その積雪量を活用しなきゃMOTTAINAI!!
自然からの雪の恵みを最大限に活用している街へ行ってきました。
青森・酸ケ湯よりもはるかに多い、
積雪量6メートルとなっている山形県月山志津温泉。

志津温泉へ続く道路は巨大な雪壁で覆われ、まるで巨大迷路です。
街にある自動販売機もこんな感じ
↓

お金を入れてボタンを押しても、ドリンクを取り出すことは・・・
もはや不可能ですね(笑)
そんな6メートルにも及ぶ豪雪を利用して、
月山志津温泉の皆さんが創り出したのがこちら

昔の街並みを再現した雪旅籠(ゆきはたご)です!!!
月山の「雪旅籠(ゆきはたご)の灯り」がほかの雪まつりと違う点は、雪を積み上げて作るのではなく、自然に積もった雪を掘り込んで建物を造形することにあります。融けた雪は水となって周りの木々の成長を助けます。
まさに自然の条件を活かしたイベントなんです!!


中には月山志津温泉の歴史が分かる写真が展示されていたり、
地元名産物が販売されています。

こんなにカワイイ雪だるまや雪うさぎも♪

また巨大雪面を活用して、プロジェクター映像が映し出されたり、

手作りアイスバーでは、美味しいホットワインや
地元食材を味わうことができます。

LEDやキャンドルを使った優しい灯りが、幻想的な街並みを創り出しています。

このイベントの制作に携わっている月山志津温泉の方はこんな風に言っていました。
「月山の雪こそ私たちに恵みをもたらしてくれる ‘豊雪’ だと思っています。」
とても素敵だなーと思いました。
月山志津温泉の「雪旅籠の灯り」は3月3日(日)まで開催しています。
制作の様子や、イベント開催の様子も、ぜひご覧になってみてください。

つたやのみなさん、お世話になりました!!!












