料理研究家の島本美由紀です。
先日山形に住むお友達から、「納豆昆布」というものをいただきました。
パッケージには「山形郷土料理だし作りにかかせない」という文字が。
だしとは、夏野菜を刻んで水にさらし和えるだけの、山形の簡単郷土料理。
この納豆昆布を野菜に混ぜると粘りが出るそうなんです。
さっそく冷蔵庫にあった使いかけの半端なお野菜で調理スタート。
きゅうり、茄子、みょうが、大葉。これしかないけど作っちゃおう♪
作り方は簡単。
冷蔵庫に入っている野菜をみじん切りに。
納豆昆布を混ぜて醤油で味を調える。
たったこれだけ。
冷蔵庫にある余り野菜で簡単に作れちゃうから、これってまさにもったいない料理!!

そして山形の友人からはこんな具材のアドバイスもありました。
「ご飯(温・冷)、冷奴、そば、冷やしラーメン(山形発祥)、トマト、サラダ、何にかけてもおいしいよ。納豆昆布の代わりに、オクラなめこ、つるむらさき、もろへいや、海草を入れてもいいし、食感を楽しみたいなら極刻みの湯通しこんにゃくとか。グリルした油揚げ、テンカスもカリカリしておいしいし、パプリカ、カラーピーマンを入れれば色味もきれい。青とうがらしもいいよ。」
まさに冷蔵庫と相談して作れる料理。助かります。
暑くて食欲がない日にはご飯や豆腐にかけて食べてみるのもいいですね。
さっぱりして本当においしかったです。
ご馳走さまでした。



































