
改めまして、明けましておめでとうございます。昨年はこれまでにないほどいろいろな方に助けていただき、おかげさまでとても気分よく日々を過ごすことができました。個人的に節目となる出来事もいくつかあり、今年は人生の新しい一歩になる1年と思っています。
とか真面目なことをいっても、根はいい加減ですから、結局はこれまで同様、楽しいことだけをやるように心がけ、面倒なこととか気乗りのしないことは極力避ける生活を送るんでしょうね。そういうことが許される有難さ。これを忘れてはいけません。
まあ、何を言おうが時間は過ぎていきます。2011年の初日。とくに変わったことはありません。

いつもより少し寝坊をして、起きたのは8時ごろ。今日はジムが休みなので、野菜ジュースだけ飲んでウォーキングに。マンハッタンの元旦、朝はきわめて静かです。開いているお店もまばら。雪もだいぶ少なくなっています。

スターバックスも開いていたり閉まっていたり。セカンド・アヴェニューのお店はクローズでしたが、レキシントン・アヴェニューのお店は開いていました。エライぞ!

今日は暖かで、一汗かいたこともあり、ここで小休止。今年もスタバ・アディクションはおさまりそうもありません。初スタバと初ウォーキングです。いつもの1日ですね。こういうのがぼくには心地がよろしい。

その後は家に戻り、ポール・ウィリアムスを聴きつつ、テレビで元日の風物詩「ローズ・パレード」を観ながら、お雑煮+スピナッチのサラダでブランチ。この焦げ加減、いいでしょ?

お餅は大好きですが、最近はお正月しか食べなくなりました。1年中食べていてもいいんですけど、いまでは年間で10個くらいかしら? 若いころは、夜になると渋谷あたりの屋台で売っている磯辺焼きをよく食べていましたね。

それで、お昼からはアメリカ人の正しい元旦の過ごし方を見習い、近くのKips Bay Cinemasに。映画館はさすがに混んでいました。

コーエン兄弟の『TRUE GRITT』。これ、ジョン・ウェイン主演の西部劇『勇気ある追跡』のリメイクです。
『勇気ある追跡』は大学の入るか入らないかのころに観ました。たしかこれでジョン・ウエインはアカデミー賞を受賞したんじゃなかったかしら? 相棒役がグレン・キャンベルで。ぼくは彼の役者ぶりを観たくて映画館に行った記憶があります。でも、ストーリーはまったく覚えていません。

ジェフ・ブリッジスはとくに好きな俳優じゃなかったんですが、この映画も含めて最近は気になる存在になっています。

その後は20ブロックほどぶらぶらと歩いて、最後の晩餐をするべく、53丁目の「Peking Duck House」へ。記憶が間違っていなかったら、たしか去年の元旦もここで北京ダックを食べたような。

チャイナタウンにも同じ名前の店がありますが、こっちの方が高級な構えで、味も好きです。

黙っているとお肉も一緒にカットされちゃうので、皮とお肉を別々にカットしてもらいました。
ほかにも頼みましたがもう写真はいいや。
すっかり満腹になって、帰りも15ブロックほど歩いてアパートに。

今晩のマンハッタンはそんなに寒くありません。そぞろ歩きにはもってこいです。クライスラー・ビルも輝いていました。
これで今回の旅行はおしまい。あとは荷物をパックして、朝になったらラ・ガーディアに向かいます。帰りはシカゴ経由です。長々おつき合いして下さった方はご苦労様でした。きっとお疲れのことと思います。