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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

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skin by jazz_ogawa
カテゴリ:ONGAKUゼミナール
  • 2011-12-12 土曜日はありがとうございました
    [ 2011-12-12 11:38 ]
  • 2011-11-07 一昨日はありがとうございました
    [ 2011-11-07 09:36 ]
  • 2011-11-02 12月の「ONゼミ」(来月のことです)
    [ 2011-11-02 08:56 ]
  • 2011-10-11 関西・名古屋ツアーから戻りました
    [ 2011-10-11 10:55 ]
  • 2011-10-07 明日から「ONゼミ」ツアー
    [ 2011-10-07 15:57 ]
  • 2011-10-04 11月の「ONGAKUゼミナール」
    [ 2011-10-04 10:13 ]
  • 2011-09-28 10月の「ONゼミ」関西&名古屋ツアー
    [ 2011-09-28 11:41 ]
  • 2011-09-13 前回の「ONゼミ」も無事終了
    [ 2011-09-13 09:45 ]
  • 2011-08-29 「青学オープン・カレッジ夏季講座」
    [ 2011-08-29 11:24 ]
  • 2011-08-25 9月と10月の「ONGAKUゼミナール」
    [ 2011-08-25 11:05 ]
 師走の忙しい中、そして寒い中、駒場東大前の「Orchard Bar」にお集まりいただいた皆さん、どうもありがとうございました。今回は急なキャンセルが6人も出てちょっと悲しかったですけど、それでも熱心な方たちがいらして下さったおかげで楽しい時間がすごせました。

 テーマは「60年代音楽」の中でもぼくがもっとも興味深く思っている「サマー・オブ・ラヴ」。1967年のサンフランシスコですね。そのときに、あの街でどんなロックが演奏され、聴かれていたのか。それを他の街でのロックとも比較したりしながらの2時間強でした。

 端的にいえば実にシンプル。ストレートなロックといえばいいでしょうか。サウンド的にはまったく凝っていません。あとはモードを用いたロング・ソロをフィーチャーしたグループが多いこと。これはライト・ショウやドラッグとも関係しているようです(ぼくの推測)。ハイの状態で聴く音楽にぴったりだったのがこの時期のサンフランシスコ・ロックではないでしょうか。

 参考までに、どんな曲をみなさんと聴いたか紹介しておきます。

1. ママス&パパス/夢のカリフォルニア
2. スコット・マッケンジー/花のサンフランシスコ
3. ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー/ダウン・オン・ミー
4. ザ・ドアーズ/ライト・マイ・ファイアー
5. グレイトフル・デッド/ゴールデン・ロード
6. クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス/アイ・ヒア・ユー・ノッキン
7. エレクトリック・フラッグ/グルーヴィン・イズ・イージー
8. バッファロー・スプリング・フィールド/ミスター・ソウル
9. ザ・ローリング・ストーンズ/シーズ・ア・レインボウ
10. ザ・ビートルズ/ウィズイン・ユー、ウィズアウト・ユー
11. ザ・ビーチ・ボーイズ/グッド・ヴァイブレーション

【休憩】
★後半は『モンタレイ・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァル』より
12. ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニー/ボール&チェイン
13. ジェファーソン・エアプレイン/サムバディ・トゥ・ラヴ
14. カントリー・ジョー&ザ・フィッシュ/ノット・ソー・スウィート・マーサ・ロレイン
15. ポール・バターフィールド・ブルース・バンド/ボーン・イン・シカゴ
16. キャンド・ヒート/ローリン&タンブリン
17. スティーヴ・ミラー・バンド/マーキュリー・ブルース
18. ジミ・ヘンドリックス/パープル・ヘイズ
19. オーティス・レディング/トライ・ア・リトル・テンダネス
20. エリック・バードン&ジ・アニマルズ/サンフランシスコ・ナイト

 以上20曲。一部はさわりだけ、というものもありましたが全曲みなさんと聴きながら、ぼくなりの考えや脱線や自慢話も織り交ぜての「ONゼミ」でした。

 次回は1月21日(土)に銀座のBar「le sept」で日本のジャズをテーマに開催します。興味のある方はぜひどうぞ。本日から予約を受け付けます。

01.21. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第22回「日本のジャズ~黄金期」) @Bar le sept銀座 18:00~21:00PM 会費3000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/23579/、もしくは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。
by jazz_ogawa | 2011-12-12 11:38 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
 いつも集客が心配な「ONGAKUゼミナール」ですが、主催のお嬢さん方や会場となった銀座「le sept」の則子さんたちのお陰で、今回もキャンセル待ちの方が数人出る結果になりました。ご来場のみなさん、本当にありがとうございました。そしてご来場できなかった方には申し訳ありませんでした。

 今回のテーマは「ジャズで巡るニューヨーク」。つまりニューヨークの地名や場所をテーマにした曲を選び、それらにちなんだ四方山話をする趣向です。ぼくがニューヨークで写してきた写真も紹介しながら、思いついた話をしていくだけなので気は楽です。

 そのせいで30分ほどオーヴァーしてしまいました。あんな話でお楽しみいただけたでしょうか? そこに不安はありますが、ニューヨークに住んでいないとわからない話も少しは混ぜたつもりなので、それに免じてお許しください。

 ニューヨークの魅力ってひとくちではいえません。強いていうなら、そこに流れている空気とかヴァイブレーションでしょうか。音楽と写真とぼくの拙い話で、そんなことが少しでも体感していただけたら嬉しいです。

 それで、昨日はこんな曲を聴きました。

1.ソニー・ロリンズ/マンハッタン
2.フランク・シナトラ(ウィズ・トニー・ベネット)/ニューヨーク、ニューヨーク
3.デクスター・ゴードン/オータム・イン・ニューヨーク
4.ノラ・ジョーンズ/バック・トゥ・マンハッタン
5.アン・バートン/ニューヨーク・ステート・オブ・マインド
6.クリス・コナー/バードランドの子守唄
7.バド・パウエル/52丁目のテーマ
8.カーティス・フラー/ファイヴ・スポット・アフターダーク '93
9.エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング/ストンピン・アット・ザヴォイ
10.トニー・ベネット/ブロードウェイの子守唄
11.スティング/イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
12.モダン・ジャズ・カルテット/スケーティング・イン・セントラル・パーク
13.ジョン・コルトレーン/セントラル・パーク・ウエスト
14.ホレス・シルヴァー/サマー・イン・セントラル・パーク
15.マイルス・デイヴィス/ニューヨークへボートが

 主催のお嬢さんが急に思い立ち、iTunesで今回のセットリストを作ってくれました。iTunesの都合でフランク・シナトラとトニー・ベネットの「ニューヨーク、ニューヨーク」はないようです。曲はセレクト通りになっています。興味のあるかたはチェックしてみてください。http://c.itunes.apple.com/jp/imix/id478616042

 さて、次回は今年最後の「ONゼミ」。12月10日の土曜日に駒場東大前の「Orchard Bar」で開催します。こちらも興味のある方はお誘いあわせの上、ご予約を願えたら嬉しいです。

12.10. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第13回:サマー・オブ・ラヴ~サンフランシスコ・ロック)@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはコチラから
by jazz_ogawa | 2011-11-07 09:36 | ONGAKUゼミナール | Trackback(1) | Comments(10)
 11月の「ONゼミ」は今度の土曜日に銀座の「le sept」で開催しますが、ここでは来月の「ONゼミ」の告知をしておきます。

 12月10日の土曜日、会場は駒場東大前の「Orchard Bar」。詳細は下記のとおりです。

12.10. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第13回:サマー・オブ・ラヴ~サンフランシスコ・ロック)@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはコチラから

 先日の「東京Jazz 2011」でマイク・ノックさんとトーク・セッションをさせてもらいました。そのときに触発されて決めたのが今回のテーマです。1967年はサマー・オブ・ラヴと呼ばれています。花のサンフランシスコ、フラワー・チルドレン、ヒッピー文化、フィルモア・オーディトリアム・・・。こういう言葉を聞くと、ぼくの体内にはアドレナリンが駆け巡ります。

 というわけで、当日はハイ・テンションで、ただし心臓に負担のかからない程度に興奮したいと思います。
by jazz_ogawa | 2011-11-02 08:56 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(0)
 といったって2泊3日ですからたいしたことないんですが、東京から外に出たくない人間なので、ぼくにとってはちょっとしたイヴェントです。

 今回はボサノヴァの中村善郎さんをゲストに招いての「ONGAKUゼミナール」。行きは羽田から飛行機で伊丹空港へ。

 初日(10月8日)は神戸のジャズ喫茶「M&M」が会場です。ここは今回で3回目。いつも満員の盛況でありがたいことです。

 まずはぼくが、いつもの「ONGAKUゼミナール」と同じスタイルで50分ほど。

 ここで休憩し、後半は中村さんとのトークから。

 そしていよいよライヴとなります。この「M&M」と翌日の京都「バー探偵」は完全アコースティック・ライヴで、みなさんには中村さんの素晴らしさをリアルな音で楽しんでいただけたかと思います。

 打ち上げは近くの南京街で。今回もお世話になった東播ジャズ・クラブのみなさんを中心に楽しい時間を過ごしました。

 翌日は中村さん運転の車で京都に移動。3連休の中日なので途中ちょっと渋滞にはまりましたが、ほぼ予定通りの時間に現地着。

 今年で4回目の「バー探偵」は映画監督の林海象さんがオーナーのお店です。

 ここは集客がいまいちでしたが、予約なしの方もいらしてくださり、なんとか格好がつきました。

 終了後はお店の裏にある「上海バンド」でまたまた中華料理。ここの料理は大好きです。

 そして3日目。本日は3時からのスタートなので、渋滞も考慮し、少し早めに京都を出て目的地の名古屋へ。

 名古屋での「ONGAKUゼミナール」は初めてです。

 実現に尽力してくださった小宅さんのおかげで会場のライヴ・ハウス「アーデン」には満席の50人が集まってくれました。

 今回も各地のみなさんには大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。そして、「ONGAKUゼミナール」にいらしてくださったみなさん、中村さん、どうもありがとうございます。東京から出たくないぼくですが、こういうイヴェントならまた来年もやりたいなぁとの思いを強くしています。
by jazz_ogawa | 2011-10-11 10:55 | ONGAKUゼミナール | Trackback(1) | Comments(6)
 いまさら書くことは何もありませんが、ボサノヴァの中村善郎さんをゲストに迎える「ONGAKUゼミナール」が明日から3日間始まります。

 8日の神戸と10日の名古屋はいい感じでほぼ埋まっていますが、9日の京都は席にかなり余裕があるみたいです。今回は中村さんにゲストをお願いしている手前、空席が目立つのはちょっと。ということで、各地のみなさん、お時間と興味のある方はぜひご参加ください。

 それから実現に向けて頑張って下さっている関係各位のみなさんには、まだイヴェント前ですが心からお礼を申し上げます。その感謝の気持ちを忘れず、当日は楽しい会にしたいと思います。会場では中村さんのCDとぼくの本も即売しますので、こちらもよろしく。

 各会場でのイヴェント詳細は以下のとおりです。


10.08. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(秋に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト=中村善郎)』@神戸元町 「M&M」(078-393-0788)
17:00~19:00
チャージ:3,500円(1ドリンクつき)
神戸市中央区栄町通2丁目7-3http://www6.ocn.ne.jp/~kpsikeda/MandM/

10.09. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(秋に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト=中村善郎)』@京都 「バー探偵」(075-708-2619)
17:00~19:00
チャージ:3,000円(1ドリンクつき)
京都市左京区田中里ノ内町26http://bartantei.blogspot.com/

10.10. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(秋に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト=中村善郎)』@名古屋 ミュージックサルーン「アーデン」(052-682-2164)
15:00~17:00
チャージ:3,000円(1ソフトドリンクつき)
名古屋市熱田区西野町2丁目90番地(http://www7a.biglobe.ne.jp/~arden/

なおすべての問い合わせ・予約はコチラから
by jazz_ogawa | 2011-10-07 15:57 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
 今週末には関西・名古屋ツアーをする「ONGAKUゼミナール」ですが、11月はいつものように東京に戻っての開催となります。

 11月5日の土曜日、会場は銀座のバー「le sept」です。今回は原点に戻り、テーマをニューヨークに求めてみました。

「le sept」での記念すべき1回目は「NYジャズ探訪」と題し、音で聴くニューヨークのライヴ・ハウス巡りをしました。そこで、今回は「ジャズで巡るマンハッタン」。マンハッタンをテーマにした曲を集める、いわゆる「ご当地ソング集」とでもいいましょうか、ぼくの得意なテーマです。いろいろ写真もありますし。
 
11.05. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第21回「ジャズで巡るマンハッタ」) @Bar le sept銀座 18:00~21:00PM 会費3000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/18616/、もしくは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。

 飛び石連休中ですが、みなさんお誘いあわせの上ご来場いただけると嬉しいです。
by jazz_ogawa | 2011-10-04 10:13 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(1)
 何度かこのブログで紹介していますが、10月の3連休(8、9、10日)は関西&名古屋で「ONGAKUゼミナール」を開催します。今回のテーマはスペシャル・ゲストにボサノヴァの中村善郎さんをお迎えして「秋に聴くボサノヴァ」。

 前半はいつものようにぼくのトーク。途中で中村さんとの対談をはさみ、後半は中村さんのボサノヴァ・ライヴという構成です。

 ようやく涼しくなってきました。10月初旬は気候もいい感じになっているんじゃないでしょうか。午後、もしくは夕方にボサノヴァで寛ぐひとときを、みなさんと一緒に楽しめればと思います。

 いずれの会場も席に余裕があります。3連休中ですが、近くにお住まいで興味がある方はぜひご来場ください。


「小川隆夫ONGAKUゼミナール~秋に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト=中村善郎」

10月8日(土)午後5時~7時
神戸元町 「M&M」(078-393-0788)
神戸市中央区栄町通2丁目7-3http://www6.ocn.ne.jp/~kpsikeda/MandM/
チャージ:3,500円(1ドリンクつき)

10月9日(日)午後5時~7時
京都 「バー探偵」(075-708-2619)
京都市左京区田中里ノ内町26http://bartantei.blogspot.com/
チャージ:3,000円(1ドリンクつき)

10月10日(月・祝)午後3時~5時(開場2時半)
名古屋 ミュージックサルーン「アーデン」(052-682-2164)
名古屋市熱田区西野町2丁目90番地(http://www7a.biglobe.ne.jp/~arden/
チャージ:3,000円(1ソフトドリンクつき)

なおすべての問い合わせ・予約はコチラからもしくはコチラから



 なお、先日NHK総合TVで放映された「ジャズの帝王 ~マイルス・デイビス没後20年~」ですが、九州・沖縄地方は、9月29日(木)午前2時~3時10分に放送されます。ということは、今晩です。興味のある方はお見逃しのないように。
by jazz_ogawa | 2011-09-28 11:41 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
 ガラガラになるのでは? と不安でしたが、当日飛込みで参加してくれた方も何人かいて、盛況とまではいかなかったですが、そこそこ(といったって10人ちょっとです)の方にいらしていただきました。本当にありがとうございました。「Orchard Bar」ではこのくらいの人数がちょうどいいです。

 それで、今回のテーマは「60年代黄金のポップス」のパート2。前回が1963年までのヒット曲集でしたから、今回は64年以降のもの。選んだのはこういう曲でした。

1.オー・プリティ・ウーマン/ロイ・オービンソン(1964年)
2.10番街の殺人/ザ・ヴェンチャーズ(1964年)
3.太陽の彼方に/アストロノウツ(1964年)
4.ミスター・ロンリー/ボビー・ヴィントン(1964年)
5.花はどこへ行った/キングストン・トリオ(1964年)
6.夢見る思い/ジリオラ・チンクエッティ(1964年)
7.ネイビー・ブルー/ダイアン・リネイ(1964年)
8.ほほにかかる涙/ボビー・ソロ(1964年)
9.恋はスバヤク/ガス・バッカス(1964年)
10.ロシアより愛を込めて/マット・モンロー(1964年)
11.夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル(1965年)
12.アイドルを探せ/シルヴィー・バルタン(1965年)
13.アンチェインド・メロディ/ライチャス・ブラザーズ(1965年)
14.夢のカリフォルニア/ママス&パパス(1965年)
15.花のサンフランシスコ/スコット・マッケンジー(1967年)
16.恋はリズムに乗せて/アンディ・ウィリアムス(1967年)
17.ウインチェスターの鐘/ニュー・ヴォードヴィル・バンド(1967年)
18.恋はフェニックス/グレン・キャンベル(1967年)
19.ラスト・ワルツ/エンベルゲルト・フンパーディンク(1967年)
20.マンチェスターとリヴァプール/ピンキーとフェラス(1969年)
21.雨/ジリオラ・チンクエッティ(1969年)
22.トム・ジョーンズ/ラヴ・ミー・トゥナイト(1969年)

 22曲中10曲が1964年のヒット曲です。好きな曲を選んだからこういう結果になったんですが、それでもこれら10曲は同世代のひとならすべてお馴染みでしょう。ということは、60年代ポップスで一番の収穫期がこの年だったのかもしれません。

 60年代中盤以降はロックやソウル・ミュージックが人気を呼びます。そちらは別の機会に紹介したり、今後紹介しようと思っていますので、今回は割愛しました。

 ということで、この「60年代音楽シリーズ」、まだまだ続けたいのですが、次回もこのくらいの人数が集まってくれればいいなぁ。
by jazz_ogawa | 2011-09-13 09:45 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(0)
 土曜日はおかげさまで大盛況でした。受講された方は52名。定員いっぱいとなったため、お断りした方もいたとか。講座だけならもっと受け入れることができたようですが、最終日のライヴ会場「Body & Soul」の都合で、これ以上は無理とのこと。ともあれ、参加していただいたみなさん、どうもありがとうございました。

 それで、ぼくが選んだテーマは「マイルス・デイヴィスで聴くモダン・ジャズの変遷」。もっとも得意とするところです。問題は1時間半できちんと内容が伝えられるかどうか?

 結果は受講生のみなさんにお聞きするしかないですが、帝王の絶頂期をこの短い時間で紹介するのはかなり大変。できればもう少し丁寧にお話がしたかった。でも、決められた時間内にきちんと話をするのがプロというもの。果たしてどうだったか?

 演奏も、時間内にすべての曲を完奏することはできないため、「さわり」だけです。用意していったのは以下の音源。

1. Indiana(Original Dixieland Jazz Band)(1917)
2. Flying Home(Benny Goodman Sextet)(1939)
3. Au-Leu-Cha(Charlie Parker)(1948) from 『Charlie Parker/The Savoy Recordings(Master Takes)』(Savoy)
4. God Child(1949) from 『Birth Of The Cool』(Capitol)
5. Well You Needn't(1956)from 『Steamin'』(Prestige)
6. My Funny Valentine(1956)from 『Cookin'』(Prestige)
7. My Ship(1957) from 『Miles Ahead』(Columbia)
8. Milestones(1958)from 『Milestones』(Columbia)
9. So What(1964) from 『Miles In Tokyo』(Sony)
10. E.S.P.(1965) from 『E.S.P.』(Columbia)
11. Pinocchio(1967)from 『Nefertiti』(Columbia)
12. Pharoah's Dance(1969) from 『Bitches Brew』(Columbia)

 ぼくの悪い癖で、いつも盛りだくさんになってしまいます。しかしこの手の催しではざっと紹介するのが一番。演奏は「こんな感じ」というのがわかる程度でいいのかな? そう考え、ほとんどの曲は途中でフェイドアウトしました。

 マイルス死して20年。いまだにこういうテーマでお話ができるひとって、彼以外に誰がいるでしょうね。とにかく、改めて帝王はやっぱり帝王だったということが実感できました。受講生のみなさんにもそれが伝わったのならいいのですが。ともあれ、みなさん本当にありがとうございました。
by jazz_ogawa | 2011-08-29 11:24 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)
 この秋も月に1回のペースで「ONGAKUゼミナール」は開催されます。

 9月10日の土曜日は、ほぼ2ヶ月に1回やっている駒場東大前「Orchard Bar」での開催。ここではジャンルに関係なく自分の好きな60年代の音楽をテーマにプログラムを決めています。

 それで、今回は「60年代黄金のポップス パート2」。前回が60年代前半で終わったため、その続きを。60年代中盤になるとロックが人気になります。でもそれは別の機会にやるとして、今回もポップスにこだわりたいと。ただし、まだほとんど予約は入っていないみたい(悲)。

09.10. Talk Event『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第12回:60年代黄金のポップス Part 2)@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはコチラから

 10月はちょっと大変。関西で3日間やります。ボサノヴァの中村善郎さんをゲストに迎えてのトーク&ライヴです。7月に北鎌倉でやったイヴェントの関西版という形になるのかしら。これがスケジュールです。

「小川隆夫ONGAKUゼミナール~秋に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト=中村善郎」

10月8日(土)午後5時~7時
神戸元町 「M&M」(078-393-0788)
神戸市中央区栄町通2丁目7-3http://www6.ocn.ne.jp/~kpsikeda/MandM/
チャージ:3,500円(1ドリンクつき)

10月9日(日)午後5時~7時
京都 「バー探偵」(075-708-2619)
京都市左京区田中里ノ内町26http://bartantei.blogspot.com/
チャージ:3,000円(1ドリンクつき)

10月10日(月・祝)午後3時~5時(開場2時半)
名古屋 ミュージックサルーン「アーデン」(052-682-2164)
名古屋市熱田区西野町2丁目90番地(http://www7a.biglobe.ne.jp/~arden/
チャージ:3,000円(1ソフトドリンクつき)

なおすべての問い合わせ・予約はコチラからもしくはコチラから



 以上です。3連休中ですが、関西地方にお住まいの方で興味がある方はぜひご来場ください。
by jazz_ogawa | 2011-08-25 11:05 | ONGAKUゼミナール | Trackback(1) | Comments(2)
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