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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

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<  2012年 02月   >
  • 2012-02-27 一昨日の「ONゼミ」、ありがとうございました
    [ 2012-02-27 11:46 ]
  • 2012-02-25 明日は2月最後の「Jazz Conversation」
    [ 2012-02-25 00:50 ]
  • 2012-02-23 『ドラゴン・タトゥーの女』@六本木「TOHOシネマズ」
    [ 2012-02-23 15:48 ]
  • 2012-02-21 ありがたや
    [ 2012-02-21 16:10 ]
  • 2012-02-13 『J.エドガー』@「TOHOシネマズ」
    [ 2012-02-20 16:07 ]
  • 2012-02-18 明日の「JC」はベニー・グリーンがゲストです
    [ 2012-02-18 09:47 ]
  • 2012-02-15 もうすぐ「ONGAKUゼミナール」開催
    [ 2012-02-15 11:00 ]
  • 2012-02-13 土曜・日曜とありがとうございました
    [ 2012-02-13 00:02 ]
  • 2012-02-10 明日とあさってはInterFMで
    [ 2012-02-10 15:43 ]
  • 2012-02-08 【緊急告知】土曜日にポールの特番をやります
    [ 2012-02-08 12:07 ]
 当初はあんまり予約が入らず心配だったんですが、直前にいくつか予約が入り、また当日は思いもかけない方に参加していただき、満員の盛況となりました。天候がはっきりしない寒い中、お集まりいただいた皆さんには感謝です。本当にありがとうございました。

 一昨日のテーマは「60年代音楽編~日本のジャズ」。

 これ、ぼくのもっとも得意なテーマのひとつです。60年代後半からはリアルタイムでライヴの場に出入りしていましたので、当時感じたことや体験したことを交えてお話をさせていただきました。もっとお話がしたい気もあったんですが、それだと演奏があんまり聴けなくなってしまうんで、そこは自重しました。

 取り留めのないお話と音楽での2時間少々。楽しんでいただけたらいいんですけど、どうだったかなぁ? いつものことですが、心配ではあります。

 それで、昨日はこんな曲を聴きました(演奏時間の長い曲は途中まで)。

1. 白木秀雄他/モーニン~『リーダーズ・アイディア』(キング)1960年録音
2. モダン・ジャズ・プレイボーイズ/ウォーキン~『モダン・ジャズ・ショーケース』(日本コロムビア)1961年録音
3. 秋吉敏子/黄色い長い道~『秋吉敏子 1961』(朝日ソノラマ/キング)1961年録音
4. 菊地雅章トリオ/ナルディス~『幻の銀巴里セッション』(TBM)1963年録音
5. 渡辺貞夫/M&M~『サダオ・ワタナベ・プレイズ』(ポリドール)1965年録音
6. 日野皓正/ダウンスイング~『アローン・アローン&アローン』(タクト)1967年録音
7. ジョージ大塚/ページ1~『ページ1』(タクト)1968年録音
8. スイングジャーナル・オールスターズ/350トリップ~『スイングジャーナル・オールスターズ '68』(タクト)1968年録音
9. 菅野邦彦/フィンガー・ポッピング~『フィンガー・ポッピング』(日本コロムビア=タクト)1968年録音
10. 日野皓正=菊地雅章クインテット/アイディアル・ポートレイト~『日野皓正=菊地雅章クインテット』(日本コロムビア=タクト)1968年録音
11. 佐藤允彦/ザルツブルグの小枝~『パラジウム』(EMI)1969年録音
12. 渡辺貞夫/パストラル~『パストラル』(CBSソニー)1969年録音
13. 日野皓正/ライク・マイルス~『ハイノロジー』(日本コロムビア=タクト)1969年録音
14. 山下洋輔/グガン~『ミナのセカンド・テーマ』(ビクター)1969年録音

 こうやって眺めてみると、タクトというレーベルの重要性がはっきりしますね。ほんと、いいレーベルでした。

【おまけ】

 昨日の東京マラソンの先頭集団。19~20キロ付近でパチリ。
by jazz_ogawa | 2012-02-27 11:46 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(6)
 寒い2月もそろそろ終わり、これからは少しずつ暖かくなっていくんでしょうね。季節は巡っていきますが、「Jazz Conversation」はいつもと同じ。

 でも、たまには変化があってもいいでしょう。ということで、明日は午後5時台の1時間を使い、「証言で綴る日本のジャズ」を久々にやってみたいと思います。

 4回目となる今回のゲストは、日本を代表するクラリネットの名手、北村英治さん。ひところはテレビにもよく出演されていましたから、軽妙洒脱なお話ぶりをご存知の方も多いかと思います。この4月で83歳だそうですが、それにしてもお若い!

 ディレクターが事前の打ち合わせでお会いしたときにも、喋り倒されてきたそうです。ひとに歴史ありですから、どんな話が番組の中で飛び出すか。どうぞ楽しみにしていてください。

 というわけで、明日の内容はこうなります。

Jazz Conversation #110(2012.2.26.放送)
①【16:00:最近の新譜から】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第110回:『ソーサラー』から『ネフェルティティ』へ】
③【17:00:証言で綴る日本のジャズ(4)~北村英治】(1時間)



 お時間のある方は、16時からInterFMでお耳にかかりましょう。
by jazz_ogawa | 2012-02-25 00:50 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
 つい先日観てきました。観てしまえばストーリーは単純なんですが、そこまで行くのに紆余曲折あり、入り組んだ人間関係ありで、ものわかりの悪いぼくとしては「このひと誰だっけ?」と、たびたび引っかかってしまいました。

 舞台がスウェーデンなので、登場人物の名前でまず混乱します。ファースト・ネームだけでは男性だか女性だがわからないひともいますし。

 最近、登場人物の多い小説を読むときは、自分なりに相関図を作って読まないとわからなくなってしまうほど、理解力が低下しています。さすがに映画館ではメモを取ったり、それを読んだりなんてことはできないので、そこがちょいと辛い。

 生臭いシーンがいろいろ出てくるので女性には不向きかもしれません。ぼくは自分なりに楽しめましたけど。

 これから観たい映画が目白押しなので、とにかく観れるときに観ておかなくちゃ、という心境です。
by jazz_ogawa | 2012-02-23 15:48 | 映画&DVD | Trackback(1) | Comments(2)
 拙著の版元である平凡社の担当者からこんなメールとともに写真が送られてきました。

 会社の女性が、近所の武蔵小山パルム商店街内の「ブックスタマ」で、雑誌の棚に『ブルーノート・ジャズ』と『ブルーノート100名盤』が展示されているのを発見して、写真を撮りました。 音楽雑誌コーナーとのこと。うれしくなって、転送します。

 今日は外も暖かく、そんなこんなで嬉しい気分です。
by jazz_ogawa | 2012-02-21 16:10 | Works | Trackback | Comments(4)
 1週間ほど前になりますが、この映画を観てきました。J.エドガーとはFBIのフーバー長官のこと。ぼくはリアルタイムで彼の名前を何度も聞き、ケネディ大統領暗殺のときなど、テレビの画面でもしばしば見かけました。ですからなんとなく親しみはあります。

 でも、このひとの個人的なことはまったく知りません。策謀家のイメージはありましたけど。「長いこと長官をやってるなぁ」と思ってはいましたが、その背景についてはまったく考えたこともありません。

 それで、クリント・イーストウッドの監督作品は相変わらずテンポがよくて面白い。しばらく前から「いい役者になった」と感心しきりのディカプリオも、けっこうなフーバー長官役で、ある意味でアメリカの暗部を抉り出す映画でありながら、エンタテインメントとして存分に楽しむことができました。老人メイクも自然でしたし。

 それにしても、ディカプリオ、アカデミー賞には何度かノミネートされたものの、どうしても主演男優賞は受賞できていませんね。たしか、そうでしたよね。なにか偏見があるんでしょうか。グラミー賞にしてもアカデミー賞にしても、どうも好みのようなものがあると感じてならないんですけど。

 そういえば最近発売&上映されたポールのドキュメンタリー「ポール・マッカートニー/THE LOVE WE MAKE ~9.11 からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡」にも、ディカプリオ、出てましたね。
by jazz_ogawa | 2012-02-20 16:07 | 映画&DVD | Trackback | Comments(4)
 明日は大好きなピアニスト、ベニー・グリーンを「ミート・ザ・スター」に迎えての「Jazz Conversation」。彼とはいろいろ付き合いがあります。その一端を披露(自慢?)しながら、このコーナーは進めていく予定です。

 ベニーが行なった「コットン・クラブ」でのライヴ写真もお店から送っていただいたので、せっかっくですから掲載しておきます。そのときのブログはこちらでhttp://ogawatakao.exblog.jp/17335629/


写真提供/COTTON CLUB
撮影/米田泰久

 そしていよいよ1週間後に迫った「ONGAKUゼミナール」。その予告編的なつもりでやってみるのが最初の特集「日本のジャズ~60年代編」です。30分では、とても紹介しきれません。この続きは、25日の駒場東大前「Orchard Bar」で。

 といった感じで、明日の内容はこうなります。

Jazz Conversation #109(2012.2.19.放送)
①【16:00:日本のジャズ~60年代編】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第109回:ソロイストとしての理想を追求】
③【17:00:Meet The Star(第93回:ベニー・グリーン)】
④【17:30:レーベル特集(第26回:ライムライト)】

 お時間のある方は16時から2時間やっていますので、ラジオをInterFMにお合わせください。
by jazz_ogawa | 2012-02-18 09:47 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
 次回は2月25日ですから、来週の土曜日ですね。まだ席には余裕があるそうです。

 今回のテーマは「日本のジャズ黄金時代」。駒場東大前では、60年代音楽を紹介しています。日本のジャズ・シーンは1960年代後半に大きなうねりがありました。そのあたりを、実体験した話を交えながら紹介しようと考えています。

 詳細は以下のとおりです。興味のある方はぜひよろしく!

02.25. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第14回:日本のジャズ黄金時代)
@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはコチラから

 そしてその1週間後になりますが、3月3日は銀座で「ONGAKUゼミナール」の特別編をやります。

 こちらは、昨年の北鎌倉、神戸、京都&名古屋に引き続き、ボサノヴァ・アーティストの中村善郎さんをスペシャル・ゲストに迎えた「ONGAKUゼミナール特別編~早春に聴くボサノヴァ」。ぼくの与太話にはもううんざり、という方にピッタリかも。とはいうものの、前半はぼくが話します。だって、あくまでぼくの「ONGAKUゼミナール」ですから。

 ただし嬉しいことに、こちらはもう満席になっているかもしれません。「それでも」という方は下記までお問い合わせください。ぼくのイヴェントにはキャンセルがつきものですから。でも、ドタキャンはいやですよ。

03.03. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール特別編~早春に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト:中村善郎』
@Bar le sept銀座 18:00開演 会費4000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/25716/、もしくは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。
by jazz_ogawa | 2012-02-15 11:00 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
 土曜と日曜にInterFM でやらせてもらった「今さら聞けない、ポール・マッカトニー!」と「Jazz Conversation」を聴いてくださったみなさん、ありがとうございました。

 ジャズ以外の番組を生放送でやるなんて考えてもみなかったことですが、人生、なにがあるかわかりません。内容や段取りはともあれ、ぼくは楽しい経験をさせてもらいました。

 そして「Jazz Conversation」。

 2日間続けてポールの特集ができたことに、彼およびビートルズ・ファンのぼくとしては大満足。これからもこういう企画ができればいいなぁ。

 それにしてもホイットニー・ヒューストンの急死にはビックリ! そういえば、大好きだったシシー・ヒューストンは健在なのかしら?
by jazz_ogawa | 2012-02-13 00:02 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
 まずは明日の土曜日。数日前に急遽放送が決まった生放送・特別番組「今さら聞けない、ポール・マッカトニー!」。こちらは15時から90分間のオンエアになります。

 局からは「初心者向け」との希望が出ています。要は、誰でも知っている曲を選べばいいってことでしょうか。あとは出たとこ勝負の四方山話をしますかね。誰もぼくに多大な期待はしていないでしょうから、個人的な思いや体験談を話せばそれでいいかな、と。

 何せビートルズに関しては、1964年に日本で最初のシングルが出たときから聴いています。ビートルズ歴50年弱。解散後の各メンバーについても常に興味を持ってきたんですから、何か話すことはあるでしょう。

 いつものとおりで、気張らず、適当に、そして思いつきで番組を進めていこうと思っています。ただし生放送ですから、アクシデントが起こったときが困ります。そこはディレクターに任せて、ぼくはこの90分、ビートルズとポールの音楽を楽しめばお役ご免と考えています。

 そして、12日の日曜日。こちらは16時からの「Jazz Conversation」。先週は、1日遅れで6日の月曜日19時からの放送でした。ということは、月曜から日曜までを1週間と考えれば、3回もInterFMに登場することになります。たいしたもんだ。

 それはそれとして、次回の「Jazz Conversation」でもポール特集をやります。内容はこんな感じ。

Jazz Conversation #108(2012.2.12.放送)
①【16:00:ポール・マッカートニーの新作『キス・オン・ザ・ボトム』を聴く】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第108回:『ソーサラー』について】
③【17:00:Meet The Star(第92回:守屋純子)】
④【17:30:楽器別特集(第26回:日本の名テナー・サックス奏者を聴く】

 2回目の登場となるゲストの守屋純子さんは、24日にオーケストラを率いてのコンサートが控えています。そのコンサートに、番組お聴きの方5組10名様のご招待があります。

<守屋純子オーケストラ2012年定期公演/ CD発売記念コンサート Art In Motion>
2012年2/24(金) 18:00開場、19:00開演
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
チケット:一般:4500円(税込)学生:3000円(税込)

 楽器別特集は、25日の「ONGAKUゼミナール」が「60年代の日本のジャズ」をテーマにしているので、モロその関連というわけではありませんが、60年代にこだわらず番組で4名ほど名テナー奏者の演奏を聴く予定です。

 ということで、週末はInterFMを。土曜は15時から「今さら聞けない、ポール・マッカトニー!」、そして日曜は16時から「Jazz Conversation」ですよ。
by jazz_ogawa | 2012-02-10 15:43 | Inter-FM | Trackback | Comments(8)
 今度の土曜日、11日ですが、15時から90分、InterFMでポール・マッカートニーの緊急特番「今さら聞けない、ポール・マッカトニー!」を生放送でやることになりました(http://www.interfm.co.jp/grammys/)。

 これは、InterFMが13日に「グラミー賞」の中継をすることと連動した企画です。今年の「グラミー賞」ではポールがかなりの話題を集めることになりそうです。今回の新作もそうですし、ウィングス時代の『バンド・オン・ザ・ラン』が「ヒストリカル・アルバム賞」にノミネートされていて、なおかつポール本人もライヴをすることになっているらしいです。

 新作の『キス・オン・ザ・ボトム』がジャズのスタンダード集ということもあり、ぼくにDJのお鉢が回ってきました。

 さて、どんな選曲にするか。頭の中ではいろいろと渦巻いています。だけど、生放送だからなあぁ。そこが心配です。新作からの曲を中心に、ビートルズ時代とそれ以降の作品から曲を選ぶことにしますが、90分ですからね。こういう番組なら10回くらいはやりたいところです。

 コンセプトは、ビートルズもよく知らない、ポールのこともわかっていない、そんなリスナーを対象に、ということみたいです。だからこその番組タイトルなんでしょう。超初心者向けにポールを紹介すればいいんですけど、却ってこういうほうが難しいかも。しかも生放送。どうなることやら、です。

 ぼくのあたふたぶりを楽しみたい方は、ぜひ今度の土曜日、15時にInterFMをお聴きください。

 そうそう、質問もメールで受けつけています(grammy@interfm.jp)。でも、あんまりマニアックな質問はだめですよ。なにせ初心者向けなんですから。
by jazz_ogawa | 2012-02-08 12:07 | Inter-FM | Trackback | Comments(6)
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