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「たなぼた」のhiyoさん登場!

「たなぼた」のhiyoさん登場!_c0039735_1811865.jpgときには幻想的に、ときには心の中に思い描いたような心象風景をイメージさせる写真だったり…。ときには、信州の四季を訪ね歩いて伝える美しい風景写真だったり…。目の前の「いま」をいろいろな表現方法で自分らしい感性で切り取った写真とともに、心の中から湧き出る大切な言葉を紡いだ詩が、想像を膨らませてくれます。
そんな、独特の雰囲気を醸し出すすてきな写真と詩のコラボレーションが読む人の心に余韻を残してくれる、フォトブロガー「たなぼた」のhiyoさん。

先日、編集部ブログでご紹介しました『信州大学附属病院の廊下をお花畑にするプロジェクト』というグループ写真展の主宰者としても注目を集めています!
入院患者やその家族をはじめ、病院を訪れる方々が「少しでも笑顔になれるように…」「元気になってもらえたらうれしい」という思いで3年前から開催。そんな思いに賛同した13名のエキサイトブロガーさんや他の参加者とともに大きなプロジェクトを10月1日から開催され、多くの話題となっています!
今回はそんなお花畑写真展でみなさんとの絆を深め、「われらがhiyoさん!」と信頼を集める「たなぼた」のhiyoさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。さっそくですが、ブログを始めたきっかけは?
hiyoさん:こちらこそ、いつも楽しませていただいております。ありがとうございます。
ブログは2010年にグループ展に参加した折りに、その店のオーナーさんから、「作家活動をされるならホームページか、ブログを持ったほうがよい」と勧められ、別のブログサービスで「ヒヨちゃんが行く!」(現在休眠中)というブログを始めました。そのうち、写真仲間のアラカワさんご夫婦(「アラカワ・ヒロシの 重なる記憶」、「アラカワ・エミコの『はじめの零点五歩』」)がエキサイトブログを開設されました。そのお写真がとてもきれいだったことと、すてきなお仲間がいることに惹かれて、2012年から私もエキサイトさんにブログを開くようになりました。

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エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
hiyoさん:写真と詩を中心にアップしています。まずは「たなぼた」というタイトルからでしょうか。写真も言葉も日々の出会いも、ある日突然降ってきます。それらを「棚からぼた餅」的に楽しみたいと、「たなぼた」にしました。

ブログは「いま ここ」を大切に感じたり考えたりしたことがテーマです。これまでの思いやこれからの思いも込めています。でも、特別なことじゃないんです。私のまわりで起きたことを書いています。たとえば、石は一個投げればいいと聞いたそのお店に、welcomeと書いてあって「カスケード」という詩ができました。どうせ石を投げるのだったら、相手からウエルカムといわれるように石を投げればいいんだと気がついて、相手を思いやる感性を磨きたいと思い作りました。

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エキサイトブログ編集部:ブログを始めてよかったこと、ブログのよさや発見したことは?
hiyoさん:なんといっても、その人の目を通して出た言葉や画像の、その人でなければ語れない何かにたくさん出会えることです。すてきですよね。元気をもらっています。

そして人のつながり。最澄の言葉に「一燈照隅 万燈照国」があります。ひとりじゃ少ししか照らせないけれど、みんなで灯せば国中が明るくなるの意味です。今回の信州大学医学部附属病院の展示でもブログを介して、人がつながりあうお花畑にしてくれました。もうご協力いただけた参加者の皆さまに感謝の毎日です。

あとは伝わる言葉や写真を作るモチベーションにもなっています。出会いによって、ほんのちょっとでも背伸びができた時はすてきに思います。たとえば…、創作をめぐって心が痛くて縮こまっていた日に、「どこまでも挑戦しようね」とお言葉をいただきました。そうしたら空が香った気がしました。その時の感慨をつづったのが「空のかおり」。闇に光が飛びはじめる様子の画像を添えました。
こんなときに励ましのコメントや「いいね」をいただけると本当にうれしく思います。

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エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、いま夢中になっていることは?
hiyoさん:基本はずっと写真なんですね、きっと。
そう言いながら好奇心の強い人なので、貝を拾ってきたら貝の真珠層を取り出そうと実験…(笑)。真珠層が取り出せたら、人造真珠ってどうやって作るのかなって調べている…。要するに実験系。実際に自分で試せることがいちばん好きなんだと思います。

エキサイトブログ編集部:夢は?
hiyoさん:ライフワークとして行なっている「我風展」という写真展を100年続く写真展に発展させたいと思っています。100年後はもう生きていませんが(笑)。コンセプトは「自由な発表 豊かな交流」。2012年にアラカワさんと立ち上げました。写真表現の可能性を追求する人が、その表現を心ゆくまでできるよう美術館での展示をしています。また、作家が在館し来館者との会話を大切にしています。
今年の第三回展では約1000人のご来場をいただきました。新人発掘もかね、地域写真文化醸成に一躍を買えればと願う日々です。

私生活では写真スタジオが欲しいです(笑)。あとはバラが咲いたら蝶々が来るといいなあ…とか、叶っても裏切られても楽しくなるようなことばかり夢みているようです。

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エキサイトブログ編集部:信州の自然が感じられる写真や心の中に思い描いた心象風景のような印象深いアート写真などが魅力的ですが、写真を撮ることが好きになったきっかけや写真を撮る楽しさ、魅力は?
hiyoさん:キラキラしている同級生を撮りたくて、父のカメラを無断借用したら、きれいに撮れちゃって…。それで写真が好きになっちゃったのです。譲り受けた「ニコンの世界」という本に書いてあったデータをまねして撮ったり、撮影データ帳をつくって研究しました。実験系の私にはぴったりですね。写真はほぼ独学で30年以上になりました。
写真も詩もそうなんですが、私は自分が見たもの感じたものしか形にできないんです。ですから何が私の心をゆらしたのか、じっくり観察したり考えるようにしています。
ところがカメラというのはカメラ目線なのです(苦笑)。カメラでしか見えない世界というのがあって、カメラでは見えない世界もあるんです。
そこでCGを組み込みながら、記憶として残したいものを表現するようになりました。絵画で言えばダリとかエゴン・シーレとか写実を超えた写実世界に近かったり、シャガールの言葉と絵画の癒合のようだなと思います。こうして心象表現に挑戦できることが私にとっての写真の魅力のひとつです。

それから…信州はふらっと出かけても四季の移ろいが美しい場所。宝箱を開けるように季節を訪ね歩くのが楽しいのです。万葉集には、「千曲川の小石をあなたが踏んだ。私はそれを宝石と思って拾ってしまう」。なんて恋の歌もあります。
信州は開拓した人の歴史と自然と調和し、たくさんの物語を生んできました。そういう目で信州の風景を見ると、古今東西変わらぬ「人の心」を宿した心象風景に見えてくるから不思議ですね。

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エキサイトブログ編集部:自分らしい写真を撮るために大切にしていることや、心がけていることは?また、hiyoさんのブログは写真だけでなく、それに添えた言葉も心にしみますが、写真を撮りながら詩をイメージ?それとも詩をイメージしながら写真を撮るのですか?
hiyoさん:そうおっしゃってくださって、ありがとうございます。「星の王子様」には「大切なことはね、目に見えないんだよ……」という台詞があります。ここでいつも泣いちゃうわけです。伝えたいことのどれだけを受け取れるか、伝えたいことのどれだけを伝えられるかと。
写真も言葉も貴重ないただきもので、猫がいなければ猫は撮れないし、人に出会わなければ言葉は生まれないのです。ですから、見聞きしたことに加えて、その時に感じた目に見えない何かにも感謝や畏敬の気持ちを込めてお伝えできればと願っています。
あとは日本語です。できれば声に出して美しい言葉を残したいのですが、なかなか難しいですね。

写真を撮りながら詩をイメージするか? それともその逆か?ということはよく聞かれるのですが、両方あります。シャッターを切った瞬間に言葉が生まれることもあります。出かけた先の光景に物語を感じて、それに見合った写真を撮ることもあります。
その一方で、言葉って人とのつながりそのものですから、10年経ってようやく上手くそれを語れる言葉に巡り会えることもあります。そういう言葉にはイメージを温めて写真を撮るようにします。半年イメージを探していたこともありました。

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エキサイトブログ編集部:先日編集部ブログで告知させていただいた、hiyoさん主宰の『信州大学附属病院の廊下をお花畑にするプロジェクト』が10月1日から開催されましたが、このプロジェクトを始めたきっかけは?3年前からスタートされていますが、実際にやってみてよかったなと感じたことは?
hiyoさん:私はもともとは看護職ですが、もう30年ほど前のことになります。勤務していた病院は白一色でちょっと窮屈な感じでした。そこで、病院オリエンテーションの冊子にユトリロやゴッホも模したアクリル画で表紙を付けたところ、患者さんからたいへんな反響をもらいました。
海外でも同じだったのでしょう、病院空間をアート空間にしようという試みは1990年ごろからアメリカなどで盛んに取り上げられるようになりました。美術館の絵を病院で展示したり、有名アーティストが壁に絵を書いたり…。それらが患者さんに元気を与えているとの論文も発表されるようになりました。
近年の日本では山本容子さんの「ホスピタルアートを描く」などの活動が有名です。

そんなこともあって、「療養生活にほんのちょっとでも楽しく豊かな気持ちを添えられたらいいな」「少しでも元気になってもらえたらいいな…」と思って、2012年から病院の廊下での展示を始めました。2013年に「花」をテーマにしましたところ好評だったので、「来年以降もぜひ花で!」と病院側から依頼を受け、今年で3回目の花の展示となっています。

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やってよかったなと思うエピソードはいくつかありますが…。
今年からご参加くださったjin-m10-pさんは2014年の展示をご覧になられたひとりです。目にしたのは、ご家族が患者さんに「この花咲いていたね」と話しかける風景でした。患者さんが写真に目をやると、「こんな花あった、あった」。ご家族が言葉をつなぎました。するとその患者さんのお顔がどんどん輝きだして、そのまま元気に退院して行くのじゃないかと思うほどだったそうです。jin-m10-pさんは、そうした光景に「一枚の写真から笑顔や会話が生まれるなんて、まだまだ写真でやれることがある」と写真がもつ可能性を強く感じたそうです。

また、櫻のお花をご覧になっていたご夫婦が、キャプションもないのに、その木の由来を語ってくださったことがありました。あとで作者に問い合わせましたらまさにその木だったので驚きました。その櫻はずっとそのご夫婦の心で花咲いていたのです。
足が不自由なお子様が急に走り出したことも思い出深いですね。お母さまたちが慌ててお子さまの後を追いかけていくと、「好き」とたどたどしい言葉である写真を指さすのです。お母さまはそのお子さんをギュッと抱きしめてあげました。
「大丈夫、頑張って」などという励ましの言葉もありますけれど、言葉では伝えきれない思いを写真の花束にしてほんの少しでもご覧になった人の未来を輝かせてくれたらうれしいなと思います。そして、誰かを輝かせてくれることを目の当たりにできることは撮り手として本当に幸せなことです。
また、展示に当たり、信州大学医学部附属病院の関係者からも多大なご協力や感謝のお言葉をいただいております。一緒になって展示をクリエイトできることも喜びのひとつです。
ちなみにプロジェクトの命名者は私です。ご参加の皆さまの心に感銘を与えた花畑や花がご覧になった人の花畑になったら良いなと思いつけました。命名者は私なのですけれど、今回のプロジェクトをご一緒した参加者の皆さまとの交流で私の心もお花畑になりました。本当にありがたく思っています。

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エキサイトブログ編集部:ブログのアクセスアップのために何か心がけていることがあれば…。
hiyoさん:ごめんなさい、特に気を遣っていることはありません。あえて申し上げるなら、フッと口元が緩むような希望をどこかに織り込めたらなあと思っています。

エキサイトブログ編集部:生活の中で大切にしている時間や癒される瞬間などは?
hiyoさん:大切にしている時間は目覚める時と眠る時です。今日が始まること、今日が終わることがうれしいです。朝にこんなことをしたいなとまずは夢見て、夜にこんな出会いがあった、こんなことができた…と数えています。一日がていねいに過ごせたと思った日はとてもうれしいですね。そのあと本物の夢をまた見るのですから、根っからの癒やし系かもしれません。
」は、まさにそんな気持ちから、「今日を大切に生きるぞ宣言」で作った詩です。

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エキサイトブログ編集部:数ある記事の中でご自身が気に入っている記事、また、読者に評判だったポストは?
hiyoさん:言葉を中心に選んでみました。言葉と写真を合わせてご覧いただくと違った感じになるかもしれません。

夢のあとさき  
当たり前の幸せは、いつも私を思ってくれる人がいるから。いつもやさしさを運んでくれる、そんなあなたに感謝を込めて作りました。

夢のあとさき
昨年の信州大学医学部附属病院の打ち上げをした喫茶店で大量のラテ(350cc)を眺めていたらできました。

接吻      
本当はたくさん伝えたい言葉があったはずなのに何にも言えなかった。何にも言えなかったのに、いちばん繋がっているなと思った時間に。

水中歌     
美ヶ原の小さな湖。空も木々も魚もみんな一緒になって泳いでいました。カラカラと白樺の葉が降る小春日和でした。 
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ただよう
創作の合間の昼下がり。真っ白なカエルに会いました。ただただ・・まどろんでいるばかりで、半時間もそこにいたのに何色にも染まりませんでした。
 
化学実験
春は自分の年の数しか来ないから、それだけしか種まきできないと農家の人に言われてインスパイアされました。今年も記念日が巡ってきます。

育っています
凍土が溶け始める2月末になると農家の人は田んぼを耕し始めます。肥料をやったり、畦を整えたり大忙し。そんな姿を見るたびに信州がもっと好きになります。

くたびれて 
本当にくたびれて、草の上にごろんとなったら、ドングリの気持ちが分かったような。ドングリの気持ちで書きました。
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ハテナ      
わからないことを調べてみると、もっと分からなくなることも。おかしくなって作りました。

窯変/朝顔   
秋の朝顔は早々に実を結びます。その姿に、来世というものを信じているのでしょうと心を寄せて作りました。

狩猟民族
頼まれた写真を撮るために最近はもっぱら狩猟民族。皆様に手伝っていただいて一つの作品ができます。その喜びをちょとと斜に構えて書いてみました。

鰊そば
棚田を探して秋に出会った記事です。
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エキサイトブログ編集部:最近感動したことは?
hiyoさん:母の日に娘が贈ってくれた切りバラが根を出し定植できたことです。

エキサイトブログ編集部:最後に、ブログに訪問してくださる読者へのメッセージをお願いします!
hiyoさん:心に風がある、そんな毎日を送りたいなあと思っています。無風の日は自分が動いて風になって、強風だったら立ち向かって、微風だったら伸び伸びと、言葉や光に出会うことを大切にしたいなあと思います。
ブログを続けていくなかで、突きつめていくと風の原動力は誰かに出会った喜びだと思うようになりました。心に降りてくる「なにか」があるから、歩き出せるのだなと皆さまとの出会いに感謝しています。歩き出せば次々にカーブが現れてきますが、そのカーブの先にも道があるんだなあと思えるのも、そうした出会いから得た大きな糧でした。いつもありがとうございます。

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。

           *    *    *   *    *   *    *

【hiyoさんのお気に入り&好きなブログ】

時の記憶  
2012年に信大展でご一緒しました。彼女のお写真はとてもとても人との距離が近く、「人」の存在を強く感じます。そして、ちょっと不思議。何度見ても見飽きない深い世界が広がるブログです。

*雫* 
いつもいつもやさしい応援の言葉をいただいております。その言葉はどうしたって心にしみていきます。そしてていねいに生きていくことを毎回教えられるブログです。かわいい「みいやん」も時々登場します。

長女Yのつれづれ記 
お花の写真を撮る必要があって拝見したのがご縁でした。彼女が生けるお花は芯の強さを秘め躍動的でキラキラして見えます。寄せ鍋風味の語りがまた楽しいブログです。

ポケットに季節の手帳  
言葉を本当に大切にされておられる人と思います。季節ごとに紡がれる物語には人の心を柔らかくする魔法のエッセンスが。和の奥ゆかしさも感ぜずにはいられません。

kaleidoscope  
絵を描く人が写真を撮ると、こんな世界になるのだと毎回驚きと喜びを持って覗きに行きます。想像する、創造した、そんな言葉をいつも思いながら勉強させてもらっています。

我風展 オフィシャル・ブログ  
100年続く展示を目指し、会のコンセプト、現在までの展示アーカイブと情報を掲載しています。第4回に向けて準備中です。

mikka Web  
今回の信大展のメンバーです。彼女の生きようとする力や、前向きな活動に毎回元気をもらっています。「ポータル ANNニュース&スポーツ」のオープニングアニメーションを作成するなど活躍中です。ぜひ彼女のポップなアートにお触れください。

【hiyoさんがお使いのカメラとレンズ】
●カメラ/Nikon D4 NikonD800 ときどき Nikon D40
●レンズ/
(よく使うレンズ)
 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
 AF-S VR Zoom-NIKKR 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
 AI AF Zoom-NIKKOR 80-200mm f/2.8D ED
 AI NIKKOR 50mm f/1.2

(ときどき使うレンズ)
 Reflex NIKKOR 1000mm F11
 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

★hiyoさんの「たなぼた」を読んでみましょう。

★hiyoさん主宰の『信州大学附属病院の廊下をお花畑にするプロジェクト』の写真展の様子&参加者の皆さんのご紹介などは近日、偏執部ブログ「エキサイトブログCAFE」のほうにアップしますので、ぜひお楽しみに。
by blog_editor | 2015-10-03 23:05 | 写真