雨が降りませんね。
おかげさまでスポーツ三昧、顔はもう真っ黒です。
男も肌の手入れをしないと、もうボロボロ(笑)
さて先週のつづきから。
昔の彼女から電話がかかってきました。
男塾を見つけたとのこと。
元カノに読まれるのは、結構微妙です(笑)
電話をかけてきた本当の目的は、
彼氏とピンチなので、どう切り抜けるかという相談でした。
まずは、
素質適応理論(僕の本業)のデータを使って二人の性格等の分析です。
彼女と彼氏は、第10~13講でお話した『ベルリンの壁』をはさんでいる二人でした。
いざピンチというときは、お互いの本意を量り切れない相性です。
そんなことも含め、話し合う時期、これからの接し方などアドバイスしました。
特に彼女は事を急ぐタイプなので、時間を置くことが苦手なのです。
しかし今回、焦っては破局を迎える確率が高いので仲直りしたければ、
少しの間、会うのを我慢することを伝えました。
昔のことですが、縁あって一時期は楽しい時間を共にした女性です。
今の彼氏と仲直りして幸せになって欲しいと心より願います。
電話を切ると窓の外は、明るくなりかけていました。
好きな中国茶を飲んでから「俺って、大人だね…」とつぶやきながら床につきました(笑)
第35講『モテる男は、女を甘やかさない~女を愛する男・後編』さて、前回は『女を愛する男』の実像について、詳細に検討しました。
今回は更に深く……その姿を追い求めていきましょう!
【愛すればこそ】
③彼女のために自分に犠牲を強いることができる(極端な話、死ねる)数年前、一世風靡した映画『タイタニック』を御覧になった方は多いでしょうね。
まさに今沈まんとしている客船から、冷たい海に放りだされたら……
愛する人をなんとしても助けるのか、まず自分が助かろうとするのか。
女性と一緒に鑑賞していた人は、
自分の心理を見透かされるのではないかと、
ドギマギしながら、相手の顔色を窺っていたのではないでしょうか(笑)
口では「君のことが一番大事だ!」と言っても、
実際のところ、どれだけ人間は『自己犠牲』を貫くことができるのか?
「映画のようにはうまく行かない……」
しかし、こう思った時点で、あなたには『女を愛する男』になる資格があるかどうか?
彼女にプラスとなるのなら、自分の欲求を我慢することができるか。
彼女のためなら、彼女に嫌われるリスクを背負う覚悟があるか。たとえば、仕事で過労気味の彼女に、逢いたい気持ちを押さえて
安息の時を作ってあげられるか。
たとえば、彼女の言動が明らかに道に外れていると感じたとき、
嫌われるのを覚悟で、正してあげられるか。
目先のことにとらわれず、長い目で見て彼女のためになることを考えて
行動できるかが『愛する男』には必要です。
④彼女を信頼しているお互いの気持ちも確かめ合って、愛するのはあなただけ…。
分かってはいるのに、彼女が自分以外の男に浮気しはしないか、
常に心配をしてしまうのはなぜなのでしょうか?
(ちょっと、ドキッとしましたか?)
人の心は移ろいやすいもの…。
これは、ある意味『真理』ともいえます。
こと、男女の仲において、星の数ほどささやかれた言葉。
「君のこと、一生愛するから」
「これが最後の恋だから」
これが本当なら、「別れの涙」なんて一生に何度も流したりはしないでしょう。
人はどこかで、男女の愛がさめやすいことも分かっているのでしょう。
理性とは裏腹に、自分の心が移りやすいことも。
ですから常に相手の『心変わり』をどこかで恐れながら、
恋の切なさを生きてしまう…。
その『切なさ』が、恋愛の醍醐味だ!という方はともかく、
常に不安を抱えながらの恋は、身もこころもすり減らすばかりです。
「自分が彼女を愛しているのと同じくらい、彼女も自分を大切に思ってくれている」
思い切って、そう信じて、彼女を受け入れるなら、
恋に生きる日々は、もっともっと楽しく幸せな時間に生まれ変わるでしょう。たとえば、
第32講 『疑惑(男と女)』の項でお話したように、
彼女が仮に嘘をついても、『好きな女の嘘は許す』心がけができているかどうか。
事実はどうあれ、まず彼女を信用するところから始めることが、
『愛する男』には求められます。
⑤自分に自信があるから彼女に身を委ねることができる先週からお話してきたポイント①~④が出来ていれば、
あなたは彼女を信頼しているから、恥を含めて、自分を正直にさらけ出すことができます。
また、愛し愛されているから、安心して彼女に自分を委ねることができます。
根底にあるのは
『自分に対する自信』です。
彼女の為に、男としてなすべきことはすべて行い、
彼女を信頼し、大切にすることができているという『自信』です。
いかがでしょうか?
このように、真に女を『愛する男』こそが、
最後には、
大切な女性からの愛を受けることができるのです。
でも…。
とりあえず彼女に嫌われたくないと思うあまりに、
相手を本当の意味で愛することができなかったら…。
そんな心から『女を甘やかす男』が生まれます。
来週は、
『女を甘やかす男』について一緒に考えていきましょう。
これは晴天の霹靂です。塾長も随分やってきました(苦笑)
あなたも知らず知らずにやっていることが多いかもです。
でももう安心、知っているだけで、防げることは多いのです。
心のリスクマネージメント。
次講、
『女を甘やかす男』乞うご期待!
第35講まとめ
①『愛する男』は、彼女のために自分に犠牲を強いることができる(極端な話、死ねる)!
②思い切って、彼女を信頼し受け入れるなら、恋に生きる日々はバラ色になる!
③『愛する男』は彼女の為に、男としてなすべきことはすべて行い、
彼女を信頼し、大切にすることができていれば『自信』を持つことができる!
そうなれば、自分自身も彼女の前にすべてを委ねることが出来る。ご感想は、
こちらまでお待ちいたしております。
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