そもそもザンビアという国は、40年間内戦のない国。70以上の言葉や宗教があっても、部族間でも自由に結婚する。野生動物と自然は、映画「Jurrasic Park」を想像するほど溢れている……ゾウ、キリン、シマウマなど、空港に到着すると、滑走路にはヒヒがお出迎え!
●ザンビアへ行った時、撮ったビデオ(10分)はこちら


しかしザンビアの人々は、健康(エイズ、衛生)や環境(ゴミ、森林伐採)問題が原因で平均寿命はわずか37才程度。
村の女性たちは、料理のために薪を使います。薪は、数十km離れた森まで拾いに行くこともしばしばで、その途中でゾウやライオンにあい、殺される場合もあります。
そこで私たちはザンビアのBillyさん(野生動物ガイド)と7人の女性(7つの村の女性)と一緒に大人の学び場「One Planet Caféザンビア」(一つの地球のカフェ)をスタートしたのです。
One Planet Cafeは、アフリカのザンビアで大人が集い学べる場のこと。アフリカ(ザンビア共和国)のワイルドライフ、エコツアー、現地の人が自分に関わる問題や可能性を学びながら、健康や環境問題を解決することができる場、自分のビジネスをスタートができる場を目指しています。すでにザンビアで最初のミーティングを開いています。

その活動の一環として2007年12月、One Planet Cafeザンビアの仲間Billyさん(野生動物ガイド)とOscarさん(エコツーリズム・マネージャー)を日本に招待し、一緒に東京で講演をしました。
講演のテーマは、「先進国と発展途上国はこれからどうやって一緒に世界の問題を解決できるか?」 (●講演のレポートと写真はこちら )
講演の合間にBillyさんとOscarさんと一緒に東京の街を歩きました。
電気が通っていない村(写真)に住んでいる二人と一緒にお台場や渋谷に行くと本当に面白いことが起こります……。

二人はここで見たり聞いたりすることを、大自然の中のものと比較する。
「大きな蛇みたい!!!」(山手線の電車を初めて見て)
「ヒヒの泣き声だ!」(カラスの泣き声を聞いて)
「これはワニの卵じゃない?」(朝ごはんで出た卵を見て)

皆さんも「One Planet Cafe」のアイデアがありましたらぜひ教えてください!
これからが楽しみです!



































