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今回のアメリカツアーはテキサスでのライブでベースの音が出ないというトラブルから始まった。それは機材的な、それも条件的にかなりきつい条件下でのしょうがない事態だった。それが最終日の今日また起きた。今度はウッドベースを弾いている人で一生に一度有るか無いかという稀な事故だった。演奏中にベースの弦を支えている“駒”が外れたのだ。2曲めのBIG EARの最中に「バチン!!」という今まで聞いた事も無いような爆発音が聞こえて、その直後ニレの方を見たらニレは完全に脱力していた。その後弦をニレが頑張ってはり直し、ちゃんと曲を演奏する事が出来たが、今日はPE’Z初のアメリカツアーでどうしても気持ち良く終わりたい最終日だった。
今日のライブはロスアンゼルスのハリウッド通りにある“KNITTING FACTORY”で行われた。今日は昼過ぎにホテルに到着し、手伝い君が作って来たピクニック弁当、それも1番ありがたい唐揚げとおにぎりに稲荷寿司という最高の昼食を食べ、軽くハリウッド通りを観光し気分も最高のまま最高のステージで演奏する予定だった。それがどういう訳か“運”という味方がそっぽを向いてしまったのだ。俺は普段から“運”を味方につけれる奴が勝ち残れると思って生きているのだが、その“運”が生まれて始めてそっぽを向いた。しかし“運”という奴は、以外と頑固ではなくこちらが必死に呼び寄せようとすると「何だよしょうがねぇな。」と言う感じでちゃんとこっちを振り返ってくれるのだ。 その運命の時俺は生涯で一番頭が混乱した。「いったいどうしたらいいの?」という言葉が頭の中を何回も往復し、多分目も血走っていたに違いない。気付けばライブは終わっていた。ライブが終わって楽屋で色々考えたが何故俺等はそのような事態に陥らなければならなかったのかと言う理由が見当たらなかった。きっと普段の生活に落ち度があったに違いないと、無理矢理考えてはみたものの反省しようにも何を反省していいのか解らない。俺等は精一杯やったしお客さんも喜んでたはずだ。ニレもステージの上とは思えないくらい冷静に対処したんだ。 帰りの車の中で俺は色々考えながらハリウッドの街をぼーっと見ていると運転手の黒人が「お前等の音楽はアメージングだったよ。」と言ってくれた。俺はお世辞を言うなよ、と思いながら「ありがとう。ちょっとトラブルがあったけどまあ精一杯やったよ。」と強がりを言った。すると運転手は「この先を右に曲がっても左に曲がってもホテルまでの距離は変わんないけど右に曲がれば普通に着く。左に曲がれば道はめちゃくちゃ悪いけど最高の景色が見れる、どっちにする?」と聞いて来た。俺は迷わず「Left Turn!!」と力一杯言った。 Ohyama"B.M.W"Wataru ![]() サンフランシスコですがジャパンタウンが百周年だそうでしておめでとうございます。
今日、五重の搭の所で着物の方が三味線を弾いておりました。 撮影かなんかだったでしょうか。 それはさておき。 昨日、ポートランド在住の日本人の方に「明日はどこですか?」と聞かれ 「サンフランシスコです」と答えたところ、 「あぁ、サンフラン」と。サンフラン。 その響きにこっちにきて初のカルチャーショッ。位の衝撃をうけました。 私はてっきりおねえ様のいるクラブではない方のクラブ、 ズンドコの方のクラブ、のイントネーションで、シスコ、 とでも申すのかと思ってハラハラしておりましたのでいささかびっくりしました。 そこら辺どうなんでしょうか情報…いや求めません、もやもやしたまま日本に帰るのだ。 …ライブであります。 広い会場でした。デンバー、昨日のポートランドに次いで大きいかと。 尻上がりに良い瞬間が増えてると感じてきたこの頃ではございますが、 明日のロサンゼルスでおわりだぜひゃっほーい! ロサンゼルスでふらふらする時間あるといいなー。 ヒイズミマサユ機 ![]() この、あたかも自家用ジェットのようなプロペラ駆動の小さい飛行機に乗って、
我々はシアトルからポートランドに向かった。あまりの小ささに一抹の不安を抱えつつ、耳栓して寝てたらたった40分で着いた。ビバ耳栓。 あと2回のライブでこのUSツアーも終わりか..。このツアー、長い人生の中でたったの2週間。しかし、我々はこの2週間を一生忘れないことだろう。あまりに濃すぎる2週間。 Nirehara Masahiro ![]() 今回のアメリカツアーは2人同部屋である。
我が輩は猫である。 いや熊である。 部屋割りはまあいずれ教えるとするが、 今俺様の部屋でバカ2人がフリスクを仲良く分け合ってるのである。 その光景がどうもひな鳥の親子に見えてしょうがない。 どちらが親で子なのかはわからないが、とりあえず美しい光景なのだ。 あぁ眠くなって来た。俺はメシ喰いながらでも寝れる男なので、とりあえずお休み。 何かもう疲れたから今日は軽く話すとするか。「ハラホロヒレハレ。」 なんか今日ライブよかっっったよ。だって今日はシアトルなんだもん。 おやすみ。 Ohyama"B.M.W"Wataru ![]() シアトルのホテルの部屋から見えたよ、ハレソラ!今回のツアーで確実にパワーアップしている航は、今日このシアトルの空からもさらなるパワーを吸収し、門田がこしらえた珈琲によって癒され、これもまた門田が持参したハッピーターンを食し、明日への情熱を漲らせるのであった!?
航 ![]() 今日の会場はかなり広かった。半円形のステージに階段状のフロア。ステージ正面にはバーカウンターがありその上は2階席。
久々に広いステージで思う存分動き回れる!と思いきや、いざ本番が始まってみると何かがおかしい。 ちょっと動いただけで妙に息がきれるし、いつもの調子で吹こうとすると息がもたない。 …そうか!ここデンバーは標高1600m!!空気が薄いんだ!!! という訳で今夜は高地トレーニングライブとなりました。 ここで一ヶ月くらいライブやってたら体力つくだろうなぁ。 そりゃ格闘家もトレーニングしに来る訳だ。 Kadota"JAW"Kousuke ![]() 今日はシカゴだったのだが正直体が重くてジョーダンのようにはとべなかった。シカゴの場所も地図でみると恥ずかしい事に思ってた場所とはずれてたりしたりした。
しかしながら演奏後にえらく感激してくれた人に出会うと、ここが何処であれどんな状況であれやってよかったなと思うHZM少年だった。 単純な話しだがこれはすごい事じゃないか! よしあしたはショーンケンプの如くスーパーなソニックを…。(つづく) 写真は朝食まあまあおいしい ヒイズミマサユ機 ![]() 昨日最後に飲んだ茶色い液体のせいで、今日の移動のバスまで酔払ってたニレハラです。飲みすぎには気をつけましょう(って2、3杯しか飲んでないんだけど)。
それはそうと今日はシカゴですよ。シカゴっつうと映画の中ではマフィア同士が街で銃撃戦をやってるイメージですが、実際にはそんなことなさそうです。至って平和な街です。先にライブ会場の下見に行ったおれ、カドタ、マネージャAの3人で街のレストランに入りましたが、Aのたのんだパスタ風の食い物がいい味してました(笑)。大雑把で豪快な感じがアメリカ的なんですかねえ。つーか、全体的に量が多すぎだって!。そりゃあみんな身長でかくなるわな..。 さて明日はデンバー。USツアーもいよいよ佳境に入ります!明日も頑張ろう。 Nirehara Masahiro ![]() フィラデルフィアでのライブ終了。なんかJAZZな街って感じでした。嬉しかったのは、前々からお世話になっているカークが再びニューヨークから来てくれた事。ニューヨークからフィラデルフィアまで約車で2時間。まあ明日のというか2時間後車で向かうんだけどカークとパットマルティーノっていうJAZZの有名なギタリストの奥さんがわざわざ来てくれた。パットはというとどうやら毎日早くに寝るらしく欠席。でも温かいねアメリカ。
今日はこのツアー始まって初めてライブ後の会場に長居してみた。そしたら一緒に出たバンドの皆が声をかけてくれて楽しかった。なんかこっちのファンみたいな人が皆にサインを貰ってたんだけど、なぜか俺だけ無視された。カークに「なんで俺のサインはほしくないのかなあ?」って聞いたんだけど、「お前は奥さんもいて幸せなオーラにつつまれてるからだよ」って慰めてくれた。欲しくないのかなぁ。 まあ明日はこの後2時間後に集合してまずバスでニューヨークへ行ってそこから飛行機でシカゴへ行くんだけどなんか忙しくて嬉しいな。俺は毎日の喜びを感じれるような大人になったのかもしれん。でも早死にしたくないからまだ12歳位でいたいな。さあ!!1時間ほど寝るぞ!!!!! Ohyama"B.M.W"Wataru ![]() 今日はニューヨークから車でボストンに来ました。写真で航さんの横にいる外人は皆と行動を共にしている何でも屋のジェイソン。買い物から荷物運び、そして危険から身を守ってくれるガードマンまでやってくれる。今日なんかは道でタバコを吸ってたら変なホームレスみたいなでっかい外人に絡まれて結構困ってたらジェイソンがおっぱらってくれた。航さんなんかすごく仲良くなっちゃって「コウサン!!ダイジョウブ?オナカスイテナイ?オレマックデモカッテコヨウカ?」なんて完全になついちゃって面白い。そんでライブが終わると多少お客さんが俺等にサインとか写真とか言ってくるんだけどジェイソンは「ダメダメ!!ライブオワッテツカレテルカラマタコンドネ!!」なんて言ってお客さんと俺等の間に入って守ってくれる。まあ俺等は全然サインも写真もいいんだけどね。さらにウケるのがこんなに強面しててバーボンかなんか瓶で飲みそうなのにビール1本でヘロヘロになっちゃう。あげくの果てにはちょっと甘えて来たりする。まあ見た目と違って中身はナイーブってのが俺と似てるんだよな、こいつ。
まあ今日のライブは何か盛り上がったのかそうじゃないのかよくわかんないライブだった。俺等側としてはもう全力でかっとばしたんだけどまあちょっと反応が悪かったかな。でもきっと伝わってるはずだ。日本人も結構多かったな。やっぱ日本で見るのと海外で見るのは違うのかなあ。俺等を見に日本から来てくれたって人もいたけど、こっちで見るのはやっぱ違うんだろうな。決して日本でやる時に手を抜くとか無いんだろうけどやっぱやる側も海外だとなんか気合いの入り方が違うもん。でも幸い俺等は帰ってすぐ日本のツアーが始まるからなんかこっちのいい感じをストレートに伝える事ができそうだ。では諸君もうちっとこっちでいい経験させて下さいね。4月からびっちし日本回るんで。乞うご期待!!! いやあ今日の日記の前半の部分トリップしながら書いちゃった感じだぁ。1割の方が出ちゃったよ。でも後半はホントよ。(意味解んない人はもういっこの方見たらいいんじゃない?) 注:俺等は最近海外色んなとこ回ってるんだけどどうもJAWに似た顔の人が世界中にいるんだな。本人は勘弁してくれって言うんだけどJAWのパーツを全部悪くした感じの顔な訳ですよ。ウケるなぁ。 Ohyama"B.M.W"Wataru ![]() < 前のページ次のページ >
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