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「ユル・いんしょう派の系譜」のhikosukeaさん登場!

c0039735_145104.gif第19回目は、ユニークなGIFアニメを自作する「ユル・いんしょう派の系譜/Shot-Animation.comB棟」のhikosukeaさんに登場していただきました。

エキサイトブログ編集部:いつもご利用いただき、ありがとうございます。ブログをはじめたきっかけは?
hikosukeaさん:自分のホームページのBBSがわりにと思い、かなり気楽にはじめました。ブログの知識は全くなかったので、とりあえずといった感じで始めてみました。それがいつのまにか、どんどん深みにハマっていって、今では本サイトに昇格してしまいました。

エキサイトブログ編集部:ご自身のブログを紹介してください。
hikosukeaさん:気になることや思いついたことを、ほんの数秒のアニメーションと短い文章のセットにして呑気なことを言っています。
アニメーションと文章の組み合わせがほどよい距離でバランスをとって共鳴するような読み物になればいいなぁ、と思っています。

エキサイトブログ編集部:ブログを通して得たもの、新しい発見は?
hikosukeaさん:妻もブログ(NECO_no_KoolON◆猫の空論別館)をやっているんですがブログを始めてからは家での会話にブログ上の知り合いが登場するようになってきてました。ブログで知り合った人にはまだ一度も会ったことがないんですが、会話の中ではまるで普通の友達のように登場しています。「ニジネコさん(秘湯☆猫又乃湯)また変なもの買ったよ」「あーこれっ、こないだミズチさん(Macと単車と月猫黒猫。)の部屋に置いてあったぞ?」とか「今日、鎌倉の近所でカメラ首から下げた怪しいおネエちゃんを見かけたけど、あれはもしかして456さん(ぶろぐれCAT)ではなかったか。ん~、それともテルヨさん(ANGEL☆MARYの部屋)が道に迷っていたのか、、こわいのお、、。」そんな感じで、話題にならない日はまずないくらいです。
会ったこともない人に話題にされるなんて、みなさん芸能人みたいですよね。ブログもマスコミの一端なんだなぁと、いま思いました。
妻はすぐ近くにいて話ができるのでブログにはあまりコメントしませんが、、というよりコメントをいれると夫婦漫才になってしまうことが多くて、気恥ずかしいので控えています。

エキサイトブログ編集部:ブログのよさは?
hikosukeaさん:仕事ではテレビ局やプロダクションの人の意向がそのまま評価になることが多いですが、本当のクライアントは、そのずっと先でテレビを見ている視聴者や本を読んでいる読者なわけです。
その点ブログは、目の前のクライアントだけでなく、その奥にいる本当のクライアントがコメントという直球を投げてくれるわけですからライブ感があって気持ちいいですよ。コメントが入って、それに答えるというリズムは、ちょうど子供の頃にやったキャッチボールのような感じで楽しいです。
あと最近は仕事でテレビ局や出版社に打ち合わせに行った時、自分のブログを見ながらディレクターやプロデューサーと話をする機会も増えてきました。
もともと上手に話題を提供しながら人と話すのが苦手なので、大いに助かっています。

エキサイトブログ編集部:自分をひとことでいうなら、どんな人?
hikosukeaさん:町中で知っている人にバッタリ出会ったりしたときに、すっと気の利いた巧い会話をする人がいますが、わたしはそういうのが下手なんです。だからいつも自転車に乗っている、、というワケでもないですが、自転車に乗っていればバッタリと人に出会っても少しだけ停止して「あ、どーもこんにちは。ペコリ」とジャストミートな自演で軽く会釈ができます。そして、車や通行人を気にするようなフリをして「あっ、じゃまた」ッツツーっとナイスなおじさんを演じて立ち去ることもできます。そう考えればブログも小道具としては自転車みたいに使っているかも知れませんね。それでまあ、自己紹介イラストもこんな風にしてみました。

エキサイトブログ編集部:会ってみたいブロガーは?
hikosukeaさん:そりゃあもう、コメントしてくれる人みんなですよ!!

エキサイトブログ編集部:一番好きなこと(モノ)、ハマっていることは?
hikosukeaさん:ここ数年、カメラとノートを持って自転車で散歩するのが好きです。

エキサイトブログ編集部:夢は?
hikosukeaさん:ブログでアップしているような文章とアニメーションのミックス表現で仕事ができたら楽しいだろうと思います。
あと、、窓辺まで、海を引っ張ってきて、玄関先まで山を引きずってきたいです。

エキサイトブログ編集部:ユニークなGIFアニメを作られてますが、いつもどんなところからアイディアが沸く? また、作る際の苦労話があれば…。
hikosukeaさん:世の中、右を向いても左を向いても動くものだらけ。なので、なにか気になるものをじっと見つめていれば、すぐアイデアが湧きます。
そういう意味では、ネタにはほとんど苦労してません。
苦労するのはアイデアを実現する手段のほうですね。GIFアニメで500kbという過酷な?制約の中でコラージュ的な絵を動かしていますから、表現としては、ぎりぎり最低限の要素しか使えません。どんなふうに動かせば出来るかは正直なところ作ってみないと分らないんです。毎回、創意工夫大会です。
必要な要素だけを絞ってギュッと引き締まった体脂肪率0%な感じのアニメになると面白くないので、どこにユトリをもたせるかが工夫の焦点です。

エキサイトブログ編集部:今一番ほしいものは?
hikosukeaさん:広くて静かな工作室。

エキサイトブログ編集部:最近の気になるニュースは?
hikosukeaさん:ブヨです。
近所に神社があるんですが、今年は参道にブヨが大発生しています。
直径1メートルから数メートルくらいの蚊柱がいくつも渦をまいていて恐ろしいです。
自転車に乗って通過しようとすると、口にも目にも耳にもブヨが飛び込んできます。
もう、何匹食ったかなぁ。

エキサイトブログ編集部:ブログに訪問してくださる方にひとこと!
hikosukeaさん:今月でちょうど1年になります。
いつもお付き合いくださって、ありがとうございます。
これからも今までどおり、がんばらず、さぼらず、のんびりと続けていくつもりです。
末永くよろしくお願いいたします。
なんか、かたい?

エキサイトブログ編集部:ありがとうございました。


【hikosukeaさんが好きなブログ、気になるブログ・ベスト5】

同世代人のブログと図画工作系で雰囲気の違うブログを5つ選びました。

ひとりだけの図工室
本サイト「猫路地区」で名を馳せている芳さんは朋貴さん「Fish in the sky」と共にわたしのサイトを立ち上げ時から応援してくださっている方です。
芳さんのブログは、最近まで猫と下町が主役の写真ブログでしたが、ある日突然、図画工作に挑戦!!なブログに生まれ変わりました。写真だけでなく絵も巧いので本当にびっくりです。
サザエさんが書いているみたいな独特の文章も気持ちいいです。先日、機会があって電話ではなしたのですが、そしたら本当にサザエさんみたいでした、、ップ。

ネコは「ぱるぷんて」をとなえた!
はじめて見た時は、BB先生の顔を見て吹き出してしまいました。
それ以来、ずっと愛読しています。
ブログならではの展開で日々楽しい話題を提供してくれます。
この人は、もはやブログのプロではないかと思います。

ぷーたろ工作日記」以前は鉄工オブジェの制作課程報告ブログでしたが、最近会社をクビになってタイトルが「ぷーたろ工作日記」に変わりました。
これからどんな展開になるのかは予測不能です。
「ヨメさん」のつくりだす不思議な世界もみどころ。
鉄と油の匂いのするスモーキーな写真と、takemaruさんの不思議な文体が魅力的です。

店長のガラクタ部屋
40歳以上の、おっさんブログは以外と少ないです。
穏やかなおじさんブログとなると、もっと少ないのでここは貴重なブログです。
趣味的なカメラで撮影したカッコイィ写真が中心です。
唐草のフンドシを愛用する?バンカラな着物屋さんの店長です。

ささコボあぶく。
友人のmiwaさん(hapuna net memo)のサイトで、ササさんの飼っているデベソの猫がきっかけで知り合いました。
自作の小物を作って写真をアップしています。マメな人だなあ、と思っていたら、ついに販売もはじめたようです。
パワーあるんだなあ、と感心してます。



【hikosukeaさんのライフログ】
悪童日記
アゴタ クリストフ Agota Kristof 堀 茂樹 / 早川書房
ここ十年くらいで読んだ小説の中で一番面白かったものを一冊だけ選ぶとしたらこれです。
「悪童日誌」「二人の証拠」「第三の嘘」で三部作になっています。


死をポケットに入れて
チャールズ・ブコウスキー 中川 五郎 / 河出書房新社
チャールズ・ブコウスキーは小説では「パルプ」が一番傑作だと思いますが随筆も面白いです。
もし安部公房がアメリカに生まれてアル中になっていたらブコウスキーのような本を書いたんじゃないかと思います。


ウシバス
スズキ コージ / あかね書房
ズズキコージの絵本の中ではこれば一番好きです。
この勢い!向かうところ敵なしです。
これをアニメにする時は、わたしに一言かけてください!タダでもやります(ウソ)と各方面に吹聴しています。


裸の放浪画家・山下清の世界―貼り絵と日記でたどった人生
池田 満寿夫 式場 俊三 / 講談社
山下清というと天才画家ですが、実は文章にも天才がにじみ出ています。
この本には山下清の日記が掲載されています。
これで全部かと思うと、もったいなくて読めないくらい面白い文章です。

hikosukeaさんの「ユル・いんしょう派の系譜/Shot-Animation.comB棟」を読んでみましょう。
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by blog_editor | 2005-06-08 09:00