小

川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

小川隆夫の著書一覧
Link




Topics
最新刊
「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
カテゴリ
最新のコメント
小川さん、ブログ久しぶり..
by Fujiyama at 17:46
がんばってください♪^^
by yuricoz at 17:26
Fujiyamaさん、あ..
by jazz_ogawa at 20:43
小川さん、東京JAZZカ..
by Fujiyama at 15:11
kentokanpoo..
by jazz_ogawa at 18:02
小川さんの本、早速買って..
by kentokanpoo at 12:30
小松仁さん、いつもありが..
by jazz_ogawa at 12:45
小川さん、今度の新作も読..
by IT起業研究所 小松仁 at 11:21
渡部さん、今年も1回目か..
by jazz_ogawa at 09:32
楽しく参加させていただき..
by 渡部 at 10:48
Fujiyamaさん、コ..
by jazz_ogawa at 18:06
小川さん、 著作が続々..
by Fujiyama at 23:36
kikuさん、ぼくもブル..
by jazz_ogawa at 09:40
小川さん、こんばんは。 ..
by kiku at 19:14
めいこさん、「ピットイン..
by jazz_ogawa at 01:15
続けて書かせていただきま..
by めいこ at 21:33
お久しぶりです。 ブロ..
by めいこ at 21:25
名古屋の正ちゃん、今年の..
by jazz_ogawa at 23:41
素晴らしいクリスマスプレ..
by 名古屋の正ちゃん at 15:48
. Double Fa..
by jazz_ogawa at 00:50
最新のトラックバック
ストックホルムでワルツを
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
New Herd In ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
物質文明、情報社会と融合..
from dezire_photo &..
When a Rock ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「アンナ・カレーニナ..
from soramove
ONゼミ in 雨ことば..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
ARGO
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「007 スカイフォ..
from soramove
007 スカイフォール
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「007 スカイフォ..
from soramove
映画「人生の特等席」タイ..
from soramove
クリント・イーストウッド..
from IT起業研究所 ITInvC..
宝物シリーズ♪
from ♪♪♪yuricoz caf..
推理作家ポー 最期の5日間
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「推理作家ポー 最期..
from soramove
映画「ボーン・レガシー ..
from soramove
最強のふたり
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「最強のふたり」毎日..
from soramove
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
ONGAKU ゼミナール..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
以前の記事
2016年 12月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2013年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧
e0021965_22551871.jpg
 毎月どこかでやっている「ONGAKUゼミナール」。しつこいけど、8月と9月の予定をいま一度。

 8月は1回だけ。24日(土)に三軒茶屋の「Whisper」でやります。これは「60年代音楽シリーズ」と銘打ったイヴェントで、18回目となる今回のテーマは「マージー・ビート(リヴァプール・サウンド)~ビートルズの仲間たち」。

 まだ選曲はしていませんが、ざっと思いついただけでもかなり面白い内容になりそう。といってもぼくにとって面白い内容ってことですから、みなさんにはどうかしら?

 ポールも来日することですし、ここでたまにはビートルズとその周辺やそこから派生した音楽を自分なりの視点で整理してみようかな、という内容です。興味のある方はぜひどうぞ。面白い曲をいろいろ用意しようと考えています。

e0021965_22553120.jpg
 9月は2回あります。

 まずは9月7日(土)。銀座にあるバー「le sept」での「ONGAKUゼミナール」は「チック・コリア vs. キース・ジャレット」をテーマにやります。

 ラジオの番組で「ザ・対決」というシリーズを始めたので、今回はその趣旨にそって、さまざまなポイントでふたりを対決させてみようと考えています。

e0021965_22554595.jpg
 そして月末の9月28日(土)は西船橋「Ten & Half Cafe」で2回目の「ONGAKUゼミナール」。このイヴェントはジャズを知らないひとにも楽しめる内容ということで、今回は「マンハッタン・ジャズ散歩」がテーマ。スライドも使えるので写真を見ながら土曜の午後、飲み物片手にみなさんとマンハッタンをぶらぶらしてみるのもいいでしょ?

 これ以降の予定も少しずつ決まってきていますが、とりあえずは8月と9月のイヴェントを成功させないと。

 ということなので、興味のある方はぜひお越し下さい。お待ちしています。


e0021965_22555999.jpg
8月24日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第18回:マージー・ビート(リヴァプール・サウンド)~ビートルズの仲間たち』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95732/まで


9月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第27回:チック・コリア vs. キース・ジャレット)
@「Bar le sept銀座」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95757/まで


9月28日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.2』(マンハッタン・ジャズ散歩)
@「Ten & Half Cafe」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/98050/まで
by jazz_ogawa | 2013-07-30 00:11 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(0)
e0021965_141862.jpg
 先週の金曜日に「コットン・クラブ」で聴いてきました。

 ライヴの前に、エリック・マリエンサルとチャック・ローブにインタヴュー。

e0021965_143063.jpg
 エリックにはチック・コリアのエレクトリック・バンド在籍中に何度かインタヴューをしたことがあります。でもそれ以来だから20年ぶりくらいでしょうか? もともと細身のひとでしたが、イメージよりも痩せた感じ?

e0021965_143911.jpg
 続いてチャック・ローブ。

 ニューヨークに留学していたときから好きだったギタリストのひとりで、そのころはあちこちのクラブでよく聴きました。その後はスタジオの仕事が忙しくなったのか、ほとんどライヴに接するチャンスがありませんでした。

e0021965_144972.jpg
 何度かレコーディングの場では顔を合わせていたんですが、インタヴゅーをさせてもらうのはこれが初めて。

e0021965_151230.jpg
 今回はちょうど新作の『シルエット』(8月8日発売)が完成したので(手にしているのがそのCD)、そのことについての話が中心になりました。

 そしてライヴ。

 いつもは4人編成でやっていますが、今回はスペシャル・ゲストとしてエリック・マリエンサルが参加。

 それにしてもこのグループはかっこいい。メンバー全員がかなりのテクニシャンにして優れた音楽性の持ち主です。いわゆるスムース・ジャズの究極形を聴かせてもらった感じです。

 大満足の1日でしたが、インタヴュー前には20年近くご無沙汰していたミッチェル・フォアマンにも会いました。

e0021965_152591.jpg
 ぼくはその昔、彼の作品を2枚プロデュースしています。そんな思い出話もしながら、インタヴュー前にしばし旧交を温めさせてもらいました。


【出演メンバー】
Chuck Loeb(g)
Eric Marienthal(sax)
Mitchel Forman(key)
Eduardo "Bijoux" Barbosa(b)
Wolfgang Haffner(ds)
2013年7月26日 「丸の内コットン・クラブ」 ファースト・セット
by jazz_ogawa | 2013-07-29 01:11 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
e0021965_9195251.jpg
 次回(明日28日のことです)は「FUJI ROCK」の特番があるため中止です。あ~あ(悲)。

 それでも「ミート・ザ・スター」のインタヴューは精力的にやっています。

 現時点で未放送のものを紹介しておきましょう。

e0021965_9204457.jpg
 マット・ダスク

e0021965_9205551.jpg
 ボブ・ドロー

e0021965_921845.jpg
 桑原あい&森田悠介

e0021965_9212270.jpg
 南佳孝

e0021965_9213321.jpg
 チャック・ローブ

e0021965_9221814.jpg
 エリック・マリエンサル

 ほかにも「ミート・ザ・スター」用ではありませんが

e0021965_922375.jpg
 ゲイリー・バーツ

e0021965_922498.jpg
 チック・コリアも控えています。

 そしてさらにインタヴューは続きます。

 こんなに溜め込んでどうする???

 ここでもコレクターの本性が出ちゃうんでしょうね(苦笑)。
by jazz_ogawa | 2013-07-27 09:22 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
e0021965_102980.jpg
 ユニバーサル・ミュージックはこれまでにSHM-CD素材を用いたSACDや100% PURE LPなど、ハイエンドな高音質盤を発売してたしかな成果をあげてきました。ぼくの「ONGAKUゼミナール」や「Jazz Conversation」でもさまざまな形で紹介しているのでご存知の方もいるでしょう。

 そのユニバーサルが今度はプラチナSHMなるものを発売するというので、たまたま本業がお休みだったこともあり、先週の金曜日に会場となった千駄ヶ谷の「studio A」に行ってきました。

e0021965_1022062.jpg
 今回のプラチナSHMは世界で初めて反射膜にプラチナを使用したものです。ところがこれだとCompact Disc Digital Audioの規格からは外れてしまうとのこと。CD規格に該当するのは反射率が70%以上だそうですが、プラチナSHMはそれ以下なので規格外。

 ただし説明によれば、反射率が高ければ音がよくなるかといえば、そうでもないらしい。たしかに通常のCDやSHM-CDと今回のプラチナSHMを聴き比べると、明らかにヴォーカルの音などがよくなっていました。

e0021965_1023240.jpg
 それからこのプラチナSHMはよほど古い機種でない限り、通常のCDプレイヤーで聴けるそうです。

e0021965_1025053.jpg
 まずは9月25日にロック/ソウル系が10タイトル、その後にジャズの作品も発売される予定とか。

e0021965_103347.jpg
 ストーンズのアルバムも含まれているので、10月ごろに銀座の「Blue Eyes」で開催予定の「ビートルズvsストーンズ」のイヴェントでプラチナSHMも紹介しようかなと考えています。

 そのときはなにとぞよろしく。
by jazz_ogawa | 2013-07-25 10:09 | 平凡な日々 | Trackback | Comments(0)
e0021965_23491333.jpg
 20日の土曜日に代官山の「レザール」でやってきました。

 今回も満員となり、大変ありがたく思っています。お越しいただいた皆さん、ぼくの勝手なリクエストに快く応じてくださった中村善郎さん、いつもやりやすいように気を配ってくれる和恵ママ、そのほかいろいろな方のご好意とご協力で無事終えることができました。本当にありがとうございました。

e0021965_23492597.jpg
 スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトが共演したアルバム『ゲッツ=ジルベルト』は50年前の1963年に録音されました。ぼくはこのアルバムを偶然のことから翌年手に入れ、以来いまだに聴き続けています。

『ゲッツ=ジルベルト』でボサノヴァに触れ、その後スタン・ゲッツを通してジャズに出会ったのがぼくです。曲がりなりにも音楽の仕事をするようになった原点がこのアルバム。そう思っています。

e0021965_23493782.jpg
 さまざまなな思いがあるこのアルバムを、大好きなボサノヴァのアーティストである善郎さんの歌とギターで聴いてみたい。その気持ちから、今回はアルバムに収録された順番で全8曲をやっていただきました。

e0021965_23495192.jpg
 ふたりでボサノヴァのことやこのアルバムのこと、さらには歌やギターに関するテクニック的なことなど、さまざまな話題を盛り込みながらのパフォーマンス。

 エッ? 話が邪魔だった? そうかもしれませんが、これは「トーク&ライヴ」なのでそう思われた方はお許しください。

e0021965_2350170.jpg
 それはそれとして、今回も独特の中村ワールドが堪能できたんじゃないでしょうか?

 前半で6曲、休憩を挟んで残り2曲が終わり、そのあとさらにぼくのリクエストは続きます。

 スタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトが共演したアルバムは全部で3枚あります。今回の目論見は「ゲッツの演奏をバックにジョアンが歌った曲を善郎さんにコンプリートでやっていただく」というもの。「コンプリート」という言葉に弱いぼくですから。

e0021965_23501747.jpg
 両者が共演したほかの2枚は『ゲッツ=ジルベルト #2』と『ゲッツ=ジルベルト・アゲイン(The Best Of Two Worlds Featuring Joao Gilberto)』。そのうちライヴ盤の『#2』は『ゲッツ=ジルベルト』での曲を再演しているだけなのでこれは無視。もう1枚のアルバムでジョアンのヴォーカルが聴けるのは7曲。。

e0021965_23502884.jpg
 ということで、「残りの7曲を時間までやれるだけやりましょう」というのが事前の申し合わせでした。終演は9時ごろを予定。この時点で残り3曲となっていたので、善郎さんには無理を言ってこの3曲もやっていただきました。さらにはアンコールで善郎さんのオリジナル「大地」も披露していただき、ぼくは大満足。

【当日の曲目】
『ゲッツ=ジルベルト』
イパネマの娘
ドラリセ
プラ・マシュカー・メウ・コラソン
デサフィナード
コルコヴァード
ソ・ダンソ・サンバ
オ・グランジ・アモール
ヴィヴォ・ソニャンド

『ゲッツ=ジルベルト・アゲイン』
三月の水
リジア
ファルサ・バイアーナ
白黒の写真
イザウラ
エウ・ヴィム・ダ・バイーア
エ・プレシソ・ペルドアル

アンコール~大地


e0021965_23504282.jpg
 善郎さん、お疲れさまでした。ご来場の皆さんも最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

e0021965_23505622.jpg
 嬉しかったのはその昔、ぼくが入っていたバンドで歌っていた女性が来てくれたこと。40年ぶりの再会でした。ずっと外国にいるものと思っていたので、まさかの再会でした。聞けばブラジルにも住んでいたことがあるそうなので、楽しんでいただけたんじゃないでしょうか?

e0021965_2351647.jpg
 あと、ぼくのイヴェントで出会った方が7月7日に結婚されたそうで、おふたりで来てくださいました。こういう話を聞くと、自分までほのぼのとした気分になります。どうか末永くお幸せに。

 このイヴェント、次回は11月に開催を予定しています。ゲストはピアニストの木住野佳子さん。

 ひとつ前のブログに書きましたが、先日ラジオ用に「レザール」で彼女のソロ・ピアノを収録したときに商談成立させておきました。

 木住野さんは「レザール」初登場になります。彼女にはどんなテーマで演奏をお願いしようか、考えています。なにせ、このイヴェントは「普段は聴けない内容」が重要なテーマですから。

 以下に現時点で確定しているイヴェントを告知しておきます。こちらはほんとに悲しいほどガラガラ。何卒よろしくお願いします。

e0021965_23511994.jpg
8月24日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第18回:マージー・ビート(リヴァプール・サウンド)~ビートルズの仲間たち』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95732/まで

e0021965_2351323.jpg
9月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第27回:チック・コリア vs. キース・ジャレット)
@「Bar le sept銀座」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95757/まで

e0021965_23514561.jpg
9月28日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.2』(マンハッタン・ジャズ散歩)
@「Ten & Half Cafe」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/98050/まで
by jazz_ogawa | 2013-07-22 00:13 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(8)
e0021965_2332089.jpg
 梅雨が明けたというのに変な天気ですね。急に豪雨になるっていうのはここ数年来のことですし、35度くらいの熱さが当たり前になるなんて、子供のころは考えられないことでした。

 ぼくの世代は残り少ない人生だからいいとしても、子供、さらには孫の世代になったらどうなっちゃうんでしょう? 放射能のこともありますし。でもすぐそばでタバコを吸われたら放射能汚染以上によろしくないです(ぼくにとっては、ですけど)。

 そんな危なげな地球に住んでいても「Jazz Conversation」はいつもどおりに放送します。ただし先に書いておきますが、28日の放送はお休みです。「FUJI ROCK」の特番にひっかっかってしまいました。

「ミート・ザ・スター」の放送スケジュールが狂ってしまうから、ここで1回休みはちょっと辛い。だからといって局の方針には逆らえるはずもなく、従うしかないんですけど、ね。

e0021965_233338.jpg
 それはそれとして次回はこんな内容でいきます。

Jazz Conversation #182(2013.7.21.放送)
①【18:00:タイトルに色のついた曲~パート1】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第156回:シングル盤用のセッション】
③【19:00:Meet The Star(第134回:木住野佳子)】
④【19:30:タイトルに色のついた曲~パート2】

e0021965_2334550.jpg
 特集は「ブラック・コーヒー」とか「ゴールデン・イヤリング」とか、タイトルに色のついた曲を集めてみました。

e0021965_234076.jpg
「マイルスの真実」では『ビッチズ・ブリュー』と『ジャック・ジョンソン』の合間に行われたシングル盤用のレコーディングから、CDになっていないシングル盤も含めて紹介しましょう。

e0021965_2345364.jpg
 ゲストはぼくのプロデュースしたライヴに出演していただいたこともある木住野佳子さん。ピアニストとなれば定席の代官山「レザール」でライヴを、ということでわざわざご足労願いました。ありがとうございます。

e0021965_235418.jpg
 ぼくのリクエストも交えて3曲のソロ・ピアノ演奏はどれも素晴らしい出来栄えです。「Jazz Conversation」の財産がまた増えました。

 それでは今度の日曜日、興味のある方は18時にInterFMでお耳にかかりましょう。

e0021965_235172.jpg

by jazz_ogawa | 2013-07-19 00:45 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
e0021965_112795.jpg
 最終日の昨日、ファースト・セットを観てきました。2管クインテットでカイル・イーストウッドのオリジナルを演奏するグループです。

 カイルはエレクトリック・ベースを多用し、ときどきアコースティック・ベースも弾くスタイル。プレイも悪くはないけれど、ぼくが感心したのは作曲の才能。

 前回も聴かせてくれた映画『硫黄島』のメイン・テーマは、父親が作る曲とも似ていて、しんみりしたメロディがピアノとのデュオで演奏されました。こういうの好きです。

e0021965_1134638.jpg
 音楽とは関係ありませんが、父親に似てきたと思いませんか?

 アンコールはホレス・シルヴァーの「ブローイング・ザ・ブルース・アウェイ」。

 カイルのクインテットが演奏していたいまどきのモダン・ジャズ(これだってよかったんですけど)より、このハード・バップ的演奏が一番楽しめたのはぼくが古い人間だからでしょうか。


【出演メンバー】
Kyle Eastwood(b)
Quentin Collins(tp)
Graeme Blevins(sax)
Andrew McCormack(p)
Chris Higginbottom(ds)
2013年7月16日 「南青山 ブルーノート東京」 ファースト・セット

e0021965_1123488.jpg
 それからやっとポールの来日情報が解禁になりました。フライングでいくつかの媒体が発表しちゃったみたいですが、ぼくはちゃ~んと黙っていました。InterFMも主催に名前が加わっていますので、これから局をあげてポールのヘヴィー・ローテーションが始まります。
by jazz_ogawa | 2013-07-17 11:08 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
e0021965_1336175.jpg
 少し前ですが、行方均さんのラジオ番組の収録をしてきました。放送は20日と27日の13時からで、再放送が翌日の8:00から。

e0021965_13362830.jpg
 5月と6月にも出させてもらいましたから、毎月1回はこの番組に出演していることになりますね。

e0021965_13363892.jpg
 今回は、新生ブルーノートを20日に、行方さんが立ち上げたレーベルのサムシンエルスを27日に特集します。アシスタント(?)の坂本涼子さんも交えての3人で気楽なお喋り。自分の番組とは違った楽しさがあります。
by jazz_ogawa | 2013-07-15 13:39 | Works | Trackback | Comments(0)
e0021965_9192957.jpg
 先月の西船橋「Ten & Half Cafe」でやらせてもらった「ONGAKUゼミナール」がヒントになって新しい企画を思いつきました。題して「ザ・対決」。

e0021965_919402.jpg
 西船橋のイヴェントはスタンダード・ナンバーのインストとヴォーカルの聴き比べ。これが自分としてはけっこう楽しめたので、「ザ・対決」とタイトルしてラジオでも聴き比べをやってみようかな、と。

e0021965_9195051.jpg
 それで1回目はレーベルの聴き比べ。「ブルーノートvsプレスティッジ」の5番勝負です。どんな対決になるかは聴いてのお楽しみ。

e0021965_920332.jpg
 6月からプレスティッジの大々的な再発売が始まっています。最初はその特集を組もうと考えていました。しかしそれじゃ面白くないので、ひとひねりしたわけです。

 この「ザ・対決」、いろんなテーマでできます。リクエストがあればお寄せください。

e0021965_9202087.jpg
 1曲目はぼくのコレクションからSP盤でいきます。凄いノイズが出ますが、お手持ちのラジオやPCが壊れたわけではありませんからご安心を。InterFMの機材が故障したのでもありません。

e0021965_9203252.jpg
「マイルスの真実」は『ビッチズ・ブリュー』以降のスタジオ・レコーディングについて。

e0021965_9204234.jpg
 ゲストは、そのマイルスのことが大好きなイタリアのトップ・トランペッター、ファブリッツィオ・ボッソ。

 前回来日したときもインタヴューのオファーを出したんですが、そのときは日程的にきついという理由で実現しませんでした。

e0021965_9205526.jpg
 クールなイメージのボッソですが、会ってみたらイタリアの陽気なお兄ちゃんという印象。ぼくから見れば子供の世代ですから、どうしてもそんなイメージになってしまいます。

e0021965_921913.jpg
 でも、音楽についてはかなり真面目な様子。そんな素顔が紹介できればいいのですが。

e0021965_921214.jpg
 ということで、次回の内容はこんな感じ。

Jazz Conversation #181(2013.7.14.放送)
①【18:00:ザ・対決(第1回:レーベル聴き比べ ブルーノートvsプレスティッジ~パート1)】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第155回:新たな模索】
③【19:00:Meet The Star(第133回:ファブリッツィオ・ボッソ)】
④【19:30:ザ・対決(第1回:レーベル聴き比べ ブルーノートvsプレスティッジ~パート2)】

e0021965_9213231.jpg
 それでは今度の日曜日、18時にInterFMでお耳にかかりましょう。
by jazz_ogawa | 2013-07-13 09:24 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
e0021965_11194841.jpg
 代官山の隠れ家的ジャズ・バー「Lezard(レザール)」で行なうトーク&ライヴ・イヴェント。このブログでもさんざん宣伝していますが、いよいよ開催日が近づいてきました。

 主催者からの連絡によれば、おかげさまで満席になったようです。しかしどうせキャンセルがありますから、キャンセル待ちでもよろしければ
http://kokucheese.com/event/index/90668/の「お問い合わせはこちら」 まで(サイトの右側パネル、「お知らせ」の下にあります)。

e0021965_11195986.jpg
 今回、中村さんにお願いしたのは、ぼくがジャズにのめり込むきっかけとなったアルバム『ゲッツ=ジルベルト』の全曲演奏+ヴォーカル。

e0021965_11201068.jpg
 それだけではもの足りないので、ボーナス・トラックということでスタンゲッツとジョアン・ジルベルトが共演したもう1枚のアルバム『The Best Of Two Worlds Featuring Joao Gilberto』からも何曲かやってもらおうと考えています。

 トーク&イヴェントですから、中村さんとよもやま話でもしながら、その合間に演奏と歌を聴かせてもらう趣向です。どんな展開になるのかはやってみないとわかりません。

 今年は『ゲッツ=ジルベルト』が録音されて50年の節目にあたります。ぼくがこのアルバムと出会ったのは翌年ですから、そこから真剣にボサノヴァやジャズを聴くようになって49年。飽きっぽいぼくがよく続いたもんだと、自分で自分に感動しています。

e0021965_11202342.jpg
 そんなこんなで思い入れの深いアルバムをテーマに敬愛してやまないボサノヴァ・アーティストの中村さんをゲストに招いてのイヴェント。ぼくの夢がかなう夜がまもなくやってきます。

7月20日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク&ライヴ』(第2回:ゲスト~中村善郎 『ゲッツ=ジルベルト』全曲を歌う)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:3500円(フリー・ドリンク)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/90668/まで


【そのほかのイヴェント】
 こちらはまだほとんど予約が入っていません(苦笑&悲涙)。興味のあるかたはぜひよろしくお願いします。

e0021965_11203761.jpg
8月24日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第18回:マージー・ビート(リヴァプール・サウンド)~ビートルズの仲間たち』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95732/まで

e0021965_11205295.jpg
9月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第27回:チック・コリア vs. キース・ジャレット)
@「Bar le sept銀座」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95757/まで


e0021965_1121517.jpg
9月28日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.2』(マンハッタン・ジャズ散歩)
@「Ten & Half Cafe」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/98050/まで
by jazz_ogawa | 2013-07-11 11:23 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)
当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写 、 転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright ©1997-2008 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム