自分のブログにオリジナルの写真がないので、素敵な写真やイラストが載っているブログに特に惹かれます。そんな中好きなブログ、気になるブログをあげるとすると…。

動物たち・光と影
写真家脇田智氏のブログ。素敵な動物の写真がいっぱい。

ランゲルハンス島の海
海洋生物学士のだいばーさんのブログ。海洋図鑑は参考になります。

昆虫ブログ むし探検広場
投稿形式の昆虫ブログ。私も投稿してみたい。

うちの食卓 Non solo italiano」 
北イタリア在住t-fortunatiさんのブログ。とにかく美味しそう。

一日一膳
zo.chikaさんのブログ。センスのいい写真がいっぱい。

などです(動物好き、美味しいもの好きなもので…)。



【hamchuさんのライフログ】

現在製作中、準備中の映画の原作でストーリー、構成が面白い3冊を選んでみました(監督・キャストもなかなかの注目企画)。自分ならどのように脚色するか…そんなことを考えながら読んでみるのも面白いのではないでしょうか。

夜に沈む道
ジョン・バーナム シュワルツ John Burnham Schwartz 高瀬 素子 / 早川書房

息子を轢き殺された男と轢いてしまった男。一つの轢き逃げ事件が二人の男の人生を哀しく交差させるサスペンス。
一人称の男性二人+三人称の女性一人が交互に登場する章だて。ただのスリラーではなく「砂と霧の家」タイプの作品にもなりそう。
ホアキン・フェニックス、マーク・ラファロ、ジェニファー・コネリー出演、監督は「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ。


ジェイン・オースティンの読書会
カレン・ジョイ ファウラー Karen Joy Fowler 矢倉 尚子 / 白水社

ジェイン・オースティンの小説を読むために集まった人々の悲喜こもごもの人間模様。個性的な登場人物(女性五人、男性一人)の織り成す12カ月の物語です。
登場人物それぞれのサブストーリーはともかく、何回も行われる読書会をどう処理する?
監督は脚本家ロビン・スウィコード。マリア・ベロが出演。


贖罪
イアン マキューアン Ian McEwan 小山 太一 / 新潮社

一人の少女の無垢な誤解が事件を生み、ある者のその後の人生を大きく狂わせる…。
舞台と時代が変化する二部構成(+α)。原作はマキューアンの実験的試みに満ちているようなのですが…。
脚色はクリストファー・ハンプトン、監督は「プライドと偏見」のジョー・ライト。キーラ・ナイトレイ、ジェイムズ・マキャヴォイが出演。

hamchuさんの「見てから読む?映画の原作」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-10-31 14:20

c0039735_16455845.jpgお笑い芸人たちの表情を繊細なタッチでとらえた似顔絵。そして、その人の魅力をうまく伝える文章。芸術の秋にふさわしいアート系ブログの一つとして、お笑いファンだけでなく、多くのブロガーに注目される「笑いのポートレート」のteruminart2336さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
teruminart2336さん:お笑い番組へ芸人さんの似顔絵を投稿していたら、だんだん恒例のようになってしまい、どうせなら、お笑い芸人専門の似顔絵ブログをつくろう!と思い立ちました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
teruminart2336さん:ブログを見て頂いた人が自分の好きな芸人さんのお顔を見て、安らいでいただければ嬉しいです。 また、あまり知られていない若手の芸人さんのことも、このブログで広めたいなあと思います。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
teruminart2336さん:やはり、日本全国に広がるお笑い網?でしょうか!いろんな方と交流できて楽しいです。
ジェネレーションギャップを乗り越えて!(笑)

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
teruminart2336さん:もし画廊に絵を展示したかったら、何十万円も用意しなければならないし、ほんのわずかな期間です。でもブログならパソコンをのぞく手間ひまだけで、多くの人に見てもらえます。アーチストの方には最適な発表方法ではないでしょうか。
私のような似顔絵描きでしたら、ご本人のブログに直接お知らせにいくこともできます。動きがとれない主婦でもこんな交流ができるのは嬉しいです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
teruminart2336さん:一度、何かにはまると、とことんつきつめてしまうタイプですね(汗)

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
teruminart2336さん:自分が描いた芸人さんに会いたいですね。絵を差し上げたいです。ライブなどに持っていくと、たいていの芸人さんに喜んでいただいてます。
バッドボーイズさんどりあんずさんにはブログのトップにしていただきました。先日は、初めて似顔絵を描いたほっしゃん。さんに会う事ができました!
絵を番組に送っていたので、覚えていただいて感動しました。
とてもあったかい方でした!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
teruminart2336さん:お笑いはもちろん!・・・他にはTシャツづくりと、昆虫にはまってます~。 子どもと一緒にたくさん蝶を育てました。

エキサイトブログ編集部:夢は?
teruminart2336さん:自分の作品をなんらかの形で残していきたいです。
できれば、芸人さんを描く仕事がしたいです。人を描くことが大好きなのです。
若い頃はペーター佐藤さんの絵に憧れていました。

エキサイトブログ編集部:芸人さんの似顔を描こうと思ったきっかけは? また、似顔を描く時にこだわっていることやその人らしさを出すために工夫されていることなどは?
teruminart2336さん:吉本無限大というお笑い番組があるのですが、ネタ番組というより、芸人さんを集めてトークをする内容なのです。そこで、さまざまな芸人さん事情がわかりました。
多くの若手のギャラはワンステージ500円ほどです。レギュラー番組ができても、副業でアルバイトをしなければとてもやっていけません。彼らは、食費もきりつめて、ぺこぺこのお腹でステージにたつこともしばしばです。なぜそこまでして、お笑いをやるのか?どうしてこんなハングリーな世界なのか?
そんな疑問が、芸人さんの魅力に変わりました。貧乏でも好きな仕事を全うしたい、お客さんを笑わせたい、その意気込みが感じられる芸人さんは目が違います。そんな目の輝きを描きたいと思いました。もともと人物画が好きだったので、描かずにいられなくなったという感じです。方法としては、番組を録画したり、ライブへ行って写真を撮らせていただいたりして資料をつくっています。

エキサイトブログ編集部:これまで描いた方でとても魅力的だった芸人さん、自分でも気に入っている作品は?
teruminart2336さん:はい、たくさんあります。申し訳ないのですが、敬称略させていただきますね。

次長課長:河本さんの「おめえらにやるタンメンはねぇ!」を描きましたよ!
麒麟:幼少の頃から苦労された田村さんには感動しました。
タカ&トシ:今一番おもしろい漫才です。今の若手にこんなふうになってほしいと思います。
ダイノジ:エアギターチャンピオンになったおおちさん。世界へ羽ばたけ!
バッドボーイズ:見事なリーゼントとベビーフェイスの元暴走族コンビ。逸話が多いです。
永井佑一郎(アクセルホッパー):芸中は派手な衣装ですが、実はナイーブな男前。
ほかにもまだまだ紹介したい魅力的な芸人さんが多く、BコースニブンノゴイシバシハザマNON STYLEピースシューレスジョーなど、ぜひブログをご覧になってみてください。
最初のポストまでもどっていただくと、絵が少しずつ変わっていってるのもわかると思います。 ほっしゃん。オリエンタルラジオ博多華丸大吉2丁拳銃アップダウンなど、最初の方に描いた芸人さんは、また新たに描いていきたいです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
teruminart2336さん:たくさん、絵を描ける時間が欲しいです。
まだまだ描きたい芸人さんがいます!

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
teruminart2336さん:子どもがいるので、教育問題ですね。
でも芸人さんを見てると部活にうちこんでいた人が多いです。
そしてバイタリティーがあります。学力低下を気にして勉強一辺倒になるより、自活できる力が必要だなあと思います。そういう意味で、ちょっと教育に関しても少し余裕を持って考えられるようになりました。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
teruminart2336さん:ごらんになってくださったみなさん、ありがとうございます!これからも安らぐ芸人を描いていきます。2度目に描く人は画風もいろいろと変えてみようとも考えてます。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。



【teruminart2336さんが好きなブログ、気になるブログ】

ごんだきょうこさん 「ぎゃらりぃ・ごん*blog*
芸人さんの似顔絵を中心にかいてらっしゃるイラストレーター、ごんだきょうこさんのブログです。 吉本芸人さんなら、ほとんど描かれているでしょう。いろいろ相談にのっていただいてます。すばやいタッチで特徴をとらえるのはさすがです。

orangeさん 「お笑い好きのひとりごと
お笑いファンの先輩です。よくライブへも行ってらっしゃって、先輩ファンとしての感想はとても参考になります。

あつこんさん 「きりんにちどりにわらいめし
主婦でお笑い好きというところに共感しています。西の芸人さんのファンで、ライブレポートも写真付きで楽しいです。

北川ふぅふぅの「赤鬼と青鬼のダンゴ」~絵てがみのある暮らし~
exciteでは知る人ぞ知る絵てがみのブログです。最近知ったのですが、もっと前に知っていればよかったと思いました。とてもあったかくて洗練された絵てがみです。

Keyakiさん 「写真日記
自然の空気が吸いたくなったら、こちらのブログをのぞいてみるといいです。まっさらな田舎の風景や昆虫、のんびりした猫が迎えてくれます。写真の美しさにタメ息が。



【teruminart2336さんのライフログ】

●勉強になった本
吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」
大谷 由里子 / 朝日新聞社

吉本興業へ出勤した気分になって読める本です。担当はあの「やすし きよし」でした。


似顔絵物語
和田 誠 / 白水社

ごんだきょうこさんに勧められた本です。著者は映画俳優さんの似顔絵で有名な和田誠さんです。


●仕事や絵を描きながら聞いている音楽
jupiter
BUMP OF CHICKEN Motoo Fujiwara Hiroaki Masukawa / トイズファクトリー

音楽に敏感な方ではないのですが、ギター好きの夫に勧められました。視覚的でイメージが広がります。
哲学的で純粋な歌詞、シンプルな歌声。メロディーもせつないものから、カントリー調のものなど表情豊か。
今、もっとも人気のあるバンドの一つだと思いますが、年齢を問わず、聴きやすいと思いますよ。今の所まったく飽きません。連続リピートです。


●気になってる番組
NHK着信御礼!ケータイ大喜利
投稿番組なのですが、何十万通のネタの中から選ばれるのは面白い! 過去放送分はネットからでも、携帯からでもTV→NHK→バラエティで検索して見られます。 暇つぶしに、話題作りにいかかでしょう!


teruminart2336さんの「笑いのポートレート」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-10-24 13:34

c0039735_11141073.jpg手刷りで印刷した布をはじめ、手作りの髪どめやボタン、アクセサリーの数々。世界でひとつしかない素朴なオリジナル作品を紹介したり、日々の思いを語ったり…。そんなあたたかいぬくもりをお届けする「ささコボあぶく。」のささ さんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
ささ さん:HPを。。。と思っていても、なかなか行動に移せない私に「夏休みの宿題!として日記サイトをつくるのじゃ!!!」と、背中を押してくれた、高校からのお友達さくらくらちゃん。
そして、しゅっ宿題やらなくちゃ。。。。と思いつつ何から手をつけて良いのか分からずにいたとき、専門学校からの友人ケンタに紹介してもらったmiwaさん&、そのまた紹介者の彦すけあさんに、「ブログってのが簡単よん!」と教えて頂きましてはじめました。
(ご本人は覚えておられないようです。。。シクシク)

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
ささ さん:毎日が楽しく過ごせるように、色々な事を見て、聞いて、試してみて。。。
なのでごっちゃ煮のブログです。
時に写真で遊んだり、委託販売をさせて頂いているので作り物の発表の場であったり(本来はこちらをメインにしなくちゃなのですが。。。てへっ)
両親を亡くしている事もあって、ふいに心にわきあがってくる大切な思い出を綴る時もあります。
ブログに載せている何かが、どなたかの心に残ってくださればと。。。
手作りの楽しさが伝わればと。。。日々更新しているブログです。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
ささ さん:尊敬出来る創り手さんに、たくさん出会えた事。
たくさんのブログを拝見させて頂いて、広く世に知られていなくても、
すばらしい方々がたくさんいらっしゃるんだなぁって改めて思いました。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
ささ さん:色々な方の目を通して、
色々な世界をのぞき見れるところが面白いなぁ。。。て思います。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
ささ さん:なまけもの。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
ささ さん:しなぶぅさんと遊ぼう企画でたくさんの個性的なブロガーさんにお会いしてから、ブログをはじめてすぐの頃からお世話になっている方達ともお会い出来ているのですが。
「うずまきのながれ」のうずさん(今、更新されていらっしゃらないのでリンク先はさけさせて頂きます。)とは、お会い出来る予定でしたのに、私の体調不良で会いに行けなかったので、いつか、お会いしたいのです。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
ささ さん:ヴィンテージやアンティークのビーズや手芸用品、昭和レトロなおもちゃや食器を集める事。

エキサイトブログ編集部:夢は?
ささ さん:老後はとーちゃんと2人で、のほほんと創りたい物を作って暮らすってのが夢です。

エキサイトブログ編集部:手作りアクセサリーやシルクスクリーンを始めたきっかけは? 手作り作品の楽しさや魅力は?
ささ さん:高校生の頃デザイン科で勉強していたのですが、選択教科で彫金を強く希望するも、希望者が多く抽選にもれてしまいまして。第2希望だったシルクスクリーンを学ぶ事になってしまい、それからはずっとシルクの魅力に取り憑かれてしまいました。

手作りのアクセサリーは作るようになって2年ほどで、もともとは天然石のミルキーな感じに心引かれて集めているうちにヴィンテージビーズやカボション、チャームと言う物を知って、やはり集めまくって。それらを使ってアクセサリーを作っている方を知って、自分でも作れるんだっ♪て知りまして、今に至っております。

どうやって作るんだろう?って興味が常にあるんです。
なので作り方がわかるまで検索しまくったりしちゃって本屋さんを徘徊する事も多々あります。ほしい!!!って思うパーツもすごく、すごく探しまくります。
一生懸命探して見つけた方法、知った技術、手に入れたパーツ、それらを試行錯誤して作った物はとっても愛おしくって、いつまでも大切にしたいなって思えるんです。
作り方を探すのも楽しいですし、材料を探すのも楽しくって。
手作りは、はじめから最後まで楽しいがたくさん詰まったものだと思っています。

エキサイトブログ編集部:自分でもお気に入りの作品、読者にも好評だったポストは?
ささ さん:お気に入りは 「太郎さんへと続く道~その1~」2004年11月7日からのシリーズで、私が浦安の岡本太郎作のモニュメントを探す旅にでて、街の色々なモノに出会う写真絵本です。
たくさん歩いて写真を撮って、お家に帰ってからもワクワクとしながら載せたのでとっても好きなシリーズです。

読者の方に好評だったのは
太郎さん。。。もそうなのですが、カテゴリ「思い出あぶく。」の中の「500円玉の思い出」、「銀河鉄道が走る夜」。
見て下さっている方達が私の思い出を読んで、自分の昔を懐かしんで下さっている事も多く、コメント欄からたくさんのぬくもりを頂いたりしております。

エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
ささ さん:感動は、毎日しておりまして。。。
マンガをみちゃー感涙(ハチミツとクローバーの最終巻)
ドラマをみちゃー感涙(ドクターコトー診療所の再放送で泣きじゃくっておりましたよ。)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
ささ さん:北朝鮮関係は、なんとなく目にする事も多いので気になってしまいます。
難しい事は分からないのですが、単純に戦争にならないといいな。。。て
傷つくのは多分、一般市民なので悲しい事にならないといいなって思います。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
ささ さん:たくさん たくさん ありがとうございます☆

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【ささ さんが好きなブログ、気になるブログ】

NEKO_no_KoolON◆猫の空論別館」 
猫のリュックくんとウェイちゃんのははさま、くろさんのブログ。
お部屋のリフォームとか洋服のリメイクとかとっても器用で尊敬してしまいます。
猫ちゃんへの、生き物への、日常への愛情たっぷりのブログですよ。

Chil(le)d Soul 」 
44さんのお絵描きブログ。
描く事が楽しい。創る事がたのしぃ。
もぉー、とにかく見て下さい!

ユル・いんしょう派の系譜」 
ご存知のかたも多いと思いますが彦すけあさんのブログ。
アニメだけでは無いですよぉ!!!写真も素敵です!
昆虫もアップだったり猫が縦長だったり。。。楽しいですよぉ☆
あっ、コメント欄も面白いので読む事をおすすめ致します。

せたぎゃーずんずが」 
テンペラ画家の縞じさんのブログ。
お散歩な日々、虫や草花、すぐ近くの美しいものたち。

hapuna net memo」  
デザイナーmiwaさんのブログ。
美しい雑貨達。
お花、甘いもの、カバン。。。どれも素敵ですよ☆



【ささ さんのライフログ】

かもめ食堂
/ バップ

おいしい物がたくさん出て来て
色も、着ている物も、街並も、人も、何もかもが愛おしい。。。


贅沢な骨
/ ジーダス

奇妙な三角関係。色が美しくて
なんとなく悲しい。


ごめん
/ バンダイビジュアル

6年生の男の子の恋のお話。
思春期の男の子に見て欲しい。


eiko[エイコ]
/ ジェネオン エンタテインメント

人に騙されてばかりの女の人を描いた作品。
沢田研二がいいっ!!!


ハチミツとクローバー (1)
羽海野 チカ / 集英社

芸大生が恋に進路に悩む物語で、友達に支えられながら、
壁にぶつかりつつも、それぞれの登場人物が自分を見つけて前に進んで行くお話です。
専門学校時代は自分の事やお友達の事、大好きな人の事、
進路についてたくさん、たくさん悩んだので、このマンガを読んでいると学生時代を思い出してなんだかキュンとしてしまいます。


百鬼夜行抄 (1)
今 市子 / 朝日ソノラマ

怖いけど切ないお話がたくさんです。


best
原田郁子 クラムボン / ワーナーミュージック・ジャパン

クラムボンの音楽は色々な音が合わさっていて
ボーカルの女性の歌声は甘くて、切なくて
やさしくて包み込んでくれるようなそんな歌が楽しめます。
「best」は特にクラムボンがぎゅっと詰まっていて大好きです。


a watercolor
渡邊健二 Suneohaie スネオヘアー / ERJ

スネオヘアーはふてくされた感じと、心の迷いとか
モヤモヤを綺麗なメロディーで語ってくれているような
そんなボーカルさんです。
「a watercolor」はスネオさんの中で一番好きなアルバムです。


ささ さんの「ささコボあぶく。」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-10-17 13:06

c0039735_13484018.jpg神々しいほど美しく雄大な北海道の「白金の森」をフィールドに、四季の移ろいを感じる自然の風景やエゾシマリスなどの野生動物の愛らしい表情を間近にとらえたネイチャースナップの数々。見ているだけで、森を散歩しているような気分にさせてくれる…。そんな写真が撮れるのも、自然を相手にする「自然のガイド」のなせる技!?…と思えるほど、自然との語らいが感じられる「白金の森から」のrera-pilikaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
rera-pilikaさん:1年半ほど前にPENTAXの*istDSというデジタル一眼レフを購入し、写真の面白さに目覚めてしまったことがきっかけです。それまでも、仕事のホームページ上に自分で撮った写真を公開するという事は行っていたのですが、ちょっと使い難い。もっと頻繁に写真を更新したい、見ていただいた方との交流もしたいという気持ちで、ブログという形態を選びました。ところが、最初のブログ(今も仕事上のオフィシャルとして継続していますが…)は、一時期コメントの入力等でトラブルが多くて、ストレスがたまるばかり。また、仕事に関係ない雑多なことも書きたくなり、いろいろ探したところ、写真の綺麗なエキサイトさんを知り開設しました。今では使い勝手のよさで僕のメインブログとなっています。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
rera-pilikaさん:タイトルとおり、僕がフィールドとしている「白金の森」の四季折々の様子を皆様にご案内したいと思っているブログです。しっかりと構えて撮るというよりも、ネイチャースナップのような感覚で、森や、山を歩いて、出逢ったもの、「あっ!」と感じたものをお届けしたい。相手が動物であろうと木々や花であろうと「綺麗な」写真よりも、その生き方が「愛しい」と思えるような写真を目指して行きたいと思っています。そして、バーチャルでご覧頂いた光景が、いつかこの地にいらっしゃってリアルな体験となった時、「懐かしい」場所に還ってきたように感じていただければ、嬉しいですね。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
rera-pilikaさん:日本は広い! そして南北に長い! 地形図や旅行では理解していても、オンタイムで自然の移り変わりなどを見ていると、それを実感します。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
rera-pilikaさん:気軽さと相互のコミュニケーションでしょうか。居ながらにして、いろいろな土地の方と交流ができるのは、ブログの世界ならではと思っています。(といいつつも… 一方的な記事投稿のみで、なかなか他の方のブログ訪問ができず、申し訳ないのですが…)
また、マスメディアとちがい、個人が情報発信をできることも重要だと思っています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
rera-pilikaさん:え~… のーてんきで、おきらくな、ぐーたら… です…(汗)。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
rera-pilikaさん:ああ! これは、もう、コメントをいただいたり、リンクさせていただいている方とは、皆さん、お会いしてみたいですね。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
rera-pilikaさん:森の中で、ボーッとしながら、動物たちとの出逢いを待つこと。
ハマッテいるのは、その動物たちを写真に撮ることでしょうか。

エキサイトブログ編集部:夢は?
rera-pilikaさん:大きく言えば… 少しでも多くの方に、自然に親しんでいただき、さまざまな命が絡み合いながら生きていく、その精緻さをご案内したい。人はひとりで生きているのではない。それも同属だけではなく、地球というこの星があるから生きていけるのだということを多くの人が理解しないかぎり、未来は明るいとはいえません。僕は、まだヒトといういきものの将来を信じたいと思っていますが、今のままでは袋小路なのも見えています。
自然にかかわる仕事が多くなってきたのはここ10~20年ぐらいのことでしょうか。全国各地で一斉に活性化しています。これは、ヒトという種族が「このままでは、まずいんでないかい?」という種族としての共通認識というか、同期性が発揮されたのだと感じています。この健全さがあるかぎり、ヒトはまだ、大丈夫なんじゃないかな。と。
ただ、非常に危うい状況にあることは事実だと思いますので、少しでも自然の維持を目指す仕事にかかわっていく事が、幸せであり、夢だと思っています。

身近で言えば… 今以上に、日がな森のなかをほっつき歩いても生きていけるようになりたいなぁ…(笑)。
あ、それから、いつか、森と動物たちのフォト・エッセーを出版してみたいですね。

エキサイトブログ編集部:自然のガイドをされているようですが、それはどんな仕事? また、白金森の魅力や奥深さをアピールするならどんな点?
rera-pilikaさん:自然のガイドという仕事は、単なる道案内ではなく、自然が語りかけることを、訪れた方にご案内するインタプリテーションという行為を行うことです。すべての命が様々な関係を持ちながら生きているということをご案内し、すべてのものは、その場にあることの意味を持っているということを、私たちが現在、わかっている範囲でお伝えしています。
自然相手の仕事は、一見、のほほんとしている仕事に思えるかもしれませんが、綺麗ごとだけではすまない体力勝負の面もあり、様々な点で労働環境は劣悪です。それを補ってあまりある伝えたい想いや、このままではいけない!という切迫感を持ちながらでないと続かない仕事でしょう。
白金の森の特徴は、北海道の中心部分にある原生林に近い深い森を、気軽に歩けること。
ただ、私たちがこの森をご案内して持ち帰っていただきたいのは、「ああ綺麗!」という感想だけはなく、自然に対する見方だと思っています。こんな見方をしたことがなかった。という想いを持って皆さんがお帰りになり、自宅の近くにある森や山や河原を感じなおしていただきたいという想いが一番です。

エキサイトブログ編集部:ご自分でも特に感動した風景や思い入れのあるポストは? また、読者に評判だったポストは?
rera-pilikaさん:まずは、風景ですが、2005年12月7日の「ひかりに染まる」の2枚目。「哲学の木」と名前のついている撮影ポイントとして有名な場所なのですが、夕映えの淡いパステルトーンに絶句しました。じつはそれまで、風景写真にはあまり興味がなかったのですが、この1枚で認識が変わりました。

個人的に思い入れのある写真は、2005年8月26日の「君の瞳にうつるもの」というエゾリスの写真です。写真の撮影は4月だったのですが、残雪のなか、ほんの3mほどのところでおもむろにオニグルミの実を食べだしたところです。エゾリスは緊張するとシッポの毛が膨らむのですが、このときは、ほっそりとしたまま。エゾリスに受け入れられたような気がしてとても印象に残っています。

皆さんの評判が高かった(コメントが多かった)のは、2005年11月27日の「センス・オブ・ワンダー」の記事です。あまり評判というものを気にしていた事がなかったので、今回、エキサイトさんの記事管理機能をつかい調べたところ、この記事のコメント数が一番で、かなり意外でした。写真は普通の焚き火の写真ですので、文章の方に反応していただけたのではないかと思い、とても嬉しく思っています。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
rera-pilikaさん:K10D(10月下旬発売のペンタックスの新しいデジタル一眼レフ。もう予約していますが、楽しみで、楽しみで…)
あ、あと、光の速さ!(最寄のコンビニが20kmという田舎ですので、ネット環境がISDNのみです。もっと速い光の回線でブログめぐりや、大きなサイズの写真が見たい!)

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
rera-pilikaさん:北海道ローカルで、全国的には報道されていないと思いますが、エゾナキウサギの天然記念物指定問題。指定の基準は充分にクリアしていると思えるのに、なぜか認可に腰が重い。開発工事等に支障があるからなんじゃないかと、勘繰りたくなってしまいます。経済や利便性の追求だけではないところに価値判断を認めていかなければならない時代だと思うのですが…。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
rera-pilikaさん:ネット環境が事務所だけなので、あまり長い時間アクセスできないことと、忙しくなると記事の投稿が精一杯で、皆様のところへのご訪問をほとんどしていない中、いつも見にきていただき、申し訳なくも本当に感謝しております。皆さまに見ていただけることが、継続への力となっていますので、お暇なときに、のんびり、ゆっくりご覧になってください。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【rera-pilikaさん:が好きなブログ、気になるブログ】

これは… むずかしいですね~。 リンクさせていただいているブロガーさんはすべて気にはなりますし…
何か、決め事をしないと、とても5つ以内にはならないので、実際に白金の森にいらっしゃった事のあるエキサイトブロガーということにさせていただきます。

水中散歩」のSAY-KAさん。僕の撮る写真とはかけ離れた、まねのできない写真ばかりでステキです。ご一緒に写真を撮ったこともありますが、不思議な存在感があり、ふと気づけば「しもべ」状態になっていました(笑)。 写真家への道を驀進中! 目が離せません!

空を見上げて」のyu-yanさん。北海道人以上に、北海道好きな方。美瑛・富良野は、もとより、全道を旅されています。僕より、はるかに北海道通です。ブログでも北海道写真が多く「へぇ~」と思いながら見ています。北海道移住も近いか?(笑)

十勝の空から」のほたるさん。 白金の森の上にある十勝岳をはさんで、山向こうにある十勝平野にお住まいです。やさしい文章と写真がマッチ。去年、白鳥と恋に落ち、今年も白鳥が来るのをまちわびていらっしゃるようです。冬の写真が楽しみです。



【rera-pilikaさんのライフログ】

今回のインタビューをいただき、初めてブログにライフログとして載せたものですが…
(古いものばかりです。)

ドリトル先生航海記
ヒュー・ロフティング 井伏 鱒二 / 岩波書店

「ドリトル先生」シリーズ。 ご存知の方も多いと思いますが、動物の言葉を話せるお医者さんの物語。小学生の頃、シートン動物記、ファーブル昆虫記とともに、はまりにはまっていました。博物学者(ナチュラリスト)への憧れを、作ってくれた本です。


ソロモンの指環―動物行動学入門
コンラート ローレンツ Konrad Lorenz 日高 敏隆 / 早川書房

動物行動学の牽引役であったローレンツの本。こんな分野の研究がしたいという指標になりました。


センス・オブ・ワンダー
レイチェル・L. カーソン Rachel L. Carson 上遠 恵子 / 新潮社

レイチェル・カーソンの書き残した本は、時を経ても風化することなく、ますます、重要性をましてきているようです。自然ガイドの仕事をするにあたっての、心に留めておきたい一冊。

rera-pilikaさんの「白金の森から」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-10-10 14:45

c0039735_14393717.jpg新米のおいしい季節になりました。ツヤツヤのご飯に愛情のこもった料理を目の前にすればますます食欲は増進! 幸せな気分に浸れますね♪ 今回はそんな食欲の秋にふさわしいブログのご紹介。 
季節の素材やハーブをふんだんに使ったバリエーション豊富な手作り料理、盛り付けのセンスのよさに、いったいどんな方が作って食べていらっしゃるの?と注目度の高いおふたり。若い方からご年配の方まで大勢のファンに愛される、「ばーさんがじーさんに作る食卓」のsesenta&cincoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
sesentaさん:カロリー計算など、めんどうな制限つきの食事づくりを続けてくれていたばーさんのために、写真を撮って形にしておきたいと思ったのがキッカケです。そのころ勉強していたホームページづくりで、HTMLにくたびれ果てたこともあって、思いついたのが、ブログ。仕事で使っていた古いMacのポータルサイトがexcite.blogさんだったので、つねづねやってみたいなあ‥と。それ以来、ほんと、お世話になってます。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
cincoさん:正真正銘のじーさん・ばーさんの毎日の食卓日記です。お料理担当はcinco、写真はsesenta、あとはcincoがしゃべったことをsesentaがキーボードで、という共同作業ですけど、けっこうダメダシもあったり‥。
子供の小さい頃、人里はなれていて、レストランに連れて行くこともなかったので、せめてナイフやフォークを使えるようにしておこうか、とレストランごっこをしていた、そのまんまが、今もブログに続いています。エスニックめいたものが多いのも、どこでどんなお料理を出されても、驚かないように、という親ごころ(?)

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
cincoさん:同年代の方たちがいらっしゃるかしら、と開いてみたブログの世界でしたけど、立ち寄ってくださったずっとお若い方たちに、やさしくしていただいてます。足どりの心もとない年寄りを助けていただいて、ずいぶんトクをしてばっかりですけど、甘えな
いでしっかり勉強もして行かなきゃ、と思ってます。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
sesenta&cincoさん:なんといっても、きょうの今、食べたものをすぐにのせられるという「同時性」がすごいですね。その日の暑い寒い、晴れか雨かで食べたいものの気分が変わるのに、その同じ感覚で見ていただけるわけですから。一方、遠く離れた外国で見て下さる方のお話には、そのギャップにまた驚きがありますし。こんなにおもしろくて、ドキドキするものはないです。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
sesenta&cincoさん:ちゃんと年をとっていないというか、いろんなところで年相応の勉強が足りないので、その点、二人合わせてやっと一人前。しかも、相性ワーストというB型ばーさんにA型じーさんですから、たいへんです。
いつもお腹を空かせていた、幼時体験が共通しているというだけですけど、案外そのあたりが今につながってるのかも知れませんね。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
sesenta&cincoさん:お会いしたくないっていうんじゃないんですけど、この年になって経験する「バーチャル」な世界というのが、ちょっと気に入ってます。正体のかくれてるうしろに、ほんとの姿が見えるような、見えないような感じがいいと思うので。でも、どこかでぱったりと、「ええー、あなたが○○さん‥」っていうような、偶然の出合いがあれば、
もっといいなあ、と夢みてます。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは??
sesenta&cincoさん:何十年来、複数の捨て犬を何代にもわたって飼ってきたのですけど(そのために、家をあけて旅行に出られません) この夏、親に見捨てられたネコちゃんを、衰弱死寸前で拾ってしまいました。発育不良で、並みの子よりうんと小さいのですけど、これが可愛くて‥。生まれてはじめてのネコ体験、いまに、もうひとつ「ネコブログ」を作るようなことに‥

エキサイトブログ編集部:夢は??
cincoさん:つねづね「お料理はライブ」なんて生意気なことを言ってるので、いろんなお客さまに来ていただいて精いっぱいつくったお料理を召し上がっていただきたいな、とずっと思っていました。おかげさまでこの何年か、お若い方たちが訪ねてくださったりで、夢がかなっています。この上は、体力づくりにも励んで、一日でも長くおつきあいしていただけるようにがんばらなくては。

エキサイトブログ編集部:外食なしという料理の数々にいつも感心していますが、これだけすてきな料理はどうやって生み出されたもの? また、料理を作る上でこだわっていることや料理を作る楽しみは?
cincoさん:母親には早く別れて、お料理を習いにも行ったことがないので、私の先生は、ほとんど「本」です。
それに、とてもラッキーなことに、たまたまお近づきになった外国の方が、そろってお料理好き、それもセンスのいい方ばかりでしたので、それで私の世界がうんと広くなりました。うす味・低脂肪などを心掛けるとき、スパイスをうまく使ってカバーできることも、覚えました。
外食は、決して嫌っているわけではないです、おいしいものを食べるのは大好きですから。どんな名シェフさんでも、お客ひとりひとりに合わせてお料理をされるわけではないですよね。その点、家庭の食事は、とくになにかの制約のあるばあい、その日の体調や気候に合わせて、お客の顔を見てつくれるっていうのは、シュフの特権ですから、たのしいです。できるだけ手近な材料を使って、お安く、食べるのが楽しくなるお料理を作りたいと思っています。

エキサイトブログ編集部:数あるメニューの中で特におふたりの自慢の味というか、おすすめの味は? また、読者に評判だった料理は?
cincoさん:自信作なんてないのですけど、いちばんうれしいのは、ブログに載せたメニューを、「うちでも作りましたよー」と知らせていただいたとき。その方の工夫がプラスされていたりすると、なおのことうれしいです。
その意味で、有元葉子さんのご本の「干し野菜」をたくさんの方が試してくださったり(干しなす冷凍レポート: 2005-09-21)、高山なおみさんの「まるぱん」のかくれた「普及連盟」ができたなんてうかがうと(まるパン 2006-07-09)、ほーんとにうれしくて。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
sesenta&cincoさん:すみません、こんな年ですし、もう十分したいようにさせていただいてるので、これ以上ゼイタクはいわないです。明日も元気に、ブログのもとを作り続けていられれば。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
sesenta&cincoさん:私たちの世代は、一生懸命働いてきて、若い世代の方たちのおかげで満足に暮らさせてもらってますけど、今の若い人たちがこの年になったとき、どんな日本になっているか、とても心配になることが多いです。年金とか、保険のことだけでなく、日本の社会ぜんたいが、いつまでも健康体であってほしいです。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
sesenta&cincoさん:お料理の腕前やセンスでは、うちなんかより何倍もすごい方ばかりいらっしゃるのに、毎日たくさんの方に訪ねていただいて、ほんとうにありがたいことです。皆さまにいただくコメントが、二人のエネルギーなので、できるかぎりご返事を書くことを目標にしてきたのですけど、ちょっとここのところそれが果たせないでいて、申しわけありません。そのうちきっと再開しますので、ご勘弁くださいませ。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【sesenta&cincoさん:が好きなブログ、気になるブログ】
うちにリンクしてくださっている皆さんのブログは、もちろん全部お気に入りですし、エキサイトさん以外のブログにも、もちろんすてきなところがいくつもあります。わたし自身も、今日はどちらに伺おうかしら、と迷って、結局エイヤと目をつぶってクリックすることがあるので、絞り込みなんて、とても‥。肝心のご質問に答えられなくて、すみません。

【sesenta&cincoさんのライフログ】

ミス・マープル[完全版]DVD-BOX 2
/ ハピネット・ピクチャーズ

元気なおばあさんのお話ですから。時代背景に忠実なBBCのドラマ化がみごとで、もう古いソースなのに、見るたびに新しいものを見つけます。字幕版がおすすめ。これを見たら、かならずイギリス流の「お茶の時間」がしたくなります。

バベットの晩餐会
/ ポニーキャニオン

これも20年近く前の映画ですけど、ブログの皆さんのなかで一時、話題になったこともあるので。お料理をつくる人のよろこびが、しみじみ感じられるのが、好きなのです。

sesenta&cincoさんの「ばーさんがじーさんに作る食卓」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2006-10-03 16:47