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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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2006-01-08 ジャズおたくだったチャーリー・ワッツ
 チケットの発売もそろそろだということで、ローリング・ストーンズの来日を祝して久々に「愛しのJazz Man」を。

 ストーンズが1990年に初来日を飾ったときです。少し前にジャズ・オーケストラを率いたアルバム『ライヴ・アット・フルハム・タウン・ホール』(ソニー)を出していたこともあって、直前に行なわれた全米ツアー中、チャーリー・ワッツはこのツアーではジャズ雑誌のインタビューしか受けないと公言していました。e0021965_1525225.jpg
 ならばぼくにもチャンスありと、『スイングジャーナル』からレコード会社にオファーを出してもらいました。レコード会社からの情報によれば、ストーンズは東京で1日だけインタビュー日を設ける、そのうちチャーリー・ワッツは1社のみ、それもジャズのインタビューに限るとの条件がマネージメントから出たとのことでした。
 さて、どうなることやら。
 初来日ですし、アルバムの発売直後ということもあって、メンバーの中では一番地味なチャーリー・ワッツにも一般紙や雑誌からオファーが殺到しているようでした。となれば、いくらジャズの専門誌と言っても優先順位は低い。なかば諦めかけていたところ、朗報が届きました。

 ここからは自慢話になります。何とチャーリー・ワッツから直々にご指名があったのです。
 「日本に言ったらタカオ・オガワという人物のインタビューを受けたい」
 どうしてチャーリー・ワッツがぼくの名前を知っていたのでしょう?
 思い当たるのは、『ライヴ・アット・フルハム・タウン・ホール』の日本語ライナーノーツをぼくが書き、末尾にローマ字で「TAKAO OGAWA」と署名していたことくらいです。しかし、日本盤を彼が来日前に入手していたとは考えられません。

 インタビュー当日、会場にあてられたホテル・オークラに行きました。この日にメンバー全員の個別インタビューが行なわれます。控え室として用意された一室で、ぼくはマネージメントが出してきたいくつもの書類にサインさせられました。インタビューの発表にあたってはいろいろな制限があります。そのことの確認です。こんな経験は初めてでした。さすがストーンズ、と妙に感心したことを覚えています。
 そして待つことしばし。いよいよお呼びの声がかかり、インタビュー用の部屋に向かいました。部屋に入ると、そこにはロン・ウッドもいました。いままで彼のインタビューが行なわれていたそうです。ふたりがなにやら話しています。ぼくはちょっと離れたところでその光景をどきどきしながら見ていました。
 すると、今度はドアの外が騒がしくなりました。驚いたことにミック・ジャガーとキース・リチャードが入ってきたのです。ちょうど休憩時間だったようです。ぼくの目の前にストーンズの4人がいます。全員がぼくに握手をしてくれました。夢のようなひとときです。
 ミック・ジャガーはインタビューの合間にお堀の周りをジョギングしてきた、なんて話しています。彼はどこに行ってもジョギングで体調を保っているそうです。だから、いまだに2時間以上フル・パワーでステージが務められるのですね。不断の努力をちょっと覗き見たような気がしました。
 約5分。メンバー4人の歓談が終わり、いよいよインタビュー開始です。

 「君がミスター・タカオ・オガワかい?」
 チャーリー・ワッツが正確にぼくの名前を発音したことにびっくりしました。
 「どうしてぼくを指名してくれたのですか?」
 「ぼくが知っている唯一の日本人ジャズ・インタビューアーが君なんだよ。いつも『スイングジャーナル』でいろいろインタビューしているじゃないか。それで、日本でインタビューを受けるならタカオ・オガワに、と考えていたんだよ。『スイングジャーナル』にも載りたいしね」
 驚いたことに、チャーリー・ワッツは『スイングジャーナル』の年間購読者だったんですね。日本語は読めないけれど、彼はいつも「TAKAO OGAWA」と書名されていたインタビュー記事を眺めていたというのです。

 しかしぼくに会いたかった本当の理由は、別のところにありました。
 挨拶代わりの話が終わったところで、チャーリー・ワッツはポケットから何枚かのリストを出しました。ブルーノートのCDリストです。『スイングジャーナル』でチェックした、日本でしか売っていないCDを買いたいと考えていたのです。これらのCDはどこに行けば買えるのか、どうやらそれが聞きたかったようです。これはこれで大変名誉なことで、ぼくにとっては宝物のような話です。そんなわけですから、インタビューになりません。
 予定の30分はすぐに過ぎてしまいました。マネージャーが部屋に入ってきて「時間だよ」とチャーリー・ワッツに伝えます。しかし彼はそれを遮って、「あと1時間はかかるから」とマネージャーに伝えました。実質的なインタビューは、まだ数分しかしていません。
 それからの1時間、チャーリー・ワッツとのジャズ談義は大変楽しいものでした。中でも一番印象に残っているのはこのひとことです。
 「わたしは、いまも自分をジャズ・ドラマーだと思っている。ジャズ・ドラマーがたまたま世界一のロック・バンドに入っているってことだよ。家ではジャズ・ドラムスの練習しかしていないんだから」
 チャーリー・ワッツとのジャズ談義については、いずれ紹介したいと思います。
by jazz_ogawa | 2006-01-08 15:29 | 愛しのJazz Man | Trackback(3) | Comments(24)
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Tracked from ノンセクション の 10 at 2006-01-08 21:01
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Tracked from quaiL(クワイル)オ.. at 2006-01-17 15:31
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2006-01-08 ジャズおたくだったチャーリー・ワッツ チャーリー・ワッツがジャズオタク?あのストーンズで味のある8ビートはそこから来ていたんですね。少ない音でニュアンスが出せるドラマーが最高のドラマーだ! 反省も込めて。。しかし、チャーリーは音楽の趣味がいいぞ!! この人分かってるよ。マジで。 その他にも面白そうな記事が一杯。 暫くはまりそうです。 Musically Yours Yazzzzzzzzzzzzz... more
Commented by kozo at 2006-01-08 21:01 x
はじめまして、こんばんは
Exciteのリンクから飛んできました(w
いったい、ワッツとどんな談義をされたのか
興味津々ではありますけれど、
いつか紹介して頂けるようなので
それまで辛抱辛抱ってとこでしょうか(w

トラバさせていただきました!

Commented by jazz_ogawa at 2006-01-09 00:06
kozoさん、コメントありがとうございます。気まぐれに書きたいように書いているので、まぁそのうちにということでよろしく。
Commented by kiku at 2006-01-09 12:11 x
小川さん、こんにちは。チャーリー・ワッツのお話、とてもいい話ですね。チャーリーはストーンズのグループショットでも必ずスーツで決めていて、いつでも自分のスタイルを一貫して守っているように思えます。チャーリーのリーダーアルバム、僕も2枚ほど持っていますが、特に自分を主張するでもなく、スタンダードソングのなかでとても幸せそうにプレイしているのが印象的でした。ストーンズに加入したときの話では、メンバーが「ブルースもジャズも同じようなものだから」とかいってだまして(笑)加入させたとか何とか聞いた事もありますけど。
Commented by 山田♪ at 2006-01-09 15:04 x
チャーリー・ワッツとの話面白いですね。SJ誌を定期購読しているとは聞いていましたが、チャントなかもみているんですんね。小川さんが、BN完全コレクターだという事を彼は知っていましたか?その辺のBN談義、JAZZ談義ぜひ公開して下さい。楽しみにしております。末尾ながら、明けましておめでとう御座います、本年も宜しくお願いたします。
Commented by 山田♪ at 2006-01-09 15:12 x
ところで上の写真ですが、チャーリーの隣の人は勿論小川氏なんでしょうが、今の容貌とは全く別人ですね。どなたもツッコミを入れてないようなので一応入れておきました。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-09 15:59
kikuさんの言うとおり、リーダー・アルバムでもリーダーというよりひとりのドラマーに徹していて、そこがいかにもこのひとらしいですよね。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-09 16:02
山田さん、つっこみありがとうございます。まさしく15年前のぼくです。
チャーリー・ワッツはぼくがブルーノート・コレクターであることを見込んで名指ししてくれたようです。ブルーノート談義、近々書きますので楽しみにしておいて下さい。
Commented by kozo at 2006-01-09 20:24 x
うわ、お返事頂いてありがとうございます (^^;
この手のBlogって書いてる方からの「一方通行」って
パターンが多いもんで恐縮してしまいます。

昨日、wattsの「Long Ago & Far Away」を聴いてみました
ogawaさんも書かれてますが、決して出しゃばることなく
バンドとして、というか、みんなと演奏すること自体の「調和」を
大事にしてる、と感じました

これから、定期拝読させて頂きますので、よろしくお願いします
Commented by やす at 2006-01-09 21:12 x
小川さん、明けましておめでとうございます。コメントを読むまで小川さんだと気づきませんでした。大変失礼致しました。今の方がお若いですね。また、遊びに来ます。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-10 00:09
やすさん、おとといは会えずに残念でした。もうよくなりました?
写真ですが、ぼくも久々に見て、何だかイメージが違う気がして・・・。
Commented by WHAT'S? WATTS! at 2006-01-10 00:30 x
小川さん、初めてコメント書かせてもらってます。JAZZ談義の中身が聞きたい・・・。一流のアーティストって本当に一流の決め台詞もってますよね。これからもこぼれ話聞かせてください!自慢話、全然OKです(笑)。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-10 00:38
WHAT'S WATTSさん、洒落たハンドル・ネームですね、こういうの大好きです。
それではみなさんのご期待に沿える内容かどうかわかりませんが、次回のブログでジャズ談義のことを書きますね。しばらくお待ち下さい。
Commented by forcek at 2006-01-10 02:17 x
もう音楽好きなヤツから言わせてもらうと小川さんの生き方は最高ですね、
伝説のミュージィシャンに本音で話なされ、俺もワッツのJAZZアルバムも1枚持っていますが(パーカー集の)、ワッツがJAZZが大好きでロリンズがストーンズに出演した経緯に繋がっていきますねー、ビートルズよりも黒いニオイのするイギリスの不良少年達(初来日の大塚製薬スポンサーのドームは観にいきました)の天性の資質+生き様+リフやボィシングが実は地上最強のロックンロール・バンドの形成でしたね、すいませんちょっと酔ってますが実は俺が1番羨ましいのは小川さんでした(笑)。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-10 16:52
forcekさん、ぼくのことが羨ましいなんて。
でも、たしかに恵まれているとは思います。有難いことです。周りのひとのお陰です。そのことを忘れてはいけませんよね。でも現実は、かっこ悪いことやみっともないことも沢山やっています。
Commented by itabashi_1 at 2006-01-10 21:45 x
小川さん、これはまた素晴らしい体験をなさっていますね。チャーリー・ワッツは私と同い年のはずで注目、というよりもロックのミュージシャンとしては「温厚」な感じがいいですね。
公演では彼が左手スティックの逆手?プレーが印象的でした。ちょろっとスティックを宙に投げる古きよき時代の「ジャズマン」もやってくれました。
ストーンズがかくも長きグループであり得たのは彼の存在もかなりあるのでは、と感じます。
TALKIN'読了しました。久々の熱読、JAZZはいいですね。
Commented by hilaling at 2006-01-11 03:40
はじめまして、初来日の東京は盛り上がりましたね。スポーツ紙に皇居まわりをジョギングするミックの写真が出ていたのを思い出しました。 しかしストーンズのメンバーは若いですね、ワッツも体力維持の何らかの事をしているのでしょうか?2003年の来日ステージでは珍しくTシャツでプレイしていましたが、ワッツの筋肉質な腕にびっくりした事を覚えています。
数年前のロック誌のインタビューでも日本はソニー・クラークなどイギリスでは購入できないCDが沢山ある、それが楽しみなんだと言ってましたね・・・。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-11 07:42
itabashi_1さん、コメント有難うございます。
チャーリー・ワッツのドラミングはたしかに独特ですね。テンポをずらすようなところがあって、ロックのドラミングとは違うのですが、それでもばりばりのロックになってしまうところがいつも不思議で、なおかつ面白く感じています。
「TALKIN'」もお読みいただき感謝です。ありがとうございました。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-11 07:45
hilalingさん、チャーリー・ワッツは日本のジャズ・ファン的な好みが面白かったですね。ソニー・クラークやハンク・モブレーなど、欧米では日本ほど注目されていないアーティストの名前や作品が会話の中にもいろいろ出てきました。これなど、スイングジャーナルを読んで(眺めて)いるせいなんでしょうね。
Commented at 2006-01-11 14:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-11 22:57
junjunjunさん、こちらこそニューヨークでお会いできて楽しいひとときが過ごせました。本日、渡辺さんとマイルス・ボックスの件で会いました。
即売、是非お願いしたいです。近々、その件で連絡します。
Commented by junjunjun♪ at 2006-01-12 16:57 x
了解です!
先ほど渡辺さんからもメールがきました。何で?って(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-12 19:14
junjunjunさん、業務連絡をメールしておきましたので、あとで読んでください。
Commented by kiku at 2006-01-12 23:04 x
小川さん、こんばんは。チャーリーのちょっとテンポがずれているような独特のリズムについては、「普通のバンドはドラムスに合わせて演奏しているが、ストーンズではまずキースのカッティングありき、キースのギターに合わせて(ドラムスの)リズムを刻んでいるから遅れて聞こえる」というような意味のことを、何かのインタビューでチャーリーが話しているのを読んだことがありました。なーるほど、それがストーンズ独特のグルーヴを生み出していたのですね。
Commented by jazz_ogawa at 2006-01-13 00:29
kikuさん、ぼくも同感ですね。ポイントをわずかにずらしたキースのカッティングがストーンズ独特のグルーヴにつながっていると思います。チャーリー・ワッツのドラミングはリズムをキープするでもなく、ビートをリードするでもなく、不思議な存在になっています。そこに彼のユニークさがあるように思うのですが。
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