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「OKINAWAからの手紙」のu-wakarokuさん登場!

c0039735_1063528.jpg第34回目は、人との出会いや自然とのふれあい、沖縄での暮らしぶりをていねいにつづる「OKINAWAからの手紙」のu-wakarokuさんをご紹介します。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
u-wakarokuさん:夫が先にはじめていて、何やらパソコンに向かって楽しそうだったので。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
u-wakarokuさん:出身地が奈良で、生まれ育ったところから遠く離れた沖縄で暮らしていると、ときどき、すぐには会えない家族や友人に手紙を書きたい気もちが芽生えます。
「こんなことあったんだよ」と手紙をつづるように書こうという想いがあります。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
u-wakarokuさん:出会い。海を渡らないと会えないところなのに、実際に会った人も多々。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
u-wakarokuさん:単純に、自分の気もちを整理できること。
そこに新しい発想(コメント)を加えてもらえること。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
u-wakarokuさん:むずかしい質問なので、夫に聞いてみました。
「青い色の人」とのこと。
「どういう意味?」と返すと
「自然な存在」なのだそうです。
どういう意味でしょう。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
u-wakarokuさん:いますが、ここでは言わずにおきます。

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
u-wakarokuさん:今、はまっているのは、貝殻で「顔」の壁掛けをつくること。
人間とおなじで、鼻が表情を決めるような…。
いろんな顔に会えます。

エキサイトブログ編集部:夢は?
u-wakarokuさん:ないしょです。

エキサイトブログ編集部:自然体で暮らす沖縄での生活ぶりがいきいきと伝わってきますが、沖縄(特に読谷村)に住んでよかったこと。暮らしの中での大切にしたいことは?
u-wakarokuさん:那覇で3年暮らした後、読谷村に引っ越してきたのですが、ここは、街から少し離れた分だけ、混み合うモノがなく、空間が広く、風通しがいい土地。海色や大空や風の匂いをそばに感じる暮らしがあります。そこに加えて、ものづくりをされている方をはじめとして個性的な方々との貴重な出会いがありました。読谷村の暮らしについてもうすこし詳しく知りたい方は、『いいあんべぇ沖縄島暮らし』(双葉社)の読谷村頁に書いていますので、よろしければ読んでいただけたらと思います。
暮らしの中で大切にしたいのは、よく見ること、よく聴くこと、毎日のごはんをていねいに料理すること、などです。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
u-wakarokuさん:仕事で、パン屋さん(読谷村にあるおいしいパン屋さんです)を取材したとき、同じ歳の店主が「おばぁになってもパン屋さんをしていたい」とおっしゃっていました。
ずっと「つづけられる仕事」ではなく、「つづけたい仕事」に出会えた、と。
そのような「確信」をわたしももちたいです。まだまだですが。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
u-wakarokuさん:いずれも自然災害のニュース。「動物は自然を真似る。自然を真似るということは、自然の中にあるモラルを真似るということです。自然は生存のためのモラルを備えている」という藤原新也さんの言葉を思い出します。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
u-wakarokuさん:新しい視点をくださること、時に支えてくださること、会いにきてくださること、とても感謝しています。ありがとう!

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【u-wakarokuさんが好きなブログ、気になるブログ・ベスト5】
リンクしているエキサイトブログの中から、テーマをしぼって…。
日々の中で身辺のものを注意深く観察されている5人の方のブログを紹介します。

ナギヲworks
ナギヲさんの写真を拝見するようになってから、わたしの中に新たな視点が加わりました。
とくに散歩をしているときに、あぁ、これはナギヲさんの世界だ、ここにもあった…などと、よく思います。写真に添えられる言葉にもはっとさせられます。

小さな哲学~雑草の世界
大学で哲学を教えられているenzianさんのブログ。「身のまわり半径5メートルほどにある、なにげない日常をささやかに見つめ直します」というのがトップページの説明。わたしの下手な説明は不要です。

きもちよさぶろう
鋭い観察眼をもつ友人のブログ。語り口がやわらかく、ほっとさせてくれます。

日々是買い物
「買い物」したモノをとりあげるという都会的なブログのようであって、行間から感じられる柔らかい質のものはいったい何だろう、といつも思います。モノを見る目、モノを語ることについて、勉強させてもらってます。

Coner Bazer
更新を楽しみに待っているブログのひとつ。写真が好き。ブログのデザインもとてもすてきです。



【u-wakarokuさんのライフログ】

沖縄、島ごはん
森岡 尚子 / ネコ・パブリッシング

著者の森岡尚子さんは72年東京生まれ。自給自足をめざして暮らしている有機農家で、沖縄在住6年。自分にあう暮らしを求め旅をつづけ、沖縄にたどりついたといいます。写真も文章も料理も素人、と森岡さんは書いているけれど、むしろかえって伝わってくるものがありました。島の暮らし、島人たちのこと、畑仕事のこと、保存食や農家の食卓のことなどが綴られていています。
森岡さんが子育てについて書かれていたことが響きました。
「子どもが10カ月になるまで、うちには電気がありませんでした。便利さより自然な暮らしを自分で選んだ結果だったので、そうした環境の中で子どもを産み育てることに満足していましたが、来る日も来る日も、30枚の布おむつを手洗いするのはたいへんでした。そして自分が理想とする自然な暮らしというのは、核家族ではとても難しいことなんだと実感しました。圧倒的に人手が足りません。だからテレビやビデオに子守りをさせるなど、電化製品に頼るのもよくわかるし、洗濯機や冷蔵庫が必要かどうかなんて、疑問にすら思わないのも当然でしょう。沖縄に子どもが多いのは、母親だけでなく、みんなで子育てするという環境があるからでしょうか。私が妊娠中、子どもが9名いて孫の数は数えきれないというおばぁに言われた言葉を思い出します。『産んだら育てられないってことはないからよ!』」

u-wakarokuさんの「OKINAWAからの手紙」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2005-09-21 10:00