宮城県でMOTTAINAIフリマ開催!

こんにちは、MOTTAINAIキャンペーン事務局の安保です。

先日、MOTTAINAIキャンペーンが東日本大震災の復興支援として行っているフリーマーケットを開催するため、宮城県を訪れました。
MOTTAINAIフリーマーケットin宮城は、2011年から毎年実施して今回が4回目。通常のフリーマーケットだけでなく、ご来場いただいた方々に楽しんで頂けるよう、毎回様々なイベントを用意しています。

今回は宮城県利府町のグランディ21での開催。11月の最終週にも関わらず、暖かくて安心していたのですが、11/29(土)の初日はまさかの雨・・・楽しみにしていた方々には大変申し訳なかったのですが、開催中止となってしまいました。

翌日11/30(日)は雨もあがり、開始時間前から多くの出店者&来場者で賑わいました。
フリーマーケットには、約200店が出店し、洋服やおもちゃなどが、所狭しと並びました。



毎回人気の「時計のチャリティ販売コーナー」は、今回も大盛況。時計のセレクトショップ「TiCTAC」で下取りした時計の中でまだ使えるものをチャリティ販売し、売上は宮城県の災害対策本部へ寄付しています。みなさん自分に合った時計を必死に探していました。





そしてこちらも毎回人気の縁日コーナー。電気を使わない遊び(サイコロゲーム、輪投げ、パターゴルフ)で点数を集めると、景品交換所でエコグッズに交換できます。





そのほかにも、けん玉やメンコ、竹馬などで遊べる「昔懐しの遊びコーナー」や、スタンプラリーなど、多くの方々にご参加いただきました。

そして毎回子供達が楽しみにしている「キッズフリマ」!今年の宮城県での開催はこの1回だけでしたので、開始時間前からこの大行列。子供達は“あと何分で始まるの~?”と待ちきれない様子・・・



ゲートの中では、人気キャラクターのおもちゃや、文房具などがきれいに整えられたお店がいっぱいです。



13時にゲートが開くと、子供達はそれぞれお目当てのお店に一目散に駆け込んで行きました。



今回のキッズフリマでも、沢山の子供達の笑顔を見ることが出来て、とても嬉しかったです。

最後に、会場内の東北グルメコーナーで、スタッフがハマったグルメをご紹介します。

まずは「名取せり汁」!
名取市は“せり”の名産地とのこと、お米を収穫した後の田んぼで栽培されるそうです。
せり汁は、鶏肉や根菜などが入った醤油味の汁に、朝採りの“せり”を入れて食べますが、驚いたのは、根っこの部分まで入れて食べること!この根っこの部分が特にシャキシャキして、ちょうど良い苦みがとても美味しいのです。根っこは捨ててしまったらMOTTAINAI ですね。昨年開催でも出店いただきましたが、スタッフ皆虜になっていました。
しかも1杯200円という安さなのです!





そして「閖上たこやき」!
このたこやきは、長年閖上地区の方々に愛されてきた、おやつだそうです。このたこやきを作っていたお婆さんが津波の犠牲になってしまい、味が途絶えてしまっていたのですが、地元の方々の繋がりで復活したそうです。お好み焼きの様に沢山の具が入っていて、もちもちして美味しく、串に刺さっているので食べやすい!失われてはMOTTAINAI 味です。





今回のMOTTAINAIフリーマーケットin宮城は、雨のため1日のみの開催となってしまいましたが、ご来場いただいた皆様には楽しんでいただけるイベントになったと思います。
本当に有難うございました。

今週末は、関東で今年最後のキッズフリマが2日間開催されますので、お近くにお住まいの方は是非ご来場くださいね。

◆12/20(土)イオンモール幕張新都心店 
MOTTAINAIキッズフェスティバル開催


◆12/21(日)池袋サンシャイン 
ほけんの窓口×MOTTAINAIキッズフリマ開催



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2014 TRON SYMPOSIUMに行ってきました

こんにちは!MOTTAINAIスタッフのTです。

TRON(トロン)という言葉をお聞きになった事はありますか? The Real-time Operating system Nucleusの略で、IT用語です。「すべての技術情報が公開され利用することができるというオープン哲学に基づいて作られる組込み用リアルタイムアーキテクチャ開発」を意味しています。1984 年からプロジェクトが開始され、東京大学の坂村健教授を中心として、産学協同で進められています。

いろいろな機械の中にコンピュータが組み込まれ、それぞれの機械がインターネットで繋がっていく時代になりつつあります。「どこでもコンピュータ(IoT-Internet of Things)」により、ユビキタス・コンピューティング環境の実現に向けた総合プロジェクトとなっています。


【坂村教授の基調講演】


【3日間で様々なセッションを開催】  

今年で30年目を迎える本プロジェクトの特徴は、開発にあたって全ての技術を”オープン”にしている点です。当時はまだ“オープン”という思想は珍しく、この30年間で約千の会社や組織がTRON開発に携わっています。






【様々な展示によりTRONプロジェクトの具体例を紹介】

今後、あらゆる製品や部品がインターネットでつながり、膨大なビックデータを生み出すIoT時代には(モノのインターネット)、新しいビジネスモデルが誕生すると見込まれています。このビックデータを個々の製品やサービスのみで利用するのはもったいなく、 “オープン”にしていこうとTRONプロジェクトは考えています。

コンピュータの世界でもMOTTAINAIを感じたシンポジウムでした。


【コンピュータが組み込まれたピアノが自動演奏。インターネットで繋がればNYのジャズバーの演奏が日本で聴ける!!??】

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富士山の銭湯画を楽しむ

こんにちは。事務局スタッフの山口です。

11月初め、都内で開かれた「高円寺フェス」で、銭湯画のプロが野外で描く「ライブペインティング」を見てきました。

全国で3人しかいない銭湯ペンキ絵師が高円寺に集まる貴重な機会。都内の銭湯の数は、昭和40年代の約2700軒をピークに現在は700軒弱に減っています。ライブペインティングは「銭湯文化に触れる機会がなかった方々のきっかけ作りに」と企画されました。

費用の調達方法もユニーク。インターネットで広く一般の人から資金調達する「クラウドファンディング」でまかなわれました。地域を活性化する取り組みにも最近活用されている手法で、1000円の支援だとメールでのサンクスレター、5000円だとフェスのオリジナルマフラータオルなど。そして5万円を出資するとライブペインティングの絵もプレゼントされる仕組みです。約3週間の募集で52人から目標金額を上回る46万5000円が集まったそうです。

実演会はあいにくの雨の中、駅前南口広場で始まりました。唯一の女性絵師、田中みずきさんは30代の若手です。



傘をさした観客が見守る中、ローラーやはけ、筆を縦横に走らせ、てきぱきと作業を進めます。しだいに稜線がシャープになり、約3時間後には、水面にアヒルが浮かぶユーモラスな富士山の絵がキャンバスに浮かび上がりました。



ライブ会場の解説者によると、「ペンキによる銭湯画は関東地方特有のもの」だそうです。銭湯といえば富士山の絵を思い出すのも、納得です。2日目はベテランの中島盛夫さんからスタート。





下絵もないまま2時間足らずで書き上げるその腕前はさすがです!
大トリは大御所の丸山清人さん。3人の絵を並べて拝見すると、同じ富士山でもその色使いなど、微妙な個性の違いが楽しめます。





先日、静岡県の田子の浦でMOTTAINAIキャンペーンに集う企業のメンバーが集まって清掃活動を行いました。海岸沿いの草むらに散らばるペットボトルやビニールを拾い集めたあと、富士山を見あげると、作業の疲れも吹き飛ぶような、すがすがしさを感じました。



その2日後、高円寺駅に近い「小杉湯」に行ってみました。自宅のお風呂はちょっとお休み。熱いお湯にひたり、富士山の絵を眺めながら、1日の疲れを癒すのもいいもんです。「銭湯文化がなくなってしまうのはMOTTAINAI」。そう思いました。



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