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箭:今日はMOTTAINAI NIGHT第一夜ですね。
これは2回ありまして、次がCharさん。1回目のKIKIさんは、MOTTAINAIがやっている
MOTTAINAI Labというラボがあって、もっとも新しい研究員がKIKIさんです。
K:そうなんです。正直、自分にどんな使命が与えられているとか、ちょっとわかっていないところがあって…。
箭:それを今日は皆さんの前で紹介できたらなと。
K:誘われ方もちょっと強引なところがあって。
箭:それはクレームですか(笑)。
K:NOとは言えない状況で誘われたんですよね(笑)。
箭:そうなんです。100%成功する人の誘い方があって、それは生放送のオンエア中に言うことなんです。KIKIさんの場合は、生放送じゃなくて収録だったんですけどね。放送中に「MOTTAINAI Labの研究員になってください」と言われたら、絶対断れないですよね。
K:「ぜひ!」と答えたんですよね。放送でもカットされずに使われていました。
箭:それは小山薫堂さんが関係しているラジオ番組なんですけど、小山さんを研究員に誘ったのも放送中だったんです。
K:それは生放送中?
箭:そう。J-WAVEの生放送中で。
薫堂さんの隣にクリス智子さんがいて、クリスさんも誘った。
K:そうやって増えていくんですね(笑)。
箭:それで少しずつ増えて行きます。
K:(笑)
箭:それで、KIKIさんが「もったいない」で連想することは何ですか?
K:うーん…普段の生活だと、使い捨てるものですよね。
最近は水筒やお箸を持ち歩くようになったけど、お店に入るとたくさんのお箸が出たりする。自分もお水の宣伝をしていますが、ペットボトルの使い捨てはどうなんだろうとか、日々思います。
あと建築が好きなので見て回っているんですが、見たかった建築がいつの間にか取り壊されていたりとか。そういう情報はアンテナを貼っているつもりでも耳に入ってこなかったりして。ものが壊されるのはいろいろな理由がありますが、壊される前にもっとなにかすべきだったんじゃないかと思います。それは「もったいない」なと。
箭:建築ね。建築って永遠のものじゃないんだ。
K:日本は無理ですね。地震があるから倒れたりとか。昔は先のことも考えて材料になる木材も育てていたと思うんです。昔は無意味な壊し方はしていなかったはずなんですね。例えば、伊勢神宮は20年に一度「遷宮(せんぐ)」するんです。
箭:遷宮って何ですか?
K:神様がいる社を隣の土地に20年に一度建て替える伊勢神宮の大祭のことなんです。
箭:20年に一度?
K:そう。建物を壊すのは「もったいない」と思うんですけど、神社の鳥居や建材になったり、修繕の材料になったりする。何回も同じ木材が使い回しされるんです。どこの木を使うかは20年以上前から考えていて、この建材がないと、ほかの神社で使える木材がないそうなんです。
箭:20年なんだ。
K:20年という期間がサイクル的にも適しているみたいですよ。
箭:ふーん。KIKIさんは建築学科を出て女優やモデルをやっているけど、建築はいつも気になってるんですね。
K:女優とモデルをやっているんですけど、モデルは仕事なんですよ。
箭:モデルという会社に勤めている感じ?
K:そうですね(笑)。楽しんでやってはいるんですが、これ以上にやりたいことたくさんあって、その中に建築がある感じで。ちょっと違うんですよ。
箭:へー。雑誌の連載でいろんなところに訪ねたりしてますよね。
K:「エココロ」でエコのワークショップや体験したり。あとはアウトドアの連載もあります。
それらも仕事なんですけど、本当に楽しいんです。
箭:すばらしいと思います。
K:楽しんで伝えないと、ちゃんと相手に聞いてもらえないんじゃないかなと。
自分で体験してろ過したものを伝えると、うまく伝わるんじゃないかと思うんです。
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この続きはまた次回・・・。



































