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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 決まり文句のようで使うのはいやですが、「早いもので」今年も前半終了。でもこれ、実感ですから。

 4月から2時間枠に戻って丸3ヶ月ですか。ディレクターによれば9月までは放送が保証されているそうです。そのあとはわかりません。最近は番組へのメールも極端に減っていますから、どうなることやら。

 でもわが「Jazz Conversation」は、まさしくピーター・バラカン執行役員が目指している「ラジオで音楽の魅力を再発見する」(っていう表現はしていませんが、たぶん彼はこういうことを考えているんだと思います)番組ではないでしょうか。

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 ぼくは「オールナイト・ニッポン」や「パック・イン・ミュージック」で育った世代です。あの時代、音楽の楽しさを教えてくれたのがラジオでした。去年ビーチ・ボーイズが出した『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ』でもそのことがテーマになっています。

 ラジオのマジック。

 ぼくはそれを体験した世代です。ラジオが楽しみだった時代。そんな思いをリスナーの方に持っていただけたら嬉しい。「Jazz Conversation」を始めたときに思ったのがこのことでした。ビーチ・ボーイズより先だよ(エッヘン)。

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 とはいうものの、どうやればいいのか皆目見当がつきません。苦し紛れの結論は、自分が楽しめる放送。そうやってこれまでやってきました。スタートして3年半。よくぞ続いている、というかたいしたもんだ(エッヘンx2)。

 ということで(どういうことだかよくわかりませんが)、今度の日曜日もいつものようにマイ・ペースでやります。

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 特集は「アメリカの有名・人気バンドに参加した日本人ミュージシャン」。

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 ゲストはアメリカでの生活が20年近いピアニストの宮本貴奈さん。彼女もシンガーのニーナ・フリーロンのバックを5年間務めていたそうですから、特集と連動しています。最近ではTOKUさんの作品にも深くかかわっているのでご存知の方も多いでしょう。

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 宮本さんの本邦デビュー作『オン・マイ・ウェイ』が26日に発売になったので、まさにグッド・タイミング。

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 番組でお馴染み代官山「レザール」でソロ・ピアノを収録させていただきました。新作からの曲を演奏しています。

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Jazz Conversation #179(2013.6.30.放送)
①【18:00:アメリカの有名・人気バンドに参加した日本人ミュージシャン~パート1】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第153回:『ビッチズ・ブリュー』と1969年のジャズ)】
③【19:00:Meet The Star(第131回:宮本貴奈)】
④【18:00:アメリカの有名・人気バンドに参加した日本人ミュージシャン~パート2】

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 それでは今度の日曜日、18時にInterFMでお会いしましょう。

【おまけ】
 前回の放送の特集は「孫と聴くジャズ」。

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 娘からこんな写真が届きました。4歳になるわが孫は、誰にいわれるでもなく自主的に正座して聴いていたそうです。

 孫自慢でした。
by jazz_ogawa | 2013-06-28 23:09 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
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 6月はポール三昧だったんですが、なんとはなしにジョージが聴きたくなり、ここ数日はジョージ三昧。

 彼のアルバムに耳を傾けながら、イギリスのGenesis社から出された豪華本を眺めているのもいいものです。

 Genesis社のことを知ったのがこの『Songs by George Harrison』と『Songs by George Harrison Volume Two』でした。20年くらい前のことかもしれません。

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 かなりの高額ですが、豪華な装丁と内容は家宝もの。

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 箱を開けると革を用いた背表紙の本とCDを収納したケースが。

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 CDには次の4曲が入っています。
「Sat Singing」(Recorded March 1980)
「Lay His Head」(Recorded April 1980)
「For You Blue」(Recorded live in Washington DC, December 1974)
「Flying Hour'」(Recorded March 1978)

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 Genesis社の売りは筆者の直筆サインです。

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 本の内容はジョージが書いた歌詞とキース・ウエストの水彩画。

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 こちらは『Volume 2』のボックスを開いたところ。ギター・ネックが異なります。

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 こちらのCDに入っているのはこの4曲。
「Life Itself」(Demo version. All instruments by George Harrison)
「Hottest Gong In Town」
「Tears Of The World」
「Harri's On Tour Express」(Recorded live in Washington DC in 1974)

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 ジョージのサイン。

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 内容の一部。

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 これはビートルズ以外でジョージが唯一来日したときの模様を、バックを務めたエリック・クラプトンやバンドのメンバーが綴ったドキュメンタリー本。

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『Songs by George Harrison』以上に内容は豪華。

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 厚手のスリップケースから抜き出した本体。

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 こちらも2層構造。

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 もちろんジョージのサイン入り。

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 本の内容はこんな感じ。

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 小さなケースに入っているのは『Live In Japan』のCD2枚(内容は市販のものと同じ・残念)とピックやアクセス・パスなど。

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 こんな本も持っています。ジョージがこの世を去ったあとに開催されたコンサートの記録本『Concert for George』。気が向いたらいずれ紹介(自慢)します。
by jazz_ogawa | 2013-06-26 12:26 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(4)
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 内山繁さんとの「マイルス・トーク」をやってきました。お忙しい中、お越しいただいたみなさん、ありがとうございます。

 前回は用意した曲をひとつもかけず、マイルスにまつわる話でひたすら盛り上がってしまいました。

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 2回目の今回は、そのときにふたりで選んだ曲を、せっかくだからとかけながら、ぼくが思う本来の「トーク・イヴェント」を心がけようと思っていたんですが、やっぱりBGMで使うだけになりました(苦笑)。

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 気心の知れた内山さんが相手ですから、前回同様事前の打ち合わせはなし。内山さんは「マイルス公認カメラマン」だけに、マイルスの写真もふんだんにスライドで見ながらのおしゃべりは、前回同様とても楽しいものでした。みなさんはどうだったでしょうか? ぼくたちだけが楽しんでしまったのでなければいいのですが。

 さて、今後の「ONGAKUゼミナール」もいろいろと決まってきました。興味のある方はぜひご参加ください。以下に予定を書いておきますね。


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7月20日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク&ライヴ』(第2回:ゲスト~中村善郎 『ゲッツ=ジルベルト』全曲を歌う)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:3500円(フリー・ドリンク)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/90668/まで

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8月24日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第18回:マージー・ビート(リヴァプール・サウンド)~ビートルズの仲間たち』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95732/まで

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9月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第27回:チック・コリア vs. キース・ジャレット)
@「Bar le sept銀座」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/95757/まで

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9月28日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.2』(マンハッタン・ジャズ散歩)
@「Ten & Half Cafe」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、または
http://kokucheese.com/event/index/98050/まで
by jazz_ogawa | 2013-06-24 00:01 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)
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 今回はひょんなことから特集のアイディアが浮かびました。以前、番組でディズニーの曲を流したところ、たまたま4歳になる孫がその演奏を聴き、知っている曲だと大喜びしたそうです。

「ははーん」、4歳でも楽しめるジャズはあるんだな。

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 それで今回の特集となりました。別に孫じゃなくてもいいんです。「子供と聴くジャズ」でも「甥っ子、姪っ子と聴くジャズ」でもなんでもよろしい。たまには小さなお子さんと一緒にこの番組を楽しんでみるのもいかがかしら? というぼくたちからの提案です。

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 内容ですが、誰でも知っている曲となればディズニー・ソング。ですから別名「ディズニー・ソングブック」でもあります。小難しい演奏はなるべく避けるのがいいでしょうね。ということで、どんな曲目が登場するか。うちの孫なんか、先週から指折り数えて待っています。

 ただし特集の「パート1」はいつもより早めの6時20分ごろまで。というのは、次の「マイルスの真実」にちょっと多めの時間がほしかったからです。

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 例の「アウトテイク」、これの総集編をやりたくて、演奏のタイミング、全体の長さ、CMが入る時間(時間帯が指定されているんです)などを考慮すると、6時20分過ぎにはスタートしなくてはなりません。エアチェックされる方は早めにスタンバイしておいてくださいね。

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「ミート・ザ・スター」はキューバ生まれのピアニスト、マリアリー・パチェーコがゲスト。

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 キース・ジャレットが大好きという彼女。そんな話を中心に、新作から叙情味に溢れたプレイを聴かせてくれます。

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 日本での人気はこれからでしょうが、素晴らしいピアニストです。そんな彼女をゲストに迎えられて嬉しいです。

 ということで、次回はこんな内容に。

Jazz Conversation #178(2013.6.23.放送)
①【18:00:孫と聴くジャズ~パート1】
②【18:20:マイルス・デイヴィスの真実(第152回:『ビッチズ・ブリュー』アウトテイク総集編)】
③【19:00:Meet The Star(第130回:マリアリー・パチェーコ)】
④【19:30:孫と聴くジャズ~パート2】

 興味のある方は日曜日の18時にInterFMでお耳にかかりましょう。
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by jazz_ogawa | 2013-06-21 23:01 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
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 前回の続きです。
『ロックショウ』(国内盤 Blu-ray & DVD)
 ポール・マッカートニー&ウイングスのコンサート・フィルム『ロックショウ』が、今回は日本のみ7曲追加で上映された映画をそのまま収録。もちろんレストア&リマスターされています。

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『James McCartney/Me』(EU盤)
 ポールの息子さんのCD。2011年の『Complete Ep Collection』を別にすれば、フルCDとしては初アルバムになるのかしら? 目下出ているのはEU盤のみの模様。

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『I Saw Her Standing There』(EU盤)
 音はそれなりだけど、これはすごい! 29曲が初のオフィシャル・リリースとなる49曲入り。デジタル・リマスター。トニー・シェリダン/ビート・ブラザーズでの録音、Deccaのデモ、1962年の「キャヴァーン・クラブ」でのライヴ、初のラジオ・インタヴューなどを収録。

【ディスク1】
1~21:Tony Sheridan & The Beatles / Beat Brothers
22~24:Teenagers Turn(1962年3月7日)
25~27:Here We Go(1962年6月11日)
28:Cavern Club Summer(1962年)

【ディスク2】
1~10= Decca Demos(1962年1月1日)
11=Cavern Club(1962年8月22日)
12~13=Cavern Club(1962年5月9日)
14=The Beatles First Radio Interview(1962年10月27日)
15~19 Cavern Club(1962年10月)
20~21=Ringo Starr、Drums(1962年9月4日)

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『The Beatles 1958-1962』(EU盤)
 こちらも似たような内容の1000枚ナンバリング入り限定盤LPボックス!!

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 クリア・ヴァイナルです。

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 これは初期のプレス・リリースのレプリカ。

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 レア・フォト、ライナーノーツ等を掲載した20ページブックレット。

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 主な内容は
「IN SPITE OF ALL THE DANGER」(58年リヴァプール録音のポールとジョージ唯一の共作曲)
「CAYENNE」(STUART SUTCLIFFEとポールの60年ホーム・レコーディング)
「AIN’T SHE SWEET」(61年ハンブルグ録音)
「BESAME MUCHO」(PETE BESTがドラムの62年録音)
「THE ONE AFTER 909」「I SAW HER STANDING THERE」(62年キャヴァーン・クラブ録音)

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『Beyond The Beatles』(左上 UK盤)
『Live At The Adelphi』(右上 UK盤)
『Casbah Coffee Club 40th Anniversary Limited Edition CD』(左下 国内盤)
『Hayman's Green』(右下 US盤)
 ピート・ベストが来日したので、持っているCDを引っ張り出してみました。中でも2008年録音の『Hayman's Green』は中期ビートルズを思わせるオリジナル曲がいろいろ収録されていて見逃せません。

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『V.A. / DAS WAR EIN HARTER TAG』(GR盤)
 フランス語やドイツ語で歌われるビートルズのカヴァー集。全30曲。

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『5 X 5』(US盤)
 ストーンズの7インチEPは昨年のレコード・ストア・デイ限定でも最初に発売された『The Rolling Stones』が復刻されましたが、今年は2枚目のこちらが。

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『クロスファイアー・ハリケーン』(日本盤)
 こちらのDVDは去年出たときに買ったんですが、今回は「日本限定盤+US盤ボーナス7曲追加ヴァージョン」ということなので、「初回数量限定生産2,000セット/Blu-ray」を買いました。

【今回新たに追加されたーナス映像】
■ポール・ウィナーズ・コンサート '64: 1964年4月26日にロンドンのウェンブリー・エンパイア・プールで行なわれた、英国の音楽紙『NME (NEW MUSCIAL EXPRESS)』主催の「ポール・ウィナーズ・コンサート」映像
【収録曲】ノット・フェイド・アウェイ / アイ・ジャスト・ワナ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー / アイム・オールライト」

■ポール・ウィナーズ・コンサート '65:' 1965年4月11日に行なわれた「ポール・ウィナーズ・コンサート」映像
【収録曲】ペイン・イン・マイ・ハート / ラスト・タイム」

■アーサー・ヘインズ・ショウ '64:' 1964年2月8日に英国ATVで放送された「アーサー・ヘインズ・ショウ」での映像
【収録曲】アイ・ワナ・ビー・ユア・マン / ユー・ベター・ムーヴ・オン

 以上、また散財してしまいました。
by jazz_ogawa | 2013-06-19 09:15 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(2)
 ようやく全部そろいました。今回購入したのは以下の3種類。
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『ウイングス・オーヴァー・アメリカ~スーパー・デラックス・エディション』(国内盤)
『ウイングス・オーヴァー・アメリカ~通常盤』(US盤 EU盤 国内盤)
『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』(EU盤LP)

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「ポール・マッカートニー・アーカイヴ・コレクション」の第5弾です。国内盤の3SHM-CD+1DVDで構成される「スーパー・デラックス・エディション」は7,000セット完全生産限定盤。ただしディスク以外はPrinted In Chinaになっていました。海外盤もディスク以外のパーツは中国製でしょうから、今回は国内盤だけで我慢します。

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 嬉しいのは4種の冊子を収録した豪華仕様であること。これまでの「アーカイヴ・コレクション」中で一番贅沢な作りになっています。内訳は以下のとおり。

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①オリジナル・ツアー・スケジュールのレプリカ、ツアー・プログラム、貴重な記録、歌詞、6切サイズの生写真3枚などを収録したツアー・ブック(136ページ)。表紙は革製(人工皮革でしょうが)。

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②最新インタビューやツアー写真、デヴィッド・フリックによる解説を掲載したエッセイ・ブック(122ページ)。

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③「LOOK!」と題されたレア/未発表写真を含む、リンダ・マッカートニー撮影によるツアー生活を記録したフォト・ブック(60ページ)。

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④「THE OCEAN VIEW」はハンフリー・オーシャンによる画集(80ページ)。

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 2枚組の『通常盤』は国内盤、US盤、そしてEU盤を。右下のCDはUSプレスのプロモ盤。

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 これがそのプロモ盤で、通常盤のCD2枚にDVDを組み合わせた3枚組仕様です。

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 そして3枚組のLP。こちらはジャケットがProinted in EUで

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 ディスクがMade in Germanyとなっています。US盤と国内盤は発売されていません。

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『Wings Over America』(Best Buy Exclusive US盤)
Pick up the CD re-release early and get an third disc, exclusive to Best Buy. Plus free shipping.
 こういうのも見つけました。アメリカの量販店で売っているものですね。こちらは「デラックス・エディション」についていた3枚目のCD(Wings Over San Franncisco)がボーナス・ディスクとしておまけされているもの。ニューヨークのアパートに届いているので、次に行ったら持って帰ってきます。

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『V.A./Universal Sound Message May 2013』(国内盤)
 レコード会社によっては毎月こういうサンプラーを販売店などに配って注文を集めます。5月の新譜として出る『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』からも「マイ・ラヴ」が収録されていたので、これもコレクションの対象に。

 ビートルズ&ストーンズ関連のお買い物はほかにもいろいろあるので、そちらは次のブログでまとめます。
by jazz_ogawa | 2013-06-17 14:25 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(0)
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 次回の「Jazz Conversation」では2週間半ほど前にこの世を去ったマルグリュー・ミラーを特集します。

 留学時代に親しくさせてもらった彼が、57歳の若さでこの世を去ったとは、いまもって信じられない気持ちです。

 数年前に出版した『ジャズ楽屋噺』(東京キララ社/河出書房新社)からマルグリューについての文章を抜粋しておきます。


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 ピアニストのマルグリュー・ミラーとは留学時代に知り合った。初めて言葉を交わしたのはブランフォード・マルサリスと一緒のときだ。そのころのぼくたちは、用もないのに「ヴィレッジ・ヴァンガード」に出入りしていた。そんな時期に、いつの間にか意気投合し、親しくさせてもらうようになった。
 それ以前に、ウディ・ショウのバンドでマルグリューのプレイは何度か聴いていたし、顔見知りくらいにはなっていた。ブランフォードから「マルグリュー・ミラー」と紹介されたものの、「マルグリュー」がうまく発音できずに困ったことを覚えている。どうやら「ムルグリュー」と発音するのが一番近そうだ。
 マルグリューで思い浮かべるのは、「気は優しくて力持ち」のイメージ。ぼくだって小さいほうじゃないが、彼はぼくより背が高い。そのひょろっとした大男が、ピアノにちょこんとすわって、驚くほど繊細なプレイをする。当時のマルグリューは無名だったが、溌剌としたタッチと斬新なプレイが興味をそそった。それで、そのときをきっかけに、会えば親しく話をするようになった。

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 こんなことがあった。ふたりでロウワー・マンハッタンにあるレコード店の「J&R」に行ったときのこと。店に向かって歩いていたら、横のほうから女性の叫び声が聞こえてきた。そちらを向くと、黒人の男性に羽交い絞めされた女性が手足をばたばたさせて騒いでいる。見て見ぬふりをする通行人もいれば、遠巻きに様子をうかがっているひともいる。
 ぼくは「どうする?」といった顔つきでマルグリューを見た。彼はそんなぼくにはお構いなしで、つかつかっと彼らに近づいていった。男性はかなり興奮している様子だ。しかしマルグリューは落ちついて、相手のいい分を聞きながら、ひとことふたこと話しかけている。
 臆病なぼくは、それでもマルグリューになにかあったら大変と、ほとんど持ち合わせていない勇気を総動員してそばに行き、咄嗟のときは手助けをしなくちゃと思っていた。そんなところに、誰かが通報したのだと思う、警官がふたり素っ飛んできた。そこでマルグリューが事情を話し、しばしやりとりがあって、ぼくたちは解放された。どうやら単純な痴話喧嘩だったようだ。そんなもの放っておいてもいいのだが、彼の考えはこうだ。
「もし女性が怪我でもしたら、あと味が悪いじゃないか。仲裁に入った時点では事情がわからなかった。犯罪事件かもしれないし。それでも、女性に暴力をふるうのは許せない」
「身の危険を感じなかったの?」という問いには、「子供のころからああいう騒動には慣れっこだからね、ぼくたち黒人が平穏な生活をするのは難しい。それもこれも、みんな自分たちのせいではあるんだけれど」
 そんなマルグリューだから、ひと一倍家族思いでもある。そのままニューヨークで活躍を続けていれば、やがてジャズ・ピアノのトップに立てたかもしれない。少なくとも、当時は若手ナンバー・ワンの存在だった。その後もトニー・ウィリアムスのグループなどで確かな実績を残している。
 しかしマルグリューは奥さんや子供たちの生活を考え、ノース・キャロライナに引っ越してしまう。そのため、結果としてジャズの最前線からは少し距離を置くようになった。
「後悔はしていない。落ちついた生活が獲得できたからね。家の裏にある池では魚も釣れる。近所はいいひとばかりだ。ぼくは競争社会に向いていなかった。いまのような安らぎが得られるなら、名誉もお金もいらない」

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 マルグリューと知り合って30年と少しが経ちました。最近は会っていなかったんですが、知り合ったころに生まれたダーネル君も大きくなったことでしょう。お嬢さんもいたはずですし、そのうちふたりで孫自慢がしたかった。合掌するしかないですね。

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 番組では、はなはだ簡単ではありますが、サイドマンとしても素晴らしい実績を残したマルグリューの足跡を前半に、そしてリーダー作からいくつかの曲を後半に紹介します。

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「マイルスの真実」は今回で『ビッチズ・ブリュー』の全曲を紹介したことになります。

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 そしてゲストは2回目の登場となるロバータ・ガンバリーニ。発売されたばかりのアルバム『ザ・シャドウ・オブ・ユア・スマイル』を聴きながら、というかお話をしながらこのアルバムから何曲か聴く予定です。

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Jazz Conversation #177(2013.6.16.放送)
①【18:00:アーティスト特集(第33回:追悼マルグリュー・ミラー)~サイドマン編】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第151回:「ファラオズ・ダンス」について)】
③【19:00:Meet The Star(第129回:ロバータ・ガンバリーニ)】
④【19:30:アーティスト特集(第33回:ス追悼マルグリュー・ミラー)~リーダー編】

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 それでは今度の日曜日、18時にInterFMでお耳にかかりましょう。
by jazz_ogawa | 2013-06-14 23:17 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
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 このふたりがリーダーになったトリオを先週の金曜日(6月7日)に「ブルーノート東京」で聴いてきました。

 今回のトリオも素晴らしかったです。ヴェテランのふたりと組むのは新鋭ドラマーのマーカス・ギルモア。彼はロイ・ヘインズのお孫さん。伝統的なドラミングをしっかりと身につけた上での斬新なビート。彼が大先輩のふたりをしばしば触発している姿がうかがえて、ジャズの伝統はこうやって受け継がれているんだなと実感した次第。

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 レパートリーの大半はリターン・トゥ・フォーエヴァーからのもの。1曲目は最初のアルバムから「サムタイム・アゴー~ラ・フィエスタ」。次はスタンリー・クラークがやりたいといってビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」を。チックがこの曲を弾いたのは初めて観ました。そのあとがRTFの2作目からタイトル・トラックの「ライト・アズ・ア・フェザー」(スタンリー・クラーク作)、そして最後がこれまたRTFの作品『ロマンティック・ウォーリア』からタイトル曲。

 アンコールにはゲイル・モランが登場。彼女のヴォーカルはいまいち好きになれないんですが、この日聴かせてくれた「ザムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」はすごくよかった。こういう解釈で歌うことができる彼女は実に魅力的でした。

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 チックは9月の「東京Jazz」にもニュー・グループのVigilを率いて来日します。そのVigilでこれから欧米ツアーに出るとか。

 それで、今回もライヴが始まる前にインタヴューをさせてもらいました。

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 ここ数年、チックは何度目かの菜食主義にはまっています。

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 ご覧のように細身になったチック。健康的な痩せ方をしていて、服装のセンスも変わったみたい。GジャンにTシャツ姿が若々しいです。

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 時間がないため、食事をしながらのインタヴューでしたが、それもあってか話の合間には食事についての講釈が入ります。ドレッシングにはオイルもお塩も一切加えていないとか、お肉はまったく食べていないとか、ちょっと自慢げに語っていました。その気持ち、ぼくにもよ~くわかります。

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 いつも親切なチックさん。インタヴューが終わったところにスタンリー・クラークも登場。せっかくなので写真、撮らせてもらっちゃいました。ファンですから。右奥にはクマちゃんが写ってるなぁ。


【出演メンバー】
Chick Corea(p)
Stanley Clarke(b)
Marcus Gilmore(ds)
2013年6月7日 「南青山 ブルーノート東京」 ファースト・セット
by jazz_ogawa | 2013-06-12 11:37 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
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 初めての場所だったのでどのくらいの方が来てくださるのかちょっと心配でした。しかし蓋を開けたらいい感じで満席。ありがたいことです。

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 一昨日(6月8日)のイヴェントは、長いこと銀座の「le sept」で働いていた岩崎修平さんがオープンした西船橋「テン&ハーフ・カフェ」での「ONGAKUゼミナール」。

 どういう方が来てくださるのか皆目見当がつかなかったので、初心者向けのテーマでやらせてもらいました。

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 題して「決定的名演で聴くスタンダード・ナンバー」。

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 ジャズ・ファンでなくても聴いたことのある曲を、ヴォーカルと演奏物で聴き比べてみる趣向です。選んだのは次の10曲とアーティスト。

1. Autumn Leaves
『ナット・キング・コール/ザ・ワールド・オブ・ナット・キング・コール』(Capitol)
『ビル・エヴァンス/ポートレイト・イン・ジャズ』(Riverside)

2. Day By Day
『フォー・フレッシュメン/キャピトル・イヤーズ』(Capitol)
『オスカー・ピーターソン/ハロー・ハービー』(MPS)

3. The Days Of Wine And Roses
『ローズマリー・クルーニー/シングス・バラード』(Concord)
『デューク・エリントン・オーケストラ/エリントン '66』(Reprise)

4. Fly Me To The Moon
『アストラッド・ジルベルト/いそしぎ』(Verve)
『ロイ・ヘインズ/アウト・オブ・ジ・アフターヌーン』(Impulse)

5. Misty
『エラ・フィッツジェラルド/マック・ザ・ナイフ~エラ・イン・ベルリン』(Verve)
『エロール・ガーナー/ミスティ』(Mercury)

6. My Funny Valentine
『フランク・シナトラ/ソング・フォー・ヤング・ラヴァーズ』(Capitol)
『マイルス・デイヴィス/クッキン』(Sony)

7. Over The Rainbow
『ロバータ・ガンバリーニ/ソー・イン・ラヴ』(55 Records)
『トゥーツ・シールマンス/ワン・モア・フォー・ザ・ロード』(Verve)

8. The Shadow Of Your Smile
『アン・バートン/バラード&バートン』(Epic)
『ウエス・モンゴメリー/バンピン』(Verve)

9. Stardust
『ナット・キング・コール/恋こそはすべて』(Capitol)
『ウイントン・マルサリス/スターダスト』(Sony)

10. Summertime
『ジョージ・ベンソン/イッツ・アップタウン』(Sony)
『ズート・シムズ/ズート・シムズ&ザ・ガーシュウィン・ブラザーズ』(Pablo)

 このテーマはこれからも使えるかな? ぼくにとっても収穫のあるイヴェントになりました。

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 お越しいただいたみなさんにも楽しんでいただけたら嬉しいのですが。

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 それから遅ればせながらですが、修平さん、開店おめでとうございます。修平さんらしいほのぼのとした雰囲気で居心地も満点だし、料理もオススメ。素敵なお店になっていくことを祈っています。

 ありがたいことに次回の開催も決定。9月28日(土)に同じ時間帯(16時スタート)でやらせていただくことになりました。テーマは「マンハッタン・ジャズ散歩」。予約はお店(047-711-1911)で受け付けています。

 それで今後の予定です。6月22日は満席かもしれませんが、どうしてもという方はお店(Whisper 03-5787-5794)に連絡してください。

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 6月22日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~小川隆夫× 内山繁マイルスを語る Vol.2』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/87938/、もしくは「Whisper Jazz & Cafe Gallery」まで

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 7月20日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク&ライヴ』(第2回:ゲスト~中村善郎 『ゲッツ=ジルベルト』全曲を歌う)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:3500円(フリー・ドリンク)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、またはhttp://kokucheese.com/event/index/90668/まで

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 8月24日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第18回:マージー・ビート(リヴァプール・サウンド)~ビートルズの仲間たち』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/95732/
、もしくは「Whisper Jazz & Cafe Gallery」まで

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 9月7日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第27回:チック・コリア vs. キース・ジャレット)
@「Bar le sept銀座」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/95757/、もしくは「le sept」まで
by jazz_ogawa | 2013-06-10 00:43 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
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 サッカーのワールド・カップ出場も決まり、これからはコンフェデ杯が楽しみな今日このごろ。その前にイラク戦が残っていますけどね。さらにその前々日放送の「Jazz Conversation」もお忘れなく。

 それで今回は「60年代の日本のジャズ・シーン」を大特集。

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 まずは冒頭のコーナー。ジャズ・ファンなら知らないひとはいないと思うのですが、愛知県・岡崎市にドクター・ジャズこと内田修先生あり。医師として大先輩の内田先生はジャズ・ファンとしてもとてつもないひとです。

 60年代には毎週のように重いテープ・レコーダーを担いで上京し、銀座の「銀巴里」で開かれていた新世紀音楽研究所主催のライヴを録音。一部は70年代に入ってスリー・ブラインド・マイスから『幻の銀巴里セッション』として発売されるや大反響を呼びました。

 さらにはみずからが主催する「ナゴヤ・ヤマハ・ジャズ・クラブ」での定例演奏会も録音。これまた膨大なテープが残されています。

 もっとすごいのは、自宅に「ドクターズ・スタジオ」を開設したこと。ここでも名だたるミュージシャンがリハーサルやジャム・セッションを繰り広げ、それらも録音していたんですね。

 その秘蔵コレクションがいよいよCDのシリーズとして発売されることになりました。

 第一弾の『内田修コレクション Vol.1』は先月から岡崎市の図書館交流プラザ「りぶら」で販売中です。内容は以下のとおり。

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「V.A./内田修コレクション~カタログ編 Vol.1」(YAMAHA)
1. 木更津甚句/The Village
65年1月17日「第4回定例コンサート:秋吉敏子サヨナラ・コンサート」より
秋吉敏子(piano solo)

2. FAST
65年12月20日「ヤマハ・ジャズ・クラブ第12回定例コンサート:猪俣猛とウエストライナーズ・クリスマス・コンサート」より
猪俣猛(ds)、伏見哲夫(tp)、鈴木重男(as)、原田忠幸(bs)、前田憲男(p)、滝本達郎(b)

3. 634(リハーサル)
63年4月29日「ドクターズ・スタジオ」より
鈴木孝二(as)、日野皓正(tp)、高柳昌行(g)、宇山恭平(g)、影山勇(b)、石井剛(ds)

4. 634
63年5月27日「新世紀音楽研究所 第6回発表会@銀巴里」より(4~6)
鈴木孝二(as)、日野皓正(tp)、山下洋輔(p)、滝本達郎(b)、石井剛(ds)

5. Halation
鈴木孝二(as)、日野皓正(tp)、高柳昌行(g)、宇山恭平(g)、金井英人(b)、石井剛(ds)

6. ZERO
鈴木孝二(as)、日野皓正(tp)、高柳昌行(g)、中牟礼貞則(g)、山下洋輔(p)、金井英人、滝本達郎、影山勇、稲葉国光(b)、山崎弘(ds)

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 この「りぶら」には内田先生の膨大なコレクションが保存・展示されています。とはいっても個人的に録音していたすべての音源が聴けるわけじゃありません。そこで、佐藤允彦さんを監修者に立て、少しずつCD化していこうという企画が進行中。

 今回は19時台の1時間を使って評論家の相倉久人さんをゲストに「証言で綴る日本のジャズ」をお送りしますので、そちらと連動させる形で冒頭のコーナーを構成してみました。

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 相倉さんも60年代の日本のジャズ・シーンを語る上で欠かせないひとりです。どれだけ重要な人物かは番組をお聞きいただければわかるかと思います。

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 相倉さんには「怖いひと」のイメージがありました。ところが先入観とはあてにならないもの。お会いしたら実に温厚な方でした。ただし話の端々に過激だった時代=60年代のことが出てきます。

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 ぼくのようなヤワなジャズ・ファンのなれの果てとはまったく逆で、いまなお硬派のジャズ評論家の面目躍如たるところが番組で紹介できていればいいのですが。

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 そして「マイルスの真実」でも60年代の終わりに録音された『ビッチズ・ブリュー』がテーマ。今回も要注意の音源がかかります。

 という内容ですから、次回の「Jazz Conversation」は2時間丸ごと60年代にタイム・スリップします。

 興味のある方は日曜の18時からInterFMでお耳にかかりましょう。

Jazz Conversation #176(2013.6.9.放送)
①【18:00:『内田修コレクション Vol.1』】
②【18:22:マイルス・デイヴィスの真実(第150回:「スパニッシュ・キー」)】
③【19:00:証言で綴る日本のジャズ(8)~相倉久人】(1時間)

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by jazz_ogawa | 2013-06-07 23:39 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
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