発展途上国の子供たちへの寄付。今回もたくさん集まりました/文:島本美由紀

みなさん、こんにちは。
料理研究家の島本美由紀です。

発展途上国の子供たちへの寄付。今回もたくさん集まりました!!



このブログを読んで寄付にご協力してくださったみなさま、本当にありがとうございます。心からお礼申し上げます。

これらの商品は、今度はラオスの子供たちに持って行こうと思います。
使わずに家で眠ったままのものが、発展途上国の子供達にとっては宝物になるんですよ(^^♪
少数民族の村の子供たち、子供のお坊さん(家が貧しくて出家した子達)、孤児院の子供たちに手渡しをしてきます!
そして、このブログでまたご報告させていただきますね。


この活動は今後もMOTTANIAI事務局と一緒に行っていきますので、みなさま引き続きご協力のほどよろしくお願いします。


   # by mottainai-lab | 2014-12-01 14:38 | 島本美由紀 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.21



11月下旬の3連休に、新潟県に行ってきました。上場企業の経営者やその家族らと一緒に、総勢15名程度の賑やかなグループで、3年に1回開催される「越後妻有アートトリエンナーレ」の視察です。2000年に第一回が開催されたこのアートの祭典は、当時から大変な反響を呼びました。「田んぼの真ん中に現代アートを展示する」。このアイデアはさることながら、周辺住民を粘り強く説得し、アートの展示やイベントの運営、継続的な支援などを実現させた「地域おこし」の成功例でもあったからです。

2015年に次回の開催を予定しているこの「越後妻有アートトリエンナーレ」は、実は私は過去3回参加したことがあります。2003年、2006年、2009年に、アートが大好きな女性の友人と2人で、車を借りてあちこちをまわりながらアート鑑賞をしたもので、まさか今回、仕事(になるといいな……なのですが)を兼ねて視察できたことに縁を感じずにはいられませんでした。

越後妻有地域は豪雪地帯です。冬になると、3メートルから4メートル近くの雪が積もるため、夏場までは働いて、冬場は男性は都会に出稼ぎをし、雪下ろしという重労働を女性が担うのが珍しくありません。そんな大変な場所なのですが、水は美味しく、山菜や魚沼産コシヒカリに代表する美味しい食材が豊富にあり、温泉も湧き出ていて、ゆっくり過ごすには素晴らしい場所だということも感じています。

まる1日という短い時間でしたが、「光のアーティスト」として知られるアメリカ人アーティスト・ジェームズタレルの「光の館」をはじめ、築100年以上の古民家を改装したゲストハウス、総合ディレクター北川フラムさんと地元の人たちを囲んだお茶会、冬支度である「雪囲い体験」など様々な催しものを企画してくれ、滞在を楽しむことができました。中でも感動したのは、絵本作家である田島征三さんによる美術館「絵本と木の実の美術館」です。

この美術館は「立体絵本」をコンセプトに、自分自身が絵本世界に入り込み、体験できるような仕掛けが随所にほどこされた美術館で、廃校になった小学校を改装したとても雰囲気のある場所。可愛らしいカフェが併設され、小学校だった頃の名残を感じさせる机や体育館や職員室などのプレート、黒板などが当時のそのままに残され、至るところに作品が展示されています。

実はこの作品はよくみると、廃材や落下した木の実などでつくられているのです! 普通なら見過ごして、通り過ぎてしまうような道ばたに落ちているこうしたものが材料となって、アーティストの手によって再び作品として生まれ変わる過程に感動をしました。これぞ、MOTTAINAIの精神に通じるもの。がらくたやゴミのように一見感じるものが、使い方によっては人を感動させるアートになる。その事例を見せてくれた気がします。ぜひ、訪れてみてください。

   # by mottainai-lab | 2014-11-20 10:15 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

「今年ラストのゴミ拾い」/文:ルー大柴

ディスセンバー(12月)に入り、恒例のゴミ拾いをしました。

コースは自宅から隣のステーション(駅)までのリターン(往復)。
もう5年になりますが、2か月に1回の割合でやっています。



今回サプライズ(驚く)したのは吸殻が減っていた事。
But帰り道、歩道の手前に咲いている椿の葉に、まるでアシュトライ(灰皿)のように吸殻がメニー(沢山)置かれていて、ベリーソーリー(大変残念)なフィーリング(気持ち)になりました。



他には壊れたアンブレラ(傘)、破れたポスター、缶、ペットボトル、ウインター(冬)には定番のマスクなどが。
ゴミ袋半分ほどピックアップしましたが、「吸殻のポイ捨て」が少なくなったので、タウン(街)は前よりビューティフルでした。



ゴミ拾いをしながら「上を向いて歩こう」をハミングしている自分に気付き思わずラーフ(笑う)。

次回はジャニュアリー(1月)に行うつもりです。

   # by mottainai-lab | 2014-11-19 13:34 | ルー大柴 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.20



プロジェクトチームが多くなるほど、「打ち合わせ」や「会議」の調整が難しくなります。2〜3名でなら難なく合わせられるスケジュールも、関わる人が5人、10人となれば別。なかなか予定が合わないのは、「スピードが命」であるビジネスの現場では時には致命的です。そこでここ数年、こうした悩みを解決してくれるのが

「Skype」や「グーグルハングアウト」。コストゼロにも関わらず、ネットが安定的につながる回線させ確保すれば、自分や相手が地方にいようと、海外にいようと、チームメンバーがそれぞれ好きな場所にいても、オンライン上で映像と音声を介して打ち合わせをすることができます。

もちろん、こうしたケースは相手と「リアルな場」で一度でも会った場合に有効です。一度でも相対すれば、その人の雰囲気や会話からどんな人なのかという情報をキャッチできますし、距離を縮めることができます。しかしながら、どうしても都合上、一度もリアルな場で会う事なくこうした「ネット打ち合わせ」に持ち込まれるケースもあります。最近も、多忙な某コンサルタントの女性との打ち合わせ日程がどうしても決まらず(チームは総勢8名)、大阪にいる彼女と東京にいる残りのメンバーで、「テレビ会議」で中継しながら打ち合わせをすることになりました。

映像がありますから、例えば向こうに対してデザインの話をするにも、参考資料を見せたりできてとても便利です。また、お互いの表情がはっきりと分かるので、プレゼンテーションをしながらも相手の反応を見ながら言葉を選ぶことができます。一度リアルで顔を合わせた人であれば、わざわざ交通費や時間をかけて同じ場所に集まらなくても、「テレビ電話」があれば十分だと思わせるほどのいい打ち合わせができました。

私たちの時間は有限です。こうした時間を節約しながら、効果を最大化するのを求められるのがビジネスの宿命。だとしたら、便利なツールを使えば、仕事ははかどるし、ストレスは感じにくくなるし、悩みは解消するしの一石三鳥。このシステム、SOHOと化している我が家にも一台欲しいなと真剣に思わせてくれました。おすすめです。




   # by mottainai-lab | 2014-11-19 10:10 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.19



11月2日に埼玉県小川町で開催された「OGAWA ORGANIC FES」に参加してきました。元音楽プロデューサーの四角大輔さん、そしてTHE ORGANIC代表の小原荘太郎さんという仲のいい友人2名が主催するとあって、以前から実現を楽しみにしていたイベントです。

 「OGAWA ORGANIC FES」はその名の通り、生産者さんが安心安全にこだわってつくったオーガニックな食材を扱った屋外イベントなのですが、「フェス」と謳っている通り、単なる直売所ではありません。アコースティックギターの音色が心地よい音楽を聴きながら、時には生産者さんや小川町のキーパーソンを迎えてのトークショーなど、内容は盛りだくさんです。

入り口で現金をチケットに換金して、まずは屋台にならんでごはんをいただきました。埼玉県小川町は池袋から東武東上線でアクセスできる、とってものどかな田舎町。山の空気を胸いっぱいにすいこみながら、無農薬でつくられたごはん、雑穀スープ、お味噌汁、食材もソースもすべて無農薬の「オーガニックたこやき」(!)まで、様々なごはんに舌鼓を打って、すっかりお腹は満足です。

実はこの小川町は、自然にも人間にも安全な方法で食物を育ててきた、オーガニック農業の最先端の町なのです。その中でも最も早くから町を率いてきたのが、金子美登さん。農薬を使うのが当たり前だった(今でも大半が農薬を大量につかった農業です)時代から、周囲の反対や誤解、中傷を乗り越えて、ひとりまたひとりと賛同者を巻き込んで現在に至った、まさに農業界のパイオニアです。現在のように小川町すべての農家さんがオーガニック栽培に切り替えるまで、実に30年間の時間を要したというのですから、この情熱と思いに強く心を揺さぶられました。

私たちは農家さんのように食材を生産する立場にはありませんが、「生活者」として、大切な食材を分けてもらうひとりとして、正当な価格を支払い、安全な食材を選んで購入するアクションが求められていると思います。こうした農家さんを選択し、きちんとお金を支払って支えていくことが、無農薬でオーガニックな農業界を下支えすることになるからです。

色々と考えさせられたイベントでした。




   # by mottainai-lab | 2014-11-18 10:08 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(2)  
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