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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 いい音で音楽を聴きたい気持ちはひとなみにあるのですが、かといってオーディオ装置にお金をかけるよりはレコードやCDを買いたい派なので、ハイレゾには興味津々でしたが、手を出さずにいました。

 たまたま今回、ある雑誌からハイレゾ関連の原稿を依頼されたので、最高級機(なのかな?)のひとつをお借りして、この1週間ほど聴いています。

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 今回ぼくのところに送られてきたのはAstell&Kern AK240というモデル。ブルーノート創立75周年とのタイアップで、全世界1000台限定のモデルが発売されることになり(http://www.pc-audio-fan.com/news/pc/20141008_66690/)、それにちなんでの原稿を書きました。

 送られてきたのはその75周年記念モデルではなく通常のものですが、記念モデルにプリインストールされているブルーノートのハイレゾ音源75タイトル分は収録されていました。

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 この1週間それをいろいろ聴いていました。自宅のオーディオ装置と接続するには特殊なケーブルが必要で、それを設置するためには担当者に来てもらわないとなりません。それは面倒なので、一緒に送られてきた高級(なんでしょうね)ヘッドホン2種類で視聴することにしました。

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 ひとつはSHUREのモデル。

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 これはヘッドホンに自分でケーブルを接続するタイプ。それだけでも高そうな感じがします

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 もうひとつはSENNHEISERのヘッドホン。

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 使いやすさから、こちらでよく聴いています。

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 AK240の大きさはiPodとほとんど同じ。

 そういえばiPodは販売終了になっていたんですね。それに気がついて、予備で何台か買い置きをしておこうと思ったんですが、ぼくが探した範囲では売っている店がみつからず。アマゾンでは中古がかなりの価格になっていました。

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 原稿の最後にも書いたんですが、ハイレゾで音楽を聴いていると改めて音楽文化の大切さを思わずにはいられなくなりました。最良の音質で贅沢な時間をすごす――これこそが音楽を楽しむ究極かもしれません。


by jazz_ogawa | 2014-10-30 10:04 | 平凡な日々 | Trackback | Comments(2)
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 おかげさまで今回も満席となり、嬉しい限りです。わざわざお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

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 今回は「秋に聴くボサノヴァ」がテーマですが、「サマー・サンバ」や「スプリング・サンバ」といった曲もかけてしまいました。そこは愛嬌ということでご勘弁のほどを。

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 それはそれとして、やっぱりボサノヴァはいいです。ぼくにとってはジャズに入るきっかけになった音楽ですし、その前に習っていたクラシック・ギターとジャズの懸け橋にもなった音楽ですから。

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 ちょうど50年前のことですが、発売されたばかりの『ゲッツ=ジルベルト』に出会っていなければ、人生違うものになっていたでしょう。

 どういう人生が幸せなのかはわかりませんが、とりあえずこれまでのところは大満足。後悔や文句はまったくありません。音楽と深く関われたことで楽しい思いもたくさんすることができました。

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 そんな原点になったボサノヴァ。これからもずっと聴いていくでしょう。

 10月の「ONGAKUゼミナール」はこれでおしまい。そして11月も2回予定しています。こちらもぜひよろしく!


【今後の「ONGAKUゼミナール」】

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11月15日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第34回:古今東西ピアノ・トリオ聴き比べ)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/218045/まで。

 ジャズでもっとも人気の高い編成がピアノ・トリオです。それだけに、これまで数多くの名ピアノ・トリオが登場し、ピアノ・トリオの名盤もいろいろとあります。
 今回は日本を代表するピアノ・トリオによる演奏を前半に、諸外国のピアノ・トリオによる演奏を後半に特集し、みなさんとさまざまなピアノ・トリオを楽しみたいと思います。
 今回も岩崎泰三さんによる美味しいコーヒーも楽しめます。


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11月29日(土) 『小川隆夫と聴くザ・ビートルズ UKオリジナルLP vs 2014 MONO BOX』
@ 銀座「Blue Eyes」 中央区銀座1-20-15 前田山陽ビルB1(03-3564ー4155)http://www.miles5.co.jp/
開場:13:00 開演:14:00 会費:2000円(+1ドリンクオーダー)
ご予約・お問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/218049/まで

 相変わらずとどまることを知らないビートルズのアルバム発売。今回は9月に出たモノナルLPと英国プレスのオリジナルLPを聴き比べます。
 小川隆夫秘蔵のブラック・パーロフォンをはじめとしたオリジナルLPと2014年リマスター盤のどちらが音質的に優れているのか。あるいはどこがどう違うのか。最良の音質が再現できるレーザー・ターンテーブルを使用しての聴き比べを通し、これまでとは違うビートルズ体験ができるかもしれません。


by jazz_ogawa | 2014-10-27 08:43 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)

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 昨日観てきました。最初から最後までニコール・キッドマンの魅力で見てしまった映画とでもいえばいいでしょうか。

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 グレース・ケリーの優雅さには及ばないものの、現在の女優さんを見渡して、この役を演じるには彼女が最適、そんな印象を覚えました。

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 こちらが本物のおふたり。

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 それにしても衣装や建物の豪華さが素晴らしかった。あとは、ヒッチコック、オナシス、マリア・カラス、ドゴールといったひとたちがそっくりだったことも、ぼくには見どころでした。

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 この映画、昼過ぎの回を観たのですが、ウィークデイにしてはかなり混んでいました。封切られてから1週間ですが、この時間帯でこの集客はかなりいいんじゃないでしょうか。

 映画を観る前に、昨日は家から六本木経由で渋谷まで歩きました。

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 六本木では「東京映画祭」が開催中。

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 今年で27回目になるんですね。

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by jazz_ogawa | 2014-10-25 10:06 | 映画&DVD | Trackback | Comments(0)
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『ジョージ・ハリソン/アップル・イヤーズ 1968-75』(国内盤)
 国内盤も出たので購入。SHM-CD仕様ですからちょっとは音がいいかも。

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 さきに買った輸入盤(Germanプレス)と合わせて2種類のそろい踏みです。

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 Disk Unionで買うともらえる特典ボックス。

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 無駄遣いの何物でもない? こうやってささやかながら経済の活性化に貢献しています。

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『KEIKO LEE sings THE BEATLES』(国内盤)
 こういうアルバム1枚丸ごとカヴァーというのはいいコレクションになります。

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 サンプル盤もコレクションの必須アイテム。

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 貞夫さんも2曲でゲスト参加。なんとムッシュも!


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『The Rutles/Live + Raw』(UK盤)
 先日来日したニール・イネス率いるビートルズのパロディ・バンドによる新作。

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 ファンには応えられない曲が並んでいます。

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『ハンプトン・コロシアム~ライヴ・イン 1981』(国内盤)
 これまでネットで音声ファイルのみ購入できたライヴがCDと映像で登場。いつものようにいろいろなヴァージョンが出ていますが、とりあえず「初回限定盤BLU-RAY+2CD/日本語字幕付」を購入。

 LP+DVDというヴァージョンもあるので、そちらも予約しました。『L.A. フォーラム~ライヴ・イン 1975』も来月登場するみたい。


by jazz_ogawa | 2014-10-24 09:52 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
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 このカルテットで来日したピアニストのマーク・コープランドに誘われ、最終日の昨日、観てきました。

 ジョン・アバークロンビーといえば、デイヴ・ホランド&ジャック・ディジョネットと組んだ『ゲイトウェイ』に胸が踊ったことを思い出します。あとはマーク・ジョンソン&ピーター・アースキンとのトリオもよかった。

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 あのころは勢いに任せての激しいプレイが持ち味でしたが、久しぶりに聴いたライヴでは繊細な響きの中にときおり顔をのぞかせる野生味が心地よく、これはこれで十分に魅力的なものでした。

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 ひとつひとつの音を確かめるようにしてフレーズを紡いでいく姿からはジム・ホールに通ずるものも感じます。その彼にぴったり寄り添うようにピアノを弾くマークもよかった。

 20年以上も前にぼくが作った彼のアルバムでは、もっと大胆なところもあったけれど、いまのマークも相変わらず素敵なピアニストです。

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 ファースト・セットが終わったところでしばし旧交を暖めました。ぼくも大病をしたけれど、彼もいくつかの大きな病気を克服していまは元気いっぱい。

 彼のレコーディングに参加してもらったデニス・チェンバースは夏にスペインで倒れ、現地のICUに運び込まれました。その話を向けると、「その後にメールで回復中であることを確認した」とのこと。一安心ですが、予断は許せません。

 病気談義になってしまったのはお互いに歳を取ったせいでしょう。でもこうしてふたりして元気にそれぞれの活動ができて、「お互いに幸せだねぇ」ということで意見は一致。

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 そもそもアダム・ホルツマンのレコーディングにデニスを起用し、それで意気投合しデニスのリーダー作を作らせてもらいました。そのときに「俺は4ビートも得意だ」というので、「それならマークのレコーディングに参加してくれない?」、と頼んで実現したのが、『ストンピン・ウィズ・サヴォイ』という作品。

 当時のデニスは再結成されたブレッカ・ブラザーズに参加していて、それならと一計を案じ、そのときのブレッカー・ブラザーズからランディ・ブレッカーとジェームス・ジーナス、そしてそのころのレコーディングに何度か起用し、彼らとも相性がいいことからサックスにはボブ・バーグに声をかけ、「フュージョン派が4ビート・ジャズを演奏する」というコンセプトで作ったのがこの作品。

 ちなみにそのころ、ぼくはジョン・アバークロンビーも別のレコーディングに起用したことがあります。そちらはハーヴィー・シュワルツがリーダーで『アライヴァル』というアルバム。これは2ギター・カルテットで、もうひとりのギタリストがミック・グドリックでドラムスがマーヴィン・スミッティ・スミス。

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 その話をマークにしたら、「それじゃ楽屋でジョンに挨拶したら?」となりました。「たぶん覚えてないよ」といったんですが、「いいから、いいから」ということで楽屋に闖入。

 マークがその話をすると、「どこかで見たことがあると思っていた」とジョン。しかもびっくりしたことに『アライヴァル』のレコーディングだと、記憶も明瞭。自分が作ったアルバムを、タイトルまで含めてきちんと覚えていてくれたことに感激です。食事中、邪魔してすいませんでした。

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 ぼくはあまり旧交を温めるタイプじゃないんですが、たまにはこういうのもいいですね。

【出演メンバー】
John Abercrombie (g)
Marc Copland (p)
Phil Donkin (b)
Anthony Pinciotti (ds)
2014年10月20日 「丸の内コットン・クラブ」 ファースト・セット


by jazz_ogawa | 2014-10-21 16:20 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
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 ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。初めて来てくださった方も何人かいて、これはラジオが終わったおかげかもしれません。

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 嬉しかったのは当日のキャンセルがなく満席が維持できたこと。それから全員が時間前に来てくださったことも。久しぶりに定刻で始めることができました。

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 用意したのは29曲。しかし前半は11曲で終了。映画も音楽同様に脱線話が多くなりがちなので、後半はなるべく脱線しないように心がけ、8時半を少し過ぎたところで終了。それでも2曲カットしました。最初は40曲以上リストアップしていたので続編もそのうちやれるかも。

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 参加してくれた同級生たちからは「次、テレビ映画でやらない?」とも言われました。その場でみんなして番組名を挙げたらあっという間にかなりの曲が浮かんだので、このアイディアもいただきかな。

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 それはそれとして、次回の「Panama Joe's」は12月13日(土)に決まりました。テーマは最終決定でありませんが、「カレッジ・ポップス」か「日本のロック黎明期」を考えています。いかがでしょうか?


 今後もほぼ月2回ペースで「ONGAKUゼミナール」は開催します。現在予約受付中のものは11月分まで。興味のある方はぜひお越しください。待ってます。

【今後の「ONGAKUゼミナール」】

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10月25日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.5』(秋に聴くボサノヴァ)
@「Ten & Half Cafe+」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/208991/まで。

 西船橋の「Ten & Half Cafe+」では日本が世界に誇るボサノヴァ・アーティストの中村善郎さんがアコースティック生ライヴを定期的に開催しているお店でもあります。
 そこで今回は、小川隆夫が選ぶボサノヴァの名曲を代表的なアーティストによる演奏や歌で楽しみたいと思います。初期のアーティストから最近のアーティストまで。秋の午後に相応しい雰囲気の選曲でボサノヴァの素晴らしさを味わっていただければと思っています。


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11月15日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第34回:古今東西ピアノ・トリオ聴き比べ)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/218045/まで。

 ジャズでもっとも人気の高い編成がピアノ・トリオです。それだけに、これまで数多くの名ピアノ・トリオが登場し、ピアノ・トリオの名盤もいろいろとあります。
 今回は日本を代表するピアノ・トリオによる演奏を前半に、諸外国のピアノ・トリオによる演奏を後半に特集し、みなさんとさまざまなピアノ・トリオを楽しみたいと思います。
 今回も岩崎泰三さんによる美味しいコーヒーも楽しめます。


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11月29日(土) 『小川隆夫と聴くザ・ビートルズ UKオリジナルLP vs 2014 MONO BOX』
@ 銀座「Blue Eyes」 中央区銀座1-20-15 前田山陽ビルB1(03-3564ー4155)http://www.miles5.co.jp/
開場:13:00 開演:14:00 会費:2000円(+1ドリンクオーダー)
ご予約・お問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/218049/まで

 相変わらずとどまることを知らないビートルズのアルバム発売。今回は9月に出たモノナルLPと英国プレスのオリジナルLPを聴き比べます。
 小川隆夫秘蔵のブラック・パーロフォンをはじめとしたオリジナルLPと2014年リマスター盤のどちらが音質的に優れているのか。あるいはどこがどう違うのか。最良の音質が再現できるレーザー・ターンテーブルを使用しての聴き比べを通し、これまでとは違うビートルズ体験ができるかもしれません。



by jazz_ogawa | 2014-10-19 14:18 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)
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 昨日は村井邦彦さんと関孝弘さんによる「音のプレゼント」と題されたピアノ・コンサートを観てきました。

 ステージにはピアノが一台だけ。ピアノ・コンサートといっても、おふたりのトークを挟みながら主に関さんが演奏するというスタイル。

 トークの面白いことと漂う品の良さに魅力されました。

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 第一部で村井さんの処女作となったヴィッキーの「待ちくたびれた日曜日」と初期の2曲を本人の演奏で聴けたほかはすべてが関さんの演奏。

 冒頭を飾った「エレナ」は関さんの勧めで村井さんが初めて書いたというピアノ曲。タイトルは関さんのお嬢さんの名前とか。なお、アンコールではこの曲がおふたりによる連弾で披露されました。打ち合わせなしで演奏したとのことですが、お見事でした。

 村井さんの処女作が演奏されたあとは、処女作繋がりでショパンが7歳、モーツァルトが5歳のときに書いた曲が。

 その後は「ノクターンとは何?」ということで、村井さんが書いた最新作「夜の中に」を挟んでノクターンが3曲。このときはステージの明かりも極力落としての演奏となりました。

 一部の最後は、村井さんが1930年代とか40年代の京都をイメージして書いた「雪」とイタリアの作曲家カゼッラによる「野蛮なスタイルで」で静と動の対比が。

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 第2部もこんな感じで進行していきます。話術も見事なら曲の構成も見事。素敵な時間を持つことができました。

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「音のプレゼント」
【出演メンバー】
村井邦彦(p)
関孝弘(p)
2014年10月17日 「よみうり大手町ホール」

by jazz_ogawa | 2014-10-18 07:31 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
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 相も変わらぬ告知です。

 今度の土曜日(18日)は渋谷・百軒店「Panama Joe's」で「ONGAKUゼミナール」。

 ここでは「60年代音楽シリーズ」を2ヶ月に1度やっています。24回目の今回は「映画音楽~洋画編」です。

 高校のころから音楽とともに映画三昧だった自分を振り返りつつ、そのころ観た映画から好きな主題歌(曲)を聴きながら、60年代に想いを馳せる感じになるでしょうか。

 60年代を懐かしく思う世代も、その時代を知らないひとも、興味のある方はぜひご参加を。懐かしい映画音楽とともにお待ちしています。


10月18日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第24回:映画音楽~洋画編』
@渋谷百軒店(ひゃっけんだな)「PANAMA JOE's」 渋谷区道玄坂2-19-1(03-3461-9047)
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:コクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/208953/まで。


【今後の「ONGAKUゼミナール」】
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10月25日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.5』(秋に聴くボサノヴァ)
@「Ten & Half Cafe+」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/208991/まで。

 西船橋の「Ten & Half Cafe+」では日本が世界に誇るボサノヴァ・アーティストの中村善郎さんがアコースティック生ライヴを定期的に開催しているお店でもあります。
 そこで今回は、小川隆夫が選ぶボサノヴァの名曲を代表的なアーティストによる演奏や歌で楽しみたいと思います。初期のアーティストから最近のアーティストまで。秋の午後に相応しい雰囲気の選曲でボサノヴァの素晴らしさを味わっていただければと思っています。


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11月15日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第34回:古今東西ピアノ・トリオ聴き比べ)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/218045/まで。

 ジャズでもっとも人気の高い編成がピアノ・トリオです。それだけに、これまで数多くの名ピアノ・トリオが登場し、ピアノ・トリオの名盤もいろいろとあります。
 今回は日本を代表するピアノ・トリオによる演奏を前半に、諸外国のピアノ・トリオによる演奏を後半に特集し、みなさんとさまざまなピアノ・トリオを楽しみたいと思います。
 今回も岩崎泰三さんによる美味しいコーヒーも楽しめます。


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11月29日(土) 『小川隆夫と聴くザ・ビートルズ UKオリジナルLP vs 2014 MONO BOX』
@ 銀座「Blue Eyes」 中央区銀座1-20-15 前田山陽ビルB1(03-3564ー4155)http://www.miles5.co.jp/
開場:13:00 開演:14:00 会費:2000円(+1ドリンクオーダー)
ご予約・お問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/218049/まで

 相変わらずとどまることを知らないビートルズのアルバム発売。今回は9月に出たモノナルLPと英国プレスのオリジナルLPを聴き比べます。
 小川隆夫秘蔵のブラック・パーロフォンをはじめとしたオリジナルLPと2014年リマスター盤のどちらが音質的に優れているのか。あるいはどこがどう違うのか。最良の音質が再現できるレーザー・ターンテーブルを使用しての聴き比べを通し、これまでとは違うビートルズ体験ができるかもしれません。


by jazz_ogawa | 2014-10-15 07:44 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
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 11日の土曜日に観てきました。今や日本を代表する役者の中井貴一と阿部寛が共演。

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 コメディでもいい味を出すおふたりですが、今回はシリアスなお話。仇討ちをする側とされる側とにわかれ、両者の思いが最後に交錯します。

 仇討ちはいつまで許されていたんだろう? なんて映画を観ながら思っていたら、ちゃんと仇討ち禁止令が発令される下りも出てきました。

 それでは最後まで武士だったひとは誰? なんてことも考えたんですが、こちらはわからず。

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 映画は仇討ちの下りが終わったあとがよかったです。清々しいというか、物事に区切りをつけたひとのホッとした思いが優しさとなって描かれます。観ている方も穏やかな気持ちになれる映画、ぼくは大好きです。

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 ちなみに柘榴坂は、高輪プリンスホテルに向かうときに登っていく坂です。しょっちゅうウォーキングで登ったり下りたりしていますが、ここにこんなドラマがあったんですね。


by jazz_ogawa | 2014-10-13 17:17 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
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 アーカイヴスの最後は「その1」と重複しますが、「(証言で綴る)必聴! ジャズ名盤」「楽器別特集」「レーベル特集」「アーティスト特集」「特別企画」「ザ・対決」のまとめです。


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【(証言で綴る)必聴! ジャズ名盤】
第2回:『渡辺香津美/TO CHI KA』)
第3回:ウエイン・ショーターが語る『プラグド・ニッケル Vol.1』
第4回:『日野皓正/アローン、アローン&アローン』

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【証言で綴る日本のジャズ】
第11回:渡辺貞夫(2回目)
第12回:内田修&佐藤允彦
第13回:日野皓正
第14回:山下洋輔
第15回:宮間利之、山木幸三郎、川村裕司

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【楽器別特集】
第35回:鍵盤楽器
第36回:1980年に録音されたギター・アルバム
第37回:小型オーケストラ
第38回:ライヴで聴くピアノ・トリオの名盤
第39回:日本のピアニスト~1970年代編
第40回:日本のジャズ・オーケストラ

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【レーベル特集】
第33回:ブルーノート創業75周年記念 アーリー・レコーディングス
第34回:スティープルチェイス
第35回:キャピトル

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【アーティスト特集】
第37回:追悼ジム・ホール
第38回:チャーリー・ワッツ、ザ・ジャズ・ドラマー
第39回:チック・コリア
第40回:渡辺貞夫=日野皓正コラボレーション
第41回:追悼~ホレス・シルヴァー
第42回:スタン・ゲッツ

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【ザ・対決】
第4回:オスカー・ピーターソン vs ナット・キング・コール
第5回:ソニー・ロリンズ vs ジョン・コルトレーン

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【その他】
小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ@代官山「レザール」 ジャズ大喜利~佐藤允彦 vs 福田重男



 以上で2014年度「Jazz Conversation」の全記録の紹介を終わります。

 突然の終了ということもり、すべてが未完です。いつかどこかでこの続きをやってみたい気もしますが、さんざん楽しんじゃいましたからこれでおしまいでいいかなとも思っています。

 ともあれ、リスナーのみなさま、長いこと本当にありかがとうございました。これでInterFM「Jazz Conversation」に関するブログは終了です。
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by jazz_ogawa | 2014-10-10 22:35 | Inter-FM | Trackback | Comments(3)
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