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タスマニアで生きる人たちに、ハッピー・バースデイ! [2009-05-07 23:52 by naoko_terada]
週刊文春で、知られざるタスマニアの魅力を [2009-03-08 18:38 by naoko_terada] 2009年元旦、J-Waveでオーストラリアを周遊! [2008-12-28 18:12 by naoko_terada] オーストラリアで本当に美味しいのは・・・ [2007-03-02 13:09 by naoko_terada] ![]() タスマニアで生きる人というブ ログに出会ったのは、2年ほど前。 ひとめで惹きつけられました。 タスマニアという、 私の愛するオーストラリアが舞台であった、というのも理由のひとつですが、 写真家であるブロガーのマナブさんが切り取る 視点、テーマに非常に共感を覚えたから。 つまり、 目には見えない部分に隠された多くの物語に焦点を、 光を投影しているということ。 日本では、よく「生きざま」という言葉が使われますが、 わたしはこれが、好きではありません。 もともと、日本語にはない言葉です。 本来、あるのは、「死にざま」。 どう死んでいったのか、ということはイコール、どう生きてきたのかということに通じます。 おおげさに生きざまなどという言葉で語るほど、 人生はドラマチックなのでしょうか。 日々の淡々とした営みが続く中で、 悩んだり、嫉妬したり、喜んだり、寂しかったり、格好悪かったり。 決して幸運ではなかった人生かもしれない。 あれもやりたかった、これもしたかった。 悔いの多い、残す思いもあります。 そのすべてを飲み込んで、自分の人生をまっとうして去っていく。 それが、人間です。 マナブさんの表現する写真、言葉には、 そんな人間の心を透かしてみる、優しさと感性を感じました。 そして、写真。 マナブさんの持っている、動体写真力、とでも呼べる、 瞬時に変化する被写体の機敏をとらえるセンスにも、大いに共感しました。 乱暴な言い方ですが、海外取材やインタビューを何度も行ってきた経験から、 速さは、カメラマンにとって重要な技術だと思っています。 天候、人の表情、スケジュールなど、 海外での取材は限られた時間しか我々に与えられません。 プロのモデルと違い、 一般の方の自然な笑顔は、2回シャッターを押すまで。 3回目からは、あきらかに無理な表情になってしまう。 記事に必要な最適な瞬間をとらえることができるかどうか。 現場のカメラマンにはそれが求められます。 マナブさんの写真の表現力と共に、画角から感じるグルーヴ感。 彼の撮影センスがそこには現れていました。 そして、昨年。 わたしがずっと取材を続けてきた、 シドニーのゲイ・パレード、マルディグラが30周年を迎える節目ということで、 単独で撮影をお願いしたいというメールを出しました。 ブログというバーチャルな世界から、リアルな人間関係のスタートです。 わたしは仕事のスケジュールがあわず同行できませんでしたが、 マナブさんはマルディグラのエッセンスたっぷりの すばらしいドキュメンタリー写真を残してくれました。 文句なしのクオリティでした。 その後、東京で初めて会い、 そのときにわたしからの宿題として、タスマニアのケシ取材へのアポ取りを彼に。 取材の最中のことは、彼のブログに書かれているとおり。 この取材を終えた後には、マナブさんから、マナブちゃんへ。 わたしの呼び方も変わりました。 それが、今回の取材の成果でもあります。 ということで、マナブちゃん! ハッピー・バースデイ。 人肌が恋しい、というマナブちゃんへ。 そんなアナタにふさわしい、 元気ハツラツな、ヨーロピアン・ギャルの桃尻をプレゼントです。 寒くなってきたタスマニアで、心を温めてねー! Tags:タスマニア ![]() ただいま、書店に並ぶ週刊文春の3/12号は、 和田誠さんによる、春を想わせる、梅にウグイスの表紙。 その、週刊文春の巻末グラビアを飾るのは、 梅ではなく、日本では一般の栽培がいっさい許されない、 あの花が咲きほこる写真を見ていただくことができます。 場所は、オーストラリア・タスマニア。 昨年、今年と二度にわたり取材をしたものをカラー4pにて紹介です。 実は、数年前にタスマニアを単独で取材中、 車を運転する道路の脇にみごとに咲く、この花を見たのが今回の企画のきっかけでした。 「なに、これは?」 そう思い、車をとめて写真をパチリ。 タスマニアは北海道に似ているとよく、言われますが、 広大な土地に遠くまで咲きほこる、それは美しくもあり、雄大でもありました。 そして、その存在を知り、リサーチすると、 これがものすごく面白い! 通常の観光情報ではないので、 旅雑誌などでは無理だとは思いつつ、 いつかは、じっくりと取材をし、 ひとつのストーリーとして書きたいと願っていたのです。 そうやって、温めていたものが、 念願かない、週刊文春で記事となって発表することができました。 今回の取材では、 さまざまな出会い、新しい発見もあり、 もうひとつ先の企画、ストーリーへとつながりそうです。 もちろん、それはタスマニアのさらなる魅力をお伝えすることでもあります。 常に、好奇心を持ち、アンテナをはりながら事象を見ること。 夢やビジョン、目的は決してあきらめず、 最も正しいタイミングがめぐってくるまで、持ち続けること。 あの時に写した、この1枚が、そのすべてのスタートです。 ![]() 2008年も残りわずか。 新しい2009年はどうですか? どんな一年にしたいと思っていらっしゃいますか? そして、どこへ旅立ちましょうか。 そんな皆さんに、 東京周辺で元旦をお過ごしならば、ぜひ、J-Waveの特別プログラム 「J-WAVE NEW YEAR SPECIAL NEW DAY, NEW AUSTRALIA」をお聴きください。 2009年1月1日、9:00スタートの一挙、9時間のスペシャル生放送。 ナビゲーターは、朝の「GOOD MORNING TOKYO」でも活躍の別所哲也さん。 わたしも徹夜明けの事務所で、よく聴いています(笑)。 抜群の語学力と、世界各地への旅行経験も豊富という旅力を備えた別所さんとご一緒に、寒い東京から真夏のオーストラリアへ。 オーストラリアの入り口<ケアンズ>から始まり、 <ゴールドコースト><シドニー><ダーウィン><ウルル~アデレード><メルボルン> <タスマニア><パース>への架空周遊! 各都市の特徴・魅力は勿論、エンターテイメント、ファッション、アート、グルメ、ビジネスからリゾート情報まで。 現地ラジオ局制作のスペシャル・ラジオ・ショウなどで、オーストラリアの空気をダイレクトにデリバリー。イマジネーションたっぷりにフレッシュなオーストラリア体験をしていただきます。 また、オーストラリアにゆかりのあるゲストの登場も予定ということで楽しみ。 実はわたしもその中に含めていただいています。 電話出演の予定で、時間は16時10分頃。 大好きなタスマニア州についてお話させていただきます。 リスナーからは「オーストラリア口コミ感動メッセージ」も募集。 「最も感動したオーストラリア体験談」を送ってくださったリスナーの中から、 抽選でオーストラリアへのペア往復航空券など、豪華なプレゼントも。 さらに当日は、自然エネルギーによって発電された「グリーン電力」を利用して放送。 「エコ立国」、オーストラリアにふさわしいプログラムになっています。 オーストラリアを応援するひとりとして、番組にかかわれるのは本当に嬉しいこと。 2009年の一番最初の日、 ドラマティックでダイナミックな、オーストラリア周遊をぜひ一緒に体感しましょう!! ![]() それはコレ。 そう、ラム(子羊)なのです。 日本人の方でラムが苦手な方って、結構多いですよね。 あの独特の匂いがダメ、という方は少なくない。 確かに、日本でいただくラムは匂いがあるし、硬いものが多い。 でも、オーストラリアではビーフと同様にポピュラーなのがラム。 そして、「エッ、こんなにラムっておいしかったの?」と、思うほどに美味! 今まで何人ものラムは苦手と言っていた取材同行スタッフたちが、 オーストラリアでラムに開眼。 存分にそのおいしさを堪能していかれました。 オーストラリアのラムの場合、匂いではなく、それは香り。 風味と呼んでもいいのでしょうが、 ジューシーな肉汁とともに口に広がる、若草や大地の香りは実に味わい深い。 そして、肉質は適度な歯ごたえを残しつつも柔らかく、 表面の香ばしく焼かれたクリスピーさとのバランスのすばらしいこと! 写真の豪快なラムのグリルの山盛りは、 オーストラリア・ラグジャリー取材の最終地、タスマニアの高級ブティック・ホテル、 イスリントン・ホテルでのプライベートディナー時のもの。 イスリントンは19世紀のコロニアルな邸宅をそのまま使用したブティック・ホテル。 オーナーは元アマンリゾーツにいたセンスあふれるオーストラリア人ご夫妻。 ピカソ、マチスの絵画(本物です!)を飾った書斎を使い、この夜は8人でテーブルを。 サーヴするのは、ザ・クイーンことエリザベス女王にも仕えたというバトラー氏。 極上オーストラリアワインと、気のおけない会話。 贅沢ですが、とても心豊かにくつろいだひとときでした。 このラムの大皿も、あっという間に空に。 やっぱり、みんなラム大好き。 オーストラリアに来たらオージービーフやシーフードもハズせませんが、 ぜひ、大地の恵みの香りと味わいを持った、極上ラムを召し上がれ!
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ) トラベルジャーナリスト。年間150日は海外ホテル暮らし。オーストラリア、アジアリゾート、ヨーロッパなど訪れた国は60ヶ国ほど。旅先での出会い、ふれあい、美味、美酒の感動が忘れられなくて旅を重ねる日々が続く。主に雑誌、週刊誌、新聞などに寄稿。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「ロンドン美食ガイド」(日経BP社 共著)、「イギリス庭園紀行」(日経BP企画社、共著)、プロデュースに「わがまま歩きバリ」(実業之日本社)などがある。 問い合わせメール happytraveldays@aol.com ネームカード
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