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![]() 中国の大陸からの観光客でわく、香港。 旧正月が終わった後でも、メインストリートにはブランド物の巨大な紙袋を抱えた、観光客たちがあふれかえっています。 人気のブランドは、入店も順番待ち。 旺盛な購買欲は、ひと昔前の日本人のようでもあり、 観光、買い物にめざめた新興マーケットの勢いを肌で実感します。 ![]() その香港で人気なのが、日本食。 九龍のSOGOの地下には、日本食コーナーがあり、東京でもあまり見かけないような地方の名物、名産品などがズラリと並び、ちょっと壮観。 特にカップラーメン、乾麺はこちらでも人気なので、バリエーションも豊富。 ![]() ![]() そして、日本食のレストランも人気。 まず、ダントツで支持されているのがラーメン! 一風堂が昨年、登場して数時間待ちはあたりまえ、という状況。 週末のディナータイムは100人近くの行列が。 また、トンカツ、うどんなども人気が高いようで、いろいろなお店があります。 あ、CoCo壱番屋も、並んでますね。 ![]() 買い物やおいしいもの目当てなら、並ぶのも、まあ楽しいもの。 でも、文句なく並びたくないのが、空港での出入国の列。 今回、自動ゲートを通ることができるフリークエントビジターe-チャンネルを申請。 無事、許可されたので今後は、列に並ぶことなく自動ゲートを通ることができます。 申請の条件は、マイレージの上級ステイタスホルダーか、過去1年間に3回、香港訪問がある場合に登録できるフリークエントビジターカードを持っていること。 入国後、バゲージクレームに向かう手前にある小さなオフィスで申請します。 パスポートと必要な書類を見せて、両手の人差し指の指紋と、顔写真を登録して、申請書にサインをすれば終了! 所要時間は10分程度。 登録は無料です。 (しかし、わたしのパスポート、汚い。。。。) このe-チャンネル。 すごいのは大陸から越境してくる小学生用、あるいはトラックなど車で入国してくる人のためにボーダーポイントすべてに配備されていること。 人、モノがスムーズかつ迅速に流れることが経済を刺激し、お金を生むということをきちんと理解しています。 まさにタイム・イズ・マネーを実践。 また、ホテルのVIPや、スペシャルリクエストをすれば、飛行機を降りた時点でスタッフが出迎え、例の空港を走るカートに乗って入国審査場まで一直線。 こちらが入国チェックを受けている間に、先に手渡したバゲージクレームを持ったスタッフが荷物をピックアップ。入国審査を終えて我々が出てくると、すでに荷物をカートに乗せてスタッフが待機。荷物を探す手間も、待つこともなくそのままリムジン乗り場まで連れていってくれる。 そんなサービスを受けることもできます。 これは、空港側が提供するシステムで、各ホテルが空港と契約をしてゲストのためのサービスとして活用しているようです。 日本が観光立国になるには、 こういったインフラを整備することも重要ではないでしょうか。 LCCで来た人間と、ファーストクラスで到着した人間を同じ入国審査レーンに並ばせる「平等性」はナンセンスのように思います。お金を払っても、スピードやラクなサービスを求める人がいるのであれば、それを提供することは経済をまわしていくことのきっかけになると思います。 そのあたりの融通性が日本には乏しい。 今後、空港運営を民間委託にしていくのであれば、まず、ビジネス、ファーストクラス用の優先レーンを設けるべき。ウェルカムサービスも、着物を着た日本人女性の出迎えにしてバッチリ有料に。笑 絶対、喜んで対価を払ってくれるはず。 な~んてことを、香港の一風堂で白丸元味を食べながら考えたのでした。 ![]() 早朝のフィッシュマーケット取材を終えて、わたしたちをのせたバスは西へ。 向かうのは、マオ・オーガニック・ファーム MA'O Organic Farm。 ハワイのサスティナブルなフードカルチャーをけん引する、オーガニック農園です。 先日のWPEC期間中には、オバマ大統領夫人も訪問したそう。 ![]() 周囲は非常に乾燥した大地と山並みが広がるエリア。 足元にはカエルくんのこんな姿も。。。 この後、訪れることになる北東部の肥沃な山脈との対比に、オアフ島の多様性を実感します。 ![]() われわれを迎えてくれたのは、 マネージメントディレクターのギャリー・マウナケア・フォースさん。 マウナケア四世さんですね♪ マオ・オーガニック・ファーム は、ギャリーを含め教師、住民、アントレプレナーたち地元の有志が立ち上げたWCRC(Wai‘anae Community Re-Development Corporation)と名付けた非営利団体が発足・運営しています。 WCRCの理念には、以下の5つの要素があります。 ・学校へ行けないこどもたちのケア ・持続可能な地元の経済開発 ・農業 ・ヘルス(健全なライフスタイル) ・ハワイアンカルチャー それを具現化したのが、この農場というわけです。 貧困、家庭に問題があるこどもたちに仕事を与え、 ハワイの伝統的なスタイルを踏襲した環境で、オーガニックな農産物を生産。 それを地元で販売して、収入を得る。 完璧なゴールデンサークルです。 農場があるオアフの西部は、ハワイ先住民のみなさんが多く住むエリアですが、 乾燥した土地のため、生産性のある暮らしができず低所得者層が多い場所でもあります。 そんな環境の中、マオ・オーガニック・ファームの存在は本当に貴重です。 また、こどもたちは、単純な人的な労働要素ではなく、 生産したものをいかに高く販売して、高収入につなげるか、 といったビジネススキルも学びます。 農場を離れても、しっかりと独立できるだけのノウハウをここで習得します。 ![]() ![]() 農場のコンセプト、理念をレクチャーしてもらった後、 さっそく農場を見せてもらいます。 オーガニックなだけに、かなり雑然としていますが、 マスタードグリーン、ミズナ、ケール、ベイビーロメインレタス、ダイコン、ビーツ、バナナなど、30数種類の野菜、フルーツを生産。 ![]() ![]() その場で、ザクザクとくきを刈り取って、水洗いして 「ほら、食べてみて」とギャリー。 オーガニック野菜特融の密度のある味と風味。 こりゃ、ホンモノですね。 きちんと料理されたものを食べたいです。 ![]() スタッフの中には、農場で働くこどもたちもいました。 彼は、学校へも行かず非行に至りそうだったところを農場で働く機会を得て、 いまでは、ギャリ―たちの右腕的な存在となっています。 将来は、自分でビジネスを企業したいとのこと。 いい顔をしています。 あ、ちなみに彼のTシャツのNo Panic,Go Organicはこのファームのキャッチフレーズ。 「オーガニックに暮らせば、どうにかなるさ」 みたいなイメージかな。 ![]() ![]() 彼らの成功の理由に、 オアフのフードビジネスの進化が挙げられます。 農場から一流ホテル、レストランが集中するワイキキまで車で1時間強。 この距離感が、生産者側とホテルシェフや、オーナーシェフたちとの関係を密にし、 品質向上や、価格の安定をもたらします。 農場内の作業施設には、納品先と数量がひとめでわかるホワイトボードが。 ロイズ、シェフ・マブロ、タウン、ノブ、アラン・ウォンといったハワイのトップレストランの名前がずらり。シェフの多くは、値引きをせず、適正価格で購入してくれるといいます。 さらに、最近、ブームのファームマーケット人気もビジネスを支えます。 オアフで開催されるマーケットにも出店、 食環境に意識的になった消費者が直接、買うことができます。 ![]() ![]() 最後に記念写真を、と頼んだら、こんな感じに。 環境を変えていこうとするストイックさと、 自分らしい生き方を謳歌する自由さと、チーム力が笑顔ににじみ出ています。 Yes, No Panic, Go Organic! ![]() ハワイ・オアフ取材の続きです。 オアフに着いて、さっそく、連日みっちりタイトな取材スケジュールが組まれています。 まあ、これはいつものこと。 到着した翌日、早朝5時半に、ホテルのロビーに集合。 ホノルルの魚のセリを見学します。 ダウンタウンにある港に着いた頃、夜が明け始める。 ![]() セリ施設はそれほど広くはありません。 築地をはじめ、日本国内の港の水揚げやセリを見せてもらったことがありますが、 それよりもなんとものどかで、ハワイらしいローカル度。 二つに分かれたメディアチームは10数人いましたが、誰もそれを気にすることもなく、 わたしたちも自由に写真を撮り、インタビューをさせていただく。 あ、ちなみに一般客の見学は受け入れていません。 今回はオアフ観光局が、特別に許可を取ってくれました。 ![]() ![]() ![]() このホノルルのセリに、ハワイで水揚げされる魚の72%がかけられるとのこと。 その中でも、メインはやはりツナ=マグロです。 びんちょうマグロは、トンボと呼ばれています。 この呼び方、日本でも静岡のあたりで同じように使っています。 日系の方が多い、ハワイならではのことでしょう。 ほかに、カツオ(アク)、メバチ(ビッグアイアヒ)、 キワダ(イエローフィッシュアヒ)といった魚も見かけます。 ![]() セリの前に、仕入れ人は真剣に魚の吟味。 次々にせり落とされていきます。 ![]() 日本ではお目にかかれない、珍しい魚もいますよ。 コレは、ハワイではオパと呼ばれる魚。 英語では、ムーンフィッシュ。 見た目そのままのネーミングですね。 「あれ?」 と、びっくりしたような表情のまま。 ナントもユニークです。 オパカパカ、マヒマヒなど、ハワイのレストランのメニューでよく目にする魚も、 「あら、こんな姿なのね」と、姿形はなかなかバラエティ豊か。 ![]() ![]() 仕入れ人たちの持っているカードには、バーコードがあり、 せり落とされたはしから、機械でコードを読み取り、 外で待機している冷蔵車へと移動していきます。 すばやい。 こうして、レストランやスーパーに新鮮な地元の魚が送り届けられるのですね。 ハワイの漁業は、全米の中でも自然環境に配慮していることで知られています。 優良な漁場を確保するため、操業方法、操業エリアは厳格に規定され、 最新テクノロジーを駆使して、一定の魚の数を把握。 エコシステムで、魚の成育環境へのインパクトも最小限におさえるなど、 サスティナブルなマネージメントが行われています。 ![]() 外に出ると、美しい朝焼け。 さあ、ホテルに戻ってベッドへ。 そう、思いたいところですが、これから一路、西へ。 オアフきってのオーガニックファームへと向かいます! ディレイ Delay=遅延 飛行機で旅する者は、できれば聞きたくない言葉。 天候、機材の調整などで数時間遅れ、というのは今までに何度もありましたが、 今回はなんと、最終的には20時間のディレイを体験! ツイッターではオンタイムでつぶやいていましたが、 現在、連載中のwithphotoでドキュメンタリー風に画像をアップしてみました。 こちらの最新photorailという項目でごらんください。 状況をご説明しますとですね。 成田発、デンパサール(バリ島)行きのガルーダ航空GA881は、通常、朝の11:00成田発。 それが、この日はなんと、夜の22:30発に(苦笑) 終日、ガルーダが用意してくれた空港ホテルで待機。 夜、19時過ぎに再び成田へ。 出国審査を通過して、ほとんど閉まった施設を横目にゲートへ。 成田の最終フライトは、ホノルル行き22:00の出発なので、この日は変則的に我々のGA便が最後。 で、22:00ちょいと前にゲートへ。 すると、ん? なんと乗るはずの飛行機がまだ到着してません(笑)。 実は、この前日の夜、バリ島で開催されていたアセアン会議が閉会。 オバマ大統領をはじめ、各国の首脳陣が空港からいっせいに帰国。 この間、民間機の発着が禁止され、ガルーダ便に限らず、すべてのフライトが待機させられる状態に。 という背景があり、我々のフライトも遅れに遅れた様子。 まあ、もうちょっと先読みしましょうよ、とは思うものの、バリ島だし、 アセアンならしょうがないか、という空気感も。 ということで、バリ島からふつうなら、朝8:50到着のガルーダ便がゲートについたのが、22:24。 さて、ここからが怒涛のガルーダのグランドスタッフチームです。 なぜなら、24時間運営ではない成田空港では、 夜23:00~朝の06:00は運行が禁止されています。 つまり、23:00に飛び立たないといけないわけ。アハ。 22:24にゲートに飛行機が到着。 いっせいに乗客を降ろし、清掃開始。 ゲートではパスポートとボーディングの参照を始め、搭乗をスムーズにさせる作戦です。 ずっと待ちぼうけだったクルーがにわかに乗り込みます。 そして、LCCも真っ青のわずか16分で清掃完了! 22:40にボーディングが開始! さて、この後は。 ドキドキのドキュメンタリーを画像でお楽しみください! ![]() ![]() ![]() 今回、ハワイの取材で滞在したのが、ザ・モダン・ホノルル。 イリカイホテルのすぐお隣、目の前には我が青春の思い出の地、アラワイ・ヨットハーバー。 実は、ここつい最近まで、ザ・ワイキキ・エディションという、 マリオットの新しいホテルブランドの第一号のホテルでした。 滞在中に聞いたところでは、 どうやらオーナーとマリオットのビジネスマインドが異なったようで、あえなく破局。 のようです(苦笑)。 ま、滞在する我々にはそんな事情は関係ありません。 昨年、オープンなだけにとってもフレッシュ! 滞在した部屋は、パーシャルオーシャンビュー。 ラナイ(ベランダ)に出ると、アラモアナ・ブルヴァ―ドとヨットハーバーが望めるナイスビュー。 すっきりミニマルなピュアホワイトな空間は、今までのワイキキのホテルにはない洗練さ。 あ、ひとつ前の記事の写真も、部屋の中の演出。 キュートなウクレレと、滞在中に自由に使っていいパレオが、ハワイアンな気分です。 ![]() ![]() 残念なのは、広々としたバスルームにバスタブがないことだけ。 それ以上は、快適かつ、カジュアルラグジュアリーで、居心地はなかなか。 ![]() ![]() ![]() パブリックエリアも、ちょっと粋です。 レセプションのバックウォールには、有名プロサーファーたちが使用したボード。 クールさと、個人邸宅のようなインティメイトな温かみが溶けあった、柔らかみがゲストをなごませてくれます。 ![]() 今回のフード&ワインフェスティバルの初日は、このホテルが会場。 プールサイドにカリスマシェフのブースが用意され、ハワイ社交界の紳士淑女が集いました。 ![]() この時期、APECを控え、ワイキキ周辺は整備の真っ最中。 深夜、道路工事が行われていたのが印象的。 ![]() ![]() そして、ラッキーにもすぐお隣のヒルトンハワイアンビレッジ恒例、 金曜の花火も部屋から鑑賞。 この花火、ヒルトンでテーブル席などを予約しない限り、目の前のビーチやヨットハーバーから無料でみられるのですが、かなり迫力あり豪華。それが、部屋のラナイからのんびりワインやビール片手に楽しめるのですからごきげんです。 今回、ハワイ滞在で実感したのが究極のドル安。 正直、以前のマリオットのエディションのときよりも、ローカルベースのザ・モダン・ワイキキになって、お値段、かなりリーズナブルになったように感じました。 最終日、併設のスパを体験したのですが、そのときのロミロミがすばらしく、久しぶりに感動。 エディションではなくなったと、がっかりせず。 次回のハワイステイのチョイスに、ぜひ、加えてみてください。 ![]() 9月にひさしぶりのハワイへ。 実は8月にもオアフに行ったのですが、 そのときは、ディズニー初のハワイでのリゾートとなる、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナの弾丸取材で、わずか2泊4日。 ワイキキをかすめることもなく、戻ってきたのでこれはハワイ取材とはいえないでしょう。 ということで、おそらく5年ぶり、ほど? テーマは、「フロム・ファーム・トゥ・テーブル(畑から食卓へ)」。 今回はオアフ観光局の主催したプレストリップ。 アメリカ、韓国、カナダ、日本などの各国メディアが集まり、合同取材を。 最新のハワイの食事情を、多角的に視察させていただきました。 カリスマシェフたちによる饗宴から、オーガニックファーム、魚のセリ市場まで。 豊かな海と自然に囲まれたハワイならではの、食文化、食材には、 さまざまな人のあふれる思いと情熱が隠されていました。 ということで、これから何回かに分けてレポートをお送りしたいと思います。 あ、わたしもハワイアン気分で。 のんびりと、アップしていきますね。 ![]() 若きブータン国王ご夫妻がいらっしゃってますね。 仕事で、ブータンの写真を整理していたら、こんなのが出てきました。 2回目のブータン旅行のときですね。 同行の姉が撮りました。 お寺を訪問後、帰ろうとしたらこのコがさかんに私に話しかけてきました。 でも、ゾンカ語(ブータンの言葉)だからわかりませんでした(笑)。 遠いけど、どこか懐かしい。 そんな国が、ブータンです。 もう、一年経ったのかと思うと、 早いと思う反面、ずいぶん、あの頃から遠くにきたような気もします。 昨年、ブログでも何回かにわけて紹介したのが、 マスターカードとコモホテルズアンドリゾートによる、チャリティプロジェクト、MasterCard Purchase with Purpose。 以下、リリースからの抜粋です。 MasterCard Purchase with Purpose(マスターカード パーチェス・ウィズ・パーパス)は、 MasterCardがアジア/太平洋、中東、アフリカ地域で取り組んでいるCSR活動の中核となるチャリティー・プログラムです。責任ある消費活動を通じて、支援が必要な人々に手をさしのべようという主旨のもとに実施されています。このプログラムは、MasterCardのブランドのついたカード(以下、MasterCardカード)でお支払いをすると、その一部が社会に還元される仕組みとなっています。カードホルダーの皆様が自ら参加いただけるという点、また各地域で活動する慈善団体に寄付されるので、それぞれの地域に還元できるという点が特徴で、様々なプログラムが各国独自に展開されています。これまでに、カンボジア、インドネシア、フィリピン、タイなどの地域で現地の団体と一緒に地域に貢献する活動を率先して行っています。日本でも、昨年、六本木ヒルズで開催されたクリスマスマーケットにおいて、初めてPurchase with Purposeを実施し、森ビル株式会社を通じて一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンに寄付され、難病と闘う子どもたちの夢をかなえるために役立てられました。 MasterCard Purchase with Purposeの詳細はwww.mastercard.com/sea/purchasewithpurposeをご覧ください。 それが、今年も行われます。 まずは、昨年のご報告を。 ※写真提供:MasterCard ![]() 昨年のプログラムでは、教育、福祉活動にフォーカスし、合計35,580ドルが、各地域の慈善団体や学校に寄付されました。 これは、私も訪問したブータンの尼僧院、キラゴンパでの活動報告。 彼女たちの衛生面を支える日用品を寄付。 ![]() ![]() しかし、この荷物の搬送が、半端じゃありません。 尼僧たちに手伝ってもらって運びます。 なんといっても3000m級の絶壁にへばりつくように立つ尼僧院なので、 急な山道を休みながら一歩、一歩、登っていきます。 ![]() ![]() ![]() おつかれさまです! みなさんで、どうぞ使ってくださいね。 そして、今年ですが、再びコモホテルズアンドリゾートとコラボレーションを行います。 内容は、プログラムに参加するコモ ホテルズ アンドリゾートに滞在した利用客が、MasterCardカードを利用して支払いをするたびに、各ホテルの所在する現地の福祉団体や学校に対し、MasterCardから30米ドルが寄付されます。 対象期間:2011年10月1日~12月31日 <プログラムに参加するコモ ホテルズ アンドリゾート> タークスカイコス諸島:パロットケイ イギリス:ハルキン、ザ・メトロポリタン・ロンドン タイ:ザ・メトロポリタン バンコク ブータン:ウマ・パロ モルディブ:ココア・アイランド バリ島:コモ・シャンバラ・エステート、ウマ・ウブド <支援先・支援内容> ◆パロットケイ(タークスカイコス諸島) ガーディナー・ハイスクールは、長年にわたって、パロットケイと地域におけるパートナーであり、2008年に発生したハリケーン・アイクによって、学校がダメージを受けた際にも、学校の屋根の修繕をパロットケイが行いました。今回のPurchase with Purposeを通じて、タークスカイコス諸島において需要のある大工、家政学、ホスピタリティのスキルを生徒が身につけるための設備、道具、トレーニング教材が不足しているため、同校の生徒に優れた学習施設を提供するための資金として寄付が行われます。これにより、スキルを習得し、将来的に仕事に就くことができるようになります。 ◆ ハルキン / ザ・メトロポリタン・ロンドン(イギリス・ロンドン) ロンドンに拠点をおく地元慈善団体「Teens Unite Fighting Cancer」は、13歳~24歳の致死的な病気を持つ若者の生活を向上するために尽力しています。2010年以来、ハルキンとメトロポリタン・ロンドンは、地域においてパートナーであり、今回Purchase with Purposeを通じて、同団体の施設に、コンピュータールームの設備を提供し、30人の10代の若者に、コンピューターのリテラシーを高める機会を提供するための資金として寄付が行われます。 ザ・メトロポリタン(タイ・バンコク) タイのロッブリー県にある寄宿学校のSathya Sai Schoolは、自給自足で、シンプルな生活とサステイナビリティに注目しています。この学校では、自分たちの飲料水、食糧(野菜、お米)を作り、下水を再利用しています。Purchase with Purposeを通じて、ゴミを減らすためや持続可能でクリーンなエネルギーを生成するために、ゴミ発電技術を構築するための資金として寄付が行われます。 ◆ウマ・パロ(ブータン) 今回のPurchase with Purposeにおいても、2010年同様、ブータン、ウマ・パロの近くにある地元の尼僧院キラ・ゴンバを支援します。2011年9月に発生した地震によってダメージを受けた修道院の施設の修繕、リノベーションのための資金として寄付が行われます。 ◆ココア・アイランド(モルディブ) 今回のPurchase with Purposeにおいても、2010年同様、Maafushi School とGuraidhoo Schoolを支援します。今年は、学校の設備向上、図書館の設置のための資金として寄付が行われます。これは、本棚設置、図書館内のペンキ塗り、照明、屋根のメンテナンス、本の在庫管理システムを搭載したコンピューター装備といったことを含みます。 ◆ウマ・ウブド(バリ島) 今回のPurchase with Purposeにおいても、2010年同様、バリのウブドのルンシアカンにあるサリハティ財団を支援します。今年も栄養豊富な給食や美術の授業で使用する材料、12か月分の教師の給与のための資金として寄付が行われます。また、12人の知的障害児とその両親のためにも資金が寄付され、両親は、財団の教師によって、トレーニングとアウェアネスセッションが受講できるようになります。 ◆コモ・シャンバラ・エステート(バリ島) 今回のPurchase with Purposeを通じて、ティルタ・クマラの幼稚園には、情報テクノロジーと安全な歩道を装備するための資金として寄付が行われます。園児のために、コンピューターとプロジェクターを設置し、園児にインタラクティブな学習ソフトを使って教え、歩道の改修は、村にある主要道路から幼稚園まで敷石をひきます。 これからの2ヶ月で、バカンスをしようとお考えなら、 ぜひ、コモのリゾートも選択肢のひとつに加えていただけると嬉しいです。 みなさんの楽しい旅の思い出が、さらに誰かのしあわせへとつながっていきます。 ![]() 本日から公開。 『大人の女の贅沢主義』をコンセプトにしたコンテンツ、 エキサイト・ガルボにて、ラグジュアリー・バカンス記事がスタートしました。 第一弾は、憧れの客船クルーズ、シルバーシー・クルーズのご紹介。 シルバー・スピリットに乗っての地中海クルーズをたっぷりと美しい写真でお見せします。 ![]() ![]() 詳細は記事内で読んでいただくとして、 こちらが滞在させていただいたミッドシップベランダの客室。 普通のホテルのゲストルームよりも広い、リビングとベランダを備えた空間。 アメニティは大好きなブルガリのオーテヴェールをチョイス(このほか、フェラガモ、ニュートロジーナから好みのものを選ぶことができます)。 アメニティもバスタオルも、たっぷりと用意され、心地いい。 ![]() 24時間、好きなものが味わえるルームサービスでは、豪華なシャンパンブレックファストも。ベランダでいただくことも、もちろん可能。 音楽は、最高にドラマチックな余韻を奏でるGENELEC TANAKA MODEL。 ![]() 地中海の夜の海を幻想的にきらめかせる、月光浴もベランダから。 この企画、今後、連続してシルバー・スピリットの魅力を徹底的に紹介。 クルーズ前後泊に欠かせない、バルセロナ、リスボンでのお薦めラグジュアリーホテルの紹介も出てきます。 気になるお値段ですが、 実はシルバーシー・クルーズでは来年、2012年度のクルーズの中で、かなりお得なシングルユースプランを用意。 これは、年々、女性などのおひとりさまでのご要望が増えてきているから、とのこと。 確かに、贅沢な空間と、すべてのゲストを飽きさせないエンターテイン度は、旅を知り尽くした大人の女性のひとり滞在には最適。 ひとりでのディナーはちょっと、という方には、 とっても知的でステキなロマンスグレー(激死後?)のおじさまが一緒に食事の相手をしてくれる「ジェントルマンホスト」という専任スタッフが乗り込むコースもあります♪ クルーズを安く楽しむには早期の予約がマスト。 スーパー円高の今なら、ドル建てのクルーズ料金はさらにお値打ちで、決して、手の届かない料金ではありません。 たとえば、2012年3月31日~4月17日のシルバークラウド利用のフォートローダデールからモンテカルロ17日間のクルーズは一人旅料金が$6,338から(60%のシルバー・セービング適用料金)。 $6,338は現在ならば約49万円。 これを単純に17日間で割れば、1日=約2万9000円。 この値段で、宿泊、終日楽しめる美食の数々、シャンパンを含めたドリンクやバーの利用、バトラーサービス、無料のデイリープログラムなどが楽しめるわけです。しかも、クルーズなので移動の必要もなし。日本から往復のエア代は別途必要ですが、マイルを貯めていれば、それを利用するのも賢い。 もちろん、決して安い料金ではありません、でも、ヨーロッパで一流ホテルに滞在して、飛行機で移動すればかなりの額になるはず。 このお値段で贅沢な空間をひとり占めできるのですから、価値はあります。 通常の旅行と比較しても、十分にコンペティティブなお値段で極上の体験ができるのが、クルーズの魅力です。 ただ、何もしないで水平線を眺めるような静かな時空間。 日々、ハードかつストレスフルに仕事、人生と対峙する、女性たちこそ。 心からやすらぎと、満ち足りた充足感を与えてくれるクルーズライフを堪能してほしいと願っています。 聡明なる女性たちよ、自分にご褒美を! ![]() シルバーシー・クルーズの大きな魅力はなんといっても滞在する客室の快適さ。 今回はミッドシップベランダというベランダ付きの部屋ですが、 これがもう、最高に快適。 ベッドのあるスペースに加えてリビングエリア、ウォークインクローゼット、そしてベランダ。バスルームにもシャワーブースと別にバスタブがあるのが嬉しい。 アメニティはブルガリ。 日本人ゲストに人気のカテゴリーというのも納得です。 ![]() そのラグジュアリーな客室でただいま聴いているのが、今回のクルーズのために日本から持ってきた究極のトラベラーズツール。GENELEC TANAKA MODEL。 重さ、わずか620グラムの高性能スピーカーです。 写真で見てもらえばわかりますが、大きさもコンパクト。 持ち運ぶための専用バッグがあり、脚台とスピーカーは切り離し可能。台の中にスピーカーを収納できるデザインになっているためスーツケースに入れても問題ありませんでした。 驚くのはその音質。 i-podなどから直接、音源を取り込み再現した音の奥深さ、広がり。 さすが、世界最高峰の音響ブランド、フィンランド・ジェネレック社ならでは。 今回のクルーズ用にいろいろなお気に入りをダウンロードしてきました。 今、聴いているのはサラ・ブライトマン。 ベタですね(笑) 移動が多く、忙しい取材スケジュールの場合、荷物は最小限にしぼりこみます。 スーツケースも機内持ち込みが可能なサイズがスタンダード。 でも、クルーズはまったくその逆。 一番、大きなスーツケースにとにかくお気に入りのドレス、靴、帽子、カバンなどを詰め込みます。加えて未読の小説、さらに音楽は必需品。 客室にもi-podのステーションがありますが、音質まではさすがに期待できません。 窓を開け、ベランダからの心地よい地中海の潮風を受けながら、上質の音楽を聴く幸せ。こんなゆったりとした時間は、本当に久しぶりです。 このTANAKA MODEL。1000台限定のリミテッドアイテムで、すべてにシリアルナンバー付き。わたしのは、086/999。 お値段はちょっと高いですが、音を聴けば納得するクオリティ。 次回は、バリ島のヴィラにでも持ち込んでみたいとひそかに考えています。 なくても困らないけれど、あると旅がさらに美しく、思い出深いものになる。 そういった小道具がラグジュアリーバカンスには欠かせません。 ![]() < 前のページ次のページ >
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ) トラベルジャーナリスト。年間150日は海外ホテル暮らし。オーストラリア、アジアリゾート、ヨーロッパなど訪れた国は60ヶ国ほど。主に雑誌、週刊誌、新聞などに寄稿。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「ロンドン美食ガイド」(日経BP社 共著)、「イギリス庭園紀行」(日経BP企画社、共著)、プロデュースに「わがまま歩きバリ」(実業之日本社)などがある。 ◆連載中サイト OPENERS 旅賢人の麗しきホテル選び AB-ROAD エアライン・空港ガイド 大島ナビ 東京アイランダー気分で 問い合わせメール happytraveldays@aol.com ![]() ↑ツイッター、始めてみました ネームカード
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