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    <title>ニューヨークの遊び方:（入門編）データで知るNY</title>
    <category domain="http://blog.excite.co.jp/nyliberty/i13/">（入門編）データで知るNY</category>
    <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty</link>
    <description>ニューヨーク住人による観光&amp;生活情報とか。リンクはご自由にどうぞ。取材・掲載等のお問い合わせはメールでお願いします。</description>
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    <dc:creator>NY_Liberty</dc:creator>
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Wed, 23 May 2012 20:28:59 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-23T20:28:59+09:00</dc:date>
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        <title>ニューヨークの遊び方</title>
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    <item>
        <title>現在、ニューヨークはアメリカで最も早く成長するテック・ハブ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/18332330/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/05/b0007805_1465680.jpg" border="0" width="500" height="647"/></center>ソーシャルメディア情報サイト、『Mashable(マッシャブル)』でこんなINFOGRAPHICを発見。現在、ニューヨークはアメリカで最も早く成長するテック・ハブ（Tech Hub：テクノロジー企業集積都市）なのだとか。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/05/b0007805_1515656.jpg" border="0" width="300" height="270" align="right"/>いろんなデータ出てますが、前回の好況期の最後の年となった2007年（秋にリーマン・ショック）と、昨年2011年のベンチャー・キャピタル・ディール数を比較したデータ（右の拡大図）を見ると一目瞭然。<br/>
<br/>
全米平均に加え、シリコンバレーほかアメリカを代表する主なIT都市が軒並みマイナスとなってる中、ニューヨークだけプラスという異常なトレンド・・・。<br/>
<br/>
つまり、依然、不況が続く中、ニューヨークでは前回の好況期を上回る勢いでベンチャー・キャピタルから出資を受ける新しいテクノロジー企業が増え、成長率が全米ナンバーワン状態。逆に不況でラッキーだったと思われるほど業界の雇用やオフィス面積も増加中。しかも、この勢いは今後加速する見込み。<br/>
<br/>
なぜなら、ニューヨーク版シリコン・バレーになると噂される巨大ハイテク・キャンパス計画（APPLIED SCIENCES NYC）が、これから本格始動するから・・・。コレができたらIT業界に革命的な変化を起こすビックバンになるかも???　<br/>
<br/>
GoogleのNYオフィスが、2万2千Sfのオフィス・スペースを無料でコーネル大のプロジェクトチームに提供するなんて発表も昨日報じられてます。すごい。きっと日本の関連企業の方々も、いろいろ動き出してたりするでしょうね。ご参考まで。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/23/05/b0007805_215897.jpg" border="0" width="500" height="443"/></center>巨大ハイテク・キャンパス計画<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>NY_Liberty</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 23 May 2012 2:32:19 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-23T02:32:19+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ニューヨークの未来をデザインする　Designing New York&apos;s Future</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/18046586/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/29/05/b0007805_9593382.jpg" border="0" width="500" height="422"/></center><img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/29/05/b0007805_9594027.jpg" border="0" width="140" height="200" align="left"/>アートやファッション、建築デザインなどクリエイティブな刺激いっぱいのニューヨーク。その実態の一部を垣間見れる興味深い調査レポート、「ニューヨークの未来をデザインする」（Designing New York's Future）を発見!!!　Center for an Urban Futureというニューヨークの公共政策団体が今月発表したもの。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/29/05/b0007805_1035436.jpg" border="0" width="300" height="200" align="right"/>それによると、2010年、ニューヨークのデザイン・建築の学部卒業生数は全米の都市の中で最も多く、第2位のロサンゼルスの2倍以上というダントツ状態。<br/>
<br/>
2010年に卒業した学生数TOP10ランキングでも、1位FIT、4位パーソンズ、6位プラット、8位ビジュアルアーツと4校がランクイン。卒業生数だけではなく、実際にご活躍されてる方々にもニューヨークの大学出身者は極めて多く、例えば、386名が所属するアメリカ・ファッション・デザイナー協会(CFDA)のうち129名、つまり、3人に1人がニューヨークの大学出身者?!という圧倒的な存在感なのだそうです。すごい。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/29/05/b0007805_10484592.jpg" border="0" width="300" height="186" align="left"/>また、アーティスト、デザイナー、建築家にならなくても、近年、アメリカでは将来の経済発展のために、"The MFA is the New MBA"（MFAが新しいMBAだ）という新しい考え方が普及してまして、デザイン・建築を専攻する学生数は増加トレンドに・・・。<br/>
<br/>
なんと、ニューヨークの大学でデザイン・建築を専攻した学生数は2005～2010年のわずか5年間のうちに40％増!!!　ニューヨークの大学の学生数は平均でも20％も増えてるわけですが、デザイン・建築の学部生は爆発的に増加中なのだそうです。へぇー。<br/>
<br/>
そういえば、ニューヨークにはアップル・ストアが5店舗もあったり、特にここ数年、アート、デザイン、ファッション系の話題やイベントも増えてる気がしてましたが、こんな変化もその背景にあったのかも???<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/29/05/b0007805_9595898.jpg" border="0" width="500" height="343"/></center>今の時代をリードする主なファッション・デザイナーはNYの大学出身者ばかり・・・<br/>
2010年に卒業した学生数TOP10ランキングにNYの大学は4校ランクイン<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201203/29/05/b0007805_100582.jpg" border="0" width="500" height="296"/></center>NYの大学のデザイン・建築学部卒業生数は2005～2010年に40％増<br/>
〔ご参考〕<br/>
・Designing New York's Future：公式ページ<br/>
<br/>
〔補足記事〕<br/>
・「創造性」が企業にとって何よりも重要というIBMのリサーチ結果<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>昔からニューヨークは、芸術、ファッション、建築、デザインなどの様々なクリエイティブな分野で世界をリードする都市でしたが、ここにきてさらに急速にパワー・アップしてるようです。<br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>NY_Liberty</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 29 Mar 2012 11:01:11 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-03-29T11:01:11+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>8月にニューヨークでロケをするＴＶドラマ作品数、史上最高記録を更新!!!</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/16056992/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/04/05/b0007805_0373624.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center><img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/04/05/b0007805_143377.jpg" border="0" width="140" height="204" align="left"/>普通の街角がとても絵になるニューヨーク。昔から名作映画やドラマの舞台としても有名ですが、この夏、ニューヨークでロケを行なうＴＶドラマの数が8月だけで23作品に達し、史上最高記録を更新!!!　報道によると、前から続くドラマに加え、ABCの「パンナム」やHBOの「ガールズ」など、9月からの新作のロケが増えてるそうです。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/04/05/b0007805_1434824.jpg" border="0" width="300" height="360" align="right"/>2006年には9作品（それでも十分多いけど）と半分以下だったのが急増中。多チャンネルのアメリカでも、さすがにこれじゃぁ、ニューヨークが舞台のドラマ多過ぎ？<br/>
<br/>
でも、ニューヨークには、歴史的な街並みから未来都市のような超高層ビルまであって、どんな文化背景の人物でも描けるため、同じ場所でも多種多様なドラマを作りやすいのだとか。<br/>
<br/>
さらに近年は、ニューヨーク市もドラマや映画の撮影を全面的にバックアップ。<br/>
<br/>
その結果、もともと別の都市を舞台にしてるドラマが、ニューヨークにやってくる特別編を作ったり（GLEE）、さらに、別の都市が舞台なのにニューヨークで撮影（The Good Wife、シカゴが舞台だけどロケはニューヨーク）するドラマまで出てくるようになったのだとか。へぇー。<br/>
<br/>
しかも、こうした映画やドラマのニューヨーク・ロケは今後さらに増える見込み（7/30付のニューヨーク・タイムズ）。また、制作に関わる「フィルム・インダストリー」（film industry）は、ニューヨーク市に年間50億ドル（1ドル＝80円換算で4,000億円）の経済効果と、10万人の雇用をもたらし、4,000軒の地元ビジネス（飲食業、花屋、クリーニング屋など）への恩恵もあるそうです。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/04/05/b0007805_144177.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>ＮＹ市が提供するロケ地のインタラクティブ・マップ<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>ニューヨーク街角では、心にジーンとしみてくる何ともいえないドラマチックな風景に、本当にたくさん遭遇するのですけれど、実際ここで撮影されるドラマの数もいっぱいあるんですね。しかも、年々、どんどん増えてます。他の都市を舞台にしたドラマまで撮影されるようになっちゃったというのは新しいトレンドなのだとか。興味深いです。 <br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 4 Aug 2011 2:45:12 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-08-04T02:45:12+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ニューヨークのブロードウェイ・ミュージカルが史上空前の人気爆発中!!!</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/15794339/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/15794339/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_2232240.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center><img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_2233671.jpg" border="0" width="140" height="204" align="right"/>ブロードウェイ・ミュージカルと言えば、ニューヨークを代表するエンターテインメントの１つ。海外公演で日本を訪れるショーもあるので日本の皆さんにも比較的身近かなと思います。このミュージカル業界、毎年5月末が年度の区切りということで、先日、米演劇界最高の栄誉とされるトニー賞の授賞式が開催され、記録的な結果となった最新興行成績も発表されました。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_362393.jpg" border="0" width="300" height="338" align="left"/>その内容によりますと、2010-11年度は、チケット売上（10億8千万ドル、1ドル＝80円換算で864億円）と入場者数（1,253万人）がどちらも史上最高記録を更新!!!　新作の発表本数も史上2番目に多い42本とのこと。<br/>
<br/>
リーマンショック以降の不況はどこへ？気になる好調の理由には、「昔より多様なショーが増え、より幅広い層が観劇するようになった」とか、「無料アプリやSNSなど最新テクノロジーを活用した」などが報じられてます。<br/>
<br/>
実際、今回のトニー賞のミュージカル部門で、作品賞を含む最多の9部門を受賞した「ザ・ブック・オブ・モルモン」（The Book of Mormon）は、まったく別ジャンルの世界の才能によって誕生してます。この作品、辛らつな社会風刺や放送コードぎりぎりの残酷描写などで有名な長寿人気アニメの「サウス・パーク」（South Park）のクリエイターさんが中心という異色コメディ。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_5314489.jpg" border="0" width="300" height="338" align="right"/>これまでミュージカルを見たことない「サウス・パーク」のファンや、お笑い好きな人々の動員を新たに生み出したほか、ミュージカルの専門家もうならす傑作に仕上がっているということで、既存のミュージカル・ファンにも大好評。トニー賞9冠は2001年の「プロデューサーズ」の12冠以来の最多記録となってます。<br/>
<br/>
さらに、最新の全米アルバム・ヒットチャート（The Billboard Hot 200）でも、オリジナル・キャストによる劇中歌アルバムが第3位にランクイン!!!　<br/>
<br/>
報道によると、ブロードウェイ・ミュージカルの劇中歌アルバムでは1969年の「ヘアー」（Hair）以来、約40年ぶりの最高位という歴史的な記録なのだとか。へぇー。コメディ・アニメの天才クリエイターさんが、まったく異なるミュージカルの世界で新たな才能を発揮したことで、これまでよりも幅広い客層をひきつけている証拠でしょうね。興味深い現象です。<br/>
<br/>
そんなわけで、今、ミュージカルの劇場が集まるタイムズ・スクエアは史上空前の賑わいぶりとなってます。毎日がお祭り騒ぎ。都市の中にある１つのエリアと言うよりも、演劇やミュージカルのテーマパークみたい？　2009年からタイムズ・スクエア周辺のブロードウェイが、常設歩行者天国化したこともあって、ほんの数年前（その当時から断トツの人気観光スポットでした）でも想像できなかったものすごい雰囲気になってます。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_550195.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>ザ・ブック・オブ・モルモン公式サイト<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_224849.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>ブロードウェイが歩行者天国化したタイムズ・スクエア<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_2291210.jpg" border="0" width="495" height="690"/></center>すごい活気です<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_2273835.jpg" border="0" width="500" height="317"/></center>売上げの推移<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/20/05/b0007805_2275096.jpg" border="0" width="500" height="317"/></center>観客数の推移<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>ニューヨークは昔から演劇が盛んな街として知られていますが、ここ数年でさらにグーンとパワーアップしてきたような気がします。世界的な不況だったはずなのに、なぜでしょう？　むしろ、そういう時代背景のときの方が新しい才能が進出してきて活躍しやすいとか？　いろいろ興味深いところです。世界中の演劇やミュージカル関係者の方々や、ファンの方々にとっては、まさに夢のような世界だと思います。 <br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 20 Jun 2011 6:11:31 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-06-20T06:11:31+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>世界主要26カ国の「都市力ランキング」の総合1位はニューヨーク</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/15558643/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/17/05/b0007805_12494028.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>世界主要26カ国の「都市力ランキング」（Cities of Opportunity）なんてレポートが今月発表されてたんですね。何やら、世界4大監査法人の PriceWaterhouseCoopers（PwC）のコンサルティング部門とPartnership for New York Cityが2007年から続けてる年次調査で、4年目の今年、初めて総合ランキングを発表することになったのだとか・・・。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/17/05/b0007805_12495124.jpg" border="0" width="300" height="129" align="left"/>昨年まで10項目のカテゴリー別ランキングだけだったそうですが、どうしたのでしょう？<br/>
<br/>
で、プレスリリースを見てみると『トップは調査開始から4年連続でニューヨーク!!!　一方、東京は2007年の2位から14位に大幅ダウン!!!』という注目を集める煽り文句が踊っているのに、肝心のレポート本体には『どこの都市が勝った、負けたってのは私たちのメッセージやこのレポートの目的じゃありません･･･』だって（笑）。何ソレ？<br/>
<br/>
今年初発表という総合ランキングも、1位のニューヨークは別にして、2位トロント、3位サンフランシスコ、4位ストックホルム、5位シドニー・・・???　この手の調査ではちょっと珍しい斬新なランキング。東京が14位とかありえないって誰か突っ込まなかったんでしょうか。不思議。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/17/05/b0007805_13405671.jpg" border="0" width="300" height="257" align="right"/>気になって分析レポート読んでみると、ランキングが変動した都市として真っ先に東京の分析が書かれてます。<br/>
<br/>
それによると、東京は評価対象となる10項目のうち6項目はトップ10入りの好成績で、「ビジネスのしやすさ」は12位とほどほどなんですけど、「人口構成と住みやすさ」、「物価の高さ」、「環境保護対策の遅れ」の3項目が大きく足を引っ張ったそうな・・・。<br/>
<br/>
しかも、わざわざ補足的に「ライフ・サティスファクション（生活満足度）の点が低い」、"low score in life satisfaction"、とか書いてあるんですけど、こんなのどうやって調査したのでしょう。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/17/05/b0007805_14482819.jpg" border="0" width="300" height="110" align="left"/>まさか、アンケートじゃないよね?とか思って、算出根拠を示す脚注の小さな文字で書かれた説明（左図）を見たら、あー、やっぱり。<br/>
<br/>
これ、「あなたは今の生活にどのくらい満足してますか？」って感じのアンケートやった結果なんですって。だから、毎度お馴染みで日本はかなり低い結果に・・・。こういうのって、個人の主観や、文化や国民性の違いで答え方に差も出るんですよね。いくら客観的に平和で豊かな国でも、外国との比較感がないと低めになりやすく、また、ポジティブ志向な人が多い国ほど満足度はどんどん高くなるし。しかも、"life satisfaction"の項目は今年から新導入されてて、過去3年間のデータはゼロなんですよぉ・・・。これ大丈夫？それでなんであのプレスリリースを発表する気になったのか、さっぱり分かりませんよね。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/17/05/b0007805_15144211.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>〔ご参考〕<br/>
・Downloads: Cities of opportunity：公式サイト<br/>
<br/>
(関連過去ログ)<br/>
・全米ダントツ！ニューヨークは働くお母さんにフレンドリーな会社の多い街<br/>
・このたびNYが男性が住みやすい街、世界一に選ばれました<br/>
・全米ダントツ1位の観光地、ＮＹのタイムズ・スクエア！<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>このランキング、日本が2位から14位に転落っていうプレスリリースだけ読んだ内容が注目されて各所に伝わってるみたいですけど、レポート本体をちょっと読んだら、時系列データの比較は意味がないのがよく分かります。正式に総合ランキングを公表したのは今年が初めてですし、過去の評価項目は統一性がありません。まだ試運転中って感じじゃないかと思います。ただし、どうやって調査してもずっと1位がニューヨークってところは、それはそれで興味深いです。 <br/>
<br/>
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<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 17 May 2011 15:47:04 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-05-17T15:47:04+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>2010年、NYを訪れた観光客は史上最多の4,870万人を記録</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/14709191/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/07/05/b0007805_1322922.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>毎年、新年早々に発表されるニューヨーク市の観光データ。2010年にニューヨークを訪れた方々は4,870万人で、史上最多記録を更新したそうです。前年の4,530万人から7.6%もの増加。また、観光客による直接支出（Direct Spending）も、史上2番目となる310億ドルとなり、こちらも前年の280億ドルから11%増となりました。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/07/05/b0007805_1324164.jpg" border="0" width="300" height="220" align="left"/>いずれも予想を超える大幅アップ。2009年はリーマンショックからはじまった世界不況や、新型インフルエンザの影響などの特殊要因から低迷したからだとしても、2010年の回復ぶりには驚かされます。<br/>
<br/>
特に、日本の皆さんのご参考になりそうなのが、観光客による直接支出（Direct Spending）の増加ぶり。以下の時系列データをまとめたグラフの通り、この10年ほどの間に倍増してるんですよ。310億ドルは1ドル＝80円換算で、2兆4,800億円。これだけの消費が、１つの都市であるニューヨーク市に対する観光客からの直接的な支出だけで生まれてるというのです。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/07/05/b0007805_1595384.jpg" border="0" width="300" height="220" align="right"/>日本で2兆円を超える史上規模の産業というと、なかなかのものになります。<br/>
<br/>
例えば、つい最近出てたYahooニュースの記事によると、日本全体のテレビゲーム産業の市場規模が5000億円ほど。その5倍という規模・・・。<br/>
<br/>
いったいどうすれば、それだけの人々を魅了し、直接的な支出だけでこれほど消費を生み出すことができるのでしょう？しかも、インターネットがどんどん普及して、実際に現地を訪れなくても情報を入手したり、お買い物したり、バーチャル会議とかまでできるようになってきた時代に、新興国とは違って昔から沢山の人々が訪れてた都市にも関わらず、10年ほどで市場を倍増させるとか、本当にすごいと思います。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201101/07/05/b0007805_1325127.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>ずっと前から書いてますが、特に、日本の地方自治体の関係者の方々は、今のニューヨークの様子をしっかり見ておいた方が良いと思います。ビルが大きいとか、歩道が幅広いとか、そういう表面的な部分だけではなく、この街で暮らす人々の持つ価値観や文化、リーダーシップのあり方とか、社会貢献活動の事例など、いろんな場面で参考になることがいっぱいあると思います。 <br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 7 Jan 2011 2:39:25 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-01-07T02:39:25+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>米国の文系大学生の就職人気企業ランキング1位は？</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/14628805/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/14628805/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201012/23/05/b0007805_2551153.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center><img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201012/23/05/b0007805_2553353.jpg" border="0" width="140" height="212" align="right"/>今の時代、教育がどれほど重要かとか、日米の教育の違いについて調べてたら、興味深いデータを発見しました。 UniversumのIDEAL™ Employer Survey。これ、要するに学生就職人気企業ランキング。過去10年くらい続いてる調査で、今年は世界30カ国の1,400の大学の300,000人の大学生が対象になってるんだとか。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201012/23/05/b0007805_2555492.jpg" border="0" width="300" height="425" align="left"/>大学生の就職人気企業ランキングには今の世の中が反映されますが、アメリカで実施されたこの調査結果を見てみると、総合ランキングの9位に"Teach for America"っていう名前がランクインしています。<br/>
<br/>
"Teach for America"って何?って感じの方も多いと思いますが、これは1990年に設立された低所得者層にも充実した教育を提供しようというNPO団体。2010年には全米39箇所で50万人もの生徒に影響を与えてるそうで、現在、なんと8,200人もメンバーがいるという巨大教育NPO。<br/>
<br/>
就職人気企業ランキングのトップ10に、「教育」関連が入ってるということも驚きですが、しかも、それが「NPO（非営利団体）」ってことでさらにビックリですよね。さらに大学生の専攻別ランキングも公表されてまして、いわゆる日本の文系にあたる"Humanities/Liveral Arts"では、なーんと、"Teach for America"が1位になってます。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201012/23/05/b0007805_2561722.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>〔ご参考〕<br/>
・http://www.teachforamerica.org：Teach for America公式サイト<br/>
・UniversumのIDEAL™ Employer Survey：公式サイトの米国大学生データのページ<br/>
・Universum’s IDEAL™ Employer Survey：当該データまとめサイト<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>21世紀に入ってかれこれもう10年。「情報化」と「グローバル化」で世の中はどんどん変わってきてる気がします。こうなってくると、子ども達に何を教えるかがこれまで以上に未来を決める重要な要素になってくるのでしょう。いろいろ問題も指摘されてますが、今のアメリカでは教育に対する意識がずいぶん日本とは違うみたいです。 <br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 23 Dec 2010 3:31:09 +0900</pubDate>
    <dc:date>2010-12-23T03:31:09+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>全米ダントツ！ニューヨークは働くお母さんにフレンドリーな会社の多い街</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/14008222/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/14008222/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201009/15/05/b0007805_1021742.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center><img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201009/15/05/b0007805_10134444.jpg" border="0" width="140" height="200" align="right"/>経済誌クレインズ（Crain's）のホームページに、"NYC is home to many mom-friendly firms"（ニューヨークは多くの働くお母さんフレンドリーな会社の本拠地）なんて記事が･･･。雑誌ワーキング・マザー（Working Mother）による『働くお母さんにフレンドリーな会社トップ100社ランキング』の調査結果なのだとか。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201009/15/05/b0007805_10245618.jpg" border="0" width="300" height="350" align="left"/>へー、ワーキング・マザーなんて雑誌があるんですね。アメリカっぽいなー。でも、同じアメリカでも地域によって「働く女性に対する意識」の差みたいのはあるみたい･･･?　というのも、この調査結果には、その差が明らかに出てるんです。<br/>
<br/>
トップ100社を州別に見てみると、1位はニューヨーク（NY）の24社。ダントツのトップ。2位のニュージャージー（NJ）は9社。でも、NJはNYのすぐ横の州で、隣接するエリアは実質的にニューヨーク都市圏。同様に4位コネチカットもそういう影響ありそうです。<br/>
<br/>
うーむ。どうやら同じアメリカでも、ニューヨークを中心にした東海岸の方が「働くお母さんにとってフレンドリー」のようですねー。3位のイリノイは中西部のシカゴのある州。そして、西海岸のロサンゼルスやサンフランシスコ、シリコンバレーで有名なサンノゼのあるカリフォルニアは4位に留まってるところを見ると、「働く女性に対する意識」はアメリカ国内で東高西低になってるのかも？　興味深いです。<br/>
<br/>
なお、ちなみに「働くお母さんにフレンドリーな会社」だけではなく、教育の機会や公園あど育児環境なども含めた、昨年、経済誌フォーブス（Forebes）が行った調査でも、『米国で働く母親に最適な都市はニューヨーク！』でしたし、また一方で、今年4月にAskmen.comが行った調査では、世界の主要都市の中で『NYは男性が住みやすい街、世界一！』に選ばれたりしています。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201009/15/05/b0007805_1014974.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>〔ご参考〕<br/>
・2010 Working Mother 100 Best Companies：Working Mother magazine公式サイト<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>。なんで?　何が違うの??って、自然に疑問でてきますよね。そういう疑問を持っていろいろ見たり、体験していくと、新しい発見や気づきが多くなる気がします。あと、こういうデータ知らないと、「働く女性に対する意識」に違いがあるとかパッと見ただけじゃなかなか分からないですし、いろんな意味で興味深いです。<br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 15 Sep 2010 11:41:16 +0900</pubDate>
    <dc:date>2010-09-15T11:41:16+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>このたびNYが男性が住みやすい街、世界一に選ばれました</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/13192744/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/13192744/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/22/05/b0007805_20554825.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center><img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/22/05/b0007805_2192681.jpg" border="0" width="140" height="206" align="left"/>なかなか興味深いニュース発見しました。これまでニューヨークは、「米国で働く母親に最適な都市」とか、一般的に女性に人気の旅先って話題がいっぱいありまして、男性は脇役みたいな取り上げられ方が多かったんですけど、今回、男性にも暮らしやすい街ナンバーワンに選ばれたんですって。ニューヨークを代表するローカル・フリーペーパーが一面でどーんと伝えてます！出典はAskmen.comによる"Top 29 Cities to Live in"調査。世界の主要都市が対象。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/22/05/b0007805_2122965.jpg" border="0" width="301" height="268" align="right"/>このランキングでは、気候、生活コスト、異性との出会い、仕事、夜間の生活、昼間の生活、自然（フレッシュエアー）など７つのカテゴリーの評価の総合点で順位が決まる仕組みで、ニューヨークは91.6/100点で1位。<br/>
<br/>
2位以下は、メルボルン（88.8）、東京（86.8）、マドリッド（85.1）、ロンドン（84.9）、ケープタウン（84.6）、マイアミ（84.3）、ブエノスアイレス（84.1）、シドニー（84.1）、サンフランシスコ（83.6）・・・、と以上がトップ10の都市。今回ニューヨークが1位になった最大の要因は、たぶん、夜間の生活、昼間の生活、自然（フレッシュエアー）の3つのカテゴリーにすべて満点がついてたからかな？と思います。これは興味深いです。これらの項目は、"to Live in"に限らず"to Visit"な方々にも共通する魅力ですし、男性に限った話じゃないと思います。なるほどって感じ。こういう評価基準なら、当然、男性にとってもニューヨークが魅力的な街になりますよね。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/22/05/b0007805_2194822.jpg" border="0" width="301" height="404" align="left"/>これまで、ニューヨークを舞台にしたTVドラマや映画では、イキイキと輝いている女性が登場することが多かったんですけど、こういう調査結果を受けて男性が活躍するものも出てくるかも？<br/>
<br/>
また、3位に選ばれている東京の評価を見てみたら、こちらも夜間の生活、昼間の生活ともに20点満点になってました。確かにいろいろ見所が多いので、当然そうなるのかもしれませんが、ニューヨークと東京の両方の夜を比べてみると１つ決定的に違う、重要な項目があるような気がします。<br/>
<br/>
それは、「終電」の存在。ニューヨークの場合、地下鉄もバスも24時間営業で日本と違って終電がありません。この社会インフラの違いが背景にあるためか、ブロードウェイのミュージカルや、リンカーンセンターのオペラやクラシック・コンサート他いろいろなエンターテイメントの開始時間は、夜8時とか中には9時とか、会社で仕事終わってから行ける時間帯に設定されてることが多かったりします・・・。このことがニューヨークに住む人たちのライフスタイルとか価値観に及ぼす影響は、結構大きいんじゃないかなー。そのあたりの利便性や生活の充実感、あるいは全体的なライフスタイルを考慮すると、ニューヨークにはもっと高い点数がついても良い気がします（20点が満点だから無理なんでしょうけど）。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/22/05/b0007805_21115590.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center> ローカル紙の記事<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/22/05/b0007805_20542760.jpg" border="0" width="500" height="430"/></center>予想外だっただけに？大きく取り上げてます<br/>
〔ご参考〕<br/>
・www.askmen.com：公式サイト<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>あと、たぶん、日本の方々が気になるのは「治安」かなと思いますが、今のニューヨークは昔とずいぶん違ってとても安全になってます。全米の大都市の中では一番安全っていう状況。このランキングではその点も夜間の生活、昼間の生活に含めてあって、そのうえで満点（＝東京と同じ）ということでしょうね。<br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 22 Apr 2010 22:15:21 +0900</pubDate>
    <dc:date>2010-04-22T22:15:21+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>2009年までのニューヨーク観光についてのデータ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/12626894/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/12626894/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201001/07/05/b0007805_132447.jpg" border="0" width="500" height="453"/></center>新年早々、ブルームバーグ氏市長が2009年のニューヨークの観光データを発表。リーマンショック以降迎えた大不況の年ということで、史上最多を記録した前年から10％減を予想されてた観光客数は、予想の半分以下の3.9％減に留まり、計4,525万人に・・・。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201001/07/05/b0007805_1321395.jpg" border="0" width="301" height="235" align="right"/>ここ数年、右肩上がりで増加を続けた観光客数が久しぶりに減少（前回はあの911テロ後でした）となりましたが、それでも史上3番目の多さを記録し、ニューヨーク人気の底固さが顕著に現れる結果となりました。しかも、今年2010年は3.2％増と、早くも増加に転じる見込みです。<br/>
<br/>
また、観光客による直接支出の水準も減少したものの280億ドル（1ドル=90円で2兆5千万円）と、こちらも史上3番目とかなりの高水準で、ニューヨークの観光産業は早くも不況前の状況に回復しつつあるとの見方も出てるそうです。なるほどー。どおりでマンハッタンの街角を見てると不況を感じないわけですね。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201001/07/05/b0007805_214517.jpg" border="0" width="500" height="416"/></center><br/>
〔ご参考情報〕<br/>
・MAYOR BLOOMBERGのプレス発表[January 4, 2010]：NY市公式サイト<br/>
・NYC & Company：統計データのページ<br/>
・ニューヨーク観光についてのデータ[2008-07-22]<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200502/03/05/b0007805_0502826.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>この発表で、一部、20年ぶりにディズニーランドのあるオーランドを抜いてニューヨークが１位に・・・って書いてありますが、昨年（2009年）フォーブス・トラベルが発表した『アメリカで最も観光客が訪れた場所』のランキングでタイムズスクエアが1位となり、メトロポリタン美術館も18位入りしてたので、都市として20年ぶりの1位っていうのはとても意外に感じました。<br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 7 Jan 2010 2:22:57 +0900</pubDate>
    <dc:date>2010-01-07T02:22:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>アメリカではここ数年ベビー・ブームが起こってるんですよ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/11951436/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/11951436/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200710/13/05/b0007805_1412895.jpg" border="0" width="500" height="445"/></center>ファミリー・フレンドリーなイベントやスポットだらけなニューヨーク。経済誌フォーブス（Forebes）の調査では、今年、「米国で働く母親に最適な都市」の第一位にも選ばれてたりもします。こうした生活環境やムードは、やっぱりニューヨークならではの文化、価値観、ライフスタイルなどによって築かれてきたものだと思いますが、あっちこっちでチビッ子たちの微笑ましい姿を頻繁に見かける原因って、実は、他にもあるんですよー。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/17/05/b0007805_1211141.jpg" border="0" width="300" height="410" align="left"/>近年、少子化が社会問題になってる日本の感覚からは少々イメージしにくいかもしれませんが、なーんと！アメリカではここ数年ベビー・ブームが起こってるんです。<br/>
<br/>
しかも、今年3月の政府発表では、2007年に生まれた子どもの数は米国史上最多を記録！これまで最多だった1950年代のベビーブーマー（日本の団塊の世代と同じような集団）を上回ってしまうほどの勢いなんですよ。<br/>
<br/>
あれれれ？国民の教育水準が高まったり、男女同権で女性の社会進出が進む先進国では少子化になる傾向がある・・・とか、戦後の高度成長の頃と違って今は子育てにはいろいろお金がかかる時代だから・・・なんて感じのお話を昔から聞いてた記憶があるんですけど、どういうことなのでしょうね？しかも、大きな政府で社会福祉制度が充実したヨーロッパの国々じゃなくて、バリバリ自由競争がモットーなアメリカ（おまけに、小さな政府を目指すブッシュさんの共和党政権下）で、生まれてくる赤ちゃんの数が史上最多を記録するほど増えるって、日本のこれまでの常識では理解不能な現象のような気がするんですけど・・・。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/17/05/b0007805_1214196.jpg" border="0" width="226" height="409" align="right"/>理解不能なままですけど、データをもう少し見ていきましょう。<br/>
<br/>
2007年に生まれた子どもの数の州別データがあったので（Kids Todayの今年6月の記事）、これをもとに多い順にランキング表を作ってみたら、ニューヨークはカリフォルニア、テキサスに次いで3位で、25万人を超えてます。<br/>
<br/>
トップ3はもともとの人口の違い（カリフォルニア州3676万人、テキサス州2433万人、ニューヨーク州1949万人）を考慮すると、不思議なことにだいたい同じくらいの比率で増加。アメリカって州によってかなり暮らしぶりや住んでいる人々も違うんですけど、なんでこんな結果になるのでしょう。うーむ・・・。<br/>
<br/>
最後に、上の政府発表よりもずっと前、2007年3月のニューヨーク・タイムズが興味深いデータを掲載していたので、後でいろいろ考える材料としてこれも書き加えておきます。<br/>
<br/>
2005年の国勢調査の結果、2000年からの5年間でマンハッタン在住の5歳未満の子どもの人口は32％の増加を記録し、その原因が裕福な白人家族だったことが調査により初めて確認されたそうです。また、少なくても1960年代以降で初めて、マンハッタンに住むこの年齢層の子ども達の中で、白人の子の数が、ヒスパニック系やアフリカン・アメリカン系の子の数を上回ることになったそうです。つまり、移民の方々がどんどん子どもを生んでるってことでもないみたいです。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/17/05/b0007805_1215270.jpg" border="0" width="490" height="650"/></center>〔ご参考情報〕<br/>
・National Vital Statistics System- Birth Data<br/>
- Source: Preliminary Data for 2007<br/>
・2007 birth rate tops 1950s baby boom peak by the numbers(Kids Today, 6/1/2009)<br/>
・07 U.S. Births Break Baby Boom Record(NYTimes, March 18, 2009 )<br/>
・In Surge in Manhattan Toddlers, Rich White Families Lead Way(NYTimes, March 23, 2007)<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>このアメリカの出生数が過去最高を記録したっていうニュースは、あんまり日本で注目されてる感じがしないんですけど、少子化が社会問題になってる日本にとっては結構重要な話題のような気がします。ちょうど政権も交代しましたし、これを機会にこの現象を細かく見ていったら今まで見過ごしてきた何か重大なことに気づくかも？<br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 17 Sep 2009 14:29:19 +0900</pubDate>
    <dc:date>2009-09-17T14:29:19+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>米国で働く母親に最適な都市はニューヨーク</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/11693949/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/11693949/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200908/09/05/b0007805_2139569.jpg" border="0" width="500" height="453"/></center>先週、経済誌フォーブス（Forebes）の女性向けオンライン・マガジンに、面白い記事が掲載されました。『米国で働く母親に最適な都市はニューヨーク！』。　ご家族で楽しめる世界的に有名な美術館や博物館、コンサートホールや劇場、それに、無料イベントなどが盛りだくさんだからかな？と思ってチェックしてみると、ぜんぜん違う理由からなんですよー。<br/>
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<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200908/09/05/b0007805_22293319.jpg" border="0" width="301" height="230" align="right"/>全米主要５０都市を対象に、医療保険、学校、治安のほか、給与水準、雇用機会など１１項目について調査した結果なんですって。これは新しい視点！って思ったら、やっぱり今回が第一回目の調査なんだとか。<br/>
<br/>
注目すべきは「治安」についての評価。記事中にはっきりと、"low violent crime rate"って書いてます。Property Crimeっていうのは空き巣とかですが、これなんか全米で一番安全っていう結果です。このブログでも、2004年の時点で「全米の大都市の中でもっとも安全な都市」ってご報告しましたが、だいたいあの前後くらいから「ニューヨークの治安」についてのこちらでのイメージは、それ以前とはかなり変わった気がします。<br/>
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また、特筆されるのは、子ども1人あたりにかける自治体の教育予算（spending per pupil）という項目で、同じニューヨーク州のBuffalo-Niagara Fallsが全米1位（総合ランキングでも11位）。ニューヨークは全体的に教育熱心っていう結果。これは街角に本屋さんが非常に多い理由の１つにもなってそうです。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200908/09/05/b0007805_21402472.jpg" border="0" width="500" height="940"/></center>〔ご参考情報〕<br/>
・The Best Cities For Working Mothers：フォーブスの記事〔08.04.09〕<br/>
・マディソン・アベニュー・ギャラリー・ウォークで感じた未来への希望：教育関連ＮＰＯの話題、過去ログ〔2009-05-22〕<br/>
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<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>世界的に有名な観光都市でありながら、働く母親に最適な都市ランキングで1位って、どういうこと?!って感じですよね。ちなみに、やはり米国を代表する観光都市のラスベガスは最下位ですから、ニューヨークが人々を魅了する本質的な理由を改めて考えさせられます。あと、以前ご紹介しましたが、こんな大都会なのにニューヨークって平均よりも長生きする街だったりもするんですよ。<br/>
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</description>
        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 9 Aug 2009 22:41:56 +0900</pubDate>
    <dc:date>2009-08-09T22:41:56+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>日本人はますます信用できる</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/11119319/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/11119319/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
2005年3月、「日本人は信用できる」とのタイトルで、アメリカ人から日本に対する驚きの『信頼感の高さ』についてご報告しましたが、最新の調査結果がさらにスゴイことになってるんですよー。今回は、外務省のHPにグラフが掲載されてたので、その中からいくつかご紹介いたしましょう！<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/30/05/b0007805_9522983.jpg" border="0" width="500" height="329"/></center> まずは、「日本は米国の信頼できる友邦か否か」。Yesと答えた比率は、有識者で91％、一般人で80%（これが過去最高記録）。専門家の間ではずっと高い水準を維持してますが、一般人からの信頼がなぜかいきなり大幅アップ！共同通信によると、『外務省幹部は今回の調査結果について「オバマ米大統領らの日本重視姿勢や、ガソリン高による日本のハイブリッド車への関心の高まりが信頼感向上につながったのでは」と分析している。』とのこと。じゃあ、ブッシュ政権は日本を軽視してたって言うこと？うーん、そんなことなかったような・・・。2006年5月には小泉さんが総理退任前に訪米してニュースでも大きく取り上げられてましたが、あのときより信頼は上がってますし。あと、『ガソリン高による日本のハイブリッド車への関心の高まり』だけで説明するのって、実際のアメリカ人のライフスタイルをちゃんと見てないっていうか、ちょっとどうなんだろう？って感じの分析ですよね。<br/>
<br/>
日本人としては、もう少し深くこの背景を考えてみたいところです。だいたい、何より、8～9割が『信頼できる』って答えてるってのは、こういう世論調査じゃ普通ありえない水準ですよね。いくつか特徴的な他の設問の結果も、見てみましょう。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/30/05/b0007805_1004825.jpg" border="0" width="500" height="307"/></center>↑ 一般人7割、有識者8割が日米協力関係を良好と回答・・・<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/30/05/b0007805_101183.jpg" border="0" width="500" height="307"/></center>↑ 将来さらに良くなる（improveする）と思う人が4割も<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/30/05/b0007805_1011658.jpg" border="0" width="500" height="307"/></center>↑ 日米両国民の相互理解度が良いと思う人の比率も過去最高記録<br/>
最後のグラフ、面白いですよねー。10年前の2000年に、『日米両国民の相互理解度が良い』と思っていたのは、有識者で23%、一般人はたったの8%だけ!?　そこから10年、今、『日米両国民の相互理解度が良い』と思っている有識者の比率は42%と約２倍に、一般人も39%で約5倍増!!　単純に言うと、普通にそのへんで出会う一般の方々の中で、日米両国民がお互いに理解しあえているって思う人の数が、10年前は10人に1人だったのが、今は5人に2人（ほぼ半数近く）になったってわけですよー。これって実は歴史的な変化じゃないですか？一体、何が起こってるんでしょう。<br/>
<br/>
っていうか、その前に、10年前の2000年は、アメリカ人の約8～9割が、日米両国民は相互理解よくできてないって思いながら、『日本は信頼できる』と有識者の87%、一般人の60%が思ってたんですね。うーん、つまり、お互い理解できてないけど、信頼できるっていう認識・・・?　なんか、普通の人間関係で考えるとちょっと変わった関係ですよね。それがこの10年で、「お互いに理解しあえてる」って思う人が増え、「信頼できる」って思う人もさらに増加。理解しあってるから信頼できるっていうのは普通に理解できる現象と言えるでしょう。<br/>
<br/>
どうやら2008年前後に「お互いに理解しあえてる」って思うアメリカの一般人が何故増えたのかを振り返ってみれば、「日本人は信頼できる」って思う人が増えた要因を分析できるような気がします。特に、有識者じゃなくて、アメリカの一般の方々の切欠です。いろんな要因が考えられますが、『一般人』ということで、多分、日常生活の中で接する日本文化に関連してるとか？ちょっと考えてみてもあまりに事例が多いので、以下、ざっと簡単に思いつくものを挙げてみます。<br/>
【テレビ】人気TVドラマのHeroes（ヒーローズ）に、日本語を話す日本人ヒロ中村が登場し、主人公並の活躍で大人気。公式HPからのダウンロード数はギネス記録、ギネスの紹介写真はヒロ中村のもの。あと、日本のゲーム番組のパロディ番組が登場したのも2008年。<br/>
<br/>
【映画】2009年に入ってからですが、こないだのアカデミー賞で日本の作品が2作ダブル受賞（外国語映画の「おくりびと」と短編アニメの「つみきのいえ」）。<br/>
<br/>
【アニメ＆マンガ】ここ数年で大手書店にマンガコーナー（日本の作品の英訳版）が登場し定着。歴史的な話題としては、2007年末、雑誌Hotwiredが日本のマンガを特集。タイトルは、「マンガ、アメリカを征服！」<br/>
<br/>
【ゲーム】ニューヨークのNintendo World Storeでは任天堂のWii発売後1年以上経った2008年中も行列＆売り切れ。Wii Fitなどソフトもヒット。あと新しいDSも。<br/>
<br/>
【スポーツ】2009年入ってからですが、JAPANがWBC2連覇！2008年にイチロー選手は、10年間の米国スポーツ界を代表するトップ・アスリートに選ばれてます。<br/>
<br/>
【アート＆ファッション】2008年、雑誌Timeの世界で最も影響力のある100人（The World's Most Influential People）にアーティストの村上隆さん選出。村上さんは2008年4-7月にNYのブルックリン美術館で個展。同5月、15.2百万ドル（1ドル100円換算で15.2億円、多分、日本現代美術作品の史上最高額）で作品落札。Louis Vuttonとのコラボ新作発売。村上さんの影響からか、シャネルなど他のメジャーブランドがいろんな日本人アーティスト（＆それっぽいテイストのアーティスト）とのコラボが目立つようになったのも2008年。あと、2006年11月に米国1号店をニューヨークでオープンしたユニクロとか、MUJIも2008年中に存在感UP。<br/>
<br/>
【食】全米主要都市のトップレストランはほぼ全て日本食（まはたフュージョン・ジャパニーズ）レストランに。日本食はブームじゃなくてすっかり健康的なイメージとして定着（参考：べジー・プライド・パレード）。<br/>
<br/>
【自動車】ガソリン高による日本のハイブリッド車への関心が高まった。トヨタは2007年に北米市場での販売が好調で最高益を記録。★追記：【教育】公文のポスターもよく見かけるようになりました。<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200905/31/05/b0007805_132038.jpg" border="0" width="500" height="434"/></center><br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>こちらの日常生活の中で接する日本文化の例は他にもいっぱいありますが、2008年前後でパッと思いつくものをざっと挙げてみました。いろいろありますねー。「日本」に対するイメージや、相互理解度が高まったと思うアメリカ人が増えるのも当然ですね。あと、多分、Youtubeとかも含めてインターネットの影響もかなりあるのかも。今後、相互理解はもっと進む余地があるので、信頼度もここからさらにUPするかもしれません。いずれにしましても、以前書いたとおり「信頼できる」って素晴らしいことですよね。<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 30 May 2009 15:24:43 +0900</pubDate>
    <dc:date>2009-05-30T15:24:43+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ニューヨーク観光についてのデータ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/9117808/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/9117808/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200807/22/05/b0007805_11115836.jpg" border="0" width="500" height="427"/></center>そろそろ夏休みシーズン突入。日本では、原油価格の高騰などの影響から、「旅行」を手控える方々が多いそうですが、今日は、旅先としてのニューヨークについて興味深いデータがあるのでご紹介しましょー。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200807/22/05/b0007805_11121176.jpg" border="0" width="350" height="254" align="right"/>ニューヨーク市の観光を振興するNPO、NYC & Companyのデータによりますと、過去10年ニューヨークを訪れる方々の数はほぼ右肩上がりで増加中（上の棒グラフ）。内訳を国内、海外に分けてみても、どちらも同じような増加傾向です（右の棒グラフ）。<br/>
<br/>
それにしても、よーくこのグラフを見てみると面白いことに気づきませんか？<br/>
<br/>
皆さんご存知のとおり、2001年9月、あの9・11が起こったわけですが、実は、むしろその後の方がニューヨークを訪れる方々は増えてます。これ、きっと「ニューヨーク復興」のためにって、この街を愛する方々が協力し合った結果じゃないかなぁ・・・。ニューヨークに住んでいる人たちだけじゃなくて、それこそ世界中に住む皆の力があって、それで、実際にニューヨークの魅力がさらにアップしていって、昔よりも多くの方々が訪れるようになったっていう気がします。<br/>
<br/>
ここ数年、無料イベントの数が急増していることとか、社会貢献や地域活性化のための市民運動が毎年増え続けていることとか、治安が良くなったことや緑が多くなったこととか、すべての変化のベースに「ニューヨーク復興」への意識があるのかも。<br/>
<br/>
そして話は変わりますが、もう１つスゴイと思ったのが、最初のグラフの折れ線グラフ（Direct Visitor Spending in NYC）。これは、ニューヨーク市を訪れた方々が直接的に使ったお金の総額。10年前の1998年に150億ドルほどだったのが、2007年には280億ドル（予測値）へほぼ倍増！日本円で換算すると約3兆円。ニューヨーク市だけの、しかも、Direct Spendingだけでこの数字とは。波及効果とか入れると経済効果はどのくらいなるんでしょう。<br/>
<br/>
〔ご参考〕<br/>
・NYC & Company（統計データのページ）<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200502/03/05/b0007805_0502826.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>こうして時系列データを見てみると、ニューヨークの魅力がどーんとパワーアップしてく本当にその真っ最中に、このブログをはじめてたことがよく分かります。どおりで書いても書いても面白いイベントとか出来事が、次々に続々と登場するわけです（笑）。でも、今から思うと、結果的に本当に素晴らしいタイミングでニューヨークを観察しつづけてるわけで、とっても幸運。なんだか運命的なものさえ感じます。<br/>
<br/>
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        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 12:52:38 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-07-22T12:52:38+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>マズローの自己実現理論とニューヨーク</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/nyliberty/8644921/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/nyliberty/8644921/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200805/23/05/b0007805_8583745.jpg" border="0" width="500" height="429"/></center>世界中の各地から様々な人々を引き寄せ、魅了し続ける街、ニューヨーク。「グローバル化」という言葉が世間の注目を集めるずっと前から、言葉・歴史・文化背景のまったく異なる多種多様の民族が一緒に協力しあって１つの地域社会を築いてきました。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200805/23/05/b0007805_95524.jpg" border="0" width="300" height="215" align="left"/>21世紀になった今も世界のどこかで続く異民族間のいがみ合いや衝突の数々。そんな現実を考えると、ニューヨークはまさに「奇跡の街」。普通に街角で見かける出来事や人々の様子から、決して普通ではない物事を気づかされることも頻繁です。<br/>
<br/>
でも、いったい、どうしてニューヨークは魅力的なのでしょう？<br/>
<br/>
以前、ご紹介したニューヨーク・マガジンの「Reasons to love New York right now」（今ニューヨークを愛する理由）という特集号では、『自分らしさ（個性、個人的要素）』や、それを尊重する『自由』の重要性を理由の１つに挙げていました。また、そういった環境によって生まれる『多様性の素晴らしさ』は、このブログでも過去にいろいろ書いてます。他にも、世界中のグルメが楽しめること、大都心なのに緑が多いこと、街角のあちこちでミュージシャンやアーティストに出会えること、社会貢献活動がとても盛んなこと、子どもも大人も一緒になって楽しめるアクティビティが多いこと、などなど「ニューヨークの魅力」を挙げたらキリがありません。<br/>
<br/>
そんな中、このブログのメインテーマの１つになってる 『目には見えないニューヨークの魅力』を掘り下げて考えてたら、ふと、面白いことに気がつきました。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_RIGHT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200805/23/05/b0007805_11175533.jpg" border="0" width="323" height="212" align="right"/>皆さんは、「マズローの自己実現理論（欲求段階説）」をご存知ですか？1954年に心理学者のマズローが提唱したこの理論は経済学や経営管理でも応用されてるので、ご存知の方も多いでしょう。<br/>
<br/>
どんな内容かと言うと、人々の欲求は人間的な成長とともに５段階の段階を上がっていくというもの（右図参照）。下から「生理的欲求」、「安全の欲求」、「親和（所属愛）の欲求 」、「自我（自尊）の欲求」、そして最後が「自己実現の欲求」と定義しました。また、「欲求には優先度があって下から上へとこの5段階を移行する」と当初マズローは言いましたが、後年、自ら新しい段階を加えたり、他の研究者によって再定義されるなどを経て、1990年代には以下の8段階となったようです。（また、低次から高次へ順番に移行するとは限らない、むしろ高次が満たされることで人間をより幸せにしうる、とも言われてます。例：マザーテレサなど）<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200805/23/05/b0007805_918382.gif" border="0" width="500" height="425"/></center>もうお気づきの方も多いと思いますが、この自己実現理論の「高次の欲求」に起因する出来事や現象がニューヨークでは街のあちこちに実在するんです。たぶん、だから、世界中どこの国から来た人でも、人間としてこの街と向き合えば「ニューヨークって何だか魅力的だよね」って感じるのではないでしょうか。<br/>
<br/>
それに、人間的に成長し、「高次の欲求」を理解する人ほどこの傾向は強くなるので、そういう人たちが自然とニューヨークに集まるようになり、結果的に、さらに面白い出来事や現象が増えていくっていう仕組み？になってるように感じられます。近年、ニューヨークでは地域コミュニティ活性化や慈善団体の募金活動などを目的とした新しいイベントが次々と誕生してますが、自己実現理論からすると、これは一時的なブームとかではなく自然な流れであり、みんなの成長の結果なんでしょうね。<br/>
<br/>
<img class="IMAGE_LEFT" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200501/20/05/b0007805_1137979.gif" border="0" width="40" height="40" align="left"/>今回、調べて初めて知ったのですが、マズロー（Abraham Maslow）さんって、ニューヨークのブルックリン生まれのニューヨーク育ちなんですね！彼が自己実現理論を提唱したのはずっと後のことですが、幼少の頃、ニューヨークで体験した出来事が理論構成に与えた影響ってかなりあったんじゃないかなと思います。ニューヨーク理論って言ってもいいかも？<br/>
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※コメント欄にはログインが必要です。お手数をおかけしますが、ExciteホームでID登録しブログトップでブログを開設してからログインください。既に登録済みの方はそのままご利用頂けます。<br/>
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</description>
        <dc:subject>（入門編）データで知るNY</dc:subject>
        <dc:creator>ny_liberty</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 23 May 2008 12:41:51 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-05-23T12:41:51+09:00</dc:date>
    </item>
    </channel>
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