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Tokyo-Vancouver

毎回最後までたどり着かないバンクーバー旅日記。汗
今回もDay1から始めてみます。笑
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いつも途中で終わる過去の旅日記はこちら → こちら

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Tokyo-Vancouver
私は9月に友人と訪れているので、半年での再訪。
羽田からのバンクーバー便就航以来、夜便のANAを利用しています。
空港へのアクセスの良さはもちろんですが、
大きな理由は“仕事を終えてから出発できる”こと。
前に利用していた成田発のJALは18時台の出発なので、
出発日の1日のスケジュールを有効に使えず、もったいない思いをしていたのでした。
18時からのニュースの生放送を終えそのまま羽田へ向かい、夏休み突入!
なんてことも数回ありました。


席に座り、手荷物を落ち着かせ、ほっと一息。
これで一気に“バンクーバースイッチ”が入ります。里帰り…的な? 笑

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東京からは8時間45分。
この路線は慣れているせいか、さほど長いとも感じません。
到着も午後なので、
17時間の時差の中で朝から始まる他社便よりカラダも楽に感じます。
とはいえ、現地での“垂直立ち上げ”が待っているので、少し眠りました。


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今回は映画も観ないまま、あっという間に着陸態勢。
窓の下に見慣れた街並みが見えてくると、
「また帰ってこられた♡」という、
なんともいえないキュンとした気持ちになります。
初めて訪れる都市に降りるときのワクワク感も好きですけど、また一味違う感覚。

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定刻より少し早く到着。今回も13:09(だったかな?)。わりといつも早めに到着します。

「eTA(電子渡航認証)」の申請が必要になってから、入国審査も変わりました。
ずらりと並ぶ経ちパネルの画面に入力し、その後、審査官にパスポートを見せて入国。
このタッチパネルは多言語に対応していますが、
直訳風な日本語が意外と理解しにくかったりします。笑

入力し終わると、画面上のレンズで自動で写真を撮られるのですが、
タイミングと見る方向がムズカシイ。笑
前回も今回も・・・、入国できるか?と思うほど人相の悪い顔に写っていました。汗

スーツケースをピックアップし、さぁ、友人が待つ到着口へGO!

by mori-mado | 2018-03-14 09:36 | バンクーバー徒然なるままに | Comments(0)

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