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    <title>ハッピー・トラベルデイズ:ワイン＆ダイン</title>
    <category domain="http://blog.excite.co.jp/naoterada/i3/">ワイン＆ダイン</category>
    <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada</link>
    <description>トラベルジャーナリスト寺田直子の、ちょっと心やすらぐ旅だより。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <dc:rights>Copyright 2010</dc:rights>
    <pubDate>Fri, 30 Apr 2010 22:10:12 +0900</pubDate>
    <dc:date>2010-04-30T22:10:12+09:00</dc:date>
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        <title>ハッピー・トラベルデイズ</title>
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        <description>トラベルジャーナリスト寺田直子の、ちょっと心やすらぐ旅だより。</description>
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    <item>
        <title>ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京の隠し味</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/13232106/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
<br/>
この夜のハイライトは、「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」でのディナー。<br/>
<br/>
いつもお世話になっている<br/>
広報のI女史にエスコートされて、ダイニングへ。<br/>
<br/>
迎えてくれたのは、シェフ・ド・キュイジーヌの前田慎也シェフ。<br/>
ロンドンの「ザ・キャンティーン」、<br/>
ニューヨークの「アクアヴィット」などの一流レストランや高級ホテルでの経験を経て、<br/>
ミシュラン三ツ星の「ザ・レストラン・ゴードン・ラムゼイ」の副料理長に就任。<br/>
ゴードン・ラムゼイのレストランシェフの中で<br/>
唯一のアジア系シェフとして台頭をあらわし、<br/>
入社後わずか数年で、<br/>
シェフ・ド・キュイジーヌとしてコンラッド東京へ派遣された実力派です。<br/>
<br/>
2年ぶりにお会いした前田シェフ、<br/>
凛とした職人気質は変わらぬものの、ひとまわり大きな存在感を放ち、<br/>
この2年がとても濃密だったことを感じさせます。<br/>
2008年2月に就任して、その年の11月発行の「ミシュランガイド東京2009」で一ツ星を、<br/>
続けて昨年の「ミシュランガイド東京2010」でも一ツ星を獲得。<br/>
プレッシャーもあったことでしょう。<br/>
でも、その重みをしっかりと受け止め、<br/>
経験に置き換えるたくましさも身につけられたようです。<br/>
<br/>
今回は、シェフおまかせのコース。<br/>
アミューズから始まり、<br/>
前菜、ゴードン・ラムゼイのシグネチャーでもあるロブスターのトルテリーヌ、<br/>
魚、肉、プレデザート、スフレ、タルトタタンと贅沢なフルコース。<br/>
（料理をちょっとだけお見せしたかったのですが、<br/>
このレストランはブロガー泣かせの暗めの照明のため、撮影は断念）。<br/>
<br/>
<br/>
一見、シンプルなモダンフレンチ。<br/>
でも、香りと口に運んだ後の、風味は実に個性的。<br/>
創造性こそが、ゴードン・ラムゼイの真骨頂だとの思いを再認識する料理が続きます。<br/>
確かに、ゴードン・ラムゼイの味。<br/>
<br/>
今回、感じたのはその中に見え隠れする前田シェフの下心（笑）。<br/>
彼が重ねてきたシェフとしての経験値と技量が、ちらりとおりこまれている。<br/>
<br/>
わたしにはこれがとても面白く思えました。<br/>
ゴードン・ラムゼイという名レストランの看板のもとで、<br/>
自分の味をどこまで際立たせるか。<br/>
<br/>
「個性」という名の隠し味。<br/>
<br/>
<br/>
今年5年目を迎えるコンラッド東京。<br/>
開業以来、何度も訪れていますが、<br/>
ゆっくりと熟成された年月を重ねてきていることを実感します。<br/>
新しいホテルの新鮮さ、高揚感も好きですが、年月の風合いもとても好ましい。<br/>
<br/>
料理もホテルも、人も。<br/>
長く続けていく先に見えてくるものがあります。<br/>
<br/>
5年目のコンラッド東京にも確かに、それが息づいています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 30 Apr 2010 21:30:27 +0900</pubDate>
    <dc:date>2010-04-30T21:30:27+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>大阪の審判、そして東京オーストラリア・ワインディナー</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/11879432/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
<br/>
「パリスの審判」をご存じでしょうか。<br/>
<br/>
世界で最も美しい女性をパリス（アレクサンドロス）に審判させた<br/>
ギリシャ神話のひとつで、<br/>
トロイア戦争の発端になった逸話として知られています。<br/>
<br/>
でも、ワイン好きならもうひとつのほう。<br/>
1976年にパリで行われた<br/>
フランス・ワインVSカリフォルニア・ワインの世間を震撼させたブラインド・テストのこと。<br/>
<br/>
アメリカ建国200年を記念して行われた仏VS米のワイン対決。<br/>
会場にいる誰もが当然のようにフランス・ワインの圧勝を確信していたのですが、<br/>
驚くことに<br/>
白（シャルドネ）、赤（カベルネ・ソーヴィニヨン）共にカリフォルニア・ワインが一位に。<br/>
審査員は全員、フランス人だったにもかかわらずです。<br/>
<br/>
これを唯一、会場で取材していた米国『タイム』誌の記者ジョージ・テイバー氏が、<br/>
『パリスの審判 Judgment of Paris』として記事を発信。<br/>
ワイン業界を大きく揺るがす「事件」として語り継がれています。<br/>
<br/>
<br/>
その後のカリフォルニア・ワインの躍進は著しいものがありますが、<br/>
同様に新世界ワインで注目されるのがオーストラリア・ワイン。<br/>
日本では手軽でおいしい家呑みのテーブル・ワイン的なイメージが強いですが、<br/>
これが実は奥深い。<br/>
「グランジ」などオークションにかけられるような逸品も含め、国際的にその真価が認められています。<br/>
<br/>
先週、大阪でワイン・オーストラリア事務局による豪仏ワイン比較試飲会が行われました。<br/>
在阪のトップクラスのソムリエ20名弱を集め、ブラインドで両国のトップクラスのワイン（フランスはグランヴァン）を試飲。<br/>
結果、赤、白ともにオーストラリアの方が高ポイント、という結果に。<br/>
<br/>
まさに、「大阪の審判」といったところです。<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/82/b0053082_19224453.jpg" border="0" width="314" height="235"/></center><br/>
その翌日、<br/>
東京でオーストラリア・ソムリエ協会の会長ベン・エドワーズ氏と<br/>
奥さまで写真家でもあるカーステン夫人をまじえての<br/>
ごくプライベートなワイン・ディナーが行われました。<br/>
<br/>
参加者は、ワインジャーナリストのYさん、<br/>
ファッション・コラムニストのNさん、フード・ジャーナリストのK嬢、<br/>
ワイン・オーストラリア事務局代表TさんとスタッフのO嬢。<br/>
そして、友人でもある<br/>
タスマニア政府観光局とビクトリア州政府観光局の局長を兼任するA氏。<br/>
<br/>
わたしは飲み役兼、盛り上げ役としての参加でしたが、<br/>
この夜、そんな役目はまったく不要。<br/>
みんな大いに食べて、飲んで、会話をしてすばらしい時間に酔いしれました。<br/>
なんといっても、オーストラリア・トップのソムリエを目の前にしての解説付き。<br/>
こんなに贅沢なことはありません。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/82/b0053082_1926108.jpg" border="0" width="235" height="314"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/82/b0053082_19262064.jpg" border="0" width="314" height="235"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/82/b0053082_19264412.jpg" border="0" width="235" height="314"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/82/b0053082_1927255.jpg" border="0" width="235" height="314"/></center><br/>
この夜、選ばれたレストランは、恵比寿駅から徒歩7分ほどの148 Hiroo。<br/>
チャイニーズ系オーストラリア人のマーカス・イップ氏がオーナーシェフの<br/>
オーストラリア的フュージョン料理の店。<br/>
昭和な一軒家を使ったカジュアルで気持ちのいい空間。<br/>
オーストラリアらしい雰囲気で、嬉しくなります。<br/>
トップの写真、左のストライプのエプロンをつけているのがマーカスさん。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200909/06/82/b0053082_2063653.jpg" border="0" width="235" height="314"/></center><br/>
いやぁ、それにしてもよく飲みました。<br/>
この夜はオーストラリアの秀逸なワイン産地のひとつ、<br/>
ビクトリア州のワインがテーマ。<br/>
ベンみずから手持ちで持参した、カルト・ワインをはじめ、<br/>
数々のレア・ワインが惜しげもなく全員のグラスへ。<br/>
<br/>
この晩、サーヴされたのは以下のワインたち。<br/>
<br/>
<br/>
～ウェルカムドリンク～<br/>
・Domain Chandon Vintage 2005 Brut ( Victoria )<br/>
<br/>
～スープと共に～<br/>
・Chambers Rosewood Amontillado ( Rutherglen )<br/>
<br/>
～スターター～<br/>
・Bindi Quartz Chardonnay 2006 ( Macedon Ranges )<br/>
・Oakridge 864 2006 Chardonnay ( Yarra Valley )<br/>
<br/>
～チキンと～<br/>
・Bass Phillip Reserve Pinot 2007 ( Gippsland )<br/>
・Bannockburn Pinot Noir 2007 ( Geelong )<br/>
<br/>
～ステーキにあわせて～<br/>
・Yering Station Shiraz Viognier Reserve 2006 ( Yarra Valley )<br/>
・Mount Langi Ghiran Shiraz 2005 Shiraz ( Grampians )<br/>
<br/>
～チーズと～<br/>
・Mount Mary Quintet Cabernets 2004 ( Yarra Valley )<br/>
<br/>
～アフターディナーに～<br/>
・Campbells Rare Merchant Prince Musct ( Rutherglen )<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
最近はネットで良質なオーストラリア・ワインが購入できる機会も増えました。<br/>
今回、旬なワインをテイスティングして感じたのは、<br/>
いままでの大陸的なタイプから、より複雑で繊細さが増したワインへと<br/>
変貌していたこと。<br/>
プライス的にもクオリティを考えると値頃感があり、<br/>
スパークリングからデザートワインまで、バリエーションも豊か。<br/>
<br/>
<br/>
もっともっと、オーストラリア・ワインを気軽に楽しめる機会が増えること、<br/>
ワイン・ファンとして願っています。<br/>
<br/>
<br/>
この夜、わたしたちが満喫したように。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 6 Sep 2009 20:27:14 +0900</pubDate>
    <dc:date>2009-09-06T20:27:14+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>吉祥寺、葡萄屋、30年ぶりのリユニオン</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/11386089/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
つっこ、のいけまん、しゅーはく、もり。<br/>
<br/>
30数年前、中学生だった友人たちの呼び名。<br/>
<br/>
ちなみに私は、「てら」。<br/>
なんのひねりも一切、ありません。<br/>
<br/>
ひょんなことで、中学生時代の同級生たちとのリユニオン、<br/>
つまり再会の会食がありました。<br/>
<br/>
卒業後、ほとんど交流がなかった彼ら。<br/>
話題はあるのだろうか、と会う前はいろいろと考えてしまいましたが、<br/>
懐かしい顔を見たら、そんな心配は一瞬にして吹き飛んでしまいました。<br/>
<br/>
それぞれ、お父さんになり、お母さんになり、<br/>
社会人として過ごしてきた年月は違えど、くしゃっと笑った顔はあの頃のまま。<br/>
<br/>
それと同時に、中学生時代の自分も思い出し、<br/>
懐かしさで胸がいっぱいになる。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200906/29/82/b0053082_3483239.jpg" border="0" width="190" height="283"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200906/29/82/b0053082_3484778.jpg" border="0" width="190" height="283"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200906/29/82/b0053082_3491329.jpg" border="0" width="283" height="190"/></center><br/>
会食の場所となったのは、吉祥寺の葡萄屋。<br/>
吉祥寺で「肉！」といったらココと言われるほど、<br/>
地元では知られたレストランとのこと。<br/>
ビル丸ごとがスペースで、<br/>
フロアごとにしゃぶしゃぶ、焼き肉、ステーキハウスに分かれています。<br/>
喫茶フロアとバーラウンジもありますが、<br/>
全体的にオリエント急行を思わせるエレガントな空間が特徴です。<br/>
<br/>
おそらく吉祥寺に来るのは、十数年ぶり。<br/>
駅を降りても方向感覚、いっさいなし。<br/>
<br/>
でも、無事にレストランに到着。<br/>
<br/>
全員そろい、豪華なステーキランチです。<br/>
<br/>
<br/>
まずは、葡萄屋特選牛刺しに、特選牛タタキから。<br/>
全員、ひと口食べて、「おいしい～♪」。<br/>
柔らかく甘みのある肉質は、良質な黒毛和牛ならでは。<br/>
<br/>
そして、贅沢にもランチのサービスメニュー、<br/>
和牛炭火焼フィレステーキ3150円を注文。<br/>
デミグラスハンバーグやビーフシチューも気になったのですが、<br/>
ガツン、とステーキをセレクト。<br/>
焼き方はミディアムレアで。<br/>
<br/>
香ばしく炭火で焼き目をつけたフィレ肉は、<br/>
しっかりと厚みのあるもので、<br/>
肉の美味しさをとじこめた焼き加減が絶妙。<br/>
160gだったかな、ボリューム満点です。<br/>
こういうオーソドックスなステーキ、たまに食べたくなりますね。<br/>
地元で人気があるというのも、納得です。<br/>
<br/>
<br/>
中学時代の話、その後の人生、子供のこと、ダンナや奥さんの話。<br/>
旅の話題もたっぷりと。<br/>
<br/>
<br/>
「また、会おうね！」と言葉を交わし、<br/>
楽しく、美味しく、懐かしさいっぱいの吉祥寺ランチを満喫したのでした。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200906/29/82/b0053082_485720.jpg" border="0" width="190" height="283"/></center><br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 29 Jun 2009 4:15:34 +0900</pubDate>
    <dc:date>2009-06-29T04:15:34+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>レ・メゾン・ドゥ・ブリクール閉店、実は・・・</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/10016397/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
先月、朝日新聞にフランス・ブルターニュのミシュラン三つ星店として日本でも有名な、<br/>
レ・メゾン・ドゥ・ブリクール閉店の記事が掲載されました。<br/>
<br/>
それについて、ル・レ・エ・シャトー日本からリリースをいただきました。<br/>
<br/>
<br/>
＜朝日新聞記事より＞<br/>
<br/>
ミシュランガイドで最高の三つ星に格付けされ、日本の雑誌でもしばしば紹介されるフランス北西部カンカルのレストラン「メゾン・ド・ブリクール」のシェフが突然「肉体的にやっていけない」と三つ星を返上し、近く閉店する方針を明らかにした。関係者に衝撃を与えている。 オリビエ・ロランジェ氏（５３）。８日付フィガロ紙によると、５日にミシュラン社を訪れ、同ガイドのナレ編集長に星返上を告げた。「もはや毎日昼と夜、調理台に立てない。肉体的についていけない」と説明。編集長は驚きながらも受け入れたという。 店は１２月１５日に閉店。今後は、近くの村に開いてきた気軽なビストロ（定食屋）の経営に力を入れるが、ミシュランの評価は望まないという。 テレビに出たり世界に支店を展開したりする他の有名シェフと異なり、ロランジェ氏は一貫して故郷にとどまって地道に料理に打ち込んだ。その真摯（しんし）な姿がかえって共感を呼び、近年は世界中から食通が来訪。日本のガイドや雑誌でも取り上げられ、日本人にも人気の店となっていた。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
実は、レ・メゾン・ドゥ・ブリクールは、地元生まれのオーナーシェフ、オリビエ・ローランジェ氏が経営するレストランやスパイスショップ、ホテルの総称。<br/>
<br/>
氏は、カンカルという小さな港町に<br/>
同名のレ・メゾン・ドゥ・ブリクールという三つ星レストラン 、<br/>
海を望むコテージ 、<br/>
氏の料理の原点とも言われるスパイスを販売する 専門ショップ、<br/>
カフェを兼ねた パン屋などを経営。<br/>
<br/>
さらに、カンカルから5キロほど離れた隣町に、<br/>
シャトー・リシューと名づけられた小さなお城を使用した宿泊施設と、その中にある<br/>
ル・コキアージュというレストランも運営しています。<br/>
<br/>
今回、閉店を決めたのは三つ星を獲得したレ・メゾン・ドゥ・ブリクールのみ。<br/>
今後は、朝日新聞がビストロ「定食屋」と称した、<br/>
シャトー・リシュー内のレストランでのみ、氏の料理が味わえることになります。<br/>
もちろん、これもルレ・エ・シャトーに加盟。<br/>
<br/>
ローランジェ氏がすべてのビジネスから撤退するわけではなく、<br/>
これからも一貫した姿勢のままで<br/>
おいしい料理を作り続けることには変わりはありません。<br/>
<br/>
ということを、日本支社よりリマインドいただきました。<br/>
<br/>
<br/>
思えば、<br/>
世界展開を行うシェフたちと異なり、<br/>
ブルターニュの食材、環境をこよなく愛し、この土地のみで料理を作り続けるのが、<br/>
ローランジェ氏のポリシー。<br/>
最もミシュランの星獲得に、無縁のシェフだったのではないでしょうか。<br/>
星の返上と共に、<br/>
もう、星はいらない、という宣言のようでもあります。<br/>
<br/>
これからは、シャトー・リシューにゆっくりと宿泊しながら、<br/>
氏の愛情こもった料理を楽しむ。<br/>
そういうスローな滞在を楽しんでもらいたいのでしょうね。<br/>
ちなみに、ル・コキアージュはビストロではありません。<br/>
グラン・メゾンのような華やかさはありませんが、愛らしいシャトーのメインダイニング。<br/>
真っ白なクロスのテーブルが配された、<br/>
アットホームなレストランとして地元でも愛されています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
世界遺産のモン・サン・ミッシェルにも近いカルカン。<br/>
多くの人が、モン・サン・ミッシェルが位置するサン・マロに滞在しますが、<br/>
こじんまりと素朴なカルカンも、とても魅力にあふれています。<br/>
カキの産地でもあり、<br/>
海沿いには採れたての生カキを食べさせてくれる屋台が並びます。<br/>
あ、それにオマール海老も有名ですね。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
少し重みを含んだ、ヨーロッパの潮の香りが懐かしくなってきました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 7:03:29 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-12-11T07:03:29+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ブノワ、再開を祝す</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/9998327/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/9998327/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200812/07/82/b0053082_21545962.jpg" border="0" width="171" height="255"/></center><br/>
前回のコメントに続き、<br/>
フランス風なイベントをもうひとつ。<br/>
<br/>
それが、青山のフレンチ「ブノワ」の再開を記念したレセプション。<br/>
<br/>
<br/>
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。<br/>
「ブノワ」は、今夏、オーナーであった「アーバン・コーポレーション」が民事再生の申し立てを行ったことにより、突然の閉店を余儀なくされました。<br/>
マネージャーたちが集められ、「営業は今晩かぎり」と、<br/>
唐突にオーナー側から言い渡されたそうです。<br/>
9月に3周年記念を迎える、直前のことでした。<br/>
<br/>
それから、およそ半年。<br/>
スタッフや大勢の関係者の尽力、レストランへの深い愛情もあり、<br/>
あらたなオーナー企業のもと、<br/>
新生「ブノワ」として、12月4日から再営業をすることになったのです。<br/>
<br/>
<br/>
その再営業を前に、メディアや関係者を集めてのレセプションが。<br/>
久しぶりに訪れたレストランは、<br/>
以前と変わることなく、温かな雰囲気に満ち溢れていました。<br/>
会場にはプロデューサーである、アラン・デュカス氏の姿も。<br/>
<br/>
<br/>
乾杯の前のデュカス氏のスピーチでは、<br/>
およそ6割のスタッフが戻ってきたこと。<br/>
新しいエグゼクティブ・シェフの小島景（こじまけい）氏への信頼などが語られました。<br/>
その横には、ずっと「ブノワ」を育ててきたジェネラル・マネージャーの桑畠康平氏。<br/>
この半年、もっともつらい時期を過ごし、<br/>
レストランの再開、スタッフの就職などに奔走されたはずです。<br/>
<br/>
会場は、予想以上の参加者で大混雑。<br/>
デュカス氏も、撮影やインタビューにひっぱりだこ。<br/>
ちなみに、上の写真は香港のデュカス氏の店「スプーン」でのショット。<br/>
海外でのインタビューは、<br/>
気持ちがゆるむのか、結構、みなさん本音を語ってくれ、<br/>
撮影もワンバイワンで大サービス。<br/>
思いっきり、デュカス氏によってみたら、こんなラブリーな笑顔。<br/>
<br/>
<br/>
エグゼクティブ・シェフの小島氏は、<br/>
モナコの「ルイ・キャーンズ」で副料理長を務めるなど、<br/>
デュカス氏のもとで15年の経験をもった方。<br/>
<br/>
<br/>
落着いたら、あらためてゆっくりと訪れてみましょう。<br/>
<br/>
<br/>
ちょっと遅めの3周年を祝して。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 7 Dec 2008 22:34:32 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-12-07T22:34:32+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>9月4日以降、予約が困難に？注目の若きシェフ</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/9388266/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/9388266/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/29/82/b0053082_005979.jpg" border="0" width="190" height="283"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/29/82/b0053082_011383.jpg" border="0" width="190" height="283"/></center><br/>
軽井沢でもうひとつ、<br/>
今回、初めて訪れて感動したのが、ホテルブレストンコート。<br/>
ここも星野リゾートが運営するホテルです。<br/>
こちらの、メインダイニング「ノーワンズ・レシピ」での浜田統之・総料理長のクリエイトするフランス料理のすばらしさにしびれてしまいました。<br/>
もう、完全にノックアウトです。<br/>
<br/>
浜田シェフはまだ、若干33歳の若さ。<br/>
でも、2004年、フランス料理界において最も権威のある「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」日本大会にて史上最年少優勝。続く2005年に、フランス・リヨンで開催された世界大会に日本代表として出場という若き逸材です。<br/>
<br/>
夏のメニューをいただきましたが、<br/>
これがもう彼のイメージそのままに、フレッシュで、誠実な料理ばかり。<br/>
正統派フランス料理の基本に忠実に、軽井沢や信州の新鮮な食材の滋味を活かしたメニューは見た目もうるわしく、ひとつひとつの香り、歯ごたえ、味を際立たせつつ完璧なバランスで一流のフレンチに仕上げています。<br/>
今後、経験を重ねていけば、より熟成した存在感も表現されていくことでしょう。<br/>
そのポテンシャルの高さを、ひと皿ごとに実感。<br/>
こうやって書いていても、あのときの感動がよみがえってきそう。<br/>
本当に楽しみな、料理界の若きホープです。<br/>
<br/>
そして、それにあわせて楽しいのが、ソムリエ厳選の信州・小布施のワイン。<br/>
日本のワインのすばらしさはこのところ聞いていましたが、こちらも驚きの味わい。<br/>
決してワイン醸造に向いた環境ではない日本ですが、<br/>
パッションを持った生産者たちの努力がこうやっておいしいワインとなって楽しめるのは、嬉しいことです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/29/82/b0053082_02793.jpg" border="0" width="255" height="171"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/29/82/b0053082_022350.jpg" border="0" width="255" height="171"/></center><br/>
「ノーワンズ・レシピ」のもうひとつの魅力は、料金。<br/>
これだけのクオリティのフレンチが、東京よりもかなりお得感ある値段で味わえるのですから、見逃せません。1泊2食の宿泊プランにすれば朝食も付くのでさらにお得です。<br/>
スタイリッシュなデザイナーズ・コテージ、ジャクジー付きのヴィラ、ナチュラルな雰囲気のコテージなどリニューアルを施されたゲストルームも、一度は泊まってみたい魅力にあふれています。<br/>
<br/>
実は今年、浜田シェフは「ル・テタンジェ料理賞コンクール・ジャポン」において、8名のファイナリストに選出されています。<br/>
このコンクールは、「ガストロノミーのエベレスト」と呼ばれるもので、前述の「ボキューズ・ドール」とあわせ、世界的に二つしかないフランス料理の国際コンクール。日本国内ではこの二つのコンクールを制覇したシェフは皆無。今回、浜田シェフはその栄誉をかけての挑戦となります。<br/>
すでに今月26日にファイナル実技審査が行なわれ、その結果が9月4日に発表される予定。<br/>
今から待ち遠しいものです。<br/>
<br/>
ふたつのコンクールを制覇したら、きっと予約が取りにくくなる予感も。<br/>
気の早いわたしは、次はいつ行こうかと、思案中なのです。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200808/29/82/b0053082_03918.jpg" border="0" width="171" height="255"/></center><br/>
あ、スイーツも美味ですよ♪<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Fri, 29 Aug 2008 0:04:46 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-08-29T00:04:46+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>これは、ワインと募金のお話</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/8797684/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/8797684/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
知り合いの写真家、佐藤憲一さんは、中国トン族の写真を撮り続けるほか、韓国にもひんぱんに通う、「韓流」通でもあります。<br/>
<br/>
さらに、彼は大のワイン好き。<br/>
<br/>
そんな佐藤さんから、メールがきました。<br/>
<br/>
<br/>
佐藤さんの知人で、ロワールでワイン造りをされている日本人女性、新井順子さんが立ち上げたプロジェクトについてです。<br/>
<br/>
<br/>
プロジェクトは、1万円を「日本UNHCR協会」に寄付をし、所定の手続きで新井さんの運営するヴィーニ・ジャポンへ申告すれば、募金相当のワイン3本が送られてくるというもの。<br/>
<br/>
この背景には、<br/>
新井さんがかつて、7500本ものブドウの苗木をダメにしてしまったことへの生産者としての心残り。<br/>
そして、新井さんの協力者であるワイナリーが、オーガニック醸造であるがゆえに生じたアクシデントで100本ちかいワインのディフェクト（味に変化はないがラベルやコルク不良で商品に出せないもの）に悩んでいること、などがあります。<br/>
<br/>
詳細は、新井さんの日記をごらんください。<br/>
<br/>
<br/>
送られてくるワインにはそのディフェクトも含まれます。<br/>
また、所定の手続きをしないとワインは送られてきません。<br/>
<br/>
<br/>
「日本UNHCR協会」は、難民・人権問題をはじめ、ミャンマーのサイクロン、中国・四川の大地震などの災害にも積極的に援助活動を行っています。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
岩手・宮城内陸地震の被災規模も、大きくなりつつあります。<br/>
気持ちでも、お金でも、ボランティア労働でも。<br/>
<br/>
何かできることをできる範囲で行うこと。<br/>
<br/>
<br/>
このプロジェクトも、そのひとつではないでしょうか。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 15 Jun 2008 12:58:48 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-06-15T12:58:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ゴードン・ラムゼイ、コンラッド東京へ！</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/8439982/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/8439982/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200804/21/82/b0053082_616792.jpg" border="0" width="255" height="171"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200804/21/82/b0053082_6161836.jpg" border="0" width="171" height="255"/></center><br/>
ロンドン・ヒースロー新ターミナルで、<br/>
ゴードン・ラムゼイのレストラン「プレーン・フード」を堪能したばかり。<br/>
<br/>
偶然ですが、19日、20日の週末にコンラッド東京にラムゼイ氏が来日。<br/>
ホテルにある「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」で4/27からスタートする<br/>
新しいランチのプロモーションのお誘いを受けました。<br/>
<br/>
訪れた昨日は多くのメディアの方々でいっぱい。<br/>
その間を忙しそうに動きまわり、挨拶をするラムゼイ氏。<br/>
海外のメディアもいたようで、インタビュー＆挨拶に追われていらっしゃいました。<br/>
<br/>
実は、今まで就任していたアンドリュー・クック氏に代わり、日本人の前田慎也氏が、<br/>
新しいシェフ・ド・キュイジーヌに。<br/>
今回は彼のお披露目でもあります。<br/>
<br/>
ラムゼイ氏がいるということもあり、<br/>
料飲部門のスタッフはもちろん、広報やマネージャー、<br/>
そして、昨年11月から着任したアンドレーウィッチ総支配人もレストランのゲストのケア＆サービスに大忙し。<br/>
凛とした緊張感の中、華やかなイベントをサポート。<br/>
みなさん、笑顔とプロフェッショナリズムあふれるホスピタリティで我々をもてなしてくれました。<br/>
<br/>
新しく就任した前田シェフは、34歳ながらシドニー、NY、ロンドンの名店での経験を持ち、2006年にラムゼイ氏のもとへ。<br/>
これから東京でどんな料理を提供してくれるのか。<br/>
とても楽しみな若きシェフです。<br/>
<br/>
<br/>
コンラッド東京を訪れるごとに、少しづつ東京のホテルとして経験を重ね、<br/>
しっかりと根をはっているということを実感します。<br/>
こうやっていいホテルというのは、作られていくのでしょう。<br/>
<br/>
<br/>
雨もやみ、晴れ間がさした日曜の午後、<br/>
美しい時間と料理を堪能させていただきました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 21 Apr 2008 6:59:20 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-04-21T06:59:20+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>官能のイタリアンを恵比寿で</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/7939709/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/7939709/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200801/15/82/b0053082_0423436.jpg" border="0" width="255" height="255"/></center><br/>
う〜ん、久しぶりに感動的なイタリアンをいただきました。<br/>
<br/>
名前はボッカ・ディ・レオーネ。<br/>
<br/>
訳せば「ライオンの口」。Boccaボッカとは「口」の意味。<br/>
ローマには、映画『ローマの休日』に登場した青空市場が有名な同名の通りがあります。ちなみにやはり映画の中で登場した名所、「真実の口」はイタリア語でBocca della Verita。<br/>
<br/>
今回はクレア編集部の麗しきH嬢とI嬢、<br/>
そして香港取材で行く先々の女性のハートわしづかみのイケメンフォトグラファーのモーリーとの新年会を兼ねた（遅い）ご苦労様会。<br/>
レストランのチョイスはこちらのオーナーと知り合いだというモーリー。<br/>
（上の写真も彼の撮影です）。<br/>
<br/>
Goodチョイスです。<br/>
<br/>
こちらはまず、食材の見立てがすばらしい。<br/>
オーナーの故郷だという石川県直送の鮮魚、自らの足で見つけてくる精肉や野菜。<br/>
どれも新鮮なのはもちろん、「旬」の香りがむんむんする。<br/>
<br/>
素材がいいと、「本来の美味しさ」を活かすために味付けがシンプルになりがちですが、シェフの真骨頂はこの食材との互角の勝負。<br/>
きっちり男前な料理へと昇華させているところがみごと。<br/>
<br/>
そう、男前というのがこちらの料理にふさわしい表現。<br/>
それもイタリアンな男前。<br/>
<br/>
絶妙に炭火を通した肉厚なホタテのシズル感。<br/>
むっちりと色っぽい手打ちパスタには、ムスクのように鼻腔をくすぐるかすかなシナモンの香り漂うラグー。<br/>
最後のドルチェまで、五感を刺激する官能的な料理に女性陣はノックアウト。<br/>
<br/>
食事の後に仕事が残っていたので、ワインはあまり飲みませんでしたが、「チッチョ」の愛称を持つソムリエ氏厳選のイタリアワインのセレクションもなかなか。<br/>
実はソムリエ氏とオーナーシェフはご兄弟。<br/>
こちらも男前なお二人であります。<br/>
<br/>
場所は恵比寿と広尾の中間。<br/>
そういえばこの辺って、秀逸なイタリアンが多いですね。<br/>
勝手に「リトルイタリー」と命名しちゃいましょうか。<br/>
<br/>
春から初夏にかけては季節限定で、それはそれは美味しいトマトのパスタが登場するんですって。<br/>
<br/>
<br/>
今から楽しみにしている我々であります。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 1:55:20 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-01-15T01:55:20+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>新年お年玉プレゼント、締め切りました！</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/7939422/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/7939422/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
新年お年玉プレゼントに応募していただいた皆様、<br/>
ありがとうございます。<br/>
14日をもって締め切りとさせていただきました。<br/>
<br/>
後日、きちんと抽選を行い、あらためて返信メール、あるいはこのブログ内でご報告させていただきます。<br/>
<br/>
お楽しみに！<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 0:41:48 +0900</pubDate>
    <dc:date>2008-01-15T00:41:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>足元に、数百万円のワインたち</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/6944526/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/6944526/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200706/05/82/b0053082_22493525.jpg" border="0" width="234" height="312"/></center><br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200706/05/82/b0053082_22494918.jpg" border="0" width="255" height="340"/></center><br/>
冷えた白ワインや、泡ものが美味しい季節になってきました。<br/>
<br/>
そんな時期の嬉しいお誘い。<br/>
5月18日にオープンしたばかりの、ワインと輸入食材の専門店、<br/>
Bon repas（ボン・ルパ）麻布十番店での小さなテイスティングパーティ。<br/>
場所はお店の２階、通常は高級ワインがディスプレイされいてるスペース。<br/>
特注のガラスのテーブルをパーティ用にみごとにセッティング。<br/>
きらめくワイングラスは贅沢にもお店で販売するリーデル社製。<br/>
ということで、我々の足元には数万円クラスのワインが箱詰めで鎮座。<br/>
営業中なので、すぐ横をワインを選ぶお客さまが通り過ぎたりと、なかなか楽しい。<br/>
ホストはこのお店を経営する会社「徳岡」の代表取締役会長の徳岡氏。<br/>
わざわざ大阪からこのために来てくださった、<br/>
ワインと食材の輸入に情熱をかける熱血経営者でいらっしゃいます。<br/>
<br/>
この夜のテーマは、「Bon repas　おすすめマリア−ジュ」。<br/>
ワインと生ハム、チーズなどの食材と、さらに塩やレモン、オリーブオイル、お醤油などをあわせることで変わる風味を楽しむのが目的。<br/>
<br/>
シャンパンから始まり、まずは会長みずから厳選してくださった白ワインが4種類。<br/>
2種類はタンク発酵のみのデイリーワイン、2種類は樽での二次発酵をした高級ワイン。<br/>
これに水牛モツアレ−ラ、ノルウェー産スモークサーモン、サルディニア産からすみ、<br/>
チャトカ金線蟹脚肉などをいただくのですが、さらにそこにレモンをかけたり、オリーブオイルを加えることで味わいが劇的に変わることに一同、感動。<br/>
<br/>
続いて同じく赤ワインが4種類。<br/>
これにはイベリコ豚の最高級ブランド、フリアンマルティン・イベリコ・べジュータや、24ケ月熟成させたフィオルッチパルマ・ハム、ドイツのグ−ゲルビアシンケン、手作りのセレクトスデカスティージャ社のフォワグラなどをマリア−ジュ。<br/>
こちらは、胡椒塩、醤油、36ケ月熟成のバルサミコ、トマトソースなどをちょっとつけてみると、さらに味に深みと複雑さが増しそれはもう、芸術的な美味しさ！<br/>
特に熟成したバルサミコと醤油との組み合わせは絶妙。<br/>
あまりのすばらしさに何度、足元のワインを蹴っとばしたことか（笑）。<br/>
<br/>
Bon repasのすごいところは、商品のおよそ95％を自社輸入している点。<br/>
ワインだけで2300種類！<br/>
そして、なんとキャビアは1gから販売、オリーブオイルも量り売りという良心さ。<br/>
生ハムもその場で切りたてを買うことができます。<br/>
1階はデイリーユースのワインが中心で、価格も1000〜2500円と手頃。<br/>
2階は、それとは対照的にヴィンテージなど高級ワインを揃えたスペースに。<br/>
<br/>
また、ぜひ利用したいのが会員サービス。<br/>
入会金100円で会員になると、商品価格が10％オフに。<br/>
年会費1万円を払う「プレミアム会員」になると、商品価格25％オフに加えて、<br/>
来店の際、2階でグラスシャンパン1杯と1スプーンのキャビアを「ウェルカムドリンク」としてサービスしてくれるというから嬉しい。<br/>
しかも6月までは開店記念ということで、「プレミアム会員」の年会費が50％オフの5000円になるとのこと。<br/>
<br/>
もちろん、わたしも当日、しっかりプレミアム会員になり、<br/>
会長おすすめのシャンパンを1本購入。<br/>
25％オフで、7500円のところが5625円に。<br/>
これはかなりお得。<br/>
そろそろワインパーティを、などと思っていたところなので、<br/>
今年はここが、活躍しそうな予感。<br/>
ホント、見ているだけでも楽しくて、今日も行きたいくらい。<br/>
<br/>
ワイン好きにはもう、たまりません！<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 5 Jun 2007 23:54:44 +0900</pubDate>
    <dc:date>2007-06-05T23:54:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>オーストラリアン・グルメの寵児、シャノン・ベネット</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/6467204/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/6467204/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200702/12/82/b0053082_0442667.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><br/>
シドニーでの華麗なる、ハイライフの取材を終え、<br/>
次なるデスティネーションは、メルボルン。<br/>
<br/>
メルボルンは、オーストラリアの中でもひと際、大人を魅了する場所。<br/>
シックな風景に、エッジの効いたシティカルチャーが溶け合い、<br/>
本当に魅力あふれる都市。<br/>
今回は、シドニー引き続き、誰も知らなかったような、<br/>
さらに深みのあるストーリー性を探るのが、取材テーマ。<br/>
<br/>
その中のハイライトのひとつが、<br/>
今や「オーストラリア一」との声も高い、フレンチレストラン「ヴュー・デ・モンド」。<br/>
若干、31歳のオーナー・シェフ、シャノン・ベネットの店です。<br/>
<br/>
ロンドンのアルバート・ルー、マルコ・ピエール・ホワイトなど名シェフのもとで修行、<br/>
モナコではアラン・デュカスの「ルイ・キャーンズ」にもいた経験を持つシャノン。<br/>
ヘアダイした金髪にデニム、派手メのスニーカーと、ちょっと見はミュージシャンのよう。<br/>
昨年は、パーク・ハイアット東京でイベントを行ったので、<br/>
覚えている方もいらっしゃるかも。<br/>
<br/>
そんな彼が作り上げる料理は、呆れるほどに独創的。<br/>
オープンキッチンで忙しげに動きまわるスタッフも、平均年齢26歳とのこと。<br/>
どこか部活の様子を見ているようで、ワイルドかつエネルギッシュ。<br/>
<br/>
ここ数年、バブル景気のオーストラリア。<br/>
ディナーならひとり200～300ドル予算のここも、4ヶ月後まで予約で満杯。<br/>
こういう勢いのあるレストランが人気なのは、その影響もありそうです。<br/>
<br/>
インタビューでシャノンは、<br/>
「自宅では食べられない料理をサービスする」<br/>
と語ってくれました。<br/>
<br/>
その言葉どおり、彼の創る料理は、<br/>
まさにミュージシャンのアドリブのよう。<br/>
<br/>
予測できないサプライズに満ちていました。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 12 Feb 2007 1:29:57 +0900</pubDate>
    <dc:date>2007-02-12T01:29:57+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>NOBU（ノブ）＠インターコンチネンタル香港</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/6406885/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://blog.excite.co.jp/naoterada/6406885/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200701/29/82/b0053082_2341945.jpg" border="0" width="227" height="151"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200701/29/82/b0053082_2344560.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200701/29/82/b0053082_235814.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><br/>
2泊3日の香港滞在の目的は、<br/>
インターコンチネンタル香港にオープンしたNOBUの取材。<br/>
<br/>
日本人シェフとして国際的に知られるノブ・マツヒサ氏の、<br/>
東京を除く、アジア初のレストランとして地元香港でも話題に。<br/>
市内には氏のポスターが貼られ、メディアも連日のように取り上げています。<br/>
さすが、食通の街ホンコン。<br/>
<br/>
約1時間のノブさんとのインタビューを行い、<br/>
その夜、特別に選んでいただいたメニューを参加メディアの方々と。<br/>
<br/>
写真上のメニューは、最初の一品。<br/>
プロウン・バハマ・スタイル・サラダ。<br/>
南米・カリブ海などでよく見かける、酸味の効いたマリネ「セビーチェ」をイメージ。<br/>
中がレアに近いエビの甘みと、酸味のバランスのよさに驚く。<br/>
ノブさん自身がご自分で調理をして食べてもらいたい、と思っていたメニューとのこと。<br/>
<br/>
そして次の写真は、<br/>
カブ・サシミ・サラダ・ウィズ・マツヒサ・ドレッシング。<br/>
カブ好きのわたしとしては、この美しいプレゼンテーションと味にノックアウト。<br/>
グリーンのドレッシングは、「ワサビ？」と思ったところ、<br/>
なんとハラペーニョを使用しているとの返事。<br/>
ワサビでは出せないさわやかな刺激が、とても新鮮。<br/>
上に乗っている身がつまったカニ肉の甘みと、カブのフレッシュな歯ざわり、<br/>
そしてハラペーニョのドレッシング。<br/>
すばらしいコンビネーションです。<br/>
<br/>
NOBUの料理を「日本食」と称するのは、間違いでしょうか。<br/>
<br/>
もちろん一流老舗でいただく懐石や割烹とは、<br/>
料理に対するアプローチは異なるかもしれません。<br/>
でも、ノブさんはまちがいなく「日本料理」の料理人だといえるでしょう。<br/>
それは、基本をしっかりと身につけているから。<br/>
彼の創りだす料理は、日本料理のひとつの進化形だといえるのではないでしょうか。<br/>
<br/>
同じように創作和食や、モダン・ジャパニーズをうたったレストランは、<br/>
日本はもちろん世界中に点在します。<br/>
中には「？」と思うものも、残念ながらあります。<br/>
<br/>
そんなレストラン、シェフとNOBU、ノブ・マツヒサが違うのは、<br/>
「技術」という形で教え込まれた日本料理の料理人の「心」を持っていること。<br/>
今回、氏とのインタビューで料理に対する真摯な姿勢を知り、<br/>
今までわたしが持っていた印象は大きく変わりました。<br/>
<br/>
インターコンチネンタル香港には、<br/>
NOBU、そしてアラン・デュカスの「スプーン」があります<br/>
（トップの写真は右からアラン・デュカス氏、ノブ・マツヒサ氏、ホテル総支配人のジャン・ジャック・レイベル氏）。<br/>
<br/>
ちなみにNOBUでのおまかせディナーのお値段は香港ドルでHK$888（約1万4000円）。<br/>
8という数字は、香港ではラッキーナンバー。<br/>
<br/>
美味なる開運ディナー、<br/>
ちょっと気になりませんか？<br/>
<br/>

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        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 29 Jan 2007 23:44:48 +0900</pubDate>
    <dc:date>2007-01-29T23:44:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ワイン、カレー、東京タワーの夜</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/4698391/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200605/17/82/b0053082_058963.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200605/17/82/b0053082_0583572.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200605/17/82/b0053082_0591532.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><br/>
バッテリーチャージ。<br/>
<br/>
わたしの場合は、断然、美味しいごはんにお酒。<br/>
ということで、今晩は執筆途中の自分にご褒美の、美食ディナー。<br/>
<br/>
誘ってくれたのは有能なPRウーマンS嬢とA嬢。<br/>
仕事もご飯もお酒も、全力で対峙し思いっきり楽しむパワフルでチャーミングなふたり。<br/>
楽しくって、頼もしい大好きな彼女たち。<br/>
<br/>
そんなS嬢が選んだのが、東麻布の「タワシタ」。<br/>
東京タワーの下だから、タワシタ。<br/>
電話で聞いたときは、「わした」だと思った。<br/>
沖縄料理もいいかなぁ、なんて。<br/>
<br/>
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、こちらは小山薫堂さんのプロデュースされたお店。<br/>
テレビ放映された「東京ワンダーホテル」の舞台になったスポットです。<br/>
そんなことからココ、業界人、芸能人比率めちゃくちゃ高い。<br/>
<br/>
でも、レストランとしては実に誠実で愛すべき料理を出してくれるいいお店。<br/>
豚肉の煮込みや、ホワイトアスパラのグリルなどなど。<br/>
ル・クルーゼの鍋ごとテーブルに置かれたアツアツの料理をシェア。<br/>
それにあったワインも絶妙なセレクション。でも、CPはグッド。<br/>
接待なんかで利用しないで、友人やパートナーなど、大切な人と一緒に訪れてほしい。<br/>
そんなレストランです。<br/>
<br/>
偶然、後から3星シェフ、ジョエル・ロブション氏がプライベートでやって来てビックリ。<br/>
前日にお会いしたばかりだったから。<br/>
恵比寿の「シャトーレストラン　ジョエル・ロブション」が、権威あるホテル・レストラン協会<br/>
「ルレ・エ・シャトー」に加盟した記念で、<br/>
カリスマ・シェフは、ただ今、日本訪問中なのです。<br/>
ほどなくして薫堂さんも挨拶に登場し、<br/>
ロブション氏と握手しているところを目の前で眺めていると、<br/>
何やら「東京ワンダーホテル」のワンシーンを見ているような気に・・・・。<br/>
<br/>
マンウォッチング大好きなS嬢は、チラリちらりと東京セレブたちを観察。<br/>
いろんなデータをインプットしている様子でおかしい。<br/>
<br/>
写真は裏メニューのカレー。<br/>
日本的なカレーなのですが、後からジワッとスパイシー。<br/>
いい炊き加減のご飯もおいしい！<br/>
「今度は卵かけご飯を食べてください」とは薫堂さんの弁。<br/>
<br/>
外に出ると、目の前に東京タワー。<br/>
<br/>
東京も、なかなかいいものですね。<br/>
<br/>
ステキな夜に、ごちそうさまでした。<br/>
<br/>
<br/>
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 ]]> 
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        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 17 May 2006 2:18:29 +0900</pubDate>
    <dc:date>2006-05-17T02:18:29+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>東京は、グルメなワンダーランド</title>
        <link>http://blog.excite.co.jp/naoterada/4169468/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200602/18/82/b0053082_14185620.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200602/18/82/b0053082_14192636.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200602/18/82/b0053082_14195722.jpg" border="0" width="227" height="170"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200602/18/82/b0053082_14202469.jpg" border="0" width="227" height="170"/></center><center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/200602/18/82/b0053082_14205119.jpg" border="0" width="170" height="227"/></center><br/>
今年は珍しくいまだ海外取材はナシ。<br/>
<br/>
ということで、何をしているかといえば、執筆以上に多いのが会食。<br/>
特に1月はまるまる日本にいることから、勝手に「接待強化月間」といたしまして、<br/>
日頃、なかなか会えない友人、知人、仕事関係者の方々とお会いすることに。<br/>
それに加えて、記者会見、レセプションなども諸々。<br/>
<br/>
で、そうやってみると、東京ってホント、食のワンダーランドだなぁ、と実感。<br/>
世界中の味があれやこれやと楽しめる。<br/>
それも、B級グルメからミシュランスターの極上ダイニングまで。<br/>
しかもレベルは本場を凌駕するほど。<br/>
<br/>
こんな楽しい都市、世界でもそんなにありません。<br/>
<br/>
さてさて上の写真から、<br/>
<br/>
お友だちのライターT嬢と一緒に旧正月直前の横浜、中華街へ。<br/>
渋谷からみなとみらい線で行けばアッという間。お店も街のデコレーションも以前よりとってもきれいに。昔のいかがわしさが無くなり、すっかりレジャースポットに変身。<br/>
でも、たまに行くと異国情緒が楽しめて◎。<br/>
肉、海鮮、野菜料理に、紹興酒をたんといただいておひとり様2500円で大満足。<br/>
<br/>
お次は、銀座にあるルーマニア料理の老舗ダリエ。これは、ババナッシュと呼ばれる伝統的なデザート。揚げたてのドーナツにサワークリームと、チェリージャム。見た目はボリュームたっぷり。でも、意外に軽くてヘビーじゃない。全員、ひとり1個をぺロリ。<br/>
<br/>
その下は、知る人ぞ知る赤坂キャピタル東急ホテルのレストラン、<br/>
オリガミの名物、排骨拉麺（パーコーラーメン）。<br/>
これ、なんと2200円もするのですが、日本のホテルとしてはエスニックなメニューを早くから取り入れたこのレストランの中でも歴史あるもの。<br/>
とにかくスープ、そして麺の上にドド～ンと乗ったボリュームある骨つき肉のおいしいこと。<br/>
実はこの、キャピタル東急ホテル、今年秋にクローズドされてしまうのです。東京オリンピック景気にあわせて開業した前身のヒルトンホテルから続いた、歴史的な日本のホテルがまたひとつ消えることになります。<br/>
というワケもあり、ホテルを愛してやまない職人気質な編集稼業Sと共に、センチメンタルな気分で久しぶりの訪問。食後は、こちらも名物のパンケーキをいただきフィニッシュ。<br/>
<br/>
消える歴史あれば、新しい名所が次々と誕生するのも、また東京。<br/>
このみめ麗しい野菜たち、実はカレー。いただいた場所は、今最もホットなスポット、表参道ヒルズ内にオープンした、やさい家めい。目黒のウワサのパスタハウス、AWキッチンの野菜を中心した和食店。写真のカレーのほかに、野菜のバーニャカウダ、紫イモのコロッケなど、ヘルシーかつテイスティな野菜メニューが。<br/>
それにしても、表参道ヒルズ。すごい人混みで、レストランも並んで待つ人がズラリ。<br/>
このレストランに行かれる方も、予約は絶対、マストです。<br/>
<br/>
さて、最後はつい数日前に訪れた、銀座のベージュ・トウキョウ。<br/>
シャネルとアラン・デュカスのコラボレーションで話題になったこちらも、オープンからすでに1年。今回はインターコンチネンタル香港のご招待で約半年ぶりに訪れたのですが、サービス、料理のクオリティがさらにブラッシュアップされていて嬉しい驚き。<br/>
レストランもホテルも、新しく誕生すると最初はいろいろと言われますが、やはりこういうホスピタリティビジネスというのは、少しずつ経験を積み、成熟して一流になるのだなぁ、<br/>
と思う。<br/>
一度訪れただけで、批判してはいけないな、と自戒。逆に店やホテルにいい影響を与えられるような、一流のゲストになりたいとしみじみ思ったわけです。<br/>
<br/>
東京でグルメな諸国漫遊。<br/>
もちろん、これも楽しいけれど、そろそろ海外取材への禁断症状が。<br/>
<br/>
来週から、1年ぶりのドバイへ。<br/>
<br/>
う～ん・・・・。<br/>
何を食べようかしらん。<br/>
<br/>
え、ラクダ？
 ]]> 
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        <dc:subject>ワイン＆ダイン</dc:subject>
        <dc:creator>naoko_terada</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 18 Feb 2006 15:40:14 +0900</pubDate>
    <dc:date>2006-02-18T15:40:14+09:00</dc:date>
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