
ちょっと間が空くとストーンズとビートルズ関連の作品がいろいろ登場してくるので追いかけるのが大変。それが楽しみではあるんですけど。まずは『サム・ガールズ』。今回はどのヴァージョンもUS盤がないみたいです。

なのでEU盤と国内盤を買えばOK。「スーパー・デラックス・エディション」(2CD+DVD+7inch)はDisc 2が未発表音源等貴重な音源集で、発売中止になったジャケット入りの7インチ・シングル盤もついてます。

こちらはLP(国内盤はありません)と2CDの「デラックス・エディション」。

これはアメリカのBest Buy Exclusive商品で、「デラックス・エディション」にTシャツを封入したボックス。ちょっと前にニューヨークのアパートに届きました。CDはやっぱりEU盤でしょうか? 気になっています。

ストーンズのDVDが2種類。上は「エド・サリヴァン・ショウ」をまとめたもので、左端の6回分収録のコンプリート・ヴァージョンを買えばいいんですが、4回分と3回分のDVDも出ているので買っておきました。国内発売はいまのところないようです。
下は『サム・ガールズ』のアルバム発売と同じ時期のライヴを収録した『Some Girls Live In Texas '78』。こちらは4ヴァージョンが出ていますが、国内盤は「Blu- ray Disc+CD」、US盤は「DVD+CD」仕様を購入。DVDの場合はEU盤は買わなくてもいいでしょう。

アメリカのみで(?)発売されたベスト盤。

ベン・ウォーターズの『ブギー・4・スチュ』。イギリスの凄腕ピアニスト=ベン・ウォーターズがローリング・ストーンズの初期ピアニスト=イアン・スチュワートに捧げたトリビュート・アルバム。
ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツ、さらにはビル・ワイマンまで参加しています。中でもディランの「ウォッチング・ザ・リヴァー・フロウ」には、92年にストーンズを辞めたビル・ワイマンを含むメンバー全員が集合。ストーンズのスタジオ録音は2005年の『ア・ビガー・バン』以来。なので、1曲とはいえ、無視できません。

ここからはビートルズ関連の作品。まずはマニアなら見逃せない【RECORD STORE DAY 11.25.2011】のボックス。ビートルズの『THE SINGLES (7" BOX SET)』とジョンの『IMAGINE 40TH ANNIVERSARY BOX SET (LP BOX)』。

ビートルズのボックスにはピクチャー・スリーヴの7インチ・シングルが4枚。10000セットの限定盤だそうです。

ボックスのふたをあけるとこんな感じ。

アップル仕様のアダプター。さらにはポスターも入っています。しかも新規リマスター音源の初アナログ化です。シングル盤はこの4枚。
1. TICKET TO RIDE / YES IT IS
2. HEY JUDE / REVOLUTION
3. SOMETHING / COME TOGETHER
4. YELLOW SUBMARINE / ELEANOR RIGBY

ジョンの『IMAGINE 40TH ANNIVERSARY BOX』は2010年のリマスターがアナログ化されたものです。さらにはセッション6曲入りホワイト・ヴァイナル12"+ポスター+ポストカードが入っていて、5000セット限定盤。
『Imagine Sessions』の12インチ盤に入っているのは以下の6曲。
How Do You Sleep
Jealous Guy
Oh My Love
Baby Please Don't Go
Imagine (take 1)
I Don't Wanna Be A Soilder

ジョンといえばこんなDVDも出ました。『ジョン・レノン、ニューヨーク』。これは今年の8月に東京都写真美術館ホールで公開されたドキュメンタリー。これまでにジョンのドキュメンタリーはいろいろ発表されていますが、これが決定版かもしれません。
その右に写っているのは『The Beatles With Tony Sheridan/First Recordings』の50周年エディション。50周年ですよ!

時節柄こんなCDも出ました。題して『Beatles Style X`mas Album』。ビートルズがクリスマス・ソングを歌ったらこんな感じになるといったアレンジとコーラスをフィーチャー。同様の作品としては、以前に『ビートマス』というのもありました。
以下の3点はこれから登場するもので、すべて予約済み。

まずはこの間、映画館で観てきましたけど、ジョージの『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』。これは5000セット限定の「コレクターズ・エディション(未発表音源10曲SHM-CD付き)」。1000セット限定というのもあったんですが、気がつたらすでに売り切れていました。
コレクターズ・エディションに収録された内容もマニア心をくすぐります。
本編DVD 2枚組み
本編ブルーレイ
未発表音源10曲収録のCD(SHM-CD仕様)※10曲中4曲は、本編映画でも未使用の貴重音源
未公開秘蔵写真も含む95ページ豪華ブックレット(対訳小冊子付き)
リトグラフ2点
フォトスタンド形特製BOX(約276 x 246 x 26mm)
37分の特典映像(37分中、コレクターズ・エディションのみ収録の特典映像は20分)

リンゴの新作。これは来年の2月ごろ出るみたいです。

これはポールのDVDですね。『THE LOVE WE MAKE~9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡』。ポールは来年2枚の新作を出す予定です。いまだ精力的で、大変よろしい。

そのポールとジョージの息子が出した作品がこの2枚。左がジェームス・マッカートニーによる『The Complete Ep Collection』で右がダーニ・ハリソンがO・ヘックスと組んだバンドThenewno2よる『You Are Here』。息子たちもがんばっています。
あとはこんなものも買いました。

最近気になっていたのがビーチ・ボーイズの『The Smile Sessions Box Set』とザ・フーの『Quadrophenia -The Director's Cut Super Deluxe Edition (4CD+DVD+7inch)』。

『The Smile Sessions Box Set』はいくつかのヴァージョンが出ましたが、これが一番豪華なヤツです。内容は以下のとおり。
オリジナル・アートワークをフィーチャーした3Dシャドウ・ボックス・リッド
60ページのハードカバー・ブックレット
「英雄と悪漢」「ヴェガ・テーブルズ」ピクチャー・スリーヴ入りシングル2枚
未完成アルバムの収録予定曲だったフル・トラック・リスト/ステレオ・ミックスとセッション・ハイライツ(CD未収録)を収録した二折りジャケLP2枚組
オリジナル・リリースのために制作された12インチ四方のブックレット
ジャケット・ポスター
セッション・スケジュール、セッショングラフィー、プロデューサー・ノート、秘話集、60枚を超える未公開写真

『Quadrophenia』はLPサイズのボックスにCD×4枚、DVD(5.1chオーディオ)、7inch×1枚、ハードカバー本などをセットした超豪華仕様。

これはモンキーズの2種類。左がライノ・ハンドメイドから出た『インスタント・プレイ~デラックス・エディション』で、右は5枚組の廉価盤。安手の紙ジャケ入りです。

『インスタント・プレイ』にはCD3枚+7インチ・シングル・レコード1枚とブックレットが入っています。

これも気になったので買いました。左はレナード・コーエンの『The Complete Studio Albums Collection』で、右はクイック・シルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスの『Anthology Box 1966-1970』。

マイルスのボックスもいろいろ出ています。下の赤いボックスは同じように見えますが、これは両方をそろえる事で、48年から57年にかけてのライヴがコンプリートになります(一部重複している演奏もありますが)。

それと左上のボックスもすごいです。34枚組で45年から60年までのコンプリート・レコーディングスとなっています。これなんか5000円もしなかったです。
というわけでこの秋から冬にかけても散財してしまいました。もうお金、ありません(苦笑)。