小

川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

小川隆夫の著書一覧
Link






小僧SNS村「ONGAKUゼミナール」
MAD ABOUT THE CITY
HIGH-FIDeLITY

Topics
最新刊
「ピアノ・トリオ決定盤ベスト100」
新発売!電子書籍
「名盤のウラに記された真実 前編」
■Inter-FM■
「Jazz Conversation」
(毎週日曜16:00 - 18:00)
2.6, 12, 19, 26


■JALジャズ・チャンネル■
「Jazzy Life」
選曲・構成(2.01 - 3.31)

■「Jazzyell」■
(140号:2.01)

■「ポール・マッカートニー
キス・オン・ザ・ボトム」
(2.06 EPK翻訳)

■「文藝別冊・KAWADE夢ムック
ジョン・コルトレーン」
(2.16発売)

■「ジャズ・ジャパン」■
(Vol.19:2.24発売)

■Talk Event■
「ONGAKUゼミナール@駒場」
(2.25 @駒場Orchard Bar)
19:00 - 21:00)


日経BP「セカンド・ステージ■
「永遠のジャズ」



詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
カテゴリ
最新のコメント
しげっちさん、同感です。..
by jazz_ogawa at 08:56
小川さん、こんばんは。僕..
by しげっち at 19:16
magritte1さん、..
by jazz_ogawa at 00:35
今日もお別れ会があり多分..
by magritte1 at 10:08
magritte1さん、..
by jazz_ogawa at 08:55
わあ、私にぴったりな番組..
by magritte1 at 16:49
Jack-Pさん、当日は..
by jazz_ogawa at 07:53
小川さん、こんばん..
by Jack-P at 23:56
はるこさん、パットは世界..
by jazz_ogawa at 00:57
パットのファンです。 ..
by はるこ at 16:16
NetHeroさん、まさ..
by jazz_ogawa at 01:02
小川さん、こんにちわ。 ..
by NetHero at 17:25
funkytopさんもそ..
by jazz_ogawa at 19:49
cyubaki3さん、シ..
by jazz_ogawa at 19:47
私も初来日の武道館と20..
by funkytop at 15:37
ぼくはAOR化したシカゴ..
by cyubaki3 at 08:53
makiseさん、ポール..
by jazz_ogawa at 00:17
yuricozさん、今回..
by jazz_ogawa at 00:15
小川さん、こんにちは。r..
by makise at 16:39
あと1時間♪^o^v
by yuricoz at 15:14
最新のトラックバック
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
ONGAKU ゼミナール..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
Living in th..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
田辺充邦とタナカニコ(1..
from タナカニコのJAZZ生活
布川俊樹とタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
マネーボール
from 映画鑑賞&洋ドラマ&..
All Things M..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
中尊寺に鎮魂の調べ ウィ..
from ローカルニュースの旅
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
Talk Event『小..
from LE REGARD D�..
山中千尋とタナカニコ(2)
from タナカニコのJAZZ生活
市原ひかりとタナカニコ(6)
from タナカニコのJAZZ生活
山本剛とタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
生沼邦夫とタナカニコ(4)
from タナカニコのJAZZ生活
マイク・ノックとタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
増尾好秋とタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
鈴木良雄とタナカニコ(2)
from タナカニコのJAZZ生活
とうとう銀座も第20回♪..
from ♪♪♪yuricoz caf..
鎌倉の邸宅にてうっとり、..
from ♪♪♪yuricoz caf..
以前の記事
検索
ファン
XML | ATOM

skin by jazz_ogawa
<  2009年 12月   >
  • 2009-12-30 今日も寒い!
    [ 2009-12-31 20:39 ]
  • 2009-12-29 一番の寒さ
    [ 2009-12-30 13:33 ]
  • 2009-12-28 今日は寒くなりそう
    [ 2009-12-29 13:42 ]
  • 2009-12-27 今日は晴れました
    [ 2009-12-28 14:04 ]
  • 2009-12-26 きょうは雨
    [ 2009-12-27 14:18 ]
  • 2009-12-25 Merry Christmas To You From New York!
    [ 2009-12-26 11:27 ]
  • 2009-12-24 今日は快晴です
    [ 2009-12-25 11:30 ]
  • 2009-12-23 無事到着
    [ 2009-12-24 14:34 ]
  • 2009-12-23 Interview with quasimode
    [ 2009-12-23 10:28 ]
  • 2009-12-20 ニコラ・コンテ@「BNT」
    [ 2009-12-20 10:39 ]
 昨日ほどではありませんが、相変わらず氷点下以下です。午前中のジム・ワークにもそろそろ飽きてきましたが、滞在中は今日と明日しか使えないので、ちょっと力を入れて汗を流してきました。

 もうやることはなにもないのですが、動いていないと落ち着けない性格なので久々に18丁目にある「Academy CDs」へ。というか、お昼を「Basta Pasta」で食べようと思ったので、近くの「Academy CDs」に行った次第。

 ここは中古のCDとDVD専門で、10丁目にアナログ専門の支店があるのですが、あとで寄ってみたらお店がなくなっていました、イースト・ヴィレッジの「Kim's Video」もなくなっていましたし、アナログ盤を売っているお店がどんどん消えています。



 「Basta Pasta」ではグリーン・サラダとソーセージのペンネを。これにデザートとコーヒーのついたランチ・セットで18ドル。ここはいいですよ。ぼくの好きなレストランのひとつです。もっぱらランチ・タイムのみの愛用ですけど。

 アパートを出たころはそれほど冷えていなかったんですが、お昼ご飯を食べたころから徐々に冷え込んできました。

 でも歩くのが好きなので、そのまま5番街をさがり、14丁目を左に曲がってブロードウェイをくだり、10丁目をもう一度左に曲がって「おお、Academy LPsがなくなってるじゃないか」とがっくりしながら、クーパー・ユニオンの「Sunrise Mart」へ。

 ヴィレッジにある日本のマーケットですね。明日の大晦日はアパートで恒例のしゃぶしゃぶパーティです。それで材料の仕込みに行きました。

 いつもは大晦日当日の買い出しですが、超混雑なので今回は前日に。まだあまり混んでいません。品揃えも豊富です。


 そのあとは2番街と9丁目の角にあるスタバで小休止。カップもホリデイ・シーズン仕様です。

 それでいったんアパートに戻ったのが命取りになりました。夕方、猛烈な眠気に襲われ、そのままバタン・グー。結局、夜ご飯も食べずに、朝の6時過ぎまで寝てしまいました。そういうわけで、1日遅れのアップです。
by jazz_ogawa | 2009-12-31 20:39 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(4)
 朝の天気予報では最高気温が零下1度、最低が零下9度、体感温度が零下10何度といっています。昔は寒さにそれほど弱くなかったですが、心臓にガタがきてからは苦手になりました。暖かいところから寒い外に出るときは要注意です。

 とりあえずいつもと同じで午前中にやるべきことはやって、お昼前から外出。昨日あたりからパトカーを多数見かけるようになりました。テロの未遂があったことから、大晦日のタイムズ・スクエアでなにかが起こったら大変と、警戒体制に入っているのでしょうか?

 ミッドタウンに出たこともあり、昼食は51丁目の「The Prim Burger」(5E 51st St.)で。以前も紹介しましたが、ここは昔ながらのコーヒーハウスの雰囲気です。50年代の映画とかに出てきそうで、こういうお店は文化遺産としていつまでも残しておいてほしいですね。

 いつのころからか、ニューヨークのコーヒーハウスは東欧系(?)のひとたちの独占企業みたいになっています。ところがここは白いお仕着せを着たアフリカ系アメリカ人が給仕していて、彼らも年配のひとが多くて雰囲気抜群です。

 ここがこんなに混んでいたのは初めてです。


 ぼくが頼んだのはチキン・ブロス(コンソメ・スープ)とターキー・バーガー。こういうシンプルなスープはなかなかニューヨークのコーヒー・ハウスで飲めません。よそのレストランでもまず見かけませんが。

 夜は、今年の仕事収めということでグリニッチ・ヴィレッジにあるジャズ・クラブ「Smalls」(183W 10th St.)へ。といっても原稿書きは日常生活の一部なので明日以降も続けますが。

 オーナーのスパイク・ウィルナー氏にインタヴューです。

 こんなときですからお店の古いスタインウェイを弾いてみました。


 このクラブに出演するのは珍しいと思うのですが、ステージには超ヴェテランのジョン・バンチ・トリオが。サイドメンはバッキー・ピザレリとスティーヴ・ラスピナ。ジョン・バンチは御歳88歳、バッキー・ピザレリは83歳。年末ですから、クラブ側も頑張って大物を出したのでしょうか?

 夕食は、家に帰る途中の「Mishima」で。なんとかのひとつ覚えのBento Boxです。

 それにしても今日は本当に寒かったです。それでもぼくの冠動脈は縮むことなくちゃんと血液を心臓に送り込んでくれました。たいしたものです。褒めてあげたいです。
by jazz_ogawa | 2009-12-30 13:33 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(13)
 天気予報では雨か雪ということでしたが、午前中は曇りと晴れの中間みたいな感じで気温は3度くらい。ただし夜はがくんと冷え込むとの予報で、降水確率は40パーセント。

 いつもと同じ午前中を過ごし、昼間はこれといった用事もないのでのんびり。っていうか、ニューヨークではだいたいのんびりしてますけど。

 今日は夕食が9時からと遅いので、昼食も遅めにしようと。そこで、お昼ごろにアパートを出て、娘に頼まれていた買い物を。街はこんな感じでホワイト・セールス真っ盛り。これはGapのショウ・ウインドウです。

 で、お昼は近くのスタバで。食べたのはホール・ウィートのラップです。卵の白身、ほうれん草、フェタ・チーズで280キロ・カロリー。これの難点は少し塩味が強いことかしら。

 日本のスタバもそうですが、食べ物にカロリー表示がしてあるのは大歓迎です。でも飲み物にカロリー表示がないのはどうしてでしょう? もっぱら豆乳や無脂肪乳のラテを愛飲しているんですが、どのくらいのカロリーなのか? いまは自分で調べたからわかっていますが、どうせやるならこういうところまで徹底してほしいなぁ。たとえば、フラペチーノ系はどのくらいのカロリーか、おおいに知りたいところです。

 ついでにこういうのも買っておきました。デザインはいまいちですが、この間のインスタント・コーヒーを家で飲むのにちょうどいいでしょ。

 その後はアパートに戻り、本を読んだり、ヴィデオを観たり、思いついてラジオ番組の内容を考えたりと、だらだらしていました。こういう時間の過ごし方、年末にはいいですね。

 それで、夕食はぼくの好きなレストランのひとつ「Aureole」(135 West 42nd Street)へ。好きといってもここ何年間は行っていません。なので、61丁目から42丁目にあるブライアント・パーク斜め向かいの新しいビルに引っ越していたことも初めて知りました。

 今回はここまで食べる量を少なくしたりと、自分なりに節制していた(つもり)ので、今日くらいは食べたいものを食べたいように食べることを心がけました。それで、これはアペタイザーのDIVER SEA SCALLOP “SANDWICH”。上に乗っているのはフォアグラで、フォアグラはそれほど食べたくなかったですが、この料理、フォアグラが欠けると成立しそうにないので、敢えてほかのものに変えてほしいとはリクエストしませんでした。

 メインはPRIME NY STRIP LOIN、つまりロースト・ビーフですね。赤味のお肉で、見る限りで脂肪はまずといっていいほどなかったみたい。店内の照明がそれほど明るくないので綺麗に写っていませんが、おいしかったです。

 このほかにアミューズやデザートもありましたが、そちらの紹介は省略。今日は久々にお腹がいっぱいになるほど食べました。



 ブライアント・パークの交差点からはエンパイアもクライスラーも綺麗に見えます。雨は降らずに助かりましたが、夜はやっぱり冷えてマイナス2度か3度はあったんじゃないでしょうか? そして明日はここしばらくで一番寒くなるらしいです。
by jazz_ogawa | 2009-12-29 13:42 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(6)
 昨日は雨で寒くもあり、ちょっと気分的に滅入りそうでしたが、今日は朝から晴れています。天気予報では曇りだったんですけどね。でも明日は雨か雪という予報も出ているので、ちょっといやですが。これ、うちのアパートです。大きいでしょ。

 いつもの朝食、ジム・ワーク、原稿書きで午前中は終了。

 そういえば、クリスマス・プレゼントでこんなものをもらいました。

 いくつあっても嬉しいです。封を切るのがもったいないのでこのままにしておこうかとも思いましたが、それじゃプレゼントしてくれたひとに悪いので開けてみました。

 わかっていますが、内容はこうです。何て美しいんでしょう。

 現在使っている「ロック号」がソウル・ミュージックも一緒だったんで、これからはこちらを「ロック号」、これまでのブラック・ボディを「ソウル号」にします。

 「ロック号」、「ソウル号」、「和物号」、「ジャズ号」、「クラシック号」(左から)の5台揃い踏みです。いい歳して、やってることが幼いですね。でも、こう並べると壮観でしょ。

 このほか、東京の寝室で使っている第3世代のiPodもあります。こちらはバッテリー切れで、先日修理に持っていったところ、バッテリーの在庫がなくなったのか(?)、同じモデルの新品と交換してくれることになりました。ぼくのは15Gですが、40Gしかないのでそれでいいですか? と嬉しいことをいってくれました。年明けに物々交換してもらうことになっています。

 さて、お昼はチャイナタウンで定番の「Joe's Shanghai」へ。

 早めに行ったのに、ホリデイ・シーズンのためかすでに混んでいました。待っている間に記念撮影。中華街っぽいでしょ?

 食べるものはいつも同じなので写真はどうかとも思いましたが、まあとりあえず。



 いまさら説明不要ですよね。これでもふたりで食べ切れません。

 帰りに通った公園で。写真じゃわかりにくいですが、サックスなんかも入って中国風小型オーケストラの編成です。手前の女性ふたりはセリフ(?)を読んだり歌ったりする係です。

 反対側から観るとこんな感じ。

 その後はソーホーで少し買い物をして、近くのスタバでお茶を飲んで一度帰宅。

 夜はタイム・ワーナー・センター内にある「Dizzy's Club Coca Cola」でプログラミング・ディレクターのTodd Barkan氏にインタヴュー。このように一応仕事もしています。

 左がトッドで、真ん中の人物はアシスタント・マネージャーのデスモンド・プラス氏。トッドはヴィーナスなどのプロデュースでもお馴染みで、その昔、原宿で営業していた「キーストン・コーナー東京」でぼくは一緒に仕事をしていました。そもそもサンフランシスコにあった「キーストン・コーナー」のオーナーだったひとです。

 それで本日の出演はマーカス・ロバーツ・トリオ。メンバーはベースがロドニー・ジョーダンでドラムスがジェイソン・マルサリス。

 そのまま移動して、次は「Birdland」へ。こちらの出演はアルトゥーロ・オファリル率いるチコ・オファリル・アフロ=キューバン・ジャズ・ビッグ・バンド。

 ジャズ・クラブで食事はなるべくしたくないと昨日のブログで書いたばかりなのに、今日は時間の都合でここで食べました。野菜のペンネでおいしかったのですが、いったい何の野菜やら。口に入れないとわからない状態は、ぼくの望むところじゃないです。演奏が終わってからよそで食べるほうがよかったんですが、付き合い上そうもいかず。

 これは帰りに写したタイムズ・スクエア。こうやって、今日もマンハッタンの夜は更けていきました。
by jazz_ogawa | 2009-12-28 14:04 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(0)
 昨日からの雨がやんでいません。空も曇っていますし、風も強いし、こういう日はちょっと気分が暗くなります。おまけにスタンドが2台壊れ、朝から暗い部屋で朝食を取り、原稿を書いています。

 ぼくは暗いのが苦手で、とくに暗いところで食事をするのが嫌いです。なので、ジャズ・クラブではよほどの例外がない限り食事はしません。だってどんな色や形をしているのかよくわからないもの、食べたいって思います? それより、音楽に耳を傾けていたいですから。食事って目で見て楽しむ要素があるじゃないですか。食器にはそれほどこだわりませんが、それでもおいしくなさそうな食器に盛られているのは嫌ですね。

 それで部屋が暗いと気持ちが落ち込んでしまうからと、ジムから戻ったところでスタンドを買いに。といっても、これがなかなか難しい。どこで売っているのやら。普段何気なく歩いていると見かけるんですが、さてどこへ行けばいいのか。外れがないだろうということで34丁目と7番街の角にあるK-Martへ。

 ここは安売り王みたいなところなので品物はジャンクですが、とりあえず明るくなればいいやということで、安いスタンドを買ってみました。

 これは近くのメイシーズのイルミネーション。昼前なのではっきりしませんが。

 5番街にある「Au Bon Paint」で昼食をと思い向かったところ、店の前で火事騒ぎが。結局なにもなかったみたいですけど。

 それで、いつものようにプロシュートのサンドウィッチをハーフで。

 とにかく一度アパートに戻ろうと思い帰ってきたのですが、風も雨脚もだんだん強くなるし、とくにやることもないので、午後は明るくなった部屋でグダグダ。

 そういえば先日スタバでこんなものを買いました。前回来たときも買って帰ったんですが、このインスタント・コーヒーがなかなかおいしくて。日本じゃ売ってないでしょ。左から、デカフェ、イタリアン・ロースト、コロムビア。上段の缶は、赤いのがシナモン味のミントで、残りふたつはガムです。青がペパーミント、緑がスペアミント味です。

 箱の中はこんな感じです。

 夜はグリニッチ・ヴィレッジ」にある「Zinc Bar」で取材が入っているため、そこからそれほど遠くない(ぼくの足なら)ソーホーの「Kelly And Ping」で夕食。メインはビーフとマッシュルーム、ほうれん草、ヌードルの炒め物(Jap Chae)。ビーフのセクションに入っていますが、ヌードルのセクションに入れておいたほうがいいのでは? といった内容です。

 こちらはいつもの青菜炒め。

 その後、久々にブリーカー・ストリートを歩いていたら、昔の「Village Gate」が「Le Poison Louge」(158Bleecker St.)という名前のクラブになっていました。

 ウォレス・ルーニーも出演しますが、帰国が1月2日なのですれ違いです。残念!

 それで「Zinc Bar」(82W 3rd St.)へ。ダイナース・クラブの会報誌でニューヨークのジャズ特集を組むための取材です。このクラブ、1年前に以前のハウストン・ストリートから現在のトンプソン・ストリートとサリバン・ストリートの間にあるこの場所に引越しました。

 今回の取材はクラブ・オーナーから話を聞くというもので、この模様は音質さえよければInter-FMでも紹介したいと思っています。

 初めて知ったのですが、この店は1940年代に「クラブ・シンデレラ」と呼ばれていたところだそうです。オーナーのアレックスによれば、セロニアス・モンクがハウス・ピアニストとして働いていたこともあり、フランク・シナトラやビリー・ホリデイも出演したのだとか。ステージは当時のままと言っていました。

 それでこの日はリオから着いたばかりというブラジルの女性シンガー、Marianniが出演。現代のブラジルにおけるポピュラー・ミュージックを堪能して帰ってきました。
by jazz_ogawa | 2009-12-27 14:18 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(6)
 クリスマスの今日は昨日と違い曇っています。日本のクリスマスがどんなかもう忘れましたが、こちらはお店も閉まっているところが多く、静かです。
 朝食後は少し原稿を書き、アパートのジムがクローズなので、ウォーキングでイースト・ヴィレッジへ。あとはその周辺をウロウロして1時間ウォーキングのノルマを達成。

 これはアパート近くですが、みんなお休みです。

 2番街と22丁目の角に公文式の教室ができていましたが、ここも本日はお休み。日本はどうなんでしょう? クリスマスも関係なくお勉強でしょうか?

 ヴィレッジもこんな感じで閑散としています。

 いつもはにぎやかなセント・マークス・プレースもこの通り。

 途中の3番街で見かけたグラフィティ。

 それでもスタバはどこも開いていました。そこで、よく行く2番街と9丁目の角にあるお店で一服。お客さんにこんなひともいて、さすがクリスマス。店内はいつもよりぜんぜんすいていました。

 それで今日はどうするか。まずはお昼を食べなくては。でも開いているレストランがあまりないので、近くの「蕎麦屋」へ。

 ランチのセットで鮪のステーキ丼(小)とうどんを頼みました。昔ならこのくらいはペロリでしたが、最近は食べきれません。ご飯をかなり残してしまいました。余計なカロリーは取りたくないのでおつゆも飲みません。

 その後はアメリカ人の正しいクリスマスの過ごし方をしようと、映画館へ。ハウストン・ストリートとマーサー・ストリートの角にある「Angelika Cinemas」で『Crazy Heart』を観ました。カントリー・シンガーの物語です。ちょっと『レスラー』と似たストーリーです。音楽に関係しているものとしてはいろいろ思うところがありました。

 この映画館、昔ぼくが住んでいたブリーカー・ストリートのアパートからワン・ブロックのところです。というわけで、帰りがけに1枚。この隣にあるアパートにマルサリス兄弟やアート・ブレイキーが住んでいたんですね。

 夕食はチャイニーズとかインディアン・レストランなら開いているだろうと考え、歩いていけるベジテリアン御用達の「Pongal」へ。こちらはアペタイザーで、ほうれん草のフリッター。これ、初めてオーダーしましたがおいしかったです。次回はたまねぎのフリッターを食べてみようかな、と。

 調べてみたら前回はビリヤニ・ライスだったんで、今回は茄子のカレーにしました。ぼくの場合、ここではこのふたつを交互に食べていますね。だけどどちらも全部は食べられません。持って帰って明日の昼食にしようかと一瞬考えたんですが、もう一度はどこかのカレー屋さんに行くだろうと思い、カレーばかり食べるのもなんだなーということで、お店のひとには申し訳なかったんですが、残させてもらいました。

 昼はそれほどでもなかったですが、夜はかなり寒いです。おまけに雨も降ったようです。クライスラー・ビルの美しさに寒さをしばし忘れ、アパートへ。あとは音楽を聴きながら読書でもするかな?
by jazz_ogawa | 2009-12-26 11:27 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(6)
 窓から見るイースト・リヴァーも朝日に光っていました。

 昨日は午前2時過ぎまでなんだかんだとやっていたため、今日はいつもより遅い9時ごろに起床。その後ジムに降りていき、1時間ほど運動をしてから、朝食抜きのブランチとしました。内容はいつもの朝食と同じで、野菜サラダ、野菜スープ、オニオン・ベーグル半分です。

 午前中はたまっていた原稿を書き、今日の分はお昼過ぎに終了。あとは暇なので何をするか。夕方から映画を観に行くことにして、とりあえずはアパート近くのスタバへ。

 店で流れている音楽の情報がテレビのモニターに写されるんですね。しばらく前からそうだということですが、ぼくは今日気がつきました。

 その後は42丁目をニューヨーク・タイムズのビルがある8番街まで歩きました。大好きなクライスラー・ビルも輝いています。

 グランド・セントラルの前にある陸橋にもリースが。

 その先にあるブライアント・パークではジューイッシュとアフリカ系アメリカ人が雪の中で卓球をしていました。こういうの、とてもニューヨーク的で好きです。

 これはパーク内のスケート・リンクに飾られていたクリスマス・ツリー。リンクは整備中でスケートしているひとはいなかったです。

 こんな写真を撮りながらニューヨーク・タイムズ・ビルの1階にある「無印良品」(620 8th Ave.)へ。

 この間、京都で泊まった旅館の毛布が軽いのにとても暖かかったので、そのときにどこのもの? と思いチェックしたら「無印良品」製でした。それで売っているなら買おうと思い、出向いたという次第。ついでに、このコートも半額になっていたので買ってしまいました。

 そのまま再び歩いて家の近くの「Kips Bay Cinemas」へ。

 これは映画館の2階から写したエンパイア・ステート・ビル。

 クリント・イーストウッド監督、モーガン・フリーマン、マット・デイモン主演の『Invictus』を観ました。ネルソン・マンデラの話です。うとうとしながら観ていたのと、英語をわざとアフリカのひとが話しているような感じでしゃべるので、よくわからなかったですが、心温まるヒューマン・ドラマで、終わったあとに拍手が起こっていました。日本で公開されたらまた観に行こうと思います。

 これは映画館を出たところで写したエンパイアとクライスラー。両端になんとか写っているの、見えますか?

 夕食は映画館とアパートの間にあるタイ・レストランの「Khao Sarn II」(637Second Ave.)で。今日は野菜づくしでいこうと思っていたので、Mixed Steam Vegitables with Beefにしました。この手のレストランで出てくるビーフは脂身がまったくないので安心です。

 アペタイザーのSteamed Vegitable Dumplings。蒸し餃子をイメージしていたのですが、シュウマイでしたね。

 帰りに寄ったマーケットで見たハーゲンダッツのアイスクリーム。このパッケージ、日本で売ってるのかしら? カロリーをチェックしたら通常のものよりやや低くなっていました。ファイヴとは5種類のIngredientsのことで、ミルク、クリーム、砂糖、卵、それにヴァニラとかコーヒーとかの味ですね。ぼくが食べてはいけないものばかり。普通アイスクリームにはこれらすべて入っていると思うので、なぜわざとこういう表示をしているのかわかりませんが。

 あとは、家でヴィデオを観るか音楽を聴きながら小説を読むか。今日は午後からずっと外に出ていたのでゆっくりします。
by jazz_ogawa | 2009-12-25 11:30 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(5)
 とはいうものの、いつものように飛行機の遅れはありました。それもワシントンD.C.からニューヨークのラガーディアに行くのに、1時間半待たされました。飛べば45分で行けるのに、これじゃ行って帰ってこられる時間じゃないですか。トップの写真は機内で待っている間に飛行場の様子をぱちり。

 D.C.行きの機内では映画を2本観ました。これは「Julie & Julia」。観たかった映画なので得した気分です。ジュリア・チャイルドはニューヨークに留学していたときにテレビで料理番組をやっていました。家にはたしか彼女の料理本があったと思います。記憶によれば、映画に出てくる本と同じです。

 その本にはレシピが500いくつか紹介されていて、それをニューヨークに住むジュリーが1年間で全部作ってブログで紹介する話です。食材を「Dean & Deluca]に買いに行くシーンなんか観ていると、懐かしい気分です。いまじゃこの店も手広くやっていますが、あのころはソーホーにあっただけですから。

 それにしてもメリル・ストリープが話し方から仕草までジュリア・チャイルドにそっくりなのはびっくり。『プラダを着た悪魔』と同じ人物とはとうてい思えません。

 それからもう1本は、ジミー・ページとU2のThe Edgeとホワイト・ストライプのジャック・ホワイトという、世代もタイプも違う3人のギタリストが自分たちのルーツや音楽について話し合いながら最後は共演するドキュメンタリーの『It Might Get Loud』。面白かったですが、共演する曲がザ・バンドの「ザ・ウェイト」っていうのは誰の選曲なんでしょう。

 それでニューヨークですが、外は予想通りの寒さでした。寒暖計はマイナス2度をさしています。雪もかなり降ったみたいです。この時期、この積雪は珍しいんじゃないでしょうか。でも歩道や車道は綺麗になっているんで、歩きづらいことはあまりありません。

 初日の夕食は定番のしゃぶしゃぶです。イースト・ヴィレッジの「しゃぶ辰」でとりあえず温まろうかなと。

 こちらはイースト・ヴィレッジに新しくできた(?)フローズン・ヨーグルト屋さん。綺麗な感じなので、今度寄ってみるかもしれません。ここのフローズン・ヨーグルトは脂質がどのくらいあるのか、それを調べてからじゃないと食べられませんが。

 帰りにアパートの前で写したエンパイアステート・ビル。今日は赤と緑です。あとは、もう少し荷物や部屋の整理をして今日はおしまい。明日からは、残っている原稿を書かなくては。 
by jazz_ogawa | 2009-12-24 14:34 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(2)
 一昨日ですが、笹塚のスタジオでクオシモードのインタヴューをやってきました。ぼくがいま一番注目しているグループです。

 とにかく彼らの演奏はかっこがいい。ぼくの大好きなブルーノート・サウンドの現代版といえばいいでしょうか。翻っていうなら、どうしてぼくがブルーノートの音楽を好んで聴いてきたかってことになりますが、それは一にも二にもかっこよかったから。

 そのかっこのよさに、何10年も経ってから再び出会えるとは思ってもいませんでした。そこに興奮しましたし、クオシモードの演奏を聴いていると、とにかくわくわくしてきます。ぼくの場合は音楽に限らず、どんなときでもわくわくすることが喜びに繋がります。そういうわけで、わくわくしたくてクオシモードのライヴやCDを聴いてきました。

 今回のインタビューもわくわくさせてもらいました。メンバー4人全員が参加してくれたことも嬉しいです。それぞれにきちんとした考えがあって、演奏に対する向上心が強く感じられました。

 「かっこいいから好き」っていうのは、ひょっとしたら彼らのように真摯に音楽を追求しているひとから見れば失礼なことかもしれません。でもかっこいいっていうことは、音楽的にもきちんとしたものがあるからこそかっこいいんです。外見のことじゃありません。内面やひとが見ていないところで努力している姿勢とかのかっこよさです。そのことを、インタヴューして改めて感じました。クオシモードはやっぱり最高にかっこいい、と。

 今年の彼らはブルーノート・レーベルから2枚のアルバムを出しました。最初の作品『mode of blue』は「ブルーノート創業70周年」の企画アルバムということで、ブルーノートの曲をカヴァーした内容でした。ブルーノートの名曲が、クオシモード流のアプローチでいまのブルーノート・サウンドになって甦った作品とでもいえばいいでしょうか。iPodに入れてさんざん聴きましたし、家のオーディオでも何度もしっかりと聴きました。

 そして今月出た『daybreak』。こちらはオリジナルを中心に、これまたブルーノート的な演奏がずらりと並んでいます。ライナーノーツを書かせてもらったこともあって、思い入れもひとしおです。とにかく彼らはぼくをわくわくさせてくれます。

 一昨日も話したんですが、次はニューヨークでぜひライヴをやってもらいたいと思っています。クオシモードの音楽なら受けること間違いなしです。せっかくだから、ルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオでもレコーディングしてもらったら最高なんですけど。なんだか彼らの作品をプロデュースしたくなってきました。バンドボーイでもいいです。

 今泉総之輔さん、平戸祐介さん、須永和広さん、松岡"matzz"高廣さん(左から)、貴重な時間を割いてくれて、また楽しい話をどうもありがとうございました。このインタヴューは来年1月10日放送の『Jazz Conversation』(Inter-FM 16~18時)で紹介する予定です。

 なんてことを書いていたら、成田行きの時間が近づいてきました。次はニューヨークからの食事ブログです。同じ店で同じものしか食べないので、興味のないひとは年明けまでしばしのお別れですね。東京より寒いので、気をつけて行ってきます。
by jazz_ogawa | 2009-12-23 10:28 | Inter-FM | Trackback | Comments(6)
 気になっているギタリスト、ニコラ・コンテのステージを「ブルーノート東京」で観てきました。今回が2回目の登場です。前回の来日ステージを見逃していたので、今回はなにがなんでも観たいと思っていました。

 このひと、なかなか不思議なギタリストです。まず、あんまり上手じゃありません。なので、ソロを弾いているときは「大丈夫かなぁ」なんて心配しながら聴くことになります。そのことは自覚しているようで、本人もあんまりソロを弾きませんし、なるべく目立たないところでちょろっと短いプレイをするだけ。しかも、そういうときに失敗したりして、なかなか憎めないギタリストでした。でも全体のパフォーマンスはなかなか面白くて、最後まで飽きません。

 謳い文句は「クラブ・ジャズ」。でも、どうなんでしょう。こういうジャンルわけ、ぼくにはよくわかりません。お客さんにアピールする上では意味があるんでしょうけど、ストレート・アヘッドなジャズであることに変わりはありません。

 メンバーではトランペッターのファブリツィオ・ボッソとシンガーのアリーチェ・リシャルディがよかったです。あと、ドラマーのテッポ・マキネン。このひと、セットを低めにセッティングし、長身なのでドラムスに覆いかぶさるようにして叩きます。この姿がけっこう様になっていました。ルックスは昔のトロイ・ドナヒューを少し野暮ったくしたような感じで、こちらも好感触。とくに美男子ってわけじゃないですけど、こういう見映えのひと、わりと好きです。

 ライヴはとてもよかったです。ジャズはかっこよくなくちゃ、というのが昔からの思いですから。演奏内容も大切ですけど、やっぱりかっこでしょ。そう思って40年以上聴いてきました。ですから、最近ジャズがファッショナブルなイメージを強くしている傾向、ぼくは嬉しく思っています。で、このニコラ・コンテも、すごくお洒落とまではいきませんが、そこそこかっこよかったです。

 ぼくもこういうバンドならいつか作れるかもしれません。プロのうまいミュージシャンを集めて、自分はたまにギターを弾くだけ。要はリーダーというよりオーガナイザーとかプロデューサーですね。どんな音楽を演奏したいか、バンドのコンセプトを考えてメンバーを集める。メンバーから見たらお邪魔虫でしょうが、それで自分も一緒にステージにのぼっちゃう。そこはリーダーの特権です。なんてことを、帰りにひとりで車を運転しながら妄想していました。
by jazz_ogawa | 2009-12-20 10:39 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写 、 転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright ©1997-2008 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム