朝晩めっきり寒くなってきました。
最近ゴルフにはまっている、塾長のXINです。
レッスンに通い、ゴルフ雑誌を購読し、
スコアを縮めることに、日々研究を重ねております。
自分の立てた目標に向かって努力し、結果が出たときの嬉しさ!
そうやって頑張った自分を褒めてあげたいです(笑)
こうして、ささやかな達成感に自分自身が満たされていると、
他人にも寛容になれ、優しくなれる気がしますね。
さて、先週に引き続き『相手を大切にする』ための
具体的な方法について、今週もお話したいと思います。
第4講 『あなたのためにしてあげたい』【どうしてそんなに親切にしてくれるの?】
ふたつめの方法は、
『あなたのためにしてあげたい』という気持ちを
実際の行動で示すことです。
たとえばあなたが、寒さの厳しい冬の午後、外回りの仕事からオフィスに戻った時、
何も言わず、さっと暖かいお茶を用意してくれる女性が職場にいたら・・・
そんなさりげない、しかしあなたの今一番欲していることを察してくれる気配りに
こころ癒されることでしょう。
あくまでも自分の欲求からではなく、相手のことを思ってしてあげる。
これも『相手を自分だと思って大切にする』気持ちの表現です。
多くの男性は、
自分のしたいこと、自分がして欲しいことを中心に
自分の行動を決定してしまいがちです。
男は女性をリードするもの、という思い込みが
そのような行動を取らせてしまうという一面もあるでしょうか。
――いや僕は、そんなことはしていない。
食事のときも彼女の好みを考慮しているし、デートの時も、彼女の意見を尊重している。
もう少し自分の意見を前に出してもいいくらいだと思っているんだ
それは、素晴らしいことですね。
しかし、ここで問われるのは『行動』そのものではなく、
行動を起こすに至った
『動機』なのです。
彼女が食事をしたいのか?彼女がそこへ行きたいのか?
とまず考えてから、相手の好みを聞いているかどうかということです。
あなた自身が、彼女と食事したくて、デートしたくて、
その行動の延長線として、
彼女に『選択肢を与えているだけ』ではありませんか?
「君、映画が好きだったよね。今日は映画に行こう。何が見たい?」
「えっ、何も考えていなかったけれど・・・」
「じゃあ、今話題になっている○○○○なんかどう?」
この場合、相手の好みを聞いているようで、
実は根底に『今日は映画に誘う』と決めてしまっている男性の心理が透けて見えます。
彼女が映画を見たいかどうか、確かめる前に、
『映画の作品の選択肢』を差し出していますね。
もし、自分の欲求を中心に行動していたら、そのうち
「俺は、こんなに好きなのに!」と
あなたの感情まで、相手に押し付けてしまうことになります。
女性にとってこんな男は最悪です。
――今、彼女はこんなことがしたいだろうな。
今度、彼女はこんなことがしたいんだな。
『情報収集』をし、
『想像力』を豊かに働かせて、
相手のためのアクションをこころがけてみてください。
必ずしも、それがすべてにおいて当たっていなくてもいいのです。
思いやりを積み重ねれば、
彼女は感じはじめます。
――このひとと一緒にいるとなぜか心地よい・・・
他の誰といるよりも・・・
つまり、相手がそう思うようになったら、
あなたはすでに『私にとって、必要な人』なのです。
これが『愛される男』の本当の姿です。
「今は、ひとりになりたい」
そう彼女が思っていそうなら、ひとりにしてあげるのも、
『相手のためにしてあげたい』行動です。
――どうしてそんなに親切にしてくれるの?
――君のために、何かしてあげたくって。
こんな心境に自分自身がなれたら、
あなたは、『本物の男』です。いつのまにか彼女は、あなたのことを
『居心地のよい我が家』として意識しはじめるでしょう。
二週にわたって『相手を大切にする』秘訣についてお話しましたが、
いかがでしたか?
そう、自分自身を大切に思うなら、相手を大切に思うことは
あなたにも必ずできるはずですね。
このことを意識しながら、今週一週間をすごしてみてください!
失敗を恐れずに・・・。
失敗は『成功の母』といいますが、
失敗を重ねることこそが、『惚れられる男』の血となり肉となります。
その失敗の重ね方とは…。
次週のテーマは『失敗』です。お楽しみに!
第4講のまとめ
①『相手を大切にしてあげたい』と思うなら、
『あなたのためにしてあげたい』 という気持ちで行動を起こすこと。
②
『情報収集』をし、
『想像力』を働かせて、相手の気持ちを推し量ろう。
③相手が自分を必要とするまで、
誠実に自分の思いやりを積み重ねよう。