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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 マイルス・デイヴィスはハード・バップが一般的になった1950年代中盤、早くも次なる音楽のコンセプトを考えていた。それがクラシックや現代音楽で使われていたモード(音階)を用いてアドリブを行なうモード・ジャズだ。
 ジョン・コルトレーンやビル・エヴァンスを擁したマイルスのグループがモード奏法を広めたことで、1960年代になると、多くのミュージシャンがそのスタイルを追随し始める。その結果、1950年代の主流がハード・バップだったの対し、1960年代の主流であるモード・ジャズの発展形を新しい主流派=新主流派と呼ぶようになった。

★キーパーソン:ハービー・ハンコック

 マイルスがモード・ジャズのパイオニアなら、彼のグループに1963年から参加したピアニストのハービー・ハンコックは、その発展形である新主流派ジャズの立役者。マイルスのグループでモード奏法を極めた彼は、自身のレコーディングでさらなる進化形のジャズを録音してみせる。
 それが1965年に吹き込んだ『処女航海』。ここに至って、ハンコックは音楽性の面で師匠のマイルスを超えた。マイルスとハンコックが傑出していたのは、常に次なる音楽を目指していたことだ。モード・ジャズや新主流派ジャズにとどまらず、彼らは次に登場してくるフュージョン・ミュージックにおいても重要な役割を演じてみせる。
 その先駆者ぶりは、マイルスなら1991年にこの世を去るまでトップを走り続けたことで、そしてハンコックならいまだにジャズの最先端に位置していることでわかる。
# by jazz_ogawa | 2005-07-04 12:09 | JAZZの歴史 | Trackback | Comments(0)
 フュージョンはジャズがさまざまな音楽と結びついたもの。当初はクロスオーヴァーと呼ばれ、フュージョンなる言葉が一般的になったのは1970年代なかばに入ってから。
 ジャズとロックが結びつくことで初期のフュージョンは始まった。しばらくするとリズム&ブルースやファンク・ミュージックなどと融合することも盛んになってくる。そして1980年代には、世界各地の民族音楽やさまざまなリズムを取り込むなどしてさらなる広がりを示す。そのころになると、従来のフュージョン・ミュージックもコンテンポラリー・ジャズと呼ばれる4ビート系の音楽に帰結することで、次なる発展を遂げることになった。

★キーパーソン:マイルス・デイヴィス

 このジャンルでも、マイルス・デイヴィスを中心に、彼のグループから巣立っていったミュージシャンが大活躍する。
 トニー・ウィリアムスのライフタイム、ウエイン・ショーターとジョー・ザヴィヌルが結成したウェザー・リポート、ジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラ、チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァー、ハービー・ハンコックのヘッド・ハンターズなど、フュージョンの全盛を担った立役者はいずれもマイルス・バンドの出身者たちだ。
 中でもブラック・ファンクと結びついたハービー・ハンコックの『ヘッド・ハンターズ』が世界的に大ヒットしたことから、フュージョン・ミュージックは一層幅広いサウンドを獲得するようになった。またブラジル出身のシンガーであるミルトン・ナシメントを迎えて録音されたウエイン・ショーターの『ネイティヴ・ダンサー』がきっかけとなって、世界中の民族音楽とジャズの結合が盛んになったことも見逃せない。
# by jazz_ogawa | 2005-07-03 12:10 | JAZZの歴史 | Trackback(1) | Comments(0)
 1950年代なかばに登場したモード・ジャズは、1960年代になって新主流派ジャズとして一般的なスタイルにまで普及する。しかし、その後は提唱者のマイルス・デイヴィスがフュージョンやファンク路線を歩むことで、新主流派ジャズの流れがストップしてしまう。その状況が一変したのは、1980年にウイントン・マルサリスがニューヨークのシーンにデビューしてからだ。
 フュージョン全盛の時代に、ウイントンは伝統的な4ビート・ジャズに若者らしい感覚を盛り込み、センセーションを巻き起こす。若さに似合わぬ成熟したテクニックを誇るプレイが大きな話題を呼んで、彼への注目と共に4ビート・ジャズに対する再評価の機運が高まったのである。

★キーパーソン:ウイントン・マルサリス

 ウイントン・マルサリスはジャズ発祥の地ニューオリンズから若干19歳でニューヨークに進出して、あっと言う間にジャズの流れを変えてしまった。年齢からは考えられないほど成熟した演奏と完璧なテクニック。それらを武器に、彼はフュージョン全盛の時代に伝統的なスタイルのジャズを演奏することで極めて大きな反響を巻き起こす。
 無名の新人だったウイントンがわずか1年でリーダー作を発表し、それがグラミー賞を獲得したことからも凄さはわかる。そしてその後は、彼に続けとばかりに有能な若いミュージシャンが4ビート・ジャズを演奏するようになっていく。
 加えてフュージョンに転向していた中堅~ヴェテラン・ミュージシャンまでが再び4ビート・ジャズを演奏するようになってきた。これらの動きによって、1980年代初頭から4ビート・ジャズはまったく新しい局面を迎える。
# by jazz_ogawa | 2005-07-02 12:11 | JAZZの歴史 | Trackback(1) | Comments(0)
 ウイントン・マルサリスたちの動きとは別に、1980年代に入ると若いミュージシャンがヒップ・ホップとジャズを結びつけた試みを開始する。そこから始まって、ロンドンを中心に巻き起こったのが“ジャズで踊ろう”のムーヴメント。
 1990年代になると、古いジャズの音楽をリミックスしたり、新たにリズムを加えたりするクラブ・ジャズが注目を集めるようになった。そして最近では、ジャム・バンドと呼ばれる即興性を重視し、なおかつダンス・ミュージックにも適した音楽がクラバーたちの間で評判を博している。
 21世紀に入ってジャズはさらに多角的な方向に向かうようになった。そしてこの先も、ぼくたちの想像がつかない形で楽しませてくれるに違いない。

★キーパーソン:ノラ・ジョーンズ

 ノラ・ジョーンズは“ジャズのいま”を体現している。ジャズは年々スタイルを多様化させ、形式にもこだわらなくなってきた。彼女の歌はそのことを見事に物語っている。ジャズのフィーリングはあるものの、ノラの歌にはフォーキーな土の香りがする。そこが9・11のテロで傷ついたひとびとの心を癒してくれた。
 デビュー作『ノラ・ジョーンズ』が全世界で1500万枚以上も売れたのは、素朴な歌声の中に希望の光が見えたから。大向こうを唸らす派手さはないが、誠実で優しい歌声。それが世界中で愛される理由だ。
 ジャズと思ってノラの歌を聴いているひとはどのくらいいるのだろう? でも、それでいいと思う。ジャズという言葉をことさら意識せずに楽しむ。そこからまずは始めてみよう。
# by jazz_ogawa | 2005-07-01 12:12 | JAZZの歴史 | Trackback(1) | Comments(2)

ザ・ブルーノート、ジャケ裏の真実―1500番台ライナーノーツ全解読
2008年6月 講談社

ジャズの名門レーベル「ブルーノート」。オリジナルのライナーノーツに書かれていた興味深い内容を拾い出し、そこから当時の評価やジャズの状況がどうだったかを紹介。最も人気の高い1500番台のディスクガイドにも。

決定!JAZZ黄金コンビはこれだ!!
2008年6月 河出書房新社

数々の名演を繰り広げてきたジャズマンたちの中で、最強のコンビはいったい誰と誰なのか?
ここでは、コンビネーションにスポットライトをあて、マイルスとコルトレーンの相性や、ウェイン・ショーターとジョー・ザビヌルの二人三脚は、等々さまざまなテーマで、モダンジャズ以降のミュージシャンから33のコンビを紹介。


ジャズ楽屋噺―愛しきジャズマンたち
2008年5月 東京キララ社

「愛しのジャズメン」シリーズよそおいも新たに第3弾!変人? 奇人? 意外と真面目? ほかでは知ることができないジャズメンの素顔が満載。ブレイキーからのお年玉、マルサリス兄弟と過ごしたクリスマス、マイルスがレーザーディスクを始めて手にした日・・・等々全60本。

知ってるようで知らない ジャズ名盤おもしろ雑学事典
2008年4月 ヤマハミュージックメディア

史上初のジャズ・レコーディングから最近の作品まで、80年のレコーディング・ヒストリーを通して生まれた数々のエピソード。それらを惜しげもなく公開。いわゆる「名盤ガイド」ではなく、あくまでも「雑学ネタ」中心の本。


ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100
2007年12月 河出書房新社

「ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100」「ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100」に続く、名盤100シリーズ第3弾。
今回は、内容的には素晴らしいのに見過ごされがちだったり、過小評価されている、いわば隠れ名盤を取り上げています。
いわゆる超A級盤ではないアルバムでも、ジャズ・ミュージシャンのコメントを読んでいると「こんな魅力があったのか」「こんな聴き方があったのか」と気づかされ、新たなJAZZの魅力に出会えます。


マイルス・デイヴィスとは誰か
2007年9月 平凡社新書

「TALKIN' ジャズx文学」に続く、芥川賞参加平野啓一郎氏との共著。マイルスに影響を与えた、或いは与えられたミュージシャンに関してそれぞれ執筆。巻末には二人のロング対談も収録。



愛しのジャズメン パート2
2007年9月 東京キララ社

「愛しのジャズメン」シリーズ第2弾。今回は、日本人ミュージシャン・関係者6人を含む50のエピソード+こぼれ話を収録。思わずニヤリとさせられる、ジャズメンのチャーミングな一面が楽しめます。


ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100
2007年5月 河出書房新社刊

ジャズ・ミュージシャンはあの「名盤」をどう聴いたか? 録音に参加したミュージシャンが「名盤」の舞台裏を語り、影響を受けた新世代がそのリスペクトを語る……。ジャズを聴きながら読みたい、新感覚の名盤ガイド本!


愛しのジャズメン
2007年4月 東京キララ社刊

ミュージシャンやジャズ関係者との交流から垣間見える素顔や微笑ましいエピソード集。〔登場アーティスト〕アート・ブレイキー、マイルス・デイヴィス、マルサリス兄弟など50人。


スタンダード・ジャズのすべて大事典―ベスト850
2006年11月 全音楽譜出版社刊

歌詞の内容や曲のなりたち・誕生秘話などを満載した『解説』を中心に、作詞・作曲・発表年・初演を網羅した『楽曲データ』と模範演奏となる名演を収録した『推薦盤』も紹介。


となりのウイントン
2006年 10月 NHK出版刊

ジャズ好きが高じてマンハッタンに留学してしまった青年外科医。そんな若き著者と親交を結んだミュージシャンたちのエピソードの数々。ときに笑わせ、ときに胸打つ、待望の初エッセイ集。


ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100
2006年8月河出書房新社刊

チャーリー・パーカーからノラ・ジョーンズまで、究極の100タイトル。マイルス・デイヴィスやハービー・ハンコックはあの名盤をどう思っている? 次のフェイヴァリットが見つかる「楽器別ミュージシャン影響関係図」付。


JAZZ TALK JAZZ
2006年4月 河出書房新社刊

筆者がみずから行なった膨大なインタビューをもとに解き明かしたモダン・ジャズの真実。総勢90名のミュージシャンと関係者によって、モダン・ジャズの60年が甦る!


ブルーノート・コレクターズ・ガイド
2006年2月 東京キララ社刊

オリジナル盤の鑑定や収集のテクニックを惜しげもなく披露する、コレクター&レコードショップ必携の書。

ブルーノートの魅力を余すことなく詰め込んだ究極のガイド


マンハッタン・ジャズ・カタログ
2005年11月 全音楽譜出版社刊

マンハッタンにあるジャズ・クラブ、ライヴ・ハウス、コンサート・ホール、レコード・CD店、楽器店、楽譜店、名所など、ジャズ関連スポットを約280ヶ所紹介。ニューヨークに行くひとも行かないひとも、見て、読んで楽しめる1冊です。


TALKIN’ジャズ×文学
小川 隆夫 平野 啓一郎 / 2005年10月 平凡社刊

年齢も仕事も異なる二人が「ジャズが好き!」ということから始まったトーク・セッション。どんな音楽を聴いてジャズにはまったのかという個人音楽史から始まり、ビル・エヴァンスとショパンの対比、マイルス・デイヴィスの軌跡、ロックとジャズの関係、そしてジャズの未来像まで展開します


はじめてのブルーノート
2005年7月 音楽之友社刊

ブルーノートを聴けばモダン・ジャズはわかる!世界最高のジャズ・レーベル、ブルーノート 創業者アルフレッド・ライオンからノラ・ジョーンズまで、ジャズ・ファンを魅了し続ける名門ジャズ・レーベルの秘密を、100本のコラムで解き明かします。


ジャズのたしなみ方
2005年3月 全音楽譜出版社刊

様々な切り口で説く、ジャズのあらゆる『たしなみ方』ジャズ喫茶で、ジャズ・フェスで、そしてCDショップやレコード店で、、、、

これを知ればあなたもすっかりジャズ通です。


ビートルズ アメリカ盤のすべて
2004年11月 ヤマハ・ミュージック・メディア刊

アメリカ盤を聴かずにビートルズを語るなかれ! ファン待望のアメリカ盤初CD化に合わせて緊急出版する本書は、 アメリカ盤の尽きない魅力をとことん解説。お宝アイテム初公開から、 知られざる秘話、“ブッチャー・カヴァー”と「ホワイト・アルバム」の真実まで、 話題満載の決定版。音楽評論家・中山康樹氏との共著です。


ブルーノートの真実
2004年8月 東京キララ社刊

ユダヤ系ドイツ人として生まれ、裕福な少年時代、ナチスからの脱出、 祖国との戦い…。「ブルーノート」の創立者で音楽プロデューサーの アルフレッド・ライオンの足跡を辿り、全音楽ファンに影響を与える ブルーノートが世界一のジャズ・レーベルになるまでの道程を描きます。 晩年のライオンに密着し、彼のジャズに対する思いを直に聴き肌で感じた著者の、 ライオンに対する憧れや尊敬が溢れています。


ブルーノート・ジャズ―アルフレッド・ライオンと50人のジャズメン
2003年10月 平凡社新書刊

世界一のジャズ・レーベル「ブルーノート」。その創立者で名プロデューサー、 アルフレッド・ライオンの深い愛情と、それに応えたアーティストたちによって 織り成された奇跡ともいうべき創造のドラマがそこにはありました。 ブルーノートのベスト・ミュージシャン50人を、ライオンのコメントと共に紹介しています。


読んでから聴く厳選ジャズ名盤―新定番!
2003年6月 全音楽譜出版社刊

ジャズ黄金時代から現代までの数限りないアルバムの中から、 歴史のランドマークとなった名盤を楽器別に紹介。 ジャズのスタイルやレーベルの紹介、ミニ用語辞典も掲載し、 ジャズの楽しみを知るために、どこから手をつけたらいいのかと迷っているリスナーに送る、 新しい切り口の指南書です。


徹底攻略!超難問集 マイルス・デイヴィス編―史上最強の超雑学
2003年6月 ヤマハミュージックメディア刊

マイルス・デイヴィスのすべてを「まるのみ」する難問集。 40年代から80年代まで、年代別の問題を解いていくことで、 ちょっとしたマイルス通になれること請け合いです。音楽評論家・中山康樹氏との共著。


マイルス・デイヴィス―コンプリート・ディスク・ガイド
2002年12月 東京キララ社刊

『マイルス・デイヴィスの真実』でマイルスへの熱き思いを語った著者がお届けする、 世界初完全版ディスク・ガイド。マイルス・デイヴィスのリーダー作はもとより、 サイドメンとして参加した作品やプロモ盤、他アーティストによるトリビュート盤など、すべてを収録しました。


マイルス・デイヴィスの真実
2002年10月 平凡社

ジャズの帝王、マイルス・デイヴィスの生涯。本人へのインタビューとアート・ブレイキー、日野皓正、ビル・エヴァンスら関係者の証言で綴る決定版マイルス・デイヴィス物語です。 「誰にも書けないような本を書けよ。何しろオレのことは、随分と間違って伝えられてるからな」 と語ったマイルスの意外な素顔と、著者のマイルスへの熱い思いが溢れています。完全ディスコグラフィー付。


ニューヨークJazz―パーフェクト・ジャズ・ガイド200
2002年2月 東京キララ社刊

ブルーノートレーベルの創立者アルフレッド・ライオンが認定した 世界で唯一人のブルーノート完全コレクターである著者が、 本場NYのジャズ史をディスクガイドを交えて解説します。最新クラブガイド付。


知ってるようで知らないジャズおもしろ雑学事典―ジャズ100年のこぼれ話
2001年10月 ヤマハ・ミュージック・メディア刊

知ってるようで知らない話はたくさんあるもの。 こぼれ話を肴に今日もお気に入りのジャズをどうぞ。 「ジャズの起源は?」「咄嗟の誤魔化しから生まれたスキャット唱法」「喧嘩セッションの真実」などなど、ホントの話、 面白い話、ついでに歴史の知らない話まで満載です。お薦めディスクガイド付。


JAZZウルトラ・ガイド―とことん楽しむ7つのステップ
2001年9月 平凡社新書刊

100年前ニューオリンズで生まれたジャズは、日本、ヨーロッパなど、いまや世界に広がっています。 なかには"ちょっと難しい"と感じるひとがいるかもしれませんが、この1冊でジャズの全てが楽しめます。 楽器、歴史、本・雑誌・ビデオから日本のジャズまで、至れり尽くせりのガイド・ブックです。 240枚の推薦盤と人名索引付。
ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100
小川 隆夫 / / 河出書房新社
スコア選択:

「ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100」「ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100」に続く、名盤100シリーズ第3弾。

今回は、内容的には素晴らしいのに見過ごされがちだったり、過小評価されている、いわば隠れ名盤を取り上げています。

いわゆる超A級盤ではないアルバムでも、ジャズ・ミュージシャンのコメントを読んでいると「こんな魅力があったのか」「こんな聴き方があったのか」と気づかされ、新たなJAZZの魅力に出会えます。




# by jazz_ogawa | 2005-06-30 01:11 | 著書一覧 | Trackback(1) | Comments(3)
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