1枚の写真 

友人のカメラマン仲地俊裕が、NBC学園さんで
来週からカメラ講座を開催します。スマホでも、デジカメでも一眼レフでも
お手元にあるものをご持参ください。

10月21日(土曜)14時~15時30分がスタートです。

6回コース、見学も可なのでしょうか!
年齢性別問わず、どなたでも
お気軽にお問合せしてみてくださいね!

photographer 仲地 俊裕
 tel/fax 095 855 3512
 携帯 080 5182 5503
 mail info@nakachiphoto.com
852-8061
長崎市滑石6-12-17
http://nakachiphoto.com




中学一年ぐらいの時
父が40日間程、海外の学校に視察に行く仕事があり(父は教員でした)
帰国後お土産にもらった2枚の写真付きハガキに
しびれてしまい、その後ボロボロになっても(100円ショップなど
なかった時代です)額縁にも入れずそのまま貼っていました。
こう書くと、すごく父親が好きだったり、
パパっ子だったりそんな少女に思われるかもしれませんが
そのテではなくて、その魅力的な写真に13歳の女の子は
ノックアウトされ続けました。オレンジピンク色の空のパリの街。

フランスのシャンゼリゼ通りの夜の写真と、凱旋門の昼の写真でした。
今でも、どんなアングルから撮影したか目の奥に焼き付いています。
中学も高校も、成績が悪かった私。
要領も悪くて、とにかく自分の机の上でよく、夜中にウトウトしていました。
それでも目が覚めたら、その「おーシャンゼリゼ」の写真を見ると
何だか長崎市の高尾町にいないような気分になるのです!
これが終わった先には、シャンゼリゼ通りが待っているような
そんな気分!

一枚の写真が、妄想の世界に連れていってくれて、
私を何度も何度も何度も優しく励ましてくれました。

他にもいくつもの大切な写真があります。
・「また必ず来るよ」と誓った並木通りの写真だったり、
・その時はなんとも思っていなかった
 ある日の午後の仲間との写真だったり
・まさかこれが最後になるなんて思っていなかった恩師との
 ツーショットだったり
 以下省略。

そのどれもに共通している点は


「心に寄り添ってくれる」そんな写真。

なので、あなたの白髪まじりの今の顔も、あなたの二重顎になってしまった
消し去ってしまいたい写真も、きっときっと、いつか誰かにとって
姪っ子、甥っ子の「心に寄り添う二重顎」に絶対なるんだと思います。
いや、そう思いたい!
なんの話をしていたのでしょう・・・・
長崎くんちの写真が
二重顎が多かったことを少し気にしている私です(笑)

仲地俊裕の新しい世界
皆さん、どうぞ気軽な気持ちで
楽しんでご参加くださいね。

d0240469_00114907.jpg
写真左、叔父Bです。私はこの写真を
撮影した者です。
この一枚も心に寄り添ってくれています。
(てっぺんが寂しくなっても堂々としてるね、いいね!)












by yumikomiyamiya | 2017-10-13 00:28

宮下由美子


by 宮下由美子 (みやしたゆみこ)
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