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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

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カテゴリ:マイ・コレクション
  • 2011-12-26 自分へのプレゼント
    [ 2011-12-26 14:50 ]
  • 2011-12-14 最近のお買い物
    [ 2011-12-14 10:51 ]
  • 2011-10-27 最近の収穫
    [ 2011-10-27 10:29 ]
  • 2011-10-13 その後のポール関連
    [ 2011-10-13 09:49 ]
  • 2011-07-14 ポールとキース
    [ 2011-07-14 09:05 ]
  • 2011-05-17 最近買ったCD
    [ 2011-05-17 10:39 ]
  • 2010-12-15 ジョージ関連は2種類です
    [ 2010-12-15 17:00 ]
  • 2010-12-09 最近買ったCDなど
    [ 2010-12-09 00:05 ]
  • 2010-10-21 最近買ったCD
    [ 2010-10-21 09:30 ]
  • 2010-08-12 こんなに増えていました
    [ 2010-08-12 11:11 ]
 クリスマス、みなさんはいかがでしたか? ぼくは風邪をひいていたので、ひとにうつしてはまずいと思い、家でおとなしくしていました。

 ところで昨日の「Jazz Conversation」、聴いたひとはいるでしょうか? ひどい声だったでしょう? 放送史に残るひどさかもしれません。それも、あとになればいい笑い話、否、ぼくの場合は自慢話になるでしょうけど。

 それはそれとして、今年の年末年始は30年ぶりに日本で過ごしています。ニューヨークにいても特別なことはしませんから、東京でも同じですね。おとなしくしていたせいか、風邪も治ってきたようです。

 部屋の整理でもするかと思っていたら、ずっと空けずにほったらかしにしていたものがあったことに気がつきました。届いて3ヶ月くらいは過ぎているでしょうか? THE FACESの豪華本『THE FACES 1969-75』です。イギリスのGENESIS社から出た本はこれまでにもブログでいくつか紹介しました。その一番新しい本がこれですね。

 これはかなり大きな段ボールのケースに入って送られてきました。

 中には布製のバッグが。

 中のものを取り出すとこんな風に包装されていました。

 その中にはハードなスリップ・ケース(写真)に入った本が。

 スリップ・ケースから出すとこんな感じ。

 豪華本の表紙です。

 THE FACESの3人(Ronnie Wood, Ian McLagan, Kenney Jones)のサインつきです。どうせならロッド・スチュワートや山内テツのサインも入れてほしかった。

 山内テツの写真もいろいろ出てきます。

 もうひとつは数日前に届いたジョージの『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。先日のブログで書いたドキュメンタリー映画(http://ogawatakao.exblog.jp/16994951/)の豪華パッケージ版です。

 梱包されているのは、未発表写真をいろいろ掲載した本(左上)と写真2枚と2DVD+Blue Ray+SHM-CD(右上)に解説書。

 右上のジャケットを開けると4枚のディスクが入っています。

【おまけ】
 これは来年の2月に発売されるポールの新作。タイトルが『My Valentine』になっていますが、1週間ほど前に『Kisses On The Bottom』に変更されました。

 どうしてぼくがこの音源を持っているかというと、ライナーノーツとプレス・リリース(翻訳)の原稿を頼まれたからです。ライナーノーツといっても、プロデューサーのトミー・リピューマとバックを務めたダイアナ・クラールの紹介を書いただけですけど。

 ということからわかるでしょうが、この作品はポールがスタンダードを歌ったものです。曲目を見れば察しはつきますよね。新曲も2曲ありますけど。ポールが楽器を弾かず、シンガーに徹した最初のアルバムです。ぼくはロッド・スチュアートのスタンダード集をあんまり買っていませんが、ポールのこの作品はいいです。

 ではよい年末を。ぼくはこれから映画を観にいきます。
by jazz_ogawa | 2011-12-26 14:50 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(4)
 ちょっと間が空くとストーンズとビートルズ関連の作品がいろいろ登場してくるので追いかけるのが大変。それが楽しみではあるんですけど。まずは『サム・ガールズ』。今回はどのヴァージョンもUS盤がないみたいです。

 なのでEU盤と国内盤を買えばOK。「スーパー・デラックス・エディション」(2CD+DVD+7inch)はDisc 2が未発表音源等貴重な音源集で、発売中止になったジャケット入りの7インチ・シングル盤もついてます。

 こちらはLP(国内盤はありません)と2CDの「デラックス・エディション」。

 これはアメリカのBest Buy Exclusive商品で、「デラックス・エディション」にTシャツを封入したボックス。ちょっと前にニューヨークのアパートに届きました。CDはやっぱりEU盤でしょうか? 気になっています。

 ストーンズのDVDが2種類。上は「エド・サリヴァン・ショウ」をまとめたもので、左端の6回分収録のコンプリート・ヴァージョンを買えばいいんですが、4回分と3回分のDVDも出ているので買っておきました。国内発売はいまのところないようです。

 下は『サム・ガールズ』のアルバム発売と同じ時期のライヴを収録した『Some Girls Live In Texas '78』。こちらは4ヴァージョンが出ていますが、国内盤は「Blu- ray Disc+CD」、US盤は「DVD+CD」仕様を購入。DVDの場合はEU盤は買わなくてもいいでしょう。

 アメリカのみで(?)発売されたベスト盤。

 ベン・ウォーターズの『ブギー・4・スチュ』。イギリスの凄腕ピアニスト=ベン・ウォーターズがローリング・ストーンズの初期ピアニスト=イアン・スチュワートに捧げたトリビュート・アルバム。

 ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツ、さらにはビル・ワイマンまで参加しています。中でもディランの「ウォッチング・ザ・リヴァー・フロウ」には、92年にストーンズを辞めたビル・ワイマンを含むメンバー全員が集合。ストーンズのスタジオ録音は2005年の『ア・ビガー・バン』以来。なので、1曲とはいえ、無視できません。

 ここからはビートルズ関連の作品。まずはマニアなら見逃せない【RECORD STORE DAY 11.25.2011】のボックス。ビートルズの『THE SINGLES (7" BOX SET)』とジョンの『IMAGINE 40TH ANNIVERSARY BOX SET (LP BOX)』。

 ビートルズのボックスにはピクチャー・スリーヴの7インチ・シングルが4枚。10000セットの限定盤だそうです。

 ボックスのふたをあけるとこんな感じ。

 アップル仕様のアダプター。さらにはポスターも入っています。しかも新規リマスター音源の初アナログ化です。シングル盤はこの4枚。

1. TICKET TO RIDE / YES IT IS
2. HEY JUDE / REVOLUTION
3. SOMETHING / COME TOGETHER
4. YELLOW SUBMARINE / ELEANOR RIGBY

 ジョンの『IMAGINE 40TH ANNIVERSARY BOX』は2010年のリマスターがアナログ化されたものです。さらにはセッション6曲入りホワイト・ヴァイナル12"+ポスター+ポストカードが入っていて、5000セット限定盤。

『Imagine Sessions』の12インチ盤に入っているのは以下の6曲。
How Do You Sleep
Jealous Guy
Oh My Love
Baby Please Don't Go
Imagine (take 1)
I Don't Wanna Be A Soilder

 ジョンといえばこんなDVDも出ました。『ジョン・レノン、ニューヨーク』。これは今年の8月に東京都写真美術館ホールで公開されたドキュメンタリー。これまでにジョンのドキュメンタリーはいろいろ発表されていますが、これが決定版かもしれません。

 その右に写っているのは『The Beatles With Tony Sheridan/First Recordings』の50周年エディション。50周年ですよ!

 時節柄こんなCDも出ました。題して『Beatles Style X`mas Album』。ビートルズがクリスマス・ソングを歌ったらこんな感じになるといったアレンジとコーラスをフィーチャー。同様の作品としては、以前に『ビートマス』というのもありました。

 以下の3点はこれから登場するもので、すべて予約済み。
 まずはこの間、映画館で観てきましたけど、ジョージの『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。これは5000セット限定の「コレクターズ・エディション(未発表音源10曲SHM-CD付き)」。1000セット限定というのもあったんですが、気がつたらすでに売り切れていました。

 コレクターズ・エディションに収録された内容もマニア心をくすぐります。
本編DVD 2枚組み
本編ブルーレイ
未発表音源10曲収録のCD(SHM-CD仕様)※10曲中4曲は、本編映画でも未使用の貴重音源
未公開秘蔵写真も含む95ページ豪華ブックレット(対訳小冊子付き)
リトグラフ2点
フォトスタンド形特製BOX(約276 x 246 x 26mm)
37分の特典映像(37分中、コレクターズ・エディションのみ収録の特典映像は20分)

 リンゴの新作。これは来年の2月ごろ出るみたいです。

 これはポールのDVDですね。『THE LOVE WE MAKE~9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡』。ポールは来年2枚の新作を出す予定です。いまだ精力的で、大変よろしい。

 そのポールとジョージの息子が出した作品がこの2枚。左がジェームス・マッカートニーによる『The Complete Ep Collection』で右がダーニ・ハリソンがO・ヘックスと組んだバンドThenewno2よる『You Are Here』。息子たちもがんばっています。

 あとはこんなものも買いました。
 最近気になっていたのがビーチ・ボーイズの『The Smile Sessions Box Set』とザ・フーの『Quadrophenia -The Director's Cut Super Deluxe Edition (4CD+DVD+7inch)』。

『The Smile Sessions Box Set』はいくつかのヴァージョンが出ましたが、これが一番豪華なヤツです。内容は以下のとおり。

オリジナル・アートワークをフィーチャーした3Dシャドウ・ボックス・リッド
60ページのハードカバー・ブックレット
「英雄と悪漢」「ヴェガ・テーブルズ」ピクチャー・スリーヴ入りシングル2枚
未完成アルバムの収録予定曲だったフル・トラック・リスト/ステレオ・ミックスとセッション・ハイライツ(CD未収録)を収録した二折りジャケLP2枚組
オリジナル・リリースのために制作された12インチ四方のブックレット
ジャケット・ポスター
セッション・スケジュール、セッショングラフィー、プロデューサー・ノート、秘話集、60枚を超える未公開写真

『Quadrophenia』はLPサイズのボックスにCD×4枚、DVD(5.1chオーディオ)、7inch×1枚、ハードカバー本などをセットした超豪華仕様。

 これはモンキーズの2種類。左がライノ・ハンドメイドから出た『インスタント・プレイ~デラックス・エディション』で、右は5枚組の廉価盤。安手の紙ジャケ入りです。

『インスタント・プレイ』にはCD3枚+7インチ・シングル・レコード1枚とブックレットが入っています。

 これも気になったので買いました。左はレナード・コーエンの『The Complete Studio Albums Collection』で、右はクイック・シルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスの『Anthology Box 1966-1970』。

 マイルスのボックスもいろいろ出ています。下の赤いボックスは同じように見えますが、これは両方をそろえる事で、48年から57年にかけてのライヴがコンプリートになります(一部重複している演奏もありますが)。

 それと左上のボックスもすごいです。34枚組で45年から60年までのコンプリート・レコーディングスとなっています。これなんか5000円もしなかったです。

 というわけでこの秋から冬にかけても散財してしまいました。もうお金、ありません(苦笑)。
by jazz_ogawa | 2011-12-14 10:51 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(8)
 この夏から秋にかけてはポール関連で散財しましたが、そのほかにもコレクションの対象がいろいろあるので、いつもあちこちに目を光らせていなければなりません。それが楽しみではあるんですけど。

 話題になっているミック・ジャガーのソロ・プロジェクト、スーパーヘヴィに関してはすべてが揃いました。トップの写真は、左がLP(EU盤)、黒いジャケットのCDがボーナス・トラック4曲入りのデラックス・エディション(上から国内盤、US盤、EU盤)、右の赤いジャケットが通常盤で、こちらは国内盤は出ていません。

 右上のジャケットのアップがこちら。これはインドでだけ発売されたシングル盤。インド人のA・R・ラフマーンがメンバーだから、出たのでしょう。

 ストーンズ関係では「エド・サリヴァン・ショウ」のDVDがようやく正式に発売されました。ついでに、先日出たSACD+SHM CD盤も一緒にパチリ。こちらもだんだんカタログ数が増えています。

 これはもうすぐ出るコンプリート・ヴァージョン。

 大きな画像がないですが、こちらは6回出演した中から3回分をチョイス。プラケース仕様らいしいです。

 11月14日には『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス '78【初回限定盤Blu-ray+CD/日本語字幕付】』というのも出ます。このDVDは4ヴァージョン出ますが、これを買えばいいかな、と。

 11月には『サム・ガールズ』も、通常CD、デラックス・エディション、スーパー・デラックス・エィション、LPの4種類が出ます。これも各国盤を揃えるとなれば大変。

 イギリスの雑誌『MOJO』は見逃せないCDがおまけについてきます。最新号は右のジョージ特集。彼の曲のカヴァー集つきです。

 買いもらした『MOJO』の「サージェント・ペッパー」特集。そのおまけのCDが市販もされるようになったので、買っておきました。雑誌も欲しかったのですが、仕方がない。

 ジョージのDVD。ギター・フィギュアつきのコレクターズ・エディションです。

 同じ発売元のワーナージャパンからはジャコ・パストリアスのベース・フィギュアつきボックスも発売されています。

 2台を並べてみました。いい感じでしょ?

 これも予約してあるのですが、『ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド コレクターズ・エディション』(未発表音源10曲SHM-CD付き)。国内盤は12月23日発売だそうです。

 ジュリアン・レノンの『Everything Changes』はUK盤しか出ていないみたいです。AmazonでUS盤が出ていたので注文してみましたが、送られてきたのはUK盤でしたから。

 ポールの『オーシャンズ・キングダム』も全部揃いました。真ん中のCDは上から国内盤、US盤、EU盤。

 これはUSプレスのプロモーション盤。

 以上、最近の収穫と現在予約中のものをまとめておきました。
by jazz_ogawa | 2011-10-27 10:29 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(3)
 ポール・マッカートニー関連のその後です。

『マッカートニー』&『マッカートニーII』、その他については7月にとりあえずという形で紹介しましたが、だんだん各国盤が集まってきました。

 この2枚のアルバム、買うべきは、国内盤、US盤、EU盤の3種類。今回は4つのヴァージョンがあります。呼び名が国内盤と海外盤で異なりますが、ここは国内盤の呼び名がわかりやすいので、それを用います。

①通常盤(1枚もの)
 US盤は出ていないので国内盤とEU盤の2種類。

②デラックス・エディション(2枚組)
 国内盤はパッケージがUS製でディスクが国内プレスのSHM-CD。US盤とEU盤(右)も手に入れました。

③スーパー・デラックス・エディション(DVD付)
 国内盤は②と同じ仕様。EU盤は見たことありません。今回はちょっと節約しようと、US盤は買いませんでした。これは次回のニューヨーク行きで買いますか。

④LP
 AmazonUSでも買ってみましたが、送られてきたのはEU盤。国内盤は存在しませんから、EU盤だけなんでしょう。

 Disk Unionでスーパー・デラックス・エディションを買うと特典でもらえる紙ジャケ用ボックス。裏は『マッカートニー II』のジャケット。

 USのプロモーション盤。どちらも2CD+DVDの3枚組。デジパックで3枚組は市販のものにはありません。

 3曲の未発表ヴァージョンを含む6曲入り12インチLP。

 ポール関連では、ほかにもしばらく前に出た『Run Devil Run』『Driving Rain』『Chaos And Creation In The Backyard』がHear Music移籍に伴い再発売されました。『Chaos And Creation In The Backyard』のUS盤とEU盤がなぜか発売延期に次ぐ延期で、ようやく最近になって登場しました。
 左から、国内盤、US盤、EU盤。

 ポールが新録音を提供した2枚。
『Steve Martin & The Steep Canyon Rangers/Rare Bird Alert』(US盤)。
『V.A./Rave on Buddy Holly』は左から、国内盤、US盤(CDとLP)、EU盤。

 こちらはビートルズ時代に映画音楽を担当した『Family Way Original Soundtrack』の再発盤。国内盤は出ていないので、US盤(左)とEU盤。

 ポールの作品ではありません。Dave Depperが『ラム』の全曲をカヴァーした『Ram Project』(US盤)のCDとLP。

『Beatles 1』も左から、国内盤、US盤、EU盤を。

 今月はポールが初めてバレエ音楽を書いた『Ocean's Kingdom』が発売されます。こちらも3ヵ国盤を集めるべく、予約を入れています。いまのところEU盤のLPにUS盤(左)とUSプレスのプロモーション盤のみゲット。EU盤は予約済みで、国内盤は発売待ちです。
by jazz_ogawa | 2011-10-13 09:49 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(0)
 ぼくの病気はまだ進行中です。病名は散財病。ただし、これは経済復興という社会貢献にもつながりますので、あながち悪性の病気とは思いません。

 それで、ここしばらくのターゲットはポールのソロ・アルバム2種類。1970年の『マーカートニー』と1980年の『マッカートニー II』です。

 買うべきは、国内盤、US盤、EU盤の3種類。今回は4つのヴァージョンがあります。呼び名が国内盤と海外盤で異なりますが、ここは国内盤の呼び名がわかりやすいので、それを用います。

①通常盤(1枚もの)
 国内盤は8月17日発売予定で、US盤はいまのところ出ていないようです。というわけで、現在入手できるのはこのEU盤だけ。

②デラックス・エディション(2枚組)
 これは国内盤(パッケージはUS製でディスクが国内プレスのSHM-CD)とEU盤。今回は国内盤がUS盤も兼ねていると考え、これでデラックス・エディションは完了

③スーパー・デラックス・エディション(DVD付)
 国内盤です。EU盤は見たことありません。EU諸国のAmazonなどで売っているEU盤も、実際はUS盤を輸入したものかもしれず、現物を見ないと買えません。国内盤は②と同様、US製のパッケージに国内プレスのSHM-CDが封入されています。なので、こちらも国内盤のみでOKとしました。

 これはDisk Unionでスーパー・デラックス・エディションを買うと特典でもらえる紙ジャケ用ボックス。ただし今回は紙ジャケ仕様でないため、ディスクだけ入れてくださいということでしょうか?

 このボックスはリバーシブルになっていて、こちらは裏面です。

④LP(2枚組)
 EU盤です。こちらは国内盤は出ませんし、US盤も見たことありません。

 これはUSのプロモーション盤。


 どちらも2CD+DVDの3枚組。デジパックで3枚組は市販のものにはありません。

 これは3曲の未発表ヴァージョンを含む6曲入りの12インチLP。

 以上が『マッカートニー』と『マッカートニー II』に関する、現時点で購入したものです。国内盤の①が出揃う8月までには、世に出ている国内盤、US盤、EU盤は全種類集めたいなぁ。

 ポール関連では、ほかにもしばらく前に出た『Run Devil Run』『Driving Rain』『Chaos And Creation In The Backyard』がHear Music移籍に伴い発売されます。

 いまのところ家に届いているのはUS盤の『Run Devil Run』と『Driving Rain』のみで、US盤の『Chaos And Creation In The Backyard』はなぜか発売が中止になったようです。EU盤の3種類は注文済みですが、発売が遅れている模様。国内盤は3種類が8月に出ることになっています。

 そのほかで手に入れたものにはこんなのがあります。

 ポールが新録音を提供した2枚。『Steve Martin & The Steep Canyon Rangers/Rare Bird Alert』(左)と『V.A./Rave on Buddy Holly』(右)。後者は8月に国内盤が出ます。

 現在予約中のものには、今月末ごろに出る『Family Way Original Soundtrack』と、LP(発売時期不明)の『Good Evening New York』があります(どちらもUS盤)。

 こちらはDave Depperが『ラム』の全曲をカヴァーした『Ram Project』(US盤)。

 来日45周年を記念して発売されたビートルズのシングル盤も。

 限定番号入りで「0089」は悪くないですよね。Disk Unionで普通に予約して買ったんですけど。

 あとはキース・リチャーズ関連。『Vintage Vinos』は、過去に発表した3枚のソロ・アルバムからのコンピレーション。CDはしばらく前に出ていましたが、LPがようやく登場。どちらもUS盤。

 このLP、もったいなくて開封してませんが、カラー・ヴァイナルです。

 こちらはキースが関わったレゲエ・バンドの作品2作をまとめた2枚組CD『Wingless Angels/Volume I & II』(US盤)。

 以上、本日の自慢でした。
by jazz_ogawa | 2011-07-14 09:05 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
 それにしてもニューヨークはダメです。CDを買うのにいいお店がありません。お店の数も減っていますし。マンハッタンで買いやすいのはBest Buyですが、品揃えが悪く、ちょっとマニアックなボックス物なんかは置いていません。

 こうなるとネット・ショッピングが一番、ってことになるんでしょうね。ブラリとCD屋さんに寄って、面白いものがないかを探す楽しみがなくなってしまいました。本屋さんもそうですが、そういうところで時間を潰す楽しみ。こうしたライフスタイルがぼくの前から消えていくのは悲しいです。

 でも、ほしいものは依然として存在します。しかし悲しいかな、焼き直しが大半です。それは、新しいものにあまり興味を覚えないぼくの感性に問題があるのかもしれません。それはそれとして、最近買ったものです。

 これは、「よくぞやってくれました!」というボックス・セット。ストーンズ・レーベルから出たシングル盤の集大成です。日本版には国内盤のジャケット集もついています。

『レイラ』もいったい何ヴァージョン持っていることやら。今回は集大成にふさわしいボックスです。こういうのが出ると、手に入れたくなるのは仕方ないですね。

 かつてのロック少年としては、こちらにも食指が動きました。高校時代に出たキンクスの3種類。すでにCD化されていましたが、ボーナス・トラックの内容が違うので、このデラックス・エディションもゲット。

 2CD+DVDのS&GはDVDが観たくて買いました。CDのほうはオリジナル・アルバムと既発のライヴを組み合わせたものです。

 今回はこれが唯一の新作。やっぱりビリー・ジョエルはすごい。2CD+2DVDとヴォリュームたっぷりですが、満喫しました。ポールもゲストで出てきます。ドキュメンタリーDVDではビートルズのシェイ・スタジアム・ライヴのフッテージも登場。

 しかし、最高に感激したのはトニー・ベネットとのデュエットで歌われた「ニューヨーク・ステート・オブ・マインド」。これはCDで聴くより、映像で観たほうが圧倒的に素晴らしいです。涙が出ました。トニー・ベネット、最高!

 なるべくCDは買わないようにしているのですが、やっぱりこういうのが出るとほしくなります。ほしいものを我慢するのは精神上よろしくない。と自分に言い訳をしつつ、ほどほどにしながらほしいものは手に入れるようにしています。
by jazz_ogawa | 2011-05-17 10:39 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
 ジョージの『ALL THINGS MUST PASS』(3LP)がそのひとつ。

 発売40周年を記念してリマスターを施したアナログ盤3枚組LPボックスの限定プレスです。ほかにもインターナショナル盤とEU盤(こちらは発売延期に次ぐ発売延期なので、ひょっとしたら出ないかも)がHMVに出ていたので、予約しました。それで一足先にリリースされたのがこのRecord Store Day盤(US盤)。

 ボックスには米国初回オリジナルLPに添付されていた赤いアップルのステッカーも。アップル・マークの右下に小さな丸で囲まれてPRINTED IN U.S.A.と書かれています。

 Record Store Day盤は限定ナンバー入り。

 ジャケット裏側に金文字で限定ナンバーがプリントされています。

 その後に届いたのが通常のUS盤(右)。中身はまったく同じですが、外観にいくつか違いがあります。

 まずはさっきの赤い丸で囲まれた文字がないこと。

 ボックスの裏に貼られているバーコードのステッカーも違います。

 下のような限定ナンバーもありません。

 もうひとつは ジョージとラヴィ・シャンカールの『Collaborations』というボックス。

 内容はラヴィ・シャンカール関連の作品3枚に1974年のコンサートを収録したDVD。DVDのみ初登場です。ダークホースから出ていた2枚は初CD化(のはず)で、『Chants Of India』は最初からCDで出ていたものです。

 ボックスの中身。

 ハード・カヴァーのブックレットです。

 限定ナンバー入りのカード。

 CDとDVDはアナログ・シングル盤より一回り大きな厚手のジャケットに入っています。上の2枚がダークホース、左下がEMIから出ていた作品で、右下が初登場のDVD。冒頭にジョージの挨拶があります。

 CDはこんな形でジャケットに入っています。
 なお来年の1月26日にはワーナーから初回生産限定盤ということで国内仕様の輸入盤も出るみたいです。

 そしてこちらは、ジョージの息子ダーニがベン・ハーパーとジョゼフ・アーサーの3人で結成したFistful Of Mercyによるフル・アルバム『As I Call You Down』。アコースティック・ギター中心で、CSN&Yに通じるコーラスとサウンドがいい感じです。

 ジョージのDNAはこういう形で受け継がれているのですね。

【おまけ】
 Rhinoから出た『Head』のボックス・セット。ジャケットと同じ銀色のボックスが美しいです。

 中身はCD3枚、7インチ・アナログ・シングル、ブックレット、バッジ。ついでに『Head』のDVDもついていれば完璧なんですけどね。
by jazz_ogawa | 2010-12-15 17:00 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
 昨日はジョンの命日でした。でも今回はジョンと関係がありません。最近いろいろ出ているので、完璧には揃っていませんが、整理のつもりで、手元にあるものをまとめておきます。

 まずは集めるのが一番大変なポールの『バンド・オン・ザ・ラン』から。これには4種類があります。

①通常盤(CD1枚)
②デラックス・エディション(2CD+DVD)
③スーパー・デラックス・エディション(3CD+DVD)
④LP(2枚組)

 それで国内盤はLPを除く3種類。そのうち②と③はSHM-CD仕様になっています。②はディスク以外(ジャケット)はEU、③はUS盤が使われていました。

 いつものようにUSとEU盤も全部集めようと思っているのですが、思うようになりません。自分でもわからなくなってきそうなので、ジャケットにポストイットを貼って、どこのプレスか明示してあります。①がUS、②がEU、③がUS、④がEU盤です。それで右下がUSプレスのプロモ盤。

 プロモ盤です。内容は②と同じ。

 アナログ・シングル盤「BAND ON THE RUN / NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE」もCDに先駆け、限定発売されました。

 これはアメリカのBestbuyで売られた限定盤。②にボーナスDVDがついたもの、つまり4枚組です。22ドルくらいだったかな。ニューヨークの友人に買っておいてもらったので、まだ手元にはありません。年末にご対面です。

 2010年11月26日はレコード・ストア・デイ(アメリカの話です)で、毎年この時期には限定商品が発売されます。ビートルズ関連はジョージとアップルの2種類。

 ジョージについては来週になったら紹介するとして、今日はレコード・ストア・デイ限定の『10 GREEN APPLES(CD+T-SHIRTS)』(右)を。左は少し前に出たアップル・ボックス。

『10 GREEN APPLES』の中身です。CDはアップル・レコーズの10曲入りコンピレーション。未発表曲や未発表バージョン、レアなシングル曲が入っています。

 こちらはしばらく前に出たリンゴのライヴ。CDとDVDです。見ればわかるか。

 ストーンズの『レディス・&ジェントルメン』。

「DELUXE NUMBERED LIMITED EDITION BOX SET」にはこんなものが入っています。ワーイ!

1. LADIES & GENTLEMEN DVD (NTSC 1)
2. STONES IN EXILE DVD (NTSC 0)
3. PLUS AN EXCLUSIVE THIRD DISC (NTSC 1), FEATURING RARE AND NEVER BEFORE SEEN FOOTAGE FROM THEIR DICK CAVETT SHOW APPEARANCE, ASSORTED INTERVIEWS & FOOTAGE FROM THE AUSTRALIAN EXILE ON MAIN STREET TOUR
4. AN EXCLUSIVE ROLLING STONES SCARF
5. A REPRODUCTION OF THE ORIGINAL LADIES & GENTLEMEN FILM POSTER
6. 2 35MM FILM CELLS FROM LADIES & GENTLEMEN
7. A 60-PAGE BOOK WITH NEVER BEFORE SEEN PHOTOS

【おまけ】
 ディランも必須アイテムです。ただしビートルズとストーンズ間連以外は国内盤だけで十分。国内盤だと『モノ・ボックス』は紙ジャケット仕様です。

 そしてこのふたつを買うと、もれなく未発表CD『Concert From 1963 at Brandeis University』がもらえます。こちらは来年になってから送られてくるのかな?

 と、今回はここまで。フゥー。
by jazz_ogawa | 2010-12-09 00:05 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
 このところビートルズ関係がまたいろいろ出ようとしていますが、自分の持ち物と、今後の購入予定を整理するため、中途半端な状態ですがひとまずまとめておきます。

 ジョン・レノンは単体のCD以外にボックスやベスト盤もあって、同じものを何種類も買わなければなりません。さしあたって、「限定発売」となっているボックスを国内盤とUS盤で入手。

 ベスト盤の2種類とプロモーション盤。

 ダブル・ファンタジーは、ボックスに入っているのは1枚もので、単体で発売されているのは2枚組。こちらは『Double Fantasy Stripped Down』と呼ばれていて、国内盤とEU盤は発注済です。US盤(?)はAmazon.USに出ているんですが、ジョンのUS盤は存在しないという話もあるので(でもボックスの中身はUS盤でした)、これは次回、ニューヨークに行ったときに店頭で確認してから買います。

 リンゴの3枚組は世界中で何種類も出ています。これは最近発売されたジャケットの色違いでデジパック仕様。Music Avenueというレーベルから出たUSプレスです。

 17年ぶりにリマスターされたビートルズの赤盤と青盤。EU盤は両方をパッケージした4枚組仕様もあります。こちらも国内盤は調達中。US盤はジョンと同じ理由で、次回のニューヨーク行きで確認します。

 ロン・ウッド久々のソロ・アルバムも登場。日本盤は通常盤とSHM-CD盤の2種類。それで、上の左がUS盤で右がドイツ盤。

 今後の大物としては、11月にポールの『バンド・オン・ザ・ラン』。LP(USのみ?)も入れると4ヴァージョン出ます。

 アップルの諸作も単体とボックスで出るので、それもUSとEU盤は予約済み。一歩遅れて出る国内盤も買います。

 あと、これも予約済みですが、『Collaborations/Ravi Shankar & George Harrison』。

 以前からそうですが、US盤となっていても届いたらEU盤、EU盤となっていたのにUS盤といったことがしばしば起こっています。できれば店頭で確認したいですが、初回限定盤の場合はとりあえずネットで予約をするので、思っていたものが来ないこともあります。参りますね。
 でも、それもよしとしましょう。買うものがあることは嬉しいですし、買うものが買える状況も嬉しいですから。

 それから、ニューヨークで買ったこんなCDも手元に届きました。インタヴューCDつきです。ヤッター!
by jazz_ogawa | 2010-10-21 09:30 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(6)
 世間的にはそろそろお盆真っ盛りでしょうか。台風で帰省や旅行に支障の出ている方もいるようですね。予定が変更されることのきらいなぼくとしては、心中お察しします。

 今年は勤務している病院のお盆休みがばらばらです。今週休診のところもあれば、来週休診のところもあって、日雇いドクターの身としてはまとめて休むことができません。といっても、週の半分近くは普段から本業していないんですけどね。

 このこととはまったく関係ありませんが、iPadも手に入ったことだし、iPodもいろいろ持っているので、暇つぶしに並べてみました。かなり増えています。壮観で気分いいです。

 ぼくは妙なところが慎重です。ワープロもPCも、古くはビデオ・デッキもそうでしたが、出たばかりのときにすぐ手はつけません。かなり普及して、「エエェ! まだ持ってないの?」って少し馬鹿にされるくらいになってから、新しい機械は手に入れます。

 iPodも同じでした。ですから、これらは第3世代くらいのモデルでしょうか? どちらもプレゼントです。それにしても、当時は高かったですね。右(壊れました)は親しい友人、左はある出版社の編集者が推薦してくれて、アップルからいただきました(現在は寝室用)。

 こちらは次かその次の世代でしょうか? ブラック・モデル(「クラシック用」)が初めて自分で買ったiPodです。右は友人にプレゼントしたものですが、数年前に新しいモデルを再びプレゼントしたところ、「使わないからどうぞ」と戻ってきました。いまは「ヴォーカル用」になっています。

 オレンジのケースに入った左が「和物用」、ブルーの右が「ソウル用」です。どちらかは、クリスマス・プレゼント、もうひとつは自分で買いました。このころのモデルから映像も取り込めるようになったので、iTouchやiPhoneが出る前は、どちらかを「映像用」に使っていたこともあります。

 右のシルヴァー・モデルは「ロック用」で、これもプレゼントされたものです。左のブラック・モデルはたしか自分で買ったんじゃないかしら。こちらは「ジャズ用」です。

 ここしばらくは、新しいiPodが出ると必ず買うことにしています(もしくはプレゼントされちゃう)。そろそろ次の世代のモデルが出てもいいころだと思うんですが、どうでしょう?

 それで、こちらは左がiPhone、右がiTouchです。最初にiTouchを買ったので(このときは素早かった)、iPhoneに手を出すのも世に出てしばらくが経ってからでした。今月後半で丸2年がすぎることになり、現在はiPhone4を予約し、到着待ちの状態です。

 この間のブログにも書きましたが、誕生日のプレゼントにiPadをいただきました。目下は、これで遊んでいます。手にする前は、少し大きめだし重いから、とやや否定的でした。でも手にしたら最後。画面のサイズもちょうどいいし、けっこう軽いじゃない、と気持ちが豹変。

 このサイズだとマップが見やすいので、ナビは重宝しそう。それと文字が打ちやすい。メールをチェックするにも、スイッチを入れてからの速さはPCと雲泥の差です。なくても困りませんが、あればあったで何かと楽しい。iPadはぼくにとっては高価なおもちゃというところでしょうか。使い道はいろいろありそうです。

 ただし、これでiTouchは不要になりました。でもコレクションですし、壊れていない限り、常に使える状態に保っておきたい。そういうわけで、ここ数日は数独専用の機械になっています。
by jazz_ogawa | 2010-08-12 11:11 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(10)
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