【食べ物のMOTTAINAI話(その5)】/文:長野麻子

皆さんは、コンビニに行ったとき、商品をどのように買いますか。

①棚の前の方から並んでいる順に買う方もいらっしゃるでしょうし、
②棚の奥の方からなるべく新しいものを買うという方もいらっしゃるでしょう。

食品ロス削減に貢献する買い方は、①の「前から買う」です。②のように後ろの方から買っていくと、前に並んでいる商品が売れ残り、期限が切れると捨てられるというMOTTAINAIことにつながります。

食べ物の消費期限や賞味期限は食品メーカーが科学的な試験等により導いた期限に、一定の安全係数(1未満の係数)をかけて決められています。このため、期限内であれば十分に安全に美味しく食べられます。
自分の買い物の頻度や家族の消費スピードなどを考え、すぐに食べ切るようなときには、ぜひ「前から買う」スタイルを心がけていただければと思います。

また、スーパーに行ったとき、商品棚に商品がなかったり、閉店間際にあまり残っていないとき、皆さんはどう思いますか。
①品揃えが悪いなぁ、別の店にいこう、と思われる方もいらっしゃるでしょうし、
②うまく売り切っていて立派だな、代わりになる商品を今日は試してみよう、と思われる方もいらっしゃるでしょう。

食品ロスは、②の「売り切りを評価」してくださるお客さんが多いほど減ると考えられます。スーパーは、①のようなお客さんを逃さないよう、なるべく欠品をしない品揃えに努めており、一定量の売れ残りを覚悟で多めに仕入れている場合もあります。お目当ての商品が売り切れていてもがっかりせずに、他の商品との新しい出会いを楽しんだり、料理の腕をふるってレパートリーを広げたりすれば、食品ロスの削減につながります。

買い物の仕方や心がけ次第でもっと食品ロスは減らせます。ぜひ、今日のお買い物から試していただければと思います。




最後に、スーパー店頭での売れ残りを減らす「もったいない」キャンペーンが首都圏の一部スーパーで実施されました。これは、賞味・消費期限の近づいた商品をただ捨てるのではなく、味や品質に問題のないものをお求め頂きやすい価格で提供し、食品ロス削減に貢献する取組です。

この「もったいない」キャンペーンの効果や食品ロス削減の最新情報をお知らせするシンポジウムを東京(3/17)と大阪(3/19)で開催します。ぜひいらしてください。

お申し込みはこちらから







   # by mottainai-lab | 2015-03-18 16:56 | 長野麻子 | Trackback | Comments(0)  

「フレンドとトゥギャザー」/文:ルー大柴

ディスイヤー2度目のゴミ拾いを、マーチ(3月)12日に行いました。





コースは、モーニング(朝)太極拳をしているパーク~隣のステーションのラウンド(往復)~マイハウス(家)までです。
今回は太極拳フレンド(友達)の白土さんとトゥギャザーで、道路を隔てて別れ、歩道やロータリーなどをクリーン(清掃)にしていきました。



コインパーキングにはメニー(沢山)の吸殻が。ビフォー、アフターのピクチャー(写真)を撮り、アバウト(約)60個の吸殻をピックアップ。
他にはアンブレラ(傘)、電池、缶、ペットボトル、ハンガーなどがあり、ゴミ袋一杯になりました。



ゴミを拾っていると、何人かの方から「ご苦労様!」とボイス(声)を掛けられ、アイムグラッド(嬉しい)。
6年目に入った「自分磨き」のゴミ拾い、次回はコースを変えて、チャレンジしようとシンク(考える)しています。


   # by mottainai-lab | 2015-03-15 13:27 | Trackback | Comments(0)  

「食品パッケージ作り」/文:ルー大柴

ジャニュアリー(28日)、ジャパン初のフードバンク、「セカンド・ハーベスト・ジャパン」さんヘGO、食品パッケージ作りのボランティアへ行ってきました。

セカンド・ハーベスト・ジャパンさんは、食品メーカーや飲料メーカーなどから、まだ食べられるフードやドリンク(賞味期間が短い、箱が傷ついているなど)を提供してもらい、それを児童養護施設やDVシェルターなどへ送るボランティアを行っている団体です。

2回目のジョインになりますが、今回はセールスフォース・ドットコムの皆様とトゥギャザーしました。



児童養護施設などへ50箱、食事を必要とされている世帯へ32箱をメイク、「シュガーはTWO、味噌はONE」と、作業場はルー語が飛び交い和気あいあい、ナイスな汗をかきました。



寄贈された食品を倉庫から運び、仕分け、箱詰め、最後に計量して完成、アバウト2時間半の作業でした。



セカンド・ハーベスト・ジャパンスタッフの皆様、早稲田大学の金さん、ボランティアの皆様、お疲れ様でした。

またトゥギャザーしましょう!

   # by mottainai-lab | 2015-03-02 13:14 | ルー大柴 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.27



昨年11月末に発売した新刊『女子が旅に出る理由』刊行記念イベントとして、紀伊国屋新宿南店のスペースにて、トークショー&サイン会が行われました。
 
狭いスペースに立ち見が何人も出るほどの大盛況で、書店の担当者も「こんなのは滅多にない」と嬉しい悲鳴を上げるほど。世界一周団体TABIPPO代表の清水直哉くんをファシリテーターに、学生時代に「タダコピ」で起業しその後世界一周旅行に出た太田英基さんと一緒に旅から働き方から様々なテーマでトークをしました。予定していた50分は、あっという間に過ぎて、サイン会でも数十冊の本が売れました。皆様、ありがとうございます!

去年から、海外に渡航する機会がぐんと増えました。2014年だけでも、2月にタイ、6月にインドネシア(ジャカルタ)、8月にスリランカ、9月にカタール、ギリシャ、ウクライナ、ロシア(ソチ)、ルーマニア、そして10月に中国(広州)、年末年始にフィリピン(セブ島)。2015年が明けて先日はカンボジア、4月以降も何カ国かすでに予定があります。もちろんプライベートな旅も中にはあるのですが、ありがたいことに「ピースボート(地球一周の船旅)」での船上講演や、出版企画、連載のための取材など仕事で海外に行けるようになってきて、「世界中をとびまわりながら仕事をする」という10代からの夢が少しずつかたちになってきました。

ワンガリ・マータイさんの自伝を読んで、深く心を打たれたのが今から約1年前。日本よりももっともっと女性への差別も根強いであろうケニアという地で、女性として、妻として、母として、政治家として、活動家として、何よりも「ワンガリ・マータイ」というひとりの人間として、その生涯を閉じる瞬間まで、どんな想いを感じながら人生を切り開いていったのだろうか。そのことへ想いを馳せずにはいられません。私自身もマータイさんの生き様に心を打たれた者として、色々な仕事をしながら、自分らしい人生を歩んでいけたらと思っています。

   # by mottainai-lab | 2015-02-10 10:00 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.26



人生初、「森林セラピー」なるものを体験してきました!

昨年11月末に発売した新刊『女子が旅に出る理由』の刊行を記念して、「安藤美冬と行く奥多摩森林セラピーツアー」が企画され、先着10名の読者の方々と一緒に1泊2日の時間を過ごしてきました。

1月11日、12日の三連休の最中、奥多摩に集合し、バス移動。ツアーは女子限定ということもあって、企画が盛りだくさん。メインである「森林セラピーツアー」の他に、「アロマオイルづくり」「森林ヨガ」「陶芸」、そして食事は「セラピー弁当」などと銘打った栄養たっぷりのお弁当がふるまわれます。

参加者の中には、山形県や大阪府(!)など遠方から参加される方も数名いて、皆さん気合い十分。まずは健康チェックとして脈拍を測り、さらにはアミラーゼ検査を行い唾液からストレス度をチェックし、いよいよ「森林セラピー」本番となりました。

専用ガイドの説明を聞きながら、「セラピーロード」と名付けられた道をゆっくりと歩いていきます。マイナスイオンをたっぷり吸い込んで、常緑樹の美しい景色を眺めていると、心身ともに浄化されるのを感じます。途中、休憩所に立ち寄って、ガイドさんがふるまってくれるアツアツのお茶(奥多摩でつくったハーブティー)とクッキー(地元の障がい者がつくってくれたもの)がとっても美味しくて、都内では珍しい薪をくべた暖炉で暖まりながら、幸せ気分に。いつも都心でパソコン仕事をしている私にとっては、こうした山間の場所に来てリセットすることが大事だな〜としみじみ思われたのでした。

約2時間程度ウォーキングでしたが、ゆっくり歩いたことと、腹式呼吸を意識しながらリラックスした気持ちでのぞんだこともあって、その効果はとんでもないことに! なんと、ウォーキング後の健康チェック(2回目)では、唾液によるアミラーゼ検査が「測定不可能」となったのです。つまり、ストレスがゼロに(通常は最低でも30〜40くらいの数値が記録され、ストレスの多い人は何百と計測されるそうです)! これはおかしいと、再度測ってみましたが、結果はやはり「測定不可能(ゼロ)」。たった2時間の森林セラピーで、体中のストレスが浄化されたようです(笑)。

「森林セラピー」に興味のある方は、ぜひこちらのホームページをチェックしてみてくださいね。

 

   # by mottainai-lab | 2015-02-09 09:59 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

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