今日は私の友人から教えてもらったおいしい郷土料理を紹介します。
福島県会津の代表的な郷土料理と言えば、「こづゆ」。
会津では、冠婚葬祭やお祭り、お正月、お祝いはもちろん、日常でもよく作られる料理だそうで、「こづゆ」以外にも「ざくざく」「ざく煮」とも呼ばれているんだとか。
各家庭や地域によって具材は違いますが、
野菜をざくざく切って煮込むからそう呼ばれているみたいです。
その昔、山あいの会津では、新鮮な魚介が手に入らなかったので、干したスルメや貝柱などでダシを取り、野菜と一緒に煮込んで作ったものだそうです。
「とってもおいしいから作ってみて~。」と言われ、食いしん坊の私はすぐにチャレンジ。
あっという間にできた「こづゆ」。
台所いっぱいにおいしい匂いが漂ってました。
そして、何とも言えない素朴な味わいが、家庭の温かさを感じさせてくれました。
とってもおいしく、心をホッとさせてくれる「こづゆ」をみなさんもぜひ作ってみてください。
会津の人は、ぜひ我が家の「こづゆ」を大切に引き継いで行ってくださいね。

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こづゆ
【材料】
干し貝柱 5個
大根 5cm
人参 1/2本
ごぼう 1/4本
干ししいたけ 2枚
里芋 4個
きくらげ 4枚
ちくわ 1本
糸こんにゃく 1/2袋
玉麩 大さじ2
三つ葉 1/3束
だし汁 3カップ
貝柱も戻し汁 1カップ
干ししいたけの戻し汁 1カップ
薄口醤油 大さじ2
塩 小さじ1
酒 大さじ1
【材料】
①干し貝柱・干ししいたけ・きくらげはそれぞれ水でもどしておく。
②大根・人参はいちょう切りに、ごぼうはささがきに、干ししいたけ・きくらげは千切りに、里芋は皮むいて半月切りに、ちくわは輪切りに、糸こんにゃくは食べやすい大きさに切っておく。三つ葉は3㎝に切る。
③鍋に①・②の材料とだし汁と戻し汁を加えて火にかけ、材料が柔らかくなるまで煮る。薄口醤油・塩・酒で味を整え、器に盛り付け玉麩と三つ葉を加える。
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※次回は同じく福島の郷土料理「いかにんじん」レシピを紹介します。お楽しみに♪



































