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    <title>エキサイトミュージック：森山直太朗BLOG</title>
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    <tagline>エキサイトミュージック Excite Music：森山直太朗BLOG</tagline>
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        <title>森山直太朗ブログ リニューアルスタート！</title>
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        <content type="html"> 
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200609/12/64/f0081364_1854518.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;150&quot; height=&quot;75&quot;/&gt;&lt;/center&gt;森山直太朗 気まぐれブログ 『おはよう！ Tボーンステーキ焼けてるよ♥』
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        <title>無題</title>
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        <content type="html"> 
イエス！森山っス♪今日は「君は五番目の季節ツアードキュメンタリーＤＶＤ」の発売日。歌あり笑いありバリ固（かた）濃いめのこってり楽しい作品となったので、ライブに参加してくれた人、そして惜しくも参加出来なかったみんな、さらに参加しようなんてさらさら思わなかったけどそれがなにか？の君にも、さまざまなビューから楽しめるものとなっているんで、なにとぞひとつチェキラの方向でよろしく！&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
Ｐ．Ｓ　ブラジル戦。ホント、トホホな結果だった。ボールは丸かった。地球は青かった。夢見るオイラは無力だった…。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;

        </content>
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        <title>無題</title>
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        <issued>2006-06-22T21:44:02+09:00</issued> 
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        <content type="html"> 
久方ぶりーふ！ども♪森山っス。明日はいよいよブラジル戦だべ。勝つよ絶対、いやきっと、まあたぶん、わかんない…なんか、さだまさしの関白宣言の下りみたいになってますけど、はい。とにかく明日は奇跡的なミラクル（意味重複！）が起こるんですから、それはもう劇的な。&lt;br/&gt;
ポイントはブラジルがもう予選突破を決めているということ。ベストメンバーで来るとは思うけど、ブラジル選手たちは決勝トーナメントに備えて怪我や累積警告、退場は絶対に避けたいところ、失うもののない日本選手はその守りに入った相手の心のスキにつけ入ることができれば試合は面白くなる。宮本選手が出られないのは厳しいけど、ポイントである選手が出られない時こそ一人一人が危機感を持って、結束力が高まったりすることはサッカーにはよくある。逆境をプラスに変えてブラジルをドギマギさせてほしいね。いずれにしても後半20分以降にいいサッカーをした方が試合を制す気がする。&lt;br/&gt;
日本が予選リーグを突破できる確率はかなり低いけどブラジルに勝つチャンスは多いにあると思う。「ドルトムントの狂喜」のエンディングはもう大詰めだ。みんなでなんか“気”みたいなのを大袈裟にも送ろう。頑張れ日本！頑張れセルジオ越後！&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/22/64/f0081364_21364557.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;500&quot; height=&quot;375&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
舞台稽古でストレッチする直太朗&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/22/64/f0081364_21384151.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
稽古場で本読みに明け暮れる直太朗&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/22/64/f0081364_2139226.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
アンジーことアンジェラ・アキさんと&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/22/64/f0081364_21395953.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
J-WAVE OH!MY RADIOにて&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/22/64/f0081364_21403659.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
Oxalaにて
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        <title>無題</title>
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
今日はレコーディング。すんごく良い感じで進んでおりまっせ。今待ち時間ね、待ち時間。何が長いってこの待ち時間が長い。録音した音をいろいろ整理する時間なんだけど、この時間の過ごし方は人それぞれなのであります。&lt;br/&gt;
スタッフとか見てると、色んな暇の潰し方があってそれはもうみんな動物みたいで笑うよ。ホント。そもそも人も動物？動物か？そっか。じゃあまあ動物園で見る人間じゃないほうのキリンとか象とかのほうの動物、檻の中の、そう。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
まずタカシ君は口と目開いて寝てるでしょ、御徒町はパソコンに向かって一人でブツブツ言ってるでしょ、なんか台本でも書き直してるんだろうけど。あとドンクは貧乏ゆすりしながらスポニチ読んでるでしょ、それを見ながら俺は俺で呑気にブログなんか書いたりして、一切の会話もなく同じ空間で各々がポカーンとした時間を漂ってる。もうそろそろ誰か糞とかしてもおかしくない世界へと突入してる、そんな檻の中で懲りない面々と作った新しい曲たちが今か今かとお披露目の時を待っております。夏が終わる頃に届くといいな。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/14/64/f0081364_16404054.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
歌入れ前の直太朗
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        <title>無題</title>
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        <issued>2006-06-10T15:50:49+09:00</issued> 
        <modified>2006-06-10T15:50:50+09:00</modified> 
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
最近右足を捻挫してしまった。サッカーの試合中にグイッと。瞬く間に腫れ上がって、それはもうエスパー伊東の膨らましたゴム手袋みたいにパンパンなっている。ハイ〜ッ！&lt;br/&gt;
　捻挫と遅刻と居眠りは学生時代から治らない癖で、身近な人達からはいつものことと呆れられている。とはいえ本人的には一刻も早く治したい悪しき習慣なのである。&lt;br/&gt;
　この前も舞台の初顔合わせの会に遅刻してしまい、揚げ句その打ち合わせの最中に居眠りをこいてしまった。俺と遅刻と居眠りの関係性は化学的になにかの法則で証明されたりしてもおかしくないとこまで来てる。捻挫は、もはや付加価値に過ぎない。&lt;br/&gt;
　自己管理がなってないと言われればそれまでだが、言い訳ではないが俺がもっと自己管理の出来る人間だったら、もう少しまともな職につけていたであろうことは今更言うまでもないことであろうことは今更言うまでもないことであろう。&lt;br/&gt;
 といった屁にも及ばない理屈をスカしているうちに、もう次の仕事の時間だ。またお決まりの遅刻コースである。今日の言い訳は「運悪くカルガモ一家のお引っ越しに遭遇してしまった」で許してもらおうと思ってる。色んな意味で。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/10/64/f0081364_15403237.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;567&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
ワークショップで体のバランスを養う直太朗&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/10/64/f0081364_15413922.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
稽古中、居眠りをする直太朗&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/10/64/f0081364_15423148.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
レコーディングの合間えもぜずガンズを熱唱する直太朗
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        <title>無題</title>
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        <issued>2006-06-05T14:59:36+09:00</issued> 
        <modified>2006-06-05T14:59:37+09:00</modified> 
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        <content type="html"> 
しばらくの間ご無沙汰してまして、ども森山という者です。しがない歌唄いでございます。おかげさまで、なんとか生きてます…はい。&lt;br/&gt;
実のところ最近引っ越しをしまして、レコーディングや舞台稽古、レギュラー二本の合間を縫い縫いしつつ、強行で一人民族大移動を試みた次第であります。そりゃもう東急ハンズで右往左往、無印良品でてんやわんや、コジマ電気で擦った揉んだ、おまけに部屋の窓には鳥の糞ときたもんだからなかなか筆を取る暇がなく、足早に流れていく時間を尻目に慌ただしい日々を泣く泣くやり過ごしていたのであります。はい。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
どうしたもんかな？と。一日の中で必須課目に追われ、溢れんばかりの仕事の山からポロポロと取りこぼしが出てくる始末。例えるなら、Ｅカップの女性がＢカップのブラをして、たわわな乳房を持て余しているそんな危険な状況。もうこうなったらキャッチャーミットかなんかでせき止めてしまえみたいな。&lt;br/&gt;
こんな風に日がな一日悶々としてるうちに陽が暮れる。暮れる陽の後を追うようにようやっと作業に取り掛かる。何一つ不自由に感じることはないけれど、なんかこう後手に回っているような毎日。日々の主導権を握るには以下のような先人を手本とした抜本的なテコ入れが必要なようだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
①ウェイトを軽くして効率を高めるカルロス・ゴーン的なやり方&lt;br/&gt;
②惰性と威勢で乗り切る寅さん的なやり方&lt;br/&gt;
③フィジカル一つで捩伏せるシュワルツ・ネガー的なやり方&lt;br/&gt;
④ひたすら反省の杉村太蔵的なやり方&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
いずれにしても、人生とはやり切れない選択の連続である。とはいえ、頑張ったかいもあり峠はすぐそこだ。周回遅れのゴールテープが見えてきた。このテープを切れば、いわゆる“振り出し”が待っている。とどのつまり元の場所である。巡りめぐって結局スタートラインにたどり着く。つくづく割が合わない。スゴロクのような人生、果てしないゲームの行く末に幸せみたいなもんが転がってるといいんだけど。でもそれはまた別の話…。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200606/05/64/f0081364_1458995.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;500&quot; height=&quot;375&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
通りすがりのひとと
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        <title>無題</title>
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        <issued>2006-05-28T22:15:55+09:00</issued> 
        <modified>2006-05-28T22:15:59+09:00</modified> 
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
昨日はコンサートスタッフの結婚式に参列した。ライブハウスで行うあまり例を見ない形だったが、音楽の仕事を通じて知り合った仲間内でのパーティーだけあって、歌あり、笑いあり、そしてまた歌ありと終始アットホームでなごやかな式だった。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
僭越（せんえつ）ながら自分も歌わせていただいたのだが、どうも結婚式で歌うのは苦手だ。正確に言えば結婚式で歌う曲を選ぶのが苦手。ほら、なんていうか、俺の曲って「さらばさ」とか「惜別」とか、取りようによっては甚だ縁起でもない語録のオンパレードだったりして、こういう祝いの席にふさわしい曲がなかなか見当たらない。ましてや「人間じゃない」なんて歌っちゃった日にゃ〜ねえ？「えっ…そもそも？」みたいなことになりますからね？&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
んで、出番が近づくにつれそれなりに緊張とかしたりして、せっかくのディナーなのに食欲がなくなって、無論お酒もなかなか進まない。もう参っちゃって滅入っちゃって、降伏〜みたいな、無条件で〜って感じで。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
いろいろあって「さくら」を歌った。それがその時一番心をこめて歌える曲だった。どんな風に新郎新婦やそこにきていた人達に伝わったかわからないけど、少なくともあの時あの場所で“歌った”という行為は誰かに残ったと思う。この季節は結婚とかそういうの多いと思うので、ついでにエールを&lt;br/&gt;
「さらば友よ、もろもろおめでとう！」&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/28/64/f0081364_22142511.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
打ち合わせで真剣に取り組む直太朗&lt;br/&gt;

        </content>
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        <title>無題</title>
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        <issued>2006-05-27T06:04:21+09:00</issued> 
        <modified>2006-05-27T06:04:22+09:00</modified> 
        <created>2006-05-27T06:04:22+09:00</created> 
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        <dc:subject>未分類</dc:subject>
        <content type="html"> 
御徒町凧作・演出の「なにげないもの」という舞台に出演することになった。６月から本格的な稽古が始まるのだが、３月くらいから仲間うちでちょこちょこワークショップをやっていたので、可能な限り参加してきた。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
およそ２ヵ月の稽古期間を設けてはいるが、ほぼ初対面の役者同士にとって２ヵ月なんて時間はあっという間だ。加えて脚本があまりに高度な為、解釈にも時間を要すること間違いない。&lt;br/&gt;
といった目を背けてはいけない由々しき問題を横目に、今日の稽古はみんなで楽しくスパイゲームをやった。それも４時間近く。のんきなもんである。&lt;br/&gt;
くじ引きでスパイ二人を決め、残りのみんなで誰がスパイかを当てる、いたってシンプルなゲームだ。最初は５・６人でやっていたのだが、結局最終的にはスタッフも交え３０人近くに膨れ上がり、壮大かつ壮絶なまでのスパイゲームとなった。スリルに満ちたエキサイティングなゲームなのだが、とことんまでの嘘と誠の化かし合い、終わった後には罪悪感すら芽生え、人間不信に陥る。役者とは罪な職種である。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
こんなんでだいじょぶなんだろうか？とはいえ引き続き現場は楽しい。本を読まずに役者たちを焦（じ）らすだけ焦（じ）らし、フラストレーションを逆手に取る御徒町のやり方なのだろうか？その割にはあいつも一緒んなって楽しんでた。一番はしゃいでたかもしれない。いずれにせよ頼れるのは自分だけだ。孤独な本読みは今夜も続く。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/27/64/f0081364_634754.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
なにげないもの練習風景
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        <content type="html"> 
今夜はオーマイレディオ水曜日。毎週打ち合わせの時に当番を決め、手づくり料理で皆をおもてなすのが慣例になっている（5／4のブログ参照）。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
今日は俺が当番の日だった。みんなからは「やってもやらなくてもどちらでもいい」と言われてたのだが、料理を作るのは結構好きだし「せっかくみんなで料理を持ち寄るのだから…」と持ち前の、俺も！俺も！のでしゃばり精神でエントリーさせてもらった。&lt;br/&gt;
局内では火やガスが使えないので、おのずとメニューはカレーなどの“煮込み系”に絞られる。その結果毎週水曜は決まって誰かの手づくりカレーを食べている。俺にとってカレーは別腹、毎週と言わず毎食でもだいじょぶなくらいなので、意外と毎回楽しみなのだ。&lt;br/&gt;
カレーには、その人の育った環境やセンスがわかりやすく現れる。ただ腹を満たすだけじゃない。極端な話その人がどんな思想の持ち主であるかが、ひとくち口にすることで容易に繋がったりする。カレー占いなんていうのも出来そうな気がする。いつかディレクターの今村ちゃんのカレーに迷わずコーンが入っていた時は、そのあまりのグロさにたじろいでしまった…。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
古山さんという達人から伝授してもらったタイカレーで（達人は細かくは南タイカレーだと言う）、すこぶる美味しく出来上がり味にも自信はあった。けど人に食べてもらったりするのは、自分の内面を垣間見られてる気がして、どうにも照れ臭い。食べてる時もみんなの顔をうまく見れない。正直気になって、カレーも食ってる気がしなかった。普段必ずするおかわりも出来なかった。つくづくピュアネス。初デートかってくらいドギマギしていた。詳細やレシピは後日確認をとってオーマイレディオのブログに掲載しようと思ってます。ぜひお試しあれ♪&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/25/64/f0081364_15171928.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;567&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
南タイ風カレーを食べる直太朗
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        <issued>2006-05-24T11:29:01+09:00</issued> 
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祖母に会った。まめに会いに行ったりはしてるが、ゆっくりと過ごすのは久しぶりだった。背骨も曲がり少し小さくなったように見えたが、話し出すと以前と変わらず元気な様子で、なぜだか安心した。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
いつも陽気で少しいじわるなユーモアを言って家族を笑わせる。祖父が生きていた頃は、控え目で祖父を立てるような佇まいでもって家族の中でも一歩引いていたが、15年ほど前に祖父が他界してからは、めきめきとその頭角を現し、着々と勢力を広め、今ではもう森山家は彼女の独壇場である。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
家の母も祖母も仲良く酒飲みだ。祖母は過去に酔って転んで怪我をしてしまい、何度か救急病院にお世話になったことがある。たいてい母は仕事先やその後でスタッフと打ち合わせ（←と称した打ち上げだと思われる）をしてる場所から慌てて駆け付ける。いつもお世話になってる掛かり付けの先生から、&lt;br/&gt;
「いや〜、お母さんとお婆さまがここにいらっしゃる時はたいていお酒臭いね♪」&lt;br/&gt;
と言われ、わかりやすく赤面したことがある。やはり血は争えない。最近、母と祖母のやりとりが親子漫才にしか見えなくなってきている。いっそ営業にでも出たらいいのだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
親子とはつくづく不思議なタッグだ。俺にも親の性格で嫌いな部分と、大切だなと感じる部分がある。自分で思う自分の嫌な部分はことごとく親の血や悪い影響を受け継いでいたりする。とはいえ、どんな人間にも親に対して尊敬出来る部分が少なからずあるはずだ。結局、そんな尊敬できた部分で嫌な自分を克服していくのだ。もし自分という生き物がわからなくなったら、親を見れば自分が何者であるかが悲しいくらい見えてくる。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
ちなみに祖母に、&lt;br/&gt;
「御徒町がバーバ（呼称）によろしく伝えるかわりに“ご冥福をお祈りします”って言ってたよ」&lt;br/&gt;
と伝えたら、&lt;br/&gt;
「ありがとうとだけ彼に伝えて」&lt;br/&gt;
と何食わぬ顔で答えた。文字通りもう神の領域に足を突っ込んでいる人間の貫禄だった。自分自身、長生きすることが必ずしも人生の目的だとは思わないが、自分らしく生きていられることはすごく有意義なことなのだと思う。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/24/64/f0081364_1126920.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
U-WIDE ZOOM!にて
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        <content type="html"> 
昨日はレコーディングだった…のだが、なにを思ったかスタッフのドンク（ミスター哀愁でお馴染み♪）と浅草の三社祭りへ行って来た。つまりサボった。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
いや、サボったのではない。楽曲と向き合い、身を削るような孤独を極める作業にはそれなりの忍耐と…忍耐が必要とされる。女子禁制（女のコのスタッフがいないだけだが）の男だらけのスタジオで、飲まず食わず（歌舞伎揚げのみ可）の過酷なレコーディング。現場は常にダラ…いや、ピリピリした空気が張り詰めている。時には緩和も必要である。ドンクと血の滲むような議論を重ね&lt;br/&gt;
「そうだ、祭りに行こう」&lt;br/&gt;
という結論に至り、満を持してサボることにした。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
まず、立ち飲み屋に入りおじさん達と大相撲でひと盛り上がり、お次に一杯飲み屋で唐揚げと冷やしトマトをつまみにふた盛り上がり、そして仕上げにモツ煮込みで大打ち上がり。結局何軒にも及ぶハシゴに次ぐハシゴを重ね、つかの間の休日を謳歌した。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
俺とドンクのなけなしの名誉の為に補足しておくが、休むのも大切な“仕事”のひとつなのだ。しかしながら、あらかじめ休みだとわかっている日に休むのは甚だ芸がない。仕事と知っていながらにこっそりサボるところにささやかな冒険心が芽生える。学生時代に授業を抜け出してファミレスでクリームソーダを口にした時のあの“自由”を思い出してほしい。見つかって先生に怒られたとしても、それもまた良き思い出となるわけだ。というわけで、この度のこともチーフマネージャーの前田にこっぴどく叱られるのはまず間違いない。とはいえ、今回の言い出しっぺはドンクだった気がする、いや、ドンクだと思う…いや、ドンクです。俺は最初からやめようとアイツを説得したんですけど、バレなきゃだいじょぶだ的な悪〜い目つきでそそのかされただけなんです。なので叱るならアイツを叱るのが筋だと思います。もうしません…大人しく曲とか作るので許して下さい。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/22/64/f0081364_1452196.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;500&quot; height=&quot;375&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
浅草の立ち飲み屋にて
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        <content type="html"> 
日曜の昼だ。これからレコーディング。最近はスタジオに篭って曲を作ることが多い。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
弾き語りや鼻唄を録音して、そこに音を重ね合わせていく。リズムやサウンドのベーシックを組み立ててから曲を作る場合もあるが、森山の場合はメロディーや歌詞のイメージから音を照らし合わせていくことが圧倒的に多い。プリプロ段階なので色んな組み合わせが楽しめる。なんとも中毒性の高い作業だ。実験に実験を重ね、その曲に一番フィットしたアレンジを施していく。&lt;br/&gt;
元々弾き語りで完結しているタイプの人間だったので、ことアレンジメントに関しては興味がなかったのだが、最近はこのもっぱら音と音が組合わさって見える無限の風景にとりつかれてる。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
今、我思ふ。音楽で何が伝えられるんだろ？答えは“わかんない”だった。ただひとつ言えることは、誰もいない真夜中の湖畔でひとり、ただただ深い悲しみをつまびくだけだと。その悲しみの波紋が公衆電話で泣いてる君へ、コンビニの入口で歌っている君へ、給湯室で笑ってる君へ、工事現場でサボってる君へ広がって伝わればいい。右手にギター、左手に絶望、こめかみにメルヘンを持ってのんびりとこの旅路を急ぎます。いつもの場所でみんなが待ってる…ていうか１時間遅刻、また怒られる。ではでは♪&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/21/64/f0081364_14511190.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;567&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
ミスター哀愁
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        <issued>2006-05-20T13:15:27+09:00</issued> 
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        <content type="html"> 
昨日はオシャラが終わった後にマラソンのトレーニングをした。コーチは武井さんという人で、デカスロンという十種競技のアスリートでありながら、アメリカでゴルフのプロを目指したりと、あらゆるスポーツにあくなき追求を試みるちょっと変わった天然系マッチョマンだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
番組でフルマラソンに挑戦することになり、チームが発足した時に、監督の瀧さん直々に「コーチを頼むなら武井くんだ！」と太鼓判を押されたほどの人だ。聞くところによると、とあるバーのカウンターでひとり、ほねっこ（犬のやつ）を噛みながら牛乳を飲んでいた彼に一目惚れして思わず声を掛けたてしまったのが最初の出会いらしい。実際に会って話してみても一筋縄じゃいかない人だ。今考えてみると「瀧さん直々の太鼓判」というところに色んな罠が潜んでいたのだが、当時（まだ番組スタッフの瞳が澄んでいた頃）の俺はそんなトラップが仕掛けられてるとはつゆ知らず、ただただ「フルマラソンを完走したい」という切なる思いで瀧さんの好意に従った。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
何度か武井式トレーニングを受けたものの、案の定まだ一度も走らせてもらえていない（厳密に言えば歩くことさえしてない）。イメージトレーニングばかりだ。人影疎らな夜の公園でスタート前とラストスパートとゴールシーンを想像して感情を高める。それを延々５セット繰り返す。その横で汗だくになった上半身裸の武井コーチの激が飛ぶ。警察に捕まるのも時間の問題である。フルマラソン完走はおろか、番組そのものの完走にも黄色信号が点滅している。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
とはいえ、もう後には引けない（実際は引けるのだが、武井コーチに“生き物”としての興味がある）。コーチは言う「出るからには優勝を狙う」と。イメージだけは誰にも負けないトレーニングが出来ている。あとは一日も早く走れる日が来ることを願うばかりだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/20/64/f0081364_1314474.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
武井さんと
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        <issued>2006-05-19T03:47:10+09:00</issued> 
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        <content type="html"> 
寝室の窓ガラスにカラスの糞が引っ掻けられている。朝目が覚めて一番最初に飛び込んでくる風景にこそ創作のきっかけがある。起きぬけに曲を作る俺にとって、窓はいわばキャンバスのようなものだ。その窓にカラスの糞が頑固なまでにこびりついている、それも二つ、カリッカリになって。大変不愉快だ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
拭き取ればなんの問題もないのだが、これがなかなか困難な状況なのだ。寝室の窓は合わせて二枚のガラスで構成されている。右側の一枚は開くことが可能なのだが、左側ははめ込み式で動かない。問題の糞は左側のガラスに付着している。右側のガラスを開いて拭き取りたいのだが、左側のガラスよりも外に位置してるため、どうしても右側のガラスをスライドさせた時に糞の着いているスポットと重なってしまい物理的に除去が不可能なのだ。甚だアンビリーバボー、これほどまでに無力な自分に遭遇したことはない。&lt;br/&gt;
怒りのやり場はカラスか設計士に向けられるが、どのカラスの糞かを断定出来ないし、設計士にクレームを投げ仮に工事をしたとしても「鳥の糞一つでガタガタ言ってる住民」としてのレッテルを貼られてしまう。とはいえ俺にとっては由々しき…いや、由々由々しき問題だ、このままでは創作に多大な支障が出てくる。大袈裟ではなくこのまま一生一曲も出来ない可能性だってある（出来たとしても「部屋とＹシャツとウンコ」とか「世界にひとつだけの糞」とか残念なことになってしまう）。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
もうこうなったらリポビタンＤのＣＭみたいな感じで決死の除去作業を試みるしかない。もしそれで下に落ちて死んだりでもしたら「鳥の糞一つでガタガタ言ってる住民」以上の情けない名誉がついてまわることになる。つくのはウンだけで充分だ（座布団一枚！！）。生きていくことには必ずリスクが伴う。そのリスクをしょい込み試練を克服していくことが人の運命（さだめ）なのかもしれない。めくるめく苦悩の日々。もし生まれ変われるのならばあのカラスになりたいもんだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/19/64/f0081364_3421970.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
松木安太郎さんと&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/19/64/f0081364_3434843.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
アンジェラ・アキさんと
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        <title>無題</title>
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        <issued>2006-05-17T21:35:35+09:00</issued> 
        <modified>2006-05-17T21:35:36+09:00</modified> 
        <created>2006-05-17T21:35:36+09:00</created> 
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        <content type="html"> 
昨日は御徒町とラジオの仕事だった。二人の関係性やこれまで軌跡について話す、二時間以上の長い番組だった。&lt;br/&gt;
いつも通りの出口のないグダグダトークだったのだが、彼とは普段、未来のことを話すことはあっても、今更改めて過去を振り返るような話はしたことがあまりなかったので、なかなかおもしろい時間となった。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
例によって番組の後半、お耳直しに弾き語りをしたのだが、そこには有り得ない光景が広がっていた。なんと奴は、目の前で俺が熱唱しているにも関わらず、あろうことかブースの地べたでグースカ眠っていたのだ。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
問いただすと&lt;br/&gt;
「確かに寝転がってはいたが、眠ってはいない」&lt;br/&gt;
と言う。更に&lt;br/&gt;
「直太朗の歌は眠るか眠らないかの間（はざま）で聞いている瞬間が一番心地よいんだ」&lt;br/&gt;
みたいなことを抜かしてやがる。その後、結局眠っていたことを認めた。俺の経験上、必ず奴は一回目にシラをきると相場が決まっている。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
御徒町は極端な例だが、音楽（音楽だけにとどまらないが）を楽しむ上で決まりごとなどない。それがＭ字開脚であろうが、イナバウアーであろうがそれぞれが一番聞きやすい姿勢でその音に身を委ねるべきだ。あいつの言うこともあながち間違っていない感じもする。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
そこまで行くと、例えば寝転がったり、本読んだり、メールしたり、宿題したり、ヨガしたり、ペディキュアを塗ったり落としたりとか全然オッケーなとことんボーダレスでだらしのないライブを半日くらいかけてやってみたい。たまたま俺はそこで歌とかを弾き語ってたみたいな、そんな感じの。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
少なくとも俺達は、そんな日常から曲を作ったりしてきた。それ以上でもそれ以下でもない一対一が知らない誰かと築けたら、こんなに素敵なことはない。&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;br/&gt;
&lt;center&gt;&lt;img class=&quot;IMAGE_MID&quot; src=&quot;http://pds2.exblog.jp/pds/1/200605/17/64/f0081364_21342858.jpg&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;425&quot; height=&quot;319&quot;/&gt;&lt;/center&gt;&lt;br/&gt;
ラジオで共演するふたり&lt;br/&gt;

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