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ドキュメンタリーハイ(中)「HANAJI」
c0052615_1551271.jpg出演:河本準一(次長課長)、パンチ浜崎(ザ・パンチ)、赤羽健一(ジューシーズ)、野見隆明ほか
特典映像:祭日和「HANAJI」PV、メイキング
音声特典:副音声に高須監督と板尾創路によるオーディオコメンタリー収録

【あらすじ】
生まれながらにして鼻血が止まらない奇病に悩まされる立花青年。その病名はCCNB(先天性持続性鼻出血)、原因不明の病である。
常人では耐えることのできないその症状に立ち向かう彼、そして彼をサポートする様々な人々に取材。古くからの友人、担当医師、看護師、同じ病気で悩む者。
多くの友情・愛情が取り巻く美しい人間模様と、その裏に潜む真実…
色々な思いが交錯するなか、強く生きようとする立花君を応援するアーティストも登場。
そんな時、医師より画期的な治療法が見つかったという知らせが飛び込む。しかしそこには悩むべき大きな問題が…


【高須光聖監督作品 オリジナルDVD ドキュメンタリーハイ特設サイト】
http://takasu-dvd.laff.jp/
★予告編動画も公開中!!!★
http://takasu-dvd.laff.jp/dvd/video/

高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-09-13 15:51 | ┗スタッフからのお知らせ | Trackback | Comments(3)
ドキュメンタリーハイ(下)「暴走に懸けた青春」
c0052615_15541567.jpg特典映像:板尾創路×高須光聖 総括
音声特典:副音声に高須監督と板尾創路によるオーディオコメンタリー収録

【あらすじ】
関東最大の暴走族チーム、北関東極楽連合。
それを束ねるのは、長年に渡り三代目総長の座に君臨し続ける佐藤清(71歳)だ。
孤独に生きながらも、仲間とともに爆音を轟かせ、ただただ走り続けてきた50余年。
その彼がついに引退の時を迎えようとしている。
北関東極楽連合は盛大な引退式を執り行う為に集会を繰り返していた。
緊迫の集会、後継者決定の瞬間にカメラが潜入。
そして佐藤に残された、最後にして最大の仕事。それは最凶のライバルチーム横浜「パープルシャドウ」との決着。
不穏な空気が流れる埠頭でついに血戦の時がやってきた!


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高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-09-13 15:50 | ┗スタッフからのお知らせ | Trackback | Comments(1)
デカイと似てる

「大きいだけで笑える」
この感覚は不思議だ。
なぜか自分がイメージしていたものよりでかいと笑える。
これってなぜだろうか?
天丼が出ても笑わないが、高さ40センチのかき揚げがのった
デカ盛り用の天丼が出ると、なぜか笑える。
中国の田舎の方ででっかい赤ちゃんが生まれたといったニュース映像もなぜか笑える。
そんなデカイのバカバカしさに魅了されて、作家仲間の中野君が出した写真集「巨大仏」
ウルトラマン以上の巨大な仏像を写真に収めている。
くだらなさが、とてもいい。


この「デカイだけで笑える」っていうのは
「似ているだけで笑える」という感覚に近い。
何処かのお寺にある坊さんの彫刻が、ダウンタウンの松本人志に似ているだけで、なぜか笑える
コージーさんのタモリさん、原口君のさんまさん、松村君のたけしさん、のモノマネなど
最初に聞いた時びっくりした。
なんで似ていると人間は笑うのだろう?

そんな人間が持つ笑いのメカニズムを、池上先生に分かり易く教えてもらいたいものだが…

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高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-09-06 04:30 | ┗高須 | Trackback | Comments(59)
ブームのカギ

「ブームを作る」これって難しい
秋元さんが放送作家志望の人から
「どうやったら企画を当てることができますか?」という質問に
「中ヒットは狙えるけど、ホームランは狙っても打てない」と言っていた。
ホームランというのは、良い企画に様々な要素が加わって出来るもので
その中でも最も重要なものが「時代の流れ」というものだ。
良い企画であっても、その時代に合ってないとホームランにはならない。
時代を読もうとタイミングを計っていても、今だと思った時にはもうすでに遅い。

じゃどうやったら当たるのか?
秋元さんの考えはこうだ。
「何年かかろうが、自分の得意なことをずっとやり続けること!
 そうすれば10年か12年か分からないが、時代の方から
 時計の針のようにぐるっと一周回って、自分に合ってくる」と。

AKB48を秋元さんが始めた時
「あぁ~やっちゃった!そんなおニャン子当てたからって、秋葉でオタク相手のアイドルなんて駄目だって」と正直みんな思ったはず。
ただ好きなことをやり続ける執念
時代が一周回ってくるまで、とにかくやり続ける執念ならぬ周念がホームランを生んだ

では執念があればそれでいいかと言えばそうではない。
まだそれだけではホームランになりえない。
良い企画+良い素材+時代の流れ
それにプラスしてブームに火を付けること。
このブームに火を付けるのに何が必要か?
その最大のヒントは「疑問が生むコミュニケーション」にある。

あるアイドル大好き人間の話によると
AKBが成功した最大の要因は現在人気ランキング二位の前田をトップに置いたことだそうだ。
一見すると「なんでこの子がトップなの?」とみんな思ったはずだと。
「この子より他のAKBの子の方が可愛いいんじゃないの?
あれっ?!ひょっとして俺がズレてるの?」

その「僅かな疑問」が世の中の人の口を伝ってコミュニケーションを生み、ジリジリと会話の連鎖が街の噂話となって広がりだし、ある時一気に火を付けた。

噂話とは元々みんなの疑問からなることが多い。
街一番のお金持ちの家に外車が二台あってもなんとも思わない。
しかしそうでない家に外車が二台あると、「なんであの家に?どうして?」とみんなのいろいろな憶測が飛び交うことで噂が広がる。
それと同じ構図がAKBにも働いているというのだ。

こうすることで世の男達は「なんでこの子がトップなの?この子だったらこっちの子の方が可愛いんじゃないの?」と、男なら誰でも雑誌で一度はやった、この中で一番可愛いのは誰だ的トークを永遠に繰り返す。
その会話により何が生まれたかというと、トップ以外の子に目を向けさせるという意外な効果も生んでいったのである。

そこまで秋元さんが考えていたかどうかは分からない。
ひょっとするとAKBの中での競争心を煽る為だけでやっていたかもしれない
「なんで私じゃなくて、あの子が一番なの?」と。
ただAKBの内外を問わず、相乗効果で人気がぐんっと上がっていったことは間違いない。
そして満を持しての「AKB総選挙」
今までトップだった前田を大島が抜き、新たな女王座に君臨する
しかしこうなると逆に、やっぱりトップは前田じゃないの?
と「トップ前田説」がどんどんちまたに沸いてきている。
良くできたアイドル力学がここにしっかり完成している。

ほとんど名前も知らなかった僕が、総選挙あたりから数人の名前を勝手に覚え始めている。
見事、ブームの渦に飲み込まれているのかもしれない。


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-08-27 02:02 | Trackback(1) | Comments(75)
くそ暑い!
一気に夏が来た
なんとも急過ぎて、身体や頭の対応も出来ていない感じ。
少し歩くだけでじとっと汗が噴き出てくる。
しかも35度って、無茶苦茶でしょう。
こんなに簡単に30度越えになってたっけ?

まっいいかそんなことは…
この炎天下の中、あまりの暑さに大人はちょいとビールを飲んだり
カフェで冷たいコーヒーを飲んだりしているが
子供達はこんな時、どうしのいでいるのだろうか?

僅かなお小遣いしか持ち合わせていたな子供は
どうやってリフレッシュしているのか?
ちなみに僕が外で遊んでいる時は、学校の水道水を飲むか
銀行の中にある冷水機に口をべったりつけ飲むしかなかった。

夏休みの間、毎日のようにずっと外で遊んでいたあの頃の子供は、熱中症になってたのかな?
お袋から「日射病(熱中症と同じ意味)になるから帽子をかぶりや」とだけ言われていたが
逆に僕は蒸れて暑いのでかぶらなかった。
よく一日中遊びまわって倒れなかったもんだ

遊んでいると一日に二度は駄菓子屋に寄る。
昼を過ぎたあたりで一回目に立ち寄る。
その時にアイスキャンディーを買う者、ジュースを買う者。
限りあるお小遣いの中でみんな考える。
中には「俺はまだやめとくわ!」と、強い意志で、みんなを待っている奴もいた。

溜めに溜めた欲望を、家へ帰る途中にある駄菓子屋へ寄り、チェリオの二本飲みで満たす。
なんと贅沢な夢だろう。
キンキンに冷えたジュースはビールよりうまかった
まさに駄菓子屋や子供のオアシス
だが、夕方まで我慢して、やっと飲もうとしたのに、昼間にみんなが死ぬほど飲んでしまい
駄菓子屋にはぬるぬるのジュースしか残ってない時はヘコんだなぁ

何処へもやり場の無い怒りと、言いようのない絶望感
仕方なくアイス片手にチャリで坂道を下り、そしてなにかの振動で、またもやアイスが地面にポトンッ
うっそぉ~~~ん!
あぁ夏だったなぁ


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-07-23 00:23 | ┗高須 | Trackback | Comments(149)
ぶっちゃけ芸
「ぶっちゃけ芸」
僕がそう呼んでいるのは、一個人の人間的感情ではなく、芸人としての感情を織り交ぜて話す芸のこと。
人間的感情が表なら、芸人的感情はむしろ裏。
具体的に説明すると、目の前に突然蛇を現れると「怖そう!」という感情が人間的感情。
しかし笑いがほしい芸人的感情は「ウケそう」なのである。

例えば舞台の上に数人の芸人さん達が居て、その内の一人が面白いことを言って爆笑をとったとしよう。
昔はその面白話を周りの人は笑っているしかなかった。
舞台の上ではどんなときも表、すなわち人間的感情で構成されていたし、観客もそのルールで見ていた。
しかしこのルールをぶち破った猛者がいる。
それが明石家さんまさんである。
舞台で大爆笑をとった人がいたら、みんな手を叩いて笑っているしか術がなかった。
しかし舞台は戦いの場、誰が笑いをとるか勝負の場所である。
笑いの負けを認めたくないさんまさんは、面白いことを言って爆笑をとった人を、指をくわえたまま黙って見ていることが出来なかったのだろう。
そんな時さんまさんが言った言葉が「オイシイ」という言葉。
大爆笑をとった人で終わらさずに、その人の「ドヤ顔」を芸人的視点で突っ込んだ。
それが「自分、今オイシイなぁ!」と言う言葉。
爆笑を取り、安心している相手の心の中に出来た僅かなスキを、羨むという目線で
突っ込むと、見事に笑いは逆転した。そしてもう一度自分に笑いを呼び込むことが出来たのである。
まさに「明日のジョーのクロスカウンター」のような必殺技である。
舞台の上で初めて芸人的感情を吐露し、それによって笑いが生まれた瞬間ではないだろうか。
この言葉はお笑いをぐんと進化させていく。

どこの現場でもウケない人はいる。
その人が放つ独特な空気をダウンタウンの二人が「寒い!」と表現した。
たぶん、楽屋で芸人さん達が多用していた言葉ではあったと思うが、舞台の上では笑いが止まるエアーポケットのような瞬間を誰も言葉にしたり、形容したりしていなかった。
あと、テンションだけ妙に高く、面白いことと無茶なことを勘違いしている奴を「イタイ奴」と呼んだり
これらを舞台の上で引用したことで、それまで一般の客が知る由もなかった芸人的感情は
なおもお茶の間に浸透していった。

その芸人的感情はバラエティー番組の中でも度々使われるようになっていった。
それがダチョウ倶楽部や出川哲朗などのリアクション芸人でいうところの「お約束」という言葉だ。
今までテレビのお茶の間には内緒にされていたリアクション芸。
それまではリアルなものじゃないといけなかったが、それはテレビの進化と共に壊れてしまった。
なぜなら、「笑いが欲しい芸人」=「あえて罰をウケにきた」=「本当に嫌なら出演もしないはず」=「ってことは嫌がっているのは演技!」という芸人のそもそもの立場や、番組内での存在意味までお茶の間にバレてしまったからだ。

そうなってくると罰ゲームなどが成立しない。
リアクション芸人はより深い部分で言葉出すようになっていく
その言葉が「今回のはマジで駄目だって!」
お笑い芸人の性を出しながらも、人間的感情をポツリとこぼす方法である。
これには「確かにオイシイけど、いくらなんでもちょっとやり過ぎだろ。ここのスタッフ頭が狂ってるんじゃないの?」という意味が含まれていることで、リアクションの信憑性が一気に増した。
しかし2000年初頭、これすらもう通用しないようになってきた。
今は演技ということを全面に押し出して、「お約束芸」というものを確立することで笑いをとっている。

そして今、芸人的感情はひな壇芸人にまで及んでいる。
ひな壇での目立ち方や、大御所のMCに対しての対処法まで、テレビというメディアで芸人が生き残って行く為の裏技まで全て公開している。
その最前線を行くのが元猿岩石の有吉弘行。
まさに彼の言葉は現代のナンシー関。
彼のぶっちゃけ芸は群を抜いている。
芸能界の裏と表、渡された企画の意図、そして制作者の本音や、テレビ番組となった後のお茶の間の反応や違和感まで総括的に推測し、「毒舌」というファクターを武器にぶっちゃけ芸を進化させ続けている。
それどころか彼からあだ名を付けて貰うことで喜んだりするアイドルまでいる現状だ。
しかしこの「毒舌」はある意味劇薬で、使い続けると非情に危ない。
なぜなら、毒舌は皮一枚で斬りつけるところに美学がある
本当に怒らせたり、泣かせてしまうと、お茶の間がひいてしまう。

しかし有吉がテレビのメインストリームとなってくると、なかなか上手くいかない時がくるだろう
世間の期待値だけドンドン上がり、言いたいんだけど、テレビ番組によっては緩めにしか言えない時がある。
皮一枚で斬ってきた彼が、厚めに斬らなければならない時が必ず来る。
そうすると、「鈍った」とか「ぬるくなった」とか、言いたがる族(やから)が必ず出てくる
関西から東京に出て行った上岡さんもそれで悩んでいたような気がするが…

ぶっちゃけ芸は一体どこまで進化していくのか?

今後がとても楽しみだ。


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-07-18 15:45 | ┗高須 | Trackback | Comments(77)
マヒした言葉

今日のある会議で、コーナーのタイトルだしをしていて
「よくよく考えると、これって変じゃない?」ってみんなで笑ってたんですが
テレビが視聴者心理をあおろうと過剰なタイトルをつけ過ぎ
逆に冷めることが幾つかある


例えば…「ガチバトル!」
基本的に戦いってガチが当たり前でしょ?
対決ってそもそもそういう緊張感がないと面白くない
今回のだけマジで、他のはだいたい八百長だったりするわけ?
そりゃそうだわなぁ…


次に…「リアルアンケート」
これもそう。
デタラメなアンケートってそもそも駄目
アンケートってそういうものだもん
そうじゃなきゃアンケートってなに?
わざわざ何百人、何千人ってとっても意味ないもんね


最後は…「テレビ業界初!」
これは最たるもの
そもそもテレビってそうでなきゃいけない。
当たり前ですよね…
業界で何度もやってたものって駄目でしょ。


内容をあおるために
だんだんよく分からんことになってる。
笑い話になりながらも、いろいろ考えさせられる時間だった。
煽る言葉を使わないと
それはそれで観ている者を引きつけられないことも事実だしね

言葉って面白い。
こんな表現にも
ちゃんとテレビの歴史や世の中の時代感が組み込まれている



※誤字のご指摘ありがとう!


高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-07-08 12:20 | ┗高須 | Trackback | Comments(85)
板尾さんの魅力
去年から作っていたDVDがやっと出来上がる。
正直、長かったぁ…。
変わったドキュメンタリーだったので仕方なくここまでかかった。
タイトルは「ドキュメンタリーハイ!」
10月に発売予定なので、みなさん観てください。

前のショートムービーでもそうだったが、今回も板尾さんに出ていただいた。
いやぁ~役者として、あの人は年々凄くなっていく感じがする。
存在感というよりも、強烈な違和感があの人にはある。
何処にいてもそれを感じる。
それって作ろうと思っても作れない。
無理して違和感を出そうとすると、見ている側が冷めてしまうし
個性の押しつけほどウザイものはない。
しかし板尾さんは違う。
自分から否応無しに出てしまう違和感を逆に消そうする。
それが本業の役者さんにはない不思議な空気感と、見たことのない独自のテンポを作り出している。
名付けて「板尾ミステリアス」。
僕が勝手にそう呼んでいる。
常人では計り知れない奇々怪々な部分と、超普通人の部分が柔軟に混在している混合人間。
しかもその配合率が一秒ごとに変わっていくので、板尾さんってどんな人って言われても
とても一言では答えられない。
なんだろう…まっ、とにかく魅力的な人ってことだ。

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高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-06-23 01:32 | ┗高須 | Trackback | Comments(127)
鶴瓶噺
先週の水曜日から「鶴瓶噺2010」が
三茶のパブリックシアターで初日を迎えると
あっという間に5日が過ぎ、一昨日が楽日。

1年間の間で鶴瓶さんの周りにあった面白い出来事を5日間の舞台で話すのが鶴瓶噺。
毎年「なんで?」と思うようなことが鶴瓶さんの周りに起こる。
とにかく鶴瓶さんが歩くといつもあり得ないことが起こるのである。
鶴瓶噺とは、言わばそれを実証する為の場。

幾度となく面白い出来事に直面する鶴瓶さんに対して
みんな口を揃えて「師匠は運がいいから」と一言でかたづける。
でもそれだけでは、こんなおかしな事ばかり巻き起こらない。
ではなんで面白いことばかり起こるのか?
その秘密は鶴瓶さんがライブで話した言葉の中にあった。

「運がいいといろんな人と出会える。
 その人との関わりを大切にすれば縁ができ
 その縁を大切にすることでツキまで回ってくる。」

運がいい上に、縁を大切にするからツキまで呼んじゃう
だから鶴瓶さんには面白いことが次から次へと起こる。
運が縁をつくり、笑いというツキを生むのである

鶴瓶噺でこんなことを言っていた

大阪のおばちゃんはどんでもない。
しかしそれに付き合う鶴瓶さんもとんでもない。
大阪で鶴瓶さんが停車中の電車に乗っていた時のこと。
「鶴瓶ちゃん、ちょっとサインちょうだい?」と一人のおばちゃんが言い寄って来た。
毎度のごとく、鶴瓶さんは快く承諾すると「なんか書くもんない?」とおばちゃん言ってきた。
普通の有名人ならこの時点で、「ちょっと電車の中なので…」とか「プライベートなので」と言って断るだろう
しかし人のいい鶴瓶さんは鞄からペンをごそごそと探しだした。
ペンを鞄から引っ張り出し、書く準備をすると
今度は「紙ないの?」と言ってきた。

えっ?!
そんなアホな!
こっちが?

しかし鶴瓶さんは違う。
面白そうだからという一点で、なんとか自分の鞄から紙を探しだし
自分のペンで、自分の紙に、自分のサインを書こうとする。
タイミングがいいのか悪いのか、その時に隣のホームへ、たぶんそのおばちゃんが乗りたかった
快速電車が入ってくるアナウンスが入ったのだろう。
急に鶴瓶さんの背中をバンバン叩いて「ちょっと早よして!早よっ!」と言ってきたらしい。

そんなアホな!
サインが欲しいということは憧れの存在ですよ
なのに「早よして!」って。

その時に思わず吹き出してしまっている鶴瓶さんの顔が目に浮かぶ

そんなおばちゃんと出会えた運。
その運により、サインをしてあげて縁を作った。
すると面白い出来事が生まれ、それが鶴瓶噺のネタになる。

しかし大事なことがもう一つある
最初の運だと思っていた出会いも、実は鶴瓶さん自身が呼び込んでいること。
誰とでも人なつっこく話す鶴瓶さんだから、みんなが気兼ねなく話しかけてくれる。
しかもそこで「失礼だ!」と怒ってしまったらこんなことは起きない。

鶴瓶さんに面白いことが起こる秘密。
それはあの笑顔からはじまっている。

笑顔が言葉を誘い、言葉が運を運び
その運を大切にすると縁が生まれ
最後には笑いのツキを呼び込む。


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高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-04-27 09:56 | ┗高須 | Trackback | Comments(309)
宝くじ
けっして宝くじを買う人間ではないんですが…
こんなんあったら、さすがにお店を覗いてしまうでしょう。
この張り紙だけ見たら、「どんだけここは当たるんじゃい」と誰だって思うって。
神様が宝くじをほぐさないで、当たりくじのかたまりが、ごっそりこの店に入っちゃったみたいな感じ。
たまに宝くじの1等が何度も当たる人がいるけど、どんだけ強運なんだって思う

そう言えば、明石家さんまさんが、なにかの雑誌で
「芸人になれて、憧れのテレビにずっと出られて、しかもちゃんとお金まで貰える。俺の人生って宝くじが3回続けて当たったみたいもんやから、一生懸命仕事せんとバチが当たる」と言っていた。
いやぁ~さすがやなぁ。
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高須光聖オフィシャルHP「御影屋」
# by kyte-mikageya | 2010-04-21 12:08 | ┗高須 | Trackback | Comments(85)


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