小

川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

小川隆夫の著書一覧
Link




Topics
最新刊
「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
カテゴリ
最新のコメント
小川さん、お久しぶりです..
by kiku at 11:53
> 名古屋の正ちゃんさん..
by jazz_ogawa at 12:10
久しぶりのブログありがと..
by 名古屋の正ちゃん at 00:11
小川さん、ブログ久しぶり..
by Fujiyama at 17:46
がんばってください♪^^
by yuricoz at 17:26
Fujiyamaさん、あ..
by jazz_ogawa at 20:43
小川さん、東京JAZZカ..
by Fujiyama at 15:11
kentokanpoo..
by jazz_ogawa at 18:02
小川さんの本、早速買って..
by kentokanpoo at 12:30
小松仁さん、いつもありが..
by jazz_ogawa at 12:45
小川さん、今度の新作も読..
by IT起業研究所 小松仁 at 11:21
渡部さん、今年も1回目か..
by jazz_ogawa at 09:32
楽しく参加させていただき..
by 渡部 at 10:48
Fujiyamaさん、コ..
by jazz_ogawa at 18:06
小川さん、 著作が続々..
by Fujiyama at 23:36
kikuさん、ぼくもブル..
by jazz_ogawa at 09:40
小川さん、こんばんは。 ..
by kiku at 19:14
めいこさん、「ピットイン..
by jazz_ogawa at 01:15
続けて書かせていただきま..
by めいこ at 21:33
お久しぶりです。 ブロ..
by めいこ at 21:25
最新のトラックバック
ストックホルムでワルツを
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
New Herd In ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
物質文明、情報社会と融合..
from dezire_photo &..
When a Rock ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「アンナ・カレーニナ..
from soramove
ONゼミ in 雨ことば..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
ARGO
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「007 スカイフォ..
from soramove
007 スカイフォール
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「007 スカイフォ..
from soramove
映画「人生の特等席」タイ..
from soramove
クリント・イーストウッド..
from IT起業研究所 ITInvC..
宝物シリーズ♪
from ♪♪♪yuricoz caf..
推理作家ポー 最期の5日間
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「推理作家ポー 最期..
from soramove
映画「ボーン・レガシー ..
from soramove
最強のふたり
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「最強のふたり」毎日..
from soramove
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
ONGAKU ゼミナール..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
以前の記事
2017年 11月
2016年 12月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2011年 06月 ( 15 )   > この月の画像一覧
e0021965_9361661.jpg
 昨日の午後、時間があったので観てきました。先週の金曜日に封切られたばかりですが、ウィークデイの午後の回なので館内はガラガラ。当然といえば当然ですが、映画はこういうところが営業的に難しいんでしょうね。

 制作:スティーヴン・スピルバーグ、監督:J.J.エイブラムス。このコンビですから、観る前から期待大でした。キャッチ・コピーは「E.T.以来の最高傑作」。その通りかどうかはなんともいえませんが、最初から最後まで楽しめました。こういうダイナミックなシーンが連続する映画はやはり大きなスクリーンで観るに限ります。だから映画館通いはやめられません。

 時代は1979年。ウォークマンの一号機が登場したころです。映画の中で使われたザ・ナックの「マイ・シャローナ」もこの年にヒットしました。

 アメリカの秘密軍事施設・エリア51からあるものを輸送中に脱線事故が発生。8ミリ映画の撮影をしていた少年たちが、偶然その事故を撮してしまいます。そしてそこから事件が起こります。

 怖い映画ですが、スピルバーグ物らしく、主人公の少年とそのあるものとが最後は心を通い合わせます。こういうところがスピルバーグの手腕なのかエイブラムスの手腕なのかわかりませんが、最後にほっとさせられました。

e0021965_936342.jpg
 昨日は雨も降りましたし、気温もいつもより涼しめ。でも、これから暑くなる季節を考えると、映画館で時間を過ごすのはいいかもしれません。今週の土曜日にはジョージ・クルーニーが主演した『ラスト・ターゲット(原題:The American)』も封切られます。これも観にいかなくちゃ。
by jazz_ogawa | 2011-06-28 09:38 | 映画&DVD | Trackback | Comments(4)
e0021965_9131034.jpg
 おかげさまで「Jazz Conversation」は無事に1年半が過ぎることになります。この間にお休みしたのは東日本大震災直後の1回だけ。ということで、明日の放送が通算77回目になります。そして「Jazz Conversation」は2回目の夏を迎えます。

 それにしても熱いです。ウォーキングもめげそうですが、これはぼくのライフワークなので、毎日クリアしています。食事もそこそこ節制して、血液検査の結果も上々。この、そこそこが重要です。ぼくはストイックなタチなので、気持ちとしては徹底的にウォーキングや食事制限したくなります。しかし、なんでもそうですがやりすぎは却って逆効果。そこそこにして長続きさせることが大切です。

e0021965_9133020.jpg
 ということで、「Jazz Conversation」も気楽にやらせてもらっています。番組を開始するときにもそう宣言しました。そして1年半が過ぎたところで振り返ってみると、たしかに気楽にやらせてもらっていることが実感できます。

 間違えや勘違いもたくさんありますが、そういうのは大目に見てください。みなさんの優しい心遣いが継続の力になります。だめなぼくを盛り上げてくれるディレクターや局のスタッフにも感謝です。

 それで明日の「Jazz Conversation」はこんなラインアップになります。

e0021965_9134449.jpg
Jazz Conversation #077(2011.6.26.放送)
①【16:00:最近の新譜から】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第77回:ギル・エヴァンスとの最後の共演作)】
③【17:00:Meet The Star(第65回:寺久保エレナ)】
④【17:30:レーベル特集(第18回:ECM)】

e0021965_914340.jpg
 月末恒例企画の「今月の新譜」は、今回から「最近の新譜から」に変えます。こうしておけば、紹介できなかった「先月の新譜」や、ひとあし先に紹介したい「今後の新譜」も放送できますから。制限されることが嫌いなので、ここも自由にできるようにしておきたい、と。といっても、明日の放送で「今月の新譜」以外のものがかかるかどうかははなはだ怪しいですが。

 ということで、明日もよろしくお願いします。16時にInter FMでお耳にかかりましょう。

e0021965_9141877.jpg
 そういえば、偶然TOKUさんもInter FMに来ていたので、明日のゲスト、寺久保エレナさんも加えて記念撮影しちゃいました。
by jazz_ogawa | 2011-06-25 09:16 | Inter-FM | Trackback | Comments(4)
e0021965_1093061.jpg
 先週の金曜日(6月17日)に、ロン・カーター率いるゴールデン・ストライカー・トリオを聴いてきました。メンバーはお馴染みのマルグリュー・ミラー(ピアノ)とラッセル・マローン(ギター)。

e0021965_1094630.jpg
 ステージが始まる前にラジオ用のインタヴューを。電話インタヴューを別にすれば、直接顔を合わせてのインタヴューは10年以上やっていなかったかもしれません。当時のぼくはいまよりかなり体重があったから(つまりデブだったということですが)、わからないかもなぁ、なんて思いながら楽屋で待っていました。

 というか楽屋に入った途端にロンさんも到着。ぼくを見るなり「long time no see」といってくれたので、嬉しかったですね。社交辞令かもしれませんが。

e0021965_1010021.jpg
 穏やかなひとがらもあって、インタヴューは淡々とした感じで進みました。気難しいところもあるので、あんまり無礼な質問はできません。それでも、こちらの質問に対してすべて丁寧に答えてくれました。サンキュー、ロンさん。

e0021965_10101231.jpg
 今回は新作のビッグ・バンドと、「マイルス・デイヴィスの真実」用のお話を。ラジオではそろそろロンさんがマイルスのバンドに入る下りが近づいています。なので、そのときは本人のコメントを使おうと考え、入団のいきさつなんかについて語ってもらいました。もちろんずっと以前にその話も聞いていますから、演奏にたとえるなら再演ってことですね。

e0021965_10102521.jpg
 それが終わっていよいよライヴの開始。ドラムレスのピアノ・トリオ編成です。ロンさんのひとがら同様、穏やかで淡々としたジャズがいい雰囲気で演奏されました。室内楽的ジャズとでもいえばいいでしょうか。

e0021965_10103956.jpg
 そもそもトリオ結成のきっかけになったアルバム『ゴールデン・ストライカー』のタイトル曲はモダン・ジャズ・カルテットの有名なレパートリーです。楽器の編成は違いますが、モダン・ジャズ・カルテット的なアンサンブルがロンさんのトリオでも楽しめました。

 アコースティックな音色を大切にしながらのインタープレイ。このトリオならではの穏やかで、それでいてスリリングな展開が面白かったです。アンコールも含めてあっという間の80分。ロンさんはまだまだ音楽的に枯れていません。これからの活動も楽しみになりました。

e0021965_10105418.jpg
 このトリオによる2枚目の作品もよかったですね。
by jazz_ogawa | 2011-06-23 10:12 | Inter-FM | Trackback | Comments(8)
e0021965_11212283.jpg
 ここしばらく、いつになく「レザール」に出没しています。先週の木曜日(16日)はピアノの福田重男さんとボサノヴァの中村善郎さんのデュエット。

 これは、4月12日に「レザール」で開催した「東日本大震災チャリティ・イヴェント」がきっかけで実現したライヴです。そこでおふたりは久しぶりに共演したんですね。それで「今度一緒にやってみましょう」となり、今回のライヴにいたりました。

e0021965_11213713.jpg
 こういう出会いはいいですね。ぼくにとってはどちらも大好きなアーティストです。そのふたりが目の前で楽しそうにボサノヴァを聴かせてくれました。

e0021965_11214983.jpg
 きちんとした形での共演は10年ぶりくらいだそうです。というわけで、始まる前に少しリハーサルをしてから本番に。といってもほとんど一期一会みたいなものです。ボサノヴァとジャズがいい感じで融合したライヴといったらいいでしょうか。お馴染みの曲からそうでない曲まで、中村ワールドと福田ワールドが自然な形でミックスされていました。

e0021965_1122230.jpg
 独特の雰囲気で最初から最後まで通したのが中村さん。福田さんはそれに合わせつつ、自分のスタイルもきちんと表現する。どちらもプロ中のプロですから、そこに素晴らしい音楽の世界が生み出されていました。

e0021965_11222139.jpg
 才能のあるひとたちが持てる力を発揮し、自分たちも楽しんでいる。そういう姿に接するとき、ジャズ・ファンとしてこの上ない喜びを感じます。

 終演後、なんとなく怪しい雰囲気を察知したからといって、ピアノの大徳俊幸さんがふらりとやってきました。こういうところも「レザール」のよさです。彼がさまざまな日本の童謡と「朝日のあたる家」を聴かせてくれたところで、ぼくは翌日も仕事があるため、後ろ髪を引かれながらお店を出ました。

e0021965_11223480.jpg
 ところで中村善郎さんには、7月16日(土)に北鎌倉で開催する「ONGAKUゼミナール」にゲスト出演してもらうことになっています。

07.16. 『小川隆夫のONGAKUゼミナール~土曜の午後はボサノヴァで』
ゲスト:中村善郎
会場:オフィストヨダ@北鎌倉
時間:16:00~18:00PM
会費:4000円(w/1 drink)
問い合わせ・ご予約はこちらhttp://flowermiki.exblog.jp/d2011-06-06/から。

 こちらもぜひよろしく。
by jazz_ogawa | 2011-06-20 11:25 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(3)
e0021965_7303929.jpg
 番組ブログでは先週紹介しましたが、明日の後半(午後5時台)は特別企画の1時間。「証言で綴る日本のジャズ」の2回目として、60年にわたってシャープス&フラッツを率いてきた原信夫さんをゲストに、いろいろお話をうかがいます。

 原さんは日本を代表するジャズ・オーケストラ、シャープス&フラッツを昨年解散し、悠々自適な暮らしをしています。現在84歳。マイルスと同じ1926年生まれです。

e0021965_731156.jpg
 とにかくお元気な姿に接することができ、また非常に貴重なお話をうかがうことができて、ぼくはハッピーな一夜がすごせました。だって、6時40分ごろから始めたインタヴュー、終わったら9時近くになっていたんですから。

「Meet The Star」のコーナーのように、お話をうかがいつつ、適時音楽もはさんでいきましょう、というのが事前の打ち合わせ。ところがいざお話が始まると、もう止まりません。

e0021965_7311593.jpg
 お話の腰を折って音楽を聴くのはよろしくない。そう判断し、ここはお話をうかがうだけにして、音楽はあとで編集すればいい。そう思ったのも当然です。だって30分が過ぎてもシャープス&フラッツ結成まで至らないんですから。

 ぼくはアルフレッド・ライオンにインタヴューしたときのことを思い出しました。彼も話したいことがたくさんあって、ニューヨークに出てくるまでで2時間かかりました。

e0021965_7313080.jpg
 それにしても原さんのお話は楽しいし、貴重なものばかり。ジャズ・ファンとして、こんなに素晴らしい時間がすごせたことに幸せを感じます。

e0021965_7314514.jpg
 できればこの2時間分のお話、すべてを紹介したいところです。しかし涙をのんで編集しなければなりません。でも、原さんのオーケストラやジャズに寄せる思いは伝わってくると思います。

 お時間のある方は、明日、ぜひ番組をお聞きください。みなさんと日本のジャズにまつわる貴重なお話が共有できたら嬉しいです。

e0021965_732063.jpg
 ということで、明日はこんなラインアップ。

Jazz Conversation #076(2011.6.19.放送)
①【16:00:日本語でジャズのスタンダードを】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第76回:1962年のマイルス・デイヴィス)】
③【17:00:証言で綴る日本のジャズ(2)~原信夫】(1時間)

 なお、ぼく以外のひとにはどうでもいいことでしょうが、原信夫さんの「証言で綴る日本のジャズ(第2回)」は、「Meet The Star(第64回:原信夫)」+「アーティスト特集(第18回:原信夫)」として、回数をカウントします。なにせ番号フェチですから(苦笑)。
by jazz_ogawa | 2011-06-18 07:34 | Inter-FM | Trackback | Comments(3)
e0021965_1211899.jpg
 この映画も気になっていたので、先日観てきました。マット・デイモンはいま絶好調ですね。

e0021965_12112457.jpg
 震災の影響で上映中止になりましたが、少し前に観た『ヒア・アフター』がいまも強く心に残っています。

e0021965_12114316.jpg
『アジャストメント』は一風変わった内容でした。人間の運命はすべて決まっていて、それを調整(アジャストメント)するひとたちと、ふとしたことからその存在を知った主人公が、自分の決められた運命に逆らおうとして争う物語です。

 舞台はマンハッタンで、あちこちを移動します。となれば、わがアパートメントが登場するかどうか。

 クイーンズ側からマンハッタンを俯瞰するシーンが今回も何度か出てきました。マイ・アパートメントは、エンパイアとクライスラー・ビルの中間にあります。そして両方のビルが映し出されるシーンが何回か出てきたので、きっと映っているはずです。ただし一瞬だったため、未確認。DVDが出たらチェックしてみるかな。

e0021965_12115573.jpg
 マット・デイモン、ぼくは『グッド・ウィル・ハンティング』が大好きです。この映画は、幼馴染のベン・アフレックと共同で脚本も書いているんですよね。それでふたりはアカデミー脚本賞を受賞したんでしたっけ。さすがハーバード・グラデュエート。

 それで『アジャストメント』ですが、いまいちストーリーに無理があったかな? それこそモット・デイモンが脚本を書いたら、もうちょっとヒューマンなストーリーになったかもしれませんけど。
by jazz_ogawa | 2011-06-16 12:13 | 映画&DVD | Trackback | Comments(3)
e0021965_1205811.jpg
 このところ代官山のジャズ・バー「レザール」にちょこちょこ顔を出しています。居心地がいいし、ぼくにとっては理想的な形でジャズが楽しめる雰囲気も最高。

e0021965_1211431.jpg
 それで、8日の佐藤允彦さんに続いて10日の金曜日は「レザール」でヤマちゃんこと山本剛さんの演奏を聴いてきました。それに便乗する形で、ヤマちゃんには少し早めにお店に来てもらい、インタヴュー&生演奏をラジオ用に収録させてもらいました。先日の福田重男&布川俊樹デュオと同じパターンです。

e0021965_1213126.jpg
 インタヴューとそのときの演奏(2曲弾いてもらいました)は7月になってから「Jazz Conversation」で放送する予定です。

「レザール」はこの場所で開業して18年。その前は10年ほど宮益坂の近くでやっていたそうですから、通算すると30年近くになります。これ、すごいことです。

e0021965_1214498.jpg
 それでこの日はオープン18周年記念パーティのパート2。各界からさまざまなひとが集まっていました。高貴な方もいらして、和恵ママの人徳と顔の広さに圧倒されました。そういうみなさんが心からジャズと「レザール」の雰囲気を楽しんでいて、新参者のぼくもいつもより少し夜更かしをしてしまいました。

e0021965_121565.jpg
 ヤマちゃんの演奏は相変わらずご機嫌。ベースの生沼邦夫さんとは今回が初対面でしたが、ラジオ用の収録にも快く応じてくれました。この写真も楽しそうでしょ? 楽しいのが一番。そしてヤマちゃんの演奏はいつも楽しい。というわけで、ぼくにとってはご機嫌な一夜でした。
by jazz_ogawa | 2011-06-15 12:03 | ライヴは天国 | Trackback(3) | Comments(0)
e0021965_7313444.jpg
「レザール」に出入りをするようになってからいいライヴをいろいろ観させてもらっています。先週の水曜日(6月8日)は佐藤允彦と加藤真一のデュオ。

 佐藤さんとお会いするのは20年ぶりくらい。加藤さんとも10年以上は話をしていなかったんじゃないかしら。おふたりの演奏はときどき拝見しているんですが、シャイなので(これ、本当です)、なかなか声をかけることができません。

 でも狭い「レザール」なら、いやでも(いやじゃないですが)顔を合わてしまいます。だからここで久々にお話をしたミュージシャンが何人もいます。先日の布川俊樹さんにしてもそうですし。ぼくにとっては有難いことです。

 当日は、セカンド・セットの始まる少し前にお店に着きました。さっそくおふたりにご挨拶。旧交を温めているうちにライヴの時間になりました。

e0021965_7314641.jpg
 まったくのアコースティックなサウンドが心地いいです。加藤さんのベースも、「レザール」だからこそ聴ける生音ですし。ベースの重厚でナチュラルな響きが、目の前で繰り広げられる佐藤さんのピアノと重なり、至福の時間をすごすことができました。

「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」「セカンド・タイム・アラウンド」「ジェントル・レイン」「ムーンライト・セレナーデ」などなど。こういうのを良質なジャズっていうんでしょう。佐藤さん、加藤さん、「レザール」の和恵さん、ありがとう。

e0021965_7315951.jpg
 その後は、ぼくよりちょっと遅れて店にやってきた福田重男さんが、佐藤さんの「かけつけ3曲」のご宣託(?)を受け、「ハウ・インセンシティヴ」「降っても晴れても」など、本当に3曲を加藤さんとのデュオで聴かせてくれました。こちらもご機嫌な内容で、ぼくは大満足。素晴らしい演奏は心を和ませてくれます。

 そのあとはいつものように常連の演奏が始まりましたが、ぼくは翌日の仕事があるため、後ろ髪を引かれる思いで帰ってきました。居心地のいいお店があるっていうのは幸せなことです。

e0021965_7321412.jpg
 せっかくだからという和恵さんの計らいで、記念撮影もしちゃいました。これも財産だぁ!
 
by jazz_ogawa | 2011-06-14 07:34 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
e0021965_2014721.jpg
 最初は集客が悪く、その上ドタキャンもあり、「ぼくのイヴェントらしいなぁ」と思いましたが、当日になって急遽来てくださったかたもいて、なんとかかっこがつきました。ありがたいです。わざわざお越しいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

 昨日は、ぼくの原点ともいうべき60年代のポップス特集。題して「ONGAKUゼミナール~60年代黄金のポップス~パート1(1960-63)」。

e0021965_2021176.jpg
 60年代前半はぼくにとって古きよき時代です。小学生から中学生にかけての時代。原発もなく、ひたすら裕福なアメリカに憧れていました。高度成長時代の前段階とでもいうんでしょうか、これから日本は大きく発展していく時期でした。

 そんなときにラジオやテレビから流れてきたポップス、シャンソン、カンツォーネ、タンゴ、映画音楽など、なんでもヒットした時代です。まだビートルズとかのロックは登場していません。

e0021965_2041544.jpg
 こういう選曲は楽しいです。それで、これは1回じゃ無理ということがわかりました。そこで今回は1回目として、1960年から63年まで、日本でヒットした曲や、ぼくの思い出の曲を選びました。エルヴィスの曲は入れていません。こちらはいずれ単独で「エルヴィス特集」を考えています。

 かなり曲目は制限したんですが、それでも全部で25曲。ただし、音楽の正味時間は1時間です。なにせ短いですから。なので、予定の時間を少しだけオーヴァーして無事終了。個人的でどうでもいいような話もいろいろしましたが、お越しいただいたみなさんはお楽しみいただけたでしょうか? 

e0021965_2043596.jpg
 みなさんと聴いたのは以下のような曲です。

【60年代黄金のポップス~パート1(1960-63)】
1.太陽がいっぱい/フィルム・シンフォニック・オーケストラ
2.ポエトリー・イン・モーション/ジョニー・ティロットソン
3.グリーン・フィールズ/ブラザーズ・フォア
4.マイ・ホーム・タウン/ポール・アンカ
5.白銀は招くよ/トニー・ザイラー
6.恋の片道切符/ニール・セダカ
7.ベイビー・フェイス/ブライアン・ハイランド
8.ローハイド/フランキー・レイン
9.悲しき街角/デル・シャノン
10.ムーン・リヴァー/ヘンリー・マンシーニ
11.コーヒー・ルンバ/ウーゴ・ブランコ
12.サン・トワ・マミー/アダモ
13.ルイジアナ・ママ/ジーン・ピットニー
14.ロコモーション/リトル・エヴァ
15.サンライト・ツイスト/ジャンニ・モランディ
16.ヤング・ワン/クリフ・リチャード
17.ヘイ・ポーラ/ポールとポーラ
18.バイ・バイ・バーディ/アン・マーグレット
19.ワシントン広場の夜はふけて/ヴィレッジ・ストンパーズ
20.愛しのラナ/ヴェルヴェッツ
21.ブーベの恋人/カルロ・ルスティケリ・オーケストラ
22.アイ・ウィル・フォロー・ヒム/リトル・ペギー・マーチ
23.涙のバースデイ・パーティ/レスリー・ゴーア
24.渚のデイト/コニー・フランシス
25.ミスター・ベース・マン/ジョニー・シンバル

e0021965_2015488.jpg
 それで次回の「ONGAKUゼミナール」は7月16日、北鎌倉で日本におけるボサノヴァの第一人者、中村善郎さんゲストに迎え、「土曜の午後はボサノヴァで」と題してトーク+ライヴ・イヴェントを開催します。興味とお時間のある方はぜひ!

07.16. 『小川隆夫のONGAKUゼミナール~土曜の午後はボサノヴァで』
ゲスト:中村善郎
会場:オフィストヨダ@北鎌倉
時間:16:00~18:00PM
会費:4000円(w/1 drink)
問い合わせ・ご予約はこちらhttp://flowermiki.exblog.jp/d2011-06-06/から。
by jazz_ogawa | 2011-06-12 20:19 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(6)
e0021965_15472258.jpg
 12日の日曜日、いつものように午後4時からスタートします。

e0021965_15473851.jpg
 懲りないぼくは、冒頭の特集で「ジャジーなロック・ナンバー」を紹介しようと目論んでいます。たとえばビートルズの「ホエン・アイム・シクスティ・フォア」とか、細野晴臣の「ろっか・ばい・まい・べいびい」とか。そうそう、キンクスにもボードヴィル調のいい曲があるし。

e0021965_15475522.jpg
 ゲストは、先日このブログで紹介した、ぼくより背の高いシーネ・エイ。

「マイルスの真実」も相変わらずお休みしません。

 最後のコーナーは楽器特集。以前「ストレート・アヘッド編」をやったので、今回は「フュージョン・ギター編」

 というわけでこんなプログラムです。

Jazz Conversation #075(2011.6.12.放送)
①【16:00:【ジャジーなロック・ナンバー】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第75回:マイルス・アット・カーネギー・ホール)】
③【17:00:Meet The Star(第63回:シーネ・エイ)】
④【17:30:楽器別特集(第18回:フュージョン・ギター編)】

 それでは日曜の午後は4時から「Jazz Conversation」で。
by jazz_ogawa | 2011-06-10 15:48 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写 、 転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright ©1997-2008 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム