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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

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2009-11-17 ビートルズのリマスター盤
 相変わらずビートルズとストーンズ関連のCDを買い続けています。ここに来てまたいろいろ出てきたので、自分のコレクションを整理するためにも今回はまずビートルズのリマスター盤から。

 ボックスは国内盤とEU盤(中央)とアメリカ盤(右)のステレオ・ボックスとモノ・ボックスを買いました。ステレオ・ボックスは国内盤の丈が少し長いこと、わかりますか? EU盤はEMIミュージックジャパンが輸入して国内のCD屋さんに流通させているんでしょうね。そういうわけで右上に日本語のステッカーがついています。このステッカーも重要です。なんてことをいうのは世の中でぼくだけかもしれないですが。

 モノ・ボックスは、外国で発売されているものも日本盤が使われています。というわけで、国内盤と外国盤仕様をひとつ買えば完璧です。ですからこれでOKかな。ただしEMIはあざとくも、アンコール・プレスと称し、帯の色と帯に掲載された文言(限定盤→アンコール・プレス)を変え、再発売します。せっかく限定盤といって売り出したのに、これじゃぁ非難ごうごうでしょう。でも、当然予約はしましたが。

 国内盤と外国盤仕様の違いは、写真のようにレーベルに印刷された番号やデザインが異なる点。こちらは外国盤仕様。

 それでこちらが国内盤。

 国内盤は日本語の解説書が入っている分、ボックスの厚みも違います。わかりますか?

 こちらは単体で発売されたCDで、国内盤しか持っていませせん。ステレオ・ボックスに入っているものと同じじゃないかといわれるかもしれませんが、帯がついているじゃないですか。ここが重要です。アメリカ盤とEU盤は帯つきじゃないですから、ボックスに入っているものと同じと判断し、単体ではとりあえず買わないことにしました。


 こちらは発売前に関係者に配られた2枚組サンプラー。もったいなくて開封できません。

 これは、現在予約中の『ビートルズBOX USB』。おなじみの緑のリンゴに堂々の“THE BEATLES”ロゴ、ぴょこっと飛び出した茎の部分をよくよく見るとその根本がUSBメモリになっているのがカワイイこの限定アイテム。16GバイトのUSBメモリに、デジタル・リマスター盤に収録されているアルバム14作(FLAC 44.1KHzおよび320KbpsのMP3)とミニ・ドキュメンタリー映像などのビジュアル・コンテンツ、UKオリジナル盤を元にしたアルバム・アート、レア写真、拡張版のライナーノートなどが入っている、とこれは宣伝文句を貼り付けさせてもらいました。

 それで国内盤とアメリカ盤を予約しています。EU盤はどうかとAmazonUKをチェックしてみたところ「Import」となっていたので、EU盤は作られないのかもしれません。あと、年が明けるとシングル・ボックスも出ますし、まだまだ散財の人生は続きます。
by jazz_ogawa | 2009-11-17 10:53 | マイ・コレクション | Trackback(1) | Comments(18)
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Tracked from ビートルズの思い出 at 2010-04-08 11:42
タイトル : ビートルズの思い出
ザ・ビートルズ (The Beatles) は、イギリス・リヴァプール出身のロックバンド。歴史上、全世界で最も広く知られ、最も成功したロックバンドである。1962年10月レコードデビュー、1970年4月解散。...more
Commented by nao at 2009-11-17 18:02 x
高島屋の2010年の福袋に「ザ・ビートルズ福袋」というのがあるそうですよ! 553万4900円の1点限りの特別提供品だそうです。
Commented by moto at 2009-11-17 18:26 x
小川さんこんにちは.
当然のようにモノ・ボックスのアンコール・プレス予約されたんですね・・・・これって、逆にプレミア的価値がついたりしたら、なんのための初回限定プレスなのかよくわかりませんね.
2枚目の写真、真剣に写真撮っている姿が、微笑ましいですね.
Commented by ウェルター at 2009-11-17 19:44 x
こんにちは、ウェルターといいます。初めてのコメントです。マイルスデイビスの真実、JAZZ TALK JAZZ、を読んで小川さんのファンになりました。わたしはビートルズも好きですが、ビートルズもここまでコレクションされていたんですね。知りませんでした。好きなもの一度に二つ見れるのは嬉しいので、たびたびブログ訪問させて頂きます。
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-17 21:00
naoさん、アビー・ロードでレコーディングしたり「キャヴァーン・クラブ」で演奏できたりするヤツですよね。4人メンバーのグループで買うとしたらひとり140万弱ですか。それでスタジオは何時間くらい使えるんですかね?
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-17 21:04
motoさん、考えてみたら、帯がほしいためだけにこの金額を出すわけですよね。もちろん、CDももう1セット増えますが(苦笑)。帯だけ安く売り出してくれたらいいのに。それか、せめてもの罪滅ぼしに、初回盤を買ったひとには帯をくれるとか。限定版という約束を破ったペナルティとして、そのくらいしてくれてもいいと思うんですが。
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-17 21:08
ウェルターさん、コメントありがとうございます。また拙著をお読みいただき、そちらも感謝です。ビートルズの本も中山康樹さんとの共著で出しているんですけど、ご存知でしたか? あちらにもアメリカ盤ですがぼくのコレクションが満載されています。興味があれば、どこかで立ち読みでもしてください。もうあまり出回っていないかもしれませんが。
Commented by moto at 2009-11-17 23:45 x
さすがですねー、帯だけのためにワン・クリック.
今回のボックスは内容がいいだけに、逆に商品発表の仕方や追加販売に首を傾げてしまいます.
少ないお小遣いをなんとかやり繰りして購入する、一般市民(ボク)の気持ちを大事にしないと、ますますCD売れなくなるような気がしますが.
Commented by Hashi at 2009-11-18 00:09 x
USBも出るんですねww 帯ではないのですが、僕の大好きなriddim saunterというバンドもアルバムジャケットとCDを別売りで販売し始めました。こういう流れもくるのかもしれませんね。ちなみにジャケット代は735円です。小川さんはいかが思われますか?
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-18 00:34
motoさん、道楽ですから、こちらも腹をくくっています。そのかわりに犠牲にしているものや諦めたものが数限りなくあります。
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-18 00:36
Hashiさん、ぼくはやっぱりジャケットがないといやなんで、iTunesなんかで曲を買うことは基本的にしていません。古いタイプの人間なんでしょうね。
Commented by nao at 2009-11-19 23:39 x
はい、そのビートルズ福袋です。スタジオは何時間使えるんでしょう… 小川さん、是非エントリーして体験して来て下さい!(笑)
Commented by mmm at 2009-11-20 01:14 x
J-POPの歌姫のように、全てのメディアで発売!にしても、ビートルズなら、全部集めたい人がいて、商売になるのでは?。
オープンリールでも、エイトトラックでも、エルカセットでも。ソノシートでも。なんならSPでもどうですか。
その割に、SACDを忘れているのでは?
ビッグピンクのSACD さすがです。
僕はいい音で聞くためにパッケージメディアを買っているのです。
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-20 01:37
naoさん、エントリーしたくてもバンドがありませんから(笑)。お金ももちろんありません。
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-20 01:37
mmmさん、ビートルズのCDは今回相当な売り上げをEMIミュージックにもらたしたでしょうね。USBはどのくらい売れるかわかりませんが。ビートルズとストーンズの場合、ぼくは音が出るものなら何でも買いますから、どんどんいろいろなメディアで出してほしいですね。
Commented by matc_tomo at 2009-11-20 23:20
買いすぎです!!(笑)
それが、小川さんなのですが。
Commented by jazz_ogawa at 2009-11-20 23:31
matc_tomoさん、腹をくくってますから、「どんどん出しなさい」といった心境です。
Commented by kiku at 2009-12-06 23:49 x
小川さん、こんばんは。すっかりご無沙汰してしまいました。
  ポールの最新ライヴ盤を聴きました。(ライナーの和訳は小川さんですね。)声が出なくなったとか、高音部がつらそうとかいう意見も聞きましたが僕はまったくそんな感じは受けませんでした。ポール、演奏中は自分の年齢を忘れているのでは?と思うくらいの勢いです。『I’m Down』とかをオリジナルのキーでシャウトする心意気に涙が出ます。
 『Something』はいつものウクレレでの弾き語りだったので「オリジナルでやって欲しかったなぁ」と思いながら聴いていたらアレンジが変わってあの聴きなれたギターソロが始まったのには鳥肌が立ちました。バンドも益々タイトになってます。来日への期待も否応なしに高まっているんですがいつ来てくれるんでしょうね。
Commented by jazz_ogawa at 2009-12-07 08:55
kikuさん、ポールはほんと、元気ですよね。ビートルズ・ナンバーも極力オリジナル・ヴァージョンを踏襲していて、ぼくのようなファンには嬉しい限りです。
現在ツアーを始めているようですから、来年あたり来日するんじゃないでしょうか。期待しています。
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