立ち寄ったデパートの入り口で、会社員らしき男性が
小さな花束をえらんでいるのを見て微笑んでしまった塾長のXINです。
僕もかつては、花束を駆使したことがあったな・・・(笑)
そう、花の数ではなく、花束全体の雰囲気が大事なのです。
相手の雰囲気に合わせて、アレンジしてもらう。
花束をもらって嬉しくない女性はいないでしょう。
初めてのデートに、手のひらサイズのブーケを贈る。
恋愛にはそんな演出もいいものです。
さて、前回の講座では、
「愛される男」「惚れられる男」になることの大切さについてお話しましたね。
では、どうしたら、
「愛される」ことが可能なのか。
今日は、そのことについて考えてみましょう。
第3講 『大切にする』「愛される男」「惚れられる男」になるには、ズバリ
あなた自身が、
女性を「大切にする」ことができる男になることが重要です。
【自己重要感】
人間は誰しも、「自分のことを大切にされること」
「自分の存在価値を重要に思ってもらっていること」をどこかで望んでいます。
身近なところでは、自分の両親に。
あるいは、血のつながりがなくても、友人や恋人に。
この
「自己重要感」が満たされることで、
人は「安心感」を得、生きていることの喜びを常に感じることができるのです。
特に女性は、生きる上で「安心感・安定感」を本能的に求めます。
ですから「大切にしてもらっている」という実感を、具体的に与えてあげることです。
【大切にしてあげる】
では、どのような気持ちで大切にしてあげればよいのでしょうか?
それは、
「相手を自分だと思って大切にしてあげる」ことです。
自分だと思うと、そこには嘘がありません。
自分に嘘はつけないからです。
この
「偽りなく、本心から大切にする」という気持ちが大切なのです。
では具体的には、何をどうすればいいのでしょうか?
ここに、今すぐ始めることのできる方法があるのです。
【心から誉める】
「お客様、そのネクタイ、今日のスーツにぴったりお似合いですよ」
セールストークだと分かっていても、売り場の女性にそう言われて、
ちょっと嬉しくなったことはありませんか?
もし、これが「本心から」だったら・・・
そう、ひとつめの方法はこのように
「言葉」で『誉めてあげる』ことなのです。
誉められることで、人間は、相手が自分の事を特別に意識してくれて、
大切にしてくれているのだということを実感するのです。
でも、これは、そんなに簡単なことではないのです。
なぜなら、女性は自分に対する言葉に、非常に敏感なので、
適当なことを言っても、見抜かれてしまうからです。
では、どうすればいいのか?
それには日頃から、
人の長所を見つける訓練をすることです。
これを毎日意識的に行なうと、
日に日に、「誉める」実力がついてきます。
今まで発見できなかった、その人の長所を見る目を養うことができるのです。
これは、スゴイ能力です。
第2講で、お話したホストの最大の武器は、
まさに、この「ちょっとした長所を見つけて誉める」だったのです。
本当に良いと思って発する言葉に、演技は必要ありません。
素直な感情が言葉に乗って、相手の心に沁みわたります。言われた相手は心から嬉しいのです。
そして、この能力には、良い副作用があります。
①家族や友人などを褒めると、
あなた自身が好かれるようになり、
良い人間関係が築けます。
②
仕事のデキル男になります。
職場で上司・同僚・部下に対して、良いところを誉めると上司からの評価はあがり、
同僚からの信頼は高まり、部下からは慕われます。
私の尊敬する先輩も言っていましたが、プロジェクトを任せられた時、
日頃のこうした気配りが成果を左右するそうです。
どうですか、人間関係を円滑にする最大の武器です!
あなたも明日から、さりげなくはじめてみてください。
例えば、同じ部署の女性社員には『今日の服○○さんに似合うね』、
部下の男性には『この間の企画書、よくできていたよ』
など、相手の人がそれなりに気配りをしたり、努力したりしたことは、
積極的に褒めてあげることです。
最初はぎこちなかったり、照れくさかったり・・・
ちいさなことのようですが、
失敗してもあきらめないで、頑張って毎日続けてみてください。
身近な人の目が、
そして、女性の反応が昨日までとはきっと変わってくることでしょう。
そうです。
あなたの「男」としての魅力が輝きはじめてきたのです。では、「大切にする」もうひとつの方法。
それは、行動すること。
女性を虜にする行動の基本は
『あなたのためにしてあげたい』詳しくは、第4講で、お話ししましょう。お楽しみに!
第3講のまとめ
①「愛される男」になるためには、
「相手を大切にしてあげられる」男になろう!
②「相手を大切にし続けてあげる」には
「言葉で心から褒め続けてあげること」が重要。