
とくにやることもないので、今日は友人の車であちこちをふらふら。

まずは近くのコーヒー・ハウス「Toast eatery」で朝食。適当に入ったところですが、ヘルシーな食事に重きを置いているみたいで、サラダと白身のオムレツを頼みました。

友人によればSFは野菜がおいしいく、コーヒーにもこだわっているとのこと。昨日の「Gary Danko」にしてもそうでしたが、たしかに野菜はおいしいですね。それからこのコーヒー・ハウスのコーヒーも、ニューヨークのコーヒー・ハウスで出るものよりおいしかったです。

腹ごしらえをしたところで、友人の車でゴールデン・ゲイト・ブリッジへ。全長1.7マイル。往復でちょうど1時間くらいかかるので、食後のウォーキングに選んでみました。

橋を渡ったサウサリート側のパーキングロットに車を停め、そこからウォーキング開始。

橋の上はちょっと風がありましたが、そんなに寒くなく、ウォーキングには最適。

続いては、ヒッピー文化の中心地だったHaght & Ashburyへ。この交差点の近くに「フィルモア」があったはずです。ここはいつ来ても、ワクワクします。

こんな店があったり

これも雰囲気があるでしょ

こちらも感じが出ています。

Ashburyより数ブロック先に行った1855 Haight St.にあるのが、ポール・マッカートニーのインストア・ライヴで知られる「Amoeba Music」。倉庫のようなだだっ広い店内には、LP、CD、DVD、ポスターなどがうんざりするくらいありました。

ただしLPはたいしたもの、ありません。キャッシャーの奥にブッチャー・カヴァーが飾ってありましたが、ジャケットのコンディション悪しです。300ドルなので買いではありますが、ぼくはほぼピカピカのものを持っているので食指が動きません。成長したでしょ?

昼食はチャイナタウンの「New King Tin」(826Wahington Street)で。これまた行きあたりばったりの店ですが、こういうときは感が働き、今回も正解でした。こちらはサーヴィスで出てきた野菜スープ。見た目は「ン?」ですが、さっぱりしていてけっこういけました。

Satay Mixed Vegitable Clay Potは入れ物がClay Potじゃなかったですが(笑)。

牛肉のオイスター・ソース炒めもぼく好みの味でした。こういうの、まず外れがありません。

このまま家に戻るのももったいないので、ついでに大好きなタワー・オブ・パワー発祥の地、オークランドへ。ベイ・ブリッジを渡って行ってきました。

夕食は「range」(842 Valencia Street)に。ニューヨークにありそうな、洒落ていてカジュアル。昨日のレストランよりぐっと気楽な雰囲気のお店でした。アペタイザーはスキャロップとアヴォカドのサラダ。

メインはポークのソーセージとリブ。

デザートは近くにおいしいアイスクリーム屋さんがあるからと、その「Creamery」(3693 18th Street)へ。11時近くになるというのに長蛇の列。

通りを隔てた向かいのコーヒーハウスにはバンドふが出ていて、ジャニス・ジョプリンの「ボール&チェインズ」なんかをやっていました。まさにSFの気分満点じゃないですか。

それでようやくロー・カロリー、ロー・コレステロール、ロー・ファットのアイスクリームをゲット。20分以上待ったせいもあって、写真を撮り忘れて食べはじめてしまいました。
というわけで、SFの夜は更けていきます。