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信藤監督×プロデューサーGTRの対談第二弾を公開します。
【インタビュー連載第二回】GTR:内容的にはどういうふうな感じで始めたんですか?シモキタも色々、
道路の話とかもありつつ。
監督:うん、持ち上がってるね。
GTR:景観を残すみたいなのも。
監督:そうですね。代官山物語ってのを作った時に、それが97年か98年なのかな。
代官山の大きなアパートが取り壊されて。代官山のあの大きなマンションが
建つタイミングで。そのあと麻布十番に引っ越したんですけど、その時も六本木
ヒルズが建とうとしてるタイミングで。引っ越すたびになんかこう、街が。(笑)
GTR:選んでるわけじゃないんですよね。(笑)
監督:じゃないんだけどね。たまたま。
GTR:そうすると残したくなる性みたいな ...?
監督:そういうのはあるかもね。
GTR:映像作家としての、みたいな?
監督:こう、動乱期に、
GTR:どうしてくれる~!みたいな感じの
監督:
大爆笑
GTR:原作的なものはどういう感じで・・今回のストーリーでいうと。
監督:実際下北沢っていわゆる風俗店がなくて「えっ、あっそうなんだ」と思って。
で、シモキタにソープランドができるってのは絶対おもしろいなあと思って。
ただその時ね、全然忘れてたんだけど、最近インタビューされて思い出した
んだよね。代官山物語の時に次回の予告編が入ってるんですよ。
GTR:うんうん。
監督:
その予告編の中で「代官山にソープランドができる」ってGTR:入れてあった・・・(笑)
監督:入れてあったの(笑)
GTR:実は!(笑)
監督:実は(笑) で、僕はそのことを全く忘れてて。
GTR:戻ってきたみたいな感じですかね。(笑)
監督:そうそう。だから、あっあの予告編が実はこっちに来たんだ、みたいに
インタビュアーさんに言われて。「あ、忘れてたぞ」って。「えーっ」とか
言われて。(笑)
GTR:来年また出るんですよね、代官山物語。
監督:今年かな。
GTR:今年。秋?
監督:そうですね。九月ぐらいに、DVDが。デラックスバージョン。
GTR:だいたい、そういう感じでなにか来ます?長編を撮るときとか、前自分が
やったことがまた、そこから連鎖反応を
監督:ああ、そうねえ
GTR:なんかつながっちゃうとか。今回もエンディングに「天狗never die」が
入ってるじゃないですか
監督:ふんふん。そうですね。いやなんかね・・・、ま、それっぽいんだよね。(笑)
過去にやったの、バンバン忘れていくんですよね。
GTR:たくさんやってますからね。
監督:それもあるかもしれないけど。
次回へ続く...