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![]() 取材も終盤戦。 さすがに、ナシチャンプルばかりもね、ということで昨日はこれ。 ナシゴレンです。 ナシはインドネシア語でごはん。 ゴレンは炒める。 つまりチャーハンのこと。 バリのナシゴレンには豚肉か鶏肉が入っているのですが、 昨日のはイカ、小エビ、魚などがたっぷり。 ナシゴレンスペシャルというものを頼んだので、フーユンハイと呼ばれる、 卵を軽く油で火を通したものが乗っています。 味もケチャップが入っているようで、バリ風ナシゴレンとはまったく別もの。 チャイニーズ系インドネシアのお店なのでまさにチャーハンのよう。 で、なぜ、シーフード入りか、というとジンバランで食べたから。 ジンバランは漁師村で、 このナシゴレンを食べたワルンのすぐ近くにフィッシュマーケットがあるのです。 日本でいえば、築地場外のお店で食べるようなものですね。 お伴は、エスジュルック。 これもランチの定番、オレンジジュースです。 正真正銘、100%のしぼりたて。 オレンジというよりも、みかんジュースが正しいような味。 それも青みがかったみかんの、ちょっと懐かしい味のジュース。 ![]() お店の名前はジャヤ・スンプルナ。 インターコンチネンタルやカユマニスなどのリゾートやヴィラからも近いロケーション。 ナシゴレンスペシャルは1万4000ルピー。 他に中華系メニューがいろいろありますが、やはりシーフードがおすすめです。 英語のメニューがありますよ。 さて、今日は何を食べようかな。 ごぶさたしてます。 海外取材中なのですが、毎晩、滞在先が異なるため、 なかなかゆっくりとブログ更新もできない状況が続いています。 あ、今いるのはバリ島です。 朝からずっと撮影続きの中、お楽しみは食事。 ほんのわずかな時間を捻出して、ワルン(食堂)へと駆け込みます。 昨日、食べたのはこれ。 ![]() わたしの一番好きなインドネシア料理、 ナシチャンプルです。 ナシゴレンが有名ですが、わたしはこっち。 バビ(豚肉)、アヤム(鶏肉)、野菜、ゆでたまご。 それにとびっきり辛いチリ。 これをまぜあわせつつ、いただくバリニーズの定番ごはん。 味の決め手は、店ごとに異なる味付けのブンブ(香辛料)。 あ、ご飯の美味しさも大事だと個人的には思ってます。 ![]() 食べたのは、観光客にも人気のナシアヤム・クデワタン・イブ・マンクゥ。 ウブドにあるお店のクロボカン(スミニャック?)店で、かなり辛い味付けで有名。 いつも一緒にたのむ、た~っぷり甘いテボトル(紅茶飲料)が辛さにちょうどいい。 一般的なナシチャンプルの値段は1万ルピー(約100円)ほどですが、 ここは人気とロケーションで2万ルピー。 それに、テボトルが5000ルピー。 ![]() ガイド、ドライバーと一緒にナシチャンプルを食べていると、 わたしのひざにトンと手を置いて、下からこんなコが、みゃあと催促。 ちょっとだけだよ、と言ってアヤムのかけらをひとつ。 バリのごはんはみんなで食べるのが、一番おいしいのです。 ![]() 昨日、成田に到着し、そして今、再び成田。 早めに到着して、ラウンジで原稿をひとつ仕上げ、メールで送信。 これから約2時間半のフライトでは、しっかりと寝ましょう。 着いたらそのまま、4件のホテル視察が待っています。 窓の外のエプロンには、お、JALのEco Jet。 グリーンの翼がかわいい。 「空のエコ」を目的にフライト中、可能なかぎりのエコを推進するのがこの飛行機の使命。 まだ、一度も搭乗するチャンスがないので すが、一度乗ってみたいです。 さて、そろそろゲートへ向かいましょう。 東京の桜が咲く頃に戻ってこれるかな。 ↑上のタイトルを見て、「あ!今、バリなのね」と、思う方はバリ通ですね。 そのとおり、今週はバリ島にいます。 今回は新旧のリゾートを中心に取材をしていますが、 あさって16日はバリの新年にあたるニュピ。 今回はその体験も楽しみのひとつに。 ニュピは、サイレント・デイともいわれ、新月の翌日にあたり、 バリ・ヒンドゥーのなかでも最も神聖で大切な日。 ・火を使ってはならない ・仕事をしてはならない ・感情をあらわしてはならない ・外出してはならない という4つのことをニュピの日は終日、守らなければなりません。 そのため、バリにいるすべての人は家で静かに過ごします。 いつもは交通渋滞の街、道路にも車一台なく、人の姿もありません。 もちろんすべてのレストラン、ショップもクローズ。 なんと空港も閉鎖で、飛行機も飛びません。 ニュピにあたり、バリにいる観光客もホテル内で過ごすことになります。 当然、観光や移動はNG。 オンザビーチのバーなどは休業ですがリゾート内のレストランは最低限の営業が許され、スタッフもいつも通りにゲストサービスを行います。 リゾートから一歩も出られませんが、バリニーズと共に静寂なる一日を過ごすことは非常に貴重な体験になるはずです。 そして、ニュピの前日がオゴオゴ。 静かなニュピとはガラリと異なり、この日は各村ごとに作る巨大な張り子を争うようにかついで練り歩くバリきってのエキサイティングなお祭りの一日。 開始は夕方あたりからで、 ちょっと青森のねぶた祭りのような雰囲気ですね。 すでに街を通るたびに鬼やガルーダなどをかたどった巨大なオゴオゴが飾られているのが目につきます。 ![]() ![]() 昨日は、ニュピの3日前に行われるムラスティと呼ばれる儀式があり、 それと同時に、トゥンパ・ランダップという儀式の日でもありました。 ムラスティは寺院にある聖なる品を海に持っていき、清める儀式。 トゥンパ・ランダップは、車やバイクなど鉄製品に感謝をささげる儀式。鉄の一種なのか、コンピュータなども含まれます。 昨日は行き交う車やバイクにお祈りのしるしの飾りが施されていました。 わたしもせっかくなので、いつも使用するカメラ、三脚、パソコンをお清め。 明日のオゴオゴ、そしてニュピは取材にならないので、ビーチエリアからウブドへ移動。 そこで、見学し、静かに過ごす予定です。 本当は仕事はしてはいけないニュピですが、そこはちょっと許していただき、 日本から抱えてきた仕事をリゾートで静かにこなしていきましょう。 今年のオゴオゴはかなりハデな様子。 いよいよ明日です。 楽しみ! 本日から来月までほぼ、びっしり海外取材という怒涛のスケジュールがスタート。 ただいま、お約束の徹夜を過ごし、このまま成田へ。 現地からアップできる時間がありますように。。。。 では、寒い一日ですがみなさん、がんばっていきましょう!! いってきまーす。 ![]() 上海滞在中、車で上海万博会場へ連れていってもらいました。 あいにく、滞在中はずっと雨か曇り。 冬に逆戻りしたような寒さでした。 残念ながら、車を止めて見学することができなかったので、車中から。 あまりにも広大な規模で概要がつかめません。 ![]() これが話題の中国パビリオン。 曇っているのでよくわかりませんが、朱色のチャイナカラーが鮮やかです。 今回のパビリオンの中では一番、背の高い建築物になるそうです。 6ヵ月の期間中のイベント詳細がまだ、しっかりと発表されていないので、 リアルなカウントダウンムードはありませんが、 そこはオリンピックと同様、 間近になれば報道、ニュースもきっと万博カラーになることでしょう。 最近、オフィシャルサイトには日本語も登場。 これで、ちょっとイメージがわいてきますね。 ![]() 万博にあわせ、上海の街も急激に変化を遂げています。 道路を整備し、新しいビルが次々に生まれていく。 中国の経済の急成長と重なります。 上海万博のテーマは Better City, Better Life それは、私たちに向けたものなのか、それとも。。。 開催は5月1日から、10月31日です。 ![]() 先ほど、羽田に到着。 といっても国内ではなく、上海から! そうなんです。 ご存じのように、現在、羽田からはANA、JALが北京、上海便をデイリーで運航。 わたしの利用したフライトもビジネス客、日本、中国の観光客で満席。 5月から開催される万博を目前に、上海~日本間の活発なビジネスを予感させます。 実は一度くらい現地からブログをアップしようとしたのですが、 やはり前回と同様、エキサイトのブログはみごとにつながらず。。。 同じく、ツイッターもNG。 聞くところによるとFacabookもダメだそうです。 メディア統制がばっちり敷かれています。 このあたりは相変わらず、中国らしいですね。 とはいえ、久しぶりの上海。 いろんな方とお会いし、今の上海のライフスタイル、ホテルビジネスなどの情報をうかがい、とても勉強になりました。 そのあたりは、またゆっくりとご紹介しましょう。 < 前のページ次のページ >
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ) トラベルジャーナリスト。年間150日は海外ホテル暮らし。オーストラリア、アジアリゾート、ヨーロッパなど訪れた国は60ヶ国ほど。主に雑誌、週刊誌、新聞などに寄稿。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「ロンドン美食ガイド」(日経BP社 共著)、「イギリス庭園紀行」(日経BP企画社、共著)、プロデュースに「わがまま歩きバリ」(実業之日本社)などがある。 ◆連載中サイト OPENERS 旅賢人の麗しきホテル選び AB-ROAD エアライン・空港ガイド 大島ナビ 東京アイランダー気分で 問い合わせメール happytraveldays@aol.com ![]() ↑ツイッター、始めてみました ネームカード
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