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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 エクストラの椅子も出る満席でした。いまさらながらすごい人気です。

 お馴染みのメンバーによるカルテット。お互いの持ち味を知っているだけに、最初からリラックスした雰囲気の中で全員が実力のありったけを見せつけてくれました。

 1曲目の「マイ・シャイニング・アワー」から自在な演奏の連続。名手揃いのカルテットは、手堅いプレイだけでなく、発展的展開も聴かせてくれるところがさすが。

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 王道を行くスタイルは、この音楽に馴染みのないひとでも楽しめるものだったんじゃないでしょうか? それでいて奥の深い演奏も聴かせてくれましたから、うるさ型のファンも満足したに違いありません。

 アンコールはエリック・アレキサンダーがピアノを担当し、ピアニストのハロルド・メイバーンがご機嫌なブルースを熱唱。最後はスキャットまで飛び出してノリノリでした。

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 演奏前のハロルド・メイバーンにインタヴューをさせてもらったんですが、そのときに最高の弟子がエリックだと話していました。

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 ですから弟子に伴奏をさせて自分が歌っちゃう。しかもアンコールで。こんなところに強い絆で結ばれた師弟愛を感じました。

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 インタヴューではマシンガン・トークの連続。こちらの質問によどみなく答えてくれました。ハロルド・メイバーン、今年で78歳。お元気でした。

【出演メンバー】
Eric Alexander (ts)
Harold Mabern (p)
Nat Reeves (b)
Joe Farnsworth (ds)
2014年4月29日 「丸の内 コットンクラブ」 ファースト・セット

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by jazz_ogawa | 2014-04-30 23:42 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
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 先週の金曜日(25日)、神田淡路町にあるワテラスの「コモン・ホール」で聴いてきました。

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 これは昨日の28日から3日間、同所で開催される「Jazz Auditoria 2014の前夜祭であり、畏友行方均さんがディスク・ユニオンと立ち上げた新レーベル、SOMETHIN' COOLのお披露目ミニ・ライヴでもありました。

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 5月になったらこのレーベルでデビュー作を吹き込むピアニスト、栗林すみれさんのトリオでまずは4曲。その後はふたりの女性トロンボーン奏者が加わっての3曲。1時間弱のライヴでした。

 演奏は悪くなかったですが、もうちょっと全体に若々しさというか覇気があった方が聴いていて心地がよいかなと。

 それにしてもトロンボーンは難しい楽器ですね。2トロンボーンといえばJ&Kですが、どうしても彼らの超絶技巧を連想してしまうので、それが不利かもしれません。彼らを超えることは難しいですし、比較はされちゃいますから。

 でもそこに挑戦する心意気はあっぱれ。ですからなおさら勢いに溢れる演奏を期待します。小さくまとまる必要はありません。破天荒さがトロンボーンの魅力でもありますから。

 ということで、7月からリリースがスタートするSOMETHIN' COOLに期待したいと思います。


「Jazz Auditoria 2014前夜祭」
【出演メンバー】
栗林すみれ(p)
杉本智和(b)
清水勇博(たけひろ)(ds)
上杉優(tb)
駒野逸美(tb)
2014年4月25日 「神田淡路町ワテラス コモン・ホール」


by jazz_ogawa | 2014-04-30 09:37 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
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 2月の大雪で延期になっていた西船橋「テン&ハーフ・カフェ」での「ONGAKUゼミナール」。今回は予想を超えて多くの方にいらしていただきました。窮屈な思いをされた方もいらっしゃるかと思いますが、本当にありがとうございます&申し訳ありませんでした。

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 テーマは「創業75周年~ブルーノートの名演を聴く」。得意のネタだったためちょっと話しすぎました。2曲目が終わったところで50分を超えていましたから。そこであとの演奏はBGMにしてお話しをさせていただく方針に変更。それでも1曲カットしましたが(苦笑)。

 相変わらずなにも考えずに進行している弊害が出たようです。でも関係者曰く、「演奏はCDで聴けるけど、小川さんの話はここでしか聞けないからいいんじゃない」。このひとことが決め手になりました。

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 それでも話したいことの半分くらい。まあ長く話せばいいってもんじゃありませんから、ほどほどにしなくては。ぼくの話にうんざりした方がいらしたら本当に申し訳ありません。

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 でもブルーノートの魅力を伝えるにはこのくらいは話さなくちゃ。そんな思いもあり、自分でもどちらがいいのかよくわかりません。出たとこ勝負の即興話ですから、こういうこともある、ということでご容赦を。

 次回の西船橋「テン&ハーフ・カフェ」での「ONGAKUゼミナール」は7月12日(土)に決定。テーマが決まり次第、予約の受け付けも開始しますので、お近くの方は(遠くにお住まいの方も)ぜひ。

 5月と6月の「ONGAKUゼミナール」は以下のとおり。すべて予約を開始していますので、こちらもよろしく。

【今後の「ONGAKUゼミナール」】
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5月17日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第31回:来日アーティストによるライヴ・イン・ジャパン)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/159500/ まで。

 いまや超一流から新人まで、日本にはさまざまなアーティストがやってくるようになりました。今回はそうしたひとたちが来日時に残したライヴ・アルバムから歴史的な名演や貴重なものを集めてみます。


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5月31日(土) 『小川隆夫と聴くマイルス・デイヴィス~生誕88年記念』
@ 銀座「Blue Eyes」 中央区銀座1-20-15(03-3564ー4155)http://www.miles5.co.jp/
開場:14:00 開演:14:30 会費:2000円(+1ドリンクオーダー)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/159501/ まで

 今回は、マイルス・デイヴィスがコロムビア時代に残した名演の数々を臨場感あふれる高音質で楽しみます。使用するのは2006年に日本で会員向けに限定発売された高音質LPと、LP盤を聴くには最高の機材であるレーザー・ターンテーブル。これらを用いてアコースティック時代にマイルスが残した骨太のサウンドを再現します。


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6月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』(第6回:KANKAWA プレイズ・ソロ・オルガン~未知への挑戦)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:4000円(フリー・ドリンク)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/159322/ まで。

「よそでは聴けない」を大きなテーマにしている『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』。6回目となる今回は、KING OF ORGANのKANKAWAさんが登場。 
「KANKAWA プレイズ・ソロ・オルガン~未知への挑戦」と題し、オルガン・ソロで、いったいどんな演奏が可能なのか、これまでにない挑戦をお願いしています。 
 今回も小川のサディスティックな要望に、KANKAWAさんがどんな回答を聴かせてくれるのか、ぜひ確かめにお越しください。きっとこの上なくユニークで楽しいものになると確信しています。 


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6月21日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第22回:スインギン・シクスティーズ』
@渋谷百軒店(ひゃっけんだな)「PANAMA JOE's」 渋谷区道玄坂2-19-1(03-3461-9047)
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:コクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/167795/ まで。

 次回の「60年代音楽シリーズ」は「スインギン・シクスティーズ」がテーマ。1960年代後半のロンドンはファッションや音楽を中心に大きな盛り上がりを示していました。キンキー・サウンドのザ・キンクス、カーナビー・ストリートで猛威を振るっていたモッズの代表格ザ・フー。もちろんストーンズも「スインギン・シクスティーズ」の主役です。そうしたグループを中心に、1960年代後半のUKロックを紐解いてみようと思います。



by jazz_ogawa | 2014-04-28 00:04 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
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 先週は特番のとばっちりで休みを余儀なくされました。知らずに放送を聴こうとした方の中には、番組が終わってしまったと勘違いされた方もいるんじゃないでしょうか?

 大丈夫です。「Jazz Conversation」、まだ終わってはいません。

 それで2週間ぶりの「Jazz Conversation」は、勝手にInterFM NAGOYA開局記念番組にさせてもらいます。

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 まず最初は「名古屋出身のミュージシャン&シンガー」を特集。30分のコーナーですから紹介できるひとの数は限られています。ですが、名古屋周辺でお聴きの方にはお馴染みのひとたちばかりかと思います。

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 そして「マイルス・デイヴィスの真実」。こちらは舞台がニューヨークなので、さすがに名古屋とは関連づけることができません。

 1982年10月、マイルスは愛車のランボルギーニで事故を起こしてしまうんですね。このときはフェラーリじゃなかったんだ。

 そしていよいよInterFM NAGOYA開局記念のメイン・イヴェント。

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 19時台の1時間を使い、岡崎在住のドクター・ジャズこと、敬愛する大先輩の内田修先生による「証言で綴る日本のジャズ」をお送りします。

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 今回は内田修コレクションから高柳昌行さんの演奏がCD化されたこともあり、そちらの紹介も兼ねています。

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 というか、そもそもはこのCDのライナーノーツを書くため、監修者でピアニストの佐藤允彦さんと東岡崎で内田先生にお話をうかがった際の模様をまとめたものです。

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 したがってお話の中心は高柳昌行さん。それでも言葉の端々に1950年代から60年代にかけてのジャス・シーンが見えてきます。まさに貴重なお話と自負しています。

 それでは、よろしければ日曜の18時、InterFMでお耳にかかりましょう。

Jazz Conversation #220(2014.4.27.放送)
①【18:00:名古屋出身のミュージシャン&シンガー】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第194回:交通事故にもめげずレコーディング)】
③【19:00:証言で綴る日本のジャズ(12)~内田修&佐藤允彦】(1時間)

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by jazz_ogawa | 2014-04-25 01:46 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
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 ブラジルのシンガー・ソングライターとアメリカ生まれでイギリス在住の女性シンガーによる豪華な共演です。

 来日が決まったときから楽しみにしていました。

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 ふたりは、マルコス・ヴァーリがステイシー・ケントを迎えてリオで行なったデビュー50周年公演のライヴ・アルバムを発売したばかり。

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 そしてステイシー・ケントはブラジリアン・テイスト満載のアルバム『チェンジング・ザ・ライツ』が最新作。

 というふたりなので、息もピッタリのボサノヴァを中心にライヴは進行しました。こういうサウンドは寛げて大好きです。

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 ステージはステイシーがメインで、マルコスは伴奏者みたいな形で、ときたまデュオを披露する程度。彼のファンにはちょっと物足りなかったかもしれませんね。

 でも、ステイシーのキュートなヴォーカルがたっぷりと楽しめた構成もよかったと思います。それからピアニストとしてのマルコスの魅力も味わうことができましたし。

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 それで、ステージが始まる前にステイシーにインタヴュー。

 彼女とは何年か前にどこかのパーティで紹介されましたが、インタヴューをするのはこれが初めて。

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 気さくで親しみやすいひとがらはヴォーカルとまったく同じ。

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 マルコス・ヴァーリとの2ショット・インタヴューも考えたんですが、彼は前回来日したときにインタヴューしているので、今回は彼女だけ。その方が、話がまとまっていいかな、と。


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「MARCOS VALLE & STACEY KENT featuring JIM TOMLINSON」
【出演メンバー】
Marcos Valle(vo、key)
Stacey Kent(vo)
Jim Tomlinson(ts)
Jessé Sadoc(tp、flh)
Gustavo Anacleto(sax、fl)
Luiz Brasil(g)
Jorge Helder(b)
Renato "Massa" Calmon(ds)
2014年4月22日 「南青山 ブルーノート東京」 ファースト・セット

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by jazz_ogawa | 2014-04-23 10:16 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
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 迎えて21回目の「60年代音楽シリーズ」。今回も多数の方にいらしていただき、本当にありがたく思っています。

 会場は11歳まで住んでいた実家のすぐ近くにある百軒店の「Panama Joe's」。子供のころはこのあたりでさんざん遊びました。百軒店を抜けて松濤公園あたりまでがぼくを含めて近所の子供たちの守備範囲でしたから。

 それで今回のテーマは、ぼくの原点ともいえる60年代洋楽ポップス。それを「ザ・対決」スタイルで、日本語によるカヴァー・ヴァージョンとの聴き比べでやってみました。

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 持論ですが、この時代の洋楽カヴァーは訳詞の秀逸さと歌手の上手さにおいて素晴らしいものがありました。訳詞に魅力がなく歌もたいしてうまくなっかったら、洋楽がきちんと定着したかどうかわかりません。

 その後の日本における洋楽のポジションを決めることになったのが60年代前の洋楽カヴァーであり、ビジネスと連動したテレビ番組の『ザ・ヒット・パレード』です。この番組は、のちの言葉でいうなら理想的なメディア・ミックスでした。

 その立役者のひとりがシンコー・ミュージックの二代目で『ミュージック・ライフ』の初代編集長だった草野昌一さん。彼は漣健児のペンネームで、この時代に数多くの訳詞を手掛けた人物でもあります。

 昨日の曲も大半が漣健児さんの訳詞によるもの。その見事さを紹介しつつ、1960年から64年までのヒット曲を14曲、計28曲をみなさんと一緒に聴きました。

 集まった大半の方がぼくと同じか近い世代。ですからカヴァー・ヴァージョンは全曲最初から最後まで歌えるんじゃないでしょうか? それくらい、この時代のカヴァー曲は親しまれていました。

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 それでこういう曲を聴いていつも思うのは、原曲以上に優れた内容の訳詞が多いことと、すべてではありませんが歌も日本のシンガーのほうがうまいことです。圧巻は弘田三枝子さん。14歳とか15歳の歌とは思えないほどの貫録と卓越した表現力に、改めて驚かれた方も多かったんじゃないでしょうか?

 こういう時代があったから、ちょっと遅れてベンチャースやビートルズが登場してきたときも彼らの音楽が自然に受け入れられたんでしょう。まさにぼくがそうでした。小学生のときに『ザ・ヒット・パレード』の洗礼を受けていなかったら、洋楽に対する感性が違うものになっていたことは間違いありません。

 日本人の子供や若者に正しい洋楽教育をしてくれたのが『ザ・ヒット・パレード』でした。ぼくは体験的にそう考えています。

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『ザ・ヒット・パレード』は1959年に始まりましたから、ぼくの洋楽体験も今年で55年になります。おかげでたくさんのいい音楽と出会えました。



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 さて、次回の「60年代音楽シリーズ」は6月21日(土)。テーマは「スインギン・シクスティーズ」を考えています。つまり60年代後半のロンドンを中心にした音楽状況を紐解こうかなと。もうすぐ予約も開始します。興味のある方はぜひご参加を。

 最後に、今後の「ONGAKUゼミナール」を宣伝しておきます。以下のものはすべて予約受付中です。


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 1939年に創業したジャズの名門レーベル、ブルーノートの創業75周年を祝い、ブルーノートのコンプリート・コレクションを達成した小川隆夫が選ぶ名演とさまざまなエピソードで過ごす午後のひととき。これであなたもブルーノート通になれる?(こちらはおかげさまで満席となりました)

4月26日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.3』(創業75周年~ブルーノートの名演を聴く)
@「Ten & Half Cafe+」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/138951/ まで。


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 いまや超一流から新人まで、日本にはさまざまなアーティストがやってくるようになりました。今回はそうしたひとたちが来日時に残したライヴ・アルバムから歴史的な名演や貴重なものを集めてみます。

5月17日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第31回:来日アーティストによるライヴ・イン・ジャパン)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/159500/ まで。


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 今回は、マイルス・デイヴィスがコロムビア時代に残した名演の数々を臨場感あふれる高音質で楽しみます。使用するのは2006年に日本で会員向けに限定発売された高音質LPと、LP盤を聴くには最高の機材であるレーザー・ターンテーブル。これらを用いてアコースティック時代にマイルスが残した骨太のサウンドを再現します。

5月31日(土) 『小川隆夫と聴くマイルス・デイヴィス~生誕88年記念』
@ 銀座「Blue Eyes」 中央区銀座1-20-15(03-3564ー4155)<a href="http://www.miles5.co.jp/" target="_blank">http://www.miles5.co.jp/</a>
開場:14:00 開演:14:30 会費:2000円(+1ドリンクオーダー)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/159501/ まで


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「よそでは聴けない」を大きなテーマにしている『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』。6回目となる今回は、KING OF ORGANのKANKAWAさんが登場。 
「KANKAWA プレイズ・ソロ・オルガン~未知への挑戦」と題し、オルガン・ソロで、いったいどんな音楽が可能なのか、これまでにない挑戦をお願いしています。 
 今回も小川のサディスティックな要望に、KANKAWAさんがどんな回答を聴かせてくれるのか、ぜひ確かめにお越しください。きっとこの上なくユニークで楽しいものになると確信しています。 

6月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』(第6回:KANKAWA プレイズ・ソロ・オルガン~未知への挑戦)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:4000円(フリー・ドリンク)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/159322/ まで。



by jazz_ogawa | 2014-04-20 14:01 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(6)
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 残念というか、仕方ないというか、やるせないというか。

 4月20日の「Jazz Conversation」はお休みです。

 InterFMが土曜から日曜にかけてライヴ特番「InterFM 24 HOUR LIVE RADIO!」を放送することになり、それのあおりを食らったわが番組は日曜の明け方、4時すぎ(正確なスタート時間も未定=そのときにならないとわからないそうです)からの2時間を割り当てられました。

 この放送時間にはガックリきました。聴いてくれるひとはいるんでしょうか? しかしグチっても仕方ありません。

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 それなら「Jazz Conversation」はお休みにして、違う企画でいつも以上にやりたいことをやっちゃおうじゃありませんか。この「InterFM 24 HOUR LIVE RADIO!」は「CDやレコードになっていない音源を使用すること」が条件です。幸いなことに、「Jazz Conversation」には未発表音源が豊富にありますし。

 それをバンバン流しちゃいます。2時間全部が未発表演奏。ぼくの邪魔な喋りも、それぞれのコーナーの最初にちょこっと出てくるだけ。

 この特番の番組名は「小川隆夫の夜明けのジャズ・スキャット」。

 スキャットは歌いませんが、「Jazz Conversation」以上に内容は濃いです。

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 まずはマイルス・デイヴィスが1970年4月9日に「フィルモア・ウエスト」で残したライヴ(予告では11日としていましたが、気が変わって9日の演奏にします)。日付に注目です。翌日の10日に残された演奏は『ブラック・ビューティ』として発表されています。その前日の演奏をノーカット&コンプリートで紹介します。時間にして67分。一部でちょっとノイズが入りますが、そんなことを気にしてはいけません。

 マイルスが「フィルモア・ウエスト」に登場したのは4月9日から12日まで。その初日のステージは「Jazz Conversation」でこれまで紹介していなかったものです。

 そして次のコーナーでは、「STB139」で2011年11月29日に実況録音したスウィート・ジャズ・トリオの演奏。番組ではこのときの一部を紹介したことがありますが、もちろんそれとは違う演奏を4曲ほど。

 そして最後のコーナーは「ミート・ザ・スター」と同じ趣向で、代官山にある「レザール」でのトーク&ライヴ。

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 ゲストはクオシモードのリーダーでピアニストの平戸祐介さん。

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 まだ先のことですが、9月ごろにぼくの「トーク&ライヴ」イヴェントを平戸さんと「レザール」でやることになっています。なので、つい数時間前のことですが、予行演習の感じで収録してきました。

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 クオシでの平戸さんもいいですが、ソロ・ピアノを弾く平戸さんもご機嫌です。

 ということで、そんなこんなの2時間。一応午前4時スタートとなっていますが、こういう時間帯は少しルーズでもいいらしくて、スタートの時間もエンディングの時間も後ろにずれるかもしれません、

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 ぼくの番組も正味2時間ではなく、平戸さんとの「トーク&ライヴ」が長くなれば、延長される可能性があります。おまけの未発表ライヴもありますし。それはこれからの編集次第ということで。

 無理してまで起きて聴く必要はありません(それじゃ聴視者が限りなくゼロに近づいちゃいますが)。こういう時間に普通では聴けないものを流すところがぼくらしくていいのでは? と。

 そいうことで、内容はこんな感じ。

「InterFM 24 HOUR LIVE RADIO!~小川隆夫の夜明けのジャズ・スキャット」(2013.04.20.放送)
①【04:00:Miles Davis Live At Fillmore West - Unissued Live Performances】
②【05:10:Sweet Jazz Trio Live At STB 139 - Unissued Live Performance】
③【05:30:平戸祐介ライヴ・アット「レザール」】
④【おまけ:松浦俊夫HEX/スイート・フォー・ザ・ヴィジョナリー】

 眠れないひとはどうぞ聴いてください。

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by jazz_ogawa | 2014-04-19 01:18 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
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 日付的には昨日、正確にいうなら4時間ほど前に聴いてきました。

 キューバのピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスは新人の部類に入ると思いますが、かなりいいものを持っています。さすがクインシー・ジョーンズに認められただけのことはある、といったところでしょうか。

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 ラテン・ジャズというよりはラテン・フレイヴァーも感じさせるモダン・ジャズかしら。こういうテイストはぼく好みです。

 前半はメドレーのように、次から次へとフィーチャード・アーティストが変わっていきます。しっかりとしたフレームワークの中で繰り広げられる即興演奏。そんな印象を持ちました。

 最後の曲ではキース・ジャレットみたいな雰囲気も醸し出されていました。こういう演奏をするひとならインタヴューをしておけばよかった。それにしてもいいライヴでした。

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【出演メンバー】
Alfredo Rodriguez(p)
Jorge Vistel(tp)
Ariel Bringuez(ts、ss)
Reinier Elizarde(b)
Henry Cole(ds、per)
2014年4月17日 「南青山 ブルーノート東京」 ファースト・セット

by jazz_ogawa | 2014-04-18 00:15 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
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 圧巻でした。最初から最後まで、一瞬たりとも気の抜けないステージ。4人が互いを触発しながらのインタープレイは、ジャズが到達したひとつの理想的な音楽世界かもしれません。

 それをもうすぐ81歳になるウエイン・ショーターがやってみせるのだから、驚きと感動を一度に味わうことのできるコンサートでした。

 いま一番観たいアーティストの筆頭がウエイン・ショーターかもしれません。昨年の来日で、現在もっとも先端を行くモダン・ジャズをクリエイトしている姿に心を打たれました。

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 昨年は直前になってレギュラー・ドラマーのブライアン・ブレイドが来られなくなり、急遽ピンチヒッターでジョナサン・ピンソンが参加。今年は無事に4人が揃っての来日です。

 それにしてもこのコンビネーションは抜群。ウエインとピアノのダニーロ・ペレスのアイコンタクトや、ウエインの手の動きで演奏の局面がガラリと変わります。まるでマイルス・デイヴィスのよう。

 こういうグループの演奏ですから、4ビートでご機嫌にスイングする瞬間は一度もありません。まさに自由闊達なフリー・ジャズ。スリリングな展開が繰り広げられ、聴衆のぼくもずっと緊張して聴いていました。

 しかし疲れる音楽ではまったくありません。いたるところで感動していましたから、「疲れるなぁ」なんて思う気持ちすら浮かびません。

 最後はスタンディング・オヴェーションでアンコールに。そのあともスタンディング・オヴェーションは続きましたが、これ以上のアンコールはなし。余韻を引く上では1回でいいでしょう。そして最高の気分で会場をあとにしました。

 先日の「The Jobim Tribute」もバート・バカラックの音楽も心地よく楽しめましたが、それらとはまったく方向の違う音楽をやっているウエイン・ショーターのステージも楽しめたぼくは、少しおかしいんでしょうかね? 好みが支離滅裂ですもん。

 でもビートルズ派とストーンズ派にわかれていた時代からぼくは両方派でしたし、アコースティック・マイルスとエレクトリック・マイルスとに意見が分かれているときでもぼくはマイルス派でした。要はなんでもいい派なんですね。

 好きな音楽を好きに聴く。多かれ少なかれみんなそうしているでしょうから、考えてみれば自然なことでした。こう書いてみて、自分で自分に納得。文章を書くというのは自分を確認することにも繋がります。

 それで、去年も今年もウエインにはインタヴューのオファーを出して「OK」の返事はもらっていたんですが、本業の兼ね合いでこちらの時間調整がつかず、断念。

 なんですが、昔のインタヴュー・テープを先日チェックしていたところ、彼のテープも何本か出てきました。内容が非常に面白く、いかにもウエインらしい受け答えをしているので、近々その一部を「Jazz Conversation」で紹介しようと思っています。興味のある方は楽しみにしていてください。


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JAZZ WEEK TOKYO 2014「80th Anniversary Concert~Wayne Shorter Quartet」
【出演メンバー】
Wayne Shorter(ts, ss)
Danilo Perez(p)
John Patitucci(b)
Braian Blade(ds)
2014年4月15日 「渋谷Bunkamura Orchard Hall」


by jazz_ogawa | 2014-04-16 10:01 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)

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 一昨年に続いてバート・バカラックのコンサートに行ってきました。前回は「TOKYO JAZZ 2012」に組み込まれていたため1時間ほどのステージで、しかもオーケストラではありません。

 今回はストリングスを含む30人くらいの編成によるコンサート。やはりバカラックの音楽を聴くにはこういうセッティングがいいです。

 オーケストラ公演は6年ぶりのこととか。バカラックを含む11人(うちコーラスが3人)がツアー・バンドで、そこに日本人のストリングス、パーカッション、ホーン(ふたり)が加わる構成。ツアー・バンドにはキーボード奏者のビル・カントスも参加していました。

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 すっかりお年を召したバカラックですが美青年ぶりは相変わらず。日本でいえば都倉俊一さんといったところでしょうか。

 それにしても大半が知っている曲ばかり。それも60年代にヒットしたものが極端に多いですから、いかにこその時代のバカラックが凄かったか。リアルタイムで体験はしているものの、改めてそのことに思いがいたりました。

 コンサートは「世界は愛を求めている」から始まり、途中で例のかすれ声、息も絶え絶えのバカラック・ヴォーカルで「ザ・ルック・オブ・ラヴ」「雨にぬれても」「アルフィー」「ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム」なんかが歌われました。これが実にいいんです。最後はのどを詰まらせ咳こんでいましたが、そこは来月で85歳ですから。

 でもバカラックは元気いっぱい。冗談を盛り込みながらのMCもよかったです。

 アンコールでは、「今日初めて披露する」といって新曲を紹介したり、2年前にサンディエゴで初演したミュージカルからの曲をやってみたりと、バカラック・メロディがいまだ健在なことを示してくれました。

 休憩なしの2時間弱。これだけのステージができるならまた来日してくれることも夢じゃないかもしれません。


【出演メンバー】
Burt Bachrack(cond、p、vo)
Burt Bachrack Band with Singers
Tokyo New City Philharmonic

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 2年前「国際フォーラム」のロビーでばったり。

by jazz_ogawa | 2014-04-14 10:34 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
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