料理研究家の島本美由紀です。
今日は関西の郷土料理、お好み焼きを紹介します。
お好み焼きは鉄板焼き料理の一つで、関西風は小麦粉を溶いた生地に、キャベツやお肉、卵、魚介などといった具材を混ぜ合わせ、平らに焼いたもの。
それに対して、広島風お好み焼きは、混ぜずに小麦粉の生地に、キャベツやもやし、中華そば、卵を重ねて焼くそうです。
関西の下町では数十年前まで、町内に1件くらいの割合でお好み焼き屋さんがあったそう。
庶民に親しまれる食べ物でもあったようですね。
現在では各家庭でも手軽にお好み焼きを作るようになりました。
私も大勢の友人が詰まった時はホットプレートを出して、お好み焼きパーティーをします。
関西人の友達が来る時は全部仕切ってくれるので助かります。(笑)
ぜひ、寒い日は友達をお家に呼んでお好み焼きパーティーをしてみませんか?
体も心も温まりますよ。

お好み焼き
【材料】1枚分
●小麦粉/大さじ5 ●だし汁/1カップ
●山芋/5cm ●塩/少々
●キャベツ/1枚(100g)●万能葱/2本
●天かす/大さじ1 ●桜えび/小さじ2
●卵/1個 ●豚バラスライス/40g
●サラダ油/適量 ●お好み焼きソース/適量
●青のり/適量 ●紅生姜/適量
●花かつお/適量
【作り方】
(1)キャベツは千切りに、万能葱は小口切りにする。
(2)小麦粉にだし汁を入れてのばし、すりおろした山芋を加える。
桜海老・天かす・卵・①の野菜を加え混ぜ塩少々入れる。
(3)鉄板を温め、サラダ油をひいて②の生地を流し入れて豚肉をのせる。
弱火で2分くらい焼き半分くらい火が通ってきたらひっくり返し、
3ヶ所ほどへらの先で穴を開けて火が通りやすいようにする。
(4)全体に火が通ったら、再度ひっくり返して中火で30秒焼き上げる。
仕上げにお好み焼きソースを全体に塗り、青のり・紅生姜・花かつおをトッピング。
好みでマヨネーズを添える。



































