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MOBLE ART IN TOKYOをコンシェルジュがナビゲート。5/31~7/4東京・国立代々木競技場オリンピックプラザの特設会場で開催。
CONCIERGE
東ミチヨ(あずまみちよ)
ライフスタイルジャーナリスト ファッション、クルマ、時計などを中心に、独自の視点でライフスタイル提案を行う。 上條桂子(かみじょうけいこ) 編集者/ライター 専門誌やフリーペーパー等で幅広く企画編集、執筆活動中。 松浦明(まつうらあかり) ライフスタイルジャーナリスト/エディター インテリアデザイン・建築・旅・食・ボディケアなどライフスタイル全般をテーマに執筆活動中。 本間美紀(ほんまみき) デザインジャーナリスト インテリア、デザイン、キッチン、暮らし関係のフリーエディター&ライターとして活動。 以前の記事
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世界的なファッションブランドのシャネルによる壮大なアート・プロジェクト「モバイルアート」が5月31日(土)、東京に上陸する。このプロジェクトは、2月の香港を皮切りに、2年間かけて、アジア、アメリカ、ヨーロッパの世界7都市をまわる巡回展である。
「モバイルアート」と聞くと、携帯電話のアートのように思う方も多いだろうが、そうではない。展示空間となる建造物自体が、分解されそのまま移動してくる。そこがモバイル(=可動式)という所以なのだ。 ![]() そんな画期的な建築を設計するのは、イギリスを代表する建築家の一人で脱構築主義の旗手ザハ・ ハディドである。ロシアの構成主義を思わせる、大胆でコンセプチャルなフォルムで見る人の度肝を抜く作品をいくつも世に送り出した希代の建築家だ。 彼女が作り出すUFOのような形をした「アートコンテイナー」は、約300のパーツで構成される。すべて一度解体されて、東京の会場(国立代々木競技場「オリンピックプラザ」内)で再びその姿を表すのだ。そして、私たちに今までにない空間を体験させてくれる。 ![]() ![]() そんなザハ・ハディドの未来的なコンテイナーでは、20組のアーティストによるクリエーションが展開される。テーマは「シャネルのもっとも象徴的な存在であるキルティングバック」。すでに世界中で知られているシャネルのバックを、アーティストたちはどうやって解釈して作品へと昇華させていくのだろう。 フランス・ポザール誌のエディトリアルディレクター兼編集長の、ファブリス・ブストーがキュレーターを務め、世界中から選りすぐりの現代美術作家が集まった。もちろんそのリストの中に、日本人の名前もある。(次回詳しく!) 展示方法、展示空間、作品すべてが画期的なスタイルで展開される「モバイルアート」。5月31日(土)の開幕に向けて、このブログではザハの「アートコンテイナー」が建築されていく様子を含め、順次情報を掲載していく予定だ。 文・上條桂子 by mobileart | 2008-04-22 15:31 | 上條桂子
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