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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

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カテゴリ:ライヴは天国
  • 2011-12-22 Live Index Vol.6
    [ 2011-12-22 10:58 ]
  • 2011-12-09 上原ひろみ@「国際フォーラム」
    [ 2011-12-09 14:20 ]
  • 2011-11-18 ダイアン・リーヴス@「ブルーノート東京」
    [ 2011-11-18 09:55 ]
  • 2011-11-16 ケニー・ギャレット@丸の内「コットン・クラブ」
    [ 2011-11-16 09:02 ]
  • 2011-11-10 リーサ@渋谷「JZ Brat」
    [ 2011-11-10 09:13 ]
  • 2011-11-08 パット・マルティーノ@丸の内「コットン・クラブ」
    [ 2011-11-08 11:29 ]
  • 2011-11-04 早稲田「ダンモ研」
    [ 2011-11-04 10:14 ]
  • 2011-10-25 クリスチャン・マクブライド@「コットン・クラブ」
    [ 2011-10-25 10:21 ]
  • 2011-10-20 マルコス・ヴァーリ@「ブルーノート東京」
    [ 2011-10-20 09:36 ]
  • 2011-10-18 トゥーツ・シールマンス@「BNT」
    [ 2011-10-18 10:35 ]
 ホテル・オークラが「ブルーノート東京」の協力を得て開催している「Live Index」。数えて6回目の今回は、現在最高のジャズ・オーケストラと信じてやまないクレイトン=ハミルトン・ジャズ・オーケストラに、オランダのシンガーでこれまた現在もっとも充実した歌を聴かせてくれているトレインチャの組合せ。

 ナヴィゲイター役のルーシー・ケントさんは1回目からの連続登板です。まずはオーケストラの簡単な紹介とリーダー3人にひとことずつのコメントをもらい、演奏開始。

 西海岸を代表するミュージシャンのジェフ・ハミルトン(ドラムス)にジェフ(アルト・サックス)とジョン(指揮&ベース)のクレイトン兄弟が組んでオーケストラを結成したのは1985年のこと。以来着実に音楽の質を向上させてきたことは瞠目に値します。

 ぼくのイメージとしては、カウント・ベイシー・オーケストラを原点にサド・ジョーンズ=メル・ルイス・ジャズ・オーケストラの要素を加え、そうした音楽性を現代的なものにした、そんなところでしょうか。

 楽しげな指揮者ぶりのジョン・クレイトン、それとジョニー・ホッジスを彷彿させる音色とルックスのジェフ・クレイトン。ジェフ・ハミルトンのドラミングはシェリー・マンがビッグ・バンドで叩いたときの姿を思わせてくれました。

 そして後半にはトレインチャが登場。15センチはあろうかというハイヒールでよろけながらステージに上がったのはご愛嬌です。それにしてもこのひとは歌がうまい。若手(中堅?)でここまで歌えるシンガーはいないでしょう。

 彼女は秋にこのオーケストラと競演した『ニューヨークの日曜日』を出したばかりです。そのライヴ・ヴァージョンが後半ではたっぷりと楽しめました。

 また最新作は出たばかりのクリスマス・ソング集『ジス・イズ・ザ・シーズン』ですから、もちろんその中からも1曲聴かせてくれました。

 アンコールでは例のハイヒールをぶら下げながら、裸足でステージに登場。そんな茶目っ気があるところも魅力です。

 いいライヴでした。ホテルの特設会場でゴージャズなジャズが聴ける。こんな体験ができるのも幸せというものです。

 終演後はオーケストラのリーダー3人とトレインチャのサイン会。それがひと段落したところで、ルーシー・ケントさんが彼女の携帯でパチリと写してくれました。

 Many thanks to LUCY! Have a happy Holidays!
by jazz_ogawa | 2011-12-22 10:58 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(1)
 先週の土曜日(12月3日)に「国際フォーラム」のホールAで観てきました。これまではホールCでのコンサートでしたが、5000人収容のホールAも満席。現在、このクラスのホールを満員にできるジャズ・アーティストが何人いるでしょうか?

 デビュー直後に渋谷の「JZ Brat」で聴いてから何年が過ぎたのかしら? あの時点で、すでに驚愕の演奏を聴かせてくれた上原さん。ジャズ・ピアノの概念をいとも簡単に破壊してしまったプレイとその個性に、新しい世代の到来を予感したものです。

 その予感はその後に確信となり、先日のコンサートでも素晴らしいプレイに圧倒されました。フランク・ザッパ好きの上原さんですが、今回のトリオ演奏を聴きながらぼくはEL&Pのキース・エマーソンを連想していました。プログレなんです。それも70年代のプログレではなく21世紀のプログレ。

 ベースのアンソニー・ジャクソンもドラムスのサイモン・フィリップスも、自分の子供のような世代の上原さんを相手に真剣、それも必死でプレイしていた姿が微笑ましいというか、改めて上原さんの凄さを実感したというか。

 今回はこのトリオで発表した最新作『VOICE』にちなんだツアーです。3月から始まったツアーは世界中を回り、そしてこの日、東京に。3人の息もぴったりですが、上原さんが「毎回違った演奏ができる。今日はどんな演奏になるのか自分もわくわくしている」の言葉どおり、奔放で即興的。これがいまのジャズ(というより音楽)のひとつの理想的な姿かもしれない、なんて思いました。

 15分ほどの休憩を挟み、7時から始まったコンサートが終わったのは10時近く。その間、濃密な音楽を存分に堪能することができました。充実したいい夜が過ごせた満足感を覚えながら、岐路についたことはいうまでもありません。
by jazz_ogawa | 2011-12-09 14:20 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
 ダイアンのステージを観たのは久しぶりでした。あるときから貫禄が出てきましたが、月曜日(14日)に「ブルーノート東京」で観た彼女は、まるでカーメン・マクレエのように堂々としていました。

 スキャットでバリバリ歌う姿はサラ・ヴォーンを思わせましたし、いまのダイアンがジャズ・シンガーの最高峰に上り詰めていることは間違いありません。

 この夜はギター入りのカルテットを従えてのステージ。スキャットを多用していたこともあり、ダイアンもバンドの一員という感じのパフォーマンスでした。「シンガーと伴奏」のスタイルではなく、彼女もメンバー同様ソロで応じるスタイルはジャズ・ヴォーカルの醍醐味を味わわせてくれました。

 そして、今回もステージ前にインタヴュー。少女時代のことからブルーノートでメジャー・デビューをして今年で24年。その間のことをダイジェスト的に語ってもらいました。

 ステージでも歌詞に盛り込んで歌っていましたが、ダイアンにとって1987年の「マウント・フジ・ジャズ・フェスティヴァル」出演は、その後の運命を変えるほど大きな出来事だったようです。そんな話も、いずれ「Jazz Conversation」で紹介したいと思っています。
by jazz_ogawa | 2011-11-18 09:55 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
 1週間ほど前になりますが、11月10日にケニー・ギャレットのライヴを聴いてきました。最近の彼はアグレッシヴなプレイが中心です。この日も、コルトレーンのように激しい演奏に終始。ただし、終盤、ピアノとデュオで演奏した日本の曲のメドレー(1曲だけアリランも入っていましたが)は美しかったです。これまでは「赤とんぼ~アリラン~翼をください」の3曲でしたが、それが6曲に拡大されていました。

 リズム・セクションの3人、Benito Gonzales(p)、Holt Corcoran(b)、Mark Whitfield Jr.(ds)もよかったです。とくにドラムス。名前からすると、お父さんはあのギタリストですね。顔も似ていますし。この若者が非常にうまかったです。

 Benito Gonzalesはマッコイ・タイナー系のピアニストですし、Mark Whitfield Jr.はエルヴィン・ジョーンズ風。まさにアルト・サックスのコルトレーン・カルテットといった感じでした。

 休憩時間にはインタヴュー。今回は日本語でやってみました。本人は「難しいからヤダ」と弱腰でしたが、そこを強引に。途中英語も交えてのインタヴューは、かなりひっちゃかめっちゃかになりました。でもこれはこれで面白いというか、誰もこんなことはやらないでしょうから、内容はともあれ、いいんじゃないでしょうか。と、ここは自画自賛。

 こんなこと、ケニーだからできるんです。彼の優しさに感謝。食事を早くしたかったみたいですが、そこを我慢して先にインタヴューをしてくれました。サンキュー、ケニー。

 このとんでもない脱線インタヴューは後日「Jazz Conversation」で。
by jazz_ogawa | 2011-11-16 09:02 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
 スウェーデン出身のシンガー、リーサのライヴを渋谷で観てきました。ジャズの世界ではいとも簡単に「美人~」のキャッチ・フレーズを使います。でも、たいていは看板に偽りあり。しかしリーサは正真正銘の美人シンガー。しかも知的な美人です。

 実は数日前にインタヴューもしていて、こちらの模様は今度の「Jazz Conversation」で紹介させてもらいます。

「JZ Brat」でのライヴはバックが日本人のコンボ【荻原亮(g)熊谷泰昌(p)川村竜(b)柴田亮(ds)】で、シンプルながら彼女の魅力を気持ちのいい形で表出させていました。4月に出た新作『レット・ミー・ラヴ・ユー』を中心に、ポップなフィーリングも交えたジャズ・ヴォーカルは、洒落ていて、しかも本格派。

 女優としてもスティーヴン・セガール主演の2006年作品『Attack Force』で準主役を射止めているリーサ。そうしたキャリアがヴォーカルにも反映されているようです。キュートでコケティッシュな魅力はCDで聴いても伝わってきましたが、ライヴではそれがいっそうの輝きを増していました。

 実力も十分で、選曲にも魅力あり。リーサの好ましい部分がいい形で表現されていたライヴになりました。渋谷の夜は、そろそろ冬の気配がしてきましたが、ポカポカの気分で会場をあとにすることができました。
by jazz_ogawa | 2011-11-10 09:13 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
 インタヴューも兼ねて、先週の火曜日(11月1日)に観てきました。このところパット・マルティーノはオルガン・トリオでの演奏がメインで、今回も若いオルガン・プレイヤー(Pat Bianchi)とドラマー(Shawn Hill)を従え、相変わらずのテクニシャンぶりを聴かせてくれました。

 ぼくが観たセットで演奏したのはすべてがジャズ・オリジナル。ジョン・コルトレーンの「インプレッションズ」から始まり、ウエス・モンゴメリーの「フル・ハウス」、マイルスの「オール・ブルース」、セロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」、チャーリー・クリスチャンとベニー・グッドマンが書いた「セヴン・カムズ・イレヴン」など、どの曲でもシングル・ノートを中心にしたご機嫌なプレイを聴かせてくれました。

 ファースト・セット終了後はインタヴュー。ダンディという言葉がぴったりのパットさん。

 ステージでは寡黙でしたが、インタヴューではいろいろなことを話してくれました。脳腫瘍の手術後に記憶喪失になり、ギターのこともすっかり忘れ、ゼロから再スタートしたことなど、短い時間ではとても物足りなく、それが残念無念。

 そしてカムバックを果たした1987年、彼はニューヨークの「ファット・チューズデイズ」に登場します。運良くそのステージをぼくは観ています。そのことを話したとたん、本当に嬉しそうな顔をして、あとはその話で終わっちゃいました。

 本当はもっと聞きたいことがあったんですけど、こういう流れは大切です。ぼくは、そのライヴに心からか感動したんですが、そのことが伝えられただけでもよかったかな、と。パットさんも喜んでくれて、思わず抱きしめられちゃいました。

 パットさんの笑顔、いいでしょ?
by jazz_ogawa | 2011-11-08 11:29 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(3)
 その50周年記念のコンサートに先日(10月30日)行ってきました。50年の歴史を持つ「モダン・ジャズ研究会」。それだけに、プロのミュージシャンも数多く輩出されています。筆頭は鈴木良雄さんと増尾好秋さんかしら。

 コンサートの最後は彼らのデュオ、さらにはそこに寺下誠さんと小山彰太さんを加えたカルテット、そしてゲストの日野皓正さんも迎えてのオーラスでおおいに盛り上がりました。3時に始まったコンサートの終演は7時ちょっと前。途中10分だけ休憩を挟んでのステージです。

 それにしても、早稲田のダンモ研はアマチュアもうまい。プロはだしのひとがぞろぞろ出てきて、彼らがプロの先輩や後輩ミュージシャンとグループを組んで演奏します。ぼくはプロよりアマチュアOBたちの演奏に心を動かされました。「ぼくだってやってればこの位はできる」、「いや、負けた」なんて勝手に勝敗をつけて聴いていました。

 後半に、懐かしい中洲産業大学音楽学部器楽科教授の森田さんに戻ったタモリさん登場。いまではこういう密室芸は封印しているみたいで、よもやここで教授の「ジャズ史講座」が受講できるとは思いませんでした。

 この写真は開演前のロビーで撮ったものです。現役のグループでしょうか。それでもかなりの腕前。いまだ「ダンモ研」恐るべし、です。
by jazz_ogawa | 2011-11-04 10:14 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
 一昨日の日曜日に観てきました。トップ・ベーシストのひとり、クリスチャン・マクブライドがリーダーのグループ、インサイド・ストレイトを聴くのは今回が初めて。サイドマンのときもそうですが、とにかく力強いベース・ワークは現代のレイ・ブラウンといったところ。

 ソロも見事でしたが、安定感に溢れたバッキングは本当にご機嫌としかいいようがありません。このインサイド・ストレートは1枚だけアルバムを発表していますが、今回はヴァイブのウォーレン・ウルフ以外のメンバーが交代。このウルフとサックスのティム・グリーンをフロントに据えたクインテットの演奏は、チーム・ワークというより個々のソロに魅力を感じました。

 最大の収穫は22歳のピアニスト、クリスチャン・サンズ。テクニックもあれば歌心もあるし、表現力も抜群。小柄で少年っぽい顔立ちでしたが、とにかく抜群の腕前にびっくり。

 終演後にクリスチャンにはインタヴューを。

 このグループの話、最近出したビッグ・バンド作品(国内盤はなし)、さらにはもうすぐ出るデュエット・アルバムの話などを聞きました。

 このデュオ作品『Conversation With Christian』は要注目です。スティング、チック・コリア、ハンク・ジョーンズ、アンジェリーク・キジョー、ジョージ・デューク、ビリー・テイラー、ディー・ディー・ブリッジウォーター、ロイ・ハーグローヴ、エディ・パルミエリなどとクリスチャンがデュエットを繰り広げます。

 気さくな人柄で、日本にも友人が多いクリスチャン。あまりにもあちこちから誘われるので、宿泊先のホテルでは電話を取り次がないようにしてもらっているそうです。オープンで豪快。この日聴いたステージでもそんなパーソナリティが反映されていました。
by jazz_ogawa | 2011-10-25 10:21 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
 去年に続いての来日です。去年はインタヴューもさせてもらいましたが、一昨日の18日は聴衆のひとりとしてゆっくりとマルコスのステージを堪能しました。

 今回は日本人女性シンガーのbirdさんもゲスト参加し、マルコスの作品でお馴染みの「サマー・サンバ」と「バトゥカーダ」、その合間にbirdさんのオリジナルが1曲歌われました。

 それとマルコスの奥方でシンガーのパトリシア・アルヴィも半分くらいの曲に参加したので、華やかなステージ、かつ盛りだくさんの内容になりました。終わったのが8時半すぎですから、通常より20分くらい長いでしょうか。個人的にはもう少しマルコスだけのステージを聴きたかったですが。

 バックのバンドは、トランペット、エレクトリック・ベース、ドラムスというシンプルなもの。いずれもお上手で、とりわけトランペッターのジェシ・サドキには感心しました。実にいい味を出していましたね。

 マルコスは最近のクラブ・シーンでも人気が高いひとです。とはいってもクラブ・ミュージック風の音楽ではなく、一昨日のステージではさまざまなブラジル音楽というかブラジルのリズムというか、そういうものが堪能できる内容でした。

 ぼくはボサノヴァからジャズに興味を持つようになりましたから、マルコスのヴォーカルとキーボード・プレイにも興味があります。こういう音楽に触れていると、浮世のいやなこともつかの間ですが、忘れることができます。いい夜でした。
by jazz_ogawa | 2011-10-20 09:36 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
 先週の水曜日(12日)に「ブルーノート東京」で観てきました。89歳とはとても思えない元気さ。先日のミシェル・ルグランもそうでしたし、次回の「Jazz Conversation」に登場する評論家の瀬川昌久先生も87歳。みなさん、とにかくお元気で、若々しい。

 それでトゥーツですが、ひょうきんなおじさん(お爺さんではありません)といった雰囲気でステージを楽しげに進めていきました。お馴染みの曲を中心に、独特の哀愁を感じさせるプレイ。まさにワン・アンド・オンリーな存在感というんでしょうか。

 一番楽しんでいたのは本人かもしれません。楽しむことが若さを保つ秘訣。それを地で行く感じです。テーマをしっとりと演奏したあとは、たいていピアニストのカレル・ボエリーにソロを任せて、本人はお寛ぎの様子。この風情もいいです。

 このレギュラー・カルテット(ベースはヘイン・ヴァン・ダヘイン、ドラムスはハンス・ヴァン・オーシュタハウトゥ)は昨年リリースされたアルバム『ヨーロピアン・カルテット・ライヴ』でも共演していましたから、チーム・ワークは抜群。

 そういえばカレル・ボエリーは、ヨーロッピアン・ジャズ・トリオ時代に何度かインタヴューをしたことがあります。いまやすっかり大人になっていました(当たり前か)。ちょっと懐かしかったですね。

 ハート・ウォームなライヴ。それはトゥーツの人柄から醸し出された雰囲気によるものでしょう。次の来日があるかどうかはわかりませんが、ぼくはこれが最後かなと思いながら、彼が生み出す音のひとつひとつを噛み締めていました。いい時間をすごさせてもらいました。
by jazz_ogawa | 2011-10-18 10:35 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(8)
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