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2006/03/01
¥1,500(税込)
UPCH-9226 |
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2006/03/01
¥1,260(税込)
UPCH-5379 |
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今日はレコーディング。すんごく良い感じで進んでおりまっせ。今待ち時間ね、待ち時間。何が長いってこの待ち時間が長い。録音した音をいろいろ整理する時間なんだけど、この時間の過ごし方は人それぞれなのであります。 スタッフとか見てると、色んな暇の潰し方があってそれはもうみんな動物みたいで笑うよ。ホント。そもそも人も動物?動物か?そっか。じゃあまあ動物園で見る人間じゃないほうのキリンとか象とかのほうの動物、檻の中の、そう。
まずタカシ君は口と目開いて寝てるでしょ、御徒町はパソコンに向かって一人でブツブツ言ってるでしょ、なんか台本でも書き直してるんだろうけど。あとドンクは貧乏ゆすりしながらスポニチ読んでるでしょ、それを見ながら俺は俺で呑気にブログなんか書いたりして、一切の会話もなく同じ空間で各々がポカーンとした時間を漂ってる。もうそろそろ誰か糞とかしてもおかしくない世界へと突入してる、そんな檻の中で懲りない面々と作った新しい曲たちが今か今かとお披露目の時を待っております。夏が終わる頃に届くといいな。
 歌入れ前の直太朗
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最近右足を捻挫してしまった。サッカーの試合中にグイッと。瞬く間に腫れ上がって、それはもうエスパー伊東の膨らましたゴム手袋みたいにパンパンなっている。ハイ〜ッ! 捻挫と遅刻と居眠りは学生時代から治らない癖で、身近な人達からはいつものことと呆れられている。とはいえ本人的には一刻も早く治したい悪しき習慣なのである。 この前も舞台の初顔合わせの会に遅刻してしまい、揚げ句その打ち合わせの最中に居眠りをこいてしまった。俺と遅刻と居眠りの関係性は化学的になにかの法則で証明されたりしてもおかしくないとこまで来てる。捻挫は、もはや付加価値に過ぎない。 自己管理がなってないと言われればそれまでだが、言い訳ではないが俺がもっと自己管理の出来る人間だったら、もう少しまともな職につけていたであろうことは今更言うまでもないことであろうことは今更言うまでもないことであろう。 といった屁にも及ばない理屈をスカしているうちに、もう次の仕事の時間だ。またお決まりの遅刻コースである。今日の言い訳は「運悪くカルガモ一家のお引っ越しに遭遇してしまった」で許してもらおうと思ってる。色んな意味で。
 ワークショップで体のバランスを養う直太朗
 稽古中、居眠りをする直太朗
 レコーディングの合間えもぜずガンズを熱唱する直太朗
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しばらくの間ご無沙汰してまして、ども森山という者です。しがない歌唄いでございます。おかげさまで、なんとか生きてます…はい。 実のところ最近引っ越しをしまして、レコーディングや舞台稽古、レギュラー二本の合間を縫い縫いしつつ、強行で一人民族大移動を試みた次第であります。そりゃもう東急ハンズで右往左往、無印良品でてんやわんや、コジマ電気で擦った揉んだ、おまけに部屋の窓には鳥の糞ときたもんだからなかなか筆を取る暇がなく、足早に流れていく時間を尻目に慌ただしい日々を泣く泣くやり過ごしていたのであります。はい。
どうしたもんかな?と。一日の中で必須課目に追われ、溢れんばかりの仕事の山からポロポロと取りこぼしが出てくる始末。例えるなら、Eカップの女性がBカップのブラをして、たわわな乳房を持て余しているそんな危険な状況。もうこうなったらキャッチャーミットかなんかでせき止めてしまえみたいな。 こんな風に日がな一日悶々としてるうちに陽が暮れる。暮れる陽の後を追うようにようやっと作業に取り掛かる。何一つ不自由に感じることはないけれど、なんかこう後手に回っているような毎日。日々の主導権を握るには以下のような先人を手本とした抜本的なテコ入れが必要なようだ。
①ウェイトを軽くして効率を高めるカルロス・ゴーン的なやり方 ②惰性と威勢で乗り切る寅さん的なやり方 ③フィジカル一つで捩伏せるシュワルツ・ネガー的なやり方 ④ひたすら反省の杉村太蔵的なやり方
いずれにしても、人生とはやり切れない選択の連続である。とはいえ、頑張ったかいもあり峠はすぐそこだ。周回遅れのゴールテープが見えてきた。このテープを切れば、いわゆる“振り出し”が待っている。とどのつまり元の場所である。巡りめぐって結局スタートラインにたどり着く。つくづく割が合わない。スゴロクのような人生、果てしないゲームの行く末に幸せみたいなもんが転がってるといいんだけど。でもそれはまた別の話…。
 通りすがりのひとと
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