昨日スタジオのあとに森戸(スティックマン)が多量の麺で名高いべんてんに行きたいとゆうので、私はいやいやお待ちなさいと言いました。
なにしろ我々は二人ともべんてんをあまり好きではないのです。でもなんか食べたくなっちゃったんだね、わかる、わかるよー。 賢明ではない我々はしばしのの協議の結果ラーメン二郎に行くことにしました。 二郎はなぜか食べたくなる界のプリンスであるにもかかわらず森戸は食べたことがなかったからです。 道すがらラーメン二郎の先輩である自分(二回)は新入りのスティックマンに二郎がどれだけヘビーな食べ物か説明しましたが、彼はあんなに行列が出来ているんだから美味だという願望ともとれる妄想を捨てきれずにいました。 食後、初二郎の森戸(スティックマン)は「…ジャンクだね…」と苦渋の表情を浮かべました。 決しておいしくなかったという顔でした。ほらね。 しかし次の瞬間彼は言いました 「また来たくなるかも」 と おお神よ… そう、、 彼はもう帰ってはこれない目をしていました こうして子羊はうつろな目をして行列に並び始めるのですね… アーメン 美食家を自負する私にはアンビリーバブルな友の死でした 我々は今度は桜台の二郎に行こうと言って別れました。 並ぶならやっぱ麺珍亭だよね。 麺珍亭 |
by motor_mustang_ex
| 2008-07-09 21:14
| ダメ絶対
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