タイトル

ア

▼蒼山幸子(Vo&Key)
 Sachiko Aoyama
▼沙田瑞紀(G)
 Mizuki Masuda
▼藤咲佑(Ba)
 Yu Fujisaki
▼澤村小夜子(Dr)
 Sayako Sawamura


カテゴリ:「蒼山幸子」のねごと( 125 )
痛快ウキウキ通りに春めいて





とってもいい天気、あったかくて散歩日和だね。
いつもの散歩道になんか人がたくさんいるなあと思ったら、世間は今日からGWの人もいるのか!
いいね〜。休日。


こんにちは、幸子です。



こんなにいい気持ちだと「痛快ウキウキ通り」を聴きたくなっちゃう。
もう一ヶ月前になりますが、笑っていいとも!に小沢健二さんが出て弾き語りをしましたね。


わたしが”オザケン”を知ったのは恥ずかしくも本当に近年です。
知ったときにはもちろん、ライブもしてらっしゃらなかったし、(再活動はされてたけど)
テレビなんてもってのほか、ああ自分が知るのが遅かった、、と思っていたのもあって。

あの時は、テレビの前で、なんだか泣きそうになってしまいました。
すごく幸せな時間だったな〜。



今日は、ぐわっと窓を開けて、家の掃除をして気分もすっきり。
やっぱり部屋が散らかっていくのって、心の乱れよね〜と常々思う、、、
空気も滞ってくし、意識してなくてもこれは何か溜まってる時なんだなって思うようにしてる。


だからお掃除すると、浄化された気分になってなんか元気になるのだ。

今はマッチに火をつけて、「”Z”OOM」のレコーディングの時、誕生日プレゼントに
エンジニアの浦本さんに頂いたアロマキャンドルをつけてます。
あの、DVDで、瑞紀の髪が燃えたやつね。

すごくいい香りで落ち着くんだなあ。
それから、マッチをするって行為が好き。




さて、ねごとは今毎日5月1日と2日のツーデイズワンマンに向けて、
猛練習&わくわく準備中です。
みんなから来たリクエストの曲から吟味して選んだあの曲達、
久しくやってない曲もあれば、おおこれが!と思うものもあり、セットリスト決めるの楽しかったです。
ワンマンでやるの、どきどきだー。
来る人楽しみにしててね。

それからライブ、来れないよ〜ってあなたに朗報!
ツーデイズの二日目、5月2日に
ニコニコ生放送「ロック兄弟」でライブ生配信をすることになりました。

これは初めての試みでそうとう緊張してますが、
今回は3本のワンマンすべてが東京だから、
全国で待っててくれているみんなと少しでも、その日を一緒に楽しめたらと思って決めました。

どんな感じなんだろうね!
自由に、肩の力を抜いてそれぞれの場所で楽しんでもらえたらいいな。



さあ今日も練習行ってくるぞー。


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先日のスタジオで。しまちゃん、いつも連れ回してるよ〜。

それではね。いい休日を。
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by negoto_ex | 2014-04-26 16:23 | 「蒼山幸子」のねごと
コモニ・コモニウス





こんばんは、幸子です。


今日はぽっかり月がきれい。


少しずつ暖かくなっているのかと思えば、凍えるほど寒い日もあったり、
低気圧で不安定だったり、なんやかんや春っぽくなってきているなあと思う今日この頃。


この時期はいろんな人に出会う。


先日、カフェで一人ご飯を食べていたら、
隣にわりと団体の方々が座ってきた。


ハンバーグあんかけ御膳をもぐもぐ食べていると、
隣から会話が聞こえてくるのだけど、
どうも親族の関係の人々のようで、でもとても話はスピリチュアル的。
江原啓之さんのお話だとか、家の中のあの方角には何かがいるだとか。


その中にどう見ても魔法使いとしか思えない初老の女性がいらっしゃった。
もちろん日本女性なのだけど、
黒くて大きい帽子とワンピースといい、鼻の高さといい、
そこから見えるもしゃっとした白く長い髪といい、まさにそのものだったのだ。


なんか不思議な人だなあと思いながら会計をしようと席を立ったのだけど、
その方が私が座っていた椅子の端、
ちょうど通路に出る場所に背を向けて座ってしまっていた。

出るに出れずどうしようかと思っていたら、
それを見ていた団体のうちの一人の方、
おそらくその女性の娘さんが突然、


「コモニ!

コモニウス!

後ろの人出れなくなってるよ!」


と伝えてくれた。




、、、

、、、、コモニウス、、、?



そうしたら、そのコモニと呼ばれる女性は、
すみませんといってすぐさま道を開けてくれたのだけど、
そのことがずっと気になって仕方ない。


彼女が実はギリシャ人か何かのハーフで、
コモニウスが本当の名で略してコモニと呼ばれているのか、
それともコモニ・コモニウスだったのか、
完全な空耳だったのか、考えれば考えるほどわからないけど、
あれは本当の魔法使いだったのかも。



そんなこんなの日々を過ごしながら、
春を待っています。
みなさんはお元気でしょうか?




先週12日に、待ちに待ったねごと2nd mini Album 「"Z"OOM」が発売されました。
聞いてくれたみんなの声もたくさん届いています。
本当にありがとう!いえい。



いろんなインタビューや、ラジオでいろんなことを話したけれども、
結果的にはただただ、聞いて欲しいってことだけです。



言葉にできないから音楽にしているし、
聞いてもらえば何かが伝わる、そんな感覚的で爆発的で、
ものすごいエネルギッシュな最高のアルバムなんじゃないかと思っています。


今までのねごとと違うことといえば、
いまほんとに音楽してるぜ、って気持ちが本当に素直に出てるのと同時に、
めちゃめちゃハングリー精神というのか、メラメラが出てるとこかなあ。笑



それはそういう抑えられない衝動が今あるからだなあと思う。




今回自分が書いている3曲の歌詞(真夜中のアンセム、M.Y.D.、勲章)は、
気づいたら「歩く」という言葉がどれもに入っていてびっくりした。
まさにそんなモードなんだね、きっと。
それぞれの歌詞も個性はあるものの、そのモードってのは4人一貫してると思います。




歩いていくってことは、瞬間を続けてくってことだ。




瞬間的な気持ちってとても儚いと今まで思ってたけど、

こんなにぐんと輝き力強く、次を見たいと思わせてくれるものだったんだって、
出来上がってみて思ったなあ。




ねごとやってきて、
本当の意味で初めてそういうのを、
自分たちの音楽の中に感じれた作品かもしれない。


だからまだ聞いてないあなた、
ねごとのことよく知らないけどこのブログをたまたま読んじゃったあなた、
そしてなんだかよくわからんってあなたにも、ぜひ聞いて欲しい!


聞けば何かが伝わるはずだし、
感じるはず。
わくわくしてほしいなあと思います。


よろしくお願いします!




そして、「勲章」がテーマソングになっている
「しまじろうとくじらのうた」も公開されたよ〜。

舞台挨拶のあと、しまちゃんたちと写真を撮ってもらったのだけど、
ディズニーランド以上にテンションが上がってしまうくらい、かわいかった、、泣


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嬉しさのあまりみんなでぎゅっとなってしまった図。
でも、片目潰してたごめんね、とりっぴい、、、
そしてみみりんも、ひょっこりさせてごめんなさい。



勲章はね、
作った時はなんて個人的で地味な曲だろうと思ったんだけど、

でもずっと大事にしていきたいと思える何かが宿ってて、
ほんとに自分にとっての勲章だなあと思った。


それくらいその時の私は、この曲が作れたことで救われた気がします。


だから今こうして勲章をねごととして鳴らせていること、
そして縁あって素敵な映画に使って頂けたことが、とても嬉しい。



しまじろうも、これはお世辞でもなく本当にいい映画なので、
見て欲しいなと思います。

心が洗われるよ、、、





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最後に、最近出会ってずっと聴いてるTemplesのアルバム「Sun Structures」。

「Keep In the Dark」で知ったけど、どの曲もとてもよかった。


基本的に私は言葉を聴くのが好きだから、
邦楽を聞いてしまいがちなのだけど、久しぶりに洋楽にハマってます。


もうね、すごくメロディがいいし、きゅっと切なくなるし、
ファンタジックでミステリアス。
なんか遠いのに近い感じがするというか、とても宇宙的。



音もいいんだよなあ〜。


おすすめです。


長くなってしまったけど、
読んでくれてありがとう。

マメな性格じゃないので、たまに書くとものすごく長くなってしまうね、、
また書くね。



それでは、おやすみなさい*
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by negoto_ex | 2014-03-15 20:59 | 「蒼山幸子」のねごと
生き物の年




こんばんは、遅ればせながら
あけましておめでとうございます。
幸子です。お久しぶりです。



ついに先日7日、
NHK BSプレミアムドラマ「おふこうさん」の初回が放送されました。
新曲「真夜中のアンセム」、聴いたかな?
年末のCDJでも実は、やりました。
すごいよい曲になったんだよ〜。


http://www.nhk.or.jp/drama/ofukosan/


パソコンからHPの次回予告のところでちらっと聴けます。
早くちゃんとした形でみんなに聴かせたいなあ〜。






あっという間に2014年。
2013年は本当にいろいろあったけど、バンドとしてもすごく生まれ変わりの年でした。



別れていった人もいれば、
新しく出会った人もたくさんいて。
それは自分たちで決めてきたようで、
大きな流れの中で自然と縁して決まっていったことのようにも思うけれど、
一つ言えるのは全ての出会いがあってこそ、今の自分たちがあるなあっていうこと。


一つ一つの過去が点となって、現在、未来に向かって線を引いて行くのなら、
右往左往しながら、へんてこりんな形を描きながらも歩いてくることが出来たのは、やっぱり偶然のようで緻密な縁と出会いと、何かしらの力で支えてくれたいろいろな人や、瞬間があったからだと思ってます。
いつも聴いてくれるみんなもそう。


あの時こうしなかったら、ああしなかったら、と思うとキリがないほど、
人生って連続的な選択の中にいるんだなあと思う。

たくさんのさようならと、はじめましてを抱いて、
今はとても新しい気持ちで歩けています。



新しい曲たちも順調にすくすく育ってるし、
今回も今まで見たことない色だったり形だったり、匂いだったり。
"生き物"な感じがぷんぷんしてます。
これとっても今大事だと思ってる!生き物感。生きてる感。



あとは個人的に、
去年は自分にとって光のような存在の人たちに出会うことができた忘れられない一年だった。
光っていうと大げさだと思われるかもしれないけど、本当にそうだった。


それがこんなに心の糧になるのか、
そしてこんなに心と声は密接に関係しているのか!ということには自分でびっくりしたし、


存在、というだけじゃなくて、
「景色は光る」ということも大きな発見だったなあ。
誰かの言葉が響いた時、大きく感動した時、
本当にあたりがぽっと光って見えることがあって、これまたびっくりしてる。


たぶん、こんなようなことを無意識にでもずっと詩にしたくて、
書き続けてきたんだよなあみたいなことなんだけど、、


もう全然まだまだだと思ったし、
本当にそんな瞬間てあるんだな、って初めて感じました。


うそでしょと思うでしょ、笑
でもこれはほんとにね、

なんだこれは!!という感じ、、、


そういえば岡本太郎さん&敏子さんの本も読みまくった。
彼らの言葉もやっぱり光ってる。
透き通ってるし、強くて優しい。
敏子さんの、あまりにまっすぐな太郎さんへの言葉には泣いてしまった。

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相変わらずよしもとばななさんは大好きだし、
図鑑や生き物はさらに好きになった。


年始からはレザークラフト(革でいろいろ作る)に突然魅かれて、
制作の合間や、リフレッシュしたい時にコツコツと、
パスケース作ったり、財布作ったりしだしてます。
何やってんだろうか、と思うけど無心で夢中になれることはとても、楽しくて、すっからかんになれる。
物を作りたいという気持ちがどんどん湧いてくる。
できるならいつもこういう真っさらな感じだけ、抱いてたいと思うほど。


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そして毎日歌ってます。
歌うと、くたくたになるしお腹空くけど、これまたご飯が美味しいし、ぐっすり眠れるんだ。


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私にとって光の存在の一人、歌の師であるゆかりさんと。
あさりトマトラーメンを食べた時の。
年末は二人忘年会して、中華をがつがつ平らげた。笑
ゆかりさんはこう見えてお酒を呑まないので、ビールと中国茶で乾杯した。



そんなこんなで、今年も元気にやっていきます。
いろいろなやり方で新しいねごとを今年は発信していこうと思ってるし、実際にそんな作戦会議も進めています。


いつも応援してくれてるあなたにはどうかまた一年お付き合い願えれば!と思うし、
まだ見知らぬ、しかしこれから出会っていくであろう人々には
そこまで届くようセイハローと大きな声で伝えていく一年にしたいです。
今年もよろしくね。


それからSkream!にて、隔月連載をさせて頂くことになりました。
よかったらこちらも。
第一回はバンドの紹介などですが、これからもっとここでしか書けないあれこれをゆるゆる書いてゆく予定。

http://skream.jp/news/2014/01/negoto_column.php


ではね。おやすみ。


幸子
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by negoto_ex | 2014-01-09 21:07 | 「蒼山幸子」のねごと
秋めきました






こんばんは、久しぶりのブログ更新。

幸子です。



今年の夏はいろんなフェスやらライブに出させて頂きましたが、
9月もねごとはいろんなライブに出てきました!


最近はというと。
26日は To b. by agnes bとのコラボライブを原宿アストロホールにて。


ファッションブランドとのコラボはこれが初めてだったんだけど、
To b.の洋服はねごとの雰囲気にぴったりで、心躍ったなあ。

おしゃれ好きな人はきっと、音楽も好き。
どんな入り口でも、繋がり合える場所があるって素敵なことだと思うのだ。

この日は新曲「シンクロマニカ」もやってしまったよ〜!

シンクロマニカは疾走感があってロックで、でもちょっぴり切なくて。
そのときめきの先にはきっと
不思議な扉が待っている、そう思えるような私達にとっても新しい曲。

はやくみんなに聴いて欲しいよ。

ライブでやるとめちゃくちゃ燃える。がおー。

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MCのハリー杉山さんと!奇遇にも5人揃ってドットの服でした。
限定ライブだったけど、来てくれたみんな本当にありがとう。



そして28日はガールズアワード2013に。
29日は なんばHatch にて JAPAN CIRCUIT 山崎死闘編に出させて頂きました!

宇宙まお、tiricot、赤い公園、SCANDAL、ART-SCHOOL、
そしてねごとの全6バンドという濃ゆーい対バン。

この日をすごくすごく楽しみにしていたのだけれど、
実際に迎えてみたら一つの宇宙かと思うくらい、様々で色鮮やかな熱量に出会えた
素晴らしい一日でした。

たくさん刺激をもらったし、
それと同時に今、ねごとはどんどんライブが高まってきてるなあって思えた。

滞っていたものが、突き抜けたような感じ。
沈殿しているものがなくて、すべてが流れていってる感じ。

この予感を、脳みその箱に閉じ込めていないで
もっともっと具現化したい。

たいてい考えて終わってしまういかにも運動音痴な思考が、
ちょとだけスポーティにそう思えることができた、自分にとっても意味ある夜でした。

呼んでくれた山崎さんに感謝です。
ありがとうございました!

http://ro69.jp/blog/yamazaki/89624

ブログにも書いてくださってます。


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打ち上げはなんと全バンドが集結。
いろんな人とお話ができて楽しかった。
みんな、それぞれの音楽を貫いていていいなって思った。目がぎらっと、きらっとしてて。


そんなこんなな9月でした。
一本でもライブに来てくれたあなた、ありがとう*


さて10月に突入した今週末は、
HARAJUKU KAWAii!! FES 2013に出させて頂きます。

しかもねごとは5・6日の両日参加!
久しぶりのライブツーデイズ、楽しみです。

ぜひ遊びにきてね。




すっかり秋めいてきたけれど、
はやくキンモクセイ、咲かないかなあ。


おやすみなさい。
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by negoto_ex | 2013-10-03 01:04 | 「蒼山幸子」のねごと
それはきみの流れ星








こんばんは、幸子です。


午前三時だー。青い時間。


久しぶりのブログ更新です。みんな元気にしてたかな。


「5」の全国ツアーでよりお酒が好きになったのだけど、
近頃はそれを知ってか知らずがたまたまお酒がやってきたり、
頂いたりすることが多く、嬉しいです。

なにかお酒の神様でもいるのだろうか・・





30日は、神戸でアルカラさん主催のネコフェス。
トップバッターでした。来てくれたみんなありがとう!


あんなに素敵なフェスに呼んでくださったアルカラさんにも感謝。



いま、ライブって楽しいなっていう気持ちがまたぐんぐん増してるよ。


不思議だけど「5」の全国ツアーが終わってから、、
より自由に音を奏でたり、歌を歌えたりしてる。


それがなぜかはわからないけど、音楽の中でやりたいことや
意味もなくまっさらでわくわくする気持ちが、たくさん生まれてきていて。


少しだけ心の輪郭がはっきりしたような、楽しい気分です。



それだけ「5」のツアーが大きなものだったんだろうなあ。



いつも、答えを知るのはこんな風にずっと歩いてきてからなんだ。

だけどたぶんこんな瞬間に会うために
連続した今の中を転んだり、泳いだりしてるんじゃないかな、と思う。


進化してそのうちヒレでもつけばいいんだけど、、



明日は渋谷0-EASTでライブ。
みんな遊びにきてね。

待ってます。






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今日買ったばななさんの新刊、「さきちゃんたちの夜」。


本屋さんにいる時間が、心の底から好き。

宝箱にたどり着いた盗賊のような気分になるというか、、笑

まだまだ知らないことがここには眠っていて、
そこに響き合っちゃう脳みそがきっと頭の中に眠ってる!と思うとそわそわしちゃうし、
ざわざわしちゃう。



こぼれ落ちてくる言葉は小さなダイアモンド。
ゆっくり時間をかけて読もう。



おやすみなさい。
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by negoto_ex | 2013-07-02 03:09 | 「蒼山幸子」のねごと
春に潜る。新曲制作中!






こんにちは、幸子です。






久しぶりの更新。だいぶ春の匂いがして暖かくなってきたね。




2nd full Album「5」の全国ツアー真っ最中だけど、
各地来てくれたみんなありがとう!


本当に今回のツアーは一人一人の存在が近くに感じるよ。


一度きりしかないみんなと作る瞬間が楽しくて眩しくて、
毎回いつも気付くともう終わっちゃうのかって、時間が短くて切ないけど、
こんな風にいくつもの気持ちを持てることが嬉しいよ。
みんなもそう思ってくれていたら、もっと嬉しい。
また必ず会おう!


まだまだツアーは続きます。
待ってくれているみんな、もうすぐ行くから楽しみにしててね。




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初日の千葉LOOKからツアーを一緒に回っている特大「5」ポスターと瑞紀。にやり。



さて全国ツアーの体力作りのために、
そしてその結果を5月11日のZEPP TOKYOワンマンで発表するべく、
ジョギングをしているねごとですが、
(前回のホールツアーファナルで発表した企画。
詳しくはこちらの瑞紀ブログ参照。→http://negotoblog.exblog.jp/19030827/)





今日私は「Cymbals」を聴きながら普段走っているコースとは違う新しい場所をジョギングしてきました。
爽やかな疾走感の中で走ると空がいつもより開けて見えて、
すごく気持ちよかった。


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土岐麻子さんの声は透明感があって駆け抜けていくのに、
きらきらしたピンボールみたいに一つ一つの言葉がすとんと耳の中に落ちてくる。
外さない。


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そしてジョギング中に出会った大きめな猫くん。
人が歩いたり走ったりしてる道なのに、
やけに堂々とした存在感でそこをのろりと横切っていった彼(彼女?)。
思わず追いかけてしまった。




太陽や生き物や、花粉やら何やらいろんなものが動き出すこの時期。



私達もツアーの合間を縫って、この一週間はもぐらのように地下にこもりながら、
うずうずと新しい曲たちを作っているところです。





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歌詞を作るために書いていた絵。



後ろに見えている絵の具セットは大阪のFM802でMUSIC FREAKSのDJをしていた時、
誕生日にディレクターの小山さんから頂いたもの!
絵の具はもちろん、筆もスケッチブックも陶器のミニパレットも、
全部揃ってるの。


素敵でしょ。すごく発色がよいのだ〜。


なんだか心を澄ませたい時、
音を聴きながらすーっと色を伸ばすと頭の中のこんがらがった意識も溶け出して、
知らないうちに底のほうに眠っていた色や形が、ぽつんと出てくる気がしてる。



考えてみたことがなかったんだけど、こうして音源を出すようになってからよく、
ねごとの歌詞は抽象的だね、とか、
女の子なのにラブソングがあんまりないねと言われることがあってね。


ただ、思うのはそういう歌詞を書かないようにしているわけじゃなく、
どこにいても、どの時間でも、誰だとしてもきっとあるような気持ちや瞬間・・


たとえば悲しい気持ちで過ごした次の日の朝焼けが美しくてちょっと心が澄んだり、
とても好きな人たちと美味しいご飯を食べて少しだけ、頑張ろう、と思ったり。


形は違くてもそんな風に心が動いて、瞬間に恋するような場面。
私にとってはラブソングとも変わらないひとつのシーンみたいなものを
音と一緒に言葉で描き出せたらいいなっていつも思ってる。


まだまだ目指しているその場所には遠い!し、なんて拙くて未熟なんだろうと毎回思うんだけどね・・
でもまだまだ書きたいことがたくさんあるってこと。


・・手が絵の具だらけだ。
いつまで経ってもこういうの効率良くできないな〜。




今作っている新曲たちがいつ形になるかはわからないけど、どうか楽しみにしててね。






そうだ、春だけどみんなお花見はどこにいくの?
桜、もうすぐ咲くね。

おすすめの素敵な場所があったらぜひ教えて。



よい春を*
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by negoto_ex | 2013-03-17 13:59 | 「蒼山幸子」のねごと
「5」発売まであと、、、6日!










この前行った札幌では、しばらくはいらないくらいの量のいくらを食べました。


ううう・・



こんばんは、幸子です。








「たしかなうた」が発売されて約一週間、

もう1月も終わり、とうとうアルバム発売まで一週間を切ったね〜!





前作のアルバムから約一年半ぶりの2nd Full Album「5」。

いやあ、長かったなあ笑


本当にこのアルバムを作るまでの道のりは長かったけど、
でも、今はそのおかげですごく大切な足跡が残してこれたなと思ってるよ。






もうインタビューや、このブログでもずっと言ってきているけど、
去年一年は私達にとって葛藤も多い一年でね。

前作の「ex Negoto」を出したあとからずっとこのアルバムに向けて曲制作は変わらずしていたんだけど、
その中でなかなかライブがうまくいかない日々が続いて、
そのことが制作にも反映して、今一つ作っているものに自信が持てなくなってしまって。


本当はこの2nd Full Albumは去年中に出す予定でいたのだけど、
このまま胸を張っていいアルバムが出せるかって聞かれると、素直にうんと言えない自分達がいて、
チームで話し合った結果、実はアルバム発売自体一度白紙になったんだ。



もっとこんな小さな枠を飛び越えて、みんなに溢れる音楽を届けたいのに、
この今だって全部意味があるって信じているのに、
目の前の真っ白な霧はなかなか晴れなかった。



だけど気持ちだけは前に!と、とにかく攻めて攻めて笑、
作り上げてきた「nameless」がやっと形になって。


変わりたい!って思った気持ちが爆発寸前の爆弾みたいに曲に宿ってた。
この「nameless」が出来たからこそ、4ヶ月連続リリースが決まったし、
2nd Albumを出そう、駆け抜けて行こうって決めることが出来たの。



そうして4ヶ月。
「5」は、今の私達のトップギアの作品だって胸を張って言うことが出来るよ。


それはこの間にあったホールツアーもそう、
聴いてくれてるみんなも、支えてくれるチームのみんなも含めて、
いろんな人との繋がりが本当に力になって、歩んでくることが出来たから。
そしてより音楽の素晴らしさをより知ることが出来た。



今日までの最高の熱量がこのアルバムには込もっているし、
でもこれで完成じゃない、未来に行く度もっと形を変えてゆくであろう予感がたくさん詰まってる。


これからももちろん、壁にぶつかることもあるだろうし、
不甲斐なくなることもあると思うけど、
間違いなく「5」を作る中で新しい場所に踏み出せたと思うんだ。


その本当の意味をずっと深く知るのは、
もっと遠くまで歩いてからかもしれないけど。



だけど少なくとも素晴らしい一歩が、ねごと新章の一つ目が開けたんじゃないかなと思ってるよ。





今回のアルバムからみんなで曲を作るようになったんだけど、
そのことはすごく新鮮だった〜!


小夜子が持ってくる、耳に飛び込んでくるメロディや、
瑞紀や佑の独特な視点で書かれた歌詞は面白くて、新しい発見だったよ。



もちろん今までずっと歌詞とメロディを作ってきた私としては、
自分の中で描いてきた世界があって、やっぱりこだわりもあって。
最初は歌えるかなって思うこともあった。


でも悔しいけどそれと同じくらい、それぞれの素敵な色をみんなに聴いて欲しいって思った。


全部ひっくるめて吸収して、消化して歌うことができたら、
一つのねごとの色としてもっと鮮やかな景色を描けるんじゃないかって。
ボーカリストとしても自分以外の人が作った曲を自分なりに歌うという面で、新しい挑戦も出来た。



だからね、「ex Negoto」は初期衝動が詰まった煌めく水彩画だとしたら
この「5」はすごく鮮やかな油絵みたいなイメージで。


一枚ずつが色濃くて、だけど全部が揃ってこそ咲く花のような感じ。



「5」は私達4人+聴いてくれてるみんなの存在1を足してつけたタイトル。

もう今回は伝えたいことや表したいことが多すぎて、
タイトルの案もホワイトボードいっぱいに並んだのだけど、笑
届けたい人がいなければ出来なかった曲がたくさんこのアルバムには入っていて。
そのことを一番伝えられるタイトルなんじゃないかって、この「5」を選びました。



みんなってよく言っちゃうけどさ。何処かの誰かじゃなくて。
あなたが5人目で、今聴かせたい人なんだ。




いろいろ書きたいことが多くて長くなっちゃったけど笑、
とにかく!早く届けたいなあ。
それぞれにとって特別な曲が一曲でもあればいいなと心から思っています。
私達にとっても特別なアルバムだけに、それが今一番嬉しいこと。


どの曲を誰が中心に作ったか!とか、レコーディング秘話とか、
まだ明かされてない秘密は追々ここで明かしていくからね。


楽しみにしててね*






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最後に。今は小沢健二さんの「ある光」を聴きながら、


ジャック・プレヴェール氏の詩集を読んでます。


フランスの詩人だけど童話作家でもあって言葉がシンプルだけど奥深く、美しいです。


表紙の絵もなんだか可愛いよね!

みんな風邪に気をつけて。おやすみなさい。
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by negoto_ex | 2013-01-31 22:04 | 「蒼山幸子」のねごと
たしかなうた









寒い毎日が続いているね。


最近、今更ながらジョジョを買い、読み始めました。


まだまだ第二部に突入したばかり。先が気になる。
二部のジョジョは一部のジョジョよりおちゃめだね。

そして技の名前が秀逸・・・・!

練習の行き帰りの道中だったり、お風呂で半身浴しながらちびちび読み進めるのが日課です。



URYYYY!








こんにちは、幸子です。
かなり久しぶりのブログ更新。
みんな元気にしてる?





さてとうとう、今日は6th single「たしかなうた」の発売日!!


11月から始まった4ヶ月連続リリースも、
気づいたらシングル三部作の最後を飾るこの曲まで辿り着いていました。



昨日はこの三部作を一緒に作り上げて下さったMVプランニングチームの皆さんと、
MV撮影お疲れさま&これからを祝っての壮行会。
みんなでカラオケに行ったり、だい~ぶ打ち上がってきました。



なんと途中、突然のサプライズで「5」ケーキと「NGT(ねごと)」クッキーが!!
ちゃんとNGTの色も三部作のテーマカラーになっているのです。

憎い演出・・・






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楽しかったなあ~。
今回のチームの皆さんは本当に一人一人個性的で面白くて、
胸に熱いものを秘めた方々ばかりでね。

落ち着いているけど、実はユニークで暖かいクリエイティブディレクターの澤本さん、
クールに見えて歌い出すとすごいプランナーの岡野さん、いつもお茶目な監督の関さん、
独特な雰囲気で鋭くて熱い視点を持っていて、
ねごとの企画サイトの構築をして下さったテクニカルディレクターの中村さん、
真面目で怖そうなのに笑うととっても可愛くて笑、
昨日もねごとチームにケーキとクッキーのサプライズをしてくれた、プロデューサーの千原さん。

そしていつも明るくて楽しい話をたくさんしてくれた川上さん、
いつも渋くてかっこよかったカメラマンの矢島さん。

もう書ききれないほど!
その他にも美術の方々、カメラチームの方々、
たくさんの人がいたおかげで、今回の三部作が動いていったのです。

こんな素敵な方々に関わっていただけたことに本当に胸がいっぱいになりました。
みんな、いい声しているし。笑




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かわいい集合写真。みんな大好き。
(佑はこの時まだ卒論提出中!)



小夜子なんか帰り際に、寂しくて感極まって泣いちゃってました。







ねごとは幸せ者だなあ。




このシングル3部作をリリースしていく中で、たくさん育っていった気持ちがあってね。
もちろん最高の熱量でアルバムを出すんだ、っていうゴールを見据えての連続リリースだったけど、
始まる時はどうなるのかわからなかったし、
まだまだそのときの私たちの未来はアメーバみたいに透明だった。



でも一つずつシングルを出していくごとに、
そしてライブで来てくれたみんなに会っていくごとに、
それはどんどん熱を帯びて、色んな色が塗られて鮮やかなものになったなあと思う。


今4人でいることに迷いはないし、
この一年間くらい葛藤してきたことも、何にも間違いじゃなかったなあって心から思えるよ。


やっぱり私たちは音楽が好きで。その儚いきらめきを信じてるんだよね。
水槽の中から見上げる水面に、ゆらゆら反射する虹色を捕まえるみたいに。
だからみんなに伝えたいんだと思うし、そのことを思い知らされた一年だったような気もする。





「たしかなうた」は、本当にたくさんの人に聴いて欲しいからこそ、
アルバムの直前に出す最後のシングルで。



この曲はもともと、アルバムを制作し始めるよりもずっと前に私が弾き語りの形で作った曲でね。
だけど当時からねごとのスタンダードな曲の作り方は歌のないトラックの状態に
あとから歌詞とメロディを乗せるというやり方だったから、
逆に歌詞とメロディがある弾き語りの状態からサウンドをつけるのがその時は難しくて、
一度寝かせていた曲だったんだけど。



今回アルバムに向けていろんな作り方を挑戦している中で、
この曲もリアレンジをしていって。
そうして、瑞紀がこの突き抜けるように透明なコードをつけてきてくれた時はすごく嬉しかったし、
それをみんなで合わせた時に佑がどっしり鳴らしてるベースも、
小夜子の力強いドラムも、そしてそこでこの曲を歌えてることも全部全部嬉しかったんだなあ。


もうなんかこの曲が最初に生まれた時とは意味が違うなあ、って。
今私たちが一番胸を張って届けたい曲になったし、
鳴らしているのは私たちだけど、その向こうには届けたい一人一人のあなたがいる。



意味がないと思ってしまうような不確かな日々こそ、きっとあとから見たら確かなもの。
誰かのくれた一言のようなちっぽけな記憶ほど、胸に残る勲章のようなもの。


どうか、たくさんの人にこの曲が届くことを願って。





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去年のクリスマスに粘土で作成したサンタコロース。
サンタなタコだけに。
切ないのです。テーマは片思い。



それでは風邪に気をつけてね。


今年もどうぞ、よろしくお願いします。
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by negoto_ex | 2013-01-23 20:32 | 「蒼山幸子」のねごと
迫ってます。あと残り、4日!








本当に毎日寒いね~。
でも夜は、きーんとした空にお月様がきれいに浮かんでいますね。
きゅんとしちゃう。




こんばんは、幸子です。


毎年冬は冬瓜と生姜のスープを作ってあったまります。
体がホカホカして風邪予防にもなるんだよ。

ねごとのみんなには作ったことないから、今度作ってあげよう。






さて、今日は昨日の瑞紀に引き続き、4ヶ月連続リリースについて書こうと思ったんだけど、
とうとう、第一弾目となる「nameless」発売まであと・・・・4日!!
わあ、近づいてきてるね!!


長いようであっという間にその日が来ちゃうね。




実はねごとは、11月1日で結成5年目を迎えました。


もう5年かあ。
バンドを組んだ、あの高校2年生の11月1日は昨日のことのよう。

小夜子はもともと同じ高校の軽音楽部で知り合ってね。
最初はおとなしそうな子だなあって思っていたんだけど、めきめき成長して
バスバスドラムを叩くようになってびっくりした。笑
それが今やあんな自由奔放に。


瑞紀と佑は違う高校だったんだけど、瑞紀はその時同じバンドを組んでいた軽音楽部の友達の友達で、
ある日その子と居る時に帰り際の電車の中でばったり遭遇。
「私のギターの師匠です」って紹介されたんだよね。
第一印象は”手足長いし、ロシア人みたいな子だなあ〜”って。
そしたらそのうち瑞紀が頻繁に笑、こっちの学校の軽音楽部に遊びに来るようになって、
小夜子も一緒に前身バンドを組んだんだよね。
ギターを弾いてる姿がその頃から今のような感じで、、この人はロックだなって感じたな。


佑はその前身バンドのライブをよく見に来てくれていて。
物静かであんまり話し出そうとはしないけど、会うと微笑んでくれて、(女神みたいだね)
かわいらしい人だなって思ってた。
だから佑がねごとのベーシストになってくれた時は嬉しかったなあ。


それがみんなの第一印象で。

ねごと初ライブはでっかいサングラスをかけた仮装みたいな格好で行って、笑
リハーサル終わった後もライブが待ちきれなくて、テンションが下がらずそのままの格好で外に繰り出してった。
どきどきして楽しくて。

その頃は、瑞紀がいろいろな音楽をやろ〜って教えてくれて、
洋楽を主にコピーしてたんだよ。
The Cribs、Yeah Yeah Yeahs、Arctic Monkeysとか。
邦楽だとゆらゆら帝国やスーパーカー、NUMBER GIRLなんかも。

どの曲も新鮮で楽しかったけど、
ライブでは2回くらいしかやらなかった、NUMBER GIRLの「TATOOあり」って曲が私は歌うの楽しくて、
好きだったな。


最初コピーバンドだった私たちは音楽の趣味もバラバラでね。
先がわからなくても、ただ音を鳴らしてる瞬間が好きな4人だったけど、
こうして続けてきてやっぱり、このメンバーだからこそ楽しいんだなって思う。
お互いの鳴らす音が好きだし、持ってるものが好きだなって。


あの頃の私たちの未来は曖昧だったけど、ただ無鉄砲に光っていて、
こんな今が待ち受けてるなんて思ってなかったなあ。


どうしてこんな風になったんだろう、って思う事が日常でよくあるじゃない。
それはいい意味でも悪い意味でもそうなんだけど。
でもたくさん考えても、その意味や理由がわからないことがあるよね。


この4ヶ月連続リリースをする上で私たちも今ねごとで音を鳴らす意味っていうのを、
たくさん考えてね。
どうしてこの4人で、なんで曲を届けたいんだろうって。


でも一つ言えるのは、、意味なんかなくてもただひたすらに音楽が好きで、
音楽がくれる衝動や予感に真っ直ぐ進んできてね、
それは私たちに素晴らしいものを運んでくれたっていうこと。
たくさんの人や、景色に出会う事が出来た。
それだけできっと意味があるし、間違いじゃなかったなって思えるんだよね。



だから、これからもその音楽の予感を信じたいんだよ。
いろいろ書こうと思ってたけど、、それだけだなって思う。


この4ヶ月連続リリースはそんな私たちの気持ちだし、新しい予感。


わくわくしてるよ。緊張もしてるよ〜。笑
でもひたすらに届けたいよ!


発売日の7日は私たちの原点、閃光ライオットに出会うきっかけを作ってくれた
TOKYOFM SCHOOL OF LOCK!に全員で出るよ。


久しぶりの登校だけど、直接みんなに声でいろんなこと伝えたり、
話せたらいいなって思ってる。
ぜひ聞いてね。生徒のみんなはお話しよう〜!楽しみにしてるよ。




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懐かしい写真!
確か初めてのお口ポカーン企画で着るための、パジャマを買いに行った後の一休み。




おやすみなさい。

よい夢をね。
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by negoto_ex | 2012-11-04 03:28 | 「蒼山幸子」のねごと
「nameless」発売まで、、、あと6日!
こんばんは、幸子です。








11月になりましたね。
じりじりと4ヶ月連続リリースが迫る今日は、

ホールツアーについて!書こうかな。




ねごと初のホールツアー、
「お口ポカーン!?東名阪ワンマンツアー~SEED with groove~」。


SEED=種 です。
この前、アーティスト写真に種まきをしたよって書いたけど
今回の4ヶ月連続リリースでは、この種っていうのがすごく大事なものになっていてね。


"種"っていうのは私たちの曲であり、みんなとの間にある"音楽"を指してるんだけど、
それが芽を出して花に育っていくにはさ、
ありきたりかもしれないけど、
一人きりではダメな訳で。



しっかりした土だったり、水や太陽、
時には湿りすぎた土を乾かしてくれる心地よい風もそう。


いろいろな存在や偶然が合わさった時に初めて少しずつ、
根を張って芽を出して育っていくことが出来る。


好き勝手に一人で鳴らすことが楽しい時もあるけど、
独りよがりじゃやっぱりさみしい。


自分たちが好きだと思って作った曲を、
好きだと言ってくれる人がいるのはとても力になることだよ。


わたしの中にも今でも胸の中に宿っている音楽があるんだけど、
そのひとつひとつが悲しいとき、優しくしてくれたり、
自分がどこにいるのかわからない瞬間に居場所のようなものをくれた気がしていてね。

どこにいても消えない灯台みたいにいつも導いてくれた。


それは媚びて作られたものでもなくて、もちろん作った人自身の、この曲が好きだ~って愛がそこに込もってるから。


そんな風に自分たちの音楽が聞いてもらたなら、ひとりぼっちじゃないって思えるんだ。
一人だけのものじゃなく広い意味で共有できるような、音楽を作りたい。
好きと好きがぶつかって自然と同じ心の場所に行けるなら、それは一番素敵なことだなって思うよ。





だから音楽っていう、この種をみんなと育てていきたいっていうのが今の私たちの願いであり、答えです。



今回のホールワンマンツアーをやる意味もそこにあってね。
ライブってさ、、直接みんなと会える場所じゃない。
いつもみんなとの間には曲があるんだけど、
目の前でそれを共有できるのって
ライブしかないし、その瞬間はその瞬間しかない。


「SEED with groove」のグルーブは熱気だったり、
うねりのような一体感のことを言うんだけど、
そこに生まれる、そこにしかないグルーブで"種"を育てていきたいなと、思ってこの名前をつけました。



ホールツアーは初めてなんだけど、
ホールっていつもやってるライブハウスのようなオールスタンディング形式ではなくて、座席がある会場でね。
ゆったりと見れるからきっとライブが初めての人でも足を運びやすいんじゃないかな。




私もホールは大好き。
一個のプラネタリウムみたいで。
音楽の種類は関係なく、なぜか心が落ち着くんだよね。
その空間がまるで小宇宙みたい。



もちろんライブハウスに結成当時からずっと出続けてきたから、
ちょっとした手の動きや表情もぎゅっと伝わる小さい箱で鳴らすことも好きだし、
場所の大きさは関係ないという気持ちはいつもあるよ。
どんな場所でも、そこに音楽があるっていうのは変わらないからね。




でも今回のホールは照明や音の響く感じも合わさって、
きっとより濃くねごとの世界観を感じてもらえると思う。

ねごとの曲はアップテンポでライブ映えする曲ももちろんあるんだけど、
曲を作る上で言葉と音が紡ぎ出す情景っていうのをずっと大切にしていて。

まるでひとつの映画を見るみたいに
音に風景があると思うんだ。


だから音だけじゃなく、
照明や演出も作れるホールはねごとの世界観を表すのにぴったりなんじゃないかなって。
心ゆくまでその世界に浸っていって欲しいです。




だからってあの、、、静かなだけのライブする訳じゃないからね笑
心の熱気はムンムンだよ。


ホールツアーでみんなと作り出すグルーブが、芽を出し、花になることを夢見てる。
抽象的な話かもしれないけど、
音楽って夢のようなものだから。



形はなくても、心が通い合えば必ずそこには何かが生まれると思う。
未来とか、わくわくする気持ちとかそういうもの。


行く先はわからなくても、決して悪いものじゃないって言えるもの。

ねごと初の東名阪ホールワンマンツアー、

12月6日 名古屋アートピアホール
12月7日 大阪サンケイホールブリーゼ
そして、ツアーファイナルは
12月16日 東京ドームシティホール。

一般発売は11月10日からです。


本当にみんなに会えるのを楽しみにしてるよ。
他でもないあなたと私たちで作っていきたいな、と思っています。



待ってるよ!



そうだ、ねごとは今日次号のROCK'IN ON JAPAN の撮影でお台場のほうまで行ってきました。

今回も第二弾のシングルについて、
たくさん話してきたよ。

アルバムまでの、毎月のインタビューは今月号から。
「nameless」について話してます。
実は今回、4人全員が揃って受けているインタビューはなかなかないのでぜひ読んでみてね。

写真は珍しくモノトーンねごと!
う〜ん、たまには黒もいいなあ。



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今日は寒いね。風邪ひかないように!
おやすみなさい。
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by negoto_ex | 2012-11-02 00:12 | 「蒼山幸子」のねごと