野菜保存の新常識!目からうろこの冷凍術/文:島本美由紀

みなさん、こんにちは。
料理研究家の島本美由紀です。

東京では梅雨が明け、
毎日暑い日が続いていますが、
天候不順も続いているので、野菜の高騰も続いています。

価格変動のある野菜は、
スーパーで安い時にまとめ買いをして、冷凍しておきましょう!
賞味期限も1か月延ばすことができて、すぐに使えるから便利。

さらに、今までは茹でて冷凍していた野菜も、
生のまま冷凍してオッケーなんですよ。
そんなベジ冷凍の新常識を交えながら、
今回は野菜の冷凍術をご紹介します。


・今までNGだったきゅうりも、塩もみ冷凍ならOK!
きゅうりは輪切りにして塩もみし、水分を絞ってから使いやすい量ごとラップで包んで冷凍用保存袋に。自然解凍して水分を絞り、酢のものにしたり、混ぜごはんに加えたり。すぐに使え、コリコリとした食感がやみつきになります。保存は冷凍で1か月。




・キャベツの冷凍もおススメ!アレンジ自由自在。
キャベツは一口大のざく切りにして冷凍用保存袋に。使いたい分だけ袋から取り出して、凍ったまま炒め物や煮物、スープにポン!味が染みやすくなって、火が通るのもあっという間。保存は冷凍で1か月。長持ちするので丸ごと買いしても最後まで使い切れます。




・青菜(小松菜・ほうれん草)は、生のまま冷凍が新常識!
小松菜やほうれん草などの青菜の冷凍は、生のままでOK!洗って水けを拭きとり、ザクザクと切って冷凍用保存袋に入れたら、使いたい分量だけ取り出せるので便利です。小松菜なら凍ったまま炒め物やスープに加えるだけ。ほうれん草はアクがあるので、ザルに入れたら熱湯をかけてさっと水にさらして絞ればおひたしに。保存は冷凍でどちらも1か月です。



その他、人参、ピーマン、長ネギ、大根、トマトなど、ほとんどの野菜が、生のまま冷凍して凍ったまま調理が可能ですよ。



今回は特別に、冷凍小松菜を使って、チャンプルレシピを紹介します!


小松菜のチャンプル

材料(2人分)
豚バラ肉        100g
木綿豆腐        1/2丁
冷凍小松菜(ざく切り) 1/2束分
人参(細切り)     1/4本分
にんにく(薄切り)   1/2片分
ごま油         大さじ1
ナンプラー       大さじ1/2
顆粒だしの素      小さじ1/4
こしょう・鰹節     各適量

作り方
①豚肉は3㎝幅に切る。豆腐はキッチンペーパーで包んだら耐熱皿に乗せ、電子レンジで1分加熱する。
②フライパンにごま油とにんにくを入れ熱し、香りが出たら豚肉と人参を加え炒める。豚肉に焼き色がついたら豆腐を手で大きく崩しながら入れ、冷凍小松菜を加えひと混ぜし、ナンプラーと顆粒だしの素、こしょうで味を調える。
③器に盛り、鰹節をかける。



詳しくは、私の著書
「もっと野菜を!生のままベジ冷凍」(小学館)
に書いてありますので、ぜひ書店でお求めを。

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ぜひこの機会にベジ冷凍をマスターして、
野菜高騰を乗り切りましょう!
   # by mottainai-lab | 2015-08-24 16:00 | 島本美由紀 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.36



7月下旬の24日〜26日の三日間、新潟県越後湯沢で開催された「Fuji Rock Festival 2015」に行ってきました! フリーランスとして独立して以降、なかなか気持ち的にもスケジュール的にも余裕がなかったのもあって、5年ぶりに念願かなっての参加でした。

ギター一本で90分を盛り上げた奥田民生さん、世界的ピアニスト上原ひろみさん、スウェーデンの楽団rafven、英国ロックバンドのmuseなど素晴らしい演奏の数々を楽しむ一方で、今回も関心させられたのは、徹底的とも言えるほどのフェスの運営状況でした。

「Fuji Rock Festival」は、“世界一クリーンなロックフェス”と呼ばれています。国際青年団体A SEED JAPANの協力のもと、毎年ゴミ袋が会場入り口で配布され、また会場内のいたるところに資源ごみやプラスチックゴミなど7つの区分に分別できるゴミステーションが設置され、多くのボランティアの方々の管理のもと、リサイクル事業に力を入れています。回収された紙ゴミはトイレットペーパーに、ペットボトルはゴミ袋にと、排出されたゴミは、毎年フェスで利用されるグッズへと変貌していくのです。

こうしたクリーンなフェスということもあって、会場には親子連れの人も多く見かけました。親子そろって芝生でビニールシートを敷いて、良質な音楽に耳を傾ける時間は側から見ていても微笑ましいものです。

近年は来場者も増え、「世界一」の称号が他に奪われつつある「Fuji Rock Festival」ですが、MOTTAINAIの精神に根付いた日本の心をもって、この素敵な伝統がいつまでも続くといいなと思います。
   # by mottainai-lab | 2015-08-24 11:00 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.35



ロンドンから帰国したその日、成田空港から直行して向かったのが、北参道にある幻冬舎セミナールーム。出版社である幻冬舎さんとはこれまで何度か仕事をしてきていて、雑誌『DRESS』に創刊当初から連載したり、起業・独立を目指す女性のためのスクール型コミュニティ「DRESS自立塾」塾長を務めたりしています。今回は、その「DRESS自立塾」一期生(卒業生)の皆さんが主催したセミナーにて登壇させてもらいました。

20代から50代まで幅広い年代の女性たち40名にお集まりいただき、「自分らしい働き方をかなえよう」というテーマで1時間半、10代の夢、20代の会社員時代、抑うつとして休職した半年間のこと、30歳で独立するまでに何をしたか、出版、大学講師、テレビのコメンテーター、海外取材など独立してからこれまでの5年間に夢をどうかなえていったかまで、赤裸々な失敗談も含めて講演をさせていただきました。途中に簡単なワークを入れながら、質疑応答も含めると本当にあっという間でしたが、最後は「楽しかった!」「新しいことに踏み出すパワーをもらいました」と、たくさんの感想をいただけてとても嬉しかったです。中には親子で参加されている方もいて、私も胸がいっぱいになりました。

こちらの写真は、講演終了後に参加者のみなさんと一緒に撮影した一枚。みなさん、とっても素敵な笑顔です!

女性ひとりひとりが、自分で選んだ生き方で最大限に輝けるような時代を、一緒につくっていけたらどんなに素敵なことだろうと夢みています。
   # by mottainai-lab | 2015-08-17 11:00 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

安藤美冬のMOTTAINAIブログ vol.34



7月中旬に、ロンドンへ行ってきました。滞在3日半と短い間でしたが、古い倉庫街をリノベーションして小さなカフェやショップが立ち並ぶエリアを散策したり、老舗のデパートを巡ったり、念願のストーンヘンジを訪れたり、ミュージカル「Wicked」を観劇したりと、久しぶりにリラックスできる休日を過ごしてきました。

普段モノを買わない私にも楽しめる、ロンドン市内でのショッピング。その中でも、私たち日本人にはあまり見慣れない形態のお店があります。それが、「チャリティショップ」です。

リサイクルショップは営利目的で運営される一方、「チャリティショップ」とは、NPOなどの非営利団体が福祉などの慈善活動のために運営しているお店を指します。さらには、店員もボランティアでまかなわれていて、店内で販売されている洋服や靴、アクセサリーや雑貨類はすべて住民の寄付によるものです。チャリティショップで有名なものには、1948年にオックスフォードで設立された最古参「Oxfam」があります。この「Oxfam」だけで英国内に700店舗以上あると言われ、その数、チャリティショップ全体で6500店舗にのぼります。

売り上げからお店の維持費(地代、光熱費など)を差し引いた金額が寄付にまわされるとのことで、私もチャリティショップで買い物をしてみました。購入したのは、黒いプラスチック製のキュートなブレスレット、2ポンド(約400円)也。ジーンズやワンピースといった夏のカジュアルスタイルに合わせられそうで、気に入っています。

写真のように、ロンドンの街中のいたるところには、古着や靴の回収ボックスも設置され、住民たちの不用品から寄付活動がなされています。日本でもぜひ見習いたい取り組みですね。
   # by mottainai-lab | 2015-08-10 11:00 | 安藤美冬 | Trackback | Comments(0)  

「美しい棚田」/文:ルー大柴

リトルビット・ビフォーになりますが、連載している「月刊アクアライフ」の取材で、神奈川県にある、のどかな棚田に、東海大学教養学部のステューデントトゥギャザービジットしました。

国道からわずか800mですが、そこには都会の喧騒をフォゲットさせるビューティフルビュー(風景)がありました。



地域の高齢化により、耕作を続けられない田んぼを、メニーピープルジョイン(参加)して保全活動を行い、今の景観をメイクしたそうです。

18名のステューデントトゥギャザーで、どんな生き物がいるか泥んこになりながら、沢や田んぼにネット(網)をインフィールドエンジョイ



ホトケドジョウ、タイコウチ、アカハライモリ、シュレーゲルアオガエルなどをゲット、ケースに入れて観察、その後リリースしました。

ウォームピープルによって守られている、ナイスな棚田のビュー、またビジットしたいです。


   # by mottainai-lab | 2015-07-27 11:00 | ルー大柴 | Trackback | Comments(0)  

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