発展途上国の子供たちへの寄付。障害がある子供たちが通う学校に行ってきました。/文:島本美由紀

みなさん、こんにちは。
料理研究家の島本美由紀です。

みなさまからいただいた発展途上国への寄付。
今回も、文房具やタオル、石鹸とハンカチに加え、
株式会社エス・アイザックス商会さんよりたくさんの鉛筆、
MOTTAINAI SHOPを運営されている立巳物産株式会社さんよりマイボトルをいただきました!

これらをスーツケースに詰め込んで、
今回も子供たちの笑顔を見に、直接手渡しをしてきましたよ~。

訪れたのは、タイの北部の町チェンマイ。
体に障害のある子供たちが通う「スリ・サンワン・チェンマイ・スクール」です。



実はタイでは、望まない妊娠の場合、中絶するお金がないからと強い薬を飲んで無理やり流産させようとする女性が多いそう。子供の妊娠やレイプ、経済的に産むことができないなど、理由は様々ですが、中絶に失敗すると子供たちが体に麻痺を持って生まれてきてしまうそうなんです。

もちろん、子供たち全員が妊娠中に親が飲んだ薬の影響で体が不自由というわけではありませんが、そういった子たちが多く生まれてしまっているという悲しい現実に、胸が締めつけられそうでした・・。

このスクールには、300人ほどの子供たちがいて、
読み書きはもちろん、日常生活に近いことができるようにと様々なことを学んでいます。

事務室で、みなさまからいただいた寄付を手渡しました!



その後、各教室をまわってきました。
子供たちの未来があるため、顔写真を載せることが出来ませんが、
笑顔いっぱいの子供たちと楽しい時間が過ごせましたよ。




寄付をしてくださったみなさま、
本当にありがとうございました!!

この活動は、今後もMOTTAINAI事務局と一緒に行っていきますので、みなさま引き続きご協力のほどよろしくお願いします。


そして、去年私はタイ北部の町チェンマイを案内するガイド本を出版しました!
実は前回訪れたエイズ孤児施設「バーンロムサイ」も紹介しているんです。
「バーンロムサイ」で暮らす子供たちが、将来自ら運営できればとの思いで立てられた「ホシハナヴィレッジ」という素敵な宿が隣接しているのですが、宿泊することで子供たちの生活支援につながるんですよ。
映画「プール」のロケ地になった場所でもあります。



チェンマイ雑貨も販売しているので、ぜひチェンマイを訪れることがあれば、「バーンロムサイ」にも足を運んでみてくださいね。


「かわいいチェンマイ案内」(パイインターナショナル)

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   # by mottainai-lab | 2015-06-26 16:00 | 島本美由紀 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.32



今回はフィリピンのセブ島より原稿をお届けします!

この半年間で3回目の滞在となるセブ島。2014年12月、2015年4月、そして6月と立て続けに訪れている理由は二つあります。ひとつは、日本でも近年じわじわと認知度&人気が上がってきている「英語留学」(フィリピンの公用語は英語であり、世界で三番目に英語が話されている国なのです)。そしてその英語留学の体験記を、東洋経済新報社より出版するための「取材」です。

朝6時頃に起床して、語学学校「QQ ENGLISH」にて8時から17時まで50分×8コマの授業(マンツーマンレッスン6コマ、グループレッスン2コマ)を受けて、夕方からはスパ、レストラン、カフェ、観光地などを取材。セブ島の炎天下、へとへとになるまで頑張っています。

先日、近所で開かれているオーガニックマーケットに行ってきました。もともとフィリピンはバナナやマンゴーなどフルーツから「奇跡の食物」と呼ばれる野菜モリンガまで、豊富な農産物がありますが、近年世界的に高まっている健康意識から、セブ島でもここ数年、こうしたオーガニックマーケットが開かれるようになりました。フルーツ、野菜、焼きたてのマフィンやパンなどがブースごとにところせましと並べられていましたが、特に気に入ったのが写真のココナッツオイルです。

女優ミランダ・カーが美容のために愛飲していることから、いまやアメリカや日本でも大ブームとなっているココナッツオイル。スプーンですくってそのまま飲んでも良し、ハーブティーやパスタ、ヨーグルトなどに混ぜても良し、肌に塗っても良しと、何かと使えるココナッツオイル。日本では2000円~3000円程度のものが平均的ですが、ここは物価の安いフィリピン。130ペソ(約350円)程度でオーガニックなココナッツオイルが手に入るのです! 私ももちろん購入。最近はまっているのは、2回のシャンプーの合間にココナッツオイルを髪の毛のすみずみまで浸透させて、ヘアパックのように使用すること。ドライヤーで乾かしたあと、ツヤツヤ&すべりの良い髪になるので本当におすすめです!ココナッツオイル一本で、美容も健康も癒しもかなえられて一石三鳥なのです。
   # by mottainai-lab | 2015-06-26 11:00 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

「富士山クリーンツアー2015」/文:ルー大柴

6月13日、富士山クリーンツアー2015(毎日新聞社主催、グリー株式会社協賛、NPO富士山クラブ協力)に今年もジョインしました。



山梨県富士河口湖町本栖に、約40人のボランティアの方が集まり、不法投棄のガラス片、金属の棒、空き瓶、お皿などを蒸しホット(暑い)の中、スウェットをかきながら、軽トラック1台分のゴミを回収しました。



参加者の中にはファミリー連れも多く、マザー(母)と竹べらで、地中に埋まったガラスの片などを、集めていたボーイ(男の子)もいて、頼もしく思いました。

他にも大学生のガールズジョインしていて、大学生活のメモリーにと、一生懸命スウェットをかいていました。



約2時間のゴミ拾いでしたが、エブリバディトゥギャザーフィニッシュする頃にはフレンドになりました。

関係者の皆様&参加者の皆様、お疲れ様でした。ネクストイヤートゥギャザーしましょう!


   # by mottainai-lab | 2015-06-22 11:00 | ルー大柴 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.31



こんにちは、安藤美冬です。ただいま私は、空の上にいます。タイ国際航空にてバンコクに向かう機内の中で、この原稿を書いています。今回の出張の最終目的地は、ブータン。1970年にGNH(幸福度指数)というものを独自に打ち出したことで知られる国です。今回は旅行代理店である株式会社PINKさんとのコラボ企画で実現し、数名の参加者と一緒にバンコクで一泊、ブータンで3泊を過ごしてきます。この旅については次の更新にて報告いたしますね。

さて、皆様は先月のゴールデンウィークをいかがお過ごしでしたか? 私はアメリカのセドナで連休を過ごしたのち、ゴールデンウィーク明け早々5月11日、12日の一泊二日を新潟で過ごしてきました。3年に一度開催されるアートイベント「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」という現代アートイベントが、今年7月26日~9月13日まで開催されます。2000年にスタートして今年で6回目を迎える本イベントは、新潟県十日町市を中心とした越後妻有地域という農村地帯×現代美術による地方創生の成功例として、最近は各方面から注目されています。私はオイシックス高島社長にお声がけいただき、元陸上選手の為末大さん、ジャーナリストの津田大介さんらと一緒にこの大地の芸術祭のオフィシャルサポーターとして、本イベントとこの地域にひとりでも多くの人に足を運んでもらうべく、広報活動のお手伝いをさせてもらっています。その広報活動の一環として1泊二日で行ったのが、「メディアツアー」です。テレビ、雑誌、ウェブなど複数の媒体社をお招きし、総合ディレクター北川フラム氏の講演からアート鑑賞、温泉、里山散策など様々なアクティビティを行いました。

「世界で最も有人の多い豪雪地帯」として知られるこの辺りは、冬場になると3メートル以上もの積雪があり、暮らすには大変厳しい場所である一方で、全国から観光客を集める美しい棚田の田園風景に代表される豊富な土壌と水に恵まれ、魚沼産コシヒカリ、日本酒や山菜など全国に誇るものがいっぱいあります。この写真は、アート作品のひとつであり、古民家を改装した「うぶすなの家」にて、地元の集落の女性たちの手でつくられた山菜を中心とした家庭料理です。お米も、山菜も、野菜もすべて自分たちで育てたり、辺りに自生しているものばかり。採れたての新鮮なままいただく「地産地消」の原点を垣間見た気がします。深夜でも煌々と明かりが灯り、少しでも賞味期限を延ばすために大量の添加物が投じられているコンビニ食品と違って、一粒一粒のお米の味が優しくて、濃厚で、平らげたあとの満足感が全然違いました。地元で採れたてのものをシンプルにいただく暮らしは、大量生産・大量消費・大量破棄を前提とするコンビニ食品の反対側にあって、MOTTAINAIの精神に通じるものがあるな~としみじみ感じました。

これらの料理はアートイベント会期中に「うぶすなの家」にて食べることができます。ぜひ、足を運んでみてください。
   # by mottainai-lab | 2015-06-19 11:00 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

夏でも安心!野菜の長持ち保存術/文:島本美由紀

みなさん、こんにちは。
料理研究家の島本美由紀です。

気温が上がってきましたね~。
洗濯ものが早く乾くのはうれしいのですが、
これからの季節は食材が傷みやすいので注意が必要です。

せっかく買った食材を無駄にしないためにも、
今日は夏に向けて、正しい野菜の保存方法をご紹介します!
ちょっとした保存のテクニックを知っておくだけで、
野菜がグンと長持ちしますよ~!


・レタスが新鮮!2週間長持ちする方法


丸ごと購入すると1回では使いきれないレタス。包丁で半分に切ると変色に加え、切り口から水分が抜け鮮度が落ちてしまいます。おいしく長持ちさせたいなら、切り口に小麦粉を塗りましょう。ポリ袋に被せたら芯を下にして保存することもポイントに。いただくときは、外側の葉から先に使えば、最長で3週間程度長持ちします。

◎おいしく保存ラボ
8日間、レタスで保存の実験をして試してみました!


むき出しで保存 8日目
葉につやがなく、
水分が抜けてしなびた状態に。
ハリとつやが残っているのは中心部のみ。



芯に小麦粉をつけてポリ袋に入れて保存 8日目
適度な水分コントロールで、
外側はもちろん、内側まで鮮度をキープ。
みずみずしいまま。


・水菜がシャキシャキのまま!10日間長持ちする方法


袋のまま冷蔵庫に入れると、葉先がしなしなになってしまう水菜。おいしく長持ちさせたいなら、カットして保存容器に入れましょう!水菜を食べやすい大きさに切ったら、水に1~2分さらし、ざるにあげて水けを拭きとりましょう。保存容器にキッチンペーパーを敷き、水菜を入れ、上からまたキッチンペーパーをかぶせてから蓋をします。ペーパーが濡れてきたら取り換えればオッケー。シャキシャキと8~10日間、長持ちします。

◎おいしく保存ラボ 
8日間、水菜で保存の実験をして試してみました!


そのまま保存 8日目
そのまま保存したものは、
葉先だけでなく全体的にしなびた状態に。
溶けかかっている部分も・・・。



カットして保存 8日目
適度に水分を補って保存した水菜は、
葉も茎もみずみずしさをキープ。
葉先までぴんと張ったまま!



詳しくは、私の著書
「ひと目で分かる!食品保存事典 簡単!長持ち!節約!」(講談社)
に書いてありますので、ぜひ書店でお求めを。

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楽天ブックス コチラ>>

今年の夏は捨てちゃう罪悪感から、さよならしましょう!
   # by mottainai-lab | 2015-06-01 16:00 | 島本美由紀 | Trackback | Comments(0)  

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