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![]() コロニアル・ホテルって、 なぜにこうも女ゴコロをときめかせるのでしょうか。 ベトナムのコロニアル・ホテルといえば、ホーチミンのザ・マジェスティックと、 こちら、ハノイのソフィテル・メトロポール・ハノイです。 誕生したのは、1901年。 フランス人実業家によって建てられ、シラク元フランス大統領など各国の首脳陣や、 チャップリンなどハリウッド・スター、セレブたちが投宿。 歴史あふれるクラシック・ホテルです。 ちょっとくだびれたオールド・マダムな感じがあるザ・マジェスティックに比べて、 こちらメトロポールは、たとえれば貴婦人のよう。 世界最大手のホテルチェーン、アコー・グループの中でも最高峰のブランド「ソフィテル」の冠に恥じない気高さと美しさをたたえています。 まず、白亜の外観がとても美しい。 しっとりと風情あるハノイの街ににつかわしい麗しいたたずまい。 そして、エントランスを入ると、磨きこまれたシャンデリアが配された吹き抜けのロビー。 これで、女性は落ちますね(笑)。 建物は、本館の「ヘリテージ・ウイング」と、新館の「オペラ・ウイング」によって、客室の雰囲気は異なります。ただ、3年ほど前に改装しているので、どちらも最新スタンダードは問題なし。 現在も、一部ではリノベーションを行っているようです。 ![]() 一番大きな違いは、「ヘリテージ・ウイング」の客室の天井の高さ。 そして、とろんと飴色に輝く木のフローリング。 フレンチ・シノワズリーの洗練されたクッションやインテリアで彩りされた空間は、 まさにコロニアル・ホテルの真骨頂です。 フレンチな風情ただよわせる旧市街や、 涼やかな柳の木がしなやかに揺れる、ホアンキエム湖など、古都らしい端正さを感じさせるハノイ。ゆるりと市内散策を終えたら、ホテルへ。 人気のハイティーで、旅の余韻を楽しんでください。 ソフィテル・メトロポール・ハノイ ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
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筆者のプロフィール
寺田直子(てらだなおこ) トラベルジャーナリスト。年間150日は海外ホテル暮らし。オーストラリア、アジアリゾート、ヨーロッパなど訪れた国は60ヶ国ほど。主に雑誌、週刊誌、新聞などに寄稿。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「ロンドン美食ガイド」(日経BP社 共著)、「イギリス庭園紀行」(日経BP企画社、共著)、プロデュースに「わがまま歩きバリ」(実業之日本社)などがある。 ◆連載中サイト OPENERS 旅賢人の麗しきホテル選び AB-ROAD エアライン・空港ガイド 大島ナビ 東京アイランダー気分で 問い合わせメール happytraveldays@aol.com ![]() ↑ツイッター、始めてみました ネームカード
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